JPH0414276Y2 - - Google Patents

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JPH0414276Y2
JPH0414276Y2 JP1986199053U JP19905386U JPH0414276Y2 JP H0414276 Y2 JPH0414276 Y2 JP H0414276Y2 JP 1986199053 U JP1986199053 U JP 1986199053U JP 19905386 U JP19905386 U JP 19905386U JP H0414276 Y2 JPH0414276 Y2 JP H0414276Y2
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guide plate
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door
plate
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/04Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
    • B60N2/14Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable rotatable, e.g. to permit easy access
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
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    • B60N2/06Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用シート、特にドアを開けた
ときに乗員の乗降が容易に行えるように改良した
自動車用シートに関するものである。
[従来技術] 最近、ドアを開けた際に、シート自体を外側に
所定の角度だけ回転させることができるようにし
た自動車用シートが開発され、とりわけ乗降の困
難な小型車等において実用化されている。
しかしながら、上記の回転式自動車用シート
は、自動車用シートを軸廻りで単に回転させるも
のであるため、不用意に回転させると、足がドア
フレームに当つたり足が当らないまでも、自動車
用シートの前端角部がドア開口から車体外方に突
出してドアの開閉に支障をきたすといつた問題が
ある。
このため、ドアを開けたときに、自動車用シー
トを一旦後方にスライドさせ、そのうえで、自動
車用シートを回転させるようにすることが考えら
れるが、その場合には、シート側面と車体側との
間隔が殆んどないので、回転角が規制され、乗員
の乗降にさほど役立たないといつた問題がある。
[考案の目的] 本考案の目的は、ドアやドアフレームと干渉す
ることなしに、乗員の乗降に最適な位置に移動さ
せることができる自動車用シートを提供すること
である。
[考案の構成] このため、本考案は、車体側に支持されたロア
レールに沿つてスライドするアツパーレールによ
り車体の前後方向に位置調節可能に支持されてな
る自動車用シートにおいて、上記アツパーレール
に固定されて上記アツパーレールと一体にスライ
ド可能なスライドプレートと、該スライドプレー
ト上にロツク解除可能にロツクして支持されると
ともに、上側にシートボトムが固定されるガイド
プレートと、該ガイドプレートを上記スライドプ
レートに対してロツク解除するロツク操作手段
と、一端が上記スライドプレートにヒンジ結合さ
れるとともに他端が上記ガイドプレートにヒンジ
結合されてなる第1のリンクレバーと、車体の前
後方向に関して該第1のリンクレバーの後方に配
置され、一端が上記スライドプレートにヒンジ結
合されるとともに他端が上記ガイドプレートにヒ
ンジ結合されてなる第2のリンクレバーとからな
り、上記ガイドプレートの後退のストロークがシ
ートボトムの車幅方向外側部分が内側よりも大き
く設定され、上記ガイドプレートがロツク解除さ
れた状態で後方に移動する際に、上記スライドプ
レートに対して車幅方内側に退避させつつ上記ガ
イドプレートを後退させるリンク手段とを備えた
ことを特徴とする自動車用シートを提供するもの
である。
[考案の効果] 本考案によれば、ドアを開けた状態でガイドプ
レートをスライドプレートに対してロツク解除し
た後、シートを後方に押すと、リンク手段により
ガイドプレートの上のシートは後退しつつ、車幅
方向内方に退避されるので、ドアやドアフレーム
に支障されることなしに、シートの後退回転が行
え、その位置で乗員は、スムースに車外に出るこ
とができるようになり、ドアを閉めるときにも、
シートを戻すことなしにそのまま閉めることがで
き、次に乗車する際にも、降りたときと同じ状態
でスムースに着座することができることになる。
よつて、自動車用シートの乗降性を格段に向上で
きるようになるとともに、リンク機構を用いるこ
とにより複雑な機構を用いることなしに実施でき
るというコスト上のメリツトも得られる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付の図面を参照しな
がら具体的に説明する。
第1図および第2図に自動車用シートの移動変
位機構を示すように、車体フロア(図示せず)上
に固定された左右一対のロアレール1l,1rに
よつてスライド自在に案内される左右一対のアツ
パレール2l,2rには、長方形状のスライドプ
レート3を渡してアツパレール2l,2rに一体
に固定する一方、シートボトム(図示せず)のボ
トムフレーム4の底面には、スライドプレート3
とほぼ同形状のガイドプレート5を一体に取付け
て固定するようにしている。
なお、各ロアレール1l,2rの内側縁に沿つ
て支持したスライドロツクプレート6l,6rに
対しては、第2図に右側のロアレールについて示
すように、各アツパフレーム2l,2rに支持し
たスライドロツク機構7が設けられており、スラ
イドロツク機構7のロツク爪をスライドロツクプ
レート6r,6lに多数設けたロツク穴に係合さ
せることにより、スライド方向のロツクを行い、
ロツク爪を各ロツク穴から抜脱させることによ
り、シートを前後方向にスライドさせることがで
きるようにしている。
第3図にスライドプレート3とガイドプレート
5との関係を明瞭に示すように、スライドプレー
ト3の下面側には、車幅方向内側辺3a近くで、
ヒンジピン8,9により一端が夫々ヒンジされた
リンクレバー11,12を設けるとともに、各ヒ
ンジピン8,9を“かなめ”とする扇型の打出し
部13,14の外周円弧に沿つて長溝状のガイド
溝15,16を設け、各ガイド溝15,16を介
して、リンクレバー11,12の他端をガイドピ
ン17,18により、ガイドプレート5に連結す
るようにしている。
また、スライドプレート3の内側縁3aの近く
には、円弧状の第3のガイド溝19を設け、この
ガイド溝19には、これに対応してガイドプレー
ト5から下向きに突設したガイドピン21を嵌合
させている。
これた計3個の円弧状のガイド溝15,16,
19は、中心こそ違うが同一の曲率を有するよう
に形成されており、ガイドプレート5がスライド
プレート3に相対して変位される際には、夫々嵌
合されているガイドピン17,18,21を各軌
跡に沿つて案内することにより、ガイドプレート
5をガタツキなしに安定にガイドすることができ
るようにしている。
また、スライドプレート3のほゞ4隅には、係
止ロツクピン22a,22b,22c,22dが
立設され、これらに対応して、ガイドプレート5
の下面4隅には、係合フツク23a,23b,2
3c,23dが固定して取付けられている。この
場合、特徴的なことは、係合フツク23a〜23
dの係止ロツクピン22a〜22dとの係合方向
が互いに異なるように設定されていることで、ス
ライドプレート3上にガイドプレート5がほゞ完
全に重なり合う運転時には、全ての方向の力に対
して係止力が働くようにしていることである。
さらに、スライドプレート3の外側縁3b側の
前後2つの係止ロツクピン22b,22dの中間
には、いま一つの係止ロツクピン24を立設して
いる。この係止ロツクピン24と外側後部の係止
ロツクピン22dに対しては、向きの異なる2つ
の係止フツク部25a,25bを有する係止レバ
ー25をガイドプレート5の下面に中間部をヒン
ジして設けて、運転時には、係止フツク部25a
を係止ロツクピン24に係合させて、ガイドプレ
ート5をスライドプレート3上に重ね合せた状態
にロツク保持するようにする一方、ガイドプレー
ト5をスライドプレート3に対してスライド退避
させる乗降時には、いま一方の係止フツク部25
bで係止ロツクピン22dをフツク係止し、ガイ
ドプレート5をその退避位置にロツク保持するよ
うにしている。
なお、この係止レバー25の係止解除は、係止
レバー25の一部の係止フツク部25a上に立設
したピン26をガイドプレート5に設けた長溝2
7から上向きに突出させ、このピン26に2重ケ
ーブル(第1図28参照)のインナケーブル29
の先端を連結し、このインナケーブル29を引操
作することにより行なう。この場合、具体的に図
示しないが、係止レバー25は、適当なリターン
スプリングにより常時係止方向に付勢されてい
る。
上記インナケーブル29の他端は、第1図、第
2図に示すロツク解除レバー31の回動端31a
に連結されていて、このロツク解除レバー31の
操作部31bを引上げ操作することにより、両端
を固定保持したアウタケーブル28′に相対して
インナケーブル29を引張ることにより、上記の
係止レバー25をヒンジの廻りで時計廻り方向に
回動させて係止を解除しうるようにしている。
なお、上記ロツク解除レバー31は、第5図、
第6図に示すように、ドア40を閉じた状態で、
その操作部31bが、ドア40のインナーパネル
41に予め設けた凹部42内に嵌合されるように
し、乗車後、ドア40を閉めた状態では、ロツク
解除レバー31を不用意に操作しえないようにし
てその安全性を確保することが好ましい。
また、第7図に示すように、ボトムフレーム4
の側壁4aに、ソレノイド装置44により作動さ
れるロツクピン45を設け、これによつてロツク
解除レバー31をロツク保持するようにしてもよ
い。その場合、ソレノイド装置44に対しては、
制御回路46を設け、この制御回路46には、イ
グニツシヨンキー(図示せず)のオン、オフ信号
とドアの開閉を検出するドアスイツチ(図示せ
ず)のオン、オフ信号とを入力するようにし、イ
グニツシヨンキーがオフ位置に操作され、ドアが
開かれたときにのみ、ソレノイド装置44を消磁
して、ロツクピン45をロツク解除レバー31に
対して退避させ、ロツク解除レバー31を操作し
うるようにして安全性を確保するようにしてもよ
い。
次に、上記シート機構の作動について説明す
る。
いま、乗員がシートに着座した自動車の運転時
においては、第1図、第2図に示すように、シー
トボトムに結合されたガイドプレート5はスライ
ドプレート3上に重なり合つた状態で、ロツク保
持されている。即ち、スライドプレート3上の係
止ロツクピン22a〜22dは、ガイドプレート
5の結合フツク23a〜23dに各々結合してお
り、いま一つの係止ロツクピン24は係止レバー
25の一方のフツク部25aによつて係止されて
いる。
したがつてこの状態では、ガイドプレート5と
スライドプレート3とは完全に一体化されてお
り、シートをスライド操作したときには、スライ
ドプレート3がアツパレール2l,2rとともに
ロアレール1l,1rに相対してスライドされる
と同時に、ガイドプレート5及びこれを結合した
シートボトムがそのままスライドされることにな
る。
次に、運転を終了して降車する場合には、ドア
40を開けてロツク解除レバー31を引上げ操作
した状態でシートを後方に押すと、スライドプレ
ート3はスライドロツク機構7によつてロツクさ
れているので不動に保持されるのに対し、ガイド
プレート5はスライドプレート3とのロツクが解
除されているので、後方に移動されようとする。
その場合、第4図に示すように、リンクレバー
11、12は、自由端側のガイドピン17,18
が円弧状のガイド溝15,16によつて夫々規制
された状態で案内される。このため、ガイドプレ
ート5、したがつてシートボトムは後方に移動し
ながら、ドア40に対して車幅方向内側に回動さ
れる。したがつて、ガイドプレート5の車体前方
側のドア側コーナ部5Aは、ドア40側に突出す
ることなしに、ほぼスライドプレート3の外側側
縁3bに沿つて移動されることになり、各ガイド
ピン17,18及び21が各ガイド溝15,16
及び19の後端で当止められることにより、後退
した状態で外側に開いた向きで停止されることに
なる。
この状態でロツク解除レバー31を開放する
と、係止レバー25のいま一つのフツク部25b
が、係止ロツクピン22dによつて、その位置に
係止され、乗員はそのままスムースに乗車できる
ことになる。
降車後の、ドアを閉めたときにも、ガイドプレ
ート5はそのまま乗降位置に係止されており、次
にドアを開いて乗車する際にも、シートの姿勢は
乗降しやすい状態に保持されており、スムースに
着座することができ、その状態でロツク解除レバ
ー31を再び引き上げ操作し、シートを前側にず
らせると、前述したのとは逆の動作によつて、再
びガイドプレート5がスライドプレート3と重な
り合つた運転位置に復帰し、その状態でロツク解
除レバー31を解除すれば、ガイドプレート5が
スライドプレート3にロツクされ、以後、通常の
スライド操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるシート変位機
構を示す平面説明図、第2図は上記シート変位機
構の側面図、第3図は上記シート変位機構の要部
分解斜視図、第4図は、乗降時のシートの動きを
示すための第1図と同様の平面説明図、第5図、
第6図は夫々ロツク解除レバーに対する安全構造
を示す要部平面説明図、要部断面図、第7図は、
ロツク解除レバーのロツク機構を示す要部正面説
明図である。 3……スライドプレート、5……ガイドプレー
ト、8,9……ヒンジピン、11,12……リン
クレバー、15,16……ガイド溝、17,18
……ガイドピン、25……係止レバー、31……
ロツク解除レバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体側に支持されたロアレールに沿つてスライ
    ドするアツパーレールにより車体の前後方向に位
    置調整可能に支持されてなる自動車用シートにお
    いて、 上記アツパーレールに固定されて上記アツパー
    レールと一体にスライド可能なスライドプレート
    と、 該スライドプレート上にロツク解除可能にロツ
    クして支持されるとともに、上側にシートボトム
    が固定されるガイドプレートと、 該ガイドプレートを上記スライドプレートに対
    してロツク解除するロツク操作手段と、 一端が上記スライドプレートにヒンジ結合され
    るとともに他端が上記ガイドプレートにヒンジ結
    合されてなる第1のリンクレバーと、車体の前後
    方向に関して該第1のリンクレバーの後方に配置
    され、一端が上記スライドプレートにヒンジ結合
    されるとともに他端が上記ガイドプレートにヒン
    ジ結合されてなる第2のリンクレバーとからな
    り、上記ガイドプレートの後退のストロークがシ
    ートボトムの車幅方向外側部分が内側よりも大き
    く設定され、上記ガイドプレートがロツク解除さ
    れた状態で後方に移動する際に、上記スライドプ
    レートに対して車幅方向内側に退避させつつ上記
    ガイドプレートを後退させるリンク手段とを備え
    たことを特徴とする自動車用シート。
JP1986199053U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0414276Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP5151456B2 (ja) * 2007-12-21 2013-02-27 トヨタ紡織株式会社 乗り物用シート
JP5251114B2 (ja) * 2007-12-21 2013-07-31 トヨタ紡織株式会社 乗り物用シート

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