JPH01141437A - 光lan伝送ノード装置 - Google Patents

光lan伝送ノード装置

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JPH01141437A
JPH01141437A JP30123087A JP30123087A JPH01141437A JP H01141437 A JPH01141437 A JP H01141437A JP 30123087 A JP30123087 A JP 30123087A JP 30123087 A JP30123087 A JP 30123087A JP H01141437 A JPH01141437 A JP H01141437A
Authority
JP
Japan
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telephone
node
data
transmission
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP30123087A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Katsukawa
勝川 保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPH01141437A publication Critical patent/JPH01141437A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ローカルエリアの電話交換網の通信分野で用
いると好適な光LAN (ローカルエリアネットワーク
)伝送ノード装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ローカルエリアにおいて電話交換システムを構築
する場合には、第5図に示されるものが知られている。
交換機1は複数の回線2(例えば局線)を介して上位の
交換網等に接続される。また、交換機1はツイストペア
メタルケーブル31〜3 を介してn台の電話機13、
〜13nに接続される。そして、交換機1は、電話機1
3、〜13 からの発呼要求に応じて、ツイストペアメ
タルケーブル3〜3 と回線2またはツイストn ベアメタルケーブル3□〜3nとの間で発呼処理を行い
、回線2またはツイストメタルケーブル3□〜3nから
の着信要求に対して所要の電話機13、〜13nに対す
る着信処理を行い、更に通話処理を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来技術では、n台の電話機13□〜
13n全てが1台の交換機1に接続されているため、交
換機1がダウンするとシステムダウンにつながる。そこ
で、これを回避するために交換機1についてのバックア
ップ用交換機を設ける必要が生じ、システムの大型化複
雑化を招来する問題点があった。また、将来の電話回線
数まで見越して交換機の規模を選択する必要があり、上
記のような大型化、複雑化に加えてイニシャルコストが
高く、また予定した規模を越えると新たにより大型の交
換機を導入しなければならないという問題点があった゛
また、ツイストペアメタルケーブル3を収納する管路の
容量に限度があり、電話機増設の限度が比較的小さな範
囲となっているという問題点があった。
更に、ツイストメタルケーブル3の許容最大炎は1h程
度であり、広範囲のローカルエリアに電話機を分散させ
て設置することができないという問題点があった。
そこで本発明はバックアップの機器を導入することなし
にシステムダウンが生じに<<、従ってシステムが大型
化複雑化することなく、イニシャルコストを安価にでき
、また電話機の増設を比較的大規模に行うことができ、
更に広範囲のローカルエリアに電話機を分散させて設置
することができる光LAN伝送ノード装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る光LAN伝送ノード装置は、光ケーブルを
介して隣接する伝送ノードに接続されるとともに、メタ
ルケーブルを介して複数の端末に接続され、前記光ケー
ブルとの間で多重化されたデータ及びノード間制御情報
を送受する多重分離伝送手段と、前記ノード間制御情報
と前記メタルケーブルを介して端末から通信制御情報と
を取込みこれらの制御情報に基づき前記端末に対する発
着信処理及び当該メタルケーブルと前記光ケーブルの所
要チャネルとの接続と前記データのバイパスルートの形
成との制御を行う接続切換制御手段とを具備することを
特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る光LAN伝送ノード装置は、以上の通りに
構成されるので、一つの光LAN伝送ノード装置に複数
台の端末(電話機)を接続したノードをループ状に接続
することで、従来の一台の交換機を用いたシステムと等
価な電話交換システムを構築することができる。この場
合、ノード間の接続が光ケーブルでなされデータの伝送
は光信号で多重化されているから、伝送容量に比して光
ケーブルの容量は大きくならず、また、システムの拡張
は1台の光LAN伝送ノード装置を増加させて簡単に行
うことができる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図ないし第4図を参照して、本発
明の詳細な説明する。なお、図面の説明において同一の
要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例に係る光LAN伝送ノード装
置の構成図であり、第2図は第1図の光LAN伝送ノー
ド装置を複数台ループ接続した電話交換システムの構成
図である。
図示の通り光LAN伝送ノード装置100には、相隣接
する同装置100と接続される光ケーブル101が接続
され、また、複数台の電話機113□〜11311と接
続されるツイストペアメタルケーブル1031〜103
IIlが接続されている。実際には、光ケーブル101
□は第1図の光LAN受信部123に接続され、光ケー
ブル101゜は光LAN送信部124に接続され、ツイ
ストペアメタルケーブル1031〜103Ilは電話制
御部122に接続される。光LAN受信部123はO/
E (光/電)変換・分離部114と時分割受信部11
6と制御情報受信部117とから成り、光LAN送信部
124はElo(電/光)変換・多重化部115と時分
割送信部118と制御情報送信部119とから成る。0
/E変換・分離部114は光ケーブル101□から到来
する光信号を電気信号に変換し、所定のタイムスロット
のデータを時分割受信部116と制御信号受信部117
とに振り分けて送出する。時分割受信部116は与えら
れたデータを例えば32.768M bpsの伝送速度
の時分割多重データに変換し、信号線152、を介して
時分割交換スイッチ120へ送出する。
時分割送信部118は信号線152゜よりデータを取り
込み、E10変換・多重化部115に取り込まれるまで
このデータを保持し、また、制御情報送信部119も信
号線153゜よりデータを取り込み、E10変換・多重
化部115に取り込まれるまでこのデータを保持する。
E10変換・多重化部115は時分割受信部118と制
御情報送信部119とのデータを光ケーブル101、の
伝送速度に合せて取り込み、多重化して光信号に変換し
て光ケーブル101□を介して隣接するノードへ伝送す
る。
ここで、この信号線152□を伝送されるデータフォー
マットを第3図に示す。図示のように、125マイクロ
秒に512タイムスロツトを有し、最初の8タイムスロ
ツトの81〜S8が時分割伝送制御信号用に用いられ、
続く504タイムスロツトのCHI〜CH304が通信
データ(音声データ等用)に用いられる。また、各タイ
ムスロットは8ビツトからなる。
一方、制御情報受信部117はトークンパッシング方式
を採用したパケット伝送を行う。制御情報受信部117
に与えられるデータは、発呼要求、着信要求、通話中、
終話の区別等を電話機とタイムスロットを結びつけるた
めのノード間制御情報であり、その伝送フォーマットは
第4図のようである。つまり、この制御信号の伝送速度
は例えば64 K bpsで、1フレームはフレームの
最初を示すスターティングデリミタSDで始められ、次
にファンクションコントローラFCが続き、更に情報が
挿入される情報フィールドが続き、最後に1フレームの
最後を示すエンディングデリミタEDが付される。
この制御情報は第1図の信号線153□を介してノード
間制御部121へ送出される。ノード間制御部121は
信号線153□を介して制御情報を受取るとともに、電
話制御部122から電話機1131〜1331について
の発呼要求、宛先ダイヤル(アドレス)通話中、終話(
フックデータ)等の通信制御情報を受は取り、時分割交
換スイッチ120と電話制御部122とにそれぞれ信号
線154.155を介して制御情報を与える。具体的に
は、信号線153□より制御情報を受取ったノード間制
御部121は制御情報に含まれる宛先アドレスに基づき
、これが自ノードに属する電話機に対する着信要求等か
、あるいは他ノードに属する電話機に対するデータかを
調べる。自ノードに属する電話機に対する着信要求であ
れば、信号線155を介してその旨を電話制御部122
へ通知する。
電話制御部122は対応電話機が空状態か否か調べ、空
状態であると呼出信号を対応電話へ送り呼出音を発生さ
せ、空状態でなければ信号線155を介してノード間制
御部121ヘビシイー状態である旨を通知する。自ノー
ドに属する電話機に対する着信要求でなければ、この制
御情報を信号線153□を介して制御信号送信部119
へ送出する。また、着信要求に対応する電話機がビジィ
−状態であれば、対応する情報のデータを第4図に示し
たフォーマットで作成し、信号線153□を介して制御
信号送信部119へ送出する。一方、電話機113、〜
113111から発呼要求(オフフック)があると、電
話制御部122はこれを検出して信号線155を介して
発呼要求をノード間制御部121へ通知するとともに、
信号線156により時分割交換スイッチ120とのパス
を形成する。このとき、電話機から宛先のダイヤル番号
が送られてくるのを待ち、ノード間制御部121は自ノ
ードの電話機が宛先か検出し、自ノードの電話機が宛先
であれば時分割交換スイッチ120に対して回線接続を
求め、電話制御部122に対して着信処理(空状態の検
出、呼出信号の送出等)を求める。一方、自ノード以外
の電話機が宛先であれば、信号線154を介して空チャ
ネルの確保要求を時分割交換スイッチ120へ送出する
回線接続を求められた時分割交換スイッチ120は、電
話制御部122が着信側の電話機が応答するのを検出し
てノード間制御部121より対応電話機応答ありの旨を
通知されたときに、該当回線間の接続を行う。なお、呼
出しが行われている開発呼側電話機へは電話制御部12
2からリングバックトーンが返送され、また、ビジィ−
である場合にはビジィ−トーンが返送される。一方、空
チャネルの確保要求を受けた時分割変換スイッチ120
は空チャネルを検出して信号線156のデータを空チャ
ネルに載せるとともに、当該チャネル番号をノード間制
御部121へ通知する。
ノード間制御部121はチャネル番号を受は取ると、発
呼要求のデータを第4図のフォーマットに従って作成し
、宛先(着信)アドレスとともにチャネル番号を挿入し
てこれを信号線153゜を介して制御信号送信部119
へ送出する。一方、ノード間制御部121は信号線15
3、を介して受は取った制御信号内の宛先アドレスが自
ノードの電話機でない場合には、この制御信号をそのま
ま信号線153□を介して制御信号送信部119へ送出
するとともに、制御信号のチャネル番号のチャネルのデ
ータは信号線152□から信号線1522ヘバイパスさ
せるように時分割交換スイッチ120へ通知する。また
、電話機1131〜113 に対する着信要求があり、
電話制御部122が着信処理を行っている場合に該当す
る電話機のオフフックが検出されると、オフフックがノ
ード間制御部121へ通知される。これにより、ノード
間制御部121は時分割交換スイッチ120へ回線接続
要求を送出し、該当するチャネルのデータが信号線15
7を介して該当電話機へ到るようにするとともに、該当
電話機から送られる音声データが信号線156を介して
該当チャネルに入るように制御を行う。また、電話制御
部122が着信処理を行っている場合に、該当する電話
機のビジィ−状態を検出した場合はノード間制御部12
1へその旨を通知し、ノード間制御部121より発呼に
係るノードの電話機を宛先として、第4図に示した制御
データにビジィ−情報を挿入させるようにする。発呼処
理を行っている場合に、信号線153、を介してビジィ
−情報が与えられると、ノード間制御部121は電話制
御部122へこれを通知し、該当電話機へビジィ−トー
ンを送出させる。また、電話制御部122は電話機11
31〜113゜がオフフックからオンフックへ遷移する
と、ノード間制御部121へその旨が通知され、復旧処
理が行われる。
上記において、光LAN受信部123と光LAN送信部
124とは、光ケーブルとの間で多重化されたデータ及
びノード間制御情報を送受する多重分離伝送手段を構成
し、時分割交換スイッチ120とノード間制御部121
と電話制御部122とは接続切換手段を構成し、上記ノ
ード間制御情報と端末からの通信制御情報を取り込み、
これら°の制御情報に基づき上記端末に対する発着信処
理及び当該メタルケーブルと上記光ケーブルの所要チャ
ネルとの接続と上記データのバイパスルートの形成との
制御を行うものであることが判る。
このように構成された光LAN伝送ノード装置100を
ループ状に接続し、電話交換システムを構築すると、第
2図のようなシステムとなり、第5図に示したシステム
と等価な機能を有する。この第2図のシステムでは、光
LAN伝送ノード装置100,100  は回線2.2
 と接続がl    6   1 6 なされている。この回線2.26は実際には、第1図に
おける電話機113□〜113111の一部に代えて、
電話制御部122に接続される。そして、電話制御部1
22に網制御装置(N CU)と着信検出回路の機能と
を具備させ、回線2とのインタフェースとしておくもの
とする。
このように本実施例の光LAN伝送ノード装置100は
、隣接するノードと光ケーブル101で接続される構成
であり、それぞれに電話機が接続される構成であるため
、システムの拡張及び縮小が光LAN伝送ノード装置単
位で行うことができる。従って、システムのイニシャル
コストを低減し、初期からシステムが大型化、複雑化す
ることを防止できる。また、電話制御部122が故障し
ても当該ノードの電話機が使用され得なくなるだけであ
り、システム全体がダウンすることがないので、基本的
にはバックアップしなくとも故障の影響を極所にとどめ
ることができる。また、光ケーブルによる伝送路を用い
るため、高多重度の実現が可能であり、従来のツイスト
ペアメタルケーブルが管路容量により増設が制限され接
続端末の容量が制限されていたのに比して、接続端末の
容量を大きくとり得る。また、伝送ノード間を5km程
度にでき、全体として数10km程度の広範囲で電話交
換システムの構築が可能となる。
以上により、次の条件を有する地域の電話交換網システ
ムの構築にとって、本発明が効果的であることがわかる
。■電話機の設置状況が大規模工場やニュータウン等の
ようなまとまったエリア毎に分布し、それぞれのエリア
が比較的離れているとき。■将来大規模化が考えられる
が、現在は小規模でイニシャルコストを低く抑えたいと
き。
■テナントビル等への入居企業等で大規模な電話交換網
を必要とするにもかかわらず、大型交換機の設置スペー
ス及び十分な回線布設管路をとり得ないとき。
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく種々の
変形が可能である。
光ケーブル101における多重化の方式は、時分割多重
を想定したが、これに限定されるものではなく波長多重
等のその他の多重方式を用いてもよく、チャネル容量に
応じて適宜選択でき得る。
また、ノード間の制御データをトークンパッシング方式
でパケット伝送するものとして、必要な制御データの発
生に対応させたが、十分な伝送容量を確保し得る場合に
は時分割でタイムスロットを固定化して用いるようにし
てもよい。このようにすると、トークンが得られないた
めに生じる発呼不能等を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り本発明では、隣接ノードと光
ケーブルを介して結ばれ、かつ多重化伝送により音声デ
ータの伝送を行い、ノード間制御データの送受に基づき
発着信処理を行うようにしたので、発着信処理機能の分
散を図ることができ、バックアップなしでも故障を極所
にとどめることができ、従ってシステムダウンが生じに
くくシステム、が小型化簡素化する。しかも、ノード単
位で拡張縮小を図ることができ、端末の増設を比較的大
規模に行うことができる。また、光ケーブルでノード間
を結ぶため、広範囲のローカルエリアに端末を分散させ
て設置することが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
一実施例を用いた電話交換システムのブロック図、第3
図は伝送されるデータのフォーマットを示す図、第4図
は伝送される制御情報のフォーマットを示す図、第5図
は従来の電話交換システムのブロック図である。 100・・・光LAN伝送ノード装置、101・・・光
ケーブル、113・・・電話機、114・・・0/E変
換・分離部、115・・・E10変換・多重化部、11
6・・・時分割受信部、117・・・制御情報受信部、
118・・・時分割送信部、119・・・制御情報送信
部、120・・・時分割交換スイッチ、121・・・ノ
ード間制御部、122・・・電話制御部、123・・・
光LAN受信部、124・・・光LAN送信部。 特許出願人  住友電気工業株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  樹システム隋成例 第2図 データの伝送フォーマスト 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ケーブルを介して隣接する伝送ノードに接続され
    るとともに、メタルケーブルを介して複数の端末に接続
    され、 前記光ケーブルとの間で多重化されたデータ及びノード
    間制御情報を送受する多重分離伝送手段と、前記ノード
    間制御情報と前記メタルケーブルを介して端末から与え
    られる通信制御情報とを取込みこれらの制御情報に基づ
    き前記端末に対する発着信処理及び当該メタルケーブル
    と前記光ケーブルの所要チャネルとの接続と前記データ
    のバイパスルートの形成との制御を行う接続切換制御手
    段とを具備する光LAN伝送ノード装置。 2、ノード間制御信号はトークンパッシング方式を用い
    た送受信部で送受を行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の光LAN伝送ノード装置。
JP30123087A 1987-11-27 1987-11-27 光lan伝送ノード装置 Pending JPH01141437A (ja)

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JP30123087A JPH01141437A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 光lan伝送ノード装置

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JP30123087A JPH01141437A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 光lan伝送ノード装置

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