JPH01120791A - 調理器 - Google Patents

調理器

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Publication number
JPH01120791A
JPH01120791A JP27604987A JP27604987A JPH01120791A JP H01120791 A JPH01120791 A JP H01120791A JP 27604987 A JP27604987 A JP 27604987A JP 27604987 A JP27604987 A JP 27604987A JP H01120791 A JPH01120791 A JP H01120791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
timer knob
cooking
knob
time scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27604987A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Suzaku
孝道 朱雀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP27604987A priority Critical patent/JPH01120791A/ja
Publication of JPH01120791A publication Critical patent/JPH01120791A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、調理時間設定用のタイマつまみを備えた調
理器に関する。
(従来の技術) 調理器たとえば電子レンジにおいては、操作パネルに調
理時間制御用のタイマつまみを備えたものがあり、−例
を第8図に示す。
第8図において、1は電子レンジの本体で、前面にドア
2を開閉自在に枢支するとともに、操作パネル3を備え
ている。ドア2に対応する本体1内には加熱室(図示し
ない)が配設され、その加熱室内には加熱源であるとこ
ろのマグネトロンから高周波電波が供給されるようにな
っている。
操作パネル3には調理時間設定用のタイマっまみ4、強
出力調理を設定するためのレンジ強釦5、弱出力調理を
設定するためのレンジ弱釦6、ドアオーブン釦7が設け
られている。
タイマつまみ4は、第9図に示すように、指針4aを有
している。そして、タイマつまみ4の周りの操作パネル
面には、そのタイマつまみ4の移動位置つまり回動位置
に沿って“切゛(零分)から75分までの時間目盛が記
載されている。この時間目盛は、“切′°から15分ま
での粗目盛(以下、短時間目盛と称す)Aと、15分か
ら75分までの密目盛(以下、長時間目盛と称す)Bと
からなり、短時間目盛Aは主に強出力調理(500W程
度)に用いられ、長時間目盛Bは主に弱出力調理(20
0W程度)に用いられる。
制御回路を第10図に示す。
10は商用交流電源で、その電源10にヒユーズ11お
よびドアスイッチ12aを介してドアモニタスイッチ(
ショートスイッチとも称す)12bが接続される。さら
に、電源10に対し、ヒユーズ11、ドアスイッチ12
8.12C,タイマスイッチ13a、13bを介してタ
イマモータ13mが接続される。
タイマモータ13mは、タイマつまみ4、タイマスイッ
チ13a、13b、13c、13d、およびカム(図示
しない)と共に調理時間制御用のタイマを構成しており
、通電時に動作してタイマつまみ4およびカムを回動駆
動し、各タイマスイッチを開閉駆動するようになってい
る。
また、電源10に対し、ヒユーズ11、ドアスイッチ1
28.12C1強/弱切換スイツヂ14、タイマスイッ
チ13d、13aを介して高圧トランス15の一次コイ
ル15aが接続される。そして、強/弱切換スイッチ1
4とタイマスイッチ13cの直列回路に対し、タイマス
イッチ13dが並列に接続される。
タイマスイッチ13aは、タイマつまみ4が時間目盛の
“切″位置以外に対応しているときオンし、“切″位冒
に対応するとオフする。タイマスイッチ13bは、タイ
マつまみ4が短時間目盛Aに対応しているときオンし、
長時間目盛Bに対応しているときオン、オフする。タイ
マスイッチ13Cは、タイマつまみ4が短時間目盛A部
分に対応しているときオンし、長時間目盛Bに対応して
いるときオフする。タイマスイッチ13dは、単にオン
、オフする。
^圧トランス15の二次コイル15bには高圧コンデン
サ16および高圧ダイオード17からなる半波倍電圧整
流回路を介してマグネトロン18のアノード・カソード
間が接続される。そして、マグネトロン18のアノード
は接地され、カソード(ヒータ)は高圧トランス15の
二次コイル15Cに接続される。
すなわち、加熱室に食品を収めるとともに、タイマつま
み4を所望の調理時間に合わせ、ドア2を閉成する。
ドア2が閉成されると、マグネトロン18が発振動作し
、加熱室内に高周波電波が供給される。
つまり、調理が開始される。
このとき、レンジ強釦5が押圧されていれば強/弱切換
スイッチ14がオンし、さらにタイマつまみ4が短時間
目盛へに対応していればタイマスイッチ13Gがオンし
ており、よってマグネトロン18が連続的に発振動作し
、強出力調理(500W程度)が行なわれる。
ただし、この強出力調理時、タイマつまみ4が長時間目
盛Bに設定されると、タイマスイッチ13Cがオフし、
マグネトロン18への通電を遮断する。これは、強出力
調理が長時間に及ぶのを禁止し、火災などの危険を回避
するものである。
レンジ弱釦6が押圧されていれば強/弱切換スイッチ1
4がオフし、マグネトロン18への通電路にタイマスイ
ッチ(オン、オフスイッチ)13(jが投入される。よ
って、マグネトロン18が断続的に発振動作し、弱出力
調理(200W程度)が行なわれる。
なお、タイマつまみ4が長時間目盛Bに対応していると
きは、タイマスイッチ13bのオン、オフによってタイ
マモータ13mが断続動作し、タイマつまみ4が低速度
で回動する。
タイマつまみ4が短時間目盛Aに対応しているときは、
タイマスイッチ13bのオンによってタイマモータ13
mが連続動作し、タイマつまみ4が通常速度で回動する
そして、タイマつまみ4が切”位置に対応すると、タイ
マスイッチ13aがオフし、タイマモータ13mの動作
が停止するとともに、マグネトロン18の発振動作が停
止し、調理の終了となる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような電子レンジにおいては、タイマつ
まみ4による調理時間設定操作とレンジ強釦5およびレ
ンジ弱釦6による調理モード設定操作とが別々であり、
しかもタイマつまみ4の周りの時間目盛は強出力調理用
の短時間目盛Aと弱出力調理用の長時間目盛Bとが共存
しているため、使用者にとっては操作が非常にし難いと
いう問題がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、調理時間設定操作によって調
理モード設定操作を完了することができ、これにより操
作性の向上を図ることができ、さらには構成の簡略化お
よびコスト低減などを可能とする調理器を提供すること
にある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) タイマつまみと、このタイマつまみを駆動するモータと
、前記タイマつまみの移動位置に沿っ□て連続的に記載
されそれぞれ“切”位置を有する短時間目盛および長時
間目盛と、前記タイマつまみが前記短時間目盛に対応し
ているとき強出力調理を設定する手段と、前記タイマつ
まみが前記長時間目盛に対応しているとき弱出力調理を
設定する手段と、前記タイマつまみが前記長時間目盛に
対応しているときは前記短時間目盛に対応しているとき
よりも前記モータの速度を遅くする手段と、前記タイマ
つまみが前記各時間目盛の切”位置に対応したとき前記
モータおよび加熱源への通電を遮断する手段とを設ける
(作用) タイマつまみを短時間目盛に合わせると、強出力調理が
設定されるとともに、タイマつまみが通常速度で回動す
る。タイマつまみを長時間目盛に合わせると、弱出力調
理が設定されるとともに、タイマつまみが低速度で回動
する。そして、タイマつまみが短時間目盛あるいは長時
間目盛の“切”位置に対応すると、モータの動作が停止
するとともに、加熱源の動作が停止する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例にいて図面を参照して説明す
る。なお、図面において第8図ないし第10図と同一部
分には同一符号を付す。
第1図に示すように、操作パネル3にタイマつまみ20
およびドアオープン釦7が設けられる。
つまり、従来のレンジ強釦5およびレンジ弱釦6が除去
された形となる。
タイマつまみ20は、第2図に示すように、指針20a
を有している。そして、タイマつまみ20の周りの操作
パネル面には、そのタイマつまみ20の移動位置つまり
回動位置に沿って、“切”(零分)から15分までの短
時間目盛(粗目盛)A1および“切”から75分までの
長時間目盛(密目盛)Bが連続的に記載されている。
短時間目盛Aは強出力調II (500W程度)に用い
られ、長時間目盛Bは弱出力調理(200W程度)に用
いられる。
また、第3図に示すように、タイマつまみ20は、操作
パネル3を貫通するように設けられている。そして、操
作パネル3の裏側にはタイマ本体21が取付けられ、そ
のタイマ本体21のシャフト21sにタイマつまみ20
が圧入固着される。
なお、タイマ゛本体21の背部には調理終了を報知する
ためのベル(鳴子)22が付属して設けられている。
制御回路を第4図に示す。
Ifll!10に対し、ヒユーズ11、ドアスイッチ1
2a、12c、タイマスイッチ218.21bを介して
タイマモータ21mが接続される。
さらに、電源10に対し、ヒユーズ11、ドアスイッチ
12a、12C,タイマスイッチ21c。
21aを介して高圧トランス15の一次コイル15aが
接続される。
タイマモータ21mは、タイマつまみ20、タイマスイ
ッチ21a、21b、21c、および後述するカム31
a、41a、51aと共に調理時間制御用のタイマを構
成しており、通電時に動作してタイマつまみ20および
各カムを回動駆動し、各タイマスイッチを開閉駆動する
ようになっている。
タイマ本体21は、タイマモータ21mの回転力を減速
機構を介してシャフト21Sに伝達するようにしており
、そのシャフト218にカム31を取付け、そのカム3
1の近傍に接片32.33を設けている。この接片32
.33は、タイマスイッチ21aを構成するもので、接
片33に取付けた作用子34をカム31の凸部31aま
たは凸部31bが押し上げることにより、接片33が接
片32から離れるようになっている。
つまり、タイマつまみ20が短詩m目IAの“切”位置
く上側)に対応すると凸部31aが作用子34を押し上
げ、タイマつまみ20が長時間目盛Bの“切”位置(下
側)に対応すると凸部31bが作用子34を押し上げ、
それぞれ接片33が接片32から離れてマイクロスイッ
チ21aがオフする。
さらに、タイマ本体21は、第6図に示すように、カム
41を有し、そのカム41の近傍にアーム42を設けて
いる。このアーム42は、一端を回動自在に枢支し、他
端に作用子43を取付けたもので、中途部がカム41の
周面に摺接するようになっている。そして、作用子43
と対応する位置に接片44を設け、その接片44と接触
するように接片45を設けている。この接片44.45
は、タイマスイッチ21bを構成するもので、カム41
の回転によってアーム42が上下動することにより、オ
ン、オフするようになっている。
カム41は、タイマモータ21mの回転力が減速機構を
介して伝達されるもので、タイマつまみ20が長時間目
盛Bに対応しているときはアーム42と摺接するが、タ
イマつまみ20が短時間目盛Aに対応しているときは軸
方向にずれてアーム42との摺接を解除するようになっ
ている。
この場合、接片44.45の接触時間(オン期間>To
nと非接触時間(オフ期間)Toffとの比が、 Ton/ (Ton+Toff ) = 115となる
ように減速比およびカム41の形状を定めている。これ
は、長時間目盛Bの箱間に対するタイマつまみ20の回
動時間を75分とするためのものである。
また、タイマ本体21は、第7図に示すように、カム5
1を有し、そのカム51の近傍にアーム52を設けてい
る。このアーム52は、一端を回動自在に枢支し、他端
に作用子53を取付けたもので、中途部がカム51の周
面に摺接するようになっている。そして、作用子53と
対応する位置に接片54を設け、その接片54と接触す
るように接片55を設けている。この接片54.55は
、タイマスイッチ21Cを構成するもので、カム51の
回転によってアーム52が上下動することにより、オン
、オフするようになっている。
カム51は、タイマモータ21mの回転力が減速機構を
介して伝達されるもので、タイマつまみ20が長時間目
盛Bに対応しているときはアーム52と摺接するが、タ
イマつまみ20が短時間目盛Aに対応しているときは軸
方向にずれてアーム52との摺接を解除するようになっ
ている。
この場合、接片54.55の接触時間(オン期間)To
nが12秒、非接触時間(オフ期間)TOffが18秒
となるよう、減速比およびカム51の形状を定めている
。これは、長時間目盛Bを用いる弱出力調理を200W
程度に定めるためのものである。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
加熱室に食品を収めるとともに、タイマつまみ20を所
望の時間目盛に合わせ、ドア2を閉成する。
ドア2が閉成されると、マグネトロン18が発振動作し
、加熱至内に高周波電波が供給される。
つまり、調理が開始される。
このとき、タイマつまみ20が短時間目盛Aに対応して
いれば、タイマスイッチ21cがオン状態を継続し、マ
グネトロン18が連続的に発撮動作して強出力調理(5
00W程度)が行なわれる。
また、タイマつまみ20が短時間目盛Aに対応していれ
ば、タイマスイッチ21bもオン状態を継続しており、
よってタイマつまみ20が通常速度で回動する。
一方、タイマつまみ20が長時間目盛Bに対応していれ
ば、タイマスイッチ21Cがオン、オフし、マグネトロ
ン18が断続的に発振動作して弱出力調理(200W程
度)が行なわれる。また、タイマつまみ20が長時間目
盛8に対応していれば、タイマスイッチ21bもオン、
オフしており、よってタイマつまみ20が低速度で回動
する。
そして、タイマつまみ20が短時間目6Aあるいは長時
間目盛Bの“切”位置に対応すると、タイマスイッチ2
1aがオフし、タイマモータ21mの動作が停止すると
ともに、マグネトロン18の発振動作が停止し、調理の
終了となる。
このように、タイマつまみ20を短時間目盛Aに合わせ
れば自動的に短時間調理が設定され、長時間目盛Bに合
わせれば自動的に弱出力調理が設定されるので、つまり
調理時間設定操作によって調理モード設定操作が自動的
に完了するので、操作が簡単となり、使い勝手が向上す
る。
しかも、従来のようなレンジ強釦やレンジ弱釦が操作パ
ネル3から無くなるので、操作パネルにおける部品配置
の容易化およびスペースの有効活用が図れる。
さらに、従来のような強/弱切換スイッチが不要となる
とともに、タイマスイッチの数が少なくなるので、制御
回路の簡略化およびコスト低減が図れる。
また、短時間目盛Aおよび長時間目盛Bにはそれぞれ“
切”位置があり、しかも強出力調理は短時間目盛Aにお
いてのみ設定されるので、強出力調理が長時間に及ぶよ
うなことは全くなく、火災などの危険を回避することが
でき、安全である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、タイマつまみと、
このタイマつまみを駆動するモータと、前記タイマつま
みの移動位置に沿って連続的に記載されそれぞれパ切″
位置を有する短時間目盛および長時間目盛と、前記タイ
マつまみが前記短時間目盛に対応しているとき強出力調
理を設定する手のと、前記タイマつまみが前記長時間目
盛に対応しているとき弱出力調理を設定する手段と、前
記タイマつまみが前記長時間目盛に対応しているときは
前記短時間目盛に対応しているときよりも前記モータの
速度を遅くする手段と、前記タイマつまみが前記各時間
目盛の“切”位置に対応したとき前記モータおよび加熱
源への通電を遮断する手段とを設けたので、調理時間設
定操作によって調理モード設定操作を完了することがで
き、これにより操作性の向上を図ることができ、さらに
は構成の簡略化およびコスト低減などを可能とする調理
器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるタイマつまみおよ
び時間目盛の構成を示す図、第2図は同実施例の外観を
示す図、第3図は同実施例におけるタイマつまみとタイ
マ本体との関係を示す図、第4図は同実施例における制
御回路の構成を示す図、第5図ないし第7図はそれぞれ
同実施例におけるタイマスイッチおよびその周辺部の構
成を示す図、第8図は従来の電子レンジの外観を示す図
、第9図は従来の電子レンジにおけるタイマつまみおよ
び時間目盛の構成を示す図、第10図は従来の電子レン
ジにおける制御回路の構成を示す図である。 18・・・マグネトロン(加熱り、20・・・タイマつ
まみ、21−・・タイマ本体、21a、21b。 21c・・・タイマスイッチ、A・・・短時間目盛、B
・・・長時間目盛。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイマつまみと、このタイマつまみを駆動するモータと
    、前記タイマつまみの移動位置に沿って連続的に記載さ
    れそれぞれ“切”位置を有する短時間目盛および長時間
    目盛と、前記タイマつまみが前記短時間目盛に対応して
    いるとき強出力調理を設定する手段と、前記タイマつま
    みが前記長時間目盛に対応しているとき弱出力調理を設
    定する手段と、前記タイマつまみが前記長時間目盛に対
    応しているときは前記短時間目盛に対応しているときよ
    りも前記モータの速度を遅くする手段と、前記タイマつ
    まみが前記各時間目盛の“切”位置に対応したとき前記
    モータおよび加熱源への通電を遮断する手段とを具備し
    たことを特徴とする調理器。
JP27604987A 1987-10-31 1987-10-31 調理器 Pending JPH01120791A (ja)

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JP27604987A JPH01120791A (ja) 1987-10-31 1987-10-31 調理器

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JP27604987A JPH01120791A (ja) 1987-10-31 1987-10-31 調理器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106473613A (zh) * 2015-08-25 2017-03-08 汉美驰品牌有限公司 烤箱控制旋钮以及控制烤箱的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106473613A (zh) * 2015-08-25 2017-03-08 汉美驰品牌有限公司 烤箱控制旋钮以及控制烤箱的方法
CN106473613B (zh) * 2015-08-25 2019-04-02 汉美驰品牌有限公司 烤箱控制旋钮以及控制烤箱的方法

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