JPH01131750A - 階段 - Google Patents
階段Info
- Publication number
- JPH01131750A JPH01131750A JP62291150A JP29115087A JPH01131750A JP H01131750 A JPH01131750 A JP H01131750A JP 62291150 A JP62291150 A JP 62291150A JP 29115087 A JP29115087 A JP 29115087A JP H01131750 A JPH01131750 A JP H01131750A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stair treads
- corner
- corner parts
- tread
- stairs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は木造、コンクリート建築といった様式の相違に
かかわらず、一般家庭や事務所等あらゆる二階建て以上
の建物に利用されている階段に関し、特には踏板とこの
踏板の奥に設けられた所謂奥板と踏板の両側面に設けら
れた側板とで隅部が構成されるタイプの階段に関する。
かかわらず、一般家庭や事務所等あらゆる二階建て以上
の建物に利用されている階段に関し、特には踏板とこの
踏板の奥に設けられた所謂奥板と踏板の両側面に設けら
れた側板とで隅部が構成されるタイプの階段に関する。
(従来の技術)
建物の階段は従来第1O図に示すように、その登り下り
に足を踏む踏板と、この踏板の奥に強度保持等の理由に
より踏板同志を垂直に繋ぐように立設する奥板、更には
安全のためや壁面の保護のために踏板の両側面に設けら
れた側板とが設けられている。
に足を踏む踏板と、この踏板の奥に強度保持等の理由に
より踏板同志を垂直に繋ぐように立設する奥板、更には
安全のためや壁面の保護のために踏板の両側面に設けら
れた側板とが設けられている。
しかしながら、この踏板と奥板、或いは側板とで構成さ
れる隅部には、はこりや塵、或いは小さなゴミが溜り易
く、はうきや電気掃除機を使用して丁寧に行ってもこれ
ら隅部のは、こり等を除くことは極めて困難であった。
れる隅部には、はこりや塵、或いは小さなゴミが溜り易
く、はうきや電気掃除機を使用して丁寧に行ってもこれ
ら隅部のは、こり等を除くことは極めて困難であった。
(発明が解決すべき問題点)
近時の電気掃除機には、特に狭い場所用に先を細くした
別部材の吸引口を取り付けることができるが、その都度
吸引口を交換することは面倒であると共にこの先細の吸
引口を使用しても、これらの隅部から完全にほこりや塵
等を吸引することは困難であった。
別部材の吸引口を取り付けることができるが、その都度
吸引口を交換することは面倒であると共にこの先細の吸
引口を使用しても、これらの隅部から完全にほこりや塵
等を吸引することは困難であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前述したこれら電気掃除機の別部材である吸
引口を使用することなく、既存の階段に創意1夫をする
ことにより、従来のほうきや電気掃除機で容易に階段の
隅部からほこり等を取り除くことができる階段を提供す
るものであり、その具体的手段は、 階段において、踏板と、前記踏板の奥に立設する塊根と
、更には前記踏板の両側面に立設する側板とで構成され
る隅部の一部又はその全体を、その隅部方向に膨んだ曲
面にて形成したことを特徴とする階段である。
引口を使用することなく、既存の階段に創意1夫をする
ことにより、従来のほうきや電気掃除機で容易に階段の
隅部からほこり等を取り除くことができる階段を提供す
るものであり、その具体的手段は、 階段において、踏板と、前記踏板の奥に立設する塊根と
、更には前記踏板の両側面に立設する側板とで構成され
る隅部の一部又はその全体を、その隅部方向に膨んだ曲
面にて形成したことを特徴とする階段である。
つまり、はこり等が溜り易いこれら隅部の一部又はその
全体を、隅部方向に膨んだ曲面に形成することで、これ
らほこり等が自然に、或いは人が階段を登り降りする時
の振動などによって踏板の中央部分に移動するようにし
たものである。
全体を、隅部方向に膨んだ曲面に形成することで、これ
らほこり等が自然に、或いは人が階段を登り降りする時
の振動などによって踏板の中央部分に移動するようにし
たものである。
(実施例)
以下本発明に係る階段につき、添付の図面に従いその実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図は階段(lO)の一実施例を表わす部分斜視図で
あり、第2図はそのA−A部縦断面図である。
あり、第2図はそのA−A部縦断面図である。
第1図の実施例の階段(10)は木製であり、第2図の
断面図に示すように1本階段(10)においては、登り
降り時に足を踏むべき水平に設けられた複数の踏板(1
)とこの踏板(1)同志を繋ぐ役めをするため踏板(1
)の奥に垂直に立設する所定高さの塊根(2)と、安全
等のため踏板(1)の両側に立設する鋼板(3)とで構
成される隅部゛(4)に、隅部方向に膨んだ曲面(5)
を形成しである。
断面図に示すように1本階段(10)においては、登り
降り時に足を踏むべき水平に設けられた複数の踏板(1
)とこの踏板(1)同志を繋ぐ役めをするため踏板(1
)の奥に垂直に立設する所定高さの塊根(2)と、安全
等のため踏板(1)の両側に立設する鋼板(3)とで構
成される隅部゛(4)に、隅部方向に膨んだ曲面(5)
を形成しである。
第1図の実施例では曲面(5)は隅部(4)の−部、つ
まり踏板(1)と塊根(2)の二面から形成される隅部
(0のみに設けられ、踏板(1)と塊根(2)とを一体
形成した厚みのある板を曲面(5)に加工することによ
り形成されている。
まり踏板(1)と塊根(2)の二面から形成される隅部
(0のみに設けられ、踏板(1)と塊根(2)とを一体
形成した厚みのある板を曲面(5)に加工することによ
り形成されている。
この隅部(4)の曲面(5)を形成するには、第1図の
実施例の方法に限らず、例えば第3図の断面図に示す実
施例のように、踏板(1)の奥端部分を曲面(5)に加
工してもよく、逆に第4図のごとく塊根(2)の下端を
曲面(5)に加工してもよい、或いは第5図に示すごと
く、踏板(1)、塊根(2)、側板(3)はすべて従来
のままとし、隅部(4)に接着剤などで装着できるよう
、曲面(5)を含む隅部材(55)として別異に形成し
てもよい。
実施例の方法に限らず、例えば第3図の断面図に示す実
施例のように、踏板(1)の奥端部分を曲面(5)に加
工してもよく、逆に第4図のごとく塊根(2)の下端を
曲面(5)に加工してもよい、或いは第5図に示すごと
く、踏板(1)、塊根(2)、側板(3)はすべて従来
のままとし、隅部(4)に接着剤などで装着できるよう
、曲面(5)を含む隅部材(55)として別異に形成し
てもよい。
本実施例においてはこの曲面(5)は、第6図に示すよ
うに 100mmRとし、階段(lO)の昇り降りに安
全を図るため、踏板(1)の足が乗る平面(la)は少
なくとも幅が3001程度は残るよう設けであるが、い
ずれも、特にこの数値に限定されるものではない。
うに 100mmRとし、階段(lO)の昇り降りに安
全を図るため、踏板(1)の足が乗る平面(la)は少
なくとも幅が3001程度は残るよう設けであるが、い
ずれも、特にこの数値に限定されるものではない。
第1図から第6図の実施例においては、曲面(5)は踏
板(1)と塊根(2)の二面から構成される隅部(4)
いわば隅部(4)の一部に設けられた場合であるが、第
7図に示す実施例においては、曲面(5a)は上記二面
のみならず、踏板(1)と塊根(2)、更に踏板(1)
の左右側にある側板(3)との所謂三面から構成される
隅部(4a)にまで設けられている。
板(1)と塊根(2)の二面から構成される隅部(4)
いわば隅部(4)の一部に設けられた場合であるが、第
7図に示す実施例においては、曲面(5a)は上記二面
のみならず、踏板(1)と塊根(2)、更に踏板(1)
の左右側にある側板(3)との所謂三面から構成される
隅部(4a)にまで設けられている。
この場合は、その曲面(5a)の表面が隅部(4a)方
向に膨んで階段(lO)の中心側に向くように向い合っ
て形成されている。
向に膨んで階段(lO)の中心側に向くように向い合っ
て形成されている。
第8図は第7図におけるB−B断面図である。
更に第9図に示した実施例においては、第7図の実施例
に加え、踏板(1)の前部とこの踏板(1)の左右側に
ある側板(3)とで構成される隅部(4b)をも曲面(
5b)にしである。
に加え、踏板(1)の前部とこの踏板(1)の左右側に
ある側板(3)とで構成される隅部(4b)をも曲面(
5b)にしである。
この第7図や第9図に示す実施例の階段(10)にあっ
ては、はこり等の溜り易い隅部(4)(4a) (4b
)は存在しなくなるといえるものであり、特に従来掃除
が面倒とされていた階段(10)の三面からの隅fil
(4a)であっても、日常発生するほこりや塵或いは小
さなゴミ等が溜ることない、つまり、その殆んどが自然
に、或いは人が階段を登り降りする時の振動などによっ
て足を踏み降す踏板(1)の平面(1a)中央部上に移
動するので、はうきや電気掃除機で容易にこれらほこり
等を取り除くことができるのである。
ては、はこり等の溜り易い隅部(4)(4a) (4b
)は存在しなくなるといえるものであり、特に従来掃除
が面倒とされていた階段(10)の三面からの隅fil
(4a)であっても、日常発生するほこりや塵或いは小
さなゴミ等が溜ることない、つまり、その殆んどが自然
に、或いは人が階段を登り降りする時の振動などによっ
て足を踏み降す踏板(1)の平面(1a)中央部上に移
動するので、はうきや電気掃除機で容易にこれらほこり
等を取り除くことができるのである。
隅部(4)(4a)(4b)にこれら曲面(5) (5
b) (5b)を設けることで、その性質上通常直線の
みで構成されることの多い階段(10)に丸みを生じさ
せ、意匠的にも変化を持たせることもできる。
b) (5b)を設けることで、その性質上通常直線の
みで構成されることの多い階段(10)に丸みを生じさ
せ、意匠的にも変化を持たせることもできる。
本実施例では曲面(5)(5b)(5b)は木製の階段
を例にとり踏板(1)や奥板(2)或いは側板(3)な
ど木板を曲面加工することで形成したが、木製の階段に
限らず、コンクリート製やスチール酸の階段など曲面を
形成でき所定の強度を有するものであればどのような階
段であってもよい。
を例にとり踏板(1)や奥板(2)或いは側板(3)な
ど木板を曲面加工することで形成したが、木製の階段に
限らず、コンクリート製やスチール酸の階段など曲面を
形成でき所定の強度を有するものであればどのような階
段であってもよい。
特にコンクリート製の階段の場合には、踏板(1)、奥
板(2)等の型枠を代えるのみで容易に一体形成できる
ので好ましい、もちろん曲面(5) (5b) (5b
)は予め階段(lO)の製造時に一体的に設けてもよ<
、I:1.存の階段(10)に後に装着できるよう木製
やスチール製或いは合成樹脂等などにより別部材(55
)として後から設けるようにしてもよい。
板(2)等の型枠を代えるのみで容易に一体形成できる
ので好ましい、もちろん曲面(5) (5b) (5b
)は予め階段(lO)の製造時に一体的に設けてもよ<
、I:1.存の階段(10)に後に装着できるよう木製
やスチール製或いは合成樹脂等などにより別部材(55
)として後から設けるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したごとく1本発明に係る階段にあっては、
階段において、踏板と、前記踏板の奥に立設する奥板と
、更には前記踏板の両側面に立設する側板とで構成され
る隅部の一部又はその全体を、その隅部方向に膨んだ曲
面にて形成したことをその特徴としているので、 登り降りの安全等は保持しつつも階段から従来はこりな
どが溜り易い隅部は存在しなくなるといえる。
、更には前記踏板の両側面に立設する側板とで構成され
る隅部の一部又はその全体を、その隅部方向に膨んだ曲
面にて形成したことをその特徴としているので、 登り降りの安全等は保持しつつも階段から従来はこりな
どが溜り易い隅部は存在しなくなるといえる。
従って1本発明に係る階段を掃除する時は殆んど踏板部
分のみの掃除を行えばよいため、作業が楽となり極めて
便利でるという効果がある。
分のみの掃除を行えばよいため、作業が楽となり極めて
便利でるという効果がある。
更にこの曲面を設けることで、特に階段の正面から見る
場合丸みを生じさせ、意匠性に富む変化ある階段とする
ことができるものである。
場合丸みを生じさせ、意匠性に富む変化ある階段とする
ことができるものである。
第1図は本発明に係る階段の一実施例を表わす部分斜視
図、第2図はそのA−A部縦断面図、第3図から第5図
は階段の別の実施例を表わす第2図に対応する断面図、
第6図は隅部及び曲面の拡大断面図、第7図及び第9図
は階段の更に別の実施例を表わす示す部分斜視図、第8
図は第7図におけるB−B断面図、第10図は従来の階
段の部分斜視図である。 符号の説明 10 ・・・ 階段、1 ・・・ 踏板、? ・・・
奥板、3 ・・・ 側板、 4.4a、4b ・
・・ 隅部。 5.5a、5b ・・・ 曲面。
図、第2図はそのA−A部縦断面図、第3図から第5図
は階段の別の実施例を表わす第2図に対応する断面図、
第6図は隅部及び曲面の拡大断面図、第7図及び第9図
は階段の更に別の実施例を表わす示す部分斜視図、第8
図は第7図におけるB−B断面図、第10図は従来の階
段の部分斜視図である。 符号の説明 10 ・・・ 階段、1 ・・・ 踏板、? ・・・
奥板、3 ・・・ 側板、 4.4a、4b ・
・・ 隅部。 5.5a、5b ・・・ 曲面。
Claims (2)
- (1)階段において、踏板と、前記踏板の奥に立設する
奥板と、更には前記踏板の両側面に立設する側板とで構
成される隅部の一部又はその全体を、その隅部方向に膨
んだ曲面にて形成したことを特徴とする階段。 - (2)前記曲面は別部材から形成され前記階段に装着自
在であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
階段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291150A JPH01131750A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 階段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291150A JPH01131750A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 階段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131750A true JPH01131750A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17765091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62291150A Pending JPH01131750A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 階段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01131750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07286420A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Yoshiro Nakamatsu | 容易階段 |
JP2019085704A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 株式会社ニュー・メソッド | 雨水誘導階段、プレキャスト型コンクリートブロック及び雨水誘導階段用ブロック |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291150A patent/JPH01131750A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07286420A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Yoshiro Nakamatsu | 容易階段 |
JP2019085704A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | 株式会社ニュー・メソッド | 雨水誘導階段、プレキャスト型コンクリートブロック及び雨水誘導階段用ブロック |
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