JPH03250478A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH03250478A JPH03250478A JP4759790A JP4759790A JPH03250478A JP H03250478 A JPH03250478 A JP H03250478A JP 4759790 A JP4759790 A JP 4759790A JP 4759790 A JP4759790 A JP 4759790A JP H03250478 A JPH03250478 A JP H03250478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- reel
- pair
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 46
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音楽や映像等の情報が記録/再生可能なテー
プを収納するテープカセットに関するものである。
プを収納するテープカセットに関するものである。
従来の技術
従来のテープカセットとしては、例えば第6図に示すコ
ンパクト・カセットがある。このコンパクト・カセット
31では、磁気ヘッドを挿入する磁気ヘッド挿入窓34
およびピンチローラを挿入するピンチローラ挿入窓35
a、35b等からテープ32がカセットシェル36より
露出する構成となっている。
ンパクト・カセットがある。このコンパクト・カセット
31では、磁気ヘッドを挿入する磁気ヘッド挿入窓34
およびピンチローラを挿入するピンチローラ挿入窓35
a、35b等からテープ32がカセットシェル36より
露出する構成となっている。
このようなコンパクト・カセットでは、上記開口窓から
塵埃等が侵入してテープの記録/再生面に付着したり、
手等がテープの記録/再生面に不測に触れてこれを損傷
することがある。
塵埃等が侵入してテープの記録/再生面に付着したり、
手等がテープの記録/再生面に不測に触れてこれを損傷
することがある。
これらの不都合を解消するために、例えばビデオ・テー
プカセットやデジタル・オーディオ・テープ(以下rD
ATJと呼ぶ。)カセットがあるが、これらはいずれも
、磁気記録再生装置に装着して開口窓を遮蔽しているシ
ャッタを回動し、テ−プを引き出す構造である。
プカセットやデジタル・オーディオ・テープ(以下rD
ATJと呼ぶ。)カセットがあるが、これらはいずれも
、磁気記録再生装置に装着して開口窓を遮蔽しているシ
ャッタを回動し、テ−プを引き出す構造である。
また、テープ32を巻取る一対のリール挿入穴37a、
37bは一対の貫通するリール挿入穴33に設けられて
いる。
37bは一対の貫通するリール挿入穴33に設けられて
いる。
このコンパクト・カセット31にすでに記録済みのテー
プ32を外部より収納するとき、通常は第6図で右側の
リールハブ37aが巻取り側となり、右側のピンチロー
ラ挿入窓35aよりテープ32の一端を挿入しり−ルハ
ブ37aにテープ32を巻取る。
プ32を外部より収納するとき、通常は第6図で右側の
リールハブ37aが巻取り側となり、右側のピンチロー
ラ挿入窓35aよりテープ32の一端を挿入しり−ルハ
ブ37aにテープ32を巻取る。
しかし、上記コンパクト・カセット31を再生するとき
は、−度巻戻さないと再生できないが、フンバクト拳カ
セット31はカセットシェル36の上下の2面は同一形
状をしており、カセットシェル3Bの上下の2面へ貼付
けるラベル等を互いに逆に貼付け、さらにこのテープ3
2に音楽や情報を記録する際は、上下2面用トラックに
逆に記録することにより、このコンパクト・カセット3
1を再生するとき、−度巻戻さなくても再生することが
できる。
は、−度巻戻さないと再生できないが、フンバクト拳カ
セット31はカセットシェル36の上下の2面は同一形
状をしており、カセットシェル3Bの上下の2面へ貼付
けるラベル等を互いに逆に貼付け、さらにこのテープ3
2に音楽や情報を記録する際は、上下2面用トラックに
逆に記録することにより、このコンパクト・カセット3
1を再生するとき、−度巻戻さなくても再生することが
できる。
発明が解決しようとする課題
上記したコンパクト・カセットでは、カセットシェルに
磁気ヘッドを挿入する磁気ヘッド挿入窓およびピンチロ
ーラを挿入するピンチローラ挿入窓等からテープが露出
しているので、上記開口窓から塵埃等が侵入してテープ
の記録/再生面に付着したり、手等がテープの記録/再
生面に不測に触れてこれを損傷することがある。
磁気ヘッドを挿入する磁気ヘッド挿入窓およびピンチロ
ーラを挿入するピンチローラ挿入窓等からテープが露出
しているので、上記開口窓から塵埃等が侵入してテープ
の記録/再生面に付着したり、手等がテープの記録/再
生面に不測に触れてこれを損傷することがある。
また、シャッタを回動する過程およびシャッタの開位置
ではテープカセットが占める容積が大きくなってしまい
、機器の小型化の障害となる等の問題点があった。
ではテープカセットが占める容積が大きくなってしまい
、機器の小型化の障害となる等の問題点があった。
さらに、リール挿入穴により、カセットシェルに貼付け
るラベル等の大きさが制約を受け、例えばほぼ前面に貼
付けることは不可能であった。
るラベル等の大きさが制約を受け、例えばほぼ前面に貼
付けることは不可能であった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
り、塵埃等の侵入を防止するために、リール挿入穴およ
び開口窓を塞ぎ、扁い信頼性の要求されるデジタル記録
/再生をも行うことができ、カセットシェルに貼付ける
ラベル等の大きさに制約を受けず、はぼ前面に貼付ける
ことができ、従来のコンパクト・カセットと同様に記録
済みのテープを再生するときに一度巻戻しを行う必要が
なく、かつ機器の小型化に貢献できるテープカセットを
提供することを技術的課題としている。
り、塵埃等の侵入を防止するために、リール挿入穴およ
び開口窓を塞ぎ、扁い信頼性の要求されるデジタル記録
/再生をも行うことができ、カセットシェルに貼付ける
ラベル等の大きさに制約を受けず、はぼ前面に貼付ける
ことができ、従来のコンパクト・カセットと同様に記録
済みのテープを再生するときに一度巻戻しを行う必要が
なく、かつ機器の小型化に貢献できるテープカセットを
提供することを技術的課題としている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明のテープカセットは、
テープを収納し一対の貫通するリール挿入穴と磁気ヘッ
ドおよびピンチローラ挿入窓とを有するカセットシェル
と、前記テープを巻取るための一対のリールハブと、前
記カセットシェルに設けた案内溝に沿って案内され前記
一対のリール挿入穴のリール挿入側の端面と前記挿入窓
とを摺動自在に開閉し常時は閉じる方向へ付勢された断
面コ字状のシャッタと、前記カセットシェルの前記一対
のリール挿入穴の他方の端面側に設けた凹部に固着束た
は取付けられ前記一対の貫通するリール挿入穴を塞ぐ閉
塞部材とで構成している。
テープを収納し一対の貫通するリール挿入穴と磁気ヘッ
ドおよびピンチローラ挿入窓とを有するカセットシェル
と、前記テープを巻取るための一対のリールハブと、前
記カセットシェルに設けた案内溝に沿って案内され前記
一対のリール挿入穴のリール挿入側の端面と前記挿入窓
とを摺動自在に開閉し常時は閉じる方向へ付勢された断
面コ字状のシャッタと、前記カセットシェルの前記一対
のリール挿入穴の他方の端面側に設けた凹部に固着束た
は取付けられ前記一対の貫通するリール挿入穴を塞ぐ閉
塞部材とで構成している。
作用
上記構成によれば、このテープカセットは、リール挿入
穴および開口窓をすべて塞ぎ、かつカセットシェルの片
方の面のほぼ前面に閉塞部材を貼ることができ、しかも
従来のコンパクト・カセットと同様にすでに記録済みの
テープを再生するときに一度巻戻しを行う必要がない。
穴および開口窓をすべて塞ぎ、かつカセットシェルの片
方の面のほぼ前面に閉塞部材を貼ることができ、しかも
従来のコンパクト・カセットと同様にすでに記録済みの
テープを再生するときに一度巻戻しを行う必要がない。
実施例
以下、本発明のテープカセットの一実施例を図面を用い
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例のテーブカセ・ントを上方よ
り見た斜視図、第2図は第1図のテープカセットのシャ
ッタを開いたとき裏面より見た平面図、第3図は第1図
のテープカセットを説明するための斜視図、第4図は第
1図のテープカセットを説明するための詳細断面図、第
5図は第1図のテープカセットの動作を説明するための
斜視図である。
り見た斜視図、第2図は第1図のテープカセットのシャ
ッタを開いたとき裏面より見た平面図、第3図は第1図
のテープカセットを説明するための斜視図、第4図は第
1図のテープカセットを説明するための詳細断面図、第
5図は第1図のテープカセットの動作を説明するための
斜視図である。
第1図、第2図および第3図において、本発明の一実施
例のテープカセット1はテープ2を収納し、一対の貫通
するリール挿入穴3と、磁気ヘッド挿入窓4およびピン
チローラ挿入窓5 al 5 bとを有するカセット
シェル6と、テープ2を巻取るための一対のり一ルハブ
7a、7bと、一対のリール挿入穴3のリール挿入側の
端面とこれら挿入窓4,5a、5bとを摺動自在に開閉
し、常時は閉じる方向へ付勢された断面コ字状のシャッ
タ8を有しており、これに設けたガイド8aがカセット
シェル6に設けた案内溝6aに沿って案内され摺動可能
になっている。
例のテープカセット1はテープ2を収納し、一対の貫通
するリール挿入穴3と、磁気ヘッド挿入窓4およびピン
チローラ挿入窓5 al 5 bとを有するカセット
シェル6と、テープ2を巻取るための一対のり一ルハブ
7a、7bと、一対のリール挿入穴3のリール挿入側の
端面とこれら挿入窓4,5a、5bとを摺動自在に開閉
し、常時は閉じる方向へ付勢された断面コ字状のシャッ
タ8を有しており、これに設けたガイド8aがカセット
シェル6に設けた案内溝6aに沿って案内され摺動可能
になっている。
また、カセットシェル8の一対のリール挿入穴3の他方
の端面側に設けた凹部6bには、一対の貫通するリール
挿入穴3を塞ぐ閉塞部材9が固着または取付けられてい
る。本実施例では閉塞部材9をアクリル(PMMA)で
略り字に成形した例であり、超音波溶着てカセットシェ
ル6に固着した例を示している。
の端面側に設けた凹部6bには、一対の貫通するリール
挿入穴3を塞ぐ閉塞部材9が固着または取付けられてい
る。本実施例では閉塞部材9をアクリル(PMMA)で
略り字に成形した例であり、超音波溶着てカセットシェ
ル6に固着した例を示している。
第4図は一対の貫通するリール挿入穴3近傍の詳細断面
図であり、リールハブ7 al 7 bはリール挿入
穴3に取付けられ回転可能に保持されており、常時はシ
ャッタ8はリール挿入穴3を塞いでいる。
図であり、リールハブ7 al 7 bはリール挿入
穴3に取付けられ回転可能に保持されており、常時はシ
ャッタ8はリール挿入穴3を塞いでいる。
以上のように構成されたテープカセットについてその動
作を説明する。
作を説明する。
第1図において、本発明のテープカセット1はシャッタ
8を閉じた状態にあり、磁気ヘッド挿入窓4およびピン
チローラ挿入窓5 al 5 bはシャッタ8で塞が
れ、第4図に示すように、一対のリール挿入穴3もシャ
ッタ8で塞がれている。
8を閉じた状態にあり、磁気ヘッド挿入窓4およびピン
チローラ挿入窓5 al 5 bはシャッタ8で塞が
れ、第4図に示すように、一対のリール挿入穴3もシャ
ッタ8で塞がれている。
したがって、カセットシェル6はほぼ密閉された状態に
ある。
ある。
また、第5図は本発明のテープカセット1にすでに記録
済みのテープ2を外部より収納するときの状態を説明す
る図であり、第3図に示すように、閉塞部材9はまだ固
着されていない状態で、テープカセット1はシャッタ8
を開いた状態でしかも裏返しになっている。すなわちリ
ール挿入側と反対側より、一対の貫通するリール挿入穴
3に一対のリール10a、10bが挿入され第2図はシ
ャッタ8を開いた状態にあり、一対のリール、磁気ヘッ
ドおよびピンチローラが挿入可能の状態にある。
済みのテープ2を外部より収納するときの状態を説明す
る図であり、第3図に示すように、閉塞部材9はまだ固
着されていない状態で、テープカセット1はシャッタ8
を開いた状態でしかも裏返しになっている。すなわちリ
ール挿入側と反対側より、一対の貫通するリール挿入穴
3に一対のリール10a、10bが挿入され第2図はシ
ャッタ8を開いた状態にあり、一対のリール、磁気ヘッ
ドおよびピンチローラが挿入可能の状態にある。
ここで、第5図の左側のり−ル10aが巻取り側であり
、ピンチローラ挿入窓5bよりテープ2の一端を挿入し
リールハブ7bにテープ2を巻取る。
、ピンチローラ挿入窓5bよりテープ2の一端を挿入し
リールハブ7bにテープ2を巻取る。
また、第3図に示すように、テープ2を収納後に閉塞部
材9を固着する。
材9を固着する。
以上のように、本発明によるテープカセットによれば、
常時はカセットシェルはほぼ密閉状態にあり、塵埃等が
侵入してテープの記録/再生面に付着したり、手等がテ
ープの記録/再生面に不測に触れてこれを損傷する恐れ
がない。
常時はカセットシェルはほぼ密閉状態にあり、塵埃等が
侵入してテープの記録/再生面に付着したり、手等がテ
ープの記録/再生面に不測に触れてこれを損傷する恐れ
がない。
また、リール挿入穴は閉塞部材たとえばアクリルやラベ
ル等で塞がれているので、カセットシェルに貼付けるラ
ベル等の大きさに制約を受けず、はぼ前面に貼付けるこ
とができる。
ル等で塞がれているので、カセットシェルに貼付けるラ
ベル等の大きさに制約を受けず、はぼ前面に貼付けるこ
とができる。
さらに、従来のコンパクト・カセットと同様に記録済み
のテープを再生するときに一度巻戻しを行う必要がない
。
のテープを再生するときに一度巻戻しを行う必要がない
。
発明の効果
以上のように、本発明によるテープカセットによれば、
塵埃等の侵入の恐れがないので、高い信頼性の要求され
るデジタル記録/再生をも行うことができる。
塵埃等の侵入の恐れがないので、高い信頼性の要求され
るデジタル記録/再生をも行うことができる。
また、カセットシェルにはほぼ前面にラベル等を貼付け
たり、印刷済みのアクリルを溶着したり、アクリルで印
刷紙を挟んだ状態で溶着することも可能である。
たり、印刷済みのアクリルを溶着したり、アクリルで印
刷紙を挟んだ状態で溶着することも可能である。
さらに、従来のコンパクト・カセットと同様に記録済み
のテープを再生するときに一度巻戻しを行うこともない
。
のテープを再生するときに一度巻戻しを行うこともない
。
第1図は本発明の一実施例のテープカセットを上方より
見た斜視図、第2図は第1図のテープカセットのシャッ
タを開いたとき裏面より見た平面図、第3図は第1図の
テープカセットを説明するための斜視図、第4図は第1
図のテープカセットを説明するための詳細断面図、第5
図は第1図のテープカセットの動作を説明するための斜
視図、第6図は従来のコンパクト・カセットを上方より
見た斜視図である。 1・・・テープカセット、 3・・・リール挿入穴、
4・・・磁気ヘッド挿入窓、5 al 5 b・・・
ピンチローラ挿入窓、 6・・・カセットシェル、
8・・・シャッタ、 9・・・閉塞部材、 31
・・・コンパクト・カセット。
見た斜視図、第2図は第1図のテープカセットのシャッ
タを開いたとき裏面より見た平面図、第3図は第1図の
テープカセットを説明するための斜視図、第4図は第1
図のテープカセットを説明するための詳細断面図、第5
図は第1図のテープカセットの動作を説明するための斜
視図、第6図は従来のコンパクト・カセットを上方より
見た斜視図である。 1・・・テープカセット、 3・・・リール挿入穴、
4・・・磁気ヘッド挿入窓、5 al 5 b・・・
ピンチローラ挿入窓、 6・・・カセットシェル、
8・・・シャッタ、 9・・・閉塞部材、 31
・・・コンパクト・カセット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープを収納し、一対の貫通するリール挿入穴と、磁気
ヘッドおよびピンチローラ挿入窓とを有するカセットシ
ェルと、 前記テープを巻取るための一対のリールハブと、前記カ
セットシェルに設けた案内溝に沿って案内され、前記一
対のリール挿入穴のリール挿入側の端面と前記挿入窓と
を摺動自在に開閉し、常時は閉じる方向へ付勢された断
面コ字状のシャッタと、 前記カセットシェルの前記一対のリール挿入穴の他方の
端面側に設けた凹部に固着または取付けられ、前記一対
の貫通するリール挿入穴を塞ぐ、閉塞部材とよりなるこ
とを特徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4759790A JPH03250478A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4759790A JPH03250478A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | テープカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03250478A true JPH03250478A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12779657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4759790A Pending JPH03250478A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03250478A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367421A (en) * | 1991-12-27 | 1994-11-22 | Tdk Corporation | Cartridge for a recording/reproducing medium having a transparent or semi-transparent cover member |
JP2011194636A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Seiko Epson Corp | テープカートリッジ |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4759790A patent/JPH03250478A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367421A (en) * | 1991-12-27 | 1994-11-22 | Tdk Corporation | Cartridge for a recording/reproducing medium having a transparent or semi-transparent cover member |
JP2011194636A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Seiko Epson Corp | テープカートリッジ |
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