JP2001159943A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JP2001159943A
JP2001159943A JP34225499A JP34225499A JP2001159943A JP 2001159943 A JP2001159943 A JP 2001159943A JP 34225499 A JP34225499 A JP 34225499A JP 34225499 A JP34225499 A JP 34225499A JP 2001159943 A JP2001159943 A JP 2001159943A
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JP
Japan
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key
keyboard
pointer
mode
data input
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JP34225499A
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English (en)
Inventor
Shogo Banba
昇吾 番場
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新たにモードを選択するためのボタンを設け
ないキーボードを備えたデータ入力装置を提供する。 【解決手段】 キーボード100に備えられている各キ
ーのモニタ105上の座標値を記憶する記憶手段101
と、キーボード100に備えられているキーを押下した
ときに記憶手段101を参照して該当するキーの座標位
置にモニタ105上のポインタを移動する移動手段とを
備える。キーボード100に備えられている各キーのモ
ニタ105上の座標値を記憶する記憶手段101と、キ
ーボード100に備えられている各キーのうち最初に押
下されたキーの座標値と次に押下されたキーの座標値と
を記憶手段100を参照することにより取得する取得手
段と、最初の押下されたキーの座標位置から各々の座標
値の差分に基づいてモニタ105上のポインタを移動す
る移動手段104とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶しているキー
ボードに備えられている各キーのモニタ上の座標値を参
照して該当するキーの座標位置にモニタ上のポインタを
移動するデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば特許第2743837号
に、キーボード上のホームポジションに両手を置いた状
態で操作可能な位置に、キーボードモードとマウスモー
ドのいずれか一方を選択するボタンからなるモード切り
替え手段を備えたデータ入力装置が記載されている。
【0003】このデータ入力装置は、モード切り替え手
段によりキーボードモードが選択されている場合には、
キー操作によりデータを入力すれば通常のキーボードか
らのデータとしてそのまま情報処理装置へ出力する。
【0004】一方、マウスモードが選択されている場合
には、ホームポジションの二つのキーを結ぶ線分上の中
心点に対して操作されたキーの位置に応じた方向で、か
つ、その中心点から操作されたキーまでの距離が遠いほ
ど速い速度で情報処理装置の画面上のマウスカーソルを
移動させて入力したデータをマウスから入力された時と
同じコードのデータに変換して情報処理装置へ出力す
る。
【0005】このように、従来の技術は、モードを選択
するためのボタンを、特にキーボード上のホームポジシ
ョンに両手を置いた状態で操作可能な位置に設けて、操
作性の向上を図っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術
は、モードを選択するためのボタンを、キーボードに新
たに設けなければ、既存のキーボードをそのまま使用す
ることができない。特に、ノート型コンピュータでは、
キーボードとモニタとが一体構造であるため、既存のキ
ーボードでも上記のように操作性の優れたデータ入力装
置が望まれていた。
【0007】そこで、本発明は、新たにモードを選択す
るためのボタンを設けないキーボードを備えたデータ入
力装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のデータ入力装置は、キーボードに備えられ
ている各キーのモニタ上の座標値を記憶する記憶手段
と、前記キーボードに備えられているキーを押下したと
きに前記記憶手段を参照して該当するキーの座標位置に
前記モニタ上のポインタを移動する移動手段とを備え
る。
【0009】また、本発明のデータ入力装置は、キーボ
ードに備えられている各キーのモニタ上の座標値を記憶
する記憶手段と、前記キーボードに備えられている各キ
ーのうち最初に押下されたキーの座標値と次に押下され
たキーの座標値とを前記記憶手段を参照することにより
取得する取得手段と、前記最初の押下されたキーの座標
位置から前記各々の座標値の差分に基づいて前記モニタ
上のポインタを移動する移動手段とを備える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の実施形態のデータ入力装
置の構成図である。図1に示すデータ入力装置は、文字
などのデータを入力したりユーザの指示を入力するため
のキーボード100と、キーボード100により入力さ
れる指示に基づいて文字の入力を行える文字入力モード
とポインタの移動を行えるポインタ移動モードとを切り
替える切り替え手段102とを備えている。
【0012】また、図1に示すデータ入力装置は、キー
ボード100により入力された指示に基づいてキーボー
ド100上にデルタ状に備えられた各キーの配置をたと
えばマトリクス状に配置されているとみなして得られる
X−Y座標値を記憶する記憶手段101と、文字入力モ
ード時にキーボード100のキーを押下することによっ
て入力される文字データをモニタ105へ出力する文字
出力手段103と、ポインタ移動モード時にキーボード
100のキーを押下することによって入力されるカーソ
ルの移動データと記憶手段101に記憶されているX−
Y座標値とをもとにポインタを移動するポインタ移動手
段104とを備えている。
【0013】図2(a)は、実際にキーボード100に
備えられている各キーの配置を示す図である。図2
(b)は、図2(a)のキーの配置をたとえばマトリク
ス状に配置されているとみなした場合の図である。図2
(a)に示すキーボード100に備えられたキーの配置
を、たとえば図2(b)に示すような配置にみなして得
られるX−Y座標値を記憶手段101へ記憶する。
【0014】なお、後述するように、図2(b)に示す
キートップに「J」が付されているキーからの矢印は、
このキーを基準として他のキーへポインタを移動させる
様子を示している。
【0015】図3は、記憶手段101及びそれに記憶す
るデータを示す図である。図3に示すように、記憶手段
101はたとえばテーブルメモリを有し、キーボード1
00に備える各キーに固有に割り当てられている他のキ
ーとの識別符号であるところのキーコードと、マトリク
ス状に配置されているとみなした場合の各キーのX座標
値及びY座標値とを記憶する。
【0016】図3では、たとえばキートップに「J」が
付されているキーには、キーコードとして74が、
(X,Y)座標として(300,200)が割り当てら
れている場合を示している。
【0017】また、キーボード100に備えるカーソル
キーは、キーの押下時間に応じてポインタの移動距離を
選択することができるものであり、カーソルキー「→」
には、キーコードとして28が、(X,Y)座標として
(+20,0)が割り当てられている場合を示してい
る。ユーザがたとえばカーソルキー「→」を押下する
と、ポインタをたとえば+20×押下時間分だけ右方向
へ移動させることができる。
【0018】さらに、記憶手段101は、キーボード1
00に備えるファンクションキーに割り当てられた機能
を所定のコードにより記憶する。たとえば「*1」はモ
ードを切り替える機能を意味し、「*2」,「*3」は
ポインタの移動量を増減する機能を意味している。な
お、これらの機能の設定は、ユーザが変更できるように
している。
【0019】なお、記憶手段101には、たとえばキー
トップに「J」が付されているキーの座標値を(0,
0)として、他のキーの座標値は、キートップに「J」
が付されているキーとの差分によりあらかじめ求めたも
のを記憶してもよい。
【0020】図4は、図1に示すデータ入力装置の動作
を示すフローチャートである。図3に示したような設定
状態の場合を例に図1に示すデータ入力装置の動作を説
明する。まず、ユーザがキーボード100のいずれかの
キーを押下すると(ステップS1)、そのキーに割り当
てられているキーコードが、キーボード100からモー
ド切り替え手段102へ出力される。
【0021】モード切り替え手段102では、入力した
キーコードに基づいてユーザが押下したキーがモード切
り替えキーであるファンクションキー「F5」であるか
どうかを判別する(ステップS2)。ユーザが押下した
キーが、ファンクションキー「F5」でないと判別され
ると、その時点で設定されているモードを続行してステ
ップS4へ移行する。
【0022】一方、ユーザが押下したキーが、ファンク
ションキー「F5」であると判別されると、その時点で
設定されているモードが切り替えられて(ステップS
3)、ステップS4へ移行する。
【0023】つぎに、ユーザがキーボード100のいず
れかのキーを押下すると(ステップS4)、そのキーに
割り当てられているキーコードが、キーボード100か
らモード切り替え手段102へ出力される。モード切り
替え手段102では、入力したキーコードに基づいてユ
ーザが押下したキーがファンクションキーであるかどう
か判別される(ステップS5)。
【0024】ファンクションキーであると判別される
と、そのキーに設定されている機能を実行する(ステッ
プS6)。なお、ファンクションキーの中には、モード
切替キーである「F5」も含まれているため、たとえば
ステップS1でのキーの押下がユーザの誤操作によるも
のである場合には、ステップS4において再度「F5」
をユーザが押下することにより、モードを戻すことがで
きる。
【0025】一方、ユーザが押下したキー(ステップS
4)が、ファンクションキーでない場合には(ステップ
S5)、実際にユーザにより選択されているモードがポ
インタ移動モードであるかどうかが判別される(ステッ
プS7)。ポインタ移動モードでないと判別されると、
ステップS9へ移行する。
【0026】ステップS9では、モード切り替え手段1
02から文字出力手段103へキーコードが出力され
る。文字出力手段103では、入力したキーコードに基
づく文字データをモニタ105へ出力して、これに可視
情報として文字として表示させる。一方、ステップS7
でポインタ移動モードであると判別された場合には、ス
テップS8へ移行する。
【0027】ここで、ポインタ移動モードの場合にキー
ボード100のいずれかのキーが押下されると(ステッ
プS4)、そのキーに割り振られているキーコードが、
切り替え手段102をスルーしてポインタ移動手段10
4へ出力される。ステップS8では、ポインタ移動手段
104は、ステップS4で押下されたキーのキーコード
を入力すると、それをトリガにして記憶手段101に記
憶されているデータを抽出する。
【0028】そして、そのキーコードに対応する座標値
を取得する。つづいて、ユーザがキーボード100のい
ずれかのキーを押下すると、そのキーのキーコードがポ
インタ移動手段104に出力される。ポインタ移動手段
104は、そのキーコードに対応する座標値を、記憶手
段101を参照して所得する。そして、この座標値と先
に取得している座標値との差分を算出し、算出結果に基
づいてポインタを移動させる。こうして、図4に示した
動作を終了する。
【0029】つぎに、図1に示したデータ入力装置の具
体的な動作について、実際にユーザが文字入力モードを
選択しているときに、カーソルを移動させたい場合を例
に説明する。まず、ユーザがファンクションキー「F
5」を押下すると(ステップS1)、ステップS2で
は、モード切り替えキーであると判別されるため、文字
入力モードからポインタ移動モードへ切り替えられる
(ステップS3)。
【0030】つぎに、ユーザがたとえばキートップに
「J」が付されているキーを押下すると(ステップS
4)、キートップに「J」が付されているキーはファン
クションキーでないため(ステップS5)、このキーの
キーコードが切り替え手段102をスルーしてポインタ
移動手段104へ出力される。ここでは、ポインタ移動
モードであるため(ステップS7)、ステップS8へ移
行する。
【0031】ステップS8では、まず、キートップに
「J」が付されているキーのキーコードに対応するデー
タを記憶手段101から抽出し、そのデータに基づいて
座標値を取得する。つぎに、ユーザがたとえばキートッ
プに「I」が付されているキーを押下すると、そのキー
のキーコードが切り替え手段102をスルーしてポイン
タ移動手段104へ出力される。そして同様の手順によ
り、キートップに「I」が付されているキーのキーコー
ドに対応する座標値を取得する。
【0032】そして、これらの座標値の差分を算出す
る。具体的にこれらの差分は、図2に示している座標値
から、(X,Y)の差分は、(320−300,210
−200)すなわち(+20,+10)であり、ポイン
タをこの差分に基づいて右上方向へ移動させる。
【0033】なお、カーソルキー「→」を押下すると、
(+20,0)だけポインタが移動されるが、文字入力
モードであっても、たとえばコントロールキー「Ctr
l」+カーソルキーを押下することポインタ移動を行う
ことができる。
【0034】以上、本実施形態では、ポインタ移動モー
ド時に、ユーザが押下した最初に押下したたとえばキー
トップに「J」が付されているキーを基準にしてポイン
タを移動する場合を例に説明したが、ポインタ移動の基
準となるものを、キー以外の位置としてもよい。
【0035】この場合、たとえばホームポジションとな
るキートップに「J」が付されているキーと「F」が付
されているキーとの各々中心点を結ぶ線の中点を(X,
Y)=(0,0)とすることが考えられる。
【0036】また、本実施形態では、文字入力モードと
ポインタ移動モードという2つのモードを切り替える場
合を例に説明したが、3つ以上のモードを備えてこれら
に必要なデータを記憶手段101に記憶しておき、キー
ボード100から入力されたデータと記憶手段101か
ら抽出したデータとに基づいて複数のモードを切り替え
られるようにしてもよい。
【0037】さらに、記憶手段101にキーボード10
1に備えられている各キーのモニタ105上の座標値を
記憶させることによって、ユーザが押下したキーの座標
位置にモニタ105上のポインタを移動させてもよい。
なお、本実施形態では、ソフト的にポインタを移動する
場合を例に説明したが、これに限定されるものではな
く、ハード的なものであってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は、キー
ボードに備えられている各キーの座標値を記憶する記憶
手段と、キーボードに備えられているキーを押下したと
きに記憶手段を参照して該当するキーの座標位置にモニ
タ上のポインタを移動する移動手段とを備えており、ポ
インタを移動するポインタ移動モードとキーボードから
入力された指示に基づいて文字を入力する文字入力モー
ドとを、キーボードに備えられたキーを押下することに
より切り替えているため、新たにモードを選択するため
のボタンを設けないキーボードを備えたデータ入力装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のデータ入力装置の構成図で
ある。
【図2】実際にキーボードに備えられている各キーの配
置及びキーの配置をマトリクス状に配置されているとみ
なした場合の図である。
【図3】図1の記憶手段及びそれに記憶するデータを示
す図である。
【図4】図1に示すデータ入力装置の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
100 キーボード 101 記憶手段 102 切り替え手段 103 文字出力手段 104 ポインタ移動手段 105 モニタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードに備えられている各キーのモ
    ニタ上の座標値を記憶する記憶手段と、 前記キーボードに備えられているキーを押下したときに
    前記記憶手段を参照して該当するキーの座標位置に前記
    モニタ上のポインタを移動する移動手段とを備えること
    を特徴とするデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 キーボードに備えられている各キーのモ
    ニタ上の座標値を記憶する記憶手段と、 前記キーボードに備えられている各キーのうち最初に押
    下されたキーの座標値と次に押下されたキーの座標値と
    を前記記憶手段を参照することにより取得する取得手段
    と、 前記最初の押下されたキーの座標位置から前記各々の座
    標値の差分に基づいて前記モニタ上のポインタを移動す
    る移動手段とを備えることを特徴とするデータ入力装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ポインタを移動するポインタ移動モ
    ードと前記キーボードから入力された指示に基づいて文
    字を入力する文字入力モードとを、前記キーボードに備
    えられたキーを押下することにより切り替えることを特
    徴とする請求項1又は2に記載のデータ入力装置。
  4. 【請求項4】 前記キーは、ファンクションキーである
    ことを特徴とする請求項3に記載のデータ入力装置。
JP34225499A 1999-12-01 1999-12-01 データ入力装置 Pending JP2001159943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009087143A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nec Corp 電子機器、電子機器におけるポインタ制御方法、およびポインタ制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009087143A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nec Corp 電子機器、電子機器におけるポインタ制御方法、およびポインタ制御プログラム

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