JPH01126812A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH01126812A JPH01126812A JP62284240A JP28424087A JPH01126812A JP H01126812 A JPH01126812 A JP H01126812A JP 62284240 A JP62284240 A JP 62284240A JP 28424087 A JP28424087 A JP 28424087A JP H01126812 A JPH01126812 A JP H01126812A
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- JP
- Japan
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- collector
- whose
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- emitter
- npn
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- VLTRZXGMWDSKGL-UHFFFAOYSA-M perchlorate Chemical compound [O-]Cl(=O)(=O)=O VLTRZXGMWDSKGL-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
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Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体集積回路で構成する演算増幅(オペレ
ーショナルアンプ)回路に関し、特にその出力段をドラ
イブするドライブ回路に関するものである。
ーショナルアンプ)回路に関し、特にその出力段をドラ
イブするドライブ回路に関するものである。
[従来の技術]
第4図は従来のこの種の回路の一例を示す接続図で、図
においてQl、C6,C7,QIO,C30はそれぞれ
npnトランジスタ、C2,C5はそれぞれpnpトラ
ンジスタ、R1,R2,R6、RIOはそれぞれ抵抗、
CI、C2はそれぞれキャパシタである。またVCCは
正電源端子、VEEは負電源端子である。
においてQl、C6,C7,QIO,C30はそれぞれ
npnトランジスタ、C2,C5はそれぞれpnpトラ
ンジスタ、R1,R2,R6、RIOはそれぞれ抵抗、
CI、C2はそれぞれキャパシタである。またVCCは
正電源端子、VEEは負電源端子である。
npnトランジスタQl、pnpトランジスタQ2をV
CCとVEEとの間にコンプリメンタリ回路を構成する
ように接続した出力段をC30でドライブする。入力は
QIOによってレベルシフトされてC30のベースに加
えられる。pnpトランジスタQ5は定電流回路を構成
する。C1゜C2は位相補正のために設けられている。
CCとVEEとの間にコンプリメンタリ回路を構成する
ように接続した出力段をC30でドライブする。入力は
QIOによってレベルシフトされてC30のベースに加
えられる。pnpトランジスタQ5は定電流回路を構成
する。C1゜C2は位相補正のために設けられている。
無信号時Ql、Q2に流れる電流の設定は、Ql、C2
,C6,C7の逆方向飽和電流比又はR1、R2の値及
びR6の値によって決定することが出来る。C30のコ
レクタ電流が減少すると、その減少分だけQlのベース
電流が増加し、\lCCから出力へ流れる電流が増加す
る。C30のコレクタ電流が増加するとC2のエミッタ
からそのベースを経てC30に流れ込む電流が増加し、
出力からC2を経てVERに流れる電流が増加する。
,C6,C7の逆方向飽和電流比又はR1、R2の値及
びR6の値によって決定することが出来る。C30のコ
レクタ電流が減少すると、その減少分だけQlのベース
電流が増加し、\lCCから出力へ流れる電流が増加す
る。C30のコレクタ電流が増加するとC2のエミッタ
からそのベースを経てC30に流れ込む電流が増加し、
出力からC2を経てVERに流れる電流が増加する。
ところで、pnpトランジスタはサブストレー) (s
ubstrate)トランジスタの場合でもその電流増
幅率が低いため、出力からC2を経てVEEへ電流が流
れるモードの時Q30の回路の電圧利得が増大し、大き
な電圧利得、位相回転、帰還結合のため動作が不安定に
なる。
ubstrate)トランジスタの場合でもその電流増
幅率が低いため、出力からC2を経てVEEへ電流が流
れるモードの時Q30の回路の電圧利得が増大し、大き
な電圧利得、位相回転、帰還結合のため動作が不安定に
なる。
第5図は従来の回路の他の例を示す接続図で、第4図と
同一符号は同一または相当部分を示しC3、C4,C8
はそれぞれnpnトランジスタ、R3,R4,R11,
R12はそれぞれ抵抗、C11はキャパシタである。C
11−Rl2の回路は位相補正のための回路である。第
5図の回路の第4図の回路と異なる主な点はQlをドラ
イブするためのC3と、C2をドライブするためのC4
とを別々に設けた点である。npnトランジスタQ8は
Ql、C6のベース電流補償のために設けられる。第5
図の回路では出力からC2を経てVEEに電流が流れる
モードの場合も不安定になることはない。但し、第5図
の回路ではR6に相当する抵抗がないため、無信号時Q
l、Q2に流れる電流をR6によって設定することはで
きないという問題がある。
同一符号は同一または相当部分を示しC3、C4,C8
はそれぞれnpnトランジスタ、R3,R4,R11,
R12はそれぞれ抵抗、C11はキャパシタである。C
11−Rl2の回路は位相補正のための回路である。第
5図の回路の第4図の回路と異なる主な点はQlをドラ
イブするためのC3と、C2をドライブするためのC4
とを別々に設けた点である。npnトランジスタQ8は
Ql、C6のベース電流補償のために設けられる。第5
図の回路では出力からC2を経てVEEに電流が流れる
モードの場合も不安定になることはない。但し、第5図
の回路ではR6に相当する抵抗がないため、無信号時Q
l、Q2に流れる電流をR6によって設定することはで
きないという問題がある。
また第4図、第5図のC6,C7は互いに対応するトラ
ンジスタではあるが、第5図の場合はこれらトランジス
タのエミッタの面積を第4図の場合に比し約3倍にする
ことが必要であり、更に第4図、第5図の抵抗R1,R
2は互いに対応する抵抗であるが、第5図の場合は第4
図の場合に比し約2倍になる。このことはICでの小チ
ツプ化が困難となることを意味する。
ンジスタではあるが、第5図の場合はこれらトランジス
タのエミッタの面積を第4図の場合に比し約3倍にする
ことが必要であり、更に第4図、第5図の抵抗R1,R
2は互いに対応する抵抗であるが、第5図の場合は第4
図の場合に比し約2倍になる。このことはICでの小チ
ツプ化が困難となることを意味する。
[発明が解決しようとする問題点コ
以上のように、第4図に示す従来の回路では動作が不安
定になるおそれがあり、第5図に示す従来の回路では出
力アイドリング電流(無信号時の出力電流)の設定が困
難であるという問題があった。この発明は従来のものに
おける上述の問題点を解決するためになされたもので、
安定に動作しかつ出力アイドリング電流の設定が容易な
演算増幅回路を得ることを目的とする。
定になるおそれがあり、第5図に示す従来の回路では出
力アイドリング電流(無信号時の出力電流)の設定が困
難であるという問題があった。この発明は従来のものに
おける上述の問題点を解決するためになされたもので、
安定に動作しかつ出力アイドリング電流の設定が容易な
演算増幅回路を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明では第5図に示す従来の回路のC6に抵抗R6
を直列に接続して、第4図のC7に相当する位置にC7
と同様なQ9を設け、C6,C7゜Q9.R6によって
アイドリンク電流バイアス回路を構成しアイドリング電
流の設定を容易にした。
を直列に接続して、第4図のC7に相当する位置にC7
と同様なQ9を設け、C6,C7゜Q9.R6によって
アイドリンク電流バイアス回路を構成しアイドリング電
流の設定を容易にした。
[実施例コ
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す接続図で、第1図におい
て第4図、第5図と同一符号は同一または相当部分を示
し、npnトランジスタQ9は第4図のC7と同様なト
ランジスタであり、第1図のC7は第5図のC7に相当
するトランジスタであるが、第1図のC7はそのコレク
タが直接VERに接続されている点が第5図の場合と異
なる。Q9とC7とのベースを互いに接続すること6一 によってQB、Q4のコレクタ電圧を互いに一定にして
いる。
図はこの発明の一実施例を示す接続図で、第1図におい
て第4図、第5図と同一符号は同一または相当部分を示
し、npnトランジスタQ9は第4図のC7と同様なト
ランジスタであり、第1図のC7は第5図のC7に相当
するトランジスタであるが、第1図のC7はそのコレク
タが直接VERに接続されている点が第5図の場合と異
なる。Q9とC7とのベースを互いに接続すること6一 によってQB、Q4のコレクタ電圧を互いに一定にして
いる。
Q6.Q9.Q7.R6で出力アイドリング電流バイア
ス回路を構成するが、出力電流能力20mA程度であれ
ば、トランジスタQ6.Q9.Q7のエミッタ面積は4
008m2程度で充分であり、又Q6.Q9.R6は同
一ポケット化することが出来るので、小チツプ化が容易
になる。Qlの電流増幅率が大きければQ3.Q4は定
電流動作となり動作は安定化する。
ス回路を構成するが、出力電流能力20mA程度であれ
ば、トランジスタQ6.Q9.Q7のエミッタ面積は4
008m2程度で充分であり、又Q6.Q9.R6は同
一ポケット化することが出来るので、小チツプ化が容易
になる。Qlの電流増幅率が大きければQ3.Q4は定
電流動作となり動作は安定化する。
通常、標準のnpnバイポーラプロセスで半導体装置を
製造すると、pnpトランジスタの性能はnpnトラン
ジスタの性能に比して劣ることになる。従って、第1図
に示す回路における動作のように、Q2に電流が流れる
ときにQ3.Q4の電流を一定にすることは、動作の安
定化に有効である。
製造すると、pnpトランジスタの性能はnpnトラン
ジスタの性能に比して劣ることになる。従って、第1図
に示す回路における動作のように、Q2に電流が流れる
ときにQ3.Q4の電流を一定にすることは、動作の安
定化に有効である。
第2図、第3図はこの発明を応用した演算増幅器の接続
図で、第2図において第1図と同一符号は同一部分を示
し、QIOI、Q102.QIO3はそれぞれpnpト
ランジスタ、Q104.Q105はそれぞれnpnトラ
ンジスタ、R103゜R104,R105はそれぞれ抵
抗、ClO4はバイパスキャパシタである。
図で、第2図において第1図と同一符号は同一部分を示
し、QIOI、Q102.QIO3はそれぞれpnpト
ランジスタ、Q104.Q105はそれぞれnpnトラ
ンジスタ、R103゜R104,R105はそれぞれ抵
抗、ClO4はバイパスキャパシタである。
IN十は非反転信号入力端子、IN−は反転信号入力端
子である。QIOI、Q102で構成される差動増幅回
路で増幅された信号はQloB。
子である。QIOI、Q102で構成される差動増幅回
路で増幅された信号はQloB。
Ql 04によりシングルエンデツドの信号になり、Q
IOのベースに加えられる。Q10以後の動作は第1図
について説明した通りである。第3図はQ5.Q103
のバイアスを発生する回路の部分を示すが、この回路は
従来と変わらないので説明を省略する。
IOのベースに加えられる。Q10以後の動作は第1図
について説明した通りである。第3図はQ5.Q103
のバイアスを発生する回路の部分を示すが、この回路は
従来と変わらないので説明を省略する。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、出力電流流入時の動作
が安定となり、出力アイドリング電流の設定が容易であ
り、かつ出力pnpトランジスタの弱点をカバーし、小
チップで高速演算増幅回路を構成することができる。
が安定となり、出力アイドリング電流の設定が容易であ
り、かつ出力pnpトランジスタの弱点をカバーし、小
チップで高速演算増幅回路を構成することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図、第
3図はこの発明を応用した演算増幅器の接続図、第4図
は従来の回路の一例を示す接続図、第5図は従来の回路
の他の例を示す接続図。 Ql、Q3.Q4.Q6.Q7.Q9.QIO・・・そ
れぞれnpnトランジスタ、Q2.Q5・・・それぞれ
pnpトランジスタ、R1,R,2゜R3,R4,R6
・・・それぞれ抵抗。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
3図はこの発明を応用した演算増幅器の接続図、第4図
は従来の回路の一例を示す接続図、第5図は従来の回路
の他の例を示す接続図。 Ql、Q3.Q4.Q6.Q7.Q9.QIO・・・そ
れぞれnpnトランジスタ、Q2.Q5・・・それぞれ
pnpトランジスタ、R1,R,2゜R3,R4,R6
・・・それぞれ抵抗。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正電源端子VCCと負電源端子VEEとの間にnpn
トランジスタQ1とpnpトランジスタQ2とをコンプ
リメンタリに接続して構成する出力回路、 エミッタが抵抗R3を経てVEEに接続され、そのベー
スに信号電圧が加えられるnpnトランジスタQ3、 エミッタが抵抗R4を経てVEEに接続され、そのベー
スがQ3のベースに接続されるnpnトランジスタQ4
、 ベースが定電流にバイアスされエミッタがVCCに接続
され定電流回路として動作するpnpトランジスタQ5
、 コレクタがQ5のコレクタに接続され、エミッタが抵抗
R6を経てQ3のコレクタに接続されるnpnトランジ
スタQ6、 Q5のコレクタとQ6のコレクタとの接続点をQ1のベ
ースに接続して構成する第1のドライブ回路、 Q5のコレクタにそのコレクタが、Q3のコレクタにそ
のエミッタが、Q6のエミッタにそのベースがそれぞれ
接続されるnpnトランジスタQ9、 Q9のコレクタとQ6のベースとを接続するベース電流
回路、 コレクタがVCCに接続され、エミッタがQ4のコレク
タに接続され、ベースがQ9のベースに接続されるnp
nトランジスタQ7、 Q4のコレクタをQ2のベースに接続して構成する第2
のドライブ回路、 を備えたことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284240A JPH07105668B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284240A JPH07105668B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126812A true JPH01126812A (ja) | 1989-05-18 |
JPH07105668B2 JPH07105668B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17675981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62284240A Expired - Lifetime JPH07105668B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07105668B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02152324A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Nec Corp | バイアス回路 |
WO2021024708A1 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | 株式会社村田製作所 | 発振制御回路 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62284240A patent/JPH07105668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02152324A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Nec Corp | バイアス回路 |
WO2021024708A1 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | 株式会社村田製作所 | 発振制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07105668B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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