JPS58142473A - 自動券売機の運賃変更方法 - Google Patents

自動券売機の運賃変更方法

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JPS58142473A
JPS58142473A JP57025151A JP2515182A JPS58142473A JP S58142473 A JPS58142473 A JP S58142473A JP 57025151 A JP57025151 A JP 57025151A JP 2515182 A JP2515182 A JP 2515182A JP S58142473 A JPS58142473 A JP S58142473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fare
data
memory
change
automatic ticket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57025151A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Tsukimiya
月宮 功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP57025151A priority Critical patent/JPS58142473A/ja
Publication of JPS58142473A publication Critical patent/JPS58142473A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は相異なる運賃体係を有する複数の路線の乗車券
を販売する自動券売機における運賃変更方法に関する。
自動券売機が取扱う複数社の運賃が同時に変更されるこ
とはまれであり、通常は自社又は一部の他社の運賃が変
更されることが多い。しかるに従来の自動券売機におい
ては、その自動券売機の設置駅からその券売機の取扱う
全ての駅までの運賃を運賃テーブルとして記憶していた
。従って自社の運賃に変更があった場合、自社線の運賃
のテーブルだけでなく自社の接続駅と接続される他社線
の全ての駅までの運賃を変更する必要があった。
従って自動券売機が設置される各駅毎に全ての運賃テー
ブルを書き換えなければならなかった。又他社線のみの
運賃変更があった場合も運賃テーブルの一部変更は取扱
いがかえって複雑になるため、運賃テーブルを全面的に
書き換えていた。このように一部の社の運賃変更時にも
全ての運賃テーブルを書き換えるため、新運賃データの
作成、及び確認に多くの人手と時間を要するという欠点
があった。
本発明はこのような従来の欠点を解消することを目的と
するものであって、運賃変更時の操作を容易にできるよ
うにした運賃変更方法を提供するものである。
以下本発明について図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図及び第2図は自動券売機の斜視図であり、夫々接
客側及び係員操作側の外観を示している。これらの図に
おいて、接客操作部1には社線選択押釦2及び行先区間
の購入押釦3が設けられ、又係員操作部4には運賃改正
中ランプ5、運賃改正スイッチ6、及び転送スイッチ7
が設けられる。又乗客が投入する硬貨は硬貨処理部8に
より処理され、印刷機構部9により切符に印字がなされ
る。これらの自動券売機の動作は制御部1゜により制御
される。第3図は自動券売機の構成を示すブロック図で
ある。本図において、マイクロプロセッサ(以下MPU
という)11は接客操作部l。
係員操作部4.硬貨処理部8.及び印刷機構部9を制御
するものであり、夫々I10インターフェイス12a、
 12b、 12c、12dを介してMPUIIに接続
される。
MPUIIには又プログラムメモリー3、基本運賃設定
データ部14、運賃データメモリー5から成る記憶半没
が接続される。プログラムメモリー3iよ自動券売機の
制御の他に本発明による運賃変更を制御するプログラム
が記憶されており、基本運賃設定データメモリー4は後
述するように自動券売機の設置駅情報や運賃テーブルの
基本的なデータを設定するメモリである。さて運賃の変
更は、後述する運賃変更テーブルのデータを中央制御装
置16より伝送制御回路17を介して制御部1oに与え
るか、又はそのデータを記憶する運賃変更データメモリ
ー8をI10インターフェイス19を介して制御部1o
に与え 賑ることによ・て行なわれる。       
   、It;) 第4図は運賃データメモ1月5の構成図である。 ゛本
図に示すように運賃データメモリー5は自動券売機の発
売区間等の表示や演算を行なうための現行運賃メモリ2
0、及び運賃変更時に変更データに基づき作成した新運
賃メモリ21から成り、新運賃メモリ21は運賃データ
の終了を示す運賃メモリ終了コード22(例えばFF)
と、運賃改正中フラグF1、自社線変更フラグF肋(含
まれる。次に第5図は鉄道路線の一例を示しており、X
は自社線、Yl−Y4は夫々A社、B社、C社、D社の
路線を示すものとする。そして自社線Xの接続駅XI、
X2.X8.X4に夫々A、B、C,D社の路線が接続
しており、この自動券売機が駅XOに設置されていると
する。この場合現行運賃メモリ20及び新運賃メモリ2
1の運賃データ部は、夫々第6図に示すように、自社線
運賃テーブル20X、21X、A社の運賃テーブル20
a、21a % B社の運賃テーブル20b、21b 
1C社の運賃テーブル20c、21c 1D社の運賃テ
ーブル20d、21dから成立っている。他社の運賃テ
ーブル20a〜21dは第6図に示すように設置駅XO
から夫々の接続駅XI、X2.X8゜X4までの大人運
賃と小児運賃のデータ領域があり、次いで夫々の社の1
区から最長区間の大人及び小児運賃のデータを記憶する
領域から成立っている。
次に第7図は基本運賃設定データ部14の内部構成を示
すものであって図示のように社線別運賃テーブルインデ
ックス28と区数テーブル24から成立っている。社線
別運賃テーブルインデックス28は運賃データメモリ1
5内の新運賃メモリ21の自社及び他社の、運賃テーブ
ル21X、21a〜21dのアドレス(例えば図示のよ
うにTO,Tl〜T4)と、夫々のテーブルの発売区間
数(例えば図示のようζ、こNO,N1−N4)を記憶
するインデックスであり、区数テーブル24は自動券売
機の設置駅から接続駅までの区数を記憶するテーブルで
あり、自社線では0.A−D社線までは第5図に示すよ
うに夫々a−dまでの区数が格納されている。テーブル
の終了は終了コード、例えばF肋≦格納されるものとす
る。
第8図は運賃変更データテーブル25を示しており、こ
のテーブルの内容は第3図に示すように中央制御装置1
6から制御部1oに与えるようにしてもよく、又このデ
ータテーブル25を記憶する運賃変更データメモリ18
を制御部1oに接続することにょって与えられる。さて
このデータテーブル25は運賃改正が行われる社線数j
がエリヤ26に設定され、変更社線のコードがエリヤ2
7に設定される。このコードは例えば自社を01他社A
−Dを夫々1〜4とする。変更社線エリヤ27に次いで
1区からn区まで大人及び小児の変更される新運賃が設
定される。複数の社線の運賃を同時に変更する場合には
、更に変更社線コード、及びその社線の新運賃が図示の
ように設定される。又第9図は運賃変更時にMPUII
が用いるレジスタ類を示すものであって、アドレスレジ
スタARI−AR4、カウンタj、カウンタn、コード
カウンタcoov;用いられる。
次に第8図の運賃変更データテーブル25力5制御部1
0に与えられた場合の運賃変更動作について、第1@の
フローチャートを参照しつつ説明する。
第1咽において引出線を用いて示す番号はMPU 11
の動作ステップを示すものである。本図において運賃変
更の動作はまず係員操作部4の運賃改正スイッチ6をオ
ンとすることによって開始される。
このスイッチ6の動作はステップ31においてチェック
されており、これをオンとするとステップ82において
、社線別運賃テーブルインデックス23の先頭アドレス
がアドレスレジスタARIにセントされる。ステップ3
3において第8図の運賃変更データテーブル■の先頭ア
ドレス(エリヤ26のアドレス)がアドレスレジスタA
R2にセットされる。次いでステップ34においてアド
レスレジスタAR2が指定するアドレス(エリヤ26)
の内容、即ち変更社線数jがカウンタjにセットされ、
アドレスレジスタAR2がインクリメントされる(ステ
ップ85)。
この状態でアドレスレジスタAR2にはエリヤ27のア
ドレスが保持されることになる。更にステップ86にお
いてアドレスレジスタAR2の内容である変更社線のコ
ードに2を乗じ、アドレスレジスタARIO値を加算し
てアドレスレジスタAR8の値とする。従ってアドレス
レジスタAR8には社線別運賃テーブルインデックス2
8の変更されるべき社線  表の運賃テーブルアドレス
が設定される。例えば自  5社の運賃変更時にはエリ
ヤ27は0であるためアドレスレジスタAR8は自社縁
運賃テーブルアドレスのアドレスが設定される。次いで
ステップ37においてその内容、即ちToがアドレスレ
ジスタAR4にセットされ、その次のアドレスの内容で
ある発売区間数NOがカウンタnにセットされる。そし
てステップ38においてアドレスレジスタAR2が示す
アドレス(エリヤ27)の内容が0か否かが判断され、
0であれば自社線の運賃変更であるため自社縁変更フラ
グF2を立てる(ステップ39)。これが0でなければ
他社線の変更であるので、アドレスレジスタAR4をイ
ンクリメントする。これは他社線の運賃テーブル21 
a”! 1 dでは先頭に接続駅X1−X4までの運賃
がセントされ、その後に各区間の運賃がセットされてい
るからである。
次いでステップ41においてアドレスレジスタAR2を
インクリメントする。そうすれば運賃変更データテーブ
ル25の最初の変更社線の1区間の新運賃が記憶されて
いるエリヤ28のアドレスがアドレスレジスタAR2に
セットされることとなる。又前述のように変更社線が自
社の場合、アドレスレジスタAR4には自社の運賃テー
ブル・21Xの先頭アドレス1゛0がセットされている
。従ってステップ42においてアドレスレジスタAR2
の内容(1区間の新運賃)をアドレスレジスタAR4の
内容(1区間の現行運賃)に移すことにより運賃変更が
なされる。
次いでステップ48においてAR2,AR4をインクリ
メントし、ステップ44においてカウンタnをディクリ
メントする。そして最初に発売区間数がセットされてい
たカウンタnが零になるまでステップ42〜45を繰り
返す。こうすれば自社の運賃テーブル21Xの内容が新
運賃に書き換えられることとなる。
次いでカウンタjをディクリメントしくステップ46)
、これが0でなければステップ36に戻る。運賃変更デ
ータテーブル25が更に他社線、例えばC社の運賃変更
を含んでいる場合にはステップ36〜45が繰り返され
てC社の運賃テーブル21cの内容が新運賃に書き換え
られることとなる。こうして運賃変更データテーブル2
5の内容を所定の運賃テーブル21X、21a〜21d
に書き移す。次いでステップ48において自社縁変更フ
ラグF2が立っているか否かをチェックする。自社線に
運賃変更がある場合にはステップ49に進みコードカウ
ンタC0DEを0とし、第7図に示す区数テーブル2り
先頭アドレスをアドレスレジスタAR2にセットする(
ステップ50)。次いでステップ51において社線別運
賃テーブルインデックス23の先頭アドレスとコードカ
ウンタC0DEに2を乗じた値とを加算してアドレスレ
ジスタAR8に入れる。コードカウンタC0DEは最初
は零にセットされるため、アドレスレジスタAR8とA
RIはいずれも自社線の運賃テーブルアドレスのアドレ
スがセットされる。そしてステップ52においてそのア
ドレスの内容、即ちTOをアドレスレジスタAR4に入
れる。更にステップ58 、54においてアドレスレジ
スタAR2の指すアドレスのデータが0か否か、FFか
否かをチェックする。最初は第7図に示すように零であ
るので、ステップ56に飛びコードカウンタC0DEを
インクリメントし、ステップ57においてその値に2を
乗じてアドレスレジスタARIの内容を加算しアドレス
レジスタAR8に入れる。このときアドレスレジスタA
R8はA社の運賃テーブルアドレスのアドレスがセット
されることとなる。次いでステップ58においてアドレ
スレジスタAR2をインクリメントし、ステップ53に
戻る。アドレスレジスタAR2が指すアドレスのデータ
は第7図に示すようにゞa#であるため、ステップ58
.54を介してステップ55においてその1a′の値と
アドレスレジスタAR4の値TOの和が指すアドレスの
値(即ち新運賃テーブル21Xにおけるa区間の運賃デ
ータ)がアドレスレジスタAR8の指すアドレス(即ち
A社の運賃テーブル21aの先頭アドレスTl)のデー
タとして書き換えられることとなる。このようにして区
数テーブル24の終了コードF効ジ出るまでステップ5
8〜58が繰り返され新運賃テーブル21a〜21dの
先頭部分の接続駅X1〜X4までの運賃が新運賃通りに
書き換えられることとなる。この書き換えが終了すると
、ステップ54からステップ59に飛び、自社縁変更フ
ラグF2を零とし、運賃改正中ランプ5を点灯させ(ス
テップ60χj運賃改正中フラグF1をオンとしくステ
ップ61)、 1)処理を終了する。ステップ48にお
いて自社線の運賃変更がなければ直ちにステップ60に
飛び同様Kにして新運賃作成の処理を終了する。
このようにして運賃の改正実施日前にあらかじめ新運賃
メモリ21を完成してその内容を確認しておく。そして
運賃の改正臼には新運賃メモリ21の内容を現行運賃メ
モリ20に転送して運賃変更を行なう。第11図はこの
転送手順を示すフローチャートである。本図において、
ステップ62で転送スイッチ7の状態をチェックしてお
り、このス゛イツチをオンとすると転送動作が開始され
る。まずステップ63において運賃改正中フラグF1が
立っているかどうかがチェックされる。これが立ってい
なければ誤って転送スイッチ7が押圧されたので直ちに
処理を終了する。フラグF1が立っている場合、ステッ
プ64において現行運賃メモリ20の先頭アドレスをア
ドレスレジスタARIにセットし、ステップ65におい
て新運賃メモリ21の先頭アドレスをアドレスレジスタ
AR2にセットする。次いでステップ66においてアド
レスレジスタAR2のアドレスの内容をAR1のアドレ
スの内容とする。即ち、新運賃メモリ21の自社の運賃
テーブル21Xの1区の運賃データを現行運賃、おl7
2(XD運賃ケープ7,2k、1区の運賃データ領域に
移す。そしてステップ67においてアドレスレジスタA
R1、AR2をインクリメントし、ステップ66に戻る
。こうして新運賃メモリ21の運賃テーブル21X、2
1a、21b、21c、21dの内容を次々と現行運賃
メモリ20の運賃テーブル20X。
2.0 a〜20dに夫々書き移す。そして新運賃メモ
リ21の運賃メモリ終了コード(FF)になれば書き換
えが終了したので、運賃改正中フラグF1をオフとしく
ステップ69)、ステップ70において運賃改正中ラン
プ5を消灯し、転送動作を終了する。このようにして現
行運賃メモリ20の内容を変えれば以後の切符を新運賃
で販売することができる。
再び運賃を改正する場合a変更運賃データに基づき新運
賃メモリをあらかじめ書き換えてそのデータを確認して
おき、変更当日にそのデータを現行運賃メモリに転送し
て運賃の変更を行なう。
尚本実施例においては新運賃メモリ21の内容を全て現
行運賃メモリ20に移すようにしたが、変更のある社線
の新運賃のみを現行運賃メモリに移すようにしてもよい
。又本実施例では運賃改正日前に新運賃メモリを完成さ
せるようにしているが、新運賃の確認が券売機以外で可
能なら新運賃メモリを用いず運賃改正臼に直接現行運賃
メモリを改正するようにしてもよい。
以上詳細に説明したように本発明においては、異なる運
賃体係を有する複数の路線につき各乗車区間毎に運賃デ
ータを格納する運賃データメモリを有しており、運賃の
変更時には運賃を変更する路線の各乗車区間毎に変更さ
れる運賃変更データを自動券売機に与え、運賃データメ
モリの変更すべき路線の運賃データのみを変更するよう
にしている。そのため運賃の変更時には、全ての駅に共
通の運賃変更データのみを作成すればよく作成作業を大
幅に減らせることができる。又その運賃変更データに基
づいて各自動券売機の運賃データメモリを変更した場合
にも、変更部分のみのデータを確認すればよいので、確
認作業が容易であり、作業時間を短縮することができる
。このように本発明によれば運賃変更が容易であり、手
間を省く
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は自動券売機の斜視図であって夫々接
客側、係員操作側の外観を示し、第3図はその構成を示
すブロック図、第4図は運賃データメモリの構成図、第
5図は鉄道路線図、第6図は現行及び新運賃メモリの構
成図、第7図は基本運賃設定データ部の構成図、第8図
は運賃変更データテーブルの構成図、第9図はMPUが
用いるレジスタ類の構成図、第10図は運賃変更動作の
フローチャート、第11図は新運賃データの転送動作を
示すフローチャートである。 1・・・接客−操作部、4・・・係員操作部、1o・・
・制御部、11・・・MPU、1B・・・プログラムメ
モリ、14・・・基本運賃設定データ部、15・・・運
賃データメモリ、18・・運賃変更データメモリ、2o
・・・現行運賃メモリ、21・・・新運賃メモリ、20
X、 20a−20d 、 21X、 21a〜21d
 −運賃テL−プル、28・・・社線別運賃テーブルイ
ンデックス、24・・・区数テーブル、25・・・運賃
変更データテーブル特許出願人 立石電機株式会社 第7図 第9図 459− 第8図 第11図 −460−・

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相異なる運賃体係を有する複数の路線の乗車券を
    発売する自動券売機の運賃変更方法であって、前記自動
    券売機は該複数の路線につき各乗車区間毎に運賃データ
    を格納する運賃データメモ1)を有するものであり、 運賃の変更時には、 運賃を変更する路線の各乗車区間毎に変更される運賃変
    更データを該自動券売機に与え、前記運賃データメモリ
    の当該路線の運賃データのみを変更することを特徴とす
    る自動券売機の運賃変更方法。
  2. (2)前記運賃データメモリは現行運賃データメモリ及
    び新運賃データメモリを有し、 運賃変更データに基づいて新運賃データメモリの内容を
    書き換え、 運賃変更時に新運賃データメモリの内容を現行運賃デー
    タメモリに転送することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の自動券売機の運賃変更方法。
JP57025151A 1982-02-17 1982-02-17 自動券売機の運賃変更方法 Pending JPS58142473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57025151A JPS58142473A (ja) 1982-02-17 1982-02-17 自動券売機の運賃変更方法

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JP57025151A JPS58142473A (ja) 1982-02-17 1982-02-17 自動券売機の運賃変更方法

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JPS58142473A true JPS58142473A (ja) 1983-08-24

Family

ID=12158000

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57025151A Pending JPS58142473A (ja) 1982-02-17 1982-02-17 自動券売機の運賃変更方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4977502A (en) * 1985-06-28 1990-12-11 Baker Joseph R Transit vehicle farebox for conducting multi-media transit fare transactions
JP2007271146A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Hiroshima Univ 二重管構造
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