JPH0511924A - タツチパネルを具えた画像表示装置 - Google Patents

タツチパネルを具えた画像表示装置

Info

Publication number
JPH0511924A
JPH0511924A JP15939291A JP15939291A JPH0511924A JP H0511924 A JPH0511924 A JP H0511924A JP 15939291 A JP15939291 A JP 15939291A JP 15939291 A JP15939291 A JP 15939291A JP H0511924 A JPH0511924 A JP H0511924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image display
input device
touch panel
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15939291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okada
義生 岡田
Yoji Shiga
洋二 志賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DIGITAL KK
Original Assignee
DIGITAL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DIGITAL KK filed Critical DIGITAL KK
Priority to JP15939291A priority Critical patent/JPH0511924A/ja
Publication of JPH0511924A publication Critical patent/JPH0511924A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のメニュー画面を変更することなく、然
もオフラインモードにてキーボード入力装置を接続する
ことなく、データを入力することが出来る画像表示装置
を提供する。 【構成】 ディスプレイ(20)の画面を覆ってタッチパネ
ルが配置された画像表示装置であって、タッチパネルの
操作によって出力される第1座標データをディスプレイ
画面上の第2座標データに変換する座標変換手段(24)を
具えると共に、該第2座標データを、キーボード入力装
置(21)が発すべきコードデータに変換するコード変換手
段(26)を具え、データ入力モードにて前記コードデータ
が画像表示制御回路(2)へ供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT、プラズマディ
スプレイ等の画面上の任意の座標位置に、図形、グラ
フ、数字、文字等の各種画像ブロックを表示する画像表
示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人は以前に、プラントの運転状態や
機械工場の工程の進捗状況等を監視するための端末機と
して有用な画像表示制御装置を提案している(特開平2-1
50719号)。
【0003】該画像表示制御装置においては、ホストコ
ンピュータと切り離した作画モードにて、予め、画像変
更の対象となる各種画像ブロックを作画すると共に、画
像ブロック毎の画像変更処理手続きを定義しておけば、
該画像表示制御装置をホストコンピュータにオンライン
接続した運転モードにて、ホストコンピュータから送ら
れてくる状態情報(画像変更の基礎となる2値データ)に
応じて、画面上の画像ブロックが自動的に変更される。
【0004】ところで、上記画像表示制御装置において
は、例えば図14の如きメニューが画面(11)に表示さ
れ、画像表示制御装置(10)に接続したキーボード入力装
置(21)から番号を入力することによって、作画モード、
運転モード等の動作モードの設定が可能である。更に作
画モードにおいては、キーボード入力装置(21)のキー操
作によって、画面ファイルのコピーや削除が可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記画像表示制御装置
(10)においては、キーボード入力装置(21)は運転モード
では不要であり、画像表示制御装置(10)がプラントや工
場等の制御盤に組み込まれた状態では、キーボード入力
装置(21)は画像表示制御装置(10)本体から切り離され
る。従って、オフラインモードに切り換えるためには、
図14の如くキーボード入力装置(21)を再接続する必要
があり、操作が煩雑となる問題があった。
【0006】この問題を解決するには、図14の如く画
像表示制御装置(10)の画面(11)の下方にファンクション
キー(12)を配置して、該ファンクションキー(12)の操作
によってデータ入力を可能とすることが考えられる。し
かしながら、ファンクションキー(12)の数には限りがあ
るばかりでなく、ファンクションキー(12)の機能を、本
来の機能から、例えばキーボード入力装置(21)のテンキ
ーの操作に応じたものに切り換えるために、大幅なプロ
グラムの修正が必要となる問題が生じる。又、キーボー
ド入力装置(21)の代りに、画面(11)に重ねてタッチパネ
ルを貼り付け、メニュー画面の各選択項目の位置を押圧
することによってデータを入力する方法が採用出来る。
しかしながら、タッチパネルは、押圧操作を感知出来る
アドレスが予め決っているから、これに応じてメニュー
画面の各項目の位置を変更する必要が生じ、プログラム
の修正は避けられない。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明の目的は、従来のメ
ニュー画面を変更することなく、然もオフラインモード
にてキーボード入力装置(21)を接続することなく、デー
タ入力操作が可能な画像表示装置を提供することであ
る。
【0008】本発明に係るタッチパネルを具えた画像表
示装置は、図1の如く、ディスプレイ(20)と、該ディス
プレイを制御する画像表示制御回路(2)と、該画像表示
制御回路に接続可能なキーボード入力装置(21)と、少な
くともディスプレイ(20)の画面を覆って配置されたタッ
チパネル(13)を有する付属キー入力装置(22)と、該付属
キー入力装置(22)の操作キーに応じた第1座標データと
ディスプレイ画面上の座標を表わす第2座標データとを
対応づける第1テーブル手段(23)と、該第1テーブル手
段(23)に基づいて前記付属キー入力装置(22)から出力さ
れる第1座標データを第2座標データに変換する座標変
換手段(24)と、前記第2座標データとキーボード入力装
置(21)が出力するコードデータとを対応づける第2テー
ブル手段(25)と、該第2テーブル手段(25)に基づいて前
記座標変換手段(24)からの第2座標データをコードデー
タに変換するコード変換手段(26)とを装備している。
【0009】
【作用】ホストコンピュータと切り離されたオフライン
モードにおいて、画像表示制御回路(2)の動作によって
ディスプレイ(20)の画面にデータ入力画面が描かれたデ
ータ入力モードにて、キーボード入力装置(21)を画像表
示制御回路(2)に接続すれば、該キーボード入力装置(2
1)のキー操作によってデータ入力が可能となり、これに
よって操作キーに応じたコードデータが画像表示制御回
路(2)へ供給される。
【0010】一方、キーボード入力装置(21)が画像表示
制御回路(2)に接続されていない状態で、付属キー入力
装置(22)のキーが操作されると、これによって発生する
第1座標データは、第1テーブル手段(23)及び座標変換
手段(24)によって第2座標データに変換され、更に第2
テーブル手段(25)及びコード変換手段(26)によってコー
ドデータに変換される。該コードデータは画像表示制御
回路(2)へ供給されて、前記キーボード入力装置(21)の
操作に基づくコードデータと同じ動作が実現される。
【0011】又、付属キー入力装置(22)の操作によって
発生する第1座標データは一旦、第2座標データに変換
された後、コードデータに変換されるから、第2座標デ
ータを画面上の画像ブロックと関連づければ、タッチパ
ネル(13)の該画像ブロックの表示位置を押圧操作するこ
とによって、画像ブロックに対応するデータを画像表示
制御回路(2)へ入力し、或いはホストコンピュータへ送
信することが可能となる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るタッチパネルを具えた画像
表示装置によれば、従来のメニュー画面を変更すること
なく、然も、少なくとも主要なデータ入力は、キーボー
ド入力装置を接続することなく、タッチパネルの操作に
よって行なうことが出来る。
【0013】
【実施例】以下、本発明を、出願人の提案に係る前述の
画像表示制御装置(特開平2-150719号)に実施した一例に
ついて述べる。尚、実施例は本発明を説明するためのも
のであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或
は範囲を減縮する様に解すべきではない。
【0014】図2の如く、画像表示制御装置(1)は、一
般的なマイクロコンピュータの構成であるCPU(3)、
ROM(31)及びRAM(32)の他、データ出力装置として
のディスプレイ(20)、データ入力装置としてのキーボー
ド入力装置(21)及びタッチパネル入力装置(35)、これら
の入力装置(21)(35)からデータを取り入れる為のI/O
コントローラ(34)、ホストコンピュータとのデータ通信
を制御する通信コントローラ(37)、ディスプレイ(20)の
描画動作を制御するグラフィックコントローラ(33)、及
び図1の第1テーブル手段(23)及び第2テーブル手段(2
5)を構成するデータベースRAM(36)を具えている。R
OM(31)には、種々のコンピュータプログラムが登録さ
れており、これによって、図1の座標変換手段(24)、コ
ード変換手段(26)、画像表示制御回路(2)等が構成され
る。又、タッチパネル入力装置(35)によって図1の付属
キー入力装置(22)が構成される。
【0015】尚、タッチパネル入力装置(35)はI/Oコ
ントローラ(34)に常時接続されているが、キーボード入
力装置(21)は、運転モードにてI/Oコントローラ(34)
から切り離される。
【0016】タッチパネル入力装置(35)は、図3の如く
画像表示制御装置(1)の画面(11)よりも広い面積のタッ
チパネル(13)を画面(11)に貼り付けており、画面(11)か
ら下方へはみ出した領域には、8つのファンクションキ
ーの表示部(14)を形成している。
【0017】画像表示制御装置(1)の画面(11)は、図6
の如く実表示エリアを形成し、該実表示エリアの下方
に、図7のファンクションキー表示部(14)が重なるべき
仮想表示エリアを設定している。画面(11)の実表示エリ
ア及び仮想表示エリアには、図6の如く画面の左上端部
を原点として、画面(11)の精細度に応じた画素単位の座
標(x,y)が設定されている。又、タッチパネル(13)に
は、図7の如く左上端部を原点として、タッチパネル(1
3)の分解能に応じた座標(u,v)が設定される。
【0018】図5は、タッチパネル(13)の操作に基づく
一連のアドレス変換の様子を表わしている。タッチパネ
ル(13)から出力されるタッチパネル物理アドレス(u,
v)は、第1変換処理手段(4)にて、後段の第2変換処
理手段(41)が受信可能なフォーマットのタッチパネル仮
想アドレス(X,Y)に変換された後、第2変換処理手段
(41)にて、画面(11)のドット単位のグラフィック物理エ
リアアドレス(x1,y1)〜(x2,y2)に変換される。
【0019】尚、タッチパネル(13)及び第1変換処理手
段(4)によって図2のタッチパネル入力装置(35)が構成
され、タッチパネル物理アドレス(u,v)とタッチパネ
ル仮想アドレス(X,Y)とはメモリテーブル上で対応づ
けられている。又、第2変換処理手段(41)は、図2のR
OM(31)に登録したコンピュータプログラムによって構
成され、タッチパネル仮想アドレス(X,Y)とグラフィ
ック物理エリアアドレス(x1,y1)〜(x2,y2)との対
照テーブルが図2のROM(31)に登録されている。
【0020】タッチパネル(13)は、図4の如く横軸方向
がTx0〜Tx15に16分割されると共に、縦軸方向が
Ty0〜Ty9に10分割されており、オフラインにおけ
るキー配置は、図示の如くF1からF8のファンクショ
ンキーの表示部に対応してテンキーの1から8までの数
字が割り当てられ、テンキーの1及び2の上に夫々テン
キーの9及び0が設定される。又、画面の残りの3つの
隅部等、画面表示の邪魔にならない位置に、その他の主
要なキーが設定されている。
【0021】図4のオフラインにおけるテンキーの1〜
8以外のキー配置は、画面(11)及びタッチパネル(13)の
何れにも表示していないが、画面(11)の四隅等、分り易
い位置にキーが設定されると共に、各キーの操作領域と
してタッチパネル(13)の最小区画の2乃至4つ分が割り
当てられているから、誤操作の虞れはない。
【0022】尚、図11及び図12に示す如く、オフラ
インモードにおいては、ディスプレイ(20)の表面に、前
記オフライン用のキーの位置及びその機能が印刷された
透明フィルム(6)を貼り付ければ、キー操作が更に容易
となる。
【0023】図1の第2テーブル手段(25)は、図8の如
くデータベースRAM(36)に登録されたテーブルによっ
て構成される。該テーブルは、図4の如く割り当てられ
たタッチパネル(13)の各キーの操作によって発生するグ
ラフィック物理アドレス(x1,y1)及び(x2,y2)と、
キーボード入力装置(21)のキー操作によって発生すべき
コードデータ(例えばアスキーコード)との対応関係を示
している。従って、オフラインモードにて、例えば図3
のメニュー画面から作画モードを設定する場合は、キー
ボード入力装置(21)を装置本体から切り離した状態で、
タッチパネル(13)のF1のファンクションキーが表示さ
れた位置を押圧操作すれば、該押圧操作位置に応じたグ
ラフィック物理アドレス(x1,y1)及び(x2,y2)が作
成され、更に該アドレスに応じたコードデータ、即ちテ
ンキーの1を表わすアスキーコードがデータベースRA
M(36)から呼び出され、キーボードから1を入力した場
合と同様の動作が実現されるのである。
【0024】図9及び図10は、上記動作を実現するた
めに図2のROM(31)に登録されているコンピュータプ
ログラムの処理手続きを示している。タッチパネル(13)
或いはキーボード入力装置(21)が操作されると、これに
よって図2のI/Oコントローラ(34)内の割込みバッフ
ァに格納されたデータの取込み(5)を行なう。次にキー
ボード入力装置(21)が接続されているか否かの判断(50)
を行ない、NOの場合は、前記バッファから取り込んだ
データ、即ちタッチパネル仮想アドレスをグラフィック
物理アドレスに変換(51)する。その後、オフラインモー
ドであるか否かを判断(52)し、オフラインの場合は前記
データベースRAM(36)を検索(53)して、グラフィック
物理アドレスをコードデータに変換(54)する。そして、
変換されたコードデータを前記I/Oコントローラ(34)
内のキーボードバッファにセット(55)した後、該バッフ
ァからデータを受信(56)して、所定のオフライン処理(5
7)を実行する。
【0025】図9の判断手続き(50)にてキーボードが接
続されていると判断されたときは、該キーボードの操作
によって発生するコードをキーボードバッファにセット
し、図10の処理手続き(56)へ移行する。又、図9の判
断手続き(52)にてオンラインモードであることが判断さ
れたときは、所定のオンライン処理(58)を実行する。
【0026】上記画像表示制御装置においては、タッチ
パネル(13)に操作に基づいて発生するタッチパネルアド
レスを、一旦、ディスプレイ画面上のグラフィックアド
レスに変換した後、該アドレスデータをコードデータに
変換しているから、オンライン或いはオフラインモード
にて、グラフィックアドレスを画面上の画像ブロックと
関連づけることによって、該画像ブロックに対してデー
タを入力し、或いはホストコンピュータへデータを送信
することが可能である。
【0027】又、キーボード入力装置(21)が接続された
場合は、これが自動的に検知されて、キーボードからの
データ入力が有効となるから、ユーザは入力装置の切換
えを意識する必要がない。更に又、データベースRAM
(36)のテーブルを書き換えることによって、或いは複数
種類のテーブルを持つことによって、タッチパネル(13)
のキー配置を容易に変更出来る利点がある。
【0028】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【0029】例えば、図6に示す仮想表示エリア及びタ
ッチパネルを更に拡大すれば、例えばキーボードの全キ
ーをタッチパネルに配置して、従来のキーボードを省略
することが可能となる。又、図13の如くディスプレイ
とは別体に設けられた押釦スイッチ群(7)に対しても仮
想表示エリアを拡大設定して、該スイッチ群のオフライ
ンにおける操作を有効とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタッチパネルを具えた画像表示装
置の基本的な構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を実施した画像表示制御装置の構成を示
すブロック図である。
【図3】メニュー画面を表示した画像表示制御装置の斜
視図である。
【図4】オフラインにおけるタッチパネルのキー配置を
示す正面図である。
【図5】タッチパネルの操作に基づく一連のアドレス変
換処理を示すブロック図である。
【図6】画像表示制御装置の画面の実表示エリアと仮想
表示エリアを示す正面図である。
【図7】タッチパネルの正面図である。
【図8】データベースRAM内のテーブルを示す図であ
る。
【図9】キー入力操作に基づく動作の前半を表わすフロ
ーチャートである。
【図10】キー入力操作に基づく動作の後半を表わすフ
ローチャートである。
【図11】ディスプレイに透明フィルムを貼り付ける前
の状態を示す図である。
【図12】ディスプレイに透明フィルムを貼り付けた後
の状態を示す図である。
【図13】本発明の他の実施例を説明する図である。
【図14】従来装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1) 画像表示制御装置 (11) 画面 (13) タッチパネル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ディスプレイ(20)と、該ディスプレイを
    制御する画像表示制御回路(2)と、該画像表示制御回路
    に接続可能なキーボード入力装置(21)とを具え、画像表
    示制御回路(2)は、データ入力モードにて、キーボード
    入力装置(21)の操作に基づいて発生するコードデータを
    処理して、該コードデータに基づく動作を実行すること
    が可能な画像表示装置において、 少なくともディスプレイ(20)の画面を覆って配置された
    タッチパネル(13)を有する付属キー入力装置(22)と、 該付属キー入力装置(22)の操作キーに応じた第1座標デ
    ータとディスプレイ画面上の座標を表わす第2座標デー
    タとを対応づける第1テーブル手段(23)と、 該第1テーブル手段(23)に基づいて、前記付属キー入力
    装置(22)の操作によって出力される第1座標データを第
    2座標データに変換する座標変換手段(24)と、 前記第2座標データとキーボード入力装置(21)が出力す
    るコードデータとを対応づける第2テーブル手段(25)
    と、 該第2テーブル手段(25)に基づいて、前記座標変換手段
    (24)からの第2座標データをコードデータに変換するコ
    ード変換手段(26)とを装備し、データ入力モードにてキ
    ーボード入力装置(21)が画像表示制御回路(2)に接続さ
    れていない状態で、前記コード変換手段(26)からのコー
    ドデータが画像表示制御回路(2)へ供給されることを特
    徴とするタッチパネルを具えた画像表示装置。
JP15939291A 1991-07-01 1991-07-01 タツチパネルを具えた画像表示装置 Pending JPH0511924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15939291A JPH0511924A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 タツチパネルを具えた画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15939291A JPH0511924A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 タツチパネルを具えた画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511924A true JPH0511924A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15692784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15939291A Pending JPH0511924A (ja) 1991-07-01 1991-07-01 タツチパネルを具えた画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0511924A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0847348A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 Nippon Keori Kk トラフ移動型水耕栽培装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0847348A (ja) * 1994-08-08 1996-02-20 Nippon Keori Kk トラフ移動型水耕栽培装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000056877A (ja) タッチパネル式レイアウトフリーキーボード
WO1994002893A1 (en) Intelligent graphic operation panel and highlighting control method
JPH0511924A (ja) タツチパネルを具えた画像表示装置
JPH07146754A (ja) リモート情報処理装置
JPH0635645A (ja) インテリジェント型グラフィック操作パネル
JP2758617B2 (ja) 文字列入力用キーボード
JP2002268737A (ja) インテリジェント型グラフィック操作パネル及び部品表示方法。
JPH01173122A (ja) タブレットの多機能化方法
JP3118439B2 (ja) 情報表示装置
JPS61117615A (ja) 対話操作式電子機器
JP2831505B2 (ja) 成形機のコントローラ
JPH06309080A (ja) キー入力制御装置
JPH05210725A (ja) 入力表示制御方法
JPH0944286A (ja) キーボード装置
JPH02190896A (ja) 入力画面におけるカーソル移動制御方式
JPH1185383A (ja) キーボード表示装置
JPH01128118A (ja) キー入力変換装置
JPH0934637A (ja) カーソルポインティングシステム
JPH0822317A (ja) オペレーション装置
JPH05324201A (ja) 入力装置および入力方法
JP2001159943A (ja) データ入力装置
JPH0720602U (ja) ディジタル計装制御装置
JPH05143236A (ja) データ入力処理装置
JPH04354014A (ja) キーボード
JPH08263213A (ja) 入力機能を有する画像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030121