JPH01125780A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
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- JPH01125780A JPH01125780A JP62284475A JP28447587A JPH01125780A JP H01125780 A JPH01125780 A JP H01125780A JP 62284475 A JP62284475 A JP 62284475A JP 28447587 A JP28447587 A JP 28447587A JP H01125780 A JPH01125780 A JP H01125780A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08714—Auxiliary features
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、8ミリビデオテープレコーダ等に用いる映像
信号や音声信号の記録再生に使用して好適なテープカセ
ットに関する。
信号や音声信号の記録再生に使用して好適なテープカセ
ットに関する。
本発明は8ミリビデオテープレコーダ等に用いる映像信
号や音声信号の記録再生に使用して好適なテープカセッ
トに関し、カセット内に並設した供給リール及び巻取リ
ールとの間で、カセット前面寄り底面に投光部挿入孔を
設け、カセットの両側壁に投光部挿入孔に挿入された発
光素子からの光を通過させる受光窓孔を有し、非使用状
態では受光窓孔を閉塞する開閉蓋をアームを介してカセ
ットの前面寄に回動自在に枢着したテープカセットに於
いて、カセット両側壁に設けた受光窓孔の近傍或は開閉
蓋のアーム内側の両側に設けた受光窓孔に対向する近傍
にリブを設けて塵埃やガスの侵入を防止して磁気テープ
に発生する錆を抑える様にしたものである。
号や音声信号の記録再生に使用して好適なテープカセッ
トに関し、カセット内に並設した供給リール及び巻取リ
ールとの間で、カセット前面寄り底面に投光部挿入孔を
設け、カセットの両側壁に投光部挿入孔に挿入された発
光素子からの光を通過させる受光窓孔を有し、非使用状
態では受光窓孔を閉塞する開閉蓋をアームを介してカセ
ットの前面寄に回動自在に枢着したテープカセットに於
いて、カセット両側壁に設けた受光窓孔の近傍或は開閉
蓋のアーム内側の両側に設けた受光窓孔に対向する近傍
にリブを設けて塵埃やガスの侵入を防止して磁気テープ
に発生する錆を抑える様にしたものである。
従来のリールツウリール型テープカセットの磁気テープ
エンド検出はカセット内に並設した供給リール及び巻取
リールに夫々透明なリーダテープ及びトレーラテープの
一端を固定し、このリーダテープ及びトレーラテープ間
に磁気テープを介在させ、供給又は巻取リールに巻回し
、この透明なリーダテープ及びトレーラテープに光を透
過又は反射させ、この透過光又は反射光を検出して磁気
テープ始端又は終端を検出していた。
エンド検出はカセット内に並設した供給リール及び巻取
リールに夫々透明なリーダテープ及びトレーラテープの
一端を固定し、このリーダテープ及びトレーラテープ間
に磁気テープを介在させ、供給又は巻取リールに巻回し
、この透明なリーダテープ及びトレーラテープに光を透
過又は反射させ、この透過光又は反射光を検出して磁気
テープ始端又は終端を検出していた。
特にビデオ信号の記録再生に用いるカセットとして、上
述の通過光を用いるものが実公昭55−40618号公
報に開示されている。この公報に示されたテープカセッ
トはカセットリール内に並設した供給リール及び巻取リ
ール間で、カセットの前面寄り底部に、投光部挿入孔を
設け、このカセット両側壁に投光挿入孔に挿入される発
光素子よりの光を通過させる受光窓孔を設け、リーダテ
ープ又はトレーラテープが上述の受光窓孔に対向してい
るときは発光素子よりの光が受光窓孔近傍に設けた受光
素子の受光面に入射し、磁気テープが受光窓孔に接して
いるときは発光素子からの光が遮断されることで磁気テ
ープの始端又は終端を検出していた。
述の通過光を用いるものが実公昭55−40618号公
報に開示されている。この公報に示されたテープカセッ
トはカセットリール内に並設した供給リール及び巻取リ
ール間で、カセットの前面寄り底部に、投光部挿入孔を
設け、このカセット両側壁に投光挿入孔に挿入される発
光素子よりの光を通過させる受光窓孔を設け、リーダテ
ープ又はトレーラテープが上述の受光窓孔に対向してい
るときは発光素子よりの光が受光窓孔近傍に設けた受光
素子の受光面に入射し、磁気テープが受光窓孔に接して
いるときは発光素子からの光が遮断されることで磁気テ
ープの始端又は終端を検出していた。
上述の如きテープカセット構造では磁気テープとしてメ
タルテープ特に金属薄膜としてバインダーを用いない蒸
着テープ等を用いたカセットを長期間保存させて置くと
、上述のカセット両側面に形成した受光窓孔、及び投光
挿入孔から侵入した塵埃、粉塵、大気中に含まれた蒸着
テープ面を侵すガス等で磁気テープ表面に塵埃が付着す
るだけでなく、特に蒸着テープでは錆が発生する弊害が
あった。
タルテープ特に金属薄膜としてバインダーを用いない蒸
着テープ等を用いたカセットを長期間保存させて置くと
、上述のカセット両側面に形成した受光窓孔、及び投光
挿入孔から侵入した塵埃、粉塵、大気中に含まれた蒸着
テープ面を侵すガス等で磁気テープ表面に塵埃が付着す
るだけでなく、特に蒸着テープでは錆が発生する弊害が
あった。
勿論、上述の従来のテープカセットでは不使用状態で長
期間保存する時には開閉蓋を設けて露出したテープに塵
埃が付着するのを防止する様にし、且つカセット両側壁
に設けた受光窓孔も開閉蓋で塞ぐ様にされているが、こ
の様な構成では錆の発生を完全に防止することが出来な
かった。
期間保存する時には開閉蓋を設けて露出したテープに塵
埃が付着するのを防止する様にし、且つカセット両側壁
に設けた受光窓孔も開閉蓋で塞ぐ様にされているが、こ
の様な構成では錆の発生を完全に防止することが出来な
かった。
本発明は叙上の欠点に鑑みなされたもので、その目的と
するところはカセット内の密閉性を向上させ粉塵、塵埃
、並に空気中に含まれるガス等がカセット内に侵入する
のを防止して、磁気テープ表面に錆の発生するのを防止
すると共に、磁気テープにドロップアウト部分が発生せ
ず、磁気ヘットの目づまりを生じない様にしたテープカ
セットを提供しようとするものである。
するところはカセット内の密閉性を向上させ粉塵、塵埃
、並に空気中に含まれるガス等がカセット内に侵入する
のを防止して、磁気テープ表面に錆の発生するのを防止
すると共に、磁気テープにドロップアウト部分が発生せ
ず、磁気ヘットの目づまりを生じない様にしたテープカ
セットを提供しようとするものである。
本発明のテープカセットは、例えは第1図及び第2に示
す様にカセット+1)内に並設した供給リール(2a)
及び巻取リール(2b)との間で、カセット前面寄り底
面(5)に投光部挿入孔(6)を設け、このカセット(
1)の両側壁に投光部挿入孔(6)に挿入された発光素
子からの光を通過させる受光窓孔(8a) 。
す様にカセット+1)内に並設した供給リール(2a)
及び巻取リール(2b)との間で、カセット前面寄り底
面(5)に投光部挿入孔(6)を設け、このカセット(
1)の両側壁に投光部挿入孔(6)に挿入された発光素
子からの光を通過させる受光窓孔(8a) 。
(8b)を有し、非使用状態では受光窓孔(8a) 。
(8b)を閉塞する開閉M(9)をアーム(16a)。
(16b)を介してカセット(11の前面寄に回動自在
に粘着したテープ力セッ1−(10)に於いて、第1図
にその一例を示す様にカセット(1)両側壁(7a)
。
に粘着したテープ力セッ1−(10)に於いて、第1図
にその一例を示す様にカセット(1)両側壁(7a)
。
(7b)に設けた受光窓孔(8a) 、 (8b)の
近傍或は開閉蓋(9)のアーム(16a ) 、 (
16b )内側の両側壁(7a) 、 (7b)に設
けた受光窓孔(8a) 。
近傍或は開閉蓋(9)のアーム(16a ) 、 (
16b )内側の両側壁(7a) 、 (7b)に設
けた受光窓孔(8a) 。
(8b)に対向する近傍にリブ(20)を設けて塵埃の
侵入を防止する様にしたものである。
侵入を防止する様にしたものである。
本発明のテープカセットによれは受光窓孔(8a) 。
(8b)近傍にリブを設けることでカセット内に侵入す
るガス或は塵埃を遮断し、カセット内の密閉性が高めら
れ、磁気テープの錆発注防止を図ることが出来る。
るガス或は塵埃を遮断し、カセット内の密閉性が高めら
れ、磁気テープの錆発注防止を図ることが出来る。
以下、本発明を8ミリビデオテープレコーダ用のテープ
カセットに通用した実施例を第1図乃至第5図について
説明する。
カセットに通用した実施例を第1図乃至第5図について
説明する。
先ず、第4図によって本例のテープカセット(10)の
全体的構成を説明する。
全体的構成を説明する。
カセット(1)は合成樹脂で構成した上ハーフ(3a)
と下ハーフ(3b)より成り、これら上下ハーフ(3a
) (3b)は相互に嵌め込まれて、一体化される。
と下ハーフ(3b)より成り、これら上下ハーフ(3a
) (3b)は相互に嵌め込まれて、一体化される。
カセッl−(1)内には一対の供給リール(2a)及び
巻取リール(2b)が回動自在に配設され、両リール(
2a) 、 (2b)の下側にはフランジ(13a)
。
巻取リール(2b)が回動自在に配設され、両リール(
2a) 、 (2b)の下側にはフランジ(13a)
。
(13b )が形成され、これらフランジ上に巻回され
た磁気テープ(14)が配設されている。史に供給リー
ル(2a)の一端にリーダテープが固定され磁気テープ
(14)の巻き始め部と、このリーダテープ他端は接合
されている。同様に巻取リール(2b)とトレーラテー
プの一端が固定され、トレーラテープの他端は磁気テー
プ(14)の終端に接合されている。これらリーダテー
プ及びトレーラテープは透明で、巻取リール(2b)側
にすべての磁気テープ(14)が巻回されたとき、リー
ダテープは!B2図に示す側壁(7a)に形成された受
光窓孔(8a)と対向する長さに選択される。同様に供
給リール(2a)にすべての磁気テープ(14)が巻回
されたとき、トレーラテープは第2図に丞す側壁(7b
)に形成した受光窓孔(8b)と対向する長さに選択さ
れている。第2図に示す様に上ハーフ(3b)と図示し
ないが上ハーフ(3a)の前面には開口部(4)が形成
され、この開口部(4)を横切って一点鎖線で示す様に
磁気テープ(14)が供給リール(2a)と巻取リール
(2b)間に掛は渡される。下ハーフ(3b)の底面(
5)には供給及び巻取リール(2a) 、 (2b)
を駆動するリール駆動軸を挿入するリール孔(lla
) (llb )が穿たれ、更に、発光素子が挿入さ
れる投光部挿入孔(6)が穿たれている。又、リールロ
ック手段を外部から操作するための操作孔(15)も穿
たれている。これらの孔のうち、操作孔(15)はリー
ルロック手段で又、リール孔(lla ) 、 (l
lb )は供給リール(2a)と巻取リール(2b)で
保存時の非使用状態には略完全に塞がれるが、投光部挿
入孔(6)は記録、再生時以外は発光素子が挿入されな
いために保存時の非使用状態では、この投光部挿入孔(
6)から塵埃が侵入する。又、上ハーフ(3a)と下ハ
ーフ(3b)を嵌め合わせた固定状態では磁気テープ(
14)がリール(2a) 、 (2b)に巻回配置さ
れる部分では前述の投光部挿入(6)と、後述する受光
窓孔(8a)。
た磁気テープ(14)が配設されている。史に供給リー
ル(2a)の一端にリーダテープが固定され磁気テープ
(14)の巻き始め部と、このリーダテープ他端は接合
されている。同様に巻取リール(2b)とトレーラテー
プの一端が固定され、トレーラテープの他端は磁気テー
プ(14)の終端に接合されている。これらリーダテー
プ及びトレーラテープは透明で、巻取リール(2b)側
にすべての磁気テープ(14)が巻回されたとき、リー
ダテープは!B2図に示す側壁(7a)に形成された受
光窓孔(8a)と対向する長さに選択される。同様に供
給リール(2a)にすべての磁気テープ(14)が巻回
されたとき、トレーラテープは第2図に丞す側壁(7b
)に形成した受光窓孔(8b)と対向する長さに選択さ
れている。第2図に示す様に上ハーフ(3b)と図示し
ないが上ハーフ(3a)の前面には開口部(4)が形成
され、この開口部(4)を横切って一点鎖線で示す様に
磁気テープ(14)が供給リール(2a)と巻取リール
(2b)間に掛は渡される。下ハーフ(3b)の底面(
5)には供給及び巻取リール(2a) 、 (2b)
を駆動するリール駆動軸を挿入するリール孔(lla
) (llb )が穿たれ、更に、発光素子が挿入さ
れる投光部挿入孔(6)が穿たれている。又、リールロ
ック手段を外部から操作するための操作孔(15)も穿
たれている。これらの孔のうち、操作孔(15)はリー
ルロック手段で又、リール孔(lla ) 、 (l
lb )は供給リール(2a)と巻取リール(2b)で
保存時の非使用状態には略完全に塞がれるが、投光部挿
入孔(6)は記録、再生時以外は発光素子が挿入されな
いために保存時の非使用状態では、この投光部挿入孔(
6)から塵埃が侵入する。又、上ハーフ(3a)と下ハ
ーフ(3b)を嵌め合わせた固定状態では磁気テープ(
14)がリール(2a) 、 (2b)に巻回配置さ
れる部分では前述の投光部挿入(6)と、後述する受光
窓孔(8a)。
(8b)並に開口部(4)に掛は渡された磁気テープ部
分以外は略密閉状態と成されている。ここで開口部(4
)に掛は渡された露出した磁気テープ部は記録、再生時
にはfiS2図の状態と成るが、非使用状態の保存時に
は開閉蓋(9)によって第4図に示す様に開閉蓋(9)
の裏がわ設けられたサブリッドによって決着され、略完
全に密閉される。開閉蓋(9)は上ハーフ(3a)と下
ハーフ(3b)で構成される側壁(7a) 。
分以外は略密閉状態と成されている。ここで開口部(4
)に掛は渡された露出した磁気テープ部は記録、再生時
にはfiS2図の状態と成るが、非使用状態の保存時に
は開閉蓋(9)によって第4図に示す様に開閉蓋(9)
の裏がわ設けられたサブリッドによって決着され、略完
全に密閉される。開閉蓋(9)は上ハーフ(3a)と下
ハーフ(3b)で構成される側壁(7a) 。
(7b) (第3図及び第5図参照)前部に形成した
軸受孔(12a ) 、 (12b )に開閉蓋(9
)の左右アーム(16a ) 、 (16b )の内
方に形成した軸となる突部(18)が回動自在に嵌り合
う様に成されている。そしてアーム(16a ) 、
(16b )に形成した例えば方形の開閉蓋受光窓孔
(17a ) 、 (1’/b )は側壁(7a)
、 (7b)に形成された受光窓孔(12a)。
軸受孔(12a ) 、 (12b )に開閉蓋(9
)の左右アーム(16a ) 、 (16b )の内
方に形成した軸となる突部(18)が回動自在に嵌り合
う様に成されている。そしてアーム(16a ) 、
(16b )に形成した例えば方形の開閉蓋受光窓孔
(17a ) 、 (1’/b )は側壁(7a)
、 (7b)に形成された受光窓孔(12a)。
(12b)と開閉蓋(9)を第4図で矢印入方向に回動
軸となる突部(18)を中心に回動させた時に受光窓孔
同志が合わさって発光素子の光がカセフt−(11の外
側に取り出せる構成となされ、非使用状態の保存時には
第4図の様にアーム(16a ) <16b )で側
壁 (7a) (7b)に形成した受光窓孔(8a)
(8b)を覆う構造と成されている。第5図はカセット
(1)の一部側壁(7a)に開閉蓋(9)を枢着するた
めの組立状態が示されている。即ち、側壁(7a)。
軸となる突部(18)を中心に回動させた時に受光窓孔
同志が合わさって発光素子の光がカセフt−(11の外
側に取り出せる構成となされ、非使用状態の保存時には
第4図の様にアーム(16a ) <16b )で側
壁 (7a) (7b)に形成した受光窓孔(8a)
(8b)を覆う構造と成されている。第5図はカセット
(1)の一部側壁(7a)に開閉蓋(9)を枢着するた
めの組立状態が示されている。即ち、側壁(7a)。
(7b)に形成した受光窓孔(8a) 、 (8b)
と開閉蓋受光窓孔(17a ) 、 (17b )と
は開閉蓋(9)が閉じられた状態では同一位置にない、
即ち上ハーフ(3a)の側壁下面に形成した逆U字状部
(21)と下ハーフ(3b)の側壁の上面の一部で軸受
孔(12a)。
と開閉蓋受光窓孔(17a ) 、 (17b )と
は開閉蓋(9)が閉じられた状態では同一位置にない、
即ち上ハーフ(3a)の側壁下面に形成した逆U字状部
(21)と下ハーフ(3b)の側壁の上面の一部で軸受
孔(12a)。
(12b)が形成される。同様に上ハーフの逆U字状部
(21)近傍の側壁下面に形成した逆り字状の段部と、
下ハーフ(3b)の側壁(7a) 、 (7b)の上
面に形成した略コ字状の溝部(23)とが上下ハーフ(
3a) 、 (3b)を一体化することで受光窓孔(
8a) 、 (8b)を構成する。この様な従来の構
成では受光窓孔(8a) 、 (8b)から塵埃、外
気中のガスがカセット(11内部に侵入し、メタルテー
プの磁性面に付着し、磁性面を錆させる。この様な塵埃
や外気中のガスの4+人系路は開閉蓋(9)のアーム(
16a)と側壁(’/a) 、 (7b)の隙間で第
5図に示す矢印り方向及びE方向からであることが解っ
た。そこで本例では第5図に示す様に開閉蓋(9)のア
ーム(16a ) (16b )の内側にリブ(20
a)。
(21)近傍の側壁下面に形成した逆り字状の段部と、
下ハーフ(3b)の側壁(7a) 、 (7b)の上
面に形成した略コ字状の溝部(23)とが上下ハーフ(
3a) 、 (3b)を一体化することで受光窓孔(
8a) 、 (8b)を構成する。この様な従来の構
成では受光窓孔(8a) 、 (8b)から塵埃、外
気中のガスがカセット(11内部に侵入し、メタルテー
プの磁性面に付着し、磁性面を錆させる。この様な塵埃
や外気中のガスの4+人系路は開閉蓋(9)のアーム(
16a)と側壁(’/a) 、 (7b)の隙間で第
5図に示す矢印り方向及びE方向からであることが解っ
た。そこで本例では第5図に示す様に開閉蓋(9)のア
ーム(16a ) (16b )の内側にリブ(20
a)。
(20b)を設けてと、カセット+1)と開閉M(91
のアーム(16a ) 、 (16b )の間に生ず
る隙間を塞ぐことで矢印り、IA力向からの空気侵入を
遮断する。
のアーム(16a ) 、 (16b )の間に生ず
る隙間を塞ぐことで矢印り、IA力向からの空気侵入を
遮断する。
この場合のリブ(20a ) 、 (20b )の配
役場所は開閉蓋(9)が閉じられた状態で側壁(7a)
、 (’/b)に設けられた、受光窓孔(8a)
、 (8b)が位置するくアーム(16a)に破線で
示された受光窓孔位置(8a’) (8b’) )近傍
に設けるを弓とする。この様にすれば矢印り、 Eで示
す方向からの塵埃の侵入は阻止される。
役場所は開閉蓋(9)が閉じられた状態で側壁(7a)
、 (’/b)に設けられた、受光窓孔(8a)
、 (8b)が位置するくアーム(16a)に破線で
示された受光窓孔位置(8a’) (8b’) )近傍
に設けるを弓とする。この様にすれば矢印り、 Eで示
す方向からの塵埃の侵入は阻止される。
第1図は本発明の他の実hi例を示すものでカセットの
側壁(7a) 、 (’/b)側にリブ(2o)を設
けたものである。この場合は側壁(7a) 、 (7
b)に対し縦方向にたけリブ(20)を設け、破線で示
す位置にリブ(2(1’)を設けないのは開閉蓋(9)
のアーム(16a)の先端内側に図示しないが形成した
開閉蓋口フタ用の係止突起が開閉蓋(9)を開いたとき
に当るからである。この様なリブ(20’)は開閉蓋(
9)のアーム(16a)の内借1に設けたリブ(20b
)(第5図参照)で代用することが出来るので側壁(7
a) 、 (7b)に縦方向のリブ(20)を形成し
、開閉蓋(9)のアーム(16a ) 、 (16b
)の内側に横方向のリブ(20’)を設ければ矢印り
、 Eで示す方向から侵入する空気を遮断出来る。
側壁(7a) 、 (’/b)側にリブ(2o)を設
けたものである。この場合は側壁(7a) 、 (7
b)に対し縦方向にたけリブ(20)を設け、破線で示
す位置にリブ(2(1’)を設けないのは開閉蓋(9)
のアーム(16a)の先端内側に図示しないが形成した
開閉蓋口フタ用の係止突起が開閉蓋(9)を開いたとき
に当るからである。この様なリブ(20’)は開閉蓋(
9)のアーム(16a)の内借1に設けたリブ(20b
)(第5図参照)で代用することが出来るので側壁(7
a) 、 (7b)に縦方向のリブ(20)を形成し
、開閉蓋(9)のアーム(16a ) 、 (16b
)の内側に横方向のリブ(20’)を設ければ矢印り
、 Eで示す方向から侵入する空気を遮断出来る。
尚、上述の投光部挿入孔(6)部分にも、光を透過させ
るための窓(26a ) 、 (26b ) (第
2図参照)があるため、塵埃や大気中のガスが侵入する
ので透明部材でこの窓(26a ) 、 (26b
)を塞ぐ様にすればよい。
るための窓(26a ) 、 (26b ) (第
2図参照)があるため、塵埃や大気中のガスが侵入する
ので透明部材でこの窓(26a ) 、 (26b
)を塞ぐ様にすればよい。
上述の様に構成したテープカセッ1−(10)と通常の
リブ(20) 、 (20a) 、 (20b)を
受光窓孔(8a) 、 (8b)近傍に設けないもの
との錆の発生状態をヒートサイクル試験を行った後に長
時間保管した場合、本例のテープカセットでは受光窓孔
近傍に錆の発生は見られなかったが、リブを設けないも
のでは錆が発生した。
リブ(20) 、 (20a) 、 (20b)を
受光窓孔(8a) 、 (8b)近傍に設けないもの
との錆の発生状態をヒートサイクル試験を行った後に長
時間保管した場合、本例のテープカセットでは受光窓孔
近傍に錆の発生は見られなかったが、リブを設けないも
のでは錆が発生した。
この様に本例によれば受光窓孔(8a) 、 (8b
)近傍にリブを形成するだけで錆の発生が防止出来るた
め、磁気テープをドラム上に走行させてもドロップアウ
トの発生及び磁気ヘッドの目づまりの発生しないテープ
カセットが得られる。尚、本発明は叙上の実施例に限定
されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形がiiJ能である。
)近傍にリブを形成するだけで錆の発生が防止出来るた
め、磁気テープをドラム上に走行させてもドロップアウ
トの発生及び磁気ヘッドの目づまりの発生しないテープ
カセットが得られる。尚、本発明は叙上の実施例に限定
されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形がiiJ能である。
本発明のテープカセットによれば受光窓孔(8a) 。
(8b)の近傍にリブ(20> 、 (20a )
、 (20b )を設けることで磁気テープが配設さ
れているカセット(1)内の密閉性が向上し、粉塵、ガ
ス等の侵入が防止され、磁気テープの表面に錆が発生す
るのを防止することが出来る特徴を有する。
、 (20b )を設けることで磁気テープが配設さ
れているカセット(1)内の密閉性が向上し、粉塵、ガ
ス等の侵入が防止され、磁気テープの表面に錆が発生す
るのを防止することが出来る特徴を有する。
第1図は本発明のテープカセットの一例を丞す要部組立
斜視図、第2図は本発明のテープ力セソ1−に用いられ
る下ハーフの一例を示す平面図、第3図は本発明のテー
プカセットの一部を断面とした一例を示す側面図、第4
図は本発明のテープカセットの一例を示す斜視図、第5
図は本発明のテープカセットの開閉蓋組立状態の一例を
示す要部斜視図である。 +11はカセット、(7a) 、 (7b)は側壁、
(8a) 。 (8b)は受光窓孔、(10)はテープカセット、(2
0) 。 (20a ) 、 (20b )はリブ、(26a
) 、 (26b )は窓である。
斜視図、第2図は本発明のテープ力セソ1−に用いられ
る下ハーフの一例を示す平面図、第3図は本発明のテー
プカセットの一部を断面とした一例を示す側面図、第4
図は本発明のテープカセットの一例を示す斜視図、第5
図は本発明のテープカセットの開閉蓋組立状態の一例を
示す要部斜視図である。 +11はカセット、(7a) 、 (7b)は側壁、
(8a) 。 (8b)は受光窓孔、(10)はテープカセット、(2
0) 。 (20a ) 、 (20b )はリブ、(26a
) 、 (26b )は窓である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カセット内に並設した供給リール及び巻取リールとの間
で、カセット前面寄り底面に投光部挿入孔を設け、前記
カセットの両側壁に前記投光部挿入孔に挿入された発光
素子からの光を通過させる受光窓孔を有し、非使用状態
ではこの受光窓孔を閉塞する開閉蓋をアームを介して前
記カセットの前面寄に回動自在に枢着したテープカセッ
トに於いて、 前記カセット両側壁に設けた受光窓孔の近傍或は前記開
閉蓋のアーム内側の前記両側壁に設けた受光窓孔に対向
する近傍にリブを設けて塵埃の侵入を防止して成ること
を特徴とするテープカセット。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284475A JP2600215B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | テープカセット |
KR1019880014642A KR0135086B1 (ko) | 1987-11-11 | 1988-11-08 | 테이프 카세트 |
EP88310607A EP0316178B1 (en) | 1987-11-11 | 1988-11-10 | Tape cassette |
CA000582733A CA1314034C (en) | 1987-11-11 | 1988-11-10 | Tape cassette |
DE3887092T DE3887092T2 (de) | 1987-11-11 | 1988-11-10 | Bandkassette. |
US07/269,380 US4984122A (en) | 1987-11-11 | 1988-11-10 | Tape cassette with air blocking baffles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284475A JP2600215B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | テープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125780A true JPH01125780A (ja) | 1989-05-18 |
JP2600215B2 JP2600215B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=17679004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62284475A Expired - Lifetime JP2600215B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | テープカセット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4984122A (ja) |
EP (1) | EP0316178B1 (ja) |
JP (1) | JP2600215B2 (ja) |
KR (1) | KR0135086B1 (ja) |
CA (1) | CA1314034C (ja) |
DE (1) | DE3887092T2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69020643T2 (de) * | 1989-05-29 | 1996-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Bandkassette. |
EP0773547B1 (en) * | 1990-11-30 | 1999-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette |
JPH06162719A (ja) * | 1991-09-24 | 1994-06-10 | Hitachi Ltd | 磁気テープカセットの蓋ロック機構 |
JP2552834Y2 (ja) * | 1991-11-13 | 1997-10-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気テープカセット |
US5308015A (en) * | 1992-05-21 | 1994-05-03 | Lcv Associates | Dust door arrangement for video cassettes |
JP3405370B2 (ja) * | 1994-10-11 | 2003-05-12 | ソニー株式会社 | リッド付テープカセットの防塵リブ構造 |
KR20170002493U (ko) | 2015-12-31 | 2017-07-10 | 주식회사 꿈쟁이 | 폐지를 이용한 씨앗 연필 |
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---|---|---|---|---|
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US4608616A (en) * | 1982-12-08 | 1986-08-26 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Tape cassette having a lock mechanism for locking a tape protecting lid |
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JPS6089678U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | ソニー株式会社 | テ−プカセツト |
DE3408694A1 (de) * | 1984-03-09 | 1985-09-12 | Jürgen 8750 Aschaffenburg Fischer | Videokassette |
CA1233248A (en) * | 1984-09-14 | 1988-02-23 | Sony Corporation | Video tape cassette |
JPS6176576U (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-23 | ||
JP2685444B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1997-12-03 | ソニー株式会社 | 磁気テープカセツト |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62284475A patent/JP2600215B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-08 KR KR1019880014642A patent/KR0135086B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-11-10 EP EP88310607A patent/EP0316178B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-10 CA CA000582733A patent/CA1314034C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-10 US US07/269,380 patent/US4984122A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-10 DE DE3887092T patent/DE3887092T2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233484A (ja) * | 1986-04-01 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2600215B2 (ja) | 1997-04-16 |
DE3887092T2 (de) | 1994-07-21 |
EP0316178B1 (en) | 1994-01-12 |
EP0316178A3 (en) | 1990-03-07 |
CA1314034C (en) | 1993-03-02 |
KR0135086B1 (ko) | 1998-04-20 |
EP0316178A2 (en) | 1989-05-17 |
US4984122A (en) | 1991-01-08 |
DE3887092D1 (de) | 1994-02-24 |
KR890008810A (ko) | 1989-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |