JP2551789B2 - 容器の加飾方法 - Google Patents

容器の加飾方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シュリンクフィルムを用いた容器の加飾方
法に関し、さらに詳しくは、容器の外側面および外側面
に連接して90度以上屈曲した屈曲端面全面に、模様等を
印刷したシュリンクフィルムが密着されて加飾された容
器の加飾方法に関する。
〔従来の技術〕
化粧品、薬品、飲食品等を入れる容器は、外周面を種
々の模様等で加飾することが広く行われており、たとえ
ば、ホットスタンプで直接印刷したり、熱転写、水圧転
写、インモールド転写等の方法で転写することが行われ
ているが、これらの方法はいずれも装置および印刷方
法、転写方法等が複雑で、コストも高くなる。
そこで、近年、印刷した美麗なシュリンクフィルムを
密着するなどして、簡便に容器の外周面を加飾すること
が行われている。(実公昭54−9524号、特開昭60−5831
8号) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、従来のシュリンクフィルムによる容器の加
飾は、容器の外側面および外側面に連接する水平な天面
や底面に対しては、シュリンクフィルムを良好に密着さ
せて容易に加飾することができても、第4図に示すよう
に、容器蓋体1の外側面2および外側面2に連接して90
度以上湾曲した天板3周縁の湾曲端面4に対しては、シ
ュリンクフィルム6を湾曲端面4に被嵌するように加熱
収縮させても、シュリンクフィルム6の折り曲げ周縁端
61が水平になるだけで、湾曲端面4の全面にシュリンク
フィルム6を密着させることができず、90度以上湾曲し
た湾曲端面の全面をシュリンクフィルムで加飾すること
ができない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行った結果な
されたもので、容器の外側面および外側面に連接して90
度以上湾曲した屈曲端面に、模様等を印刷したシュリン
クフィルムを、容器の外側面から90度以上屈曲した屈曲
端面上で内方に折り曲げた状態で被せた後、シュリンク
フィルムの折り曲げ端縁をシュリンクフィルム挟持板で
容器の屈曲端面内周下端に連接する周端部に挟持させ、
しかる後、加熱して容器の外側面および外側面に連接し
て90度以上屈曲した屈曲端面全面にシュリンクフィルム
を密着させることによって、容器の外側面および外側面
に連接して90度以上屈曲した屈曲端面に、模様等を印刷
したシュリンクフィルムを良好に密着させ、特に加飾し
にくい容器の90度以上屈曲した屈曲端面の全面を、シュ
リンクフィルムで良好に加飾できるようにしたものであ
る。
以下、本発明の加飾方法によってシュリンクフィルム
により加飾された容器の実施例を示す図面を参照しなが
ら説明する。
第1図はシュリンクフィルムで加飾した容器の要部を
断面図に示したものであり、1は容器蓋体であって、外
側面2に連接して天板3の周縁部に90度以上湾曲した湾
曲端面4を形成している。また容器蓋体1の下端外周面
5を丸く切欠形成している。
6は裏面に模様等が印刷されたシュリンクフィルム
で、容器蓋体1の90度以上湾曲した湾曲端面4の全面に
密着され、折り曲げ周端縁61の先端が、容器蓋体1の天
板3に上から接着固定されたシュリンクフィルム挟持板
7で、天板3との間に挟持されている。
このようなシュリンクフィルム6による容器蓋体1の
加飾は、まず板状のシュリンクフィルムを所定の大きさ
に裁断し、端部を溶剤で接着するなどして筒状に成形し
た後、これを治具で成形して第2図に示すような直径が
容器蓋体1の直径よりやや大きくて、上端に折り曲げ周
端縁61を有するシュリンクフィルム筒状体60を形成す
る。そして、このシュリンクフィルム筒状体60を、容器
蓋体1に上から被せ、次いで、シュリンクフィルム筒状
体60の水平な内方折り曲げ周端縁61を、シュリンクフィ
ルム挟持板7で押さえ、容器蓋体1の湾曲端面4の内周
壁に沿って折り曲げて、折り曲げ周端縁61の先端を、シ
ュリンクフィルム挟持板7で容器蓋体1の天板3に挟示
させた後、これを乾燥機内に入れ、加熱して行われる。
この加熱によりシュリンクフィルム筒状体60は熱収縮し
て、第1図に示すように湾曲端面4の全面に密着し、容
器蓋体1と外側面とともに湾曲端面4の全面がシュリン
クフィルム筒状体60によって加飾される。また、同時に
容器蓋体1の丸く切欠形成された下端外周面5にシュリ
ンクフィルム筒状体60の下端部が密着し、この容器蓋体
1の下端外周面5も加飾される。8はシュリンクフィル
ム挟持板7の下面に突設された超音波接着用突起で、シ
ュリンクフィルム挟持板7は、この超音波接着用突起8
で天板3に超音波接着され、天板3との間にシュリンク
フィルム筒状体60の折り曲げ周縁端61の先端が挟持され
る。
第3図はこの発明において、シュリンクフィルム6で
加飾された容器蓋体の他の実施例を示したもので、この
容器蓋体10は容器蓋体と一体の天板を設けず、湾曲端面
40の内周端下端に、係合鍔縁11を設け、シュリンクフィ
ルム挟持板70の周端面下部に垂設した係合突縁71を、係
合鍔縁11に係合した以外は、第1図および第2図に示す
場合と同様にして構成されている。しかして、この場合
はシュリンクフィルム挟持板70で容器蓋体の天板が代用
され、シュリンクフィルム6の折り曲げ周端縁61の先端
は、シュリンクフィルム挟持板の超音波接着ではなく、
シュリンクフィルム挟持板70の係合突縁71と湾曲端面40
の内周端下端係合鍔縁11との係合で挟持され、シュリン
クフィルム6による加飾が施される。
シュリンクフィルム6による容器蓋体1,10の加飾は、
この他、板状のシュリンクフィルムを所定の大きさに裁
断し、端部を溶剤で接着するなどして筒状に成形した
後、これを容器蓋体1,10に被せ、加熱収縮させてシュリ
ンクフィルム6の折り曲げ周端縁61を内方にほぼ水平に
した後、折り曲げ周縁端61をシュリンクフィルム挟持板
7,70で押さえ、容器蓋体1,10の湾曲端面4,40の内周壁に
沿って下り曲げて、折り曲げ周端縁61の先端をシュリン
クフィルム挟持板7,70で容器蓋体1,10の天板3あるいは
係合鍔縁11に挟持させ、しかる後、シュリンクフィルム
6を加熱収縮させる方法でも行われ、このようにしてシ
ュリンクフィルム6が加熱収縮されると、シュリンクフ
ィルム6は、第1図および第3図に示すように湾曲端面
4,40の全面に密着し、このシュリンクフィルム6によっ
て、容器蓋体1,10の外側面とともに湾曲端面4,40の全面
が加飾される。また、同時に容器蓋体1,10の丸く切欠形
成された下端外周面5にシュリンクフィルム筒状体6の
下端部が密着し、この容器蓋体1,10の下端外周面5も加
飾される。
ここで、シュリンクフィルム6としては、表面あるい
は裏面もしくは表裏両面に模様等が印刷された熱収縮性
のプラスチックフィルムが使用され、たとえば、ポリ塩
化ビニルフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィル
ム、ポリプロピレンフィルム、ポリスチレンフィルムな
ど、従来からシュリンクフィルムとして使用されている
熱収縮性のプラスチックフィルムがいずれも好適なもの
として使用される。また、シュリンクフィルム6の加熱
収縮は、65℃以上の温度で5分以内の範囲内で行われ、
加熱温度が高ければ時間は短くなり、温度が低いと時間
が長くなる。しかしながら、作業性を向上させるために
は加熱温度を高くして時間を短くするのが好ましく、た
とえば、130〜170℃で30〜60秒間の範囲内で行うのが好
ましい。
なお、以上容器蓋1,10の外側面2および湾曲端面4,40
の全面にシュリンクフィルム6を密着させて加飾する場
合について説明したが、容器蓋体に限定されるものでは
なく、容器底部の90度以上湾曲した湾曲端面など、湾曲
端面が容器の何れの位置に形成されていても、同様にし
てシュリンクフィルム6を容器の外側面および湾曲端面
に密着させることができ、シュリンクフィルムによる加
飾が容易に行える。また、容器蓋体1,10においては、屈
曲端面が90度以上湾曲した湾曲端面4、40である場合に
ついて説明したが、屈曲端面はこのような湾曲端面に限
られるものではなく、90度以上屈曲した角形の屈曲端面
など、いかなる形状の屈曲端面であっても、この発明に
よるシュリンクフィルムによる加飾は湾曲端面4,40の場
合と同様にして容易に行える。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について説明する。
実施例1 シュリンクフィルムの原反として、三菱樹脂社製、ヒ
シレックス502(厚さ70μの一軸延伸ポリ塩化ビニルフ
ィルム、横方向の最大熱収縮率50%、縦方向の最大熱収
縮率8%)を使用し、その裏面に模様を印刷した後、こ
れを所定の長方形に裁断し、端部を溶剤で接着して筒状
にした。
次いで、これを治具で成形して第2図に示すような直
径が容器蓋体1の直径よりやや大きくて、上端に折り曲
げ周縁端61を有するシュリンクフィルム筒状体60を形成
し、このシュリンクフィルム筒状体60を、容器蓋体1に
上から被せた。
次に、シュリンクフィルム筒状体60の水平な折り曲げ
周端縁61を、シュリンクフィルム挟持板7で押さえ、容
器蓋体1の湾曲端面4の内周壁に沿って折り曲げ周端縁
61の先端を、シュリンクフィルム挟持板7で容器蓋体1
の天板3に挟持させた。しかる後、これを乾燥器内に入
れて140℃で45秒間加熱して収縮させたところ、シュリ
ンクフィルム筒状体60が、熱収縮して、第1図に示すよ
うに容器蓋体1の外側面2および湾曲端面4の全面に密
着し、容器蓋体1の外側面2および湾曲端面4の全面が
シュリンクフィルム6によって加飾された容器蓋体1が
得られた。
実施例2 実施例1において、第1図に示す容器蓋体1およびシ
ュリンクフィルム挟持板7に代えて、第3図に示す容器
蓋体10およびシュリンクフィルム挟持板70を使用した以
外は、実施例1と同様にして、シュリンクフィルム6の
容器蓋体1の外側面2および湾曲端面40への被覆と加熱
収縮を行ったところ、シュリンクフィルム6は、第3図
に示すように容器蓋体1の外側面2および湾曲端面40の
全面に密着され、シュリンクフィルム6によって容器蓋
体1の外側面2および湾曲端面40の全面が可飾された容
器蓋体10が得られた。
実施例3 シュリンクフィルムの原反として、三菱樹脂社製、ヒ
シレックス502(厚さ70μの一軸延伸ポリ塩化ビニルフ
ィルム、横方向の最大熱収縮率50%、縦方向の最大熱収
縮率8%)を使用し、その裏面に模様を印刷した後、こ
れを所定の長方形に裁断し、端部を溶剤で接着した筒状
にした。
次いで、これを容器蓋体1に被せた後、これを乾燥器
内に入れて140℃で20秒間加熱して収縮させた。この加
熱収縮によって、シュリンクフィルム6の折り曲げ端縁
61が内方にほぼ水平になった。
次に、容器蓋体1を乾燥器から取り出し、シュリンク
フィルム6の内方にほぼ水平になった折り曲げ端縁61
を、シュリンクフィルム挟持板7で下方に押さえ、容器
蓋体1の湾曲端面4の内周壁に沿って折り曲げた後、折
り曲げ端縁61の先端を、シュリンクフィルム挟持板7で
容器蓋体1の天板3に挟持させた。しかる後、これを再
び乾燥器内に入れて140℃で45秒間加熱して収縮させた
ところ、シュリンクフィルム6が収縮して、第1図に示
すように容器蓋体1の外側面2および湾曲端面4の全面
に密着され、シュリンクフィルム6によって容器蓋体1
の外側面2および湾曲端面4の全面が加飾された容器蓋
体1が得られた。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明にあっては、容器の外側
面および外側面に連接して90度以上屈曲した屈曲端面
に、模様等を印刷したシュリンクフィルムを、容器の外
側面から90度以上屈曲した屈曲端面上で内方に折り曲げ
た状態で被せた後、シュリンクフィルムの折り曲げ端縁
をシュリンクフィルム挟持板で容器の屈曲端面内周下端
に連接する周端部に挟持させ、しかる後、加熱して容器
の外側面および外側面に連接して90度以上屈曲した屈曲
端面全面にシュリンクフィルムを密着させているため、
容器の外側面および90度以上屈曲した屈曲端面全面に、
模様等を印刷したシュリンクフィルムを良好に密着する
ことができ、特に加飾しにくい容器の90度以上屈曲した
屈曲端面の全面を、シュリンクフィルムで良好に加飾す
ることができる。また、シュリンクフィルムに印刷した
模様でもって加飾しているため、容器の外側面と90度以
上屈曲した屈曲端面とを連接する模様で容易に加飾する
ことができる。さらに、シュリンクフィルムはシュリン
クフィルム挟持板で容器に固定されるため、容器の外側
面および90度以上屈曲した屈曲端面全面に密着させたシ
ュリンクフィルムが回転することもなく、シュリンクフ
ィルムの回転を防止させるため、容器の外側面またはシ
ュリンクフィルムの内面に接着剤を塗布しなくてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はシュリンクフィルムで加飾された本発明容器の
一実施例を示す要部断面図、第2図はシュリンクフィル
ムでの加飾工程を示す断面説明図、第3図はシュリンク
フィルムで加飾された本発明容器の他の実施例を示す要
部断面図、第4図は従来のシュリンクフィルムでの加飾
工程を示す断面説明図である。 1,10……容器蓋体(容器)、3……天板、4,40……湾曲
端面(屈曲端面)、6……シュリンクフィルム、60……
シュリンクフィルム筒状体、61……折り曲げ周端縁、7,
70……シュリンクフィルム挟持板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の外側面および外側面に連接して90度
    以上屈曲した屈曲端面に、模様等を印刷したシュリンク
    フィルムを、容器の外側面から90度以上屈曲した屈曲端
    面上で内方に折り曲げた状態で被せた後、シュリンクフ
    ィルムの折り曲げ端縁をシュリンクフィルム挟持板で容
    器の屈曲端面内周下端に連接する周端部に挟持させ、し
    かる後、加熱して容器の外側面および外側面に連接して
    90度以上屈曲した屈曲端面全面にシュリンクフィルムを
    密着させることを特徴とする容器の加飾方法
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