JPS58131829A - 無線中継方式 - Google Patents
無線中継方式Info
- Publication number
- JPS58131829A JPS58131829A JP57014459A JP1445982A JPS58131829A JP S58131829 A JPS58131829 A JP S58131829A JP 57014459 A JP57014459 A JP 57014459A JP 1445982 A JP1445982 A JP 1445982A JP S58131829 A JPS58131829 A JP S58131829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery saving
- signal
- base station
- terminal device
- relay
- Prior art date
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- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/155—Ground-based stations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0212—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is master and terminal is slave
- H04W52/0216—Power saving arrangements in terminal devices managed by the network, e.g. network or access point is master and terminal is slave using a pre-established activity schedule, e.g. traffic indication frame
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0225—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
- H04W52/0229—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal where the received signal is a wanted signal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、時分割多重方式を用い、かつ複数の中継を行
う無線通信方式に関し、特に、中継装置、端末装置の送
受信機に電力を間欠的に供給して、待ち受は時の消費電
力を削減する無線中継方式に関するものである。
う無線通信方式に関し、特に、中継装置、端末装置の送
受信機に電力を間欠的に供給して、待ち受は時の消費電
力を削減する無線中継方式に関するものである。
上述のように中継装置、端末装置の送受信機に間欠的に
電力を供給する方式はバッテリ・セービングと呼ばれる
が、このようなバッテリ・セービングは、例えば、中継
装置や端末装置の電源をバッテリにたよらざるを得ない
僻地電話や災害非常時等の無線通信などに必要となる技
術である。そして、従来、このバッテリ・セービングが
適用される例は、周波数分割方式に限られている。その
理由は、周波数分割方式では、各チャンネルが周波数に
よって分割されているため、時分割方式の様にチャンネ
ルを識別するための同期信号の検出などに時間的な考慮
をはらう必要かまった(な(、バッテリ・セービングの
制御が簡単に行えるからである。
電力を供給する方式はバッテリ・セービングと呼ばれる
が、このようなバッテリ・セービングは、例えば、中継
装置や端末装置の電源をバッテリにたよらざるを得ない
僻地電話や災害非常時等の無線通信などに必要となる技
術である。そして、従来、このバッテリ・セービングが
適用される例は、周波数分割方式に限られている。その
理由は、周波数分割方式では、各チャンネルが周波数に
よって分割されているため、時分割方式の様にチャンネ
ルを識別するための同期信号の検出などに時間的な考慮
をはらう必要かまった(な(、バッテリ・セービングの
制御が簡単に行えるからである。
例えば、第1図は、基地局1、中継器2.3、および端
末装置4で構成される無線通信方式構成図である。同図
において、中継器2.3、および端末装[4は、それぞ
れ独自の周期でバッテリ・セービングを行っているもの
とする。端末装置4への着呼の場合には、まず基地局1
から着呼信号を送って中継器2のバッテリ・セービング
用止め、ついで中継器2から中継器3へ着呼信号を伝送
して、中継器3のバッテリ・セービングを止め、最後に
中継器3から端末装置4へ着呼信号を伝送して端末装置
4のバッテリ・セービングを止める。
末装置4で構成される無線通信方式構成図である。同図
において、中継器2.3、および端末装[4は、それぞ
れ独自の周期でバッテリ・セービングを行っているもの
とする。端末装置4への着呼の場合には、まず基地局1
から着呼信号を送って中継器2のバッテリ・セービング
用止め、ついで中継器2から中継器3へ着呼信号を伝送
して、中継器3のバッテリ・セービングを止め、最後に
中継器3から端末装置4へ着呼信号を伝送して端末装置
4のバッテリ・セービングを止める。
このように、時間さえかければ、各装置が任意にバッテ
リ・セービングを行っていても着呼信号を次々と伝送す
ることによって、全システムのバッテリ・セービングを
停止することができる。端末装置4からの発呼の場合も
同様である。このように周波数分割方式ではバッテリ・
セービングの制御が簡単に実現できる。
リ・セービングを行っていても着呼信号を次々と伝送す
ることによって、全システムのバッテリ・セービングを
停止することができる。端末装置4からの発呼の場合も
同様である。このように周波数分割方式ではバッテリ・
セービングの制御が簡単に実現できる。
ところが、第1図の方式が時分割方式である場合には、
各チャンネルは同一の周波数を使用していて、その各チ
ャンネルの区別は信号の時間的位置によってなされる。
各チャンネルは同一の周波数を使用していて、その各チ
ャンネルの区別は信号の時間的位置によってなされる。
このため、正しく回線をつなげるためには、中継器2.
3、端末装置4の全てが基地局1から出される各チャン
ネルを識別するための同期信号を常に検出している必要
がある。
3、端末装置4の全てが基地局1から出される各チャン
ネルを識別するための同期信号を常に検出している必要
がある。
中継器2.3および端末装置4が、第2図に示すような
タイミングで独立にバッテリ・セービングを行っている
場合には、端末装置4には基地局からの一切の情報が伝
わらな(なり、チャンネル識別のための同期を取ること
ができな(なる。また、端末局から発呼しようとしても
、同期が取れていないため発呼することが不可能である
。
タイミングで独立にバッテリ・セービングを行っている
場合には、端末装置4には基地局からの一切の情報が伝
わらな(なり、チャンネル識別のための同期を取ること
ができな(なる。また、端末局から発呼しようとしても
、同期が取れていないため発呼することが不可能である
。
従って、時分割方式の場合にはバッテリ・セービングに
も同期をかけ、全ての中継局が同期してその受信機の電
源を接断するようにし、基地局からのチャンネル識別用
の同期信号が確実に端末局に伝わるよ5Kl、なければ
ならない。このように、時分割方式の場合には、バッテ
リ・セービングにも同期をかける必要が生じる。
も同期をかけ、全ての中継局が同期してその受信機の電
源を接断するようにし、基地局からのチャンネル識別用
の同期信号が確実に端末局に伝わるよ5Kl、なければ
ならない。このように、時分割方式の場合には、バッテ
リ・セービングにも同期をかける必要が生じる。
本発明は、時分割多重方式においても中継局のバッテリ
・セービングを行うことができる無線中継方式を提供す
ることを目的とする。
・セービングを行うことができる無線中継方式を提供す
ることを目的とする。
基地局には、通信が行われていない待ち受は状態時に一
定周期のバッテリ・セービング用の同期信号を送信する
手段を備え、中継局には、その同期信号を受信検出する
検出手段と、この検出手段の出力によって制御されその
中継局の装置への電源供給を遮断するスイッチ手段とを
備えたことを特徴とする。
定周期のバッテリ・セービング用の同期信号を送信する
手段を備え、中継局には、その同期信号を受信検出する
検出手段と、この検出手段の出力によって制御されその
中継局の装置への電源供給を遮断するスイッチ手段とを
備えたことを特徴とする。
以下、本発明の方式を図面に基づいて具体的に説明する
。
。
再び第1図を時分割方式による無線中継システムとして
用いるものとし、各符号の意味は前記と同じとする。
用いるものとし、各符号の意味は前記と同じとする。
第4図は本発明実施例の基地局ブロック構成図である。
同図において、5は集線回路であり、アンテナ6、アン
テナ共用器7、受信機8、復号器9を介して外部からの
信号を受信し、符号化器10、送信機11、アンテナ共
用器7、アンテナ6を介して外部に信号を送信するよう
に構成されている。
テナ共用器7、受信機8、復号器9を介して外部からの
信号を受信し、符号化器10、送信機11、アンテナ共
用器7、アンテナ6を介して外部に信号を送信するよう
に構成されている。
12は交換器である。復号器9には発呼信号検出器13
が、また符号化器10には着呼信号発生器14がそれぞ
れ接続されていて、その両者からの出力の一部はオアゲ
ート15の入力にそれぞれ接続されている。オアゲート
15の出力は、バッテリ・セービング用の同期パルス発
生回路16に接続されていて、同回路16はB5−8Y
NC信号発生回路17を介して符号化器10に接続され
ている。
が、また符号化器10には着呼信号発生器14がそれぞ
れ接続されていて、その両者からの出力の一部はオアゲ
ート15の入力にそれぞれ接続されている。オアゲート
15の出力は、バッテリ・セービング用の同期パルス発
生回路16に接続されていて、同回路16はB5−8Y
NC信号発生回路17を介して符号化器10に接続され
ている。
第5図は本発明実施例の中継器ブロック構成図である。
同図において、1B 、 19はアンテナ、20.21
はアンテナ共用器、22.23は受信機、24.25は
送信機、26.27は再生回路である。受信機22.2
3および送信機24.25はスイッチ28を介して電源
29に接続されている。再生回路26には発呼信号検出
器30が接続され、この検出器30の出力はオアゲート
31の一方の入力、およびカウンタ32のリセット入力
に接続されている。また、再生回路27にはB5−8Y
NC信号検出器33が接続され、この検出器33の出力
はカウンタ32のクロック人力、およびアントゲ−ト3
4の一方の入力に接続されている。カウンタ32の出力
はアンドゲート34のもう一方の入力に接続され、こめ
アンドゲート34の出力はフリップフロップ35のリセ
ット端子に接続されている。フリップフロップ35の出
力は、スイッチ28の制御端子に接続されるとともに、
タイマ36を介してオアゲート31のもう一方の入力に
接続され、そのオアゲート31の出力はフリップフロッ
ク35のセット端子に接続されている。
はアンテナ共用器、22.23は受信機、24.25は
送信機、26.27は再生回路である。受信機22.2
3および送信機24.25はスイッチ28を介して電源
29に接続されている。再生回路26には発呼信号検出
器30が接続され、この検出器30の出力はオアゲート
31の一方の入力、およびカウンタ32のリセット入力
に接続されている。また、再生回路27にはB5−8Y
NC信号検出器33が接続され、この検出器33の出力
はカウンタ32のクロック人力、およびアントゲ−ト3
4の一方の入力に接続されている。カウンタ32の出力
はアンドゲート34のもう一方の入力に接続され、こめ
アンドゲート34の出力はフリップフロップ35のリセ
ット端子に接続されている。フリップフロップ35の出
力は、スイッチ28の制御端子に接続されるとともに、
タイマ36を介してオアゲート31のもう一方の入力に
接続され、そのオアゲート31の出力はフリップフロッ
ク35のセット端子に接続されている。
第6図は本発明実施例の端末装置ブロック構成図である
。同図において、37はアンテナ、38はアンテナ共用
器、39は送信機、40は受信機、41.42は再生回
路、43は東線回路、44 、45 、・・・・・・4
6は電話器である。発呼信号発生器47は集線回路43
と再生回路41との間に接l&されており、発呼信号発
生器47の出力の一部はオアゲート48の一方の入力、
およびカウンタ49のリセット入力に接続されている。
。同図において、37はアンテナ、38はアンテナ共用
器、39は送信機、40は受信機、41.42は再生回
路、43は東線回路、44 、45 、・・・・・・4
6は電話器である。発呼信号発生器47は集線回路43
と再生回路41との間に接l&されており、発呼信号発
生器47の出力の一部はオアゲート48の一方の入力、
およびカウンタ49のリセット入力に接続されている。
送信機39、受信機40はスイッチ50を介して電源5
1に接続されている。また、再生回路42にはB5−8
YNC信号検出器52が接続されていて、この検出器5
2の出力はカウンタ49のクロック入力、およびアンド
ゲート53の一方の入力に接続され、カウンタ49の出
力はアンドゲート53のもう一方の入力に接続され、こ
のアンドゲート53の出力はフリップフロップ54のリ
セット端子に接続されている。フリップフロック54の
出力はスイッチ50の制御端子に接続されるとともにタ
イマ55を介して、オアゲート48のもう一方の入力に
接続されている。
1に接続されている。また、再生回路42にはB5−8
YNC信号検出器52が接続されていて、この検出器5
2の出力はカウンタ49のクロック入力、およびアンド
ゲート53の一方の入力に接続され、カウンタ49の出
力はアンドゲート53のもう一方の入力に接続され、こ
のアンドゲート53の出力はフリップフロップ54のリ
セット端子に接続されている。フリップフロック54の
出力はスイッチ50の制御端子に接続されるとともにタ
イマ55を介して、オアゲート48のもう一方の入力に
接続されている。
次に上述のようにして構成された装置の作用を説明する
。
。
第1図において、初期状態では、中継器2.3端末装置
4は、送受信機への電源供給を常に行って、これを動作
させている。第3図のように回線が使用されていない時
には、基地局は、一定周期でバッテリ・セービング用の
特定の同期信号(以下、B5−8YNC信号という)を
送出する。中継器2.3、i末装ff4は、B5−8Y
NC信号ヲ例工Id3回にわたり正しい周期で検出する
とバッテリ・セービングを開始する。このバッテリ・セ
ービングは、中継器2.3、端末装置4の送受信機に電
源が供給されて動作している間に、基地局からあらかじ
め定められた周期で送出されてくるB5−8YNC信号
を必ず受信することができるように、その電源供給の断
続動作の時間間隔を定めて行われる。
4は、送受信機への電源供給を常に行って、これを動作
させている。第3図のように回線が使用されていない時
には、基地局は、一定周期でバッテリ・セービング用の
特定の同期信号(以下、B5−8YNC信号という)を
送出する。中継器2.3、i末装ff4は、B5−8Y
NC信号ヲ例工Id3回にわたり正しい周期で検出する
とバッテリ・セービングを開始する。このバッテリ・セ
ービングは、中継器2.3、端末装置4の送受信機に電
源が供給されて動作している間に、基地局からあらかじ
め定められた周期で送出されてくるB5−8YNC信号
を必ず受信することができるように、その電源供給の断
続動作の時間間隔を定めて行われる。
すなわち、中継器2.3、あるいは端禾装w4が続けて
3回、B5−8YNC信号を検出すると、4回目のB5
−8YNC信号が送られてくる前までのある一定時間(
第3図中の1.)、それらの送受信機の電源を切断し、
その後に再び電源供給を行なって、その第4回目のB5
−8YNC信号を検出し、これによって再び電源を一定
時間、切断するという動作を繰り返し行なう。このよう
に送受信機の電源供給を間欠的に行い消費電力の節減を
図る。
3回、B5−8YNC信号を検出すると、4回目のB5
−8YNC信号が送られてくる前までのある一定時間(
第3図中の1.)、それらの送受信機の電源を切断し、
その後に再び電源供給を行なって、その第4回目のB5
−8YNC信号を検出し、これによって再び電源を一定
時間、切断するという動作を繰り返し行なう。このよう
に送受信機の電源供給を間欠的に行い消費電力の節減を
図る。
B5−8YNC信号が検出されなくなると、再び3回連
続して検出されるまで、バッテリ・セービングは停止す
る。
続して検出されるまで、バッテリ・セービングは停止す
る。
次に、着呼動作の場合を述べる。基地局では端末装置へ
の着呼を検出すると、ただちにB5−8YNC信号を停
止する。これによって全装置のバッテリ・セービングも
停止し、以後、回線接続が行われて、通話が開始される
。
の着呼を検出すると、ただちにB5−8YNC信号を停
止する。これによって全装置のバッテリ・セービングも
停止し、以後、回線接続が行われて、通話が開始される
。
発呼の場合には、端末装置4はまず発呼信号を送出する
。この信号は、全装置の送受信機が動作している間に基
地局1に伝送される。基地局1では、発呼を検出すると
、着呼と同様にB5−8YNC信号を停止する。これに
よって、全装置のバッテリ・セービングが停止し、回線
が接続される。
。この信号は、全装置の送受信機が動作している間に基
地局1に伝送される。基地局1では、発呼を検出すると
、着呼と同様にB5−8YNC信号を停止する。これに
よって、全装置のバッテリ・セービングが停止し、回線
が接続される。
回縁が全て切断状態になると、基地局は再びB5−8Y
NC4号を送出し、か(て、バッテリ・セービングが再
開される。
NC4号を送出し、か(て、バッテリ・セービングが再
開される。
次に、基地局、中継器、端末装置の作用を一層詳しく説
明する。
明する。
第4図において、まず発呼も着呼も、まった(行なわれ
ていない時には、バッテリ・セービング用の同期パルス
発生回路16が動作し、その出力に呼応してB5−8Y
NC信号が、B5−8YNC信号発主回路17で生成さ
れる。B5−8YNC信号は、符号化器10、送信機1
1、アンテナ共用器7、アンテナ6を介して中継器およ
び端末装置へ送出される。次に、交換機12かもの着呼
が発生すると、集線回路5でリンガが検出され、時分割
された各タイムスロットごとに着呼信号発生器14によ
って着呼信号が生成される。各タイムスロットの内、l
タイムスロットでも着呼が検出されると、オアゲート1
5を作動させてバッテリーセービング用の同期パルス発
生回路の動作を停止させる。
ていない時には、バッテリ・セービング用の同期パルス
発生回路16が動作し、その出力に呼応してB5−8Y
NC信号が、B5−8YNC信号発主回路17で生成さ
れる。B5−8YNC信号は、符号化器10、送信機1
1、アンテナ共用器7、アンテナ6を介して中継器およ
び端末装置へ送出される。次に、交換機12かもの着呼
が発生すると、集線回路5でリンガが検出され、時分割
された各タイムスロットごとに着呼信号発生器14によ
って着呼信号が生成される。各タイムスロットの内、l
タイムスロットでも着呼が検出されると、オアゲート1
5を作動させてバッテリーセービング用の同期パルス発
生回路の動作を停止させる。
一方、発呼の場合には、端末装置から中継器を経て伝送
されて来た発呼イM号が、アンテナ6、アンテナ共用器
7、受信機8、復号器9を経て発呼信号検出器13によ
って検出される。東線回路5は、発呼信号検出回路13
の出力により、発呼の生じたタイムスロットを交換機1
2に接続する。
されて来た発呼イM号が、アンテナ6、アンテナ共用器
7、受信機8、復号器9を経て発呼信号検出器13によ
って検出される。東線回路5は、発呼信号検出回路13
の出力により、発呼の生じたタイムスロットを交換機1
2に接続する。
同時にオアゲート15を作動させてバッテリ・セービン
グ用同期パルス発生器16を停止する。
グ用同期パルス発生器16を停止する。
以上のようにして、発呼または着呼が生じている時はB
5−8YNC信号を停止し、発呼も着呼も生じていない
時はB5−8YNC@号を送出し続ける。
5−8YNC信号を停止し、発呼も着呼も生じていない
時はB5−8YNC@号を送出し続ける。
第5図において、着呼も発呼もない場合には、基地局か
らB5−8YNC(i号が送出されており、そのB5−
8YNC信号はアンテナ18、アンテナ共用器20、受
信機22、再生回路26を経て88−8YNC信号検出
器30で検出され、この検出器30からB5−8YNC
パルスとして出力される。B5−8YNCパルスはカウ
ンタ32でカウントされ、そのカウント数が定められた
数に達すると、アンドゲート34を作動させてフリップ
フロップ35にリセット入力を加える。
らB5−8YNC(i号が送出されており、そのB5−
8YNC信号はアンテナ18、アンテナ共用器20、受
信機22、再生回路26を経て88−8YNC信号検出
器30で検出され、この検出器30からB5−8YNC
パルスとして出力される。B5−8YNCパルスはカウ
ンタ32でカウントされ、そのカウント数が定められた
数に達すると、アンドゲート34を作動させてフリップ
フロップ35にリセット入力を加える。
フリップフロップ35はB5−8YNCパルスによって
リセットサれてスイッチ13に出力を発してこのスイッ
チ13を開き、これによって電源29から受信機22.
23、送信機24.25への電源電力の1共給を断つ。
リセットサれてスイッチ13に出力を発してこのスイッ
チ13を開き、これによって電源29から受信機22.
23、送信機24.25への電源電力の1共給を断つ。
同時に、フリップフロップ35の出力はタイマ36の作
動を開始させ、このタイマ36は、一定時間経過後に出
力管発してオアゲート31を作動させ、これによってフ
リップフリップ35は再びセットされて受信機22 、
23 、送イキ機24.25に再び電源電力が供給され
る。そして、B5−8YNC信号は、送受信機に電源供
給が行われている間に、さらに送@機25、アンテナ共
用器20、アンテナ18を通じて下位の中継器や端末装
置に伝送される。
動を開始させ、このタイマ36は、一定時間経過後に出
力管発してオアゲート31を作動させ、これによってフ
リップフリップ35は再びセットされて受信機22 、
23 、送イキ機24.25に再び電源電力が供給され
る。そして、B5−8YNC信号は、送受信機に電源供
給が行われている間に、さらに送@機25、アンテナ共
用器20、アンテナ18を通じて下位の中継器や端末装
置に伝送される。
以上説明したように、中継器は、基地局側からのB5−
8YNC信号によってバッテリ・セービングを行うこと
となる。着呼発生の場合には、基地局からのB5−8Y
NC信号が停止するためバッテリ・セービングは停止す
る。
8YNC信号によってバッテリ・セービングを行うこと
となる。着呼発生の場合には、基地局からのB5−8Y
NC信号が停止するためバッテリ・セービングは停止す
る。
一方、発呼が発生した場合には、その発呼信号はアンテ
ナ18、アンテナ共用器20、受信機22、再生回路2
6を経た後に、発呼信号検出器30によって検出され、
これにより発呼信号検出器30はオアゲー) 31 K
出力を発してこれを作動させ、フリップ70ツブ35を
セット状態にしてスイッチ28を閉じ、送受信機には電
源29から電力が供給される。これと同時にカウンタ3
2をリセットするので、このカウンタ32のカウント数
が所定数に達するまでの十分な時間、送受信機に電源電
力が供給されるようKなり、発呼信号はさらに送信機2
4、アンテナ共用器21、アンテナ19を介して、基地
局側へ送信されることとなる。基地局は、発呼信号を検
出すると、直ちにB5−8YNC信号を停止するため、
中継器のバッテリ・セービングも停止されることとなる
。
ナ18、アンテナ共用器20、受信機22、再生回路2
6を経た後に、発呼信号検出器30によって検出され、
これにより発呼信号検出器30はオアゲー) 31 K
出力を発してこれを作動させ、フリップ70ツブ35を
セット状態にしてスイッチ28を閉じ、送受信機には電
源29から電力が供給される。これと同時にカウンタ3
2をリセットするので、このカウンタ32のカウント数
が所定数に達するまでの十分な時間、送受信機に電源電
力が供給されるようKなり、発呼信号はさらに送信機2
4、アンテナ共用器21、アンテナ19を介して、基地
局側へ送信されることとなる。基地局は、発呼信号を検
出すると、直ちにB5−8YNC信号を停止するため、
中継器のバッテリ・セービングも停止されることとなる
。
第6図において、端末装置もまた、中継器と同様の動作
を行う。ただし、発呼信号は、電話機44.45 、4
6のオフ・ホックを集線回路43が検出した時に、発呼
信号発生器47によって生成される。
を行う。ただし、発呼信号は、電話機44.45 、4
6のオフ・ホックを集線回路43が検出した時に、発呼
信号発生器47によって生成される。
すなわち、電話機44 、45.46のうち1つでもオ
フ・ホックすると、発呼信号発生器47の出力によりオ
アゲート48を作動させてフリップフロラ 。
フ・ホックすると、発呼信号発生器47の出力によりオ
アゲート48を作動させてフリップフロラ 。
プ54がセットされ、かつ同時にカウンタ49がリセッ
トされるため、前述と同様十分な時間、電力が電源51
から送信機39、受信機40に供給される。この間に、
発呼信号が基地側に送出され、中継器の場合と同様にし
てバッテリ・セービングが停止する。着呼の場合も、基
地局からのB5−8YNC信号が停止するため、中継器
と同様にバッテリ・セービングが停止する。
トされるため、前述と同様十分な時間、電力が電源51
から送信機39、受信機40に供給される。この間に、
発呼信号が基地側に送出され、中継器の場合と同様にし
てバッテリ・セービングが停止する。着呼の場合も、基
地局からのB5−8YNC信号が停止するため、中継器
と同様にバッテリ・セービングが停止する。
なお、本発明は、時分割方式であれば、デジタル、アナ
ログのいずれの方式にも適用可能であり、B5−8YN
C信号には、あらゆる信号形式を用いることができる。
ログのいずれの方式にも適用可能であり、B5−8YN
C信号には、あらゆる信号形式を用いることができる。
以上のように本発明では基地局から一定周期でB5−8
YNC信号を送出し、中継器および端末装置がその信号
に同期してバッテリ・セービングを行うことができるよ
うにしたものであるので、この方式を用いれば、複数の
中継器を含む時分割多重方式においても、バッテリ・セ
ービングが可能となる。
YNC信号を送出し、中継器および端末装置がその信号
に同期してバッテリ・セービングを行うことができるよ
うにしたものであるので、この方式を用いれば、複数の
中継器を含む時分割多重方式においても、バッテリ・セ
ービングが可能となる。
第1図は無線中継方式のブロック構成図。
第2図は従来例のバッテリ・セービングのタイムチャー
ト。 ■は中継器2の受信機電源電圧 ■は中継器3の受信機電源電圧 ■は端末装置4の受信機電源電圧 第3図は本発明の方式を用いた場合のバッテリ・セービ
ングのタイムチャート。 ■は基地局からのB5−8YNC信号送出のタイミング ■は中継器2の受信機電源電圧 ■は中継器3の受信機電源電圧 @は端末装置4の受信機電源電圧 第4図は本発明実施例の基地局ブロック構成図。 第5図は本発明実施例の中継器ブロック構成図。 第6図は本発明実施例の端末装置ブロック構成図。 1・・・基地局、2.3・・・中継器、4・・・端末装
置、16・・・同期パルス発生回路、17・・・B5−
8YNC信号発生回路、22.23 、40・・・受信
機、24 、25.39・・・送信機、33.52・・
・B5−8YNC信号検出器、32.49・・・カウン
タ、36.55・・・タイマ、28,50・・・スイッ
チ。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
ト。 ■は中継器2の受信機電源電圧 ■は中継器3の受信機電源電圧 ■は端末装置4の受信機電源電圧 第3図は本発明の方式を用いた場合のバッテリ・セービ
ングのタイムチャート。 ■は基地局からのB5−8YNC信号送出のタイミング ■は中継器2の受信機電源電圧 ■は中継器3の受信機電源電圧 @は端末装置4の受信機電源電圧 第4図は本発明実施例の基地局ブロック構成図。 第5図は本発明実施例の中継器ブロック構成図。 第6図は本発明実施例の端末装置ブロック構成図。 1・・・基地局、2.3・・・中継器、4・・・端末装
置、16・・・同期パルス発生回路、17・・・B5−
8YNC信号発生回路、22.23 、40・・・受信
機、24 、25.39・・・送信機、33.52・・
・B5−8YNC信号検出器、32.49・・・カウン
タ、36.55・・・タイマ、28,50・・・スイッ
チ。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (1)
- (1)無線信号を送受する基地局と、この基地局の送受
する信号を中継する1以上の中継局と、この中継局との
間で無線信号を送受し前記基地局との間で通信を行う1
以上の端末局とを備えた無線中継方式において、前記基
地局には、通信が行われていない待ち受は状態時に一定
周期のバッテリ・セービング用の同期信号を送信する手
段を備え、前記中継局には、前記同期信号を受信検出す
る検出手段と、この検出手段の出力によって起動するタ
イマ手段と、このタイマ手段によって制御されその中継
局の装置への電源供給を遮断するスイッチ手段とを備え
たことを特徴とする無線中継方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014459A JPS58131829A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 無線中継方式 |
US06/462,343 US4509199A (en) | 1982-02-01 | 1983-01-31 | Power supply systems for use in radio communication systems |
EP83300513A EP0085575B1 (en) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Power supply systems for use in radio communication systems |
AU10966/83A AU549599B2 (en) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Radio battery savers |
CA000420698A CA1198168A (en) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Power supply systems for use in radio communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014459A JPS58131829A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 無線中継方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131829A true JPS58131829A (ja) | 1983-08-05 |
JPS632504B2 JPS632504B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=11861626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57014459A Granted JPS58131829A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 無線中継方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509199A (ja) |
EP (1) | EP0085575B1 (ja) |
JP (1) | JPS58131829A (ja) |
AU (1) | AU549599B2 (ja) |
CA (1) | CA1198168A (ja) |
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JPH0683085B2 (ja) * | 1986-03-26 | 1994-10-19 | ソニー株式会社 | 送信機 |
JPH06105884B2 (ja) * | 1986-05-06 | 1994-12-21 | 日本電気株式会社 | 無線電話システム |
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CN102273246B (zh) * | 2009-01-29 | 2015-04-22 | 富士通株式会社 | 无线通信系统 |
US8989076B2 (en) * | 2009-03-16 | 2015-03-24 | Nec Corporation | Mobile communication system and mobile communication method |
US10462738B1 (en) | 2018-07-24 | 2019-10-29 | Motorola Solutions, Inc. | Base station device with reduced power consumption and method thereof |
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JPS56165425A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-19 | Meisei Electric Co Ltd | Power supplying system of electric machinery |
JPS5792932A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Nec Corp | Selective calling receiver with display |
US4449248A (en) * | 1982-02-01 | 1984-05-15 | General Electric Company | Battery saving radio circuit and system |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57014459A patent/JPS58131829A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-31 US US06/462,343 patent/US4509199A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-01 AU AU10966/83A patent/AU549599B2/en not_active Expired
- 1983-02-01 EP EP83300513A patent/EP0085575B1/en not_active Expired
- 1983-02-01 CA CA000420698A patent/CA1198168A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0085575A3 (en) | 1984-10-03 |
CA1198168A (en) | 1985-12-17 |
AU549599B2 (en) | 1986-01-30 |
EP0085575B1 (en) | 1987-05-13 |
US4509199A (en) | 1985-04-02 |
EP0085575A2 (en) | 1983-08-10 |
AU1096683A (en) | 1984-01-05 |
JPS632504B2 (ja) | 1988-01-19 |
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