JP4558917B2 - 床化粧材用敷設枠 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベランダやバルコニー、あるいはテラスなどの床面に敷設する床化粧材に用いられる敷設枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、コンクリート等によって構成されたバルコニーやベランダの床面を覆う床材として、硬質合成樹脂を矩形状に成形した敷設枠(樹脂マット)の上面に樹脂表面材を一体成形した構造、あるいは樹脂製敷設枠の上面に、ラバータイル、磁器タイル、木レンガ等のブロック状の表面材を係止固定または接着固定した構造の、ユニット方式の床化粧材が実用化されている(例えば実開平5−85929号公報)。
【0003】
また、木材などの表面材を用いた床化粧材としては、樹脂製敷設枠の内部に、矩形の表面材(木レンガ等)を保持するための複数の保持区画壁を形成し、この保持区画壁に係止片を一体形成するとともに、木材製の表面材に溝加工を施し、その溝加工部に敷設枠の係止爪を嵌め込むことによって表面材を敷設枠に固定する構造のものがある(例えば実公平3−24641号公報)。
【0004】
このような嵌め込み構造の床化粧材の従来例として、図9〜図11に示すようにタイルを敷設枠に取り付けたものが知られている。この床化粧材Aは、磁器タイル等の表面材100の側面の全周に溝加工を施して嵌合溝101を形成し、この嵌合溝101に敷設枠200の係止爪201を嵌め込むようにしている。
【0005】
そして、敷設枠200の内部には、保持区画210を形成する区画壁220が正方形の表面材(タイル)100の一辺に相当するピッチ(10cm)で格子状に設けられている。敷設枠200の周壁230と各区画壁220の上部には、タイル100を固定するための係止爪201が一体に形成されている。
【0006】
また、床化粧材Aの敷設枠200には、互いに隣合う2辺の側壁部の下端に、それぞれ環状の雌連結部202が一定のピッチで複数設けられている。その各対辺側には円柱状の雄連結部203がそれぞれ雌連結部202に対応する位置関係で複数設けられており、これら雄・雌連結部を利用して複数の床化粧材Aを相互に連結することができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような床化粧材Aを、複数枚、バルコニー等の施工対象面上に整列させて敷設する場合、右上隅に第1の床化粧材Aに続いて第2、第3の床化粧材Aを縦列方向に敷設し、先に敷設された床化粧材Aと新たに敷設された床化粧材Aとを相互に連結する。この床化粧材Aは縦列の末尾においては、タイル一列分のスペースがあくことがあるので、床化粧材Aを図10〜図11に示すようにタイル目地100aのB−B線に沿って切断し、右側のタイル一列分の切断部分1Aをこのスペースに敷設し、残りの切断部分2Aは廃棄もしくは他に利用することがある。
【0008】
しかしながら、このタイル目地100aは敷設枠200の厚み方向に一定高さの区画壁220から形成されており、また、敷設枠200の裏面には脚部204が突出しており、カッターナイフで区画壁220を上方から切断するのが困難である。
【0009】
また、敷設枠200の裏面から切断する場合、脚部204を避けて区画壁220の左側の側壁面付近の真下のラインcに沿って切断しようとしても目地100aから外れたりして切断され、基板部240の切断面は一直線にならず見栄えが悪く、バルコニーの施工面に整列して敷設しても不揃いとなって外観上見苦しいという問題点があった。
【0010】
本発明はそのような実情に鑑みてなされたもので、ブロック部材が嵌め込まれた敷設枠の区画壁に沿って切断する場合、見栄え良く簡単に切断できる床化粧材用敷設枠を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係わる床化粧材用敷設枠(以下、「請求項1の床化粧材用敷設枠」と記す)は、敷設枠の互いに隣合う2辺の側壁部の下端に、それぞれ環状の雌連結部が一定のピッチで複数設けられ、その各対辺側には円柱状の雄連結部がそれぞれ雌連結部に対応する位置関係で複数設けられ、敷設枠内に、各一個のブロック部材を保持する複数の保持区画を形成し、該保持区画を形成する区画壁の側壁に各々内方に突出して相互に対抗する一対以上の係止爪が設けられた床化粧材用敷設枠において、上記区画壁の上端面に保持区画線に沿って連続する凹溝が設けられている。
【0012】
請求項2に記載の発明に係わる床化粧材用敷設枠(以下、「請求項2の床化粧材用敷設枠」と記す)は、敷設枠の互いに隣合う2辺の側壁部の下端に、それぞれ環状の雌連結部が一定のピッチで複数設けられ、その各対辺側には円柱状の雄連結部がそれぞれ雌連結部に対応する位置関係で複数設けられ、敷設枠内に、各一個のブロック部材を保持する複数の保持区画を形成し、該保持区画を形成する区画壁が基板部から立設され、区画壁の側壁に各々内方に突出して相互に対抗する一対以上の係止爪が設けられた床化粧材用敷設枠において、基板部の裏面には、区画壁の側壁面側に沿って凹溝が設けられている。
【0013】
本発明の床化粧材用敷設枠において、保持枠部材は複数個のブロック状の表面材を上面に配置する形状で保持枠部材の上面に各一個のブロック状の表面材を保持する複数の保持区画を設けたものである。
【0014】
この保持区画は、リブ等で自由な形状に構成することができる。例えば、格子状、ハニカム型等の適当な形状に構成することができる。これに保持されるブロック部材も対応させて同一形状に形成する必要がある。
【0015】
また、敷設枠は通常多数連結して使用されるので、敷設枠の側部に隣接する相互の敷設枠同志を連結する連結手段を設けておくことが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、以下、図面に基づいて説明する。
【0017】
まず、この実施の形態では、ブロック部材として、正方形(約10cm×10cm)磁器タイルを用い、この磁器タイル(9枚)を図1に示すように敷設枠2の上面に保持するようにしている。
【0018】
図1は、請求項1記載の発明(第1発明)の実施の形態をあらわす敷設枠の構造を示す平面図(一部裏面図)である。
この図1に示す敷設枠1は、軟質合成樹脂を正方形(30cm角)に成形した部材で、その表面側には、ブロック部材としての磁器タイル(約10cm×10cm)を3個ずつ3列に保持するように、保持区画11を形成する区画壁12が正方形の磁器タイルの一辺に相当するピッチ(10cm)で格子状に設けられている。敷設枠1の周壁13と各区画壁12の上部には、磁器タイルを固定するための係止爪12aが一体形成されている。
【0019】
また、敷設枠1には、互いに隣合う2辺の側壁部の下端に、それぞれ環状の雌連結部14が一定のピッチで複数設けられている。その各対辺側には円柱状の雄連結部15がそれぞれ雌連結部14に対応する位置関係で複数設けられており、これら雌連結部14と雄連結部15を利用して複数の床化粧材を相互に連結することができるようになっている。その裏面には、図2に示すように被敷設面との間に排水空間を形成するための脚部16が一体形成されている。
【0020】
敷設枠1の区画壁12の上端面には、保持区画線a−aに沿って凹溝17が設けられている。この凹溝17は、図2に示すように、区画壁12が立設される基板部18の上面にまで深く凹設されてもよいが、図3(a) のようにV字状の浅溝であってもよい。なお、18は敷設枠1の底部に設けられた基板部であって、各保持区画11に表面側から裏面側に貫通する開口部18a、18bが形成されている。
【0021】
また、被敷設面との間に排水空間を形成するための脚16は凹溝17の真下の裏面に設けられていてもよいが、図3(a) 〜(b) に示すように、凹溝17a、17の幅に相当する間隔で2本の脚部16aを設けてもよい。特に、図3(b) に示すように脚16aを互いに離して設けると、凹溝17の裏底には脚がないので保持区画線a−aに沿ってカッターナイフで簡単に切断することができる。
【0022】
ブロック部材としての正方形のタイル2は、図4に示すように、タイル2の側面の全周に溝加工を施して嵌合溝21が形成されている。図4(a) は上辺縁22と下辺縁23とは同じ寸法であるが、図4(b) に示すように上辺縁21aが下辺縁22よりはみ出した寸法であってもよい。
【0023】
上記タイルを正方形の敷設枠1の上面に装着するには、敷設枠1の周壁13と区画壁12で区画された格子状の縦横3列の正方形の保持区画11内に9個のタイル2を嵌め込。このとき、周壁13と区画壁12に設けられた係止爪12aをタイル2の嵌合溝21に嵌め込むことによって、タイル2が敷設枠1に固定される。
【0024】
図5(a) には、図4(a) に示されたタイル2を用いて、敷設枠1の上面に装着した状態を示す。合成樹脂製の敷設枠1に磁器製のタイル2を装着した場合、季節の外気温度差により敷設枠1に熱伸縮が生じても係止爪12aがタイル2の嵌合溝21から外れない係止寸法に設定されている。
【0025】
図5(b) には、図4(b) に示されたタイル2aを用いた実施の形態が示されている。タイル2aの上辺縁22aが突出しており、敷設枠1の上面に装着すると、タイル2aの上辺縁22aが区画壁12の上面を覆い区画壁12に設けられた凹溝17とともに深い目地24を形成することになる。
【0026】
図7は、請求項2記載の発明(第2発明)の実施の形態をあらわす敷設枠の構造を示す裏面図(一部平面図)である。
この図7に示す敷設枠10において、敷設枠10の表面に、各一個のブロック部材(タイル)を保持する複数の保持区画31を形成し、該保持区画31を形成する区画壁32が敷設枠10の基板部18から立設されている。この区画壁32は、第1発明の敷設枠1のように、凹溝17が設けられた区画壁12とことなり、細幅の区画壁で構成されて凹溝が設けられていない。
【0027】
一方、敷設枠10の基板部18の裏面には、区画壁32の側壁面32b、32bの真下に沿って凹溝19が設けられている。
この凹溝19は、敷設枠10の裏面側からカッターナイフで切断して一列(3枚)の切断部分を切り離すときのガイドの役割をするものである。従って、タイル2が保持区画31に嵌め込まれて床化粧材としてバルコニーに整列して敷設する場合、区画壁32に沿って直線状に切断することができるので、施工が簡単で見栄えの良いバルコニーの床面が形成される。
【0028】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0029】
例えば、上記の実施の形態では、本発明の床化粧材用敷設枠において、保持区画11は区画壁12が格子状のリブ構造により形成さているが、図6に示すように保持区画線b−bに沿って一対の短片状の保持片12b、12bを基板部18b上にそれぞれ対峙させて立設し、保持片12bの上端に係止爪12aを保持区画内において各々内方に突出させるようにしてもよい。この場合は、一対の保持片12b、12bは、保持区画線b−bを挟んで互いに離して立設されているので、保持区画線b−bの部分は基板部18bの板の厚みとなっており、カッターナイフで保持区画線b−bに沿って切断することが容易となる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の床化粧材用敷設枠によれば、ブロック部材が嵌め込まれた敷設枠を表面側から区画壁に沿って容易に且つ見栄えが良く切断することができ、バルコニーへの施工作業が楽になり、敷設した状態は外観上見苦しくならない。
【0031】
また、請求項2の床化粧材用敷設枠によれば、ブロック部材が嵌め込まれた敷設枠を裏面側から区画壁に沿って容易に且つ見栄えが良く切断することができので、バルコニーへの施工作業が楽になり、敷設した状態は外観上見苦しくならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の床化粧材用敷設枠の構造を示す平面図(一部裏面図)である。
【図2】図1におけるE−E線矢視の拡大横断面図である。
【図3】図2の他の例を説明する図で、同図(a) 〜(b) は変形例を示す拡大横断面図である。
【図4】請求項1の床化粧材用敷設枠に保持されるブロック部材(タイル)の図であって、同図(a) はタイルの上辺縁と下辺縁の同じ寸法であり、同図(b) は上辺縁が下辺縁よりはみ出した寸法であることを示す側面図である。
【図5】図4に示したブロック部材(タイル)は、請求項1の床化粧材用敷設枠に保持された状態を説明する図であって、同図(a) は図4(a) に示したタイルが保持され、同図(b) は図4(b) に示したタイルが保持された状態を示す拡大横断面図である。
【図6】請求項1の床化粧材用敷設枠の変形例を示す一部切り欠き斜視図である。
【図7】請求項2の床化粧材用敷設枠の構造を示す裏面図(一部平面図)である。
【図8】図7におけるF−F線矢視の断面図である。
【図9】従来例を説明する床化粧材の分解斜視図である。
【図10】同上の敷設枠にブロック部材が敷設枠に保持された床化粧材の構造を示す平面図である。
【図11】図10におけるA−A線矢視の断面図である。
【符号の説明】
1,10 敷設枠
11,11b 保持区画
12,12b 区画壁
12a 係止爪
13 周壁
14 雌連結部
15 雄連結部
16,16a 脚部
17 凹溝
18,18b 基板部
2,2a ブロック部材
21 嵌合溝
22,22a 上辺縁

Claims (2)

  1. 敷設枠の互いに隣合う2辺の側壁部の下端に、それぞれ環状の雌連結部が一定のピッチで複数設けられ、その各対辺側には円柱状の雄連結部がそれぞれ雌連結部に対応する位置関係で複数設けられ、
    敷設枠内に、各一個のブロック部材を保持する複数の保持区画を形成し、該保持区画を形成する区画壁の側壁に各々内方に突出して相互に対抗する一対以上の係止爪が設けられた床化粧材用敷設枠において、
    上記区画壁の上端面に保持区画線に沿って連続する凹溝が設けられることを特徴とする床化粧材用敷設枠。
  2. 敷設枠の互いに隣合う2辺の側壁部の下端に、それぞれ環状の雌連結部が一定のピッチで複数設けられ、その各対辺側には円柱状の雄連結部がそれぞれ雌連結部に対応する位置関係で複数設けられ、
    敷設枠内に、各一個のブロック部材を保持する複数の保持区画を形成し、該保持区画を形成する区画壁が基板部から立設され、区画壁の側壁に各々内方に突出して相互に対抗する一対以上の係止爪が設けられた床化粧材用敷設枠において、
    基板部の裏面には、区画壁の側壁面側に沿って凹溝が設けられることを特徴とする床化粧材用敷設枠。
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