JPH01140742A - イオンビーム加工方法 - Google Patents

イオンビーム加工方法

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JPH01140742A
JPH01140742A JP29752787A JP29752787A JPH01140742A JP H01140742 A JPH01140742 A JP H01140742A JP 29752787 A JP29752787 A JP 29752787A JP 29752787 A JP29752787 A JP 29752787A JP H01140742 A JPH01140742 A JP H01140742A
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伊藤 文和
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朗 嶋瀬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路(以下、ICと呼ぶ)におい
て、デバッグ、修正、不良解析等のためにチップ完成後
、その内部配線間を接続した多切断したシするのに好適
なイオンビーム加工方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、ICの高集積化、微細化に伴い、開発工程におい
て、[のチップ内配線の一部を切断したシ接続したシし
て、不良箇所の解析・修正を行なうことが、製品歩留シ
の短期間での向上のために重要となってきている0この
目的のために、レーザや集束イオンビームによりエCの
配線を切断したシ、レーザCT/Dや集束イオンビーム
CVDによプ配線を接続する例が報告されている。
この集束イオンビーム等によるICの穴明は加工におい
ては、加工の終点判定が重要課題の一つである。
従来の集束イオンビーム装置の基本構成を第8図に示す
@イオン源1と引き出し電極3の間に電圧を印加しイオ
ンビーム2を引き出し、集束レンズ4でターゲット9上
にビームを集束する◇イオン光学系には、上記電極以外
にビームデイ7アイデイングアパーチヤ7、ブランキン
グ電極6、ブランキングアパーチャア、デフレクタ電極
8を設けている。ブランキング電極6にはプランキング
電源17から電圧を与えてビームを高速で偏向し、ター
ゲット9上でのビームのオンオフを行なう〇また、デフ
レクタ電極8にはデフレクタコントローラ14からビー
ム偏向電圧を与えるが、同じ偏向電圧をCR’l’ 1
5の偏向電極に与える。この時、ターゲット9から発生
する2次電子11をディテクタ12で検出し、ヘッドア
ンプ13で増幅した信号でCR15に輝度変調をかける
ことによプ、ターゲット9表面の2次電子像を得て、走
査電子顕微鏡と同じ原理で走査イオン顕微鏡として、加
工すべきターゲット9表面を観察できる。これKよシ加
工位置決めを行なう。またテーブル10から取シ出した
試料電流は電流計16で測定している。
このような従来のイオンビーム加工装置では、加工深さ
がイオンのドーズ量に比例することを用いて終点判定を
行っている・すなわち、単位時間単位電流あたシの被加
工物の加工速度k(μm3/sea*nA)を実験的に
求め、加工面積A(μm2)と加工深さ2(μm)よシ
、必要なドーズ量D(nA@ sea )を、 D=:zA/k(nA・gec)   −(1)により
求める。通常イオンビーム電流1(nA)は一定と考え
られるので、時間t(θθC)をt=D/1(aec)
      ・・・・・・(2)により求め、時間によ
プ終点判定を行っている(以下、これを第1の従来技術
とする)。
また、このような集束イオンビーム加工において、エツ
チングガスC1!2を用いて増速エツチングを行なう例
も発表されている。(高堂はかh GaAsマスクレス
微細加工、62/春応物連合講演会前刷集、28p−P
−7,p、 409 (昭62.3)、以下、これを第
2の従来技術とする)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記第1の従来技術では、スパッタエツチングによる加
工であるため、例えば多膚配線ICのバシペーシ璽ン膜
や1間絶縁展として用いられるS10□に比べ、配線材
料として用いられるアルミニウム(以下、 Al!とす
る)が2倍程度早く削られる。
この加工速度の差は材料の物理的性質で決まるものであ
る0このように集束イオンビーム加工では、AJの加工
速度の方がSiO□の加工速度よシも早いため、チップ
内配線間を接続する目的で、St、2膜に穴明けをして
A!!配線の表面を露出させる場合、加工終点のタイミ
ング設定が困難であシ、AI!配線が露出しなかったり
、あるいはAI!配線を買通したシして、加工歩留シが
悪かった〇前記第2の従来技術では、単に一つの材質に
対する増速エツチングの!#災を述べているだけで、2
種類の材質に対して高い選択性を得ることについては、
何ら言及していない。
そこで、本発明の第1の目的は、集束イオンビームによ
り多層配線ICに穴明けする際、層の変わシ目で加工を
終了させ、高い加工歩留シを得る方法を提供することに
ある。
また、前記第1の従来技術では、次に述べるような問題
点がある。
第6図は、上層AI!配線51(1μm厚)、層間絶縁
膜32(1μm厚)、下層AI!配[15(1μm)か
らなる多膚配線ICの、上層1’配置f!A51を集束
イオンビーム21により切断する加工例を示している。
イオンビームのみによる加工では、A/の結晶粒界の影
響等により、AI!を加工した底面に15μm程度の凹
凸54が生じる。このため、層間絶縁膜52の中央に加
工深さを設定したとしても、凸部の残存A/により、上
層AJ配線61が切断されずにいることがある。また、
加工深さを深く設定すると、下層AI!配線33にまで
加工が達してしまい、下層AI!配線33がスパッタさ
れて層間絶縁膜32の側壁に付着し、上層AI!配線6
1との短絡を起こす可能性がある。
前記第2の従来技術では、このよう麦配線材料の結晶粒
界の影響を除去する方法について、何ら言及していない
そこで、本発明の第2の目的は、集束イオンビームによ
り多層配線ICの配線の切断を行なう際、配線材料の結
晶粒界の影響を受けずに、配線の切断を行ない、高い切
断加工歩留シを得る方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記第1の目的は、穴明けすべき上層の材料に対しエッ
チャントとして働き、穴明けしない下層の材料に対して
はエッチャントとして働かない物質を供給しつつ加工す
るととにより達成される◎また、上記第2の目的は、結
晶粒界を持つ配線材料に対しエッチャントとして働く物
質を供給しつつ加工することにより達成される。
〔作用〕
例えばフッ素は、5102に対してはSi F4を形成
しガス化するので、エツチング作用を持つているが、A
!!に対してはその作用がない◎したがって、フッ素系
のガス、例えばSF6 v CF4 t  CHF3等
を加工箇所に供給しつつ集束イオンビーム加工を行なう
と、51o2の加工速度だけが早くなる。
これKよシ、Al配線の表面が露出した時点で加工を止
めるタイミング設定が容易となシ、高い加工歩留りを得
ることができる口 また、塩素はAI!に対してエツチング作用を持ってい
るので、塩素系のガス、例えばCI!2.B(、l!、
c ct4等を加工箇所に供給しつつ集束イオンビーム
加工を行なうと、AI!の結晶粒界があっても、イオン
によるスパッタエツチング速度の差を目立たなくする程
の大きな増速効果が得られる。これにより、l配線の加
工底面の凹凸を解消でき、・、高い配線切断加工歩留シ
を得ることができる。
〔実施例〕
まず、特許請求の範囲第1項記載の発明の一実施例を第
1図、第2図、第3図により説明する◎第1図は、集束
イオンビーム21により工Cチップのパシペーシヲン膜
である厚さ3μmの8102膜22に穴を明け、下地の
Aj配線23を露出させる加工例を示しているo Al
配線23の厚さは1μmである0本例では、エッチャン
トとしてフッ素を用い、SF6ガスをノズル25よ)供
給しつつ加工を行なう。5102膜22を加工している
間は、SF6が分解して生じたFが81と結合して5i
r4ガスを形成し、エツチングを増速する0このため、
イオンビームのみによるスパッタエツチングに比べ、S
F6ガスを加えることにより、数倍のエツチング速度が
得られる。ここで、イオンビームのみによるMの単位ド
ーズ量当シのスパッタエツチング速度は5102のそれ
に比べ、約2倍である。
イオンビームのみによるスパッタ加工深さとドーズ量と
の関係を第2図に示す。l配線23を露出させるために
は、ドーズ量りは、 Dl<D<D、+jD。
D、 ; 5402膜22に対するドーズ量jD、; 
Ai!配線25t/C対fル)” −スmとする必要が
ある。この際、必要とする精度は、(精度)=L匠 である。
一方、sy6ガスを加えた場合の加工深さとドーズ量と
の関係を第5図に示す0ここで、Sl 02膜22を3
μm加工するために必要なドーズ量D2は、ガスによる
エツチング増速効果を3とすれば、D2=丁り。
である。lに対するガスのエツチング増速効果はほとん
どないから、 ΔD2=ΔD。
したがって、この場合のAI!配線23を露出させるた
めに必要なドーズtDは、 D2くDくD2+4D2 であプ、必要とする精度は、 (精度)=51=工・亘 D25   D。
となシ、ガスを加えない場合の1/3ですむ。言いかえ
れば、それたけ高い加工歩留シを得ることができる@ 特許請求の範囲第1項記載の発明の他の実施例を第4図
、第5図により説明する。
前述の実施例と同様に1パシベーシ1ン膜であるS10
□腺22に孔を明け、下地のAI!配線25を露出させ
る加工例である0まず、第4図に示すように、集束イオ
ンビーム21のみによる加工で、ドーズ量制御によph
i配@25が露出する近傍まで穴を明ける。加工深さ制
御の誤差があるので、1配朦25の上面にSiO□膜2
2膜薄2残っている場合もある◎これを取除くため、最
終の仕上げ段階として、第5図に示すように、5102
のエッチャント、例えばSF6ガス24をノズル25よ
シ供給する・このとき、さらにイオンビーム21の加速
エネルギーを小さくする◇加速エネルギーを小さくする
と、ビームの焦点は若干ぼけるが、ここではスパッタエ
ツチング速度を下げ、ガスによる′S10□のケミカル
エツチング速度を上げて、5i02/ Al!のエツチ
ング選択比を高くシ、AI!配線上に残ったS10□膜
をわずかに取除くエツチングをすることが目的であるか
ら、わずかなビームの焦点ぼけは問題とならない。
上記の方法でSiO□膜をα5μm程度削シ取ることを
行なえば、万−AI!配線23が露出していたとしても
、イオンビームの加速エネルギーを下げたことによるス
パッタエツチング速度の低下のため(当然エツチングガ
スSF、はAi!に対するエツチング作用を持たないの
で)、 AI!配線23を削シすぎて切断してしまう恐
れはなくなる0次に、特許請求の範囲第2項記載の発明
の一実施例を第6図、第7図により説明する。
第6図は、集束イオンビーム21によりエCチップのパ
シベーション膜22の下にある上層1配線31を切断す
る加工例を示している。上層AI!配線31の下には、
層間絶縁膜32をはさんで下層AI!配線33がある。
このため、前述したように、眉間絶縁膜32の中央に加
工深さを設定しても、AI!の結晶粒界の影響で上層A
I!配線61の切シ残しが生じ、また加工深さを深くす
ると、下層1配線33まで削ってしまう可能性が大きい
本実施例では、この場合、上層AI!配線31が露出し
た後、AI!のエッチャントである塩ネを供給する。ノ
ズル25から供給するエツチングガス24としては、C
I!2.BCl3.CC1a等を用いる。これによfi
、 lのエツチング速度はイオンビームのみによるスパ
ッタエツチングに比べ大幅に増大するので、結晶粒界の
影響によるエツチングむらは解消し、上層AI!配線5
1を切シ残したシ、下層AI!配線33Kまで加工が達
して上層1配線31との短絡を生じることのない、第7
図に示すような艮好な結果が得られる。
〔発明の効果〕
特許請求の範囲第1項記載の発明によれば、集束イオン
ビームによる多層配線ICの穴明は加工において、51
02膜等の穴明けすべき層とAI!配線等の穴明けしな
い層のエツチング選択比を高くすることができるので、
層の変わ)目で加工を止めるタイミング設定が容易とな
シ、配線の露出加工歩留シが向上する効果がある。
また、特許請求の範囲第2項記載の発明によれば、集束
イオンビームによる多層配線ICの配線切断加工におい
て、配線材料に対するエツチング速度を高め、配線材料
の結晶粒界による切シ残しをなくすことができるので、
配線の切断加工歩留シが向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲第1項記載の発明の一実施例を
示す断面図、第2図および第5図は第1図に示した実施
例の説明図、第4凶Ss図は特許請求の範囲第1項記載
の発明の他の実施例を示す断面図、第6図は従来技術の
第2の問題点を示す断面図、第7図は特許請求の範囲第
2項記載の発明の一実施例を示す断面図、第8図は従来
のイオンビーム加工装置の構成図である。 21・・・集束イオンビーム、22・・・パシペーシv
711Gi23・・・AI!配線、24・・・エツチン
グガス、25・・・ノズル、31・・・上層AJ配線、
32・・・層間絶縁膜、33・・・下層M配線。 代理人 弁理士 小川勝男−′ζ 第1図 zs・ノズル 第2図      第30  ゛ CH劇)           CP哨)第40 第6図 第 81¥1 12・・テ1テクフ 14゛テ゛ル7フコント0−ラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集束イオンビームにより多層配線ICに穴明けする
    際、穴明けすべき上層の材料に対しエッチャントとして
    働き、穴明けしない下層の材料に対してはエッチャント
    として働かない物質を供給しつつ加工するイオンビーム
    加工方法。 2、集束イオンビームにより多層配線ICの配線の切断
    を行なう際、結晶粒界を持つ配線材料に対しエッチャン
    トとして働く物質を供給しつつ加工するイオンビーム加
    工方法。
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