JPH01120174A - 垂直同期およびフィールド識別信号のデジタル生成 - Google Patents
垂直同期およびフィールド識別信号のデジタル生成Info
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- JPH01120174A JPH01120174A JP63247284A JP24728488A JPH01120174A JP H01120174 A JPH01120174 A JP H01120174A JP 63247284 A JP63247284 A JP 63247284A JP 24728488 A JP24728488 A JP 24728488A JP H01120174 A JPH01120174 A JP H01120174A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
- H04N5/10—Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はデジタルテレビジョン受像機における垂直同期
信号および第1および第2のフィールドのため識別信号
を発生させるためのデジタル回路に関するものである。
信号および第1および第2のフィールドのため識別信号
を発生させるためのデジタル回路に関するものである。
[発明の概要]
水平発振器は1:1のマーク/スペース比を有するアナ
ログパルスに対応してデジタル水平偏向信号および内部
水平同期信号を発生するが、それは特許請求の範囲にお
いて述べられる位相ロックループとして設計されている
。これは水平発振器から分離されたサブ回路によって水
平同期信号の内部発生およびフィールド識別信号の発生
を実施する必要性を排除する。
ログパルスに対応してデジタル水平偏向信号および内部
水平同期信号を発生するが、それは特許請求の範囲にお
いて述べられる位相ロックループとして設計されている
。これは水平発振器から分離されたサブ回路によって水
平同期信号の内部発生およびフィールド識別信号の発生
を実施する必要性を排除する。
本発明が半導体モノリシック集積回路として実施される
なら、これはチップ領域の改善された有効利用が可能に
なるように回路の複雑性を減少する。本発明はまた従来
の内部垂直同期信号発生に内在する利点を提供する。
なら、これはチップ領域の改善された有効利用が可能に
なるように回路の複雑性を減少する。本発明はまた従来
の内部垂直同期信号発生に内在する利点を提供する。
[実施例]
本発明を添付図面を参照して更に詳細に説明する。
第1図のブロック図において、デジタル複合色信号CS
はデジタルテレビジョン受像機において一般的であるよ
うに、システムクロックによってクロックされたアナロ
グ−デジタル変換器によってアナログ複合色信号から得
られる。デジタル複合色信号csは従って彩度、輝度、
色バースト、水平同期および垂直同期信号を含む。この
信号のビデオ成分はローパスフィルタtpによって抑制
され、ローパスフィルタtpに後続するデジタル同期分
離器ssは外部同期信号、即ち水平および垂直同期信号
をこの信号から分離する。
はデジタルテレビジョン受像機において一般的であるよ
うに、システムクロックによってクロックされたアナロ
グ−デジタル変換器によってアナログ複合色信号から得
られる。デジタル複合色信号csは従って彩度、輝度、
色バースト、水平同期および垂直同期信号を含む。この
信号のビデオ成分はローパスフィルタtpによって抑制
され、ローパスフィルタtpに後続するデジタル同期分
離器ssは外部同期信号、即ち水平および垂直同期信号
をこの信号から分離する。
位相ロックループの水平発振器hoは内部水平同期信号
1hを出力し、それは同期状態において1:1のマーク
/スペース比を有する。この内部水平同期信号】hに加
えて、水平発振器hoはデジタル水平偏向信号hd (
完全性のため第1図において図示されている)を出力し
、この信号hdはテレビジョン受像機の画像管のためア
ナログ偏向信号を発生する通常の方法で処理されるが、
しかしながらこれは本発明に関しては何ら重要なことで
はない。
1hを出力し、それは同期状態において1:1のマーク
/スペース比を有する。この内部水平同期信号】hに加
えて、水平発振器hoはデジタル水平偏向信号hd (
完全性のため第1図において図示されている)を出力し
、この信号hdはテレビジョン受像機の画像管のためア
ナログ偏向信号を発生する通常の方法で処理されるが、
しかしながらこれは本発明に関しては何ら重要なことで
はない。
上述のように同期分離器ssの出力で出現する外部水平
同期信号ehは符号インバータs1の信号入力へ供給さ
れる。符号インバータslの制御入力は内部水平同期信
号1hを供給され、一つの符号ビットは入力信号のビッ
トへ加えられ、2進レベルの符号ビット中に生じる外部
同期信号ehの1は正の符号を表わし、0は負の符号を
表わす2進レベルを生成する。広く使用される2進数の
2つの補数表現において、0を表わす2進レベルは従っ
て上述の1が発生するなら符号ビット中に生成され、上
述の0が生じるなら1を表わす2進レベルが生成される
。
同期信号ehは符号インバータs1の信号入力へ供給さ
れる。符号インバータslの制御入力は内部水平同期信
号1hを供給され、一つの符号ビットは入力信号のビッ
トへ加えられ、2進レベルの符号ビット中に生じる外部
同期信号ehの1は正の符号を表わし、0は負の符号を
表わす2進レベルを生成する。広く使用される2進数の
2つの補数表現において、0を表わす2進レベルは従っ
て上述の1が発生するなら符号ビット中に生成され、上
述の0が生じるなら1を表わす2進レベルが生成される
。
符号インバータsfの符号の付された出力は累算器ak
の入力へ供給され、それは上述のクロックシステムによ
って作動されるサブ回路として、内部水平同期信号の各
2分の1サイクルの間圧または負のいずれかの2進数を
合計する。累算器akのリセットおよび出力イネーブル
入力は、後者の立上がり縁部について累算された信号a
pが水平発振器hoの制御入力へ転送され、累算器がこ
の読み出し後にリセットされるような方法で内部水平同
期信号を供給されるけれども、この信号の立上がりおよ
び立下がり縁部上で絶対値装置bbへ転送される。
の入力へ供給され、それは上述のクロックシステムによ
って作動されるサブ回路として、内部水平同期信号の各
2分の1サイクルの間圧または負のいずれかの2進数を
合計する。累算器akのリセットおよび出力イネーブル
入力は、後者の立上がり縁部について累算された信号a
pが水平発振器hoの制御入力へ転送され、累算器がこ
の読み出し後にリセットされるような方法で内部水平同
期信号を供給されるけれども、この信号の立上がりおよ
び立下がり縁部上で絶対値装置bbへ転送される。
水平発振器haは従ってライン周波数と同期され、大き
な数値は現在のテレビジョン標準における場合のように
外部水平同期信号のフィールド変化割当て極性反転にお
いてのみ累算器akにおいて発生する。
な数値は現在のテレビジョン標準における場合のように
外部水平同期信号のフィールド変化割当て極性反転にお
いてのみ累算器akにおいて発生する。
絶対値装置bbはその負の入力信号の絶対値に等しい出
力を発生し、そのためその出力信号中の符号ビットは除
去されるかあるいは正であり、数値は選択された数の表
現に従って正数へ変換される。
力を発生し、そのためその出力信号中の符号ビットは除
去されるかあるいは正であり、数値は選択された数の表
現に従って正数へ変換される。
絶対値装置bbの出力は比較器にの被減数入力Aへ供給
される。閾値S1例えば累算器akの出力信号の正の最
大値の半分の値が減数入力Bへ供給される。
される。閾値S1例えば累算器akの出力信号の正の最
大値の半分の値が減数入力Bへ供給される。
第1図の装置は更にカウンタ2を含み、そのカウント入
力zeへ内部水平周期信号ihが供給され、そのためカ
ウンタはこの信号の各縁部でカウントする。PAL標準
の15.625−kHzライン周波数で、カウンタ2は
従って31.25kHzの速度でカウントする。そのカ
ウント容量は1フィールド期間に必要とするものより僅
かに高く、従ってそれは625より僅かに大きい、例え
ば640に等しいカウント容量を有する。
力zeへ内部水平周期信号ihが供給され、そのためカ
ウンタはこの信号の各縁部でカウントする。PAL標準
の15.625−kHzライン周波数で、カウンタ2は
従って31.25kHzの速度でカウントする。そのカ
ウント容量は1フィールド期間に必要とするものより僅
かに高く、従ってそれは625より僅かに大きい、例え
ば640に等しいカウント容量を有する。
比較器にの減数以上の被減数出力ABは第1のANDゲ
ートulの一方の入力へ接続され、その他方の入力はカ
ウンタ2の273以上のカウント範囲のカウント容量の
カウント出力へ、即ちPAL標準の上記例において44
8以上のカウント出力へ接続される。ANDゲートut
の出力はオアゲートogの一方の入力へ結合され、その
他方の入力は最大カウント出力zffl、即ち上記例に
おけるカウント640へ接続される。オアゲートogの
出力はカウンタ2のリセット入力reへ接続され、垂直
同期信号VSを出力する。
ートulの一方の入力へ接続され、その他方の入力はカ
ウンタ2の273以上のカウント範囲のカウント容量の
カウント出力へ、即ちPAL標準の上記例において44
8以上のカウント出力へ接続される。ANDゲートut
の出力はオアゲートogの一方の入力へ結合され、その
他方の入力は最大カウント出力zffl、即ち上記例に
おけるカウント640へ接続される。オアゲートogの
出力はカウンタ2のリセット入力reへ接続され、垂直
同期信号VSを出力する。
第2のアンドゲートu2の一方の入力は累算器akの出
力の符号ビットを供給され、他方の入力はオア’r’−
トogの出力へ接続される。第3のアンドゲートu3の
一方の入力は累算器akの出力の反転符号ビットを供給
され、他方の入力はオアゲートOgの出力へ接続される
。
力の符号ビットを供給され、他方の入力はオア’r’−
トogの出力へ接続される。第3のアンドゲートu3の
一方の入力は累算器akの出力の反転符号ビットを供給
され、他方の入力はオアゲートOgの出力へ接続される
。
第2のアンドゲートu2の出力は第1のフィールドのた
め識別信号hlを供給し、第3のアンドゲートu3のそ
れは第2のフィールドのために識別信号h2を供給する
。
め識別信号hlを供給し、第3のアンドゲートu3のそ
れは第2のフィールドのために識別信号h2を供給する
。
第2図a乃至C及び第2図d乃至fは、各々第1および
第2のフィールドのため伝送された垂直同期パルスの範
囲において、内部水平同期信号1h。
第2のフィールドのため伝送された垂直同期パルスの範
囲において、内部水平同期信号1h。
デジタル複合色信号cs、および累算器akの出力信号
の波形を示す。第2図すにおいて、信号csの極性は信
号1hの前縁によって変化し、一方第2図eにおいては
、これは信号1hの後縁について真である。
の波形を示す。第2図すにおいて、信号csの極性は信
号1hの前縁によって変化し、一方第2図eにおいては
、これは信号1hの後縁について真である。
この極性の変化以前には、小さい数値のみが累算器ak
の出力で出現し、一方変化後に累算器は上述の最大値に
到達するまで入力を合計する。従って、極性の変化前に
は比較器の出力ABでは信号は出現せず、そのためカウ
ンタ2は最大カウントに達するときのみリセットされる
。外部水平同期パルスが存在しないなら、このシーケン
スもまた生じる。
の出力で出現し、一方変化後に累算器は上述の最大値に
到達するまで入力を合計する。従って、極性の変化前に
は比較器の出力ABでは信号は出現せず、そのためカウ
ンタ2は最大カウントに達するときのみリセットされる
。外部水平同期パルスが存在しないなら、このシーケン
スもまた生じる。
上述された極性の変化後、しかしながら、累算器akは
入力を合計し、そのため合計が閾値Sを超えた後で、比
較器にの出力ABは、カウンタ2がその上部第3のカウ
ント内であるならオアゲートogの一方の入力へ伝送さ
れる信号を出力し、それによってリセットされ、その信
号は垂直同期信号である。この信号が存在するなら、累
算器の出力は正の符号ををし、第2のアンドゲートu2
はイネーブルされ、そのため第1のフィールドのための
識別信号hlが生成される。累算器akの出力が負なら
、第2のフィールドのための識別信号h2が第3のアン
ドゲートu3の出力で生成される。
入力を合計し、そのため合計が閾値Sを超えた後で、比
較器にの出力ABは、カウンタ2がその上部第3のカウ
ント内であるならオアゲートogの一方の入力へ伝送さ
れる信号を出力し、それによってリセットされ、その信
号は垂直同期信号である。この信号が存在するなら、累
算器の出力は正の符号ををし、第2のアンドゲートu2
はイネーブルされ、そのため第1のフィールドのための
識別信号hlが生成される。累算器akの出力が負なら
、第2のフィールドのための識別信号h2が第3のアン
ドゲートu3の出力で生成される。
第2図Cと異なり第2図fにおいて、閾値Sがゼロライ
ンの負側に示されており、それはこれら2つの図が累算
器akの出力を示すからでり、一方閾値Sは絶対値装置
bbに後続する比較器にへ供給される。負の累算器出力
信号を参照すると、正の閾値Sの効果はそれ成員の閾値
(−)Sのそれである。
ンの負側に示されており、それはこれら2つの図が累算
器akの出力を示すからでり、一方閾値Sは絶対値装置
bbに後続する比較器にへ供給される。負の累算器出力
信号を参照すると、正の閾値Sの効果はそれ成員の閾値
(−)Sのそれである。
本発明に従ったデジタル回路は絶縁ゲート電界効果トラ
ンジスタモノリシック集積回路技術即ちMO3集積を使
用して構成するのに特に適している。
ンジスタモノリシック集積回路技術即ちMO3集積を使
用して構成するのに特に適している。
第1図は本発明の実施例の非常に概略的なブロック図で
ある。 第2図は本発明の詳細な説明するために役立つ様々な波
形を示す。 CS・・・デジタル複合色信号、tp・・・ローパスフ
ィルタ、ss・・・デジタル同期分離器、eh・・・外
部同期信号、ho・・・水平発振器、1h・・・内部水
平同期信号、hd・・・デジタル水平偏向信号、sl・
・・符号インバータ、ak・・・累算器、ap・・・累
算信号、bb・・・絶対値装置、k・・・比較器、S・
・・閾値、2・・・カウンタ、ze・・・カウント入力
、ul、 u2. u3・・・アンドゲート、zo・・
・カウント出力、og・・・オアゲート、Zll!・・
・最大カウント出力、re・・・リセット入力、vs・
・・垂直同期信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ある。 第2図は本発明の詳細な説明するために役立つ様々な波
形を示す。 CS・・・デジタル複合色信号、tp・・・ローパスフ
ィルタ、ss・・・デジタル同期分離器、eh・・・外
部同期信号、ho・・・水平発振器、1h・・・内部水
平同期信号、hd・・・デジタル水平偏向信号、sl・
・・符号インバータ、ak・・・累算器、ap・・・累
算信号、bb・・・絶対値装置、k・・・比較器、S・
・・閾値、2・・・カウンタ、ze・・・カウント入力
、ul、 u2. u3・・・アンドゲート、zo・・
・カウント出力、og・・・オアゲート、Zll!・・
・最大カウント出力、re・・・リセット入力、vs・
・・垂直同期信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- (1)デジタルテレビジョン受像機中の第1および第2
のフィールドのため垂直同期信号および識別信号を発生
するためのデジタル回路において、1:1の平均マーク
/スペース比を有する内部水平同期信号およびデジタル
水平偏向信号を発生する位相ロックループの形態のデジ
タル水平発振器と、 デジタル複合色信号のビデオ成分を抑制するローパスフ
ィルタと、 ローパスフィルタに後続するデジタル同期分離器と、 信号入力に分離された水平および垂直同期信号(=外部
同期信号)が供給され、制御入力に符号ビットを付加す
るため内部水平同期信号が供給され、そのため同期信号
の1が正の符号を表わす2進レベルを符号ビット中に生
成し、一方0は負の符号を表わす2進レベルを生成する
符号インバータと、 符号インバータに後続し、累算された信号が内部水平同
期信号の正の立ち上がり縁部でのみ水平発振器の制御入
力へ転送され、累算器がリセットされるようにリセット
および出力イネーブル入力に内部水平同期信号が供給さ
れる累算器と、累算器に後続し、内部水平同期信号の各
縁部で累算された信号が供給される絶対値装置と、被減
数入力が絶対値装置の出力へ接続され、その減数入力が
累算器の出力信号の正の最大値の約半分に等しい閾値を
供給される比較器と、 カウント入力に内部水平同期信号が供給され、カウンタ
が内部水平同期信号の各縁部でカウントし、そのカウン
ト容量が1フィールド期間のため必要とされるものより
僅かに大きいカウンタと、一方の入力が比較器の減数以
上の被減数出力へ接続され、他方の入力がカウンタの全
容量の2/3以上のカウント容量のカウント出力へ接続
されている第1のアンドゲートと、 一方の入力が第1のアンドゲートの出力へ接続され、他
方の入力がカウントの最大カウント出力へ接続され、そ
の出力が垂直同期信号を出力し、カウンタのリセット入
力へ接続されているオアゲートと、 入力の1つへ累算器の出力信号の符号ビットが供給され
、第1のフィールドのため識別信号を出力する第2のア
ンドゲートと、 一方の入力が累算器の出力信号の符号ビットによって供
給され、第2のアンドゲートの入力と共に他方の入力が
オアゲートの出力へ接続され、第2のフィールドのため
識別信号を出力する第3のアンドゲートとを具備するこ
とを特徴とするデジタル回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP87114403.6 | 1987-10-02 | ||
EP87114403A EP0309610B1 (de) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | Digitale Erzeugung von Vertikalsynchron- und Halbbild-Identifikationssignalen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120174A true JPH01120174A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=8197332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63247284A Pending JPH01120174A (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | 垂直同期およびフィールド識別信号のデジタル生成 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4858008A (ja) |
EP (1) | EP0309610B1 (ja) |
JP (1) | JPH01120174A (ja) |
CN (1) | CN1032476A (ja) |
DE (1) | DE3783458D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3931861A1 (de) * | 1989-09-23 | 1991-04-04 | Philips Patentverwaltung | Digitale schaltungsanordnung zur detektion von synchronisations-impulsen |
US5025496A (en) * | 1990-05-07 | 1991-06-18 | Rca Licensing Corporation | Odd/even field detector for video signals |
EP0464230B1 (de) * | 1990-06-30 | 1996-09-18 | Deutsche ITT Industries GmbH | Digitale Phasenregelungsschleife |
JP2551239B2 (ja) * | 1990-12-27 | 1996-11-06 | 三菱電機株式会社 | 水平発振周波数制御回路 |
KR940003035B1 (ko) * | 1991-10-08 | 1994-04-11 | 삼성전자 주식회사 | 영상신호처리회로 |
JPH06245098A (ja) * | 1993-02-16 | 1994-09-02 | Sharp Corp | フィールド決定回路 |
US5502501A (en) * | 1994-03-31 | 1996-03-26 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Field type detector for video signal |
JP3730316B2 (ja) * | 1995-06-13 | 2006-01-05 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテツド | トラッキングフィルターおよびフィルターを使用した信号処理の方法 |
KR0149304B1 (ko) * | 1995-10-10 | 1998-10-15 | 김광호 | 비디오 신호의 수직동기신호 생성장치 |
FR2831755A1 (fr) * | 2001-10-30 | 2003-05-02 | St Microelectronics Sa | Procede et dispositif de detection de la parite des trames successives d'un signal video entrelace |
JP3515775B1 (ja) * | 2002-08-20 | 2004-04-05 | 沖電気工業株式会社 | 垂直同期検出回路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3485950A (en) * | 1967-06-15 | 1969-12-23 | Hewlett Packard Co | Universal tv field selection and method |
DE2604523A1 (de) * | 1976-02-06 | 1977-08-11 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur genauen bestimmung der zeitlichen lage des vertikalanteils in einem fernseh-synchronsignal |
GB2067054B (en) * | 1979-12-29 | 1984-04-04 | Sony Corp | Synchronizing signal detecting circuits |
DE3443925C1 (de) * | 1984-12-01 | 1986-01-30 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltungsanordnung zum Unterscheiden der beiden Halbbilder in einem Fernsehsignal |
JPH06101804B2 (ja) * | 1985-09-25 | 1994-12-12 | ヤマハ株式会社 | 垂直同期タイミング信号発生回路 |
-
1987
- 1987-10-02 DE DE8787114403T patent/DE3783458D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-02 EP EP87114403A patent/EP0309610B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-09-26 CN CN88106878A patent/CN1032476A/zh active Pending
- 1988-09-26 US US07/249,141 patent/US4858008A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-30 JP JP63247284A patent/JPH01120174A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0309610B1 (de) | 1993-01-07 |
US4858008A (en) | 1989-08-15 |
EP0309610A1 (de) | 1989-04-05 |
DE3783458D1 (de) | 1993-02-18 |
CN1032476A (zh) | 1989-04-19 |
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