JPH01126855A - 伝送路監視方法 - Google Patents
伝送路監視方法Info
- Publication number
- JPH01126855A JPH01126855A JP62284273A JP28427387A JPH01126855A JP H01126855 A JPH01126855 A JP H01126855A JP 62284273 A JP62284273 A JP 62284273A JP 28427387 A JP28427387 A JP 28427387A JP H01126855 A JPH01126855 A JP H01126855A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- agc
- peak detection
- detection circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信の伝送路監視方式に関する。
従来、この種の伝送路監視方式は光信号をディジタル信
号に変換した後、 ＣＲＣチエツク、パリティチエツク
等の方法でピット誤シを調べる方法で実現されている。
号に変換した後、 ＣＲＣチエツク、パリティチエツク
等の方法でピット誤シを調べる方法で実現されている。
また、 ＡＧＣの利得に対してアナログ的にスビッショ
ルドを設定し、利得値がスレッショルドを越えた時に異
常と判定して警報を発生する方法も提案されている。
ルドを設定し、利得値がスレッショルドを越えた時に異
常と判定して警報を発生する方法も提案されている。
上述した従来の監視方法では、実際にビット誤シが生じ
々ければ伝送路の劣化を検出できない為。
々ければ伝送路の劣化を検出できない為。
誤りに至るまでの劣化を監視することができないという
欠点があった。また、 ＡＧＣ回路の利得にスレッショ
ルドを設定する方法では、光ＡＧＣの監視が難しいとい
う問題がある。
欠点があった。また、 ＡＧＣ回路の利得にスレッショ
ルドを設定する方法では、光ＡＧＣの監視が難しいとい
う問題がある。
本発明の伝送路監視方式は、光信号を電気信号に変換す
る受光素子と、該受光素子の出力を増幅する前置増幅回
路と、該前置増幅回路の出力を一定の振幅にして出力す
るＡＧＣ回路と、該ＡＧＣ回路の出力を識別再生する識
別回路と、前記ＡＧＣ回路の出力振幅を検出するピーク
検出回路と、該ピーク検出回路の出力をＡ−Ｄ変換する
Ａ−Ｄ変換回回路の出力とを入力とするＣＰＵと、該Ｃ
ＰＵの出力を記憶するメモリ回路と、前記ピーク検出回
路の出力により制御される高圧発生回路と、前記ＣＰＵ
によ多制御される警報回路とを持ち、前記ピーク検出回
路の出力により前記ＡＧＣ回路の利得の制御。
る受光素子と、該受光素子の出力を増幅する前置増幅回
路と、該前置増幅回路の出力を一定の振幅にして出力す
るＡＧＣ回路と、該ＡＧＣ回路の出力を識別再生する識
別回路と、前記ＡＧＣ回路の出力振幅を検出するピーク
検出回路と、該ピーク検出回路の出力をＡ−Ｄ変換する
Ａ−Ｄ変換回回路の出力とを入力とするＣＰＵと、該Ｃ
ＰＵの出力を記憶するメモリ回路と、前記ピーク検出回
路の出力により制御される高圧発生回路と、前記ＣＰＵ
によ多制御される警報回路とを持ち、前記ピーク検出回
路の出力により前記ＡＧＣ回路の利得の制御。
前記識別回路の制御を行う構成となっている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
光信号を電気信号に変換する受光素子１の出力を前置増
幅回路２とＡＧＣ回路３とを通して識別回路４．ピーク
検出゛回路５に供給する。ピーク検出回路５はＡＧＣ回
路３の出力振幅を検出しピーク値に応じて高圧発生回路
８ 、 ＡＧＣ回路３．識別回路４を制御する。ピーク
検出回路５０制御量はＡ−Ｄ変換回路６によりディジタ
ル量に変換されてＣＰＵ ７に取シ込まれ、その時点で
の電気および光ＡＧＣ利得としてメモリ回路９に記憶さ
れる。ＣＰＵ７は前記制御量と温度検出回路１３よシ得
られた周囲温度とを常時監視し、メモリ回路９に記憶さ
せた値と比較しながら立ち上げ時よシの変化が温度変化
の補償分を除いてあらかじめ定められた値を越えた時、
異常と判定して警報回路１０に命令を出し警報を発生さ
せる。
幅回路２とＡＧＣ回路３とを通して識別回路４．ピーク
検出゛回路５に供給する。ピーク検出回路５はＡＧＣ回
路３の出力振幅を検出しピーク値に応じて高圧発生回路
８ 、 ＡＧＣ回路３．識別回路４を制御する。ピーク
検出回路５０制御量はＡ−Ｄ変換回路６によりディジタ
ル量に変換されてＣＰＵ ７に取シ込まれ、その時点で
の電気および光ＡＧＣ利得としてメモリ回路９に記憶さ
れる。ＣＰＵ７は前記制御量と温度検出回路１３よシ得
られた周囲温度とを常時監視し、メモリ回路９に記憶さ
せた値と比較しながら立ち上げ時よシの変化が温度変化
の補償分を除いてあらかじめ定められた値を越えた時、
異常と判定して警報回路１０に命令を出し警報を発生さ
せる。
以上説明したように本発明は、ピット誤シに関係なく、
光信号の変化、受光素子の変化をとらえることができる
為、従来のビット誤シ監視と併用することにより通信の
高信頼化を実現できる効果がある。
光信号の変化、受光素子の変化をとらえることができる
為、従来のビット誤シ監視と併用することにより通信の
高信頼化を実現できる効果がある。
第１図は本発明の実施例のブロック図である。
１工・・・信号出力端子、１２・・・警報出力端子。
ＡＯ−
Claims (1)
- １、光信号を電気信号に変換する受光素子と、前記受光
素子の出力を増幅する前置増幅回路と、該前置増幅回路
の出力を一定振幅にして出力するＡＧＣ回路と、該ＡＧ
Ｃ回路の出力を識別再生する識別回路と、前記ＡＧＣ回
路の出力の振幅を検出するピーク検出回路と、該ピーク
検出回路の出力をディジタル信号に変換するＡ−Ｄ変換
回路と、周囲温度を検出する温度検出回路と、少なくと
も前記Ａ−Ｄ変換回路の出力と前記温度検出回路の出力
とを入力とするＣＰＵと、前記Ａ−Ｄ変換回路の出力を
記憶するメモリ回路と前記ピーク検出回路の出力により
制御される高圧発生回路と、前記ＣＰＵの出力により制
御される警報回路とを持ち、前記ピーク検出回路の出力
により前記ＡＧＣ回路の利得の制御、前記識別回路の制
御を行う受光回路を持つことを特徴とする伝送路監視方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284273A JPH01126855A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 伝送路監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284273A JPH01126855A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 伝送路監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126855A true JPH01126855A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17676394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62284273A Pending JPH01126855A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 伝送路監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126855A (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62284273A patent/JPH01126855A/ja active Pending
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