JPS60168271A - 情報フアイリング装置 - Google Patents
情報フアイリング装置Info
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- JPS60168271A JPS60168271A JP59022872A JP2287284A JPS60168271A JP S60168271 A JPS60168271 A JP S60168271A JP 59022872 A JP59022872 A JP 59022872A JP 2287284 A JP2287284 A JP 2287284A JP S60168271 A JPS60168271 A JP S60168271A
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- JP
- Japan
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- microfilm
- image
- data
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は画像情報のファイリング装置に係り、特にマイ
クロフィルムと結合した情報ファイリング装置に関する
。
クロフィルムと結合した情報ファイリング装置に関する
。
本発明の情報ファイリング装置は、電子ファイルシステ
ムとマイクロフィルム・ファイルとの使い分けを検索頻
度あるいは期限等の条件に応じて行うものである。
ムとマイクロフィルム・ファイルとの使い分けを検索頻
度あるいは期限等の条件に応じて行うものである。
し技術の背景]
近年オフィスオートメーショ、ン化が急速に進展し、コ
ンピュータがオフィス機器へ導入されたり、各機器が相
互に通信回線で結合されたりする傾向が強まっている。
ンピュータがオフィス機器へ導入されたり、各機器が相
互に通信回線で結合されたりする傾向が強まっている。
このようなコンピュータ化1通信化の傾向に対応するた
めに、取扱われる情報は電気信号の形式で保管される方
が望ましい。そこで近年注目を浴びているのが、画像情
報をデジタル信号化して記録する電子ファイル(光ディ
スク、光磁気ディスク等)を利用した電子ファイルシス
テムでアル。
めに、取扱われる情報は電気信号の形式で保管される方
が望ましい。そこで近年注目を浴びているのが、画像情
報をデジタル信号化して記録する電子ファイル(光ディ
スク、光磁気ディスク等)を利用した電子ファイルシス
テムでアル。
電子ファイルシステムは、主として大量の画像情報を電
気信号の形式で高密度に記録できるために、スペースの
節減および高速検索が実現できるという大きな特徴を有
しているが、画像情報の長期保存性では十分ではない。
気信号の形式で高密度に記録できるために、スペースの
節減および高速検索が実現できるという大きな特徴を有
しているが、画像情報の長期保存性では十分ではない。
一方、従来のマイクロフィルムシステムは、スペースの
節減および画像情報の長期保存性に優れているが、高速
検索の点で不十分である。
節減および画像情報の長期保存性に優れているが、高速
検索の点で不十分である。
このように、電子ファイルとマイクロフィシレムとは相
互補完的な関係にあるために、両者を自由に選択できる
システムがあれば極めて利用価値が高くなることがわか
る。
互補完的な関係にあるために、両者を自由に選択できる
システムがあれば極めて利用価値が高くなることがわか
る。
[発明の目的]
本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであり、その
目的はスペースの節減、高速検索、そして長期保存に優
れた情報ファイリング装置を提供することにある。
目的はスペースの節減、高速検索、そして長期保存に優
れた情報ファイリング装置を提供することにある。
[発明の構成]
上記目的を達成するために、本発明による情報ファイリ
ング装置は電子ファイルとマイクロフィルムとを1つの
システムに統合し、ある基準に従って、画像情報を電子
ファイルか、マイクロフィルムのどちらか一方に選択的
に記録することを特徴とする。
ング装置は電子ファイルとマイクロフィルムとを1つの
システムに統合し、ある基準に従って、画像情報を電子
ファイルか、マイクロフィルムのどちらか一方に選択的
に記録することを特徴とする。
すなわち、本発明は
少なくとも1画像入力手段と、該画像入力手段から入力
される情報を格納する第1の記憶手段と、第1の記憶手
段に格納された情報の検索データを格納する第2の記憶
手段と、からなる画像情報のファイリング装置において
、前記第1の記憶手段に格納された情報の中で予め定め
られた条件を満足する情報と前記検索データとを2次元
情報媒体に記録する記録手段を設けたことを特徴とする
情報ファイリング装置である。
される情報を格納する第1の記憶手段と、第1の記憶手
段に格納された情報の検索データを格納する第2の記憶
手段と、からなる画像情報のファイリング装置において
、前記第1の記憶手段に格納された情報の中で予め定め
られた条件を満足する情報と前記検索データとを2次元
情報媒体に記録する記録手段を設けたことを特徴とする
情報ファイリング装置である。
上記第1の記憶手段は、画像情報を電気信号のr式で入
出力できる電子ファイルであり、たとえば光ディスク、
光磁気ディスク等である。
出力できる電子ファイルであり、たとえば光ディスク、
光磁気ディスク等である。
2次元情報媒体は、画像情報を画像の形式で格納する記
録媒体であり、たとえばマイクロフィルム等である。
録媒体であり、たとえばマイクロフィルム等である。
予め定められた条件は、画像情報を2次元情報媒体に記
録するかどうかを決定する条件であり、たとえば検索頻
度又は保存期限等である。
録するかどうかを決定する条件であり、たとえば検索頻
度又は保存期限等である。
[発明の実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明による情報ファイリング装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
同図において、画像入力装置1、電子ファイル装置2、
表示装置3、プリント装置4、マイクロフィルム記録装
置5、そして外部記憶装置6は、各々制御部7に接続さ
れている。
表示装置3、プリント装置4、マイクロフィルム記録装
置5、そして外部記憶装置6は、各々制御部7に接続さ
れている。
記録しようとする文章あるいは図面等の原稿は、画像入
力装置lによって電気信号(ビデオ信号)に変換され、
その画像情報DIが制御部7へ送出される。
力装置lによって電気信号(ビデオ信号)に変換され、
その画像情報DIが制御部7へ送出される。
電子ファイル装置2は、デジタル化された画像情報D2
を制御部7との間で授受し、光ディスク、又は光磁気デ
ィスク等に記録したり、それらから画像情報を再生する
動作を行なう。
を制御部7との間で授受し、光ディスク、又は光磁気デ
ィスク等に記録したり、それらから画像情報を再生する
動作を行なう。
表示装置3は、電子ファイル装置2から再生された画像
情報D2を制御部7から入力してCRT等に画像として
表示する。また、図示されていないが、表示装置3には
検索項目を入力するためのキーボードが設けられており
、その検索内容も表示される。
情報D2を制御部7から入力してCRT等に画像として
表示する。また、図示されていないが、表示装置3には
検索項目を入力するためのキーボードが設けられており
、その検索内容も表示される。
プリント装置4は、制御部7からの制御信号と画像情報
とによって動作し、用紙上に画像を記録する。たとえば
、レーザビームプリンタ、あるいはインクジェットプリ
ンタ等である。
とによって動作し、用紙上に画像を記録する。たとえば
、レーザビームプリンタ、あるいはインクジェットプリ
ンタ等である。
マイクロフィルム記録装置5は、画像情報D3を制御部
7から入力してマイクロフィルム上に画像を記録する。
7から入力してマイクロフィルム上に画像を記録する。
外部記憶装置6は、電子ファイルに格納されている情報
の検索データおよび検索頻度データ等を格納している。
の検索データおよび検索頻度データ等を格納している。
検索あるいは編集等の動作が行われる毎に、制御部7に
よって内容が更新される。
よって内容が更新される。
具体例としては、磁気ディスク、フロッピーディスク等
が外部記憶奴体として用いられる。
が外部記憶奴体として用いられる。
以上の各装置の動作は制御部7によって制御される。制
御部7には、動作手順を記憶させたプログラムメモリ
(ROM)、ワークメモリ(RAM)、 画像メモリ、
マイクロコンピュータ(MPU)等が含まれている。
御部7には、動作手順を記憶させたプログラムメモリ
(ROM)、ワークメモリ(RAM)、 画像メモリ、
マイクロコンピュータ(MPU)等が含まれている。
次に、上記各装置の構成と動作を詳細に説明する。
第2図は、画像入力装置1の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。同図において、文書や図面等の原稿10
1は、照明用ランプ102によって照明され、原稿10
1の画像はレンズ103によって光電変換素子104上
に結像する。
ック図である。同図において、文書や図面等の原稿10
1は、照明用ランプ102によって照明され、原稿10
1の画像はレンズ103によって光電変換素子104上
に結像する。
光電変換素子104に、たとえば−次元CCDイメージ
センサを用いれば、そのCODイメージセンサにより主
走査が行われ、そのイメージセンサを紙面に垂直な方向
に原稿101と相対的に移動させることで副走査が行わ
れる。こうして原稿lotの画像全体を走査することが
できる。
センサを用いれば、そのCODイメージセンサにより主
走査が行われ、そのイメージセンサを紙面に垂直な方向
に原稿101と相対的に移動させることで副走査が行わ
れる。こうして原稿lotの画像全体を走査することが
できる。
このようにして、原稿lO1上の画像は、光電変換素子
104によって電気信号に変換され、A/D変換器10
5へ送出される。A/D変換器105によってデジタル
化された画像情報は、信号処理回路106へ入力し、画
像処理を施されて制御部7へ画像情報DIとして出力さ
れる。
104によって電気信号に変換され、A/D変換器10
5へ送出される。A/D変換器105によってデジタル
化された画像情報は、信号処理回路106へ入力し、画
像処理を施されて制御部7へ画像情報DIとして出力さ
れる。
第3図は、電子ファイル装M2の一実施例を示す構成図
である。本実施例では、電子ファイルとして、記録、再
生、消去が可能な光磁気ディスクを取上げる。第4図は
、光磁気ディスクの記録面を模式的に示した一部破砕の
平面図である。
である。本実施例では、電子ファイルとして、記録、再
生、消去が可能な光磁気ディスクを取上げる。第4図は
、光磁気ディスクの記録面を模式的に示した一部破砕の
平面図である。
第3図において、レーザ光源201は、制御部7から入
力した画像情報D2によって変調された光ビームを出力
する。変調された光ビームは、コリメータレンズ202
によって平行光となり、偏光子203、ビームスプリッ
タ204を通過して、集光レンズ205によって光磁気
ディスク206の表面上に集光する。このビームスポッ
トの直径は約lILmである。ディスク206の表面に
形成されている磁性膜は予め一方向に一様に磁化されて
いるが、ビームスポットによる温度の上昇と外部磁界と
によって、ビームスポットの位置だけ磁化方向が逆転す
る。ビームスポットはデジタル画像情報D2によって変
調されているために、モータ207によって所定速度で
回転しているディスク206上には画像情報D2に対応
した長短の反転磁化ビット208の列が形成される(第
4図参照)。
力した画像情報D2によって変調された光ビームを出力
する。変調された光ビームは、コリメータレンズ202
によって平行光となり、偏光子203、ビームスプリッ
タ204を通過して、集光レンズ205によって光磁気
ディスク206の表面上に集光する。このビームスポッ
トの直径は約lILmである。ディスク206の表面に
形成されている磁性膜は予め一方向に一様に磁化されて
いるが、ビームスポットによる温度の上昇と外部磁界と
によって、ビームスポットの位置だけ磁化方向が逆転す
る。ビームスポットはデジタル画像情報D2によって変
調されているために、モータ207によって所定速度で
回転しているディスク206上には画像情報D2に対応
した長短の反転磁化ビット208の列が形成される(第
4図参照)。
なお、光磁気ディスク206は、たとえばガラス又はプ
ラスチック等の円盤に、スパッタリング法等によってG
d、Tb、Fe、Dy等から成る磁性膜を蒸着して形成
される。
ラスチック等の円盤に、スパッタリング法等によってG
d、Tb、Fe、Dy等から成る磁性膜を蒸着して形成
される。
上述のようにしてディスク206上に記録された画像情
報を再生する場合は、まずレーザ光源201から出力さ
れる光ビームの強度を一定とし、且つ記録時より弱くす
る。このような光ビームがディスク206上のピッ)2
08に照射する。ピット208では磁化方向が反転して
いるために、磁気的カー効果によって偏光面が回転した
反射光が得られる。してかって、ディスク206を記録
時と同速度で回転させることで、記録された画像情報に
対応して偏光面が変化した一連の反射光が得られる。
報を再生する場合は、まずレーザ光源201から出力さ
れる光ビームの強度を一定とし、且つ記録時より弱くす
る。このような光ビームがディスク206上のピッ)2
08に照射する。ピット208では磁化方向が反転して
いるために、磁気的カー効果によって偏光面が回転した
反射光が得られる。してかって、ディスク206を記録
時と同速度で回転させることで、記録された画像情報に
対応して偏光面が変化した一連の反射光が得られる。
このような反射光は集光レンズ205を経て、 ・ビー
ムスプリッタ204によって方向変換され集光レンズ2
09を経て検格子210に入射する。
ムスプリッタ204によって方向変換され集光レンズ2
09を経て検格子210に入射する。
検格子210を通過した反射光はi 4スク206に記
録された画像情報を表現する断続光となる。
録された画像情報を表現する断続光となる。
このような反射光が受光素子211(フォトダイオード
等)に入射して、再び電気信号としての画像情報D2に
変換され制御部7へ出力される。
等)に入射して、再び電気信号としての画像情報D2に
変換され制御部7へ出力される。
制御部7は入力して画像情報D2を表示装置3へ出力し
、ディスク206に記録された画像をCRT等に表示す
る。また、プリント装置4によって用紙に記録すること
もできる。
、ディスク206に記録された画像をCRT等に表示す
る。また、プリント装置4によって用紙に記録すること
もできる。
なお、第3図には明示されていないが、電子ファイル装
置2にはトラッキング制御およびフォーカス制御を行な
う機構の外に、検索時にビームスポットを所望の位置へ
移動させるシーク機構も設けられている。
置2にはトラッキング制御およびフォーカス制御を行な
う機構の外に、検索時にビームスポットを所望の位置へ
移動させるシーク機構も設けられている。
また、ディスク206に記録された情報は、記録前の磁
化方向と同方向の強い外部磁界を加えることで消去でき
、再び記録可能となる。
化方向と同方向の強い外部磁界を加えることで消去でき
、再び記録可能となる。
第5図はマイクロフィルム記録装置5の第1実施例の概
略的構成図であり、第6図はマイクロフィルム上での走
査方向の説明図である。
略的構成図であり、第6図はマイクロフィルム上での走
査方向の説明図である。
tjIJ5図において、レーザ光源501から発射され
たレーザ光はビームエキスパンダ502によって平行光
となり、集光レンズ503を経てポリゴンミラー504
に入射する。
たレーザ光はビームエキスパンダ502によって平行光
となり、集光レンズ503を経てポリゴンミラー504
に入射する。
ポリゴンミラー504は、図示されていない駆動系によ
って一方向に一定速度で回転している。
って一方向に一定速度で回転している。
ポリゴンミラー504の表面で反射したレーザ光は、副
走査用ミラー505で再び反射し、光変調器506で変
調されてマイクロフィルム507上に集光する。
走査用ミラー505で再び反射し、光変調器506で変
調されてマイクロフィルム507上に集光する。
副走査用ミラー505は、図示されていない駆動系によ
って所定のタイミングで傾きを変化させられる。光変調
器50Bは、制御部7から画像情報D3にしたがって光
の強度を変化させることができ、電気光学効果あるいは
音響光学効果を利用してポッケルスセルあるいはカーセ
ル等が用いられる。ただし、レーザ光源501に半導体
レーザを用いれば、半導体レーザの郷動回路に画像情報
D3を入力して直接変調することができるために、光変
調器506は不要となる。
って所定のタイミングで傾きを変化させられる。光変調
器50Bは、制御部7から画像情報D3にしたがって光
の強度を変化させることができ、電気光学効果あるいは
音響光学効果を利用してポッケルスセルあるいはカーセ
ル等が用いられる。ただし、レーザ光源501に半導体
レーザを用いれば、半導体レーザの郷動回路に画像情報
D3を入力して直接変調することができるために、光変
調器506は不要となる。
次に、第6図を参照しながら、上記マイクロフィルム記
録装置の動作を説明する。
録装置の動作を説明する。
ポリゴンミラー504の鏡面で反射したレーザ光は、ポ
リゴンミラー504が一定速度で回転しているために、
それに従って出射角が変化する。
リゴンミラー504が一定速度で回転しているために、
それに従って出射角が変化する。
その結果、マイクロフィルム507上の集光点は、第6
図における矢印508方向に移動する(主走査)。−打
鈴の主走査が終了すると、ポリゴンミラー504によっ
て集光点はスタートラインに戻ると同時に、副走査用ミ
ラー505の傾き変化によって次の行の開始位置に移動
する。すなわち集光点は、第6図における矢印509方
向に主走査が終了する毎に、次の行へ移動する(副走査
)。
図における矢印508方向に移動する(主走査)。−打
鈴の主走査が終了すると、ポリゴンミラー504によっ
て集光点はスタートラインに戻ると同時に、副走査用ミ
ラー505の傾き変化によって次の行の開始位置に移動
する。すなわち集光点は、第6図における矢印509方
向に主走査が終了する毎に、次の行へ移動する(副走査
)。
このように、ポリゴンミラー504、副走査用ミラー5
05、そして画像情報D3に従って動作する光変調器5
06によって、マイクロフィルム507上に画像情報D
3対応した画像が焼き付けられ、各こま510が形成さ
れる。
05、そして画像情報D3に従って動作する光変調器5
06によって、マイクロフィルム507上に画像情報D
3対応した画像が焼き付けられ、各こま510が形成さ
れる。
本実施例では、ロール状マイクロフィルムを用いたが、
むろんマイクロフィッシュを用いてもよい。
むろんマイクロフィッシュを用いてもよい。
マイクロフィルムとしては、銀塩(AgX)フィルム、
ジアゾフィルム、カルバ−フィルム等の長期間安定して
保存でき、且つ高密度に記録できるものが望ましい。
ジアゾフィルム、カルバ−フィルム等の長期間安定して
保存でき、且つ高密度に記録できるものが望ましい。
第7図は制御部7の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。同図において、各種制御を行なうマイクロコンピ
ュータ701(以下、MPU701とする)、シーケン
ス制御用のプログラムメモリ702、文字や記号を表示
装置3に表示するだめのパターン情報を格納しているC
Gメモリ703、そしてメモリ704(ワークメモリ7
05および画像メモリ706)は各々バス707(制御
バス、データバス等)によって連絡可能に接続されてい
る。また、バス707を通して他の全ての装置にデータ
および制御信号が出力され、逆に各装置からデータが制
御部7へ入力する。
ある。同図において、各種制御を行なうマイクロコンピ
ュータ701(以下、MPU701とする)、シーケン
ス制御用のプログラムメモリ702、文字や記号を表示
装置3に表示するだめのパターン情報を格納しているC
Gメモリ703、そしてメモリ704(ワークメモリ7
05および画像メモリ706)は各々バス707(制御
バス、データバス等)によって連絡可能に接続されてい
る。また、バス707を通して他の全ての装置にデータ
および制御信号が出力され、逆に各装置からデータが制
御部7へ入力する。
また表示装置3は、画像メモリ706の内容をどツト対
J5で表示することができるとともに、CGメモリ70
3を参照することでコード情報(たとえばアスキーコー
ド)に対応した文字も表示できる。むろん、キーボード
からのコード入力も可能である。
J5で表示することができるとともに、CGメモリ70
3を参照することでコード情報(たとえばアスキーコー
ド)に対応した文字も表示できる。むろん、キーボード
からのコード入力も可能である。
第8図は、外部記憶装価6に格納されている検索データ
の一例を表の形式で表わした検索データの説明図である
。
の一例を表の形式で表わした検索データの説明図である
。
次に、第7図および第8図を用いて制御部7および本発
明による装置全体の動作を詳細に説明する。
明による装置全体の動作を詳細に説明する。
画像入力装置1で読取られた画像情報D1は、バス70
7を通して画像メモリ706に格納される。続いて、M
PU701の制御の下に、画像メモリ706に格納され
た画像情報は表示装置3へ出力され、その画像がCRT
に表示される。
7を通して画像メモリ706に格納される。続いて、M
PU701の制御の下に、画像メモリ706に格納され
た画像情報は表示装置3へ出力され、その画像がCRT
に表示される。
CRTに表示された画像を確認した操作者は、表示装置
3に設けられているキーボードを用いて、CRT c:
表示されている情t[/の検索データ、すなわちその情
報あキーワード、作成口、そして有効期限(保存年限)
等を順に入力する。この検索データは、この情報を格納
するアドレス(トラック番号等)とともに、外部記憶装
置66に格納される。そしてこの情報、すなわち画像メ
モリ706に格納されている画像情報は、バス707を
通って電子ファイル装置2へ画像情報D2として入力し
、ディスク206上に記録される。
3に設けられているキーボードを用いて、CRT c:
表示されている情t[/の検索データ、すなわちその情
報あキーワード、作成口、そして有効期限(保存年限)
等を順に入力する。この検索データは、この情報を格納
するアドレス(トラック番号等)とともに、外部記憶装
置66に格納される。そしてこの情報、すなわち画像メ
モリ706に格納されている画像情報は、バス707を
通って電子ファイル装置2へ画像情報D2として入力し
、ディスク206上に記録される。
外部記憶装置6に格納された検索データは、第8図に示
されるように、情報の番号(、No、)に対して、先に
入力したキーワード、作成日、有効期限の他に、システ
ム自体が自動的にカウントする検索度数も付加されてい
る。
されるように、情報の番号(、No、)に対して、先に
入力したキーワード、作成日、有効期限の他に、システ
ム自体が自動的にカウントする検索度数も付加されてい
る。
次に、電子ファイル装置2のディスク206に記録され
ている情報を読出す場合の動作を説明する。
ている情報を読出す場合の動作を説明する。
まず、操作者は表示装置3のキーボードからキーワード
(たとえばABC)を入力する。このキーワードに対し
て、MPU701の制御の下に、外部記憶装置6に格納
されている検索データのキーワード(第8図参照)との
マツチング処理が実行される。
(たとえばABC)を入力する。このキーワードに対し
て、MPU701の制御の下に、外部記憶装置6に格納
されている検索データのキーワード(第8図参照)との
マツチング処理が実行される。
キニワードが一致したデータ(この場合はNo、3のデ
ータ)はMPU701に読込まれる。MPU701は、
そのデータに含まれるアドレスを参照して、電子ファイ
ル装置2へ制御信号を出力し、該当する画像情報D2を
読出して画像メモリ706へ格納する。
ータ)はMPU701に読込まれる。MPU701は、
そのデータに含まれるアドレスを参照して、電子ファイ
ル装置2へ制御信号を出力し、該当する画像情報D2を
読出して画像メモリ706へ格納する。
画像メモリ706に格納された情報は、即、表示装置3
のCRTに表示されるとともに、必要に応じプリント装
置4によってプリント出力される。
のCRTに表示されるとともに、必要に応じプリント装
置4によってプリント出力される。
この時、MPU701は検索データの検索度数を+1カ
ウントアツプし、再び外部記憶装置6に格納する。
ウントアツプし、再び外部記憶装置6に格納する。
このようにして電子ファイルへの記録および電子ファイ
ルからの再生が行われ、電子ファイルからの再生の毎に
、その画像情報の検索度数が自動的にカウントされる。
ルからの再生が行われ、電子ファイルからの再生の毎に
、その画像情報の検索度数が自動的にカウントされる。
次に、電子ファイルの格納領域が残り少なくなった場合
、又は定期メインテナンス時の動作を説明する。
、又は定期メインテナンス時の動作を説明する。
この時、MPU701は、外部記憶装置6内の全ての検
索データをチェックし、有効期限を過ぎたデータ、作成
日から検索が一度も行われていないデータ、あるいは極
めて検索頻度が低いデータを選び出し、ワークメモリ7
05に格納する。検索データはコード情報であるから、
このコード情報をCGメモリ703のパターン情報によ
ってビット情報に変換し、ビット情報に変換された検索
データを画像メモリ706へ転送する。この検索データ
を、画像情報D3としてマイクロフィルム記録装置5へ
出力し、マイクロフィルム化する。続いて、その検索デ
ータに対応する画像情報を電子ファイル装置2から再生
し、画像メモリ706に格納してからマイクロフィルム
記録装置5へ出力して、同様にマイクロフィルム化され
る。
索データをチェックし、有効期限を過ぎたデータ、作成
日から検索が一度も行われていないデータ、あるいは極
めて検索頻度が低いデータを選び出し、ワークメモリ7
05に格納する。検索データはコード情報であるから、
このコード情報をCGメモリ703のパターン情報によ
ってビット情報に変換し、ビット情報に変換された検索
データを画像メモリ706へ転送する。この検索データ
を、画像情報D3としてマイクロフィルム記録装置5へ
出力し、マイクロフィルム化する。続いて、その検索デ
ータに対応する画像情報を電子ファイル装置2から再生
し、画像メモリ706に格納してからマイクロフィルム
記録装置5へ出力して、同様にマイクロフィルム化され
る。
このように画像情報ととも番i、それに対応する検索デ
ータも同時にマイクロフィルム化することによって、ス
タンドアローン型マイクロフィルムシステムでも利用で
きる形態とな、る。
ータも同時にマイクロフィルム化することによって、ス
タンドアローン型マイクロフィルムシステムでも利用で
きる形態とな、る。
電子ファイル内の情報をマイクロフィルム化した後は、
電子ファイル側のその情報を消去することができ、電子
ファイルの有効な利用ができる。
電子ファイル側のその情報を消去することができ、電子
ファイルの有効な利用ができる。
なお、マイクロフィルム化された画像情報は、実質的に
有効期限の心配力(ないために、外部記憶装置6内の検
索データの有効期限の欄を例えばrMIcROJと書き
換え、検索度数の欄をフィルム番号にしておけばよい(
第8図参照)。
有効期限の心配力(ないために、外部記憶装置6内の検
索データの有効期限の欄を例えばrMIcROJと書き
換え、検索度数の欄をフィルム番号にしておけばよい(
第8図参照)。
第9図は、マイクロフィルム記録装置5の第2実施例の
構成図である。
構成図である。
同図において、制御部7の画像メモリ706から入力し
た画像情報D3によって、図示されていない半導体レー
ザの出力光は変調され、スキャナ511によって一方向
(紙面に垂直方向)に走査される。
た画像情報D3によって、図示されていない半導体レー
ザの出力光は変調され、スキャナ511によって一方向
(紙面に垂直方向)に走査される。
スキャナ511を出射したレーザ光は、fθレンズ51
2を通り、ミラー513で反射されてベルト状感光体5
14の裏面に集光する。感光体514は矢印A方向に所
定速度で移動し、レーザ光はスキャナ511によって走
査されるために、感光体514の裏面は画一情報D3k
。対応した画像に露光される。
2を通り、ミラー513で反射されてベルト状感光体5
14の裏面に集光する。感光体514は矢印A方向に所
定速度で移動し、レーザ光はスキャナ511によって走
査されるために、感光体514の裏面は画一情報D3k
。対応した画像に露光される。
感光体514は、ポリエチレンテレフタレートフィルム
の表面に酸化インジウムすず薄膜を設けて導電性とし、
さらに樹脂と、バインダとしてのCdSとを塗布して形
成される。CdSは、銅およびインジウムがドープされ
て半導体レーザの発する近赤外光に対して反応するもの
を用いる。
の表面に酸化インジウムすず薄膜を設けて導電性とし、
さらに樹脂と、バインダとしてのCdSとを塗布して形
成される。CdSは、銅およびインジウムがドープされ
て半導体レーザの発する近赤外光に対して反応するもの
を用いる。
現像器515は、感光体514の表側で、レーザ光によ
る露光位置と向い合って設けられている。現像器515
の内部において、磁石516の周囲にスリーブ517が
設けられ、磁石516は矢印518方向に所定の速度で
回転する。現像器515内に供給された導電性および磁
性を有する現像剤519()ナーおよびキャリヤ)は、
磁石516の磁力によってスリーブ517の周囲に吸着
し、磁石516の矢印518方向への回転に従って移動
する。吸着した現像剤519は、スリーブ517から所
定距離に設けられたブレード520によって整形され、
感光体514の表面で接触する。
る露光位置と向い合って設けられている。現像器515
の内部において、磁石516の周囲にスリーブ517が
設けられ、磁石516は矢印518方向に所定の速度で
回転する。現像器515内に供給された導電性および磁
性を有する現像剤519()ナーおよびキャリヤ)は、
磁石516の磁力によってスリーブ517の周囲に吸着
し、磁石516の矢印518方向への回転に従って移動
する。吸着した現像剤519は、スリーブ517から所
定距離に設けられたブレード520によって整形され、
感光体514の表面で接触する。
スリーブ517と感光体514との間には直流電圧が印
加されているために、感光体514に表面に接触した現
像剤519のトナーは感光体514の表面へ移動し、ト
ナー像を形成する。
加されているために、感光体514に表面に接触した現
像剤519のトナーは感光体514の表面へ移動し、ト
ナー像を形成する。
なお、露光および現像を行う位置の両面には、ローラ5
21および522が設けられ、感光体514を平滑に保
っている。
21および522が設けられ、感光体514を平滑に保
っている。
このようにして感光体514の表面に形成されたトナー
像は、表示部523へ送られ、停止する。
像は、表示部523へ送られ、停止する。
表示部523の上には、支柱524によって支持された
照明用のランプ525および上下方向に移動可能なマイ
クロフィルムカメラ526が設けられている。表示部5
23で停止したトナー像は、マイクロッイノ4ムカメラ
526によってマイクロフィルムにI!! 影される。
照明用のランプ525および上下方向に移動可能なマイ
クロフィルムカメラ526が設けられている。表示部5
23で停止したトナー像は、マイクロッイノ4ムカメラ
526によってマイクロフィルムにI!! 影される。
マイクロフィルムカメラ526は1−下方向に移動可能
なために、撮影倍率を適当に変化させることができる。
なために、撮影倍率を適当に変化させることができる。
なお、ランプ527は感光体514の履歴を消去するた
めに・設けられ、感光体514が移動している間は点灯
され、停止とともに消灯される。
めに・設けられ、感光体514が移動している間は点灯
され、停止とともに消灯される。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明による情報ファイリ
ング装置は電子ファイルとマイクロフィルムとをiつの
システムに統合し、ある基準に従って、画像情報を電子
ファイルか、マイクロフィルムのどちらか一方に選択的
に記録することを特徴とする。
ング装置は電子ファイルとマイクロフィルムとをiつの
システムに統合し、ある基準に従って、画像情報を電子
ファイルか、マイクロフィルムのどちらか一方に選択的
に記録することを特徴とする。
したがって本発明は、検索頻度の極めて低い情報および
長期間検索されずにある情報を電子ファイルからマイク
ロフィルムへ記録保管できるために、電子ファイルの有
効な利用が可能となり、又重要文書等の長期間保存が保
証される。
長期間検索されずにある情報を電子ファイルからマイク
ロフィルムへ記録保管できるために、電子ファイルの有
効な利用が可能となり、又重要文書等の長期間保存が保
証される。
また、マイクロフィルムに情報を記録するために、保存
のためのスペースを劇的に小さくできる。
のためのスペースを劇的に小さくできる。
さらに、検索頻度の高い情報I+、電子ファイルに保存
されるために、高速検索性を十分に有している。
されるために、高速検索性を十分に有している。
第1図は本発明による情報ファイリング装置の−・実施
例の構成を示すブロック図、第2図は本実施例における
画像入力装置の一例の構成を示すブロック図、第3図は
本実施例における電子ファイル装置の一例の構成図、第
4図は電子ファイルの記録再生の説明図、第5図は本実
施例におけるマイクロフィルム記録装置の一例の構成図
、第6図はマイクロフィルム上での走査方向を示す説明
図、第7図は本実施例における制御部の一例の構成を示
すブロック図、第8図は本実施例における外部記録装置
の内容の一例を模式的に示した説明図、第9図は本実施
例におけるマイクロフィルム記録装置の他の例の構成図
である。 1・Φ自画像入力装置、2・・・電子ファイル装備、5
・・・マイクロフィルム記録装置、7・・・制御部 第3図 第4図 0B 1!5 図 04 510 508 510 507 09 第8図 第9図
例の構成を示すブロック図、第2図は本実施例における
画像入力装置の一例の構成を示すブロック図、第3図は
本実施例における電子ファイル装置の一例の構成図、第
4図は電子ファイルの記録再生の説明図、第5図は本実
施例におけるマイクロフィルム記録装置の一例の構成図
、第6図はマイクロフィルム上での走査方向を示す説明
図、第7図は本実施例における制御部の一例の構成を示
すブロック図、第8図は本実施例における外部記録装置
の内容の一例を模式的に示した説明図、第9図は本実施
例におけるマイクロフィルム記録装置の他の例の構成図
である。 1・Φ自画像入力装置、2・・・電子ファイル装備、5
・・・マイクロフィルム記録装置、7・・・制御部 第3図 第4図 0B 1!5 図 04 510 508 510 507 09 第8図 第9図
Claims (5)
- (1) 少なくとも、画像入力手段と、該画像入力手段
から入力される情報を格納する第1の記憶手段と、第1
の記憶手段に格納された情報の検索データを格納する第
2の記憶手段と、からなる画像情報のファイリング装置
において、 前記第1の記憶手段に格納された情報の中で予め定めら
れた条件を満足する情報と前記検索データとを2次元情
報媒体に記録する記録手段を設けたことを特徴とする情
報ファイリング装置。 - (2) 上記第1の記憶手段は1次元時系列信号記憶装
置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
情報ファイリング装置。 - (3) 上記予め定められた条件は検索頻度であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報ファイリ
ング装置。 - (4) 上記予め定められた条件は期限であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報ファイリング
装置。 - (5) 上記2次元情報媒体はマイクロフィルムである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報ファ
イリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022872A JPS60168271A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 情報フアイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022872A JPS60168271A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 情報フアイリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168271A true JPS60168271A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12094781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022872A Pending JPS60168271A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 情報フアイリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168271A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63160487A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Fujitsu General Ltd | キヤプテン端末機 |
JPS63190490A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-08 | Fujitsu General Ltd | キヤプテン端末機 |
JPH01125622A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Ricoh Co Ltd | 画像ファイル記録方法 |
JPH0298779A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース管理方法 |
JPH0535561A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Sharp Corp | 光フアイルの保管期限切れ検索システム |
JPH09146965A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-06-06 | Nec Corp | 電子ファイリング装置 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59022872A patent/JPS60168271A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63160487A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Fujitsu General Ltd | キヤプテン端末機 |
JPS63190490A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-08 | Fujitsu General Ltd | キヤプテン端末機 |
JPH01125622A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Ricoh Co Ltd | 画像ファイル記録方法 |
JPH0298779A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース管理方法 |
JPH0535561A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Sharp Corp | 光フアイルの保管期限切れ検索システム |
JPH09146965A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-06-06 | Nec Corp | 電子ファイリング装置 |
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