JPS60173949A - クロツク供給方式 - Google Patents
クロツク供給方式Info
- Publication number
- JPS60173949A JPS60173949A JP59029756A JP2975684A JPS60173949A JP S60173949 A JPS60173949 A JP S60173949A JP 59029756 A JP59029756 A JP 59029756A JP 2975684 A JP2975684 A JP 2975684A JP S60173949 A JPS60173949 A JP S60173949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- transmission
- external
- generator
- synchronized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0079—Receiver details
- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(aン 発明の技術分野
本発明に外部クロック又は受信クロックに送信クロック
が従属同期するPCM伝送端局装置に係り、クロック系
に冗長を持たせシステムの信頼度を向上出来るクロック
供給方式に関する。
が従属同期するPCM伝送端局装置に係り、クロック系
に冗長を持たせシステムの信頼度を向上出来るクロック
供給方式に関する。
(b) 従来技術と問題点
従来の外部クロック又は受信クロックに送信クロックが
従属同期するPCM伝送端局装置では、該外部クロック
又受信クロックが断となった場合は、送信PCM信号が
断となり、対向局へ、クロック断の異常を伝送出来なか
欠点がある。
従属同期するPCM伝送端局装置では、該外部クロック
又受信クロックが断となった場合は、送信PCM信号が
断となり、対向局へ、クロック断の異常を伝送出来なか
欠点がある。
(e) 発明の目的
不発明の目的に上記の欠点に録み、外部クロック又は受
信クロックが断となっても、クロック系に欠長を持たせ
ることで、送信PCM信号を送出出来、システムの信頼
度全向上出来るクロック供給方式の提供におる。
信クロックが断となっても、クロック系に欠長を持たせ
ることで、送信PCM信号を送出出来、システムの信頼
度全向上出来るクロック供給方式の提供におる。
(Φ 発明の構成
不発#1は上記の目的を達成する次めに、内部クロック
発生器を備え、外部クロック又は受信クロックが断とな
った場合、送信クロックを従輌同期さす為のクロックt
−咳外部クロック又は受信クロックよ5#、内部クロッ
ク発生器よりのクロックに自動的に切替えるようにした
ものである。
発生器を備え、外部クロック又は受信クロックが断とな
った場合、送信クロックを従輌同期さす為のクロックt
−咳外部クロック又は受信クロックよ5#、内部クロッ
ク発生器よりのクロックに自動的に切替えるようにした
ものである。
(e) 発明の実施例
以上本発明の一笑施例につfA図に従って説明するO
図は本発明の実施例のクロック供給方式のブロック図で
あり、図中1は受信クロック入力端子、2は外部クロッ
ク入力端子、3に内部クロック発生器、4に送信クロッ
クを従属同期さす為のタロツク出力端子、5は切替端子
、6.7にクロック断検出器、SWl、SW2はスイッ
チを示す。
あり、図中1は受信クロック入力端子、2は外部クロッ
ク入力端子、3に内部クロック発生器、4に送信クロッ
クを従属同期さす為のタロツク出力端子、5は切替端子
、6.7にクロック断検出器、SWl、SW2はスイッ
チを示す。
送信クロ、りが受信クロックに従属同期している時は切
替端子5のa、bI!lを接続してあり、外部クロック
に従属同期している時は切替端子5のす、c間を接続し
である。内部クロック発生器30発生するクロック3は
受信クロック又は外部クロックと同じクロックである。
替端子5のa、bI!lを接続してあり、外部クロック
に従属同期している時は切替端子5のす、c間を接続し
である。内部クロック発生器30発生するクロック3は
受信クロック又は外部クロックと同じクロックである。
切替端子5がa。
blul全接続しである場合に、受信クロック入力端子
1より入力する受信クロックは、常時はクロック出力端
子4より出力されているが、受信クロックが所となると
、クロック断検出器6はこれ全検出し、スイッチSWI
を実線側から点線側に切替え、内部クロック発生器3の
クロックをクロック出力端子4より出力するようにする
。切替端子5がす。
1より入力する受信クロックは、常時はクロック出力端
子4より出力されているが、受信クロックが所となると
、クロック断検出器6はこれ全検出し、スイッチSWI
を実線側から点線側に切替え、内部クロック発生器3の
クロックをクロック出力端子4より出力するようにする
。切替端子5がす。
etLtl接続されている場合は、外部クロック入力端
子2より入力する外部クロックは常時はクロック端子4
より出力されているが、外部クロックが断となると、ク
ロック断検出器7はこれを検出し、スイッチSW2?笑
線側からIt、m側に切替え、内部クロック発生器3の
クロックをクロック出力端子4よ多出力するようになる
。従って受イトクロック又は外部クロックが断になって
も送イぎクロックは内部クロック発生器3のクロックに
従属同期するので、送信PCM信号金送出出米出来ック
断の異常全対向局へ伝送出来る。従ってシステムの信頼
度を向上出来る。
子2より入力する外部クロックは常時はクロック端子4
より出力されているが、外部クロックが断となると、ク
ロック断検出器7はこれを検出し、スイッチSW2?笑
線側からIt、m側に切替え、内部クロック発生器3の
クロックをクロック出力端子4よ多出力するようになる
。従って受イトクロック又は外部クロックが断になって
も送イぎクロックは内部クロック発生器3のクロックに
従属同期するので、送信PCM信号金送出出米出来ック
断の異常全対向局へ伝送出来る。従ってシステムの信頼
度を向上出来る。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明する如く、不発明によれば、外部クロッ
ク又は受信クロックが断になっても内部クロック発生器
よりのクロックに送(&クロックは従属同期出来PCM
送信信号を送信出来クロック断の異常全対向局に伝送出
来るのでシステムの信頼度を向上出来る効果がおる。
ク又は受信クロックが断になっても内部クロック発生器
よりのクロックに送(&クロックは従属同期出来PCM
送信信号を送信出来クロック断の異常全対向局に伝送出
来るのでシステムの信頼度を向上出来る効果がおる。
図は本発明の実施例のクロック供給方式のブロック図で
ある。 図中1は信号クロック入力端子、2に外部クロック入力
端子、3に内部クロック発生器、4は送信クロックを従
属同期さす為のクロック出力端子、5は切替端子、6,
7はクロック断検出器、SWI。 SW2はスイッチを示す。
ある。 図中1は信号クロック入力端子、2に外部クロック入力
端子、3に内部クロック発生器、4は送信クロックを従
属同期さす為のクロック出力端子、5は切替端子、6,
7はクロック断検出器、SWI。 SW2はスイッチを示す。
Claims (1)
- 外部クロック又は受信クロックに送信クロックが従属同
期するPCM伝送端局装置において、内部クロック発生
器を備えかつ、該外部クロッり又は受信クロックが断と
なった一合、送信クロックを従属同期する為のクロック
金、該外部クロック又は受信クロックより該内部クロッ
ク発生器よりのクロックに自動的に切替える手段金持た
せたことを特徴とするクロック供給方式〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029756A JPS60173949A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | クロツク供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59029756A JPS60173949A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | クロツク供給方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173949A true JPS60173949A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12284921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59029756A Pending JPS60173949A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | クロツク供給方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60173949A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0337684A2 (en) * | 1988-04-09 | 1989-10-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Clock signal switching device of an IC card |
JPH02238740A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Fujitsu Ltd | 調歩一同期アダプタ |
EP0878908A2 (en) * | 1997-04-21 | 1998-11-18 | Fujitsu Limited | Semiconductor device using complementary clock and signal input state detection circuit used for the same |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59029756A patent/JPS60173949A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0337684A2 (en) * | 1988-04-09 | 1989-10-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Clock signal switching device of an IC card |
JPH02238740A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Fujitsu Ltd | 調歩一同期アダプタ |
EP0878908A2 (en) * | 1997-04-21 | 1998-11-18 | Fujitsu Limited | Semiconductor device using complementary clock and signal input state detection circuit used for the same |
EP0878908A3 (en) * | 1997-04-21 | 1999-01-20 | Fujitsu Limited | Semiconductor device using complementary clock and signal input state detection circuit used for the same |
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