JP2012172323A - 床化粧材敷設構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】目地隙間から入り込んだ雨水や汚泥などの異物を敷設面まで到達させないようにできる床化粧材敷設構造を提供する。
【解決手段】敷設面との間に床下空間を形成する脚部13が設けられた平面視略矩形状の枠体11とこの枠体11の上面に取り付けられた床化粧材10とを備えるユニット式の床化粧材本体1が、隣接する床化粧材10との間に床下空間に臨む目地隙間Gが形成されるように敷き並べられる床化粧材敷設構造において、上面開口の溝状の受部121が形成される延出板部12を枠体11の側面に設け、敷設の際、この延出板部12を、隣接する床化粧材本体1の床下空間に入り込ませて、受部121で目地隙間Gに流れ込む異物を受けるようにしてある。
【選択図】図3

Description

本発明は、敷設面との間に床下空間を形成するための脚部が設けられた平面視略矩形状の枠体とこの枠体の上面に取り付けられた床化粧材とを備えるユニット式の床化粧材本体が、隣接する床化粧材との間に床下空間に臨む目地隙間が形成されるように敷き並べられる床化粧材敷設構造に関する。
従来、バルコニ、ベランダ、テラス及び屋上などのコンクリート床に敷き並べることにより、美観を向上させ、足もとを心地よく且つ高級感溢れるものに変化させる床化粧材が上市されている。
床化粧材は、隣接する床化粧材との間に2〜8mm程度の目地隙間が形成されるように敷設される。目地隙間は、床化粧材の熱膨張による挙動を緩和して割り付け誤差を吸収し、床化粧材の上に溜まった雨水などを排水するとともに、意匠性を向上させるために必要である。
しかしながら、目地隙間を均一に形成させることは、熟練した技能が必要となる。そこで、従来、床化粧材をコンクリート床に直接貼り付けるのでなく、コンクリート床との間に床下空間を形成するための脚部が設けられた枠体を介して床化粧材をコンクリート床に敷き並べるユニット式の床化粧材本体を用いた床化粧材敷設構造が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2001−227139号公報
しかしながら、先に提案されている床化粧材敷設構造にあっては、ユニット式の床化粧材本体と隣接する床化粧材との間に、床下空間に臨む目地隙間が形成されるため、目地隙間か入り込んだ雨水や汚泥などの異物がコンクリート床に堆積し、悪臭を発するおそれがある。そのため、利用者は、適宜、床化粧材本体を捲り上げ、コンクリート床に堆積している異物を除去しなければならず、掃除負担を強いられている。
本発明はかかる事情を鑑みてなされたものであり、上面開口の溝状の受部が形成される延出板部を床化粧材本体の側面に設け、敷設の際、この延出板部を、隣接する床化粧材本体の床下空間に入り込ませて、受部で目地隙間に流れ込む異物を受けるようにしてあることにより、目地隙間から入り込んだ雨水や汚泥などの異物を敷設面まで到達させないようにできる床化粧材敷設構造を提供することを目的とする。
本発明に係る床化粧材敷設構造は、敷設面との間に床下空間を形成する脚部が設けられた平面視略矩形状の枠体と該枠体の上面に取り付けられた床化粧材とを備えるユニット式の床化粧体本体が、隣接する床化粧材との間に前記床下空間に臨む目地隙間が形成されるように敷き並べられる床化粧材敷設構造において、前記床化粧材本体は、矩形の辺に沿って側面から外側に延出して立ち上がり、該側面との間で上面開口の溝状の受部が形成される延出板部を備え、該延出板部が隣接する床化粧材本体の床下空間に入り込んで前記目地隙間を塞ぐようにされていることを特徴とする。
本発明にあっては、目地隙間から進入する雨水や汚泥などの異物を受部が受けて敷設面に到達させないようにする。また、受部は、溝状に形成されていることにより、受けた異物を敷設面にこぼすことなく所定の排水箇所に導く。
なお、他の手段として、本発明に係る床化粧材敷設構造は、前記受部は、溝の両端が開口しているように構成してもよい。
本発明にあっては、受部の溝の両端が開口していることにより、複数の床化粧材が敷設された場合、隣接する床化粧材本体の受部と開口を介して連なり通じる。
また、本発明に係る床化粧材敷設構造は、前記延出板部は、前記化粧材本体の矩形の一つの角部を挟んだ二辺に沿って設けられ、前記リブより側面寄りに穿設された一又は複数の嵌合孔を有する雌型嵌合部を備え、前記床化粧材本体は、前記延出板部が延出していない辺に沿って前記化粧床本体の下面から突出する雄型嵌合部を更に備えるように構成してもよい。
本発明にあっては、矩形の辺に沿って雄型嵌合部が雌型嵌合部の嵌合孔に嵌り込むことにより、隣接する床化粧材本体と連結する。また、雌型嵌合部の嵌合孔がリブより側面寄りに穿設されているので、リブは、雌型嵌合部の嵌合孔に嵌り込む雄型嵌合部より奥側まで入り込み、延出板部は、確実に、隣接する床化粧材本体の床下空間に入り込んで目地隙間を遮断する。
更にまた、本発明に係る床化粧材敷設構造は、前記嵌合孔は、前記雄型嵌合部が嵌り込んだ状態で前記延出板部の延出方向に僅かな遊びができる形状及び寸法にしてある構造であってもよい。
本発明にあっては、嵌合孔に上述した遊び部分を設けることにより、隣接する床化粧材を延出板部の延出方向に移動させることができ、敷設の誤差を調整することができる。
本発明にあっては、ユニット式の床化粧体本体において、目地隙間から入り込んだ雨水や汚泥などの異物を敷設面まで到達させないようにでき、敷設面に異物が堆積することなく、敷設面を衛生的に保つことができる。また、適宜、床化粧材本体を捲り上げ、コンクリート床に堆積している異物を除去するという掃除負担を軽減させることができる。
本発明に係る床化粧材敷設構造に用いる床化粧材本体の構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図である。 図1の床化粧材本体の構造を示す斜視図である。 図1の床化粧材本体が備える延出板部が、隣接する床化粧材本体の床下空間に入り込む状態を説明する図である。 図1の床化粧材本体が備える嵌合部を示す拡大図であり、(a)は雌型嵌合部を示す拡大図、(b)は雄型嵌合部を示す拡大図、(c)は雄型嵌合部が雌型嵌合部に嵌り込んだ状態を示す拡大図である。 本発明に係る床化粧材敷設構造により敷き並べられた一例を示す斜視図である。 本発明に係る床化粧材敷設構造により敷き並べられた一例を示す平面図であり、(a)は全体図、(b)はA部分の拡大図である。
本発明に係る床化粧材敷設構造について実施の形態を示す図に基づいて以下説明する。床化粧材敷設構造は、複数の床化粧材本体1を備える。床化粧材本体1は、床化粧材10と、床化粧材10を支持する枠体11と、枠体11の側面から延び出る延出板部12と、枠体11の下面から突き出る雄型嵌合部13とを備える。
床化粧材10は、耐候性の高いポリオレフィンやポリエステルなどの合成樹脂に木質粉体を混合した混合樹脂組成物を押出形成することにより形成されたものであり、150mm角、300mm角などの様々な寸法の平面視略矩形の板状に形成される。なお、本実施の形態では、150mm角の床化粧材10を備える一例を説明する。
枠体11は、床化粧材10を取付固定して支持する部品であり、一辺の長さが床化粧材10(150mm角)を二つ並べた寸法に僅かな隙間幅を加算した合計となる平面視略矩形に形成されている。枠体11は、ポリエチレンやポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を射出形成することにより形成されている。枠体11は、上面に4枚の床化粧材10が僅かな隙間をあけて貼り付けて固定されている。
延出板部12は、枠体11の矩形の角部110を挟んだ二つの辺111,112に沿って、枠体11の側面から外側に向かって延び出ている。延出板部12は、図3に示すように、枠体11の側面から下斜めに向かって延び出し、枠体11の下面より低い位置で外側に向かって延び出ている。また、延出板部12は、その長さ寸法が枠体11の矩形の一辺の長さ寸法と略同一である。そのため、枠体11は、延出板部12との間に形成された切り欠き部115,116を備える。
延出板部12は、延び出た先端部分から立ち上がるリブ120を備え、断面略L字形となるように形成されている。リブ120は、枠体11の側面に対向して立ち上がり、枠体11の側面との間で上面開口した溝状の受部121を形成している。また、リブ120は、受部121の溝の両端付近から立ち上がっておらず、受部121の溝の両端側を開口状態にしている。
受部121は、溝方向に沿って所定の間隔をあけて形成されている複数の雌型嵌合部123を備える。雌型嵌合部123は、中心部にあけられた嵌合孔122を備える。嵌合孔122は、リブ120より枠体11の側面寄りに設けられている。嵌合孔122は、図4に示すように、略円形となるように形成され、円の左右側から中心に向かって張り出す張出片25を備えている。また、嵌合孔122は、嵌り込んだ雄型嵌合部13との間で、延出板部12の延出方向に僅かな遊び空間Pができる形状及び寸法となるように形成されている。
雄型嵌合部13は、延出板部12が延び出ていない枠体11の辺113,114に沿って所定の間隔をあけて枠体11の下面から突き出ている。雄型嵌合部13は、図3に示すように、高さ寸法aが延出板部12のリブ120の高さ寸法bと略同寸となるように形成されている。雄型嵌合部13は、別途、枠体11の下面から突き出ている複数の支持脚(図示せず)と共に、敷設面上に載置され、枠体11の下面と敷設面との間に、高さ寸法aの床下空間を形成する。本実施の形態において、床化粧材本体1の下面側とは、この高さ寸法aの床下空間をさす。
雄型嵌合部13は、図4に示すように、左右側面から突き出た爪部130を備える。爪部130は、ポリエチレンやポリプロピレンなどの撓みやすい素材で形成され、弾力性を有しており、嵌合孔122の左右の張出片125に掛かるような形状及び大きさとなるように形成されている。
床化粧材敷設構造は、上述した構成を備える複数の床化粧材本体1が用いられる。そこで、これらの構成を備える床化粧材本体1を敷き並べる方法について以下説明する。図3に示すように、敷設される床化粧材本体1は、隣接する床化粧材本体1の矩形の辺に揃うように敷き並べられる。このとき、床化粧材本体1は、隣接する床化粧材10との間に目地隙間Gが形成される。目地隙間Gは、床化粧材本体1の床下空間に臨むように形成される。
床化粧材本体1は、雌型嵌合部123の嵌合孔122に、隣接する床化粧材本体1の雄型嵌合部13が上方から嵌り込む。雄型嵌合部13は、嵌り込んでいくにつれ、爪部130が嵌合孔122の張出片125に接触して弾性変形する。爪部130は、更に嵌り込むことにより、嵌合孔122の張出片125から除荷されて弾性復元し、嵌合孔122の張出片125に引っ掛かる状態となる。
床化粧材本体1は、少なくとも延出板部12のリブ120が隣接する床化粧材本体1の床下空間に入り込み、延出板部12の受部121が隣接する床化粧材との間に形成された目地隙間Gを塞ぎ、目地隙間Gから入り込む異物を受け止める。
枠体11は、側面から膨らみ出ている複数の緩衝部124を備える。緩衝部124は、床化粧材本体1が隣接する床化粧材10と接触して破損することがないようにするものであり、上述した雌型嵌合部123と対応するように形成されている。
床化粧材本体1は、図4に示すように、嵌合孔122の遊び空間により、嵌合孔122に嵌り込んだ雄型嵌合部13が延出板部12の延出方向に規制されながら移動する。この移動により、床化粧材本体1は、延出板部12のリブ120が隣接する床化粧材本体1の床下空間内で移動する。嵌合孔122に嵌り込んだ雄型嵌合部123は、延出板部12のリブ120より枠体11の側面依りに位置する。そのため、延出板部12のリブ120は、雄型嵌合部123より手前側、即ち、隣接する床化粧材本体1の床下空間から脱出することはない。
床化粧材敷設構造は、床化粧材本体1が上述した方法により敷き並べられ、図5及び図6に示すような態様となる。床化粧材敷設構造において、床化粧材本体1は、敷設面に上下方向及び左右方向に広がるように敷き並べられる。図6(a)に示すように、例えば、4枚の床化粧材本体1(I,J,X及びY)が敷き並べられている場合は、矩形の辺の間に目地隙間Gが形成されるとともに、床化粧材本体1(X)の角部110が床化粧材本体1(I)の切り欠き部116及び床化粧材本体1(Y)の切り欠き部115に嵌り込む(図6(a)(b)のA地点)。そして、全ての延出板部12の受部120の溝が両端開口を介して連なり通る状態となり、目地隙間Gが流れ込む異物を受け、異物を外部の排水口(図示せず)に流す。
1 床化粧材本体
10 床化粧材
11 枠体
110 角部
111〜114 辺
115〜116 切り欠き部
12 延出板部
120 リブ
121 受部
122 嵌合孔
123 雌型嵌合部
124 緩衝部
13 雄型嵌合部
G 目地隙間

Claims (1)

  1. 敷設面との間に床下空間を形成する脚部が設けられた平面視略矩形状の枠体と該枠体の上面に取り付けられた床化粧材とを備えるユニット式の床化粧体本体が、隣接する床化粧材との間に前記床下空間に臨む目地隙間が形成されるように敷き並べられる床化粧材敷設構造において、
    前記床化粧材本体は、
    矩形の辺に沿って側面から外側に延出して立ち上がり、該側面との間で上面開口の溝状の受部が形成される延出板部を備え、
    該延出板部が隣接する床化粧材本体の床下空間に入り込んで前記目地隙間を塞ぐようにされていることを特徴とする床化粧材敷設構造。
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