JPH01133290A - 不揮発性半導体メモリ装置 - Google Patents

不揮発性半導体メモリ装置

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JPH01133290A
JPH01133290A JP62290853A JP29085387A JPH01133290A JP H01133290 A JPH01133290 A JP H01133290A JP 62290853 A JP62290853 A JP 62290853A JP 29085387 A JP29085387 A JP 29085387A JP H01133290 A JPH01133290 A JP H01133290A
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聡 井上
Riichiro Shirata
理一郎 白田
Masaki Momotomi
正樹 百冨
Ryozo Nakayama
中山 良三
Ryohei Kirisawa
桐沢 亮平
Yoshihisa Iwata
佳久 岩田
Fujio Masuoka
富士雄 舛岡
Yasuo Ito
寧夫 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、浮遊ゲートと制御ゲートを有する書替え可能
なメモリセルを用いた不揮発性半導体メモリ装置に関す
る。
(従来の技術) EFROMの分野で、浮遊ゲートをもつMOSFET構
造のメモリセルを用いた紫外線消去型不揮発性メモリ装
置が広く知られている。EFROMの中で電気的消去を
可能としたものはE2FROMとして知られる。この種
のEFROMのメモリアレイは、互いに交差する行線と
列線の各交点にメモリセル・を配置して構成される。実
際のパターン上では、二つのメモリセルのドレインを共
通にして、ここに列線がコンタクトするようにしてセル
占有面積をできるだけ小さくしている。しかしこれでも
、二つのメモリセルの共通ドレイン毎に列線とのコンタ
クト部を必要とし、このコンタクト部がセル占有面積の
大きい部分を占めている。
これに対して最近、メモリセルを直列接続してNAND
セルを構成し、コンタクト部を大幅に減らすことを可能
としたEPROMが提案されている。しかし従来提案さ
れているこの種のEPROMでは、浮遊ゲートと基板間
の結合容量が、浮遊ゲートと制御ゲート間のそれより大
きく設定される。そして、紫外線照射により基板から電
子を浮遊ゲートに注入することにより、全面消去を行な
い、データ書込みは選択されたメモリセルで浮遊ゲート
の電子を制御ゲート側に放゛出することにより行う。
しかしこの様なNANDセルを用いたEFROMでは、
信頼性の点で問題がある。。通常、浮遊ゲートと制御ゲ
ートは2層多結晶シリコン膜の積層構造として形成され
、その間の絶縁膜には多結晶シリコン膜の熱酸化膜が用
いられる。この酸化膜は単結晶シリコンのそれに比べる
と膜質が劣る。
このため、制御ゲートと浮遊ゲート間に電界をかけてこ
こで電荷のやりとりを行うことは、メモリセルの特性劣
化をもたらすのである。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来提案されているNANDセルを用いた
EPROMは、電気的ストレスに対して信頼性が十分で
ない、という問題があった。
本発明はこの様な問題を解決した不揮発性半導体メモリ
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明にかかるE2 FROMでは、浮遊ゲートと制御
ゲートををするメモリセルが複数個直列接続されてNA
NDセルを構成して、これがマトリクス配列されてメモ
リアレイを構成する。メモリセルは、浮遊ゲートと基板
との間で電子のトンネリングにより書込みおよび消去を
行うものとする。このような動作原理のNANDセルを
用いたE2 FROMにおいて本発明では、消去動作と
して、NANDセルのドレインおよびソースをフローテ
ィング状態に保って制御ゲートに“H#レベル電位を与
え、各メモリセルのチャネル領域反転層のみからの浮遊
ゲートへの電子注入を利用する。
(作用) 本発明では、膜質の優れた酸化膜が得られる浮遊ゲート
と基板間のトンネリングにより、書込みおよび消去が行
われる。従ってE2 FROMの信頼性が高いものとな
る。
本発明におけるNANDセルでの消去動作は、NAND
セルを構成する全てのメモリセルの制御ゲートに“Hル
ーベル電位を与え、ドレインおよびソースをフローティ
ング状態として、チャネル領域反転層のみからの電子を
浮遊ゲートにトンネリングにより注入する。これにより
、全てのメモリセルでしきい値が正方回に移動した“0
°状態となる。この消去動作では、ソース、ドレインを
接地しないために、読み出し動作での誤消去が防止され
る。この誤消去の問題とこれが本発明により解決される
理由を詳しく説明すれば、次の通りである。
消去後のメモリセルのしきい値は、データの読み出しの
際非選択メモリセルの制御ゲートに印加する“1”レベ
ル電位より低くなければならない。
一方書込み後のメモリセルのしきい値はセンス感度を良
くするためにできるだけ低いことが望まれる。ところが
本発明におけるように、浮遊ゲートと基板間での電子や
りとりのみを利用するメモリセルでは、一般に消去し易
いメモリセルは書込みもされ易い。センス感度を上げる
ために書込みし易いメモリセル設計を行うと、データ読
み出し時における“1″レベルも上げる必要が生じる。
この場合、“1”レベルの電位を非選択のメモリセルに
印加した場合、誤消去を生じる危険が生じる。
これに対して本発明のように消去モードにおいて、NA
NDセルのドレイン、ソースをフローティングに保つと
、電子濃度の高いドレイン、ソースから浮遊ゲートへの
電子注入がないから、これらを接地した場合に比べて浮
遊ゲートへの電子の注入量か少なくなり、しき°い値の
変化を小さくおさえることができるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は一実施例のE2 PROMのメモリアレイであ
る。この実施例では4つのメモリセルM1〜M4が直列
接続されてNANDセルを構成して、この様なNAND
セルがマトリクス配列される。NANDセルのドレイン
は第1の選択MOSl−ランジスタS1を介してビット
線BLに接続され、ソースは第2の選択MoSトランジ
スタS2を介して接地される。各メモリセルの制御ゲー
トはビット線BLと交差するワード線WLに接続される
第2図はこのE2 FROMにおける一つのNANDセ
ルを示す平面図であり、第3図(a)(b)はそのA−
A’、B−B’断面図である。シリコン基板1の素子分
離絶縁膜2で囲まれた一つの領域に、この実施例では4
個のメモリセルが形成されている。各メモリセルは、基
板1上に熱酸化膜からなる第1ゲート絶縁膜3を介して
第1層多結晶シリコン膜により浮遊ゲート4が形成され
、この上に熱酸化膜からなる第2ゲート絶縁膜5を介し
て第2層多結晶シリコン膜からなる制御ゲート6が形成
されている。各メモリセルの制御ゲート6は一方向に連
続的に配設されてワード線WLとなる。各メモリセルの
ソース、ドレインとなるn十型層9は隣接するもの同士
で共用する形で、4個のメモリセルが直列接続されてい
る。NANDセルの一端のドレインは、ゲート電極6.
により構成される第1の選択MOSトランジスタS1を
介してビット線8に接続され、他端のソースはゲート電
極66により構成される第2の選択MOSトランジスタ
を介して接地線(図示せず)に接続されている。
この様な構成において、各メモリセルでの浮遊ゲート4
と基板1間の結合容量C1は、浮遊ゲート4と制御ゲー
ト6間の結合容ff1C2に比べて小さく設定されてい
る。これを具体的なセル・パラメータを挙げて説明すれ
ば、パターン寸法は例えば1μmルールに従って浮遊ゲ
ート4および制御ゲート6共に幅1μm1チヤネル幅1
μmであり、を乎遊ゲート4はフィールド領域上に両側
1μmずつ延在させている。第1ゲート絶縁膜は例えば
200人の熱酸化膜、第2ゲート絶縁膜5は350人の
熱酸化膜である。熱酸化膜の誘電率をεとすると、 C1−ε10゜02 てあり、 C2−3ε10.035 である。即ち、C1くC2となっている。
第4図は、この実施例のNANDセルでの書込みおよび
消去の動作を説明するための波形図である。第1図のメ
モリセルM1〜M4からなるNANDセルに着目して説
明すると、まず、NANDセルを構成するメモリセルM
1〜M4を一括して消去する。そのためにこの実施例で
は、選択MOSトランジスタs、、s2のゲート電極S
G、、SG2ともに“L”レベルとして、これらをオフ
とし、NANDセル内の全てのメモリセルのドレイン、
ソースをフローティング状態に保ち、ワード線WL、〜
WL4に“H″レベル例えば昇圧昇圧電位Vpp−20
V)を与える。即ち全メモリセルM1〜M4の制御ゲー
トに“Hルベルを与える。これによりメモリセルM1〜
M4の制御ゲートと基板間に電界がかかり、基板表面に
形成される反転層から、トンネル効果によって電子が浮
遊ゲートに注入される。メモリセルM1〜M、1はこれ
によりしきい値が正方向に移動し、“0”状態となる。
こうして、ワード線WL、〜WL4に沿うう全てのNA
NDセルの一括消去が行われる。
次にNANDセルへのデータ書込みを行う。データ書込
みは、ビット線BLから遠い方のメモリセルM4から順
に行う。次の説明から明らかなように、書込み動作時に
選択メモリセルよりビット線BL側のメモリセルは消去
モードになるためである。まず、メモリセルM4への書
込みは、第4図に示すように、選択トランジスタS、、
S2のゲートSG+、SG2およびワード線WL1〜W
L3に昇圧電位Vpp+Vth(メモリセルの消去状態
のしきい値)以上の“H”レベル(例えば23v)を印
加する。選択メモリセルM4の制御ゲートにつながるワ
ード線WL4は“L” レベル(例えばOV)とする。
このとき、ビット線BLに“H”レベルを与えるとこれ
は選択トランジスタS、およびメモリセルM1〜M3の
チャネルを通ってメモリセルM4のドレインまで伝達さ
れ、メモリセルM4では制御ゲートと基板間に高電界が
かかる。この結果浮遊ゲートの電子はトンネル効果によ
り基板に放出され、しきい値が負方向に移動して、例え
ばしきい値−2vの状態“1°になる。このときメモリ
セルM1〜M、では制御ゲートと基板間に電界がかから
ず、消去状態を保つ。
“0”書込みの場合は、ビット線BLに“L°レベルを
与える。このとき選択メモリセルM4よりビット線BL
側にあるメモリセルM1〜M3では消去モードになるが
、これらは未だデータ書込みがなされていないので間通
ない。次に第4図に示すように、メモリセルM3の書込
みに移る。即ち選択ゲートsc、、SG2は“H2レベ
ルに保つたまま、ワード線WL3を“L”レベルに落と
す。
このときビット線BLに“H”レベルが与えられると、
メモリセルM3で“1”書込みがなされる。
以下同様に、メモリセルM2.Mlに順次書込みを行う
読み出し動作は、例えばメモリセルM3のデータを読み
出す場合を説明すると、選択MOSトランジスタS1+
S2をオンとし、非選択のメモリセルにつながるワード
線Wl、WL2およびWL4には消去状態にあるメモリ
セルがオンする程度の“H”レベル電位を与え、選択ワ
ード線WL3を“L”レベル(例えばOV)とする。こ
れにより、電流が流れるか否かにより、メモリセルM3
の“0”、“1”の判定ができる。
第5図は、この実施例のNANDセルでの消去および書
込み特性(実線)を比較例(破線)と共に示したもので
ある。比較例は、第4図に破線で示したように、消去モ
ードにおいて、ゲートSG1.SG2に“H”レベルを
与えて選択MOSトランジスタs、、s2をオンとし、
NANDセルのソース、ドレインをII L e レベ
ル(Ov)に設定した場合である。書込み条件は、実施
例と比較例とで異ならない。比較例においては、NAN
Dセルのソース、ドレインから・の電子注入もあるため
に、実施例に比べてしきい値か正方向に大きく変化する
以上述べたようにこの実施例によれば、基板と浮遊ゲー
ト間でのトンネル電流により書込みおよび消去を行うメ
モリセルをNAND構成として、信頓性の高いE2 P
ROMを得ることができる。
そして特に消去モードでは、NANDセルのソース、ド
レインをフローティングとして基板表面の反転層のみか
らの電子注入を利用することにより、しきい値が正方向
に大きくなり過ぎるのを防止することができる。“0°
状態のしきい値が余り大きいと、読み出し動作時、非選
択のメモリセルの制御ゲートに大きい正電圧をかけなけ
ればならず、これは非選択メモリセルでの誤消去の原因
となる。
この実施例では“0°状態のしきい値がそれ程大きくな
らないので、読み出し時の非選択セルでの制御ゲート電
極をそれ程大きくすることなく、従って誤消去を防止し
て安定な読み出し特性を得ることができる。
第6図は、本発明の他の実施例のメモリアレイを第1図
に対応させて示したものである。この実施例では、NA
NDセルのソース側の第2の選択MOSトランジスタS
2を複゛数個のセルの共通に設けている。
第7図はこの実施例での消去モードでの波形図である。
先の実施例と同様に消去モードでは、選択MOSトラン
ジスタS1.S2をオフとして、基板反転層のみからの
浮遊ゲートへの電子注入を利用する。従ってこの実施例
でも先の実施例と同様の効果が得られる。
本発明は上記実施例に限られない。例えば以上の実施例
では、4つのメモリセルが直列接続されてNANDセル
を構成する場合を説明したが、NANDセルを構成する
メモリセル数は任意である。その池水発明は、その趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、基板と浮遊ゲート間
でのトンネリングのみを利用して書込みおよび消去を可
能としたNANDセルを用いて、高い信頼性を実現し、
特に消去モードではソース。
ドレインをフローティグ状態に保ってしきい値の変化を
抑制することにより、安定した読み出しを可能としたE
2 FROMを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のEPROMのメモリアレ
イを示す図、第2図はそのNANDセルの平面図、第3
図(a)(b)は第2図のA−A’、B−B’断面図、
第4図はこの実施例のEPROMの消去および書込み動
作を説明するための信号波形図、第5図はこの実施例の
セルでの書込みおよび消去特性を比較例と共に示す図、
第6図は本発明の他の実施例のメモリアレイを示す図、
第7図はその消去動作を説明するための信号波形図であ
る。 1・・・シリコン基板、4・・・浮遊ゲート、6・・・
制御ゲート、8・・・ビット線、9・・・ソース、ドレ
イン拡散層、M (Ml、M2、−)−メモリセル、S
1+S2・・・選択MOSトランジスタ、BL (BL
l。 B L2. −) −1:’ ット線、W L (W 
L 1 、  W L 21・・・)・・・ワード線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に浮遊ゲートと制御ゲートが積層さ
    れ、浮遊ゲートと基板の間でトンネル電流により電荷の
    やりとりをして書込みおよび消去を行う書替え可能なメ
    モリセルが複数個ずつ直列接続されたNANDセルを構
    成してマトリクス状に配列され、前記消去動作は、前記
    NANDセルのドレインおよびソースをフローティング
    状態に保って制御ゲートに“H”レベル電位を与えるこ
    とにより行うようにしたことをことを特徴とする不揮発
    性半導体メモリ装置。
  2. (2)前記NANDセルのドレインおよびソースは、そ
    れぞれ第1および第2の選択MOSトランジスタを介し
    てビット線および接地電位に接続され、前記消去動作は
    前記第1および第2の選択MOSトランジスタをオフと
    して前記各ワード線に“H”レベル電位を与えることに
    より行う特許請求の範囲第1項記載の特許請求の範囲第
    1項記載の不揮発性半導体メモリ装置。
JP29085387A 1987-09-18 1987-11-18 不揮発性半導体メモリ装置 Expired - Lifetime JP2635630B2 (ja)

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DE3831538A DE3831538C2 (de) 1987-09-18 1988-09-16 Elektrisch löschbare und programmierbare Halbleiter-Speichervorrichtung
KR1019880011972A KR950004865B1 (ko) 1987-09-18 1988-09-16 Nand셀구조를 갖는 불휘발성 반도체기억장치
US08/312,072 US5508957A (en) 1987-09-18 1994-09-26 Non-volatile semiconductor memory with NAND cell structure and switching transistors with different channel lengths to reduce punch-through

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5471423A (en) * 1993-05-17 1995-11-28 Nippon Steel Corporation Non-volatile semiconductor memory device
US5511022A (en) * 1988-12-15 1996-04-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Depletion mode NAND string electrically erasable programmable semiconductor memory device and method for erasing and programming thereof

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5771587A (en) * 1980-10-22 1982-05-04 Toshiba Corp Semiconductor storing device

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