JP2612589B2 - ディレクトリ検索方法 - Google Patents

ディレクトリ検索方法

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JP2612589B2 JP8402588A JP8402588A JP2612589B2 JP 2612589 B2 JP2612589 B2 JP 2612589B2 JP 8402588 A JP8402588 A JP 8402588A JP 8402588 A JP8402588 A JP 8402588A JP 2612589 B2 JP2612589 B2 JP 2612589B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はディレクトリ検索方法に係り、特に、光ディ
スクメモリーのように消去不可能なメモリーを用いた場
合の情報ファイルおよびディレクトリの検索方法に関す
る。
[従来技術] フロッピーディスク、磁気ハードディスク等で大量の
ファイルデータを扱うファイル管理方法としてディレク
トリが用いられている。
これは、ファイルデータの見出しとして使用されてい
るもので、ファイル名、作成日付、該当するファイルデ
ータの書き込み位置(先頭トラック番号)等が含まれて
いる。新しいファイルデータを作成した時は、新しいデ
ィレクトリを作成し、不要になったファイルデータが発
生した時は該当するディレクトリを削除することによ
り、ファイルデータの管理が容易にできる。
近年、大容量データ・ファイルメモリーとして光ディ
スクが用いられるようになってきた。しかしながら消
去、再書き込み不可能な光ディスクにおける変更、消去
ファイルの管理方法は消去、再書き込み可能なメモリと
同様な方法では行なうことができない。
そのような消去、再書き込みが不可能な光ディスクを
用いたファイル検索の従来方法を説明する。
第6図は消去フラッグを用いる方法を示した図であ
る。
この方法においては、変更または、不必要となったフ
ァイルであることを示すディレクトリの消去フラッグ領
域に、消去した事を示すデータとして“1"を記録する。
たとえば、ファイル名“ABC"を2回変更した場合には、
ディレクトリ番号1、およびディレクトリ番号20には消
去を示す消去フラッグデータ“1"を消去フラッグ領域に
記録し、ディレクトリの最後であるディレクトリ番号30
には新たにファイルを追加記録する。この場合、ディレ
クトリ番号30には最も新しいファイルであるため消去フ
ラッグは記録しない。
この従来例におけるディレクトリ検索方法を次に示
す。ディレクトリの検索順序は、ディレクトリの記録順
序と同一であるためディレクトリ番号1から情報を読み
出し目的のファイル名を検索する。次に目的ファイルの
ディレクトリ番号の消去フラッグを調べ、消去フラッグ
が書き込まれていれば消去ファイルであるため次のディ
レクトリ番号へと順次読み出し、消去フラッグのないデ
ィレクトリ番号30のファイル“ABC"を検索し、そのファ
イルを有効なファイルとする。
次に、他の従来の方法を第7図を参照して説明する。
第7図に示す従来例においては、変更あるいは消去さ
れたファイルを示すディレクトリ番号のポインタ領域
に、変更後の新たなファイルを記録するディレクトリ番
号を記録するものである。したがって、ポインタ領域に
なにも記録されていないディレクトリ番号が有効なファ
イルであることを示す。この従来例におけるファイルの
検索方法は、第6図の従来例と同様に、ディレクトリの
記録順序と、検索順序が同一であるので、ディレクトリ
番号1のファイル“ABC"を読み出し、ポインタ領域に記
録されている更新されたディレクトリ番号20を次に読み
出す。ディレクトリ番号20のポインタ領域にもさらに更
新された新たなディレクトリ番号30が記録されているた
め、再更新が行なわれていることを知る。さらに、ディ
レクトリ番号30を検索する。ディレクトリ番号30のポイ
ンタ領域には、なにも記録されていないので、ディレク
トリ番号30のファイル“ABC"が最新ファイルであること
がわかる。
[発明が解決しようとしている問題点] しかしながら第6図に示す従来方法によるディレクト
リ検索方法においては、消去フラッグのない目的ファイ
ル名を検索するまですべてのディレクトリ番号の内容を
読み取らなければならないため記録ディレクトリ数が多
い場合や、ファイルの変更が多くなるにつれて目的ファ
イルの検索時間が長くなる問題点を有している。また、
第7図における従来方法においても同様な問題点を有し
ている。さらに第6図、第7図における従来方法におい
て変更ファイルのディレクトリを記録する場合、最終デ
ィレクトリ番号に新たなファイルを記録した後、記録し
たファイル番号あるいは消去フラッグを変更前の同一フ
ァイル名のディレクトリ番号を再検索し、ポインタ領
域、あるいは消去フラッグ領域にその情報を記録しなけ
ればならず、ディレクトリの記録、検索に多くの時間を
有する。
また、ファイルの追加(アペンド)においては、同一
ファイル名の有効なディレクトリ番号をすべて検索しな
ければならないという重大な欠点を有していた。
[問題点を解決するための手段] 本発明の目的は上記従来技術の問題点に鑑み、高速な
ディレクトリ検索(高速なファイルデータのアクセス)
および高速な追加ファイルの検索を可能にするディレク
トリ検索方法を提供することにある。
以上のような目的は、データ領域とディレクトリ領域
とを有し、前記データ領域に記録されたファイルデータ
のファイル名を含むディレクトリが前記ディレクトリ領
域に記録された記録媒体より、所望のデータに関するデ
ィレクトリを検索して読み出し、読み出されたディレク
トリに基づいて前記データ領域から所望のデータを読み
出すディレクトリ検索方法において、更新されたファイ
ルデータのディレクトリは、更新前と同一のファイル名
を含み、それ以前に記録されたディレクトリに引き続い
て、ディレクトリ領域の未記録部分に追加記録され、ま
た、追加されたファイルデータのディレクトリは、デー
タが追加されるファイルと同一のファイル名と追加ディ
レクトリであることを示すフラッグとを含み、それ以前
に記録されたディレクトリに引き続いて、ディレクトリ
領域の未記録部分に追加記録され、ディレクトリの検索
時には、前記ディレクトリ領域に最後に記録されたディ
レクトリから、記録時とは逆の順序で順次ディレクトリ
を読み出し、所望のデータのファイル名を含み、且つ、
前記フラッグを含まないディレクトリが読み出された時
点で検索動作を終了し、検索動作の終了までに読み出さ
れた所望のデータのファイル名を含む全てのディレクト
リに基づいて所望のデータを読み出すことを特徴とする
ディレクトリ検索方法によって達成される。
[作用] 上記本発明のディレクトリ検索方法によれば、ディレ
クトリ記録順序に対し、その検索順序を逆方向から行な
うので、いちばん最初に検索されたディレクトリ番号が
最後に記録された最も最新のファイルであることになる
ので、前述の問題点を解決することができる。
[実施例] 以下、本発明のディレクトリ検索方法について具体的
な実施例に基づき、図面を用い詳細に説明する。
まず、本発明のディレクトリ領域とデータ領域を示す
フォーマットとして光ディスクのフォーマットを一例に
とり説明する。
第2図は、ディレクトリを有する光ディスクのディレ
クトリ領域と、データ領域の分割方法を示す構成図であ
る。ディレクトリ領域52は光ディスク50の外側の領域
に、またデータ領域51は光ディスク50の内側の領域に分
割されて配置されている。
第1図に本発明によるディレクトリ検索方法に用いる
ディレクトリの構成を示す。ディレクトリ領域には、例
えば、50個のディレクトリを記録することができるもの
とする。ディレクトリ領域のディレクトリの記録方向
は、ディレクトリ番号1から順にディレクトリ番号を大
きくなる方向に記録してゆく。いちばん最初のファイル
名“ABC"を記録するには、記録データファイルのファイ
ル名、およびその拡張子、属性を記録し、データ・ファ
イルを記録した先頭トラック番号、先頭セクタ番号、フ
ァイルのサイズを記録する。次の記録はディレクトリ番
号2にファイル名“DE"、次はディレクトリ番号3にフ
ァイル名“FGH"というように順に必要なディレクトリ情
報を記録する。
次に、同一ファイルの変更あるいは更新時におけるデ
ィレクトリ情報の記録の方法について説明する。
本発明によるディレクトリ検索方法によれば、同一フ
ァイルの変更、あるいは更新においても、前述したファ
イルの記録方法と同一方法で記録した最終ディレクトリ
番号の次のディレクトリ番号領域に続けて記録する。旧
ファイルのディレクトリ番号の検索、およびそのディレ
クトリ番号の記録あるいは消去フラッグの記録は必要な
い。
さらに、アペンドファイルの追加記録の場合について
説明する。
アペンドファイルの場合は、やはり前述の新たなファ
イルの記録方法と同一方法で最終ディレクトリ番号の次
のディレクトリ番号領域に続けて必要な情報を記録し、
アペンドファイルであることを示すアペンドフラッグ
(“1")をアペンドフラッグ領域に同時に記録する。
次に、第1図に示すディレクトリ領域を用いた本発明
によるディレクトリ検索方法を第3図に示したフローチ
ャートを用いて説明する。第3図フローチャートはファ
イル名“ABC"のファイルを検索する場合を示し、ファイ
ルの追加(アペンド)も考えるものとする。
本発明による、ディレクトリ検索方法によれば、ディ
レクトリの検索順序はディレクトリの記録順序と逆順に
行なう。
まず、目的とする検索ファイルに対し追加が行なわれ
た場合に、そのアペンドファイルを検索するため、アペ
ンドファイル数を記憶しておくアペンドフラッグ回数を
クリヤーする(ステップS1)。次に、本実施例によるデ
ィレクトリ領域の最大ディレクトリ番号50へ光ヘッドを
移動させ、ディレクトリ番号50の情報を読み出す(ステ
ップS2)。読み出したディレクトリ番号にディレクトリ
情報が記録されていない場合には、ディレクトリ番号の
若い方へ順次、光ヘッドを移動させ記録されているディ
レクトリ番号を、検索する(ステップS3,4)。ディレク
トリ情報が記録されている場合には、記録されたディレ
クトリ番号の情報からファイル名に関する情報と目的フ
ァイル名“ABC"と比較を行ない、目的ファイルが記録さ
れているディレクトリ番号を検索する(ステップS5,
6)。この場合において、いちばん最初に検索されたデ
ィレクトリ番号が最後に記録された最も最新のファイル
であることは明白である。第1図に示すディレクトリに
おいては、ディレクトリ番号30が最新の(いちばん最後
に記録された)ファイル“ABC"として検出される。
ここで、ディレクトリ番号30のアペンドフラッグを調
べると(ステップS7)、アペンドフラッグが“1"である
ため、ディレクトリ番号30のファイル“ABC"は追加され
たファイルであることを知ることが出来る。したがって
アペンドフラッグ回数に1を加算する(ステップS8)。
その時、同時に、そのアペンドディレクトリ番号のディ
レクトリ情報も記憶する(ステップS9)。これは後に再
生するのに必要だからである。
さらに、アペンドされた前ファイル“ABC"を第1図の
検索順序方向に向かって検索を続ける。そして、ディレ
クトリ番号20で再び目的のファイル“ABC"を検出する。
ディレクトリ番号20のファイル“ABC"にはアペンドフラ
ッグが記録されていないので、ディレクトリ番号20のフ
ァイル“ABC"は追加される前の目的ファイルであること
を検出する。
ディレクトリ番号20に記録されたファイルデータが格
納された先頭トラック番号、先頭セクタ番号およびファ
イルサイズよりファイル“ABC"のファイルデータを読み
取る(ステップS10)。次に、ファイル“ABC"には追加
ファイルが1つあったことを以前に検索されていること
から、記憶したアペンドディレクトリ情報から追加され
たファイル・データを読み取り(ステップS12)、アペ
ンドフラッグ回数をマイナス1する(ステップS13)。
この動作を、アペンドフラッグ回数が零になるまで繰り
返すことにより、すべてのアペンドファイルを含む目的
ファイル“ABC"の全ファイルデータを読み出すことがで
きる。
[他の実施例] 第1の実施例においてはディレクトリ領域とデータ領
域を光ディスクの外側と内側に分離したが、第4図に示
すように、円周方向に分離してもよいし、ディレクトリ
領域がディスク全面にわたって点在してもかまわない。
また、第5図に記録媒体として光カードを採用した場合
を示す。第5図において、60は光カード、52はディレク
トリ領域、51はデータ領域をそれぞれ示す。
なお、本発明のディレクトリ検索方法としてディレク
トリを記録する記録順序と、ディレクトリを検索する検
索順序が実質的に逆になれば本発明によるディレクトリ
検索は達成される。
又、例えば、記録ファイルの数が少ない場合には、検
索時に一度に最大ディレクトリ番号へ光ヘッドを移動さ
せるのではなく、ある程度に最大ディレクトリ数を分割
し、最終記録ファイルを分割単位に検索する方法をとれ
ば、最終記録ファイルを検索する時間を短縮することも
可能である。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によるディレク
トリ検索方法によれば、変更、消去された古いディレク
トリ番号の情報を読み取ることなく検索順序によって最
初に検索されたファイルが最新のファイルとなるため高
速なディレクトリ検索が可能になり、結果的にファイル
データのアクセスが可能となる。さらに、追加ファイル
のアクセスもすべてのディレクトリ領域を検索すること
なく最新の追加ファイルの情報のみを得ることができる
ため多くの追加ファイルの検索も高速である。
この効果は、大きな記憶容量を有する光ディスクや光
カードメモリにおいて特に大きな効果を発揮するが、さ
らに多くのディレクトリ数を有するファイルシステム
や、変更、消去が多く行なわれる応用に対しても大きな
効果があることは明白である。
なお、本発明による旧ファイルの消去は、ディレクト
リ情報の物理的な情報の消去を行なうのではないため、
論理的な消去ファイルを読み出すことが可能となり、フ
ァイル処理におけるバックアップを取ることも可能であ
る特徴も合せ持っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディレクトリ検索に用いるディレ
クトリフォーマットの構成を示す図である。 第2図は光ディスクにおけるディレクトリ領域とデータ
領域の分割方法を示す図である。 第3図は第1図のディレクトリフォーマットを用い本発
明によるディレクトリ検索を行なうフローチャートを示
したものである。 第4図は光ディスクにおけるディレクトリ領域とデータ
領域の他の分割方法を示す図である。 第5図は光カードにおけるディレクトリ領域とデータ領
域の分割方法の一例を示す図である。 第6図は従来方法によるディレクトリ検索方法を説明す
るために用いる従来のディレクトリフォーマットであ
る。 第7図は他の従来方法によるディレクトリ検索方法を説
明するために用いる従来ディレクトリフォーマットであ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ領域とディレクトリ領域とを有し、
    前記データ領域に記録されたファイルデータのファイル
    名を含むディレクトリが前記ディレクトリ領域に記録さ
    れた記録媒体より、所望のデータに関するディレクトリ
    を検索して読み出し、読み出されたディレクトリに基づ
    いて前記データ領域から所望のデータを読み出すディレ
    クトリ検索方法において、更新されたファイルデータの
    ディレクトリは、更新前と同一のファイル名を含み、そ
    れ以前に記録されたディレクトリに引き続いて、ディレ
    クトリ領域の未記録部分に追加記録され、また、追加さ
    れたファイルデータのディレクトリは、データが追加さ
    れるファイルと同一のファイル名と追加ディレクトリで
    あることを示すフラッグとを含み、それ以前に記録され
    たディレクトリに引き続いて、ディレクトリ領域の未記
    録部分に追加記録され、ディレクトリの検索時には、前
    記ディレクトリ領域に最後に記録されたディレクトリか
    ら、記録時とは逆の順序で順次ディレクトリを読み出
    し、所望のデータのファイル名を含み、且つ、前記フラ
    ッグを含まないディレクトリが読み出された時点で検索
    動作を終了し、検索動作の終了までに読み出された所望
    のデータのファイル名を含む全てのディレクトリに基づ
    いて所望のデータを読み出すことを特徴とするディレク
    トリ検索方法。
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US5288982A (en) * 1990-06-11 1994-02-22 Canon Kabushika Kaisha Method for changing a file name of a directory in a non-rewritable record medium
JPH04141867A (ja) * 1990-10-03 1992-05-15 Canon Inc ファイル管理方法

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