JPH01125622A - 画像ファイル記録方法 - Google Patents
画像ファイル記録方法Info
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- JPH01125622A JPH01125622A JP62283077A JP28307787A JPH01125622A JP H01125622 A JPH01125622 A JP H01125622A JP 62283077 A JP62283077 A JP 62283077A JP 28307787 A JP28307787 A JP 28307787A JP H01125622 A JPH01125622 A JP H01125622A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 5
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 102100040775 CREB-regulated transcription coactivator 1 Human genes 0.000 description 1
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 1
- 101000891939 Homo sapiens CREB-regulated transcription coactivator 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、光ディスク等の記録媒体に文書等を記録し、
検索する画像ファイリングシステムの画像ファイル記録
方式に関し、特に、古くなった画像記録媒体の整理・保
存を効率的に行うことができる画像ファイル記録方式に
関する。
検索する画像ファイリングシステムの画像ファイル記録
方式に関し、特に、古くなった画像記録媒体の整理・保
存を効率的に行うことができる画像ファイル記録方式に
関する。
従来技術
オフィスにおける多量の文書を整理・検索するため、画
像ファイリングシステムが広く普及し、また、システム
に登録される画像や文書の量も大幅に増す傾向にある。
像ファイリングシステムが広く普及し、また、システム
に登録される画像や文書の量も大幅に増す傾向にある。
さらに、ファイルした文書や画像を整理して他の媒体に
再編集する湯治がある。
再編集する湯治がある。
ところが、従来の画像ファイリングシステムにおけるフ
ァイル構成では、第9図のように、画像インデクスと画
像ファイルの画像ファイル本体のみが記録されるため、
記録されている各画像が、記録後、何回検索されて利用
されたかということは不明であった。
ァイル構成では、第9図のように、画像インデクスと画
像ファイルの画像ファイル本体のみが記録されるため、
記録されている各画像が、記録後、何回検索されて利用
されたかということは不明であった。
このため1例えば第10図のように、画像ファイリング
システム導入後、11年後に12枚の記録媒体が蓄積さ
れ、この時点で管理者が11年前と10年前の記録媒体
の内容をチエツクして、不要な文書を破棄する場合、要
・不要の判断基準がないため、管理者の経験のみにより
整理・保存が行われていた。
システム導入後、11年後に12枚の記録媒体が蓄積さ
れ、この時点で管理者が11年前と10年前の記録媒体
の内容をチエツクして、不要な文書を破棄する場合、要
・不要の判断基準がないため、管理者の経験のみにより
整理・保存が行われていた。
つまり、各画像が記録された光ディスク等の媒体が古く
なり、他の媒体に再編集する場合、必要なファイルと不
必要なファイルとを区別するための判断基準がなく、効
率的な整理・保存が難しかった・ 目 的 本発明の目的は、このような問題点を改善し、必要なフ
ァイルを長く保存し、不要なものを破棄する際、管理者
に対して判断基準を与えることにより、古くなった画像
記録媒体の整理・保存を効率的に行うことができる画像
ファイル記録方式を提供することにある。
なり、他の媒体に再編集する場合、必要なファイルと不
必要なファイルとを区別するための判断基準がなく、効
率的な整理・保存が難しかった・ 目 的 本発明の目的は、このような問題点を改善し、必要なフ
ァイルを長く保存し、不要なものを破棄する際、管理者
に対して判断基準を与えることにより、古くなった画像
記録媒体の整理・保存を効率的に行うことができる画像
ファイル記録方式を提供することにある。
構 成
上記目的を達成するため、本発明の画像ファイル記録方
式は1画像を記録する光ディスク等のファイル構成とし
て、画像記録領域(画像インデックス、画像ファイル)
および画像ファイルの被検索回数を記録する領域(検索
回数書込領域)を設け、画像記録領域が検索される際、
検索される画像ファイルの検索回数を検索回数書込領域
に記録することにより1画像記録媒体の整理・保存を効
率的に行うことに特徴がある。
式は1画像を記録する光ディスク等のファイル構成とし
て、画像記録領域(画像インデックス、画像ファイル)
および画像ファイルの被検索回数を記録する領域(検索
回数書込領域)を設け、画像記録領域が検索される際、
検索される画像ファイルの検索回数を検索回数書込領域
に記録することにより1画像記録媒体の整理・保存を効
率的に行うことに特徴がある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における画像ファイル記
録方式の検索回数書込フローチャー1・、第3図は本発
明の第1の実施例における光ディスクのファイル記録領
域および検索回数書込領域の説明図、第5図は本発明の
第1の実施例におけるファイル構成の説明図、第7図は
本発明の第1の実施例における画像ファイリングシステ
ムの構成図である。
録方式の検索回数書込フローチャー1・、第3図は本発
明の第1の実施例における光ディスクのファイル記録領
域および検索回数書込領域の説明図、第5図は本発明の
第1の実施例におけるファイル構成の説明図、第7図は
本発明の第1の実施例における画像ファイリングシステ
ムの構成図である。
本実施例の画像ファイリングシ′ステムは、第7図のよ
うに、CPU71、フレキシブルディスク・コントロー
ラ/ハードディスク・コントローラ(FDC/HDC)
72.フレキシブルディスク・ドライブ(FDD)73
、ハードディスク・ドライブ(HDD)74、プリンタ
・インタフェース(プリンタI/F)75、プリンタ7
6、キーボード77、メモリ78、光ディスク・インタ
フェース(光DISK I/F)79、光ディスク(
光DISK)80、CRTコントローラ(CRTC:)
81、およびCRT82を備え、文書や図面をフレキシ
ブルディスク、ハードディスク、および光ディスクに記
録する。
うに、CPU71、フレキシブルディスク・コントロー
ラ/ハードディスク・コントローラ(FDC/HDC)
72.フレキシブルディスク・ドライブ(FDD)73
、ハードディスク・ドライブ(HDD)74、プリンタ
・インタフェース(プリンタI/F)75、プリンタ7
6、キーボード77、メモリ78、光ディスク・インタ
フェース(光DISK I/F)79、光ディスク(
光DISK)80、CRTコントローラ(CRTC:)
81、およびCRT82を備え、文書や図面をフレキシ
ブルディスク、ハードディスク、および光ディスクに記
録する。
また、本実施例の画像ブアイル記録方式におけるファイ
ル構成では、画像を記録する媒体に対し、画像インデッ
クスおよび画像ファイルに加えて、被検索回数をカウン
トする領域、つまり検索回数書込領域を設ける。
ル構成では、画像を記録する媒体に対し、画像インデッ
クスおよび画像ファイルに加えて、被検索回数をカウン
トする領域、つまり検索回数書込領域を設ける。
この検索回数書込領域は、各画像ファイル毎に付加され
、その画像ファイルが1回検索される毎に、例えば、被
検索1回を示す領域から順次、″被検索4回以上′″を
示す領域まで塗り潰される。
、その画像ファイルが1回検索される毎に、例えば、被
検索1回を示す領域から順次、″被検索4回以上′″を
示す領域まで塗り潰される。
また、全ての領域が塗り潰された後は、何度検索されて
も変化しない。
も変化しない。
例えば、光ディスクに画像をファイルする場合、第3図
のように光デイスク上のメディア構成を予め区分けする
。
のように光デイスク上のメディア構成を予め区分けする
。
つまり、ファイル記録領域と検索回数書込領域とに分け
る。このファイル記録領域は通常使用するセクタ当りの
バイト数を持ち、一般的なファイル(数kB〜数MB)
を記録する。また、検索回数書込領域は、セクタ当りI
B〜数Bのバイト数を持ち、検索回数1回を示す領域か
ら検索回数4回を示す領域に分けて、検索したか否かの
記録に用いる。
る。このファイル記録領域は通常使用するセクタ当りの
バイト数を持ち、一般的なファイル(数kB〜数MB)
を記録する。また、検索回数書込領域は、セクタ当りI
B〜数Bのバイト数を持ち、検索回数1回を示す領域か
ら検索回数4回を示す領域に分けて、検索したか否かの
記録に用いる。
この場合のファイル構成は、第5図のように、光ディズ
ク上にファイルを記録した時点で、そのファイルの最後
部に予め検索回数書込領域の番地を付加する。
ク上にファイルを記録した時点で、そのファイルの最後
部に予め検索回数書込領域の番地を付加する。
これにより、第1図のように、アプリケーションプログ
ラム(ファイル検索ルーチン)により、当該ファイルが
検索され(101)、デイスプレィ上に表示されると(
102)、検索回数書込領域の番地を読み込み(103
)、その番地が示す検索回数書込領域の1セクタ目を読
み込む(104)。
ラム(ファイル検索ルーチン)により、当該ファイルが
検索され(101)、デイスプレィ上に表示されると(
102)、検索回数書込領域の番地を読み込み(103
)、その番地が示す検索回数書込領域の1セクタ目を読
み込む(104)。
次に、この読み込みの結果、未書込領域が読み出される
と(105)、その検索回数書込領域に対してオール1
の書込みを行い(106)、また、読み出しが成功する
と(105)、検索回数書込領域の次のセクタの読み込
みを行って(107)、これらの動作を検索回数4回以
上を示すセクタまで順次行う(108〜109)。
と(105)、その検索回数書込領域に対してオール1
の書込みを行い(106)、また、読み出しが成功する
と(105)、検索回数書込領域の次のセクタの読み込
みを行って(107)、これらの動作を検索回数4回以
上を示すセクタまで順次行う(108〜109)。
従って、記録媒体の管理者は、記録媒体の保存期間が切
れる場合、あるいは不要文書を破棄する場合等、この検
索回数書込領域に示された検索回数を参考とすることが
できる。例えば、10年間で1回も検索されない文書は
管理者の経験に頼らなくとも容易に不要と判断できる。
れる場合、あるいは不要文書を破棄する場合等、この検
索回数書込領域に示された検索回数を参考とすることが
できる。例えば、10年間で1回も検索されない文書は
管理者の経験に頼らなくとも容易に不要と判断できる。
また、検索回数に拘らず、破棄できない重要文書は登録
の時点で数回検索することにより、破棄を免れる。
の時点で数回検索することにより、破棄を免れる。
第2図は本発明の第2の実施例における画像ファイル記
録方式の検索回数書込フローチャート、第4図は本発明
の第2の実施例における光ディスクのファイル記録領域
および検索回数書込領域の説明図、第6図は本発明の第
2の実施例におけるファイル構成の説明図である。
録方式の検索回数書込フローチャート、第4図は本発明
の第2の実施例における光ディスクのファイル記録領域
および検索回数書込領域の説明図、第6図は本発明の第
2の実施例におけるファイル構成の説明図である。
本実施例の画像ファイリングシステムは、第1の実施例
と同様に、CPU、FDC/HDC、フFDD、HDD
、プリンタI/F、プリンタ、キーボード、メモリ、光
DISK I/F、光DISK、CRTC1およびC
RTを備える。
と同様に、CPU、FDC/HDC、フFDD、HDD
、プリンタI/F、プリンタ、キーボード、メモリ、光
DISK I/F、光DISK、CRTC1およびC
RTを備える。
また、本実施例におけるファイル構成では、第6図のよ
うに、光ディスク等の記録媒体上に画像インデクスおよ
び画像ファイルに加えて、検索回数書込領域を設ける。
うに、光ディスク等の記録媒体上に画像インデクスおよ
び画像ファイルに加えて、検索回数書込領域を設ける。
例えば光デ4スクに画像をファイルする場合。
第4図のように、光ディスクにファイルを記録した時点
で、ファイルの最後部に4セクタ分の検索回数書込領域
を確保する。なお、この検索回数書込領域にはデータを
書き込まない。
で、ファイルの最後部に4セクタ分の検索回数書込領域
を確保する。なお、この検索回数書込領域にはデータを
書き込まない。
これにより、第2図のように、アプリケーションプログ
ラム(ファイル検索ルーチン)により、そのファイルが
検索されて(201)、CRT82画面上に表示される
と(202)、検索回数書込領域の1セクタ目から読み
込み(203)、未書込領域であることを確めて(20
4)、未書込領域の部分に1セクタだけ、オール1を書
き込む(205)。
ラム(ファイル検索ルーチン)により、そのファイルが
検索されて(201)、CRT82画面上に表示される
と(202)、検索回数書込領域の1セクタ目から読み
込み(203)、未書込領域であることを確めて(20
4)、未書込領域の部分に1セクタだけ、オール1を書
き込む(205)。
また、未書込領域でなければ(204)、検索回数書込
領域の次のセクタの読み込みを行って(206)、これ
らの動作を4個目の検索回数書込領域まで順次行う(2
07,208)。
領域の次のセクタの読み込みを行って(206)、これ
らの動作を4個目の検索回数書込領域まで順次行う(2
07,208)。
なお、本実施例では、検索回数書込領域が書き替えでき
ないため、1セクタずつの領域が必要である。また、1
セクタ当りの容量が多いため、光デイスク1枚当りの登
録件数は若干減少する。
ないため、1セクタずつの領域が必要である。また、1
セクタ当りの容量が多いため、光デイスク1枚当りの登
録件数は若干減少する。
しかし、アプリケーションプログラムの一部を変更する
のみで、要・不要の判断基準となる登録書類の検索回数
を容易に知ることができる。
のみで、要・不要の判断基準となる登録書類の検索回数
を容易に知ることができる。
また、こうして得られた検索回数をオペレータつまり、
記録媒体の管理者が必要とするのは、画像ファイルのコ
ピー、および整理を行う場合である。
記録媒体の管理者が必要とするのは、画像ファイルのコ
ピー、および整理を行う場合である。
第8図は1本発明の一実施例における検索回数表示方法
の説明図である。
の説明図である。
本実施例では、オペレータに対して検索回数を表示する
場合、例えば画像ファイルのコピー、および整理時に、
オペレータによりファイルシステムのメニュー画面から
″5.ユーティリティ”が選択され、さらに、ユーティ
リティのメニュー画面から“1.ファイルのコピー”が
選択されると、文書名、キャビネット、作成日、ととも
に検索回数が表示される。
場合、例えば画像ファイルのコピー、および整理時に、
オペレータによりファイルシステムのメニュー画面から
″5.ユーティリティ”が選択され、さらに、ユーティ
リティのメニュー画面から“1.ファイルのコピー”が
選択されると、文書名、キャビネット、作成日、ととも
に検索回数が表示される。
なお、本実施例では、検索回数を1回、2回、3回、お
よび4回以上の4段階としたが、4段階に限定されるこ
とはなく、必要により増減することができる。
よび4回以上の4段階としたが、4段階に限定されるこ
とはなく、必要により増減することができる。
効 果
本発明によれば、古くなった画像記録媒体を整理する時
点で、必要なファイルと不要なファイルとを区別する判
断基準を得ることができるため。
点で、必要なファイルと不要なファイルとを区別する判
断基準を得ることができるため。
画像記録媒体の整理・保存を効率よく行うことが可能で
ある。
ある。
第1図は本発明の第1の実施例における画像ファイル記
録方式の検索回数書込フローチャート、第2図は本発明
の第2の実施例における画像ファイル記録方式の検索回
数書込フローチャート、第3図は本発明の第1の実施例
における光ディスクのファイル記録領域および検索回数
書込領域の説四回、第4図は本発明の第2の実施例にお
ける光ディスクのファイル記録領域および検索回数書込
領域の説明図、第5図は本発明の第1の実施例における
ファイル構成の説明図、第6図は本発明の第2の実施例
におけるファイル構成の説明図、第7図は本発明の第1
の実施例における画像ファイリングシステムの構成図、
第8図は本発明の一実施例における検索回数表示方法の
説明図、第9図は従来の画像ファイリングシステムにお
けるファイル構成の説明図、第10図は従来の画像ファ
イリングシステムにおける文書の整理・検索の説明図で
ある。 71:CPU、72:フレキシブルディスク・コントロ
ーラ/ハードディスク・コントローラ(FDC/HDC
)、73 :フレキシブルディスク・ドライブ(FDD
)、74 ニハードディスクドライブ(HDD)、75
:プリンタ・インタフェース(プリンタI/F)、7
6:プリンタ、 、77 :キーボード、78:メモリ
、79:光ディスク・インタフェース(光DISK
I/F)、80:光ディスク(光DISK)、81 :
CRT=+ントローラ。 82:CRT。 特許出願人 株式会社 リ コ −第 1
図 第 2 図 第 3 図 第 壬 図 第 5 図 第 6 図 検索回数書込領域 M 8 図 ファイルシステムのメニュー画面
録方式の検索回数書込フローチャート、第2図は本発明
の第2の実施例における画像ファイル記録方式の検索回
数書込フローチャート、第3図は本発明の第1の実施例
における光ディスクのファイル記録領域および検索回数
書込領域の説四回、第4図は本発明の第2の実施例にお
ける光ディスクのファイル記録領域および検索回数書込
領域の説明図、第5図は本発明の第1の実施例における
ファイル構成の説明図、第6図は本発明の第2の実施例
におけるファイル構成の説明図、第7図は本発明の第1
の実施例における画像ファイリングシステムの構成図、
第8図は本発明の一実施例における検索回数表示方法の
説明図、第9図は従来の画像ファイリングシステムにお
けるファイル構成の説明図、第10図は従来の画像ファ
イリングシステムにおける文書の整理・検索の説明図で
ある。 71:CPU、72:フレキシブルディスク・コントロ
ーラ/ハードディスク・コントローラ(FDC/HDC
)、73 :フレキシブルディスク・ドライブ(FDD
)、74 ニハードディスクドライブ(HDD)、75
:プリンタ・インタフェース(プリンタI/F)、7
6:プリンタ、 、77 :キーボード、78:メモリ
、79:光ディスク・インタフェース(光DISK
I/F)、80:光ディスク(光DISK)、81 :
CRT=+ントローラ。 82:CRT。 特許出願人 株式会社 リ コ −第 1
図 第 2 図 第 3 図 第 壬 図 第 5 図 第 6 図 検索回数書込領域 M 8 図 ファイルシステムのメニュー画面
Claims (1)
- 1、光ディスク等の記録媒体に文書等を記録し、検索す
る画像ファイリングシステムにおいて、上記記録媒体に
は、画像インデクスおよび画像ファイルを記録する画像
記録領域と、該画像ファイルの検索回数を記録する領域
とを備え、該画像記録領域の内容を検索する際、検索さ
れる画像ファイルの検索回数を該検索回数記録領域に記
録することを特徴とする画像ファイル記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62283077A JP2701271B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 画像ファイル記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62283077A JP2701271B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 画像ファイル記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125622A true JPH01125622A (ja) | 1989-05-18 |
JP2701271B2 JP2701271B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17660911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62283077A Expired - Lifetime JP2701271B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 画像ファイル記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2701271B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60168272A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | Canon Inc | 情報ファイリング方法 |
JPS60168271A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | Canon Inc | 情報フアイリング装置 |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62283077A patent/JP2701271B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60168272A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | Canon Inc | 情報ファイリング方法 |
JPS60168271A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | Canon Inc | 情報フアイリング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2701271B2 (ja) | 1998-01-21 |
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