JPH01123454A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH01123454A
JPH01123454A JP62281718A JP28171887A JPH01123454A JP H01123454 A JPH01123454 A JP H01123454A JP 62281718 A JP62281718 A JP 62281718A JP 28171887 A JP28171887 A JP 28171887A JP H01123454 A JPH01123454 A JP H01123454A
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JP
Japan
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voltage
gate
memory transistor
decoder
high voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP62281718A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Toyama
毅 外山
Kenji Koda
香田 憲次
Kenji Noguchi
健二 野口
Shinichi Kobayashi
真一 小林
Nobuaki Ando
安藤 伸朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH01123454A publication Critical patent/JPH01123454A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はF A M OS (Floatina−a
ate Avalanche−injection 8
03)構造のメモリトランジスタを用いた不揮発性半導
体記憶装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来の紫外線消去型EFROMの構成を示すブ
ロック図である。
図において、vooは通常の電源電圧でこのEPROM
では読出し時に用いられ、VPPは高電圧でこのEPR
OMの占込みに使われる。1はメモリセルアレイであり
、Xデコーダ2よりワード線を、Yゲートプログラム回
路3によりビット線を選択することによりこのメモリセ
ルアレイ1から該当するメモリセルにアクセスできる。
Xデコーダ2はアドレスバッファ4より波形整形された
アドレス信号をデコードすることでワード線を選択し、
Yゲートプログラム回路3はアドレスバッファ4からの
アドレス信号のYデコーダ5によるデコード結果に基づ
きビット線を選択する。また、メモリセルアレイ1より
得られたデータはYゲートプログラム回路3.センスア
ンプ6゜人出力バッファ7を介して出力される。なお、
8はコントロールロジックであり、アドレスバッファ4
.Xデコーダ2.Yデコーダ5.Yゲートプログラム回
路3.センスアンプ6、人出力バツフ77に制御信号を
送ることでEPROMの読出し及び書込みの制御を行う
このような構成において、EPROMのメモリトランジ
スタへの硼込みは、電源電圧■。0を6■、高電圧■P
Pを12.5V程度に設定することで行われる。CPU
等により入力されたアドレス信号はアドレスバッファ4
で波形整形され、一部のアドレスはXデコーダ2でデコ
ードされメモリセルアレイ1よりワード線を選択する。
そしてコントロールロジック8の書込み指令信号により
高電圧Vppを選択ワード線に導く。
一方、アドレスバッファ4より出力される一部のアドレ
スはYデコーダ5よりデコードされ、このデコード結果
によりYゲートプログラム回路3を駆動することで、ビ
ット線を選択し、コントロールロジック8による書込み
指令信号と、人出力バッファ7.センスアンプ6を介し
て入力されたデータの値に応じて高電圧v1.を選択ビ
ット線に導く。
第7図は書込み動作説明用の等価回路図である。
以下同図を参照しつつ、ざらに詳しく書込み動作の説明
を行う。FAMO8型のEPROMのメモリトランジス
タQ1のソースは接地され、ドレインはビット線BLを
介してYゲートトランジスタQ2のソースにコントロー
ルゲートはワード線WLを介してXデコーダ2に接続さ
れている。また、YゲートトランジスタQ2のドレイン
はプログラムトランジスタQ3のソースに、ゲートはY
デコーダ5に接続され、プログラムトランジスタQ3の
ドレインは高置(” Vpp、ゲートはYゲートプログ
ラム回路3に接続される。
従って書込み時には、Xデコーダ2.Yデコーダ5の出
力を高電圧V1.に立上げることでトランジスタQ1.
Q2を導通させ、入力されたデータが占込みデータであ
れば、Yゲートプログラム回路3によりプログラムトラ
ンジスタQ3のゲートに高電圧vPPを印加することで
トランジスタQ3を導通させる。その結果、メモリトラ
ンジスタQ1のドレイン、ソース間に0.5mA程度の
書込み電流が流れ、ドレインには電圧降下により8V程
度の電圧、コントロールゲートには12.5V程度の電
圧が印加されることで、メモリトランジスタQ1のチャ
ネルよりホットエレクトロンがフローティングゲートに
注入され、70−ティングゲートにエレクトロンが蓄え
られることで書込みが行われる。一方、入力されたデー
タが非書込みデータであれば、Yゲートプログラム回路
3によりプログラムトランジスタQ3のゲートを接地レ
ベルにすることで、プログラムトランジスタQ3が非導
通となりメモリトランジスタQ1のドレインはフローテ
ィング状態となり、占込み電流は流れず、フローティン
グゲートへのホットエレクトロンの注入は行われない。
このようにして占込み時は入力データに応じた書込みが
行われる。
また、消去は紫外線光を照射することにより、)O−テ
ィングゲートに注入されたエレクトロンが光Tネルギー
を19で、基板又はコントロールゲートに戻り注入前の
状態(初期状態)になることで行われる。
一方、読出し動作は、5V程度の電源電圧V。0を選択
ワード線WLに印加することで、第8図に示したメモリ
トランジスタQ1のドレイン電流のI、の有無によるビ
ット線の電位差をセンスアンプ6が検知することによっ
て行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のEPROMは以上のように構成されており、自込
み時には高電圧vPPを電源電圧V。0とは別に用意す
る必要があり、特に高電圧vPPは池のMO8半導体記
憶装置では全く必要とせず、EPROMのみに使用され
るため、利用効率が非常に悪いという問題点があった。
また、EPROMをパッケージに収納するのに際してV
。C1VPP用の2種類の外部端子を設けなければなら
ないうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、高電圧用の電源を備えなくても安定した書込
み及び読出し動作が行える不揮発性半導体記憶装置を得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる不揮発性半導体記憶装置は、メモリト
ランジスタのフローティングゲートにホットエレクトロ
ンを注入することにより不揮発な書込みを行う可変閾値
型であり、前記メモリトランジスタのドレインに電源電
圧を印加し、コントロールゲートに前記電源電圧をチャ
ージポンプ回路による内部昇圧により昇圧した高電圧を
印加することで、閾i電圧が変化するように前記メモリ
トランジスタのチャネル艮を設定している。
〔作用〕
この発明におけるメモリ[・ランジ°スタのチャネル長
は、ドレインに電源電圧、コントロールゲートに内部昇
圧による高電圧を印加することで、閾値電圧が変化する
ように設定されているため、メモリトランジスタのドレ
インに外部から十分な電流駆動能力のある高電圧を印加
する必要はない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるEPROMの構成を
示すブロック図である。以下、従来と異なる点について
述べる。
同図に示すように、従来と異なりN源として高電源電圧
V3.を備えず、電源電圧V。。のみを用いている。そ
の代りにコントロールロジック8の制御信号を入力とし
たチャージポンプ回路9による内部昇圧により電源電圧
V。0の2倍以上の高電圧Vo、を発生している。この
内部昇圧によりXデコーダ2.Yデコーダ5.Yゲート
・プログラム回路3の出力を高電圧VCPへ立上げるこ
とができる。
チャージポンプ回路9は、第2図で示したようにリング
オツシレータ9aとノンオーバーラッピングクロック発
生回路9b、9cによりノンオーバーラッピングロック
S、Sを発生し、昇圧部9dで内部昇圧することで電源
電圧V。0の2倍以上の高電圧V。、を得ることができ
る。
このような構成において、占込み動作時には電源電圧V
。0を6vに設定し、外部より書込み指令信号が入力さ
れると、チャージポンプ回路9が駆動し電源電圧V。0
を2倍以上の高電圧V。、・(12゜5V程度)に内部
昇圧させ、この高電圧V。、を発生する。
そして、CPU等により入力されたアドレス信号は、従
来と同様にアドレスバッファ4で波形整形され、一部の
アドレスはXデコーダ2でデコードされメモリセルアレ
イ1よりワード線を選択する。そしてコントロールロジ
ック8の書込み指令信号より内部昇圧の高電圧V。Pに
ワード線を立上げる。この時、Xデコーダ2の出力に第
3図で示すような電流消費の極めて少ない、もしくはほ
とんど無視し得る高電圧スイッチ10を用い、クロック
φを与えることでチャージポンプ回路9の内部昇圧によ
る高電圧V。、を電圧降下させることなく選択ワード線
WL、つまり選択されたメモリトランジスタQ1のコン
トロールゲートに導いている。
一方、アドレスバッファ4より出力される一部のアドレ
スはYデコーダ5よりデコードされ、このデコード結果
によりYゲートプログラム回路3を駆動することでビッ
ト線を選択し、コントロールロジック8による書込み指
令信号と、人出カバッファ7.センスアンプ6を介して
入力されたデータ値に応じて電源電圧V。0を選択ビッ
ト線に導く。
第4図は入力データが書込みデータである場合の占込み
動作説明用の回路図である。同図に示すように、メモリ
トランジスタQ1.YゲートトランジスタQ2.プログ
ラムトランジスタQ3の各ゲートには内部昇圧高電圧V
。、が印加される。従ってメモリトランジスタQ1のド
レインを6V程度の電源電圧V。0が若干電圧降下し5
.5V、コントロールゲートには内部昇圧による高電圧
V。。
(12,5V)がそのまま印加されることで不揮発な書
込みが行われる。なお、プログラムトランジスタQ3の
ドレインに電源電圧■。0を印加したのは、内部昇圧に
よる高電圧V。、を印加しても、電流駆動能力がなく、
十分な書込み電流をメモリトランジスタのドレイン、ソ
ース間に流すことができないからであり、高電圧ではな
いが電流駆動能力のある電源電圧■。0を印加するよう
にした。
第5図はチャネル長1μmのFAMO8型メモリトメモ
リトランジスタ特性を示すグラフである。
このグラフは発明者が実験によりFAMO8型メモリト
メモリトランジスタしながら得た実験結果である。
読出し電圧■8は6v程度の電源電圧■。0とすること
から、書込み後の閾値シフト協Δ■thは実用上4■以
上必要である。このことから、不揮発な書込みに際し、
第5図に示すように、ドレイン電圧■、を5.5■とし
た時、コントロールゲート電圧■。は11■以上、より
確実に行うには12.5〜14Vに設定することで実現
できることがわかる。つまり、ドレイン電圧VDの2倍
程度以上の内部昇圧による高電圧■。、をコントロール
ゲートに印加すれば、メモリトランジスタQ1のドレイ
ンには電源電圧V。0を印加しても不揮発な書込みが十
分に行えるわけである。
このように不揮発な占込みを行うことで、電源は多くの
半導体装lで用いられる電源電圧■。0を備えるだけで
、EPROMにおける安定した不揮発なm込みが行える
。また、EPROMをパッケージに収納するに際して電
源用としてはV。。用の1つの外部端子を設けるだけで
済む。なお、読出し動作は従来同様の方法で行える。
なお、この実施例ではEPROMについて述べたが、プ
ラスチックパッケージに封入されたOTP (One 
Time Programable)ROM等の他のホ
ットエレクトロン注入による不揮発性半導体記憶装置に
この発明を適用することができ、同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、電源電圧V。0を6Vとして説
明したが、メモリトランジスタのチャネル長が短くなる
と、第5図で示した書込み特性は、左にシフトされるた
め、サブミクロンオーダのチャネル長であれば電源電圧
■。0を通常用いられている5vに設定しても、安定し
た書込みが行える。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、メモリトラン
ジスタのチャネル長は、ドレインに電源電圧、コントロ
ールゲートに内部衝圧による高電圧を印加することで、
同値電圧が変化するように設定されているため、高電圧
用の電源を備えることなく安定した1込み及び読出し動
作を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるEPROMの構成を
示すブロック図、第2図はチャージポンプ回路の一例を
示す回路図、第3図は高電圧スイッチの一例を示す説明
図、第4図は第1図で示したEPROMの書込み動作説
明用の回路図、第5図はチャネル長1μ乳のFAMO8
型メモリトメモリトランジスタ特性を示すグラフ、第6
図は従来のEPROMの構成を示すブロック図、第7図
は第6図で示したEPROMの書込み動作説明用の回路
図、第8図はEPROMの読出し動作説明用のグラフで
ある。 図において、1はメ王リセルアレイ、2はXデコーダ、
3はYゲートプログラム回路、5はYデコーダ、8はコ
ントロールロジック、9はチャージポンプ回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリトランジスタのフローティングゲートにホ
    ットエレクトロンを注入することにより不揮発な書込み
    を行う可変閾値型不揮発性半導体記憶装置において、 前記メモリトランジスタのドレインに電源電圧を印加し
    、コントロールゲートに前記電源電圧をチャージポンプ
    回路による内部昇圧により昇圧した高電圧を印加するこ
    とで、閾値電圧が変化するように前記メモリトランジス
    タのチャネル長を設定したことを特徴とする不揮発性半
    導体記憶装置。
  2. (2)前記チャージポンプ回路による内部昇圧した高電
    圧は前記メモリトランジスタのドレイン電圧の2倍程度
    以上であり、前記メモリトランジスタのチャネル長は1
    μm以下に設定した特許請求の範囲第1項記載の不揮発
    性半導体記憶装置。
JP62281718A 1987-11-07 1987-11-07 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPH01123454A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6735035B1 (en) 2000-11-20 2004-05-11 International Business Machines Corporation Method and apparatus for enabling cold temperature performance of a disk

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JPS56129374A (en) * 1980-02-22 1981-10-09 Fujitsu Ltd Writing and cancelling methods of fixed memory
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