JPS6054556A - 加入者接続デイジタル衛星局 - Google Patents
加入者接続デイジタル衛星局Info
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- JPS6054556A JPS6054556A JP59167710A JP16771084A JPS6054556A JP S6054556 A JPS6054556 A JP S6054556A JP 59167710 A JP59167710 A JP 59167710A JP 16771084 A JP16771084 A JP 16771084A JP S6054556 A JPS6054556 A JP S6054556A
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- digital
- subscriber
- concentrator
- terminal
- multiplexer
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はディジタル式接続局に近い、または遠いアナロ
グ式またはディジクル式加入者接続、特に電話回路細用
ディジタル式加入者接続局に関”」−るものである。
グ式またはディジクル式加入者接続、特に電話回路細用
ディジタル式加入者接続局に関”」−るものである。
技術の背景
アナログ式加入者に対してディジタル式接続局(交換局
)は、通話信号のアナログ/ディジタル変換(A/N変
換)を必要とする。該変換は、ローカル加入者接続装置
において局自体または加入者に近い衛星局(サテライト
局)で行なわれる。
)は、通話信号のアナログ/ディジタル変換(A/N変
換)を必要とする。該変換は、ローカル加入者接続装置
において局自体または加入者に近い衛星局(サテライト
局)で行なわれる。
フランス特許第2144109には、ローカルであって
も(すなわち電話交換局に設置されうる)、または遠隔
であっても(すなわち2Mビット/秒の多重線を介して
電話交換局に接続されるj々j星局を構成されうる)よ
い接続装置が記載されている。
も(すなわち電話交換局に設置されうる)、または遠隔
であっても(すなわち2Mビット/秒の多重線を介して
電話交換局に接続されるj々j星局を構成されうる)よ
い接続装置が記載されている。
ディジタル式の局においては、加入者の集信装置はA/
N変換前または後で行なわれ、かつインターフェースは
一方のアナログ式加入者線および他方の2Mビット/秒
のディジクル式連絡線とも雷に同じである。
N変換前または後で行なわれ、かつインターフェースは
一方のアナログ式加入者線および他方の2Mビット/秒
のディジクル式連絡線とも雷に同じである。
このような純アナログ式加入者インターフェース接続装
置によって、ある数の加入者が電話網のディジタル化の
利益を失わしめる。実際上は、概して遠隔地にあって分
散している加入省群は、アナログ集信装置またはアナロ
グ多重変換装置(アナログマルチプレクサ)から、分割
線を介して局に接続される。これらの装置のずべ“Cは
電話交換装置およびそれらの施設から独立しており、か
つその保守は電話は交換装置に配分されたものと異なる
人員によって行なわれる。
置によって、ある数の加入者が電話網のディジタル化の
利益を失わしめる。実際上は、概して遠隔地にあって分
散している加入省群は、アナログ集信装置またはアナロ
グ多重変換装置(アナログマルチプレクサ)から、分割
線を介して局に接続される。これらの装置のずべ“Cは
電話交換装置およびそれらの施設から独立しており、か
つその保守は電話は交換装置に配分されたものと異なる
人員によって行なわれる。
他方、実際の傾向はサービスの統合にらるディジタル回
路網を敷設することであ教それによって電話通信、デー
タ、画像音声などについての通信の必要性の調和を計る
ようにする。したがって、サービスの統合は、加入者側
で端末設備を整備することにより分配回路網によって開
始するが、あるいは例えば電話、ファクシミリ、データ
端末装置等の端末アッセンブリを管理したり、およびデ
ィジタル式の回路を介して例えば144にビット/秒で
ディジタル接続局との対話をしたり、通話。
路網を敷設することであ教それによって電話通信、デー
タ、画像音声などについての通信の必要性の調和を計る
ようにする。したがって、サービスの統合は、加入者側
で端末設備を整備することにより分配回路網によって開
始するが、あるいは例えば電話、ファクシミリ、データ
端末装置等の端末アッセンブリを管理したり、およびデ
ィジタル式の回路を介して例えば144にビット/秒で
ディジタル接続局との対話をしたり、通話。
データ1および信号を同時に搬送したりして管制しなけ
ればならないが、コードは加入者の住居に割当てられて
いる。
ればならないが、コードは加入者の住居に割当てられて
いる。
発明の目的
本発明は加入者にディジタル回路t1りの利点を与える
ことによって、ローカル又は遠隔のアナログ式またはデ
ィジタル式加入者1・ν続装置を提イ」(することを目
的としている。
ことによって、ローカル又は遠隔のアナログ式またはデ
ィジタル式加入者1・ν続装置を提イ」(することを目
的としている。
本発明は同様に、ディジタル式接続局がら遠隔の地域に
ある加入者の場合において、該地域にある衛星装置につ
いて加入者を再編成化し、前記接続局に対する衛星装置
を統合して、加入者が提供されるべきサービスに対して
も、その他運用処理および保守処理に対しても、もはや
特殊性を生じないようにした前記接続装置を提供するこ
とを目的としている。
ある加入者の場合において、該地域にある衛星装置につ
いて加入者を再編成化し、前記接続局に対する衛星装置
を統合して、加入者が提供されるべきサービスに対して
も、その他運用処理および保守処理に対しても、もはや
特殊性を生じないようにした前記接続装置を提供するこ
とを目的としている。
発明の構成
本発明は、アナログ式加入者およびディジタル式加入者
接続ディジタル衛星局において、デジタル制御装置およ
び少なくともアナログ式加入者用ローカル型加入者ディ
ジタル集信装置、アナログ式加入者用遠隔型加入者集信
装置、ディジタル式加入者用遠隔型加入者ディジタル築
信装置、およびアナログ式加入者ならびにディジタル式
加入者用混合遠隔型加入者ディジタル集信装置を備え、
各集信装置は多重連絡線を介して前記制御装置に接続さ
れ、該制御装置は前記多重連絡線の集信を行なうと共に
、1つの多重連絡線を介して1つのディジタル交換局に
接続されていることを特徴と発明の実施例 次に本発明の実施例を添付回向を参照して説明する。第
1図は本発明によるディジタル式衛星局C3Hの全体的
な構成をン1くず。
接続ディジタル衛星局において、デジタル制御装置およ
び少なくともアナログ式加入者用ローカル型加入者ディ
ジタル集信装置、アナログ式加入者用遠隔型加入者集信
装置、ディジタル式加入者用遠隔型加入者ディジタル築
信装置、およびアナログ式加入者ならびにディジタル式
加入者用混合遠隔型加入者ディジタル集信装置を備え、
各集信装置は多重連絡線を介して前記制御装置に接続さ
れ、該制御装置は前記多重連絡線の集信を行なうと共に
、1つの多重連絡線を介して1つのディジタル交換局に
接続されていることを特徴と発明の実施例 次に本発明の実施例を添付回向を参照して説明する。第
1図は本発明によるディジタル式衛星局C3Hの全体的
な構成をン1くず。
該衛星局C3Nは、ディジタル制御装置UCNと、アナ
ログ式加入者ローカルディジタル集信装置CNLΔと、
アナログ式加入者遠隔ディジタル集信装置CNEAと、
ディジタル式加入者ローカルディジタル集信装置CNL
Nと、ディジタル式加入者遠隔ディジタル集信装置CN
ENと、およびアナログ式加入者ならびにディジタル式
加入者用混合遠隔ディジタル集信装置CNEMとで構成
されている。前記ローカルディジタル集信装置CNL^
とCN L Nば、ディジタル制御装置UCNの直ぐ近
くに位置し′(おり、同じローカル内にある。
ログ式加入者ローカルディジタル集信装置CNLΔと、
アナログ式加入者遠隔ディジタル集信装置CNEAと、
ディジタル式加入者ローカルディジタル集信装置CNL
Nと、ディジタル式加入者遠隔ディジタル集信装置CN
ENと、およびアナログ式加入者ならびにディジタル式
加入者用混合遠隔ディジタル集信装置CNEMとで構成
されている。前記ローカルディジタル集信装置CNL^
とCN L Nば、ディジタル制御装置UCNの直ぐ近
くに位置し′(おり、同じローカル内にある。
前記遠隔ディジタル集信装置CNP、A、 CNEN、
及びCN聞ば、ディジタル制御装置UCHの可変間隔と
なっており、該制御装置に前記父信装置CN 1+A〜
CN団が多重連絡線を介して接続されている。勿論、デ
ィジタル衛星局C3Nは、異なる型式のディジタル集信
装置で、あるいは単にある型式のディジタル集信装置で
構成することもできる。ディジタル制御装置UCNは、
一方ではローカルおよび遠隔であってかつディジタル接
続局にアクセスするディジタル集信装置の接続を行ない
、他方ではディジタル衛星局のアッセンブリの監理を行
なう。
及びCN聞ば、ディジタル制御装置UCHの可変間隔と
なっており、該制御装置に前記父信装置CN 1+A〜
CN団が多重連絡線を介して接続されている。勿論、デ
ィジタル衛星局C3Nは、異なる型式のディジタル集信
装置で、あるいは単にある型式のディジタル集信装置で
構成することもできる。ディジタル制御装置UCNは、
一方ではローカルおよび遠隔であってかつディジタル接
続局にアクセスするディジタル集信装置の接続を行ない
、他方ではディジタル衛星局のアッセンブリの監理を行
なう。
アナログ式加入者ローカルディジタル集信装置CNLΔ
は、加入者線1などを介し°ζアナ1コグ式加入者を、
少なくとも1つのマルチプレクサ2に接続するが、各マ
ルチプレクサは640にビット/秒または704にビッ
ト/秒、すなわち中間伝送速度多重線3を介して集信装
置へ接続される。1つのマルチプレクサは加入者線4に
接続され、加入者線数は640にビット/秒の伝送速度
に対しては9本であり、704にビット/秒の伝送速度
に対しては10本となっている。ローカルディジタル集
信装置CNL^は、4本の2Mビット/秒の多重線で構
成された1つの多重線L1を介してディジタル制御装置
UCNに接続され、該多重連絡線は各方向において12
0通信チャンネルを与えている。
は、加入者線1などを介し°ζアナ1コグ式加入者を、
少なくとも1つのマルチプレクサ2に接続するが、各マ
ルチプレクサは640にビット/秒または704にビッ
ト/秒、すなわち中間伝送速度多重線3を介して集信装
置へ接続される。1つのマルチプレクサは加入者線4に
接続され、加入者線数は640にビット/秒の伝送速度
に対しては9本であり、704にビット/秒の伝送速度
に対しては10本となっている。ローカルディジタル集
信装置CNL^は、4本の2Mビット/秒の多重線で構
成された1つの多重線L1を介してディジタル制御装置
UCNに接続され、該多重連絡線は各方向において12
0通信チャンネルを与えている。
アナログ式加入者ディジタル集信装置CNEAは、加入
者線5を介してアナログ式加入者を、少なくとも1個の
マルチプレクサ6に接続するが、各該マルチプレクサは
中間伝送速度の多重線7を介して集信装置へ接続される
。1個のマルチプレクサは、加入者線8に接続され、加
入者線数は640にビット/秒の位置速度に対し′ζば
9本、704にビット/秒の速度に対しては10本とな
っCいる。遠隔ディジタル集信装置CNE^ば、2Mビ
ット/秒ずなわち中間伝送速度の4本の多重線で構成さ
れた多■1線9を介してディジクル制御装置UCNに接
続され、該多重線数は遠隔集信装置に接続された加入者
数の関数となっている。
者線5を介してアナログ式加入者を、少なくとも1個の
マルチプレクサ6に接続するが、各該マルチプレクサは
中間伝送速度の多重線7を介して集信装置へ接続される
。1個のマルチプレクサは、加入者線8に接続され、加
入者線数は640にビット/秒の位置速度に対し′ζば
9本、704にビット/秒の速度に対しては10本とな
っCいる。遠隔ディジタル集信装置CNE^ば、2Mビ
ット/秒ずなわち中間伝送速度の4本の多重線で構成さ
れた多■1線9を介してディジクル制御装置UCNに接
続され、該多重線数は遠隔集信装置に接続された加入者
数の関数となっている。
ディジタル式加入者ローカルディジタル集信装置CNC
Nは、加入者端末装置10へ接続され、各端末装置は1
44にビット/秒ディジタル加入考線11を介し′ζ集
信位置あるいは少なくとも1つのマルチプレクサ12へ
接続され、各マルチプレクサは中間伝送速度の多束線1
3を介して1つの集信装置へ接続されている。1つのマ
ルチプレクサは加入’Ff &M未波装置接続され、各
端末装置は144にビット/秒のディジタル加入者線1
5を介してマルチプレクサへ接続される。ディジタル式
加入者ローカルディジタル集信装置CNCNは同様に、
少なくとも1個の多サービス私設自動交換局16 (P
ABX)ぢ接続されることが可能であり、各私設自動交
換局は2Mビット/秒すなわち中間伝送速度の少なくと
も1つの多重線17を介して集信装置へ接続されている
。
Nは、加入者端末装置10へ接続され、各端末装置は1
44にビット/秒ディジタル加入考線11を介し′ζ集
信位置あるいは少なくとも1つのマルチプレクサ12へ
接続され、各マルチプレクサは中間伝送速度の多束線1
3を介して1つの集信装置へ接続されている。1つのマ
ルチプレクサは加入’Ff &M未波装置接続され、各
端末装置は144にビット/秒のディジタル加入者線1
5を介してマルチプレクサへ接続される。ディジタル式
加入者ローカルディジタル集信装置CNCNは同様に、
少なくとも1個の多サービス私設自動交換局16 (P
ABX)ぢ接続されることが可能であり、各私設自動交
換局は2Mビット/秒すなわち中間伝送速度の少なくと
も1つの多重線17を介して集信装置へ接続されている
。
ローカルディジタル集信装置CNCNは4本の2Mビッ
ト/秒多重線で構成された多重連絡線L2を介してディ
ジタル制御装置UCNへ接続されている。
ト/秒多重線で構成された多重連絡線L2を介してディ
ジタル制御装置UCNへ接続されている。
ディジタル式加入者ディジタル集信装置CNENは、2
Mビット/秒多重線4本で構成された多重連絡線1日を
介してディジタル制御装置UCNに接続されている。間
隔ディジタル集信装置CNENは少なくとも1llli
lのマルチプレクサ19に接続されており、各マルチプ
レクサは中間伝送速度多重綿20を介して集信装置に接
続されている。マルチプレクサは加入者端末装置21に
接続されており、各端末装置ば144にビット/秒ディ
ジタル加入者線22を介してマルチプレクサに接続され
ている。遠隔ディジタル集信装置は同様に少なくとも°
1つの多す−ヒス私設自動交換局(PABX) 23に
接続され、各局は少なくとも1つの2Mビット/秒多車
線24を介して集信装置に接続されている。前記遠隔デ
ィジタル集信装置は、また、加入者端末装置25に接続
されており、各端末装置は144にビット/秒ディジタ
ル加入者線26を介し°ζ接続され′(いる。
Mビット/秒多重線4本で構成された多重連絡線1日を
介してディジタル制御装置UCNに接続されている。間
隔ディジタル集信装置CNENは少なくとも1llli
lのマルチプレクサ19に接続されており、各マルチプ
レクサは中間伝送速度多重綿20を介して集信装置に接
続されている。マルチプレクサは加入者端末装置21に
接続されており、各端末装置ば144にビット/秒ディ
ジタル加入者線22を介してマルチプレクサに接続され
ている。遠隔ディジタル集信装置は同様に少なくとも°
1つの多す−ヒス私設自動交換局(PABX) 23に
接続され、各局は少なくとも1つの2Mビット/秒多車
線24を介して集信装置に接続されている。前記遠隔デ
ィジタル集信装置は、また、加入者端末装置25に接続
されており、各端末装置は144にビット/秒ディジタ
ル加入者線26を介し°ζ接続され′(いる。
混合遠隔ディジタル集信装置CNEMは、2Mビットず
なわち中間伝送速度多重線4本で構成された多重連絡線
28を介してディジタル制御装置IJCNに接続されて
いる。該混合遠隔ディジタル集信装置CNEMはアナロ
グ式加入者ローカルディジタル集信装置C:NLA、デ
ィジクル式加入考ローカルディジタル集信装置CNCN
および一方ではローカル集信装置のそれぞれに、かつ他
方では多重連絡線28に接続されたインターフェース回
路27で構成されている。前記装置CNLA&よ加入者
線を介して加入者へ接 。
なわち中間伝送速度多重線4本で構成された多重連絡線
28を介してディジタル制御装置IJCNに接続されて
いる。該混合遠隔ディジタル集信装置CNEMはアナロ
グ式加入者ローカルディジタル集信装置C:NLA、デ
ィジクル式加入考ローカルディジタル集信装置CNCN
および一方ではローカル集信装置のそれぞれに、かつ他
方では多重連絡線28に接続されたインターフェース回
路27で構成されている。前記装置CNLA&よ加入者
線を介して加入者へ接 。
続されていると共に先に述べたCNLAの場合のように
、多重線を介してマルチプレクサに接続されている。同
様に装置CNCNは、先述した装置CNCNの場合のよ
うに加入者端末装置、マルチプレクサ、及び多サービス
私設自動交換局に接続されている。
、多重線を介してマルチプレクサに接続されている。同
様に装置CNCNは、先述した装置CNCNの場合のよ
うに加入者端末装置、マルチプレクサ、及び多サービス
私設自動交換局に接続されている。
装置UCNは2Nビット/秒2方向多重線16本2組で
構成された多重連絡線29を介してディジタル接続局に
接続されている。各型の装置CNLA 。
構成された多重連絡線29を介してディジタル接続局に
接続されている。各型の装置CNLA 。
CNEA、 CNLN、およびCNENは上記の接続型
式のすべてであるいは接続型式うちのあるもののみで構
成することができる。このことは混合遠隔ディジタル集
信装置CNEHの集信装置CNLΔとCN L Nに対
しても同様である。
式のすべてであるいは接続型式うちのあるもののみで構
成することができる。このことは混合遠隔ディジタル集
信装置CNEHの集信装置CNLΔとCN L Nに対
しても同様である。
ディジタル衛星局C3Nは、ディジタル接続局に組込ん
でもよく、あるいは遠隔の装置自体に組込み、接続局の
間隔領域にある加入者を再編成することができる。
でもよく、あるいは遠隔の装置自体に組込み、接続局の
間隔領域にある加入者を再編成することができる。
装置CNL^の場合においては、少なくとも1つの加入
者線を介して集信装置に接続された私設交換局または1
つの加入者となるように構成しなければならない。しか
し、ローカル集信装置CNL^からずれば、前記私設交
換局は加入者とし゛(構成される。
者線を介して集信装置に接続された私設交換局または1
つの加入者となるように構成しなければならない。しか
し、ローカル集信装置CNL^からずれば、前記私設交
換局は加入者とし゛(構成される。
144にビット/秒ディジタル式加入考線はCCITT
(国際電信電話諮問委員会)の勧告にしたがつζ、通話
およびデータに対しては64にビ・ノド/秒の2チヤン
ネルBにより、そして信号、バケ・ノド・モードのデー
タ、遠隔警報および遠隔測定に対しては16にビット/
秒の1チヤンネルDで構成する。
(国際電信電話諮問委員会)の勧告にしたがつζ、通話
およびデータに対しては64にビ・ノド/秒の2チヤン
ネルBにより、そして信号、バケ・ノド・モードのデー
タ、遠隔警報および遠隔測定に対しては16にビット/
秒の1チヤンネルDで構成する。
前記2チヤンネルBおよび1チヤンネルDのアッセンブ
リは加入者の基本人口を構成し、該人口はサービスの統
合によるディジタル回路網におい°ζデータの端末の装
置に必要な信号の交換に特に適している。CCI TT
の勧告は同様に、64にビット/秒nチャンネルBおよ
び64にビット/秒1チヤンネルD C30にピッ1フ
秒以トでない)を備えている拡張人口を定め”Cいる。
リは加入者の基本人口を構成し、該人口はサービスの統
合によるディジタル回路網におい°ζデータの端末の装
置に必要な信号の交換に特に適している。CCI TT
の勧告は同様に、64にビット/秒nチャンネルBおよ
び64にビット/秒1チヤンネルD C30にピッ1フ
秒以トでない)を備えている拡張人口を定め”Cいる。
このような拡張人口に対応する信号は、中間伝送速度す
なわち2Mビット/秒多重線を介して送り出される。
なわち2Mビット/秒多重線を介して送り出される。
したがって、第1図のディジタル衛星局によって、すべ
ての型式の接続が可能となり、かフまた田舎の如き分散
した居住地域および人口が街区に再編成されている地域
、例えば部会の居住アパートなどの如き地域を、同時に
、経済的に接続することが可能である。実際上、アナロ
グ式またはディジタル式にかかわらず配電網ケーブルの
利i4Iを得るためあるいはまた既存の回路網の接続能
力を増大するために、可能な限り加入者線の接続を行う
ことは関心のあるところである。ディジタル衛星局によ
って、アナログ式加入者の場合において、マルチプレク
サを介して10加入者から出発して、間隔ディジタル集
信装置によって256加入者まで、遠隔加入者の接続が
可能であるg 複数のマルチプレクサ及び複数の遠隔ディジタル集信装
置の接続は1つまたは複数の多重線を介して実現される
が、接続すべき媒体(遠隔のマルチプレクサまたは集信
装置)の地理的情況にしたがってヘルツ状束によって実
現しうる。中間伝送速度を利用することによって、配電
網の既存ケーブルの利用が可能となり、これによって前
記接続すべき媒体の接続のために、補足的ずなゎぢ付加
的経費を生しない。
ての型式の接続が可能となり、かフまた田舎の如き分散
した居住地域および人口が街区に再編成されている地域
、例えば部会の居住アパートなどの如き地域を、同時に
、経済的に接続することが可能である。実際上、アナロ
グ式またはディジタル式にかかわらず配電網ケーブルの
利i4Iを得るためあるいはまた既存の回路網の接続能
力を増大するために、可能な限り加入者線の接続を行う
ことは関心のあるところである。ディジタル衛星局によ
って、アナログ式加入者の場合において、マルチプレク
サを介して10加入者から出発して、間隔ディジタル集
信装置によって256加入者まで、遠隔加入者の接続が
可能であるg 複数のマルチプレクサ及び複数の遠隔ディジタル集信装
置の接続は1つまたは複数の多重線を介して実現される
が、接続すべき媒体(遠隔のマルチプレクサまたは集信
装置)の地理的情況にしたがってヘルツ状束によって実
現しうる。中間伝送速度を利用することによって、配電
網の既存ケーブルの利用が可能となり、これによって前
記接続すべき媒体の接続のために、補足的ずなゎぢ付加
的経費を生しない。
本発明のディジタル衛星局によって、非tθ′に融通性
のある接続が提供できる、その理由は前記衛星局によっ
てCNLΔ型またはCNLN型のローカル集信装置につ
いて直接、またはCNEA型またはCNEN型の遠隔集
信装置を介して、マルチプレクサの接続が可能となるか
らである。混合遠隔ディジタル集信装置ifcNEMを
採用することによっ゛ζ加入者接続が容易になる。その
理由は、該CNEMによりアナログ仕手加入者およびデ
ィジクル式加入考を、同時に同じ地理的場所において、
接続できるからである。
のある接続が提供できる、その理由は前記衛星局によっ
てCNLΔ型またはCNLN型のローカル集信装置につ
いて直接、またはCNEA型またはCNEN型の遠隔集
信装置を介して、マルチプレクサの接続が可能となるか
らである。混合遠隔ディジタル集信装置ifcNEMを
採用することによっ゛ζ加入者接続が容易になる。その
理由は、該CNEMによりアナログ仕手加入者およびデ
ィジクル式加入考を、同時に同じ地理的場所において、
接続できるからである。
ディジタル衛星局は同時に、かつアナログ式またばディ
ジタル式加入者線のいずれかの割合でかつ多サービス私
設自動交換局(PABX)から同じく受信することがで
きる。配電網の進展に適合させるために、簡単に接続要
素について構成形態の変更を行なうことによって運用を
容易にしなげればならない。このために、マルチプレク
サによる伝達は、ローカルまたは遠隔集信装置において
、マルチプレクサの接続カードにより加入者の接続カー
ドを置換することによって簡単に実現される。
ジタル式加入者線のいずれかの割合でかつ多サービス私
設自動交換局(PABX)から同じく受信することがで
きる。配電網の進展に適合させるために、簡単に接続要
素について構成形態の変更を行なうことによって運用を
容易にしなげればならない。このために、マルチプレク
サによる伝達は、ローカルまたは遠隔集信装置において
、マルチプレクサの接続カードにより加入者の接続カー
ドを置換することによって簡単に実現される。
遠隔集信装置による伝達は、ローカル集信装置およびデ
ィジタル制御装置の入力に、所望の伝送速度で伝送線の
インターフェースカードをイ1加することによって実現
される。該ディジタル衛星局の装置における前記のモジ
ュール化によって、より低価で伝達が+1能となり、し
かもカード数および型式においても同時に素材の低減が
実現され、このことによって運用のための保守スタック
(lot)が最小になる。
ィジタル制御装置の入力に、所望の伝送速度で伝送線の
インターフェースカードをイ1加することによって実現
される。該ディジタル衛星局の装置における前記のモジ
ュール化によって、より低価で伝達が+1能となり、し
かもカード数および型式においても同時に素材の低減が
実現され、このことによって運用のための保守スタック
(lot)が最小になる。
本発明による第1図に示したディジタル衛星局の特徴と
利点は第2図〜第6図を参照して説明することによって
明らかとなる。
利点は第2図〜第6図を参照して説明することによって
明らかとなる。
第2図は、第1図のアナログ式化ローカルディジタル集
信装置CNLAおよびアナログ式化マルチプレクサ2の
実施例を示す。前記装置CNLAはフランス特許第25
13470に開ボされている如き型式となっている。第
2図のローカルディジタル集信装置CNLAは、インタ
ーフェース回路40、加入者端末装置UT、およびマル
チプレクサ端末装置UTMで構成されている。加入者端
末装”HFfj U Tは、ある数の、例えば15個の
それぞれが加入者線1に接続された加入者端末T、第1
のディジタル築(KF!jt41、および各端末と前記
第1の集信段41に接続された第2制御装置42を備え
ている。
信装置CNLAおよびアナログ式化マルチプレクサ2の
実施例を示す。前記装置CNLAはフランス特許第25
13470に開ボされている如き型式となっている。第
2図のローカルディジタル集信装置CNLAは、インタ
ーフェース回路40、加入者端末装置UT、およびマル
チプレクサ端末装置UTMで構成されている。加入者端
末装”HFfj U Tは、ある数の、例えば15個の
それぞれが加入者線1に接続された加入者端末T、第1
のディジタル築(KF!jt41、および各端末と前記
第1の集信段41に接続された第2制御装置42を備え
ている。
各加入者端末Tは、ジャンクク5LICおよび符号化複
合化兼フィルタ回路で構成され、 B ORS CII
TJIJ語で指定された動作をすべて行なうが該動作
は給電、過負荷に対する保護、トーン信号監理、符号化
/複合化ならびにフィルタリング、2線74線変換、お
よび試験となっている。なお、BOR3CIIT用語の
定義についてはIEEIE−3PECTR11Mレビュ
ー誌、1977年2月号、46頁に記載されているので
参照されたい。
合化兼フィルタ回路で構成され、 B ORS CII
TJIJ語で指定された動作をすべて行なうが該動作
は給電、過負荷に対する保護、トーン信号監理、符号化
/複合化ならびにフィルタリング、2線74線変換、お
よび試験となっている。なお、BOR3CIIT用語の
定義についてはIEEIE−3PECTR11Mレビュ
ー誌、1977年2月号、46頁に記載されているので
参照されたい。
各加入者端末Tは、ディジタル集信装置41の第1段に
接続され、装置41はインターフェース40に接続され
ている。マルチプレクサ端末装置UTMは、インターフ
ェース回路となっているマルチプレクサ44の端末と、
第1のディジタル集信段41と、前記インターフェース
回路44および第1のデイジタル集信段41とに接続さ
れた第2制御装置42とを備えており、装置41はイン
ターフェース回路4oに接続されている。インターフェ
ース回路44は、アナログ式加入者マルチプレクサ2へ
多重連絡線3を介して接続されており、該マルチプレク
サは端末装置UTと同じ加入者端末Tおよびマルチプレ
クサ連絡線3を介して端末Tとインターフェース回路4
4との間の連絡を行なっているインターフェース回路4
6を備えている。マルチフラクサ2の各加入者端末Tは
加入者線4に接続されている。インターフェース回路4
6は、信号源からの信号を加入者端末のどの行先に伝え
るかについての名車変換および多重分離を行なっている
。
接続され、装置41はインターフェース40に接続され
ている。マルチプレクサ端末装置UTMは、インターフ
ェース回路となっているマルチプレクサ44の端末と、
第1のディジタル集信段41と、前記インターフェース
回路44および第1のデイジタル集信段41とに接続さ
れた第2制御装置42とを備えており、装置41はイン
ターフェース回路4oに接続されている。インターフェ
ース回路44は、アナログ式加入者マルチプレクサ2へ
多重連絡線3を介して接続されており、該マルチプレク
サは端末装置UTと同じ加入者端末Tおよびマルチプレ
クサ連絡線3を介して端末Tとインターフェース回路4
4との間の連絡を行なっているインターフェース回路4
6を備えている。マルチフラクサ2の各加入者端末Tは
加入者線4に接続されている。インターフェース回路4
6は、信号源からの信号を加入者端末のどの行先に伝え
るかについての名車変換および多重分離を行なっている
。
インターフェース回路4oは多重連絡線Llに接続され
ており該線Llは第1図に示すようにローカルディジク
ル集信装置CNL^をディジタル制御装置UCNに接続
している。8亥インタ一フエース回路40はシュプレッ
クス同期クロック回路となっているが、これについては
先に挙げたフランス特許第2513470に同様に開示
されている。該回路は端末装置UTおよびUTMに必要
な同期およびクリック信号を処理するが、これは多重連
絡線L1の4本の多車線と直列の同期回路を備えている
。端末装置UTとUTMはそれぞれカードで構成されて
いる。したがってカードは、加入者端末装置UTのカー
ドを、マルチプレクサリ・端末装置?2 U T Mの
カードと取換えたりすることによってローカルディジタ
ル集信装置CNLAの構成を変更することが容易である
。
ており該線Llは第1図に示すようにローカルディジク
ル集信装置CNL^をディジタル制御装置UCNに接続
している。8亥インタ一フエース回路40はシュプレッ
クス同期クロック回路となっているが、これについては
先に挙げたフランス特許第2513470に同様に開示
されている。該回路は端末装置UTおよびUTMに必要
な同期およびクリック信号を処理するが、これは多重連
絡線L1の4本の多車線と直列の同期回路を備えている
。端末装置UTとUTMはそれぞれカードで構成されて
いる。したがってカードは、加入者端末装置UTのカー
ドを、マルチプレクサリ・端末装置?2 U T Mの
カードと取換えたりすることによってローカルディジタ
ル集信装置CNLAの構成を変更することが容易である
。
第3図は第1図にボしたアナログ式加入省遠隔ディジク
ル集信装置CNEへとアナ1コグ式加入者マルチプレク
ザ6の実施例をボず。第3図の装置CNEI’1は、第
2図のものと同じアナログ式加入者ローカルディジタル
集信装置CNL^および多重連絡線L3を介して装置C
NLAに接続されたインターフェース回vF!50で構
成されている。該多重連絡線1−2は第2図の多重連絡
線L1と同じであり、2Mピッ1−7秒の4本の多車線
で構成されている。
ル集信装置CNEへとアナ1コグ式加入者マルチプレク
ザ6の実施例をボず。第3図の装置CNEI’1は、第
2図のものと同じアナログ式加入者ローカルディジタル
集信装置CNL^および多重連絡線L3を介して装置C
NLAに接続されたインターフェース回vF!50で構
成されている。該多重連絡線1−2は第2図の多重連絡
線L1と同じであり、2Mピッ1−7秒の4本の多車線
で構成されている。
インターフェース回路50は、多重連絡線9を介してデ
ィジタル制御装置UCNに接続され°ζおり、かつ多重
連絡線9上で得られたクロックと同期する1つまたは2
つの発振器52+ 53およびコード変換兼再同期化回
路51を備えている。前記発振器は遠隔ディジタル集信
装置CNCへのパイロットとして働く。多重連絡線が1
本の多重線で構成されている場合に発振器は1個でよく
、多重連絡線が少なくとも二重線で構成されている場合
には発振器は2個となる。多重連絡線9を構成している
多用線を介してコード変換兼再同期化カードがあり、各
多重線は2Mビット/秒ずなわち中間伝送速度を有して
いる。
ィジタル制御装置UCNに接続され°ζおり、かつ多重
連絡線9上で得られたクロックと同期する1つまたは2
つの発振器52+ 53およびコード変換兼再同期化回
路51を備えている。前記発振器は遠隔ディジタル集信
装置CNCへのパイロットとして働く。多重連絡線が1
本の多重線で構成されている場合に発振器は1個でよく
、多重連絡線が少なくとも二重線で構成されている場合
には発振器は2個となる。多重連絡線9を構成している
多用線を介してコード変換兼再同期化カードがあり、各
多重線は2Mビット/秒ずなわち中間伝送速度を有して
いる。
コード変換および再同期化動作は当業者には周知もので
ある。ローカルディジクル集信装置において、各端末T
は加入者線5に接続されており、マルチプレクサ端末装
置UTMのインターフェース44は多重線7を介し一ζ
アナログ式加入者マルチプレクサ6に接続されており、
該マルチプレクサ6は第2図のマルチプレクサ2と同じ
であり、かつ加入者線8に接続されている。第1図に関
連し述べたように、アナログ式加入者マルチプレクサ6
は9または10個の加入者に接続されており、したがっ
てそれぞれは9個または10個の端末Tを備えている。
ある。ローカルディジクル集信装置において、各端末T
は加入者線5に接続されており、マルチプレクサ端末装
置UTMのインターフェース44は多重線7を介し一ζ
アナログ式加入者マルチプレクサ6に接続されており、
該マルチプレクサ6は第2図のマルチプレクサ2と同じ
であり、かつ加入者線8に接続されている。第1図に関
連し述べたように、アナログ式加入者マルチプレクサ6
は9または10個の加入者に接続されており、したがっ
てそれぞれは9個または10個の端末Tを備えている。
多重線7は9個の加入者に対しては640にビット/秒
、そして10jWの加入者に対しては704にビット/
秒の中間伝送速度になっている。
、そして10jWの加入者に対しては704にビット/
秒の中間伝送速度になっている。
第4図は第1図に示したディジタル式加入者ローカルデ
ィジクル集信装置CNLNおよびマルチプレクサ12を
示す。第4図において、集信装置CNLNは例とし°ζ
、加入者端末装置i¥IOに接続されたディジタル端末
装置UTNと、多サービス私設自動交換局15a 、
’16bに接続された接続局端末装置U i” Cと、
およびディジクル式加入者マルチプレクサ12に接続さ
れたディジタルマルチプレクサ端末装置UTMNとを備
え°ζいる。該端末装置は、第2図および第3図の集信
装置CNLAとCNEAとFilじインターフェース回
路40に接続されている。 ”ディジタル端末装置UT
Nは、第1のディジタル集信段41に接続されたディジ
タル式加入者線端末TLN、および各端末TLNと第1
のディジタル集信段41に接続された第2制御装w、4
2を備え′ζいる。ディジタル式加入者線TLNの各端
末は144にビット/秒ディジタル式加入者線11を介
して加入者端末装置10へ接続されており、 144に
ビット/秒の種々の伝送系(4線式連絡線またはエコー
打消し装置など)に対してインターフェースの役割を果
している。線の端末は、同様に信号及びパケットモード
形式のデータを送り出している64にビット/秒チャン
ネルBおよび16にビット/秒チャンネルDからの抽出
を可能にする。
ィジクル集信装置CNLNおよびマルチプレクサ12を
示す。第4図において、集信装置CNLNは例とし°ζ
、加入者端末装置i¥IOに接続されたディジタル端末
装置UTNと、多サービス私設自動交換局15a 、
’16bに接続された接続局端末装置U i” Cと、
およびディジクル式加入者マルチプレクサ12に接続さ
れたディジタルマルチプレクサ端末装置UTMNとを備
え°ζいる。該端末装置は、第2図および第3図の集信
装置CNLAとCNEAとFilじインターフェース回
路40に接続されている。 ”ディジタル端末装置UT
Nは、第1のディジタル集信段41に接続されたディジ
タル式加入者線端末TLN、および各端末TLNと第1
のディジタル集信段41に接続された第2制御装w、4
2を備え′ζいる。ディジタル式加入者線TLNの各端
末は144にビット/秒ディジタル式加入者線11を介
して加入者端末装置10へ接続されており、 144に
ビット/秒の種々の伝送系(4線式連絡線またはエコー
打消し装置など)に対してインターフェースの役割を果
している。線の端末は、同様に信号及びパケットモード
形式のデータを送り出している64にビット/秒チャン
ネルBおよび16にビット/秒チャンネルDからの抽出
を可能にする。
交換局端末装置UTCは、例えば、第1のディジクル集
信段41に接続された2つのインターフェース回路60
および各インターフェース回路と第1のディジタル集信
段41に接続された第2の制御装置42を備えている。
信段41に接続された2つのインターフェース回路60
および各インターフェース回路と第1のディジタル集信
段41に接続された第2の制御装置42を備えている。
各インターフェース回路6oは多重線17a 、 17
bを介して多サービス私設自動交換局16a 、 16
bにそれぞれ接続されている。
bを介して多サービス私設自動交換局16a 、 16
bにそれぞれ接続されている。
ディジタルマルチプレクサ端末装置口TMNはインター
フェース回路47、第1の集信最旧およびインターフェ
ース回路47と第1の集信段41とに接続された第2制
御装置42を備えている。インターフェース回路47は
、多重線13を介してディジタル式加入者マルチプレク
サ12へ接続されており、該マルチプレクサは、多重線
13を介して装置tlTMNへの信号または該11TM
Nからの信号の多重変換および多重分離を行なっ”ζい
るインターフェース回路61に接続されたディジタル端
末装置UTNと同じディジタル式加入者端未TLNを有
するディジタル式加入考゛マルチブレクザ12へ接続さ
れζいる。各端末TLNは、ディジタル式加入者線15
を介して加入者端末装置へ接続されている。端末装置U
TN。
フェース回路47、第1の集信最旧およびインターフェ
ース回路47と第1の集信段41とに接続された第2制
御装置42を備えている。インターフェース回路47は
、多重線13を介してディジタル式加入者マルチプレク
サ12へ接続されており、該マルチプレクサは、多重線
13を介して装置tlTMNへの信号または該11TM
Nからの信号の多重変換および多重分離を行なっ”ζい
るインターフェース回路61に接続されたディジタル端
末装置UTNと同じディジタル式加入者端未TLNを有
するディジタル式加入考゛マルチブレクザ12へ接続さ
れζいる。各端末TLNは、ディジタル式加入者線15
を介して加入者端末装置へ接続されている。端末装置U
TN。
LJTC,LITMのそれぞれの第1のディジタル集信
段41は、インターフェース回路41へ接続され、該回
路40は多重連絡線1.2を介し”Cディジタル制御装
置UCNへ接続されている。
段41は、インターフェース回路41へ接続され、該回
路40は多重連絡線1.2を介し”Cディジタル制御装
置UCNへ接続されている。
第1のディジタル集信段41J6よび第2の制御装置4
2は第2図および第3図のものと同じであり、ディジタ
ル式加入者ローカルディジタル集信装置CNLNは、無
給、1つ以上の端末装置UTN、U’FCおよびCTM
N (第4図)あるいは単にある端末装置を構成するこ
とができる。
2は第2図および第3図のものと同じであり、ディジタ
ル式加入者ローカルディジタル集信装置CNLNは、無
給、1つ以上の端末装置UTN、U’FCおよびCTM
N (第4図)あるいは単にある端末装置を構成するこ
とができる。
第5図は第1図の集信装置CNENをボし、該装置は第
4図のものと同じ集信装置i CNI、Nおよび第3図
のものと同じインターフェース回路5oを備えている。
4図のものと同じ集信装置i CNI、Nおよび第3図
のものと同じインターフェース回路5oを備えている。
ディジタル端末装置UTNの各ディジタル式加入者線端
末TLNばディジタル式加入者線26を介して1つの加
入者端末装置25へ接続されている。
末TLNばディジタル式加入者線26を介して1つの加
入者端末装置25へ接続されている。
交換局端末装置LITCの各インターフェース6oは多
重線24a 、 24bを介して多サービス私設自動交
換局23に接続されている。ディジタルマルチプレクサ
端末装置υTMNのインターフェース回路47は多重線
20を介して第4図のマルチプレクサ12と同じディジ
タル式加入者マルチプレクサ19に接続されいてる。ロ
ーカルディジタル集信装置CNLNは多重連絡線L4を
介して2Mビット/秒のものに接続されているが、これ
は第4図の多重連絡線1.2と同じである。インターフ
ェース回路5oは、多重連絡線1日を介して第1図の制
御装置UCNに接続されているが、該連絡線は4本の2
Mビット/秒多重線で構成されている。
重線24a 、 24bを介して多サービス私設自動交
換局23に接続されている。ディジタルマルチプレクサ
端末装置υTMNのインターフェース回路47は多重線
20を介して第4図のマルチプレクサ12と同じディジ
タル式加入者マルチプレクサ19に接続されいてる。ロ
ーカルディジタル集信装置CNLNは多重連絡線L4を
介して2Mビット/秒のものに接続されているが、これ
は第4図の多重連絡線1.2と同じである。インターフ
ェース回路5oは、多重連絡線1日を介して第1図の制
御装置UCNに接続されているが、該連絡線は4本の2
Mビット/秒多重線で構成されている。
第り図について説明する際に述べたように、混合遠隔デ
ィジタル集信装置CCN1Kは、ディジタル式加入者ロ
ーカルディジタル集信装WCNLへおよびディジタル式
加入者ローカルディジタル集信装置CNLNとを備えζ
いる。したがって、これらの集信装置は第2図および第
4図でボしかつ説明したものと同じとなっており、イン
ターフェース回路27は史に94S3図と第5図のイン
ターフェース回路50と同じである。
ィジタル集信装置CCN1Kは、ディジタル式加入者ロ
ーカルディジタル集信装WCNLへおよびディジタル式
加入者ローカルディジタル集信装置CNLNとを備えζ
いる。したがって、これらの集信装置は第2図および第
4図でボしかつ説明したものと同じとなっており、イン
ターフェース回路27は史に94S3図と第5図のイン
ターフェース回路50と同じである。
第6図は、第1図のディジタル式制御装置UCNを図示
しているが、該装置は時分割接続回路網RCX、CX側
御装置i¥UCおよびディジタル集信装置62.63.
64のインターフェース回路を有している。該インター
フェース回路は、遠隔集信装置へ接続しζいる多重連絡
線9 、18.28が2Mヒント/秒であるときに第1
の形式となっ°Cおり、また前記連絡線が中間伝送速度
となっている場合には第2の型式となっζいる。したが
ってそれらの回路は、同じであり多重連絡線9 、18
.28またはこれらの連絡線のあるものが同じ伝送速度
を有している場合には、したがって交換可能である。
しているが、該装置は時分割接続回路網RCX、CX側
御装置i¥UCおよびディジタル集信装置62.63.
64のインターフェース回路を有している。該インター
フェース回路は、遠隔集信装置へ接続しζいる多重連絡
線9 、18.28が2Mヒント/秒であるときに第1
の形式となっ°Cおり、また前記連絡線が中間伝送速度
となっている場合には第2の型式となっζいる。したが
ってそれらの回路は、同じであり多重連絡線9 、18
.28またはこれらの連絡線のあるものが同じ伝送速度
を有している場合には、したがって交換可能である。
アナログ式加入者遠隔ディジタル集信装置CNEAは多
重連絡線9を介してインターフェース回路62に接続さ
れており、該回路62は2Mビット/秒多重連絡線65
を介して前記接続回路網RCXに接続されている。前記
遠隔ディジタル集信装置CNENは多重連絡線18を介
してインターフェース回路63に接続されており、該回
路63は2Mビット/秒多重連絡線66を介して時分割
回路網RCXに接続されている。
重連絡線9を介してインターフェース回路62に接続さ
れており、該回路62は2Mビット/秒多重連絡線65
を介して前記接続回路網RCXに接続されている。前記
遠隔ディジタル集信装置CNENは多重連絡線18を介
してインターフェース回路63に接続されており、該回
路63は2Mビット/秒多重連絡線66を介して時分割
回路網RCXに接続されている。
混合遠隔ディジタル集信装置CNEMは、多重連絡線2
8を介してインターフェース回路64へ接続されており
、該回路64は2Mビット/秒多重連絡線28を介して
時分割接続回路網RCXに接続されている。前記集信装
置CNLAと集信装置CNLNは多重連絡線L1とL2
を介して時分割接続回路網へそれぞれ直接接続されζい
る該多重連絡線は2Mビット/秒となっている。時分割
接続回路網は2Mピッ/秒多重連絡線29を介してディ
ジタル接続局(交換局)の多重連絡線の接続モジュール
へ接続されており、該連絡線はそれぞれ16線式2Mピ
ッ/秒2方向多車線2本で構成されている。
8を介してインターフェース回路64へ接続されており
、該回路64は2Mビット/秒多重連絡線28を介して
時分割接続回路網RCXに接続されている。前記集信装
置CNLAと集信装置CNLNは多重連絡線L1とL2
を介して時分割接続回路網へそれぞれ直接接続されζい
る該多重連絡線は2Mビット/秒となっている。時分割
接続回路網は2Mピッ/秒多重連絡線29を介してディ
ジタル接続局(交換局)の多重連絡線の接続モジュール
へ接続されており、該連絡線はそれぞれ16線式2Mピ
ッ/秒2方向多車線2本で構成されている。
時分割接続回路網RCXは、本発明によるディジタル衛
星局C3Hの第2集信段を構成しており、したがっ“ζ
2方向に、アナログ式加入者とディジタル式加入者を、
ディジタル接続局に接続することができる。時分割接続
回路網RCXは、接続回路網へ接続されている第1制御
装置UCによって制御される。該第1制御装置は、CC
ITTの共通チャンネルNo、7に関する信号装置を利
用することによってディジタル接続局との対話を行う。
星局C3Hの第2集信段を構成しており、したがっ“ζ
2方向に、アナログ式加入者とディジタル式加入者を、
ディジタル接続局に接続することができる。時分割接続
回路網RCXは、接続回路網へ接続されている第1制御
装置UCによって制御される。該第1制御装置は、CC
ITTの共通チャンネルNo、7に関する信号装置を利
用することによってディジタル接続局との対話を行う。
また、前記第1制御装置は多重連絡線Lt+L2+L5
+66、67のフレームの時間間隔、例えば時間間隔I
T6をそれに対し利用するごとによっ”C信号機手順(
procedure semaphore )において
ディジタル集信装置との対話を行なうが、前記フレーム
は32の時間間隔に分割されている。
+66、67のフレームの時間間隔、例えば時間間隔I
T6をそれに対し利用するごとによっ”C信号機手順(
procedure semaphore )において
ディジタル集信装置との対話を行なうが、前記フレーム
は32の時間間隔に分割されている。
前述したように、本発明のディジタル衛星局は、ローカ
ル、遠隔、または混合の異なる型式のディジタル集信装
置を構成することができる。前記時分割接続回路i[R
CXによって、多重連絡線29を構成する16本の2M
ピッ/秒多宙線を介して該ディジタル衛星局を交換局に
接続することが可能である。加入者側では、接続回路網
は42年の2Mピッ/秒多重線までディジタル集信装置
に接続することができ、このことによってディジタル集
信装置を介して20程度の異なる場所に分散した204
8個の加入者を接続することが可能となるが、これはマ
ルチプレクサを介してそれ自体延長された遠隔ディジタ
ル集信装置のおかげである。
ル、遠隔、または混合の異なる型式のディジタル集信装
置を構成することができる。前記時分割接続回路i[R
CXによって、多重連絡線29を構成する16本の2M
ピッ/秒多宙線を介して該ディジタル衛星局を交換局に
接続することが可能である。加入者側では、接続回路網
は42年の2Mピッ/秒多重線までディジタル集信装置
に接続することができ、このことによってディジタル集
信装置を介して20程度の異なる場所に分散した204
8個の加入者を接続することが可能となるが、これはマ
ルチプレクサを介してそれ自体延長された遠隔ディジタ
ル集信装置のおかげである。
したがって、本発明によるディジタル衛星局は、部会で
あるとか工業地域のような大なる電話密度地域、あるい
は分散した他方(田舎)の居住地域のような小さな電話
密度領域の設備によく適合する。前記ディジクル衛星局
は同様に、ディジタル接続局(交換局)を通ず必要ない
120ロ一カル通信まで行なうことが可能である。この
ようなローカル通信を形成させる可能性によって、電話
回路網の形成に対して無視しえない利点をもたらすもの
である。
あるとか工業地域のような大なる電話密度地域、あるい
は分散した他方(田舎)の居住地域のような小さな電話
密度領域の設備によく適合する。前記ディジクル衛星局
は同様に、ディジタル接続局(交換局)を通ず必要ない
120ロ一カル通信まで行なうことが可能である。この
ようなローカル通信を形成させる可能性によって、電話
回路網の形成に対して無視しえない利点をもたらすもの
である。
更に、所定の型式のディジタル集信装置、加入者端末装
置カード、交換局端末カード、あるいはマルチプレクサ
端末カードを装備しうる可能性によって、如何なる型式
のディジタル集信装置をも利用しうる可能性を満す大な
る融通性のある接続を実現している。
置カード、交換局端末カード、あるいはマルチプレクサ
端末カードを装備しうる可能性によって、如何なる型式
のディジタル集信装置をも利用しうる可能性を満す大な
る融通性のある接続を実現している。
第1図は本発明によるディジタル衛星局の全体的な構成
図、第2図は第1図の局内にあるアナログ式加入者ロー
カルディジクル集信装置の構成図、第3図は第1図の局
に含まれるアナログ式加入者遠隔ディジタル集信装置の
構成図、第4図は第1図の局の一部をなすディジタル式
加入者ローカルディジタル集信装置の構成図、第5図は
第1図の一部をなすディジタル式加入者遠隔ディジタル
集信装置の構成図、・第6図は第1図の局の一部をなす
ディジタル制御装置の構成図、である。 図中、1は加入者線、2. 6. 12.19はマルチ
プレクサ、1帆14.2L 25は加入者端末装置、2
3は多サービス私設自動交換局、C3Nはディジタル衛
星局、C肛Δはアナログ式加入者用ロー力ルディジタル
集信装置、CN[!Aはアナログ式加入者用遠隔ディジ
クル集信装置、CNLNはディジタル式加入者用ローカ
ルディジタル集信装置、CNIENはディジタル式加入
者用遠隔ディジタル集信装置、CNI!Mはアナログ式
およびディジタル式加入者用混合遠隔ディジクル集信装
置、を夫々示す。 代理人 伊藤 貞
図、第2図は第1図の局内にあるアナログ式加入者ロー
カルディジクル集信装置の構成図、第3図は第1図の局
に含まれるアナログ式加入者遠隔ディジタル集信装置の
構成図、第4図は第1図の局の一部をなすディジタル式
加入者ローカルディジタル集信装置の構成図、第5図は
第1図の一部をなすディジタル式加入者遠隔ディジタル
集信装置の構成図、・第6図は第1図の局の一部をなす
ディジタル制御装置の構成図、である。 図中、1は加入者線、2. 6. 12.19はマルチ
プレクサ、1帆14.2L 25は加入者端末装置、2
3は多サービス私設自動交換局、C3Nはディジタル衛
星局、C肛Δはアナログ式加入者用ロー力ルディジタル
集信装置、CN[!Aはアナログ式加入者用遠隔ディジ
クル集信装置、CNLNはディジタル式加入者用ローカ
ルディジタル集信装置、CNIENはディジタル式加入
者用遠隔ディジタル集信装置、CNI!Mはアナログ式
およびディジタル式加入者用混合遠隔ディジクル集信装
置、を夫々示す。 代理人 伊藤 貞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 アナログ式加入者およびディジタル式加入者接続
ディジタル衛星局において、ディジタル制御装置(UC
N)および少なくともアナログ式加入者用ローカル型加
入者ディジタル集信装置(CNLA) 、アナログ式加
入者用遠隔型加入者集信装置(CNLN) 、ディジタ
ル式加入者用遠隔型加入者ディジクル集信装置(CNE
N) 、およびアナログ式加入者ならびにディジタル式
加入者用混合遠隔型加入者ディジタル集信装置(CN[
4M)を備え、各集信装置は多重連絡線(LL、L2゜
9、18.28)を介して前記制御装置に接続され、該
制御装置は前記多重連絡線の集イばを行なうと共に、1
つの多重連絡線(29)を介して1つのディジタル接続
局に接続されていることを特徴とする加入者接続ディジ
タル衛星局。 2、特許請求の範囲第1項記載の衛星局におい°C、ロ
ーカル型(CNLA)または遠隔型(CNEA)のアナ
ログ式加入者ディジタル集信装置は複数の加入者端末装
置(UT)および複数のマルチプレクサ端末装置(UT
M)とを備え、1つの加入者端末装置は加入者端末(T
)を有し、各端末は加入者線+11に接続され通話信号
の数値化ならびに加入者線の適合を行ない、マルチプレ
クサ端末装置はインターフェース回路(44)を備え、
該インターフェース回路はそれぞれが加入者(4)に接
続されたそれ自体加入者端末(T)を有するマルチプレ
クサ(2)へ多重線(3)を介して接続されていること
を特徴とする加入者接続ディジタル衛星局。 3、特許請求の範囲第1項または第2項うぢいずれか1
項記載の衛星局において、ローカル型(NLN)または
遠隔型(CN1uN)のディジタル式加入者ディジタル
集信装置はディジクル端末装置(UTN) 、交換局端
末装置(UTC)、およびディジタルマルチプレク号端
末装置(tlTMN)を備え、ディジタル端末装置(U
TN )はディジクル加入者線端末を有し、各ディジ
タル式加入者線端末はディジタル線(11,26)を介
して加入者側にある加入者端末装置(10,25)に接
続され、交換局端末装置はインターフェース回路(60
)を有し、各インク−フェース回路は多重線(17a
、 24a )を介して多ザービス私設自動交換局(1
6,23)に接続され、ディジタルマルチプレクサ端末
装置(UTMN)はインターフェース回路(47)を有
し、各インターフェース回路(47)は多重線(13,
20)を介してマルチプレクサ(12,19)に接続さ
れ、該マルチプレクサはディジタル線(15,22)を
介して加入者端末装置1ffi (14,21)へ接続
されたディジタル加入者接続ディジタル衛星局。 4、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項記載
の衛星局にといて、混合遠隔ディジタル集信装置(CN
EM)はアナログ式加入者ローカルディジタル集信装置
(CNLA)と、ディジタル式加入者ローカルディジタ
ル集信装置(CNLN)と、および各ローカル集信装置
ならびにディジタル制御装置(UCN)とに接続された
インターフェース回路(27)とを備え、アナログ式加
入者ローカルディジタル集信装置(CNLA)は加入者
端末装置(UT)およびマルチフルクサ端末装置(UT
M)とを備え、ディジクル式加入者ローカルディジタル
集信装置(CNLN)はディジクル端末装置(UTN)
、交換局端末装置(U ’l’ C)およびディジタ
ルマルチプレクサ端末装置(IITMN)を備えている
ごとを特徴とする加入者接続ディジタル衛星局。
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