JP2003239509A - 敷き材 - Google Patents

敷き材

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JP2003239509A
JP2003239509A JP2002040425A JP2002040425A JP2003239509A JP 2003239509 A JP2003239509 A JP 2003239509A JP 2002040425 A JP2002040425 A JP 2002040425A JP 2002040425 A JP2002040425 A JP 2002040425A JP 2003239509 A JP2003239509 A JP 2003239509A
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floor
joint gap
laying material
board
laying
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Hiroko Matsuoka
広子 松岡
Nobuyoshi Suzuki
信義 鈴木
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目地間隙から床面が素通しとならず、美観が
良好であると共に、目地間隙にゴミが溜まりにくく、掃
除も容易な敷き材を提供する。 【解決手段】 敷き材30は、盤体部32と、該盤体部
32の下面から下方に突設された脚部34と、該盤体部
32の2辺の辺縁から下方に垂設された垂下部36と、
該垂下部36の下端部分から盤体部32の側方へ張り出
している張出部38と、この張出部38から上方に突設
された突起40等を有する。残りの盤体部32の2辺の
辺縁部の下面には凹部42が設けられている。この凹部
42に、隣接する敷き材30の突起40が係合する。張
出部38は、目地間隙が素通しとなることを防止する。
張出部上面38aは排水勾配を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニー、屋
上、テラス、渡り廊下などの床面上に敷設するのに好適
な敷き材に係り、特に方形板状の盤体部を有し、複数枚
の敷き材が盤体部同士の間に目地間隙をあけて配設され
る敷き材に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の敷き材の従来例としては、複数
枚のタイルを合成樹脂製のベース上に接着させてなる床
タイルユニットが広く用いられている。この床タイルユ
ニットは、通常、方形の合成樹脂製のベースと、このベ
ースの上面に接着剤で固着されたタイルとを備えてな
る。
【0003】ベースは、軽量化及び柔軟な屈曲性(下地
の不陸への追随性)等のために、厚み方向に貫通する多
数の貫通部を有する。このベースは、タイル1枚分の大
きさに形成された複数のタイル張付部と、該タイル張付
部同士を橋わたし状につなぐタイ部とが合成樹脂により
一体的に成形されたものである。このタイル張付部は、
通常、方形であり、各タイル張付部は枡目状に整列配置
されている。
【0004】このベースの隣接する1対の2辺には突片
が設けられ、残りの2辺には、この突片が係合する受容
部が設けられている。複数枚の床タイルユニットがバル
コニー等に敷設される場合、隣り合う床タイルユニット
が突片と受容部との結合により連結され、一体的なシー
ト状の床タイルユニット連結体とされる。
【0005】この床タイルユニットの従来例を図13〜
15を参照して説明する。図13は床タイルユニットの
斜視図、図14は床タイルユニットの平面図、図15は
床タイルユニットの裏面図である。
【0006】この床タイルユニット1は、合成樹脂製の
ベース10と、該ベース10上に接着剤で接着されたタ
イル20とを有する。
【0007】ベース10は、この従来例では正方形状で
あり、縦横にタイル張付部11が複数個(例えば縦、横
ともに3個ずつ。合計9個)設けられている。各タイル
張付部11は枡目状に配置され、タイル張付部11同士
はタイ部12によって連結されている。なお、タイル張
付部11は、直棒状あるいは環状の部分13同士の間が
厚み方向に貫通している。
【0008】このベース10の隣接する2辺からは突片
14がそれぞれ複数個ずつ突設され、残りの2片にあっ
ては、この突片14が結合しうる形状の受容部15が設
けられている。
【0009】床タイルユニットを複数個並列設置した場
合、床タイルユニットの突片14が隣接する床タイルユ
ニットの受容部15に係着され、これにより床タイルユ
ニット同士が連結され、一連のシート状物となる。
【0010】タイル20は、各タイル張付部11上に配
列され、エポキシ等の接着剤でベース10に固着されて
いる。タイル20は枡目状に配列され、タイル20同士
の間に所定の間隙よりなる目地部21が形成されてい
る。この目地部21は、タイル張付部11同士の間の位
置に対応して配置されており、従って目地部21の下方
にはタイ部12が存在する。
【0011】この床タイルユニット1は、バルコニー等
の床面(施工対象床面)上に複数個配置され、隣接する
床タイルユニット1同士が突片14と受容部15とによ
って連結される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の床タイルユニッ
ト1を複数枚床面上に施工した場合、タイル20同士の
間に形成された目地間隙から雨水等の排水が行われる
が、この目地間隙から床面が素通し状に見えるため、美
観に劣ることがある。また、この目地間隙を横断するよ
うに細棒状のタイ部12や突片14が存在するため、こ
のタイ部12や突片14に糸くず、毛髪、枯葉、枯茎な
どのゴミが絡み付き易く、掃除に手間がかかることがあ
る。
【0013】本発明は、床面が素通しとなることなく、
美観に優れた施工仕上りとすることができる敷き材を提
供することを目的とする。また、本発明は、床面に敷設
された後に目地間隙にゴミが溜りにくく、また目地間隙
の掃除も容易に行うことができる敷き材を提供すること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の敷き材は、方形
板状の盤体部を有した敷き材であって、複数枚の敷き材
が盤体部同士の間に目地間隙をあけて床面上に配置され
る敷き材において、該盤体部の隣り合う2辺の下側から
側方に張り出しており、敷き材同士が目地間隙をあけて
床面上に配設されたときに該目地間隙から床面が素通し
状となることを防ぐための張出部が設けられており、該
敷き材同士が目地間隙をあけて床面上に配設されたとき
に該盤体部の残りの2辺の縁部の下面と該張出部の上面
との間に排水用の間隙が生じるように該張出部上面が該
縁部下面よりも下位に形成されていることを特徴とする
ものである。
【0015】かかる敷き材は、複数枚のものが盤体部同
士の間に目地間隙をあけるようにして配設される。この
目地間隙に張出部が張り出すため、床面が素通しとなる
ことがなく、美観が良好なものとなる。この張出部の上
面と隣接する敷き材の盤体部の縁部下面との間に排水用
間隙が形成されるので、目地間隙からの排水特性も良好
である。
【0016】また、この目地間隙には、これを横断する
細棒状の部材が存在せず、ゴミが引掛ることがない。ま
た、張出部上面に土埃などが溜まったとしても、目地間
隙に沿って箒の穂先を動かしたり、電気掃除機の吸込口
を目地間隙に沿って掃引することにより、この土埃など
を簡単に除去することができる。
【0017】本発明では、張出部の上面の少なくとも一
部好ましくは大部分(例えば上面の面積の70%以上)
ないしは全体に、張出方向の先端側に向って下り勾配と
なる排水勾配をつけるのが好ましい。この排水勾配は
1.0〜5.0°程度が好ましい。この排水勾配をつけ
ることにより、目地間隙からの排水特性が著しく良好な
ものとなる。
【0018】本発明では、張出部と、該盤体部の残りの
2辺に沿う盤体部下面とに、隣接配置された敷き材同士
を連繋させるための連繋部がそれぞれ設けられているこ
とが好ましい。この連繋部により敷き材同士を連繋させ
ることにより、敷き材の敷設施工効率が向上すると共
に、施工後に敷き材の位置ズレも防止される。
【0019】なお、この連繋部は、該張出部の張出方向
の先端側から上方に突設された突起と、該盤体部の残り
の2辺に沿う盤体部下面に設けられた、該突起が係合す
る形状の凹部とからなることが好ましい。このように凹
部を盤体部縁部裏面に設けておくことにより、該凹部に
ゴミ等の異物が侵入したり堆積することが防止される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。図1は実施の形態に係る敷き材の平
面図、図2は敷き材の底面図、図3は敷き材の斜視図、
図4は敷き材の張出部付近の断面斜視図、図5は図4の
V−V線に沿う断面図、図6は図4のVI−VI線に沿う断
面図、図7は敷き材の下面に凹部を有した辺縁部の縦断
面図、図8は下面に凹部を有しない辺縁部の縦断面図、
図9は敷き材同士の連繋部による係合状態を示す斜視断
面図、図10は図9の係合状態を示す縦断面図、図11
は敷き材同士の連繋部以外の箇所の係合状態を示す斜視
断面図、図12は図11の係合状態を示す縦断面図であ
る。
【0021】この敷き材30は、方形(この実施の形態
では正方形)の盤体部32と、該盤体部32の下面から
下方に突設されたリブ34及び脚部35と、該盤体部3
2の隣接する2辺の辺縁から下方に垂設された垂下部3
6と、該垂下部36の下端部分から盤体部32の側方へ
張り出している張出部38と、この張出部38の張出方
向の先端部分から上方に突設された突起40等を有す
る。
【0022】この張出部38が設けられた2辺とは異な
る残りの盤体部32の2辺の辺縁部の下面には、この辺
縁部の角縁から所定距離離隔した位置に該辺縁部と平行
方向に間隔をおいて複数の凹部42が設けられている。
この凹部42は、床面50上に敷設された隣接する敷き
材30の突起40が係合するものであり、該突起40と
凹部42とにより、敷き材30同士を連繋させるための
連繋部が構成されている。
【0023】この辺縁部の角縁と凹部42との間の部分
の盤体部下面44は、角縁に向って上り勾配となる斜面
となっている。この斜面は、この2辺の辺縁部の全体に
わたって設けられている。張出部38の先端部には、突
起40とは反対方向(下方)に突出する下向き凸部46
が設けられている。
【0024】この垂下部36は、盤体部32の隣接する
2辺の全領域に沿って設けられている。張出部38もこ
の2辺の全領域にわたって設けられている。
【0025】この張出部38の上面38aは、張出方向
の先端側に向って下り勾配となる排水勾配を有した斜面
となっている。なお、この上面38aのうち、前記突起
40に沿う箇所は、図6の通り、床面上に配置した状態
において略水平となっている。
【0026】突起40は、張出部38の辺縁方向に沿っ
て所定間隔をおいて複数個設けられている。なお、突起
40同士の間には、張出部上面38aからの排水効率を
高くするために、10mm以上例えば10〜50mm程
度の間隔があいていることが望ましい。この実施の形態
では、突起40は、平面視形状が張出部38の辺方向に
長い長方形状となっている。
【0027】凹部42は、前記の通り盤体部32の前記
残りの2辺に沿って、且つこの2辺の角縁から所定距離
だけ離隔して設けられている。この「所定距離」は張出
部38の張出長さよりも短いものであり、これにより2
枚の敷き材30を床面50上に敷設して連繋した際に、
各敷き材30の盤体部32の側面同士の間に目地間隙S
(図9〜12)が形成されるようになっている。なお、
この目地間隙Sは3mm〜10mm程度が好適である。
【0028】この凹部42は、隣接して床面上に配置さ
れた敷き材の突起40が入り込むものであり、突起40
より一回り大きい大きさの凹穴よりなる。当然ながら、
凹部42の配列ピッチは突起40の配列ピッチに合致す
る。
【0029】張出部38の上面38aは、2枚の敷き材
30を床面50上に敷設して連繋した際に、図11,1
2の通り、前記盤体部下面44との間に排水間隙が生じ
るように該下面44よりも下位に配置されている。
【0030】この敷き材30は、陶磁器等のセラミッ
ク、合成樹脂等よりなることが好ましい。セラミック製
の場合、施釉されていてもよい。
【0031】このように構成された敷き材30は、床面
50上に複数枚、相互に連繋させながら敷設される。こ
の際、隣接する一方の敷き材30の突起40が他方の敷
き材30の凹部42に係合される。そして、盤体部32
の側面同士の間に目地間隙Sが形成される。この目地間
隙Sは、張出部上面38aと盤体部下面44との間の排
水間隙に連通している。目地間隙Sは、上面から視覚し
た場合に、その全体が張出部38で遮蔽される。
【0032】なお、敷き材30を床面50上に敷設した
場合、下向き凸部46が床面50に当接し、張出部38
と床面50との間には該下向き凸部46の高さ分だけ間
隙が生じる。
【0033】この敷き材30をバルコニー、屋上等の床
面50に敷設した構造においては、目地間隙Sを上方か
ら見た場合に床面50が張出部38によって遮蔽されて
見えないので美観が良好である。
【0034】また、敷き材30に掛かった雨水等の水
は、目地間隙Sから張出部上面38aと盤体部下面44
との間隙を通って速やかに床面50上へ排出される。
【0035】この目地間隙Sには、これを横断する細棒
状部材など、ゴミの引掛り易い箇所がなく、長期にわた
り美観が良好なものとなる。また、土埃などが張出部上
面38aに堆積したときには、箒の穂先を該目地間隙S
に差し込んで動かすことにより掃き出したり、あるいは
電気掃除機により簡単に吸引排出することができ、掃除
が著しく簡単である。
【0036】特に、この実施の形態にあっては、凹部4
2を盤体部32の辺縁部の下面に設けているので、凹部
42内にゴミが入ることがない。また、この辺縁部の角
縁に沿う盤体部下面44が角縁に向って上り勾配となる
斜面となっているので、この下面44と対面する張出部
上面38aとの間の間隔が十分に広く、排水流量が多
い。
【0037】上記実施の形態は本発明の一例であり、本
発明は上記実施の形態に限定されるものではない。例え
ば、上記実施の形態では敷き材は正方形状であるが長方
形状であってもよい。また、突起40及び凹部42の数
は図示以外とされてもよい。
【0038】本発明では、張出部上面38aの色を盤体
部32の上面の色と同色としてもよく、異なる色として
もよい。盤体部32の上面に模様付けなどの種々の加飾
が施されてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、床面に敷
設施工したときに床面が素通しとならず、美観が良好で
あると共に、目地間隙にゴミが溜まりにくく、目地間隙
の掃除も容易な敷き材が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る敷き材の平面図である。
【図2】図1の敷き材の底面図である。
【図3】図1の敷き材の斜視図である。
【図4】図1の敷き材の張出部付近の断面斜視図であ
る。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】敷き材の下面に凹部を有した辺縁部の縦断面図
である。
【図8】下面に凹部を有しない辺縁部の縦断面図であ
る。
【図9】敷き材同士の連繋部による係合状態を示す斜視
断面図である。
【図10】図9の係合状態を示す縦断面図である。
【図11】敷き材同士の連繋部以外の箇所の係合状態を
示す斜視断面図である。
【図12】図11の係合状態を示す縦断面図である。
【図13】従来の床タイルユニットの斜視図である。
【図14】図13の床タイルユニットの平面図である。
【図15】図13の床タイルユニットの裏面図である。
【符号の説明】
30 敷き材 32 盤体部 34 リブ 35 脚部 38 張出部 38a 張出部上面 40 突起 42 凹部 44 盤体部下面(斜面) 46 下向き凸部 50 床面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形板状の盤体部を有した敷き材であっ
    て、複数枚の敷き材が盤体部同士の間に目地間隙をあけ
    て床面上に配置される敷き材において、 該盤体部の隣り合う2辺の下側から側方に張り出してお
    り、敷き材同士が目地間隙をあけて床面上に配設された
    ときに該目地間隙から床面が素通し状となることを防ぐ
    ための張出部が設けられており、 該敷き材同士が目地間隙をあけて床面上に配設されたと
    きに該盤体部の残りの2辺の縁部の下面と該張出部の上
    面との間に排水用の間隙が生じるように該張出部上面が
    該縁部下面よりも下位に形成されていることを特徴とす
    る敷き材。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記張出部の上面
    は、張出方向の先端側に向って下り勾配となる排水勾配
    を有していることを特徴とする敷き材。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、該張出部と、
    該盤体部の残りの2辺に沿う盤体部下面とに、隣接配置
    された敷き材同士を連繋させるための連繋部がそれぞれ
    設けられていることを特徴とする敷き材。
  4. 【請求項4】 請求項3において、該連繋部は、 該張出部の張出方向先端側から上方に突設された突起
    と、 該盤体部の残りの2辺に沿う盤体部下面に設けられた、
    該突起が係合する形状の凹部とからなることを特徴とす
    る敷き材。
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