JPH01115758A - 自動車用盗難防止構造 - Google Patents

自動車用盗難防止構造

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JPH01115758A
JPH01115758A JP62276501A JP27650187A JPH01115758A JP H01115758 A JPH01115758 A JP H01115758A JP 62276501 A JP62276501 A JP 62276501A JP 27650187 A JP27650187 A JP 27650187A JP H01115758 A JPH01115758 A JP H01115758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
lock
driver
state
automobile
Prior art date
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Pending
Application number
JP62276501A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mizuma
孝 水間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP62276501A priority Critical patent/JPH01115758A/ja
Publication of JPH01115758A publication Critical patent/JPH01115758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用盗難防止構造に関するものである。
(従来技術) 一般に自動車はその駐車中に於ける盗難を防止する為に
、先ずイグニッションキーが無ければエンジンの始動が
できないようになっているとともにステアリ−ングには
ステアリングロック手段が又ドアにはドアロック手段が
各々設けられている。
しかし、実際にはイグニッションキーを付けたまま車両
から離れたり上記ステアリングロック手段やドアロック
手段のロック操作を忘れると言うことが往々にして起こ
り得る。また、寒冷地などではエンジンを始動したまま
相当長い時間暖機運転を継続することが必要となるよう
な場合も多く、その間車両から離れて戸内で待機してい
ると言うこともある。また、場合によっては上記のよう
なロック手段のロック状態が故意に解かれたり、破壊さ
れることもある。さらに、またカブリオレ等のオーブン
カーの場合には。特別な対策が必要となる。
そこで、このような特殊な場合をも想定して、従来例え
ば運転席側のドライバーズシートのシートバックを前方
に大きく傾倒できるように構成し、該傾倒状態を固定的
に施錠できるようになし、該状態ではステアリングやア
クセルペダル、ブレーキペダル等の運転操作系の操作が
できないようにした自動車用の盗難防止装置が提案され
ている(例えば特公昭46−40370号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、通常上記のようなドライバーズシートは、シ
ートスライド等のスライド式シート支持手段によって支
持されているために上記運転操作系に対し車体前後方向
にスライド可能となっているものが多い。従って、該ス
ライド式のドライバーズシートの場合には、最も車体後
方側にシートをスライドさせた状態でシートバックを傾
倒させなければならず、そうでないとシートを後方に下
げることにより運転操作が可能となってしまう。
そして、その為には又シートクツションから上のノート
バックの長さ(上下高さ)を相当に大きくすることが必
要になり、本来の状態でのデザイン(外1tlJ)悪化
の問題やヘッドレスト位置が高くなりすぎる等各種の困
難な問題を生じる。
(問題点を解決するための手段) 水門は、上記のような問題を解決することを目的として
なされたものであり、そのために.ドライバーズシート
をスライド式シート支持手段を介してステアリング又は
アクセルペダル等の自動車運転操作系に対して近接可能
に支持せしめ、当該近接状態では上記自動車運転操作系
の操作が不能となるようにしてなる自動車用盗難防止構
造において、上記スライド式シート支持手段のスライド
動作を不可能とするスライドロック手段を設け、上記ド
ライバーズシートが上記自動車の運転操作系に対して近
接状態にスライドされた時には該スライドロック手段に
より上記スライド式シート支持手段をロック解除不能に
施錠するようにしてなるものである。
(作 用) 上記本発明に於ける問題点解決手段によると、ドライバ
ーズシートをスライド式シート支持手段を介してステア
リング又はアクセルペダル等の自動車運転操作系に対し
て近接可能に支持せしめ、当該近接状態では上記自動車
運転操作系の操作が不能となるようにしてなる自動車用
盗難防止構造において、上記スライド式シート支持手段
のスライド動作を不可能とするスライドロック手段を設
け、上記ドライバーズシートが上記自動車の運転操作系
に対して近接状態にスライドされた時には該スライドロ
ック手段により上記スライド式シート支持手段をロック
解除不能に施錠するようにしているから.ドライバーズ
シートのスライドによる移動ができなくなり、上記シー
トバック傾倒等による運転操作系の操作不能状態の固定
機能を確実に維持することができるようになる。
(実施例) 第1図〜第9図は、本発明の実施例に係る自動車用盗難
防止構造を示している。
先ず第1図は、該本発明の実施例におけるドライバーズ
シート10の構造を示しており、符号lは左右一対のシ
ートスライダ2L、2Rによって車体前後方向にスライ
ド自在に支持されたシートクツションである。該シート
クツション1の後端部には、リクライニング機構3を介
してシートバック4が前後方向に回動可能に枢着されて
いる。ソートバック4の上端には、またヘッドレスト5
が設けられている。
上記リクライニング機構3は、第2図、第3図に詳細に
示すように相互に回動可能に枢着されたシートクツショ
ン側ナックルIIAとシートバック側ナックルIIBと
、これら2つのナックル11、A、IIBの枢着軸11
0上に位置してナックルIIB側に固定された扇形のセ
クタギヤ12と、一端を上記ナックルIIBの外縁部寄
りに軸着され、その途中に上記セクタギヤ12に噛み合
う係止ギヤ13を設けたリクライニングレバーI4と、
該リクライニングレバー14を常時上記セクタギヤ12
と噛み合う方向に引張付勢するスプリング15とからな
り、上記リクライニングレバー14の係止ギヤ13とセ
クタギヤ12との噛み合いを解除した状態で上記シート
バック4を矢印(イ)又は(ロ)方向に任意に回動し、
所望の位置で係止することにより、当該シートバック4
を傾倒角θの範囲内の任意の傾倒位置onに固定できる
ようになっている。
一方、上記シートクツション側ナックルIIAには上記
傾倒位置固定(施錠)用のロック穴16が形成されてい
る一方、他方シートバック側ナックルIIBには該ロッ
ク穴16に対応して嵌合するロックロッドI7を備えた
キーシリンダ18が設けられている。該キーシリンダ1
8は、例えば第4図(a)〜第4図(c)に示すように
イグニッションキー或いはその他の操作部材の挿入によ
る押し込み操作プラス回動操作によって常時はキーシリ
ンダ18のシリングチューブ18A内に収納されている
上記ロックロッド17を上記ロック穴16内に挿入して
上述のシートバック傾倒状態を完全にキーロックするよ
うになっている。
また、上記シートスライダ2L、2Rは、各々例えば第
5図に示すように、車室内のフロアパネル19上に固定
された略U字状のロアレール21と該ロアレール21の
両縁部との間にボール状ローラ22,22・・を、また
中央の凹溝部24との間に筒状のローラ23,23を各
々介して長手方向にスライド可能に嵌合されシートクツ
ションlの底面に取付けられたアッパーレール25.2
5から構成されており、それらの内の何れか一方側(本
例では左側)には上記フロアパネル!9との間に断面り
字状のスライド・ロックプレート26が長手方向に沿っ
て介装されている。そして、該スライド・ロックプレー
ト26には、例えば第6図に示すように所定間隔で後述
するスライドロックレバ−27の先端に突設されている
係合ロック片27aと係合する複数の係合窓26a、2
6a・・が形成されている。
上記ロックレバ−27は、例えば第7図に示すように上
記左側シートスライダ2Lのアッパーレール25に対し
てヒンジ28を介して水平方向に回動可能に枢支されて
いる。一方、シートクツション側ナックルIIAの内側
には上記シートバック4が前方に最大角θmax傾倒さ
れた時に上記ロックレバ−27の先端部外側に上記第7
図に示すようにその先端部60aを回動隣接させて当該
ロックレバ−27のロック解除方向(矢印(〕1))へ
の動きを阻止するロック解除禁止レバー60が設けられ
ており、ロック解除操作を禁止するようになっている。
従って、今例えば通常のドライビング状態では、例えば
第8図(a)のようにシートクツションlをシートスラ
イダ2L、2Rの後端側に寄せた状態でロックレバ−2
7の先端ロック片27aをスライド・ロックプレート2
6の係合窓26aに係止し、ステアリング31、アクセ
ルペダル32、ブレーキペダル33等自動車の運転操作
系の操作を可能とする。
次に、上記第8図(a)の状態から、先ず上記ロックレ
バ−27を第7図アンロック方向に操作してロックプレ
ート26とのロックを解除し、シートクツションlを最
大限車体前方側にスライドさせてロックレバ−27をロ
ックプレート26に再び係合させるとともに上記リクラ
イニングレバー14を操作してシートバック4を上述の
最大傾倒角θmax前方に傾倒させると第8図(b)の
状態となる。
そして、この状態では上記キーシリンダ18のロックロ
ッド17とロック穴16とが対応することになり、該キ
ーシリンダI8を回動操作して上記ロック穴16にロッ
クロッド17を挿入しキーロックして固定すると、上記
シートバック4が図示のごとくステアリング31を操作
不能な状態に覆うとともにシートクツション1がアクセ
ベダル32、ブレーキペダル33等の操作を不肯能にす
る。しかも、該状態では上述のキーシリンダ18の施錠
(キーロック)操作によってシートバック4の後方への
戻しが不可能になることによって、上記ロックレバ−2
7のロック解除操作もできないことになり、完全に運転
操作系の操作が不能となる。従って、仮にドアのロック
がなされなかったり、イグニッションキーの抜き忘れ等
があったとしても、又オーブンカーなどの場合でも確実
に盗難を防止することができる。
なお、以上の場合において、シートスライド単独のロッ
ク状態施錠手段を付設すれば敢えてシートバック側を前
方側に傾倒させなくてもシートクツションlのみでも一
応アクセペダル32やブレーキペダル33の操作を禁止
できるから、はぼ同等の盗難防止装置として機能さ゛せ
ることができる。
さらに、上記実施例におけるキーシリンダ18は、マニ
ュアルで回動操作するものについて説明したが、これは
例えば第9図に示すように電磁プランジャ40によって
構成するととらにプランジャロッドとなるロックロッド
+7’ をスプリング40bで常時ロック方向に付勢し
て置く一方、その操作スイッチ4!をA接点(ノーマル
オープン)構成とし、アンロック時に上記操作スイッチ
41をONにしてソレノイドコイル40aに通電してロ
ック解除するようにすることもできる。このようにする
と、特に手動によるロック操作を必要としなくなり、シ
ートバック4を傾倒した時点でスプリング40bの押圧
力で自動的にロックがかかるようになる。また、同時に
ロック解除操作も操作スイッチ41のON操作のみでよ
いから操作が簡単である。しかも、上記電磁プランジャ
40のソレノイドコイル40aに電流が流れるのは、上
記アンロック時のみの一時的なものであるから、暗電流
によるバッテリ上りの心配もない。この場合、上記操作
スイッチ4!は、例えばコンソールボックスの蓋の裏側
などの人の目に付きにくい場所に格納することは言うま
でもない。また、より好ましくは、当該操作スイッチ4
1を赤外線感応スイッチ等で構成し、ドライバーが携帯
できるリモートコントローラでそれをON作動させるよ
うに構成発明 本専4は、以上に説明したように.ドライバーズシート
をスライド式シート支持手段を介してステアリング又は
アクセルペダル等の自動車運転操作系に対して近接可能
に支持せしめ、当該近接状態では上記自動車運転操作系
の操作が不能となるようにしてなる自動車用盗難防止構
造において、上記スライド式シート支持手段のスライド
動作を不可能とするスライドロック手段を設け、上記ド
・ライバーズシートが上記自動車の運転操作系に対して
近接状態にスライドされた時には該スライドロック手段
により上記スライド式シート支持手段をロック解除不能
に施錠するようにしたことを特−ズシートをスライド式
シート支持手段を介してステアリング又はアクセルペダ
ル等の自動車運転操作系に対して近接可能に支持せしめ
、当該近接状態では上記自動車運転操作系の操作が不能
となるようにしてなる自動車用盗難防止構造において、
上記スライド式シート支持手段のスライド動作を不可能
とするスライドロック手段を設け、上記ドライバーズシ
ートが上記自動車の運転操作系に対して近接状態にスラ
イドされた時には該スライドロック手段により上記スラ
イド式シート支持手段をロック解除不能に施錠するよう
にしているから、ドライバーズシートのスライドによる
移動ができなくなり、上記シートバック傾倒等による運
転操作系の操作不能状態の固定機能を確実に維持するこ
とができるようになる。
従って、仮にイグニッションキーの抜き忘れやドアロッ
ク操作の失念等があっても確実に盗難機能を維持するこ
とができることは勿論、シートスライド自体が不可能で
あるから従来のようなデザイン上の問題は生じない。
防止装置を設けたドライバーズシートの斜視図、第2図
は、そのリクライニング機構部の側面図、第3図は、同
第2図のA−A線断面図、第4図(a)は、上記構造に
於けるキーシリンダの断面図、第4図(b)、(c)は
、各々第4図(a)のB−B線およびC−C線断面図、
第5図は、上記ドライバーズシートのシートスライダ部
の断面図、第6図は、同ロックプレートの要部の側面図
、第7図は、ロックレバ−とロックプレートとの係合関
係を示す上記シートスライダ部の斜視図、第8図(a)
 、 (b)は、本実施例における上記ドライバーズシ
ートの動作発明 状態を示す説明図、第9図は、本→≠の他の実施例の構
成を示す電気回路図である。
1・・・・・シートクツション 2L・・・・左側シートスライダ 2R・・・・右側シートスライダ 3・・・・・リクライニング機構 4・・・・・シートバック IO・・・・ドライバーズシート 31・・・・ステアリング 32・・・・アクセルペダル 60・・・・ロック解除禁止レバー 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ドライバーズシートをスライド式シート支持手段を
    介してステアリング又はアクセルペダル等の自動車運転
    操作系に対して近接可能に支持せしめ、当該近接状態で
    は上記自動車運転操作系の操作が不能となるようにして
    なる自動車用盗難防止構造において、上記スライド式シ
    ート支持手段のスライド動作を不可能とするスライドロ
    ック手段を設け、上記ドライバーズシートが上記自動車
    の運転操作系に対して近接状態にスライドされた時には
    該スライドロック手段により上記スライド式シート支持
    手段をロック解除不能に施錠するようにしたことを特徴
    とする自動車用盗難防止構造。
JP62276501A 1987-10-30 1987-10-30 自動車用盗難防止構造 Pending JPH01115758A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995032109A1 (fr) * 1994-05-20 1995-11-30 Christian Fontaine Dispositif antivol adapte au siege d'un vehicule
US6382694B1 (en) * 2000-02-23 2002-05-07 Daimlerchrysler Corporation Theft deterrent system for a motor vehicle
GB2413273A (en) * 2004-04-21 2005-10-26 Chien-Liang Liu Vehicle seat lockable in pivoted position
JP2006045893A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Nissan Motor Co Ltd 車両用電気解除ドアラッチ装置

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