JPS6032765B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPS6032765B2
JPS6032765B2 JP12871678A JP12871678A JPS6032765B2 JP S6032765 B2 JPS6032765 B2 JP S6032765B2 JP 12871678 A JP12871678 A JP 12871678A JP 12871678 A JP12871678 A JP 12871678A JP S6032765 B2 JPS6032765 B2 JP S6032765B2
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JP
Japan
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switch
cooking
timer
steam
heating
Prior art date
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JP12871678A
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Inventor
和文 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP12871678A priority Critical patent/JPS6032765B2/ja
Publication of JPS5556532A publication Critical patent/JPS5556532A/ja
Publication of JPS6032765B2 publication Critical patent/JPS6032765B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は多種類の加熱機能を有する高周波加熱装置に
関する。
近年、高周波加熱装置たとえば電子レンジにあっては、
機能の拡充が著じるしい状況にあり、加熱室内つまり調
理室内に高周波を供給するレンジ調理は勿論、それに加
えて調理室内に蒸気を供給するスチーム調理、さらに調
理室内に熱を供給するオーブン調理をも可能とし、あら
ゆる種類の調理に対処できるようにしたものがある。
ところで、このような電子レンジにおける操作パネルの
一例を示したものが第1図である。すなわち、操作パネ
ル1の上方部には、オーブン調理、スチーム調理および
レンジ調理を切換えるための加熱機熊切換スイッチ2が
設けられている。
この切換スイッチ2の下方における操作パネル(操作部
)1には、オーブン調理に対する各種動作状態を設定す
るための動作状態設定スイッチ(押釦式)3.,32,
33が、上記切換スイッチ2のオーブン調理設定位置に
対応して縦方向に順次配列されている。さらに、スチー
ム調理に対する各種動作状態を設定するための動作状態
設定スイッチ(押金ロ式)4.,42が、切換スイッチ
2のスチーム調理設定位置に対応して縦方向に順次配列
されている。また、レンジ調理に対する各種動作状態を
設定するための動作状態設定スイッチ(押金0式)5,
,52,53が、切換スイッチ2のレンジ調理設定位置
に対応して縦方向に順次配列されている。そして、操作
パネルーの略中央部から下方部にかけては、温度設定つ
まみ6、長時間タイマ7、スピードタイマ(短時間タイ
マ)8、調理スイッチ9および電源スイッチ10が設け
られている。さらに、上記長時間タイマ7、スピードタ
イマ8および調理スイッチ9には、動作状態を表示する
ための表示ランプ11,12,/イ3がそれぞれ並設さ
れている。しかして、このような電子レンジを使用する
場合、次のような問題点が生じていた。
つまり、操作部の礎成が複雑化しているため、たとえば
上記動作状態設定スイッチ3,,32,33 ,41’
42 ,5・,52 ,53 において誤操作をする場
合がある。この場合には、当然ながら所望の調理状態を
得ることができる、ひいては調理者が電子レンジの機能
に対する不信感を抱いてしまうという危険性もある。こ
の発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、多種類の加熱機能を有する高周
波加熱装置において、操作部の構成を簡略化することが
でき、これにより誤操作が極力防止できるとともに優れ
た操作性を得ることができ、被加熱物に対する最適な加
熱動作を実施可能とする高周波加熱装置を提供するもの
である。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この場合、第1図と同一部分には同一符号を付し、その
詳細な説明は省略する。第2図,第3図および第4図に
おいて、20は高周波加熱装置たとえば電子レンジの本
体で、この本体20の前面にはドア21が松支されると
ともに操作パネル(操作部)22が設けられている。こ
の操作パネル22において、加熱機熊切換スイッチ2の
下方には、動作状態設定スイッチ(押釦式)23,24
,25が図示横方向に配列されている。これらスイッチ
23,24,25の下方には、表示部26が設けられて
いる。この表示部26は、上記スイッチ23,24,2
5にそれぞれ対応するスリット26,,262,263
により形成されるもので、上記切襖スイッチ2で所定の
加熱機能が設定されることにより、その加熱機能におけ
る各種動作状態が上記スリット261,262’263
に選択的に表示されるようになっている。一方、操作
パネル22内には、上記切換スイッチ2の作用片2,が
延出されており、この作用片2,の端部は軸棒28によ
って回動可能に支持されるとともに、その作用片2,の
中途部には階勤孔22が形成されている。さらに、作用
片2.の下方には、ドラム29が回転可能に設けられて
いる。このドラム29の上記作用片2,に対応する面に
はその所定箇所にかつドラム29の軸方向に沿って麹棒
30が設けられており、この鞠棒30は上記作用片2,
の沼動孔22に挿入されている。しかして切換スイッチ
2を図示矢印A−A′方向に変位させると、作用片2,
と上記軸棒30との係合作用によってドラム29が回動
するようになっている。そして、ドラム29の周面にお
ける上言己表示部26に対応する位置には、ベルト31
が設けられている。このベルト31には、オーブン調理
、スチーム調理およびレンジ調理における各種動作状態
の名称が所定の順序をもって記録されている。こうして
、ベルト31における各種動作状態の名称のうち、切換
スイッチ2で設定された調理機能に対応するものが表示
部26のスリット26,,262,263に現われるよ
うになっている。第5図は制御回路である。
交流電源50の一端には、ヒューズ51を介して前記電
源スイッチ10の一端が接続され、この電源スイッチ1
0の他端は後述するりレーの常開援」点68a2を介し
て前記切換スイッチ2の可動接点2a.に接続されてい
る。この切換スイッチ2は「「スチーム」に対する設定
位置のときに可動接点2a,と固定接点2a2との間が
閉成し、「オーブン」に対する設定位置のときに可動接
点2a,と固定接点2a3との間が閉成し、さらに「レ
ンジ」に対する設定位置のときに可動接点2a,と固定
接点2a4との間が閉成するものである。上記固定接点
2a2には、前記スイッチ23に応動する常開接点23
a,を介してスチーム調理用のサーマルスイッチ52の
一端が接続されている。上記サーマルスイッチ52は、
調理室(図示していない)内をスチーム調理における発
酵動作に必要な温度(たとえば38qo)に設定するた
めのもので、他端はスチーム用のヒータ53の一端に接
続されている。このヒータ53は、スチームタンク(図
示していない)内の水を加熱するもので、他端は後述す
るりレー68の常開接点68a3を介して電源50の他
端に接続されている。さらに、上記固定接点2a2と上
記ヒータ53との間には、前記スイッチ24もこ応動す
る常開接点24a,が接続されている。また、上記固定
接点2a3には、オーブン調理用のサーマルスイッチ5
4の一端が接続されている。
このサーマルスイッチ54は、調理室内をオーブン調理
における所定温度に設定するためのもので、他端は前記
スイッチ24に応動する常開接点24a2と前記スイッ
チ25に応動する常開接点25a,とのそれぞれ一端に
共通に接続されている。上記接点24a2の他端には、
上ヒータ55の一端が接続され、この上ヒータ55の他
端は上記ヒータ53の池端に接続されている。さらに、
上記接点26a.の他端には、下ヒータ56の一端が接
続され、この下ヒータ56の他端は上ヒータ55の池端
に接続されている。上記上ヒータ55は、調理室内の上
方部に設けられるもので、その調理室内に熱を供給する
ものである。また、上記下ヒータ56は、調理室内の下
方部に設けられるもので、上ヒータ55と同様に調理室
内に熱を供給するものである。そして、上記サーマルス
イッチ54の他端と上ヒータ55との間には、前記スイ
ッチ23に応動する常開接点23a2が接続されている
。また、上ヒータ55の一端と下ヒータ56の一端との
間には、前記スイッチ23に応動する常開接点23a3
が接続されている。さらに、上記固定接点2a2には、
前記スイッチ24に応動する常開接点24a3と後述す
るスイッチ70とを直列に介して高圧トランス57の1
次巻線57,の一端が接続され、この1次巻線57,の
池端は上記下ヒータ56の他端に接続されている。
上記薮点24a3とスイッチ70との直列体には、前記
スイッチ23に応動する常開接点23a4および前記ス
イッチ25に応動する常開接点25a2がそれぞれ並列
に接続されている。そして、上記高圧トランス57の2
次巻線572には、コンデンサCとダイオードDとから
成る整流回路を介して高周波発生装置たとえばマグネト
ロン58のアノードとカソードとの間が接続されている
。このマグネトロン58は、調理室内に高周波を発する
もので、カソードは高圧トランス57の2次巻線573
に接続されるとともに、ア/一ドは接地されている。
一方、上記電源スイッチ10の他端は、サーマルスイッ
チ59を介してブロワモータ60の一端に接続され、こ
のブロワモータ60の他端は電源50の他端に接続され
ている。
上記サーマルスイッチ59は、オーブン調理時などに調
理室内が所定温度以上になるのを防止するものである。
そして、ブロワモータ601こは、調理室内を照明する
ためのランプ61が並列に接続されている。このランプ
61の一端には、ロックスイッチ62を介して前記調理
スイッチ9の一端が接続され、この調理スイッチ9の他
端はタイマ切換スイッチ63の可動接点63,に接続さ
れている。上記ロックスイッチ62は、前記ドア21の
取手の操作に応動するドアロック機構に設けられるもの
で、その取手をつかんだときに開放するようになってい
る。また、上記タイマ切換スイッチ63は、切換スイッ
チ2の設定位置に基づいて応動するりレーにより、その
切換スイッチ2が「オーブン」および「スチーム」にそ
れぞれ設定されたときに可動接点63,と固定接点63
2との間が閉成し、切換スイッチ2がレンジに設定され
たときに可動接点63,と固定接点633との間が閉成
するものである。そして、上記固定接点632 には、
タイマスイッチ64を介して前記タイマ7の一端が接続
され、このタイマ7の他端は上記ランプ61の他端に接
続されている。上記タイマスイッチ64は、タイマ7に
応動するものである。また、タイマ7には、前記表示ラ
ンプ1 1が並列に接続されている。一方、上記圃定接
点633 には、タイマスイッチ65を介して前記タイ
マ8の一端が薮続され、このタイマ8の他端‘まタイマ
7の他総こ接続されている。11上記タイマスイッチ6
5は、タイマ8に応動するものである。
また、タイマ8には、前記表示ランプ12が並列に接続
されている。そして、上記タイマ7の一端には、切換ス
イッチ2が「オーブン」および「スチームJにそれぞれ
設定されたときに閉成する常開接点66を介して、また
上記タイマ8の一端には功換スイッチ2が「レンジ」に
設定されたときに閉成する常開接点67を介して、リレ
ー68の一端が共通に接続されている。このリレー68
の他端は、タイマ8の他端に接続されている。上託りレ
ー68は、その常開接点68a,が調理スイッチ9に並
列に接続されており、自己保持回路が構成できるように
なっている。この場合、上述したように、リレー68の
常開接点68a2は電源スイッチ10と切換スイッチ2
の固定接点2a,との間に挿接されるとともに、常開援
点68a3は電源50とヒータ53の他端との間に挿接
されている。そして、リレー68には、解凍用モータ6
9が並列に接続されている。この解凍用モータ69に応
動して断続的に開閉動作するスイッチ70は、上述した
ように接点24a3と1次巻線57,との間に挿接され
ている。上記モータ69には、前記表示ランプ13が並
列に接続されている。次に、上記のような構成において
動作を説明する。
いま、たとえばスチーム調理を行う場合には、切換スイ
ッチ2を「スチーム」に設定する。すると、操作片2,
と轍棒30との係合作用によってドラム29が回転し、
ベルト31における「発酵一部分がスリット26,,「
連続一部分がスリット262、さらに「一一部分がスリ
ット233 に対応する。つまり、切襖スイッチ2でス
チーム調理を設定することにより、表示部26にはスチ
ーム調理における各種動作状態だけが選択的に表示され
る。また、オーブン調理を行う場合には、切襖スイッチ
2を「オーブン」に設定する。すると、ドラム29が回
転し、ベルト31における「上・下ヒータ一部分がスリ
ット26,,「上ヒータ一部分がスリット262、さら
に「下ヒ−夕」部分がスリット263に対応する。つま
り、切換スイッチ2でオーブン調理を設定することによ
り、表示部26にはオーブン調理における各種動作状態
だけが選択的に表示される。そして、レンジ調理を行う
場合には、切換スイッチ2を「レンジ」に設定する。す
ると、ドラム29が回転し、ベルト31における「加熱
一部分がスリット26,、「解凍・卵一部分がスリット
262、さらに「煮込一部分がスリット263 に対応
する。つまり、切換スイッチ2でレンジ調理を設定する
ことにより、表示部26にはしンジ調理における各種動
作状態だけが選択的に表示される。ここで、たとえばス
チーム調理を行う場合について述べる。
まず、電源スイッチ10を投入しておき、切換スイッチ
2でスチーム調理を設定する。すると、上述したように
、表示部26にはスチーム調理における各種動作状態、
つまり、「発酵」、「連続」が表示される。この場合、
切換スイッチ2の可動接点2a,と固定接点2a2との
間が閉成し、さらにタイマ切襖スイッチ63の可動接点
63,と固定接点632との間が閉成するとともに、接
点66が閉成する。そして、スチーム調理における発酵
動作を行う場合には、「発酵」が表示されているスリッ
ト26,に対応するスイッチ23をオンする。この場合
、接点23a,,23a2,23a3,23a4がそれ
ぞれ閉成する。こうして、調理室に被調理食品を収め、
さらに被調理食品に対する発酵動作に必要な時間をタイ
マ7で設定することにより、スチーム調理の準備が完了
する。そして、調理スイッチ9をオンすると、タイマ7
、表示ランプ11、リレー68、モータ69および表示
ランプ13がそれぞれ電源2川こ接続され、その接続状
態がリレー68の励磁に基づく薮点68a,の閉成によ
り保持される。
こうして、タイマが動作するとともに、そのタイマ7の
動作が表示ランプ11の発光により表示される。さらに
、表示ランプ13の発光により、調理中であることが表
示される。一方、リレー68の励磁に基づく接点68a
2,68a3の閉成により、ヒータ53が電源201こ
接続され、このヒータ53の発熱作用によってスチーム
タンク内の水が蒸発し、その蒸気は調理室内に供聯合さ
れる。このとき、サーマルスイッチ52によってヒータ
53の動作が制御され、調理室内は発酵動作に必要な温
度(38℃)に維持される。しかるのち、タイマ7で設
定された時間が経過すると、タイマスイッチ64が開放
し、タイマ7、表示ランプ11、リレー68、モータ6
9および表示ランプ13がそれぞれ電源20から切離さ
れる。このとき、リレー68の励磁状態解除に基づく接
点68a2,68a3の開放により、ヒータ53に対す
る電源電圧供給路がしや断され、スチーム調理の終了と
なる。なお、このスチーノム調理の実施中においては、
モータ69の動作によってスイッチ70が断続的に開閉
するが、これは切換スイッチ2によってスイッチ70へ
の電源電圧供給路がしや断されているため、スチーム調
理には無関係のものとなる。なお、上記実施例において
、表示部26に対応する操作パネル22内にランプを設
けることにより、設定された動作状態を発光表示するよ
うにすれば、更に便利なものとなる。
また、第7図は、動作状態設定スイッチ23,24,2
5を切換スイッチ901こ層換え、さらにタイマ7,8
をその時間目盛がタイマ表示部91に指針表示されるも
のに贋換るとともに、これら操作パネル22上の各種機
器を操作手順に沿って配列し、しかも操作パネル22の
図示左端に矢印部分が順次発光することにより操作パネ
ル22上の各種機器に対する操作手順を表示する操作手
順表示部92を設けたものであり、特に操作手順表示部
9は初めて調理を行う人などにとっては非常に便利であ
る。このように、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、この発明の要旨を変えない範囲で種々変形
実施可能なものである。以上述べたように、この発明に
よれば、各種加熱機能を切換えるスイッチを設け、この
スイッチで設定される加熱機能における各種動作状態が
選択的に表示される表示部を設け、この表示部で表示さ
れる各種動作状態のうち所望の動作状態を設定するスイ
ッチを設けるようにしたので、操作部の構成を簡略化す
ることができ、これにより誤操作が極力防止できるとと
もに優れた操作性を得ることができ、被加熱物に対する
最適な加熱動作を実施可能とする高周波加熱装置が提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の操作パネルの一例を示す構成図、第2図
はこの発明の一実施例を示す外観斜視図、第3図は同実
施例の操作パネルを示す構成図、第4図は同実施例の操
作パネル内における機構を示す構成図、第5図は同実施
例におけるベルトとそのベルト上の各種動作状態を示す
構成図、第6図は制御回路を示す構成図、第7図は変形
例を示す構成図である。 2・・…・加熱機熊切換スイッチ、2.・・・・・・作
用片、22・・・・・・槽動孔、20・・・・・・本体
、22・・・・・・操作パネル、23,24,26・・
・・・・動作状態設定スイッチ、26・・・・・・表示
部、26,,262,263……スリット、29……ド
ラム、30……鞠棒、31・・・・・・ベルト。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図 第T図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱室内に高周波を供給するレンジ機能、加熱室内
    に熱を供給するオープン機能並びに加熱室内に蒸気を供
    給するスチーム機能などの各種加熱機能を有し、かつこ
    れら各種加熱機能における高周波供給状態、熱供給状態
    並びにスチーム供給状態などの各種動作を適宜設定可能
    とする高周波加熱装置において、各種加熱機能を切換え
    るスイツチと、このスイツチで設定される加熱機能にお
    ける各種動作を選択的に表示する表示部と、この表示部
    に対応して設けられ、その表示部に表示される各種動作
    のうち所望の動作を設定するスイツチとを具備したこと
    を特徴とする高周波加熱装置。
JP12871678A 1978-10-19 1978-10-19 高周波加熱装置 Expired JPS6032765B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12871678A JPS6032765B2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 高周波加熱装置

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JP12871678A JPS6032765B2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 高周波加熱装置

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Publication Number Publication Date
JPS5556532A JPS5556532A (en) 1980-04-25
JPS6032765B2 true JPS6032765B2 (ja) 1985-07-30

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ID=14991652

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12871678A Expired JPS6032765B2 (ja) 1978-10-19 1978-10-19 高周波加熱装置

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JP (1) JPS6032765B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143753A (ja) * 1986-12-01 1988-06-16 ヤードニー・テクニカル・プロダクツ・インコーポレイテッド ディスクアクチベータを有する電気化学的電池

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143753A (ja) * 1986-12-01 1988-06-16 ヤードニー・テクニカル・プロダクツ・インコーポレイテッド ディスクアクチベータを有する電気化学的電池

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