JPH01137842A - クロツク伝送方法 - Google Patents
クロツク伝送方法Info
- Publication number
- JPH01137842A JPH01137842A JP62295348A JP29534887A JPH01137842A JP H01137842 A JPH01137842 A JP H01137842A JP 62295348 A JP62295348 A JP 62295348A JP 29534887 A JP29534887 A JP 29534887A JP H01137842 A JPH01137842 A JP H01137842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock source
- clock
- station
- submaster
- master clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 16
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 229910052701 rubidium Inorganic materials 0.000 description 1
- IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N rubidium atom Chemical compound [Rb] IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は周波数分割多重回線(以下rFDM回線」とい
う)を使用して同期通信網を構成する場合の網同期用ク
コツク信号の伝送方法に関するものであ゛る。
う)を使用して同期通信網を構成する場合の網同期用ク
コツク信号の伝送方法に関するものであ゛る。
従来FDM回線を使用してクロック信号を伝送する場合
、上位局から下位局に対して2方路以上の通信路(パス
)を構成して、一方のバスが断となった場合、他方のバ
スに切り替える方法がとられている。
、上位局から下位局に対して2方路以上の通信路(パス
)を構成して、一方のバスが断となった場合、他方のバ
スに切り替える方法がとられている。
上述した従来のFDM回線を使用してクロック信号を伝
送する方法においては、伝送路の異常を検出してパスの
切替えを行なうことは行なわれているが、上位局の送信
部の異常を下位局に伝送して下位局の従属発振器をフリ
ーラン状態にするこ言うことは行なわれていない。
送する方法においては、伝送路の異常を検出してパスの
切替えを行なうことは行なわれているが、上位局の送信
部の異常を下位局に伝送して下位局の従属発振器をフリ
ーラン状態にするこ言うことは行なわれていない。
この場合、上位局において、ルビジウム発振器等の高安
定度の発振器の出力信号をマスタクロック源として同マ
スタクロックに従属同期する発振器の出力信号によって
伝送したい情報の符号処理をしたり、下位局を従属同期
させるためのクロック情報を伝送するのが一般的である
から、上位局の従属発振器がフリーラン状態になった場
合、下位局はこのフリーラン周波数の信号に従属同期し
て動作するという欠点があった。
定度の発振器の出力信号をマスタクロック源として同マ
スタクロックに従属同期する発振器の出力信号によって
伝送したい情報の符号処理をしたり、下位局を従属同期
させるためのクロック情報を伝送するのが一般的である
から、上位局の従属発振器がフリーラン状態になった場
合、下位局はこのフリーラン周波数の信号に従属同期し
て動作するという欠点があった。
このような欠点を除去するために本発明は、正常時には
マスタクロック源からサブマスタクロック源へのクロッ
クパスを構成してサブマスタクロック源をマスタクロッ
ク源に従属同期させ、上位局のマスククロフタ源又は位
相同期発振器の異常の場合にはアラーム情報を下位局に
転送してサブマスタクロック源をフリーランさせ、伝送
路又は下位局の受信部の異常の場合にも受信部にて異常
を検出してサブマスタクロック源をフリーランさせるよ
うにしたものである。
マスタクロック源からサブマスタクロック源へのクロッ
クパスを構成してサブマスタクロック源をマスタクロッ
ク源に従属同期させ、上位局のマスククロフタ源又は位
相同期発振器の異常の場合にはアラーム情報を下位局に
転送してサブマスタクロック源をフリーランさせ、伝送
路又は下位局の受信部の異常の場合にも受信部にて異常
を検出してサブマスタクロック源をフリーランさせるよ
うにしたものである。
本発明によるクロック伝送方法においては、障害部分を
除いたその他通信網の通信を正常に保つことができる。
除いたその他通信網の通信を正常に保つことができる。
図は本発明に係わるクロック伝送方法の一実施例が適用
される伝送系を示す系統図であり、この伝送系は本来デ
ジタルデータ信号の伝送を目的とするものの、本方法は
該デジタルデータ信号を同期伝送するための同期用クロ
ックパスの構成方法を主眼としているため、クロック信
号の流れを実線で、データ信号の流れを点線で示してい
る。マスタクロック源1より発生されたマスタクロック
信号aはクロック受信回路2で受信され、切替回路3を
通って位相同期発振器4へ導かれる。位相同期発振器4
ではマスタクロック信号aに同期した符号処理のための
各種タイミング信号が発生され、符号器5へ導かれる。
される伝送系を示す系統図であり、この伝送系は本来デ
ジタルデータ信号の伝送を目的とするものの、本方法は
該デジタルデータ信号を同期伝送するための同期用クロ
ックパスの構成方法を主眼としているため、クロック信
号の流れを実線で、データ信号の流れを点線で示してい
る。マスタクロック源1より発生されたマスタクロック
信号aはクロック受信回路2で受信され、切替回路3を
通って位相同期発振器4へ導かれる。位相同期発振器4
ではマスタクロック信号aに同期した符号処理のための
各種タイミング信号が発生され、符号器5へ導かれる。
符号器5の内部ではさらに位相同期発振器4の出力信号
に同期した各種タイミング信号が作られ、データ端末6
で発生されたデータ信号を処理し、対局へクロック情報
を伝送するためデータ信号にタイミングパイロット信号
を重畳する。符号器5で処理された信号は変調器7で搬
送波を変調し、FDM回線8を介して対局へ送られ、復
調器9で復調される。
に同期した各種タイミング信号が作られ、データ端末6
で発生されたデータ信号を処理し、対局へクロック情報
を伝送するためデータ信号にタイミングパイロット信号
を重畳する。符号器5で処理された信号は変調器7で搬
送波を変調し、FDM回線8を介して対局へ送られ、復
調器9で復調される。
復調器9で復調された信号はタイミングパイロット抽出
回路10と復号器11へ送られ、タイミングパイロット
抽出回路10ではデータ信号に重畳されているタイミン
グパイロット信号を抽出し、さらに同タイミングパイロ
ット信号に同期した各種タイミング信号を作り、復号器
11では符号器5で行なわれた符号処理に対して逆の処
理を行なって元のデータ信号に復号してデータ端末12
に供給すると共に、タイミングパイロット抽出回路10
の出力信号に同期した各種タイミング信号を作って、そ
の一部をクロック分配回路13に供給する。クロック分
配回路13はマスタクロック信号aに同期したクロック
信号すをサブマスタクロック源14に供給して、サブマ
スタクロック源14をマスタクロック源1に従属同期さ
せる。
回路10と復号器11へ送られ、タイミングパイロット
抽出回路10ではデータ信号に重畳されているタイミン
グパイロット信号を抽出し、さらに同タイミングパイロ
ット信号に同期した各種タイミング信号を作り、復号器
11では符号器5で行なわれた符号処理に対して逆の処
理を行なって元のデータ信号に復号してデータ端末12
に供給すると共に、タイミングパイロット抽出回路10
の出力信号に同期した各種タイミング信号を作って、そ
の一部をクロック分配回路13に供給する。クロック分
配回路13はマスタクロック信号aに同期したクロック
信号すをサブマスタクロック源14に供給して、サブマ
スタクロック源14をマスタクロック源1に従属同期さ
せる。
サブマスタクロック源14の出力信号は、データ信号を
さらに下位の局へ伝送するための網同期用のクロック信
号として用いられる他に、符号器15、変調器16.F
DM回線17.復調器18、復号器19を介して、上位
局のデータ端末6へも伝送される。
さらに下位の局へ伝送するための網同期用のクロック信
号として用いられる他に、符号器15、変調器16.F
DM回線17.復調器18、復号器19を介して、上位
局のデータ端末6へも伝送される。
以上述べたクロック信号の伝送系に対して各種障害が発
生した場合の処理方法について以下に述べる。
生した場合の処理方法について以下に述べる。
まず、上位局の送信部の異常の場合について述べると、
マスタクロック信号aそのものの断等の障害に対しては
信号検出回路20で、位相同期発振器4の出力信号断等
の障害に対しては信号検出回路21で検出し、オア回路
22を介して符号器5にアラーム情報を与え、対局であ
る下位局へアラーム情報を転送する。ただし、この場合
、符号器5と復号器11の間の通信は、符号器5に内蔵
されて通常はマスタクロック信号aに同期し異常時には
フリーラン状態となる位相同期発振回路の信号を利用し
て行なわれる。
マスタクロック信号aそのものの断等の障害に対しては
信号検出回路20で、位相同期発振器4の出力信号断等
の障害に対しては信号検出回路21で検出し、オア回路
22を介して符号器5にアラーム情報を与え、対局であ
る下位局へアラーム情報を転送する。ただし、この場合
、符号器5と復号器11の間の通信は、符号器5に内蔵
されて通常はマスタクロック信号aに同期し異常時には
フリーラン状態となる位相同期発振回路の信号を利用し
て行なわれる。
下位局で上位局からのアラーム情報を検出すると、受信
異常検出回路23を介してクロック信号すを停止させ、
サブマスタクロック源14をフリーラン状態にする。ま
た上位局では切替回路3をデータ端末6の方へ切り替え
て、上位局をサブマスタクロック源14に従属同期させ
てデータ端末6.12間の通信を確保する。
異常検出回路23を介してクロック信号すを停止させ、
サブマスタクロック源14をフリーラン状態にする。ま
た上位局では切替回路3をデータ端末6の方へ切り替え
て、上位局をサブマスタクロック源14に従属同期させ
てデータ端末6.12間の通信を確保する。
次に、FDM回線の障害又は下位局の受信部の異常の場
合には、受信異常検出回路23を介してクロック信号す
を停止させてサブマスタクロック源14をフリーラン状
態にして、下位局と更にサブマスタクロック源14に従
属同期している更に下位の局との通信を確保する。
合には、受信異常検出回路23を介してクロック信号す
を停止させてサブマスタクロック源14をフリーラン状
態にして、下位局と更にサブマスタクロック源14に従
属同期している更に下位の局との通信を確保する。
以上説明したように本発明は、上位局のマスタクロック
の異常時又はマスタクロックに従属同期する位相同期発
振器の異常時にはアラーム情報を下位局に転送してサブ
マスタクロック源をフリーラン状態にし、FDM回線の
異常又は下位局の受信部の異常の場合にもサブマスタク
ロック源をフリーラン状態にすることにより、サブマス
タクロック源に従属同期する局間の通信を確保すること
ができ、障害部分を除いたその他通信網の通信を正常に
保つことができる効果がある。
の異常時又はマスタクロックに従属同期する位相同期発
振器の異常時にはアラーム情報を下位局に転送してサブ
マスタクロック源をフリーラン状態にし、FDM回線の
異常又は下位局の受信部の異常の場合にもサブマスタク
ロック源をフリーラン状態にすることにより、サブマス
タクロック源に従属同期する局間の通信を確保すること
ができ、障害部分を除いたその他通信網の通信を正常に
保つことができる効果がある。
図は本発明に係わるクロック伝送方法の一実施例が適用
される伝送系を示す系統図である。 1・・・マスタクロック源、2・・・クロック受信回路
、3・・・切替回路、4・・・位相同期発振器、5.1
5・・・符号器、6,12・・・データ端末、7.16
・・・変調器、8.17・・・FDM回線、9,18・
・・復調器、10・・・タイミングパイロット抽出回路
、11,19・・・復号器、13・・・クロック分配回
路、14・・・サブマスタクロック源、20.21・・
・信号検出回路、22・・・オア回路、23・・・受信
異常検出回路。 特許出願人 日本電気株式会社
される伝送系を示す系統図である。 1・・・マスタクロック源、2・・・クロック受信回路
、3・・・切替回路、4・・・位相同期発振器、5.1
5・・・符号器、6,12・・・データ端末、7.16
・・・変調器、8.17・・・FDM回線、9,18・
・・復調器、10・・・タイミングパイロット抽出回路
、11,19・・・復号器、13・・・クロック分配回
路、14・・・サブマスタクロック源、20.21・・
・信号検出回路、22・・・オア回路、23・・・受信
異常検出回路。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (3)
- (1)周波数分割多重回線を伝送路として網同期用のク
ロック信号を伝送するクロック伝送方法において、上位
局はマスタクロック源とクロック受信回路と切替回路と
位相同期発振器と符号器と変調器と信号検出回路とオア
回路とを有し、下位局はサブマスタクロック源と復調器
とタイミングパイロット抽出回路と復号器とクロック分
配回路と受信異常検出回路とを有し、正常時にはマスタ
クロック源からサブマスタクロック源へのクロックパス
を構成してサブマスタクロック源をマスタクロック源に
従属同期させ、上位局のマスタクロック源又は位相同期
発振器の異常の場合にはアラーム情報を下位局に転送し
てサブマスタクロック源をフリーランさせ、伝送路又は
下位局の受信部の異常の場合にも受信部にて異常を検出
してサブマスタクロック源をフリーランさせることを特
徴とするクロック伝送方法。 - (2)上位局のマスタクロック又は位相同期発振器の異
常時には符号器内の位相同期発振回路の信号を用いて上
位局の符号器と下位局の復号器間でのアラーム情報の転
送を行なって下位局のサブマスタクロック源をフリーラ
ンさせることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
クロック伝送方法。 - (3)上位局のマスタクロック源の障害の場合には位相
同期発振器を下位局のサブマスタクロック源に従属同期
させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のク
ロック伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295348A JPH0817374B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | クロツク伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295348A JPH0817374B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | クロツク伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137842A true JPH01137842A (ja) | 1989-05-30 |
JPH0817374B2 JPH0817374B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17819445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62295348A Expired - Lifetime JPH0817374B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | クロツク伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0817374B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127631A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-28 | Tokyo Tsushin Network Kk | 従属同期装置の基準クロック切換回路 |
US5268932A (en) * | 1990-11-27 | 1993-12-07 | Fujitsu Limited | Interface circuit between a plurality of transmission lines and high bit rate data terminal equipment |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57162552A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Phase synchronizing oscillator of network synchronizing device |
JPS5934793A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-25 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 通信装置用回路装置 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62295348A patent/JPH0817374B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57162552A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Phase synchronizing oscillator of network synchronizing device |
JPS5934793A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-25 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 通信装置用回路装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127631A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-28 | Tokyo Tsushin Network Kk | 従属同期装置の基準クロック切換回路 |
US5268932A (en) * | 1990-11-27 | 1993-12-07 | Fujitsu Limited | Interface circuit between a plurality of transmission lines and high bit rate data terminal equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0817374B2 (ja) | 1996-02-21 |
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