JPH01128118A - キー入力変換装置 - Google Patents
キー入力変換装置Info
- Publication number
- JPH01128118A JPH01128118A JP62285581A JP28558187A JPH01128118A JP H01128118 A JPH01128118 A JP H01128118A JP 62285581 A JP62285581 A JP 62285581A JP 28558187 A JP28558187 A JP 28558187A JP H01128118 A JPH01128118 A JP H01128118A
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- Japan
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- key
- another
- keyboard
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、パーソナルコンピュータ及び一般工業用コ
ンピュータ等のコンピュータに接続されるキーボード上
のキーのコードを発生するキー入力変換装置に関するも
のである。
ンピュータ等のコンピュータに接続されるキーボード上
のキーのコードを発生するキー入力変換装置に関するも
のである。
第３図は従来の一般的なコンピュータシステムのキー入
力処理関係装置を示す周知の構成図である。図において
、１はキーボード、２はこのキーボード１上の各キーか
らのキー入力信号を受けてそれをキーコードに変換出力
するキー入力処理装置、３はこのキー入力処理装置２か
らのキーコードを受けて所定の処理を行う中央処理装置
である。
力処理関係装置を示す周知の構成図である。図において
、１はキーボード、２はこのキーボード１上の各キーか
らのキー入力信号を受けてそれをキーコードに変換出力
するキー入力処理装置、３はこのキー入力処理装置２か
らのキーコードを受けて所定の処理を行う中央処理装置
である。
上述したような従来の一般のコンピュータシステムのキ
ー入力処理装置においては、キートラブルが発生しであ
るキーが使用不能になった場合には、そのキーに替るキ
ーを別に設けておいて作業を代行できるような、キーの
バックアップ機能は備えられていない。そのためその場
合には、−旦、コンピュータの電源をオフしてトラブル
を起したキーの修繕を行い、そしてその修繕が終わると
はじめて作業が再開できるものである。 したがって、トラブルキーの修繕が終わるまでの間はコ
ンピュータの使用は全く不能となるから、重大な支障を
きたすという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、消耗するキーの機能をコンピュータシステム
の機能を何ら停止させることなく、簡単に他のキーによ
って代行できるようにしたキー入力変換装置を得ること
を目的とする。
ー入力処理装置においては、キートラブルが発生しであ
るキーが使用不能になった場合には、そのキーに替るキ
ーを別に設けておいて作業を代行できるような、キーの
バックアップ機能は備えられていない。そのためその場
合には、−旦、コンピュータの電源をオフしてトラブル
を起したキーの修繕を行い、そしてその修繕が終わると
はじめて作業が再開できるものである。 したがって、トラブルキーの修繕が終わるまでの間はコ
ンピュータの使用は全く不能となるから、重大な支障を
きたすという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、消耗するキーの機能をコンピュータシステム
の機能を何ら停止させることなく、簡単に他のキーによ
って代行できるようにしたキー入力変換装置を得ること
を目的とする。
この発明のキー入力変換装置は、キーボード上の所望キ
ーを他の特定キーに対応づけてその対応関係を指定入力
する指定手段と、この指定手段による指定操作後におい
ては、前記所望キーの操作時に該キーのキーコードを前
記特定キーのキーコードに変換して出力するキーコード
変換手段とを備えたものである。
ーを他の特定キーに対応づけてその対応関係を指定入力
する指定手段と、この指定手段による指定操作後におい
ては、前記所望キーの操作時に該キーのキーコードを前
記特定キーのキーコードに変換して出力するキーコード
変換手段とを備えたものである。
この発明におけるキー入力変換装置は、キーボード上の
あるキーがトラブルを起して使用不ｍｌになったりした
場合には、そのキーの機能を他のキーによって指定する
ことにより、以後はその指定キーを操作するとその指定
キーから前記あるキーのキーコードが出力して代行され
るようになる。
あるキーがトラブルを起して使用不ｍｌになったりした
場合には、そのキーの機能を他のキーによって指定する
ことにより、以後はその指定キーを操作するとその指定
キーから前記あるキーのキーコードが出力して代行され
るようになる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１は複数のキーを備えたキーボード、２は
このキーボード１からの各キーのキー入力信号を受けて
キーコードを発生ずることを主機能とするキー入力処理
装置、３は前記キーコードを受けて所定処理を実行する
中央処理装置である。４は、通常は中央処理装置３から
の信号をもとに各種情報を表示する表示装置である。 この発明の場合、前記キー入力処理装置２には、あるキ
ーを他のキーによって代行させるときに利用される変換
手段２Ａ、変換画面制御手段２Ｂとが設けられている。 この場合、前記変換手段２Ａは、キーボード１のキー操
作によっであるキーを他のキーに代行させる指定操作を
行ったとき、それ以降は、前記あるキーのキーコードを
前記他のキーの操作によって出力する機能をもっている
。 また変換画面制御手段２Ｂは、このようなあるキーを他
のキーによって代行させる場合の、前記他のキーの指定
操作の指示表示、代行されたキーの表示等の表示を表示
装置４において実行させる機能をもっている。 次に動作を説明すると、第１図に示すコンピュータシス
テムのキーボード１からのキー操作にしたがって所定の
処理を中央処理装置３によって実行している際に、キー
ボード１のあるキー、例えば文字ｒ７１．Ｊのキーがト
ラブルを起し、使用不能になったものと仮定する。そし
てその場合に、この文字「Ａ」のキーを以後、数字「３
」のキーのよって代行させるものとすると、先ず、キー
ボード１からの所定キー操作によって表示装置４上に第
２図に示すように、図中、（イ）で示す仮想キーボード
表示を行わせる。即ち、この場合の動作は、前記所定キ
ー操作にしたがって画面制御手段２Ｂがその内部プログ
ラムにしたがってキー入力変換画面を呼出し、表示装置
４上に前記仮想キーボード（イ）の表示を行うものであ
る。しかして仮想キーボード（イ）の表示内容は、キー
ボード１のキー配列と一対一の対応関係をもっており、
各キーの名称がそのキー配列にしたがって表示される。 次に、第２図に（ロ）で示すカーソルをキー操作によっ
て、トラブルを発生した前記文字「Ａ」のキーの表示位
置まで移動させ、次いで決定キーとして例えばＲＥＴＵ
ＲＮキーをキーボード１からキー入力する。このとき画
面制御手段２Ｂは、仮想キーボード（イ）上の文字「Ａ
」の表示部を、それまでの表示色と異なる例えば赤色に
てカラー表示させる。 次に前記カーソルを代行キー（数字キー「３」）の表示
位置まで移動させ、前記決定キーを操作する。このとき
、画面制御手段２Ｂは、その数字キー「３」の表示を文
字「Ａ」の表示に変化させて且つその部分を黄色にてカ
ラー表示させる。そしてこの時点で、前記仮想キーボー
ド（イ）の表示位置の下方には、第２図中、（ハ）、（
ニ）で示すように、ｒＡ＝３．の表示が行われ、キー「
Ａ」がキー「３」によって代行可能となったことが表示
される。 しかしてこれ以後は、キー「３」をキーボードｌ上から
操作すると、変換手段２Ａはキー「３」の入力信号をキ
ー「Ａ」のキーコードに変換して中央処理装置３に与え
るようになり、キー「Ａ」がキー「３」によって代行さ
れるようになる。 なお、上記実施例では、キートラブルが発生した場合に
、そのトラブルキーの機能を他のキーによって代行する
場合を例示したが、これに限られることなく、キーボー
ド上において、例えばＡ。 Ｂ、Ｃ・・・のキー配列にあるものを、ア、イ、つ・・
・の他のキー配列に任意に変更することも可能である。
図において、１は複数のキーを備えたキーボード、２は
このキーボード１からの各キーのキー入力信号を受けて
キーコードを発生ずることを主機能とするキー入力処理
装置、３は前記キーコードを受けて所定処理を実行する
中央処理装置である。４は、通常は中央処理装置３から
の信号をもとに各種情報を表示する表示装置である。 この発明の場合、前記キー入力処理装置２には、あるキ
ーを他のキーによって代行させるときに利用される変換
手段２Ａ、変換画面制御手段２Ｂとが設けられている。 この場合、前記変換手段２Ａは、キーボード１のキー操
作によっであるキーを他のキーに代行させる指定操作を
行ったとき、それ以降は、前記あるキーのキーコードを
前記他のキーの操作によって出力する機能をもっている
。 また変換画面制御手段２Ｂは、このようなあるキーを他
のキーによって代行させる場合の、前記他のキーの指定
操作の指示表示、代行されたキーの表示等の表示を表示
装置４において実行させる機能をもっている。 次に動作を説明すると、第１図に示すコンピュータシス
テムのキーボード１からのキー操作にしたがって所定の
処理を中央処理装置３によって実行している際に、キー
ボード１のあるキー、例えば文字ｒ７１．Ｊのキーがト
ラブルを起し、使用不能になったものと仮定する。そし
てその場合に、この文字「Ａ」のキーを以後、数字「３
」のキーのよって代行させるものとすると、先ず、キー
ボード１からの所定キー操作によって表示装置４上に第
２図に示すように、図中、（イ）で示す仮想キーボード
表示を行わせる。即ち、この場合の動作は、前記所定キ
ー操作にしたがって画面制御手段２Ｂがその内部プログ
ラムにしたがってキー入力変換画面を呼出し、表示装置
４上に前記仮想キーボード（イ）の表示を行うものであ
る。しかして仮想キーボード（イ）の表示内容は、キー
ボード１のキー配列と一対一の対応関係をもっており、
各キーの名称がそのキー配列にしたがって表示される。 次に、第２図に（ロ）で示すカーソルをキー操作によっ
て、トラブルを発生した前記文字「Ａ」のキーの表示位
置まで移動させ、次いで決定キーとして例えばＲＥＴＵ
ＲＮキーをキーボード１からキー入力する。このとき画
面制御手段２Ｂは、仮想キーボード（イ）上の文字「Ａ
」の表示部を、それまでの表示色と異なる例えば赤色に
てカラー表示させる。 次に前記カーソルを代行キー（数字キー「３」）の表示
位置まで移動させ、前記決定キーを操作する。このとき
、画面制御手段２Ｂは、その数字キー「３」の表示を文
字「Ａ」の表示に変化させて且つその部分を黄色にてカ
ラー表示させる。そしてこの時点で、前記仮想キーボー
ド（イ）の表示位置の下方には、第２図中、（ハ）、（
ニ）で示すように、ｒＡ＝３．の表示が行われ、キー「
Ａ」がキー「３」によって代行可能となったことが表示
される。 しかしてこれ以後は、キー「３」をキーボードｌ上から
操作すると、変換手段２Ａはキー「３」の入力信号をキ
ー「Ａ」のキーコードに変換して中央処理装置３に与え
るようになり、キー「Ａ」がキー「３」によって代行さ
れるようになる。 なお、上記実施例では、キートラブルが発生した場合に
、そのトラブルキーの機能を他のキーによって代行する
場合を例示したが、これに限られることなく、キーボー
ド上において、例えばＡ。 Ｂ、Ｃ・・・のキー配列にあるものを、ア、イ、つ・・
・の他のキー配列に任意に変更することも可能である。
以上のように、この発明によれば、キーボード上の所望
キーを他の特定キーに対応づけてその対応関係を指定入
力すると、その指定操作後においては、前記所望キーの
操作時に該キーのキーコードを前記特定キーのキーコー
ドに変換して出力するようにしたから、キーボード上の
あるキーがトラブルを起して使用不能になったりした場
合には、そのキーの機能を他のキーによって容易に代行
し得るようになるものである。 したがってキートラブルが発生した場合には、コンピュ
ータシステムの処理を何ら中断させることもなく、前記
トラブルキーの機能を、他の代行キーによって代行して
続行することができ、極めて大きな効果が得られるもの
である。またキーボード上のキー配列をオペレータの好
みに応じた任意のキー配列に変更することも容易となり
、キー操作性の向上をはかることができる利点もある。
キーを他の特定キーに対応づけてその対応関係を指定入
力すると、その指定操作後においては、前記所望キーの
操作時に該キーのキーコードを前記特定キーのキーコー
ドに変換して出力するようにしたから、キーボード上の
あるキーがトラブルを起して使用不能になったりした場
合には、そのキーの機能を他のキーによって容易に代行
し得るようになるものである。 したがってキートラブルが発生した場合には、コンピュ
ータシステムの処理を何ら中断させることもなく、前記
トラブルキーの機能を、他の代行キーによって代行して
続行することができ、極めて大きな効果が得られるもの
である。またキーボード上のキー配列をオペレータの好
みに応じた任意のキー配列に変更することも容易となり
、キー操作性の向上をはかることができる利点もある。
第１図は本発明の一実施例のコンピュータシステムの要
部の構成図、第２図はキー入力変換画面を示す図、第３
図は従来のコンピュータシステムにおけるキー入力処理
装置を中心とした構成図である。 １はキーボード、２はキー入力処理装置、２Ａは変換手
段、２Ｂは変換画面制御手段、３は中央処理装置、４は
表示装置である。
部の構成図、第２図はキー入力変換画面を示す図、第３
図は従来のコンピュータシステムにおけるキー入力処理
装置を中心とした構成図である。 １はキーボード、２はキー入力処理装置、２Ａは変換手
段、２Ｂは変換画面制御手段、３は中央処理装置、４は
表示装置である。
Claims (1)
- キーボード上の所望キーを他の特定キーに対応づけてそ
の対応関係を指定入力する指定手段と、この指定手段に
よる指定操作後においては、前記所望キーの操作時に該
キーのキーコードを前記特定キーのキーコードに変換し
て出力するキーコード変換手段とを備えたキー入力変換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285581A JPH01128118A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | キー入力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285581A JPH01128118A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | キー入力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128118A true JPH01128118A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17693409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62285581A Pending JPH01128118A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | キー入力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254987A (en) * | 1990-10-16 | 1993-10-19 | Fujitsu Ten Limited | Output signal processing unit of a fluxgate sensor |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62285581A patent/JPH01128118A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5254987A (en) * | 1990-10-16 | 1993-10-19 | Fujitsu Ten Limited | Output signal processing unit of a fluxgate sensor |
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