JPH01139343A - 容器の加飾方法 - Google Patents

容器の加飾方法

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JPH01139343A
JPH01139343A JP28458987A JP28458987A JPH01139343A JP H01139343 A JPH01139343 A JP H01139343A JP 28458987 A JP28458987 A JP 28458987A JP 28458987 A JP28458987 A JP 28458987A JP H01139343 A JPH01139343 A JP H01139343A
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Toshihisa Sonoyama
園山 寿久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シュリンクフィルムで加飾された容器とその
加飾方法に関し、さらに詳しくは、容器の外側面および
外側面に連接して90度以上屈曲した屈曲端面全面に、
模様等を印刷したシュリンクフィルムが密着されて加飾
された容器とその加飾方法に関する。
〔従来の技術〕
化粧品、薬品、飲食品等を入れる容器は、外周面を種々
の模様等で加飾することが広く行われており、たとえば
、ホットスタンプで直接印刷したり、熱転写、水圧転写
、インモールド転写等の方法で転写することが行われて
いるが、これらの方法はいずれも装置および印刷方法、
転写方法等が複雑で、コストも高(なる。
そこで、近年、印刷した美麗なシュリンクフィルムを密
着するなどして、簡便に容器の外周面を加飾することが
行われている。(実公昭54−9524号、特開昭60
−583’18号)〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、従来のシュリンクフィルムによる容器の加飾
は、容器の外側面および外側面に連接する水平な天面や
底面に対しては、シュリンクフィルムを良好に密着させ
て容易に加飾することができても、第4図に示すように
、容器蓋体1の外側面2および外側面2に連接して90
度以上湾曲した天板3周縁の湾曲端面4に対しては、シ
ュリンクフィルム6を湾曲端面4に被嵌するように加熱
収縮させても、シュリンクフィルム6の折り曲げ周端縁
61が水平になるだけで、湾曲端面4の全面にシュリン
クフィルム6を密着させることができず、90度以上湾
曲した湾曲端面の全面をシュリンクフィルムで加飾する
ことができない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行った結果なさ
れたもので、容器の外側面および外側面に連接して90
度以上屈曲した屈曲端面全面に、模様等が印刷されたシ
ュリンクフィルムを良好に密着させて、特に加飾しにく
い容器の90度以上屈曲した屈曲端面の全面を、シュリ
ンクフィルムで良好に加飾したものである。
以下、本発明のシュリンクフィルムにより加飾された容
器の実施例を示す図面を参照しながら説明する。
第1図はシュリンクフィルムで加飾した容器の要部を断
面図で示したものであり、1は容器蓋体であって、外側
面2に連接して天板3の周縁部に90度以上湾曲した湾
曲端面4を形成している。
また容器蓋体1の下端外周面5を丸く切欠形成している
6は裏面に模様等が印刷されたシュリンクフィルムで、
容器蓋体Iの90度以上湾曲した湾曲端面4の全面に密
着され、折り曲げ周端縁61の先端が、容器蓋体1の天
板3に上から接着固定されたシュリンクフィルム挟持板
7で、天板3との間に挟持されている。
このようなシュリンクフィルム6による容器蓋体1の加
飾は、まず板状のシュリンクフィルムを所定の大きさに
裁断し、端部を溶剤で接着するなどして筒状に成形した
後、これを治具で成形して第2図に示すような直径が容
器蓋体Iの直径よりやや大きくて、上端に折り曲げ周端
縁61を有するシュリンクフィルム筒状体60を形成す
る。そして、このシュリンクフィルム筒状体60を、容
器蓋体1に上から被せ、次いで、シュリンクフィルム筒
状体60の水平な内方折り曲げ周端縁61を、シュリン
クフィルム挟持板7で押さえ、容器蓋体1の湾曲端面4
の内周壁に沿って折り曲げて、折り曲げ周端縁6Iの先
端を、シュリンクフィルム挟持板7で容器蓋体1の天板
3に挟持させた後、これを乾燥機内に入れ、加熱して行
われる。
この加熱によりシュリンクフィルム筒状体60は熱収縮
して、第1図に示すように湾曲端面4の全面に密着し、
容器蓋体1の外側面とともに湾曲端面4の全面がシュリ
ンクフィルム筒状体60によって加飾される。また、同
時に容器蓋体1の丸く切欠形成された下端外周面5にシ
ュリンクフィルム筒状体60の下端部が密着し、この容
器蓋体1の下端外周面5も加飾される。8はシュリンク
フィルム挟持板7の下面に突設された超音波接着用突起
で、シュリンクフィルム挟持板7は、この超音波接着用
突起8で天板3に超音波接着され、天板3との間にシュ
リンクフィルム筒状体60の折り曲げ周端縁61の先端
が挟持される。
第3図はこの発明において、シュリンクフィルム6で加
飾された容器蓋体の他の実施例を示したもので、この容
器蓋体10は容器蓋体と一体の天板を設けず、湾曲端面
40の内周端下端に、係合鍔縁工1を設け、シュリンク
フィルム挟持板70の周端面下部に垂設した係合突縁7
1を、係合鍔縁11に係合した以外は、第1図および第
2図に示す場合と同様にして構成されている。しかして
、この場合はシュリンクフィルム挟持板70で容器蓋体
の天板が代用され、シュリンクフィルム6の折り曲げ周
端縁61の先端は、シュリンクフィルム挟持板の超音波
接着ではなく、シュリンクフィルム挟持板70の係合突
縁71と湾曲端面40の内周端下端係合鍔縁11との係
合で挟持され、シュリンクフィルム6による加飾が施さ
れる。
シュリンクフィルム6による容器蓋体1,10=6− の加飾は、この他、板状のシュリンクフィルムを所定の
大きさに裁断し、端部を溶剤で接着するなどして筒状に
成形した後、これを容器蓋体1,10に被せ、加熱収縮
させてシュリンクフィルム6の折り曲げ周端縁61を内
方にほぼ水平にした後、折り曲げ周端縁61をシュリン
クフィルム挟持板7,70で押さえ、容器蓋体1,10
の湾曲端面4.40の内周壁に沿って折り曲げて、折り
曲げ周端縁61の先端をシュリンクフィルム挟持板7.
70で容器蓋体1,10の天板3あるいは係合鍔縁11
に挟持させ、しかる後、シュリンクフィルム6を加熱収
縮させる方法でも行われ、このようにしてシュリンクフ
ィルム6が加熱収縮されると、シュリンクフィルム6は
、第1図および第3図に示すように湾曲端面4,40の
全面に密着し、このシュリンクフィルム6によって、容
器蓋体1,10の外側面とともに湾曲端面4,40の全
面が加飾される。また、同時に容器蓋体1,10の丸く
切欠形成された下端外周面5にシュリンクフィルム筒状
体6の下端部が密着し、この容器蓋体1,10の下端外
周面5も加飾される。
ここで、シュリンクフィルム6としては、表面あるいは
裏面もしくは表裏両面に模様等が印刷された熱収縮性の
プラスチックフィルムが使用され、たとえば、ポリ塩化
ビニルフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム
、ポリプロピレンフィルム、ポリスチレンフィルムなど
、従来からシュリンクフィルムとして使用されている熱
収縮性のプラスチックフィルムがいずれも好適なものと
して使用される。また、シュリンクフィルム6の加熱収
縮は、65°C以上の温度で5分以内の範囲内で行われ
、加熱温度が高ければ時間は短くなり、温度が低いと時
間が長くなる。しかしながら、作業性を向上させるため
には加熱温度を高くして時間を短くするのが好ましく、
たとえば、130〜170°Cで30〜60秒間の範囲
内で行うのが好ましい。
なお、以上容器蓋体1,10の外側面2および湾曲端面
4,40の全面にシュリンクフィルム6を密着させて加
飾する場合について説明したが、容器蓋体に限定される
ものではなく、容器底部の90度以上湾曲した湾曲端面
なと、湾曲端面が容器の何れの位置に形成されていても
、同様にしてシュリンクフィルム6を容器の外側面およ
び湾曲端面に密着させることができ、シュリンクフィル
ムによる加飾が容易に行える。また、容器蓋体1.10
においては、屈曲端面が90度以上湾曲した湾曲端面4
.40である場合について説明したが、屈曲端面ばこの
ような湾曲端面に限られるものではなく、90度以上屈
曲した角形の屈曲端面なと、いかなる形状の屈曲端面で
あっても、この発明によるシュリンクフィルムによる加
飾は湾曲端面4.40の場合と同様にして容易に行える
〔実施例] 以下、この発明の実施例について説明する。
実施例1 シュリンクフィルムの原反として、三菱樹脂社製、ヒシ
レックス502(厚さ70μの一軸延伸ポリ塩化ビニル
フィルム、横方向の最大熱収縮率50%、縦方向の最大
熱収縮率8%)を使用し、−9〜 その裏面に模様を印刷した後、これを所定の長方形に裁
断し、端部を溶剤で接着して筒状にした。
次いで、これを治具で成形して第2図に示すような直径
が容器蓋体1の直径よりやや大きくて、上端に折り曲げ
周端縁61を有するシュリンクフィルム筒状体60を形
成し、このシュリンクフィルム筒状体60を、容器蓋体
1に上から被せた。
次に、シュリンクフィルム筒状体60の水平な折り曲げ
周端縁61を、シュリンクフィルム挟持板7で押さえ、
容器蓋体1の湾曲端面4の内周壁に沿って折り曲げて折
り曲げ周端縁61の先端を、シュリンクフィルム挟持板
7で容器蓋体1の天板3に挟持させた。しかる後、これ
を乾燥器内に入れて140°Cで45秒間加熱して収縮
させたところ、シュリンクフィルム筒状体60が、熱収
縮して、第1図に示すように容器蓋体1の外側面2およ
び湾曲端面4の全面に密着し、容器蓋体1の外側面2お
よび湾曲端面4の全面がシュリンクフィルム6によって
加飾された容器蓋体1が得られた。
−10= 実施例2 実施例1において、第1図に示す容器蓋体1およびシュ
リンクフィルム挟持板7に代えて、第3図に示す容器蓋
体10およびシュリンクフィルム挟持板70を使用した
以外は、実施例1と同様にして、シュリンクフィルム6
の容器蓋体1の外側面2および湾曲端面40への被覆と
加熱収縮を行ったところ、シュリンクフィルム6は、第
3図に示すように容器蓋体1の外側面2および湾曲端面
40の全面に密着され、シュリンクフィルム6によって
容器蓋体1の外側面2および湾曲端面40の全面が加飾
された容器蓋体10が得られた。
実施例3 シュリンクフィルムの原反として、三菱樹脂社製、ヒシ
レックス502(厚さ70μの一軸延伸ポリ塩化ビニル
フィルム、横方向の最大熱収縮率50%、縦方向の最大
熱収縮率8%)を使用し、その裏面に模様を印刷した後
、これを所定の長方形に裁断し、端部を溶剤で接着して
筒状にした。
次いで、これを容器蓋体1に被せた後、これを乾燥器内
に入れて140°Cで20秒間加熱して収縮させた。こ
の加熱収縮によって、シュリンクフィルム6の折り曲げ
端縁61が内方にほぼ水平になった。
次に、容器蓋体1を乾燥器から取り出し、シュリンクフ
ィルム6の内方にほぼ水平になった折り曲げ端縁61を
、シュリンクフィルム挟持板7で下方に押さえ、容器蓋
体1の湾曲端面4の内周壁に沿って折り曲げた後、折り
曲げ端縁61の先端を、シュリンクフィルム挟持vi7
で容器蓋体1の天板3に挟持させた。しかる後、これを
再び乾燥器内に入れて140°Cで45秒間加熱して収
縮させたところ、シュリンクフィルム6が収縮して、第
1図に示すように容器蓋体1の外側面2および湾曲端面
4の全面に密着され、シュリンクフィルム6によって容
器蓋体1の外側面2および湾曲端面4の全面が加飾され
た容器蓋体1が得られた。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明にあっては、容器の外側面
および外側面に連接して90度以上屈曲した屈曲端面に
、模様等を印刷したシュリンクフィルムを、容器の外側
面から90度以上屈曲した屈曲端面上で内方に折り曲げ
た状態で被せた後、シュリンクフィルムの折り曲げ端縁
をシュリンクフィルム挟持板で容器の屈曲端面内周下端
に連接する周端部に挟持させ、しかる後、加熱して容器
の外側面および外側面に連接して90度以上屈曲した屈
曲端面全面にシュリンクフィルムを密着させているため
、容器の外側面および90度以上屈曲した屈曲端面全面
に、模様等を印刷したシュリンクフィルムを良好に密着
することができ、特に加飾しにくい容器の90度以上屈
曲した屈曲端面の全面を、シュリンクフィルムで良好に
加飾することができる。また、シュリンクフィルムに印
刷した模様でもって加飾しているため、容器の外側面と
90度以上屈曲した屈曲端面とを連続する模様で容易に
加飾することができる。さらに、シュリンクフィルムは
シュリンクフィルム挟持板で容器に固定されるため、容
器の外側面および90度以上屈曲した屈曲端面全面に密
着させたシュリンクフィルムが回転することもなく、シ
ュリンクフィルムの回転を防止させるため、容器の外側
面またはシュリンクフィルムの内面に接着剤を塗布しな
くてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はシュリンクフィルムで加飾された本発明容器の
一実施例を示す要部断面図、第2図はシュリンクフィル
ムでの加飾工程を示す断面説明図、第3図はシュリンク
フィルムで加飾された本発明容器の他の実施例を示す要
部断面図、第4図は従来のシュリンクフィルムでの加飾
工程を示す断面説明図である。 1.10・・・容器蓋体(容器)、3・・・天板、4゜
40・・・湾曲端面(屈曲端面)、6・・・シュリンク
フィルム、60・・・シュリンクフィルムm状L 61
・・・折り曲げ周端縁、7,70・・・シュリンクフィ
ルム挟持板 特許出願人 釜屋化学工業株式会社 第1図 第2図 5〒0“=−61 第3図 第4図 1・・・容器蓋体 3・・・天板 4・・・湾曲端面 6・・・シュリンクフィルム 7・・・シュリンクフィルムllJ板 60・・・シュリンクフィルムi状f 61・・・折り曲げ周端縁 1.10・・・容器蓋体 3・・・天板 4.40・・・湾曲端面 6・・・シュリンクフィルム 61・・・折り曲げ周端縁 70・・・シュリンクフィルム決持板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器の外側面および外側面に連接して90度以上屈
    曲した屈曲端面全面に、模様等を印刷したシュリンクフ
    ィルムが密着されてなるシュリンクフィルムで加飾され
    た容器 2、容器の外側面および外側面に連接して90度以上屈
    曲した屈曲端面に、模様等を印刷したシュリンクフィル
    ムを、容器の外側面から90度以上屈曲した屈曲端面上
    で内方に折り曲げた状態で被せた後、シュリンクフィル
    ムの折り曲げ端縁をシュリンクフィルム挟持板で容器の
    屈曲端面内周下端に連接する周端部に挟持させ、しかる
    後、加熱して容器の外側面および外側面に連接して90
    度以上屈曲した屈曲端面全面にシュリンクフィルムを密
    着させることを特徴とする容器の加飾方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03176360A (ja) * 1989-11-29 1991-07-31 Goto Ryosuke 包装缶
JPH0728836U (ja) * 1993-11-16 1995-05-30 恵太郎 有坂 ビール或はジュース等の包装用缶
JP2013199318A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Fuji Seal International Inc 底被覆容器及びその製造方法

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5094825A (ja) * 1973-12-24 1975-07-28

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