JPH01110449A - 紙葉吸着搬送機構 - Google Patents

紙葉吸着搬送機構

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JPH01110449A
JPH01110449A JP62266234A JP26623487A JPH01110449A JP H01110449 A JPH01110449 A JP H01110449A JP 62266234 A JP62266234 A JP 62266234A JP 26623487 A JP26623487 A JP 26623487A JP H01110449 A JPH01110449 A JP H01110449A
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JP
Japan
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belt
negative pressure
suction
paper sheet
pressure source
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Masanori Yaguchi
矢口 正典
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 負圧源により裏側から吸引される穴空きベルトを用いた
紙葉吸着搬送機構に関し、 比較的流量の小さな負圧源で初期搬送力を増大させ且つ
長い吸着搬送路を形成できるようにすることを目的とし
、 負圧源により裏側から吸引される穴空きベルト上で紙葉
を搬送する紙葉吸着搬送機構において、前記負圧源によ
り吸引される空気の流通経路を、前記ベルトの裏側に紙
葉搬送方向に沿って配設して構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は負圧源により裏側から吸引される穴空きベルト
を用いた紙葉吸着搬送機構に関する。
例えば複写機、電子プリンタ等においては、転写部から
定着部へ未定着紙葉を搬送するのに紙葉吸着搬送機構が
しばしば使用されている。この搬送機構は、紙葉搬送用
穴空きベルトを裏側から負圧源により吸引して該ベルト
上の紙葉の表裏に圧力差を発生させ、これにより紙葉を
吸着して搬送するようになっている。
本発明はこの種の搬送機構に適用されるものである。
〔従来の技術〕
この種の従来の紙葉吸着搬送機構を第9図(第9図(a
lは正面図、第9図(blは平面図)及び第10図(第
1θ図(a)は正面図、第10図fb)は下面図)に示
す。
第9図の場合は、テンションプーリ1により張力を付与
されてブーU2,3に掛は渡された複数本の穴空きベル
ト4の上面に送られる紙葉IQQを搬送するもので、5
はベルト4のガイドを兼ねた吸引用のボックス、6はボ
ックス5と負圧源を接続するダクトである。
ベルト4は、多数の穴4aを全長にわたり等間隔に備え
ている。
ボックス5は、各ベルト4をガイドする曲面状の上板7
を備えており、核上板7の各ベルト4をガイドする部分
には、ベルト4の幅よりせまい幅の長穴7aがほぼ全長
にわたり形成されている。
ベルト4の穴4aは、該ベルト4を駆動側のプーリ2に
より矢印方向に走行させたときに、この長穴7a上を通
過する。
いま、ベルト4を走行させるとともに負圧源を作動させ
ておいて送りローラ8により紙葉100を上板7上に送
ると、負圧源による長穴7a、穴4aを介した吸引作用
により穴4aをふさぐ紙葉100の表裏に圧力差(表側
が大気圧で裏側が負圧)が生じて該紙葉100はベルト
4に吸着、搬送される。上板7上を通過した紙葉100
は送りローラ9により排出される。
また、第10図の場合は、テンションローラ11により
張力を付与されてプーリ12.13に掛は渡された複数
本の穴空きベルト14の下面に送られろ紙葉100を搬
送するもので、15はベルト14のガイドを兼ねた吸引
用のボックス、16はボックス15と負圧源とを接続す
るダクトである。
ベルト14aは、多数の穴14aを全長にわたり等間隔
に備えている。
ボックス15は、各ベルト4をガイドする平面状の下板
17を備えており、該下板17の各ベルト14をガイド
する部分には、ベルト14の幅よりせまい幅の長穴17
aがほぼ全長にわたり形成されている。ベルト14の穴
14aは、該ベルト14を駆動側のプーリ12により矢
印方向に走行させたときに、この長穴17a上を通過す
る。
いま、ベルト14を走行させるとともに負圧源を作動さ
せておいて送りローラ18により紙葉100を下板17
上に送ると、紙葉100の表裏に圧力差が生じて該紙葉
100はベルト14に吸着、搬送される。下板17上を
通過した紙葉100は送りローラ19により排出される
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来構造では、ボックスの上板又は下仮にはほぼ
全長にわたり大きな開口面積の長大が形成されているた
め、前の搬送路からベルトが紙葉を受は取る際に、限ら
れた能力(流量)の負圧源では、初期搬送力が著しく低
下する。これは、負圧源の吸引力の大部分は外気が長大
を通過するのに使用されて外気の圧力が低下し、ベルト
上に進入する紙葉の表裏に圧力差が小さ(なるためであ
る。
その結果、第9図の曲線搬送路方式では、特に紙葉の剛
性が比較的大きい場合に該紙葉がベルト40円弧形状に
沿わず、第9図に点線で示すようにベルト4から離れて
しまう。
また、第10図の天上吸着方式では、特に紙葉の剛性が
比較的小さい場合に該紙葉が第10図に点線で示すよう
に落下してしまう。
本発明は比較的流量の小さな負圧源で初′MIII送力
を増大させ且つ長い吸着搬送路を形成することのできる
紙葉吸着搬送機構を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図で、図中、32は穴空きベ
ルト、33は図示しない負荷源により吸引される空気の
流通経路である。
ベルト32は、紙葉吸着用の多数の穴32aを全長にわ
たり等間隔に備え、図示しない駆動系により駆動されて
矢印方向に走行する。
流通経路33は、ベルト32の裏側に紙葉搬送方向に沿
って配設されている。本図では、ボックス34に設けら
れてベルト32を案内する上板47に従来と同様に設け
られた長穴を、ボックス34内に設けられた流通経路形
成板48によりふさぐことによって流通経路33が形成
された例を示している。50はボックス34内の吸入室
49に連通する吸引口である。
〔作 用〕
ベルト32を矢印方向に走行させるとともに負圧源を作
動させておいて前の搬送路から紙葉100をベルト32
上に供給すると、穴32a、流通経路33、吸引口50
を通して行われる負圧源の外気吸引作用によって紙葉1
00はベルト32に吸着して搬送される。
この場合、負圧源による吸引は、従来ボックスの上板(
又は下板)の長大を通り吸入室49内に行っていたのと
は異なり、上述のように穴23aの真下に設けられた流
通経路33を通して行われ、この流通経路33内では空
気が絞られて流速が増大する。従ってこの部分での圧力
と大気圧との圧力差が大きくなり、ベルト32、紙葉1
00間の接触圧が増して搬送力が増大する。このことを
数式的に説明すると次の通りである。
いま、大気圧をpIとし、流通経路33内の空気圧及び
流速をp2及びVとすると、これらの間には次の関係が
成立する。
■2 すなわち、■が増大すると、圧力差は大幅に増大して搬
送力が増大する。
〔実施例〕
以下、第2図乃至第8図に関連して本発明の詳細な説明
する。
第8図は本発明を適用する記録装置の構造概要説明図で
、図中、101は感光ドラム、102は前帯電器、10
3は露光器、104は現像器、105は転写器、106
はクリーナ、107は定着器、108給紙部、109は
排出ローラ、31は本発明に係る紙葉吸着搬送機構であ
る。
この記録装置による記録は次のように行われる。
゛矢印で示す時計方向に回転する感光ドラム101の表
面はまず前帯電器102により一様に帯電され、次にこ
の上に露光器103によって記録画像に対応した潜像が
形成される。この潜像は現像器104により現像されて
トナー像となり、該トナー像は、給紙部108から供給
されろ紙葉100に転写器105によって転写される。
その後紙葉100は紙葉吸着搬送機構(構成、作用は後
述)31により搬送され、該紙葉吸着搬送機構31に対
向する定着器107によるトナー像定着が行われる。そ
の後、紙葉100は排出ローラ109によりスタッカ等
へ排出される。
紙葉吸着搬送機構31は、負圧源により裏側から吸引さ
れる穴空きベルト上で紙葉を搬送する形式のものである
が、次のその構成、作用を詳細に説明する。
第2図は本発明に係る紙葉吸着搬送機構の構造概要を示
す側面図、第3図は同平面図で、紙葉吸着搬送機構31
は、複数本の穴空きベルト32と、空気の流通経路33
が形成されたボックス34とを備えている。なお、第3
図ではベルト32は、多数の穴32a (第3図では、
一番上のベルト以外のベルトの穴32aは省略している
)を全長にわたり等間隔に備え、第2図の紙面と垂直方
向に伸びる軸35に等間隔に固定された複数の駆動ブー
 IJ 36と、軸35と同方向に伸びる中空の固定さ
れた軸37に駆動プーリ36と対応して取り付けられた
複数のプーリ38とに掛は渡されてテンションプーリ3
9により張力を付与されている。
プーリ38の取り付は要領は第4図に示す通りで、図中
、40は各プーリ38の間に設けられて隣接する一方の
プーリ38のリング状部材41に固定されるスペーサで
あり、プーリ38はベアリング38aを介し軸37に支
持されている。軸37のスペーサ40が嵌合する位置に
は円周方向に等間隔に複数の穴37aが形成され、スペ
ーサ40及びリング状部材41には穴37aに対向可能
な穴40a及び穴41aが形成されている。軸37の一
端は、第3図及び第5図に示すようにダクト42に接続
され、軸37の他端は、第3図及び第6図に示すように
ダクト43に接続されている。
軸37の中空部44(第4図参照)は、これらのダクl
−42,43を介してボックス34内に連通している。
また、テンションプーリ39によるベルト32への張力
付与要領は第7図に示す通りで、テンションプーリ39
は、回動可能なアーム45に支持され、該アーム45を
矢印方向に敵勢するばね46の敵勢力によりベルト32
の内側に圧接して該ベルト32に張力を付与する。
流通経路33は、ベルト32の裏側に紙葉搬送方向に沿
って配設されているが、本例では、第3図に示すように
従来と同様の長穴47aを備えたボックス34の曲面状
上板47の裏面に、流通経路形成板48を一体的に設け
て流通経路33を形成したものを示している。流通経路
33の少なくとも感光ドラム101側の端部は、ボック
ス34内の吸入室49に吸引口50を介し連通している
本発明に係る紙葉吸着搬送機構は以上のように構成され
るが、次にその作用について説明する。
記録開始時には、駆動プーリ36を第2図の時計方向に
回転させるとともに、図示しないプロア等の負圧源によ
り吸入室49内を吸引する。第3図に示す接続部51は
、負圧源と吸入室49を接続するダクトを接続するため
のものである。
転写を完了した紙葉100は感光ドラム101の表面か
ら分離してベルト32上に進入するが、上述のように軸
37の中空部44はダクト42゜43を介し吸入室49
に連通していて負圧源の吸引力を受けるため、軸37の
周囲の空気は第7図に矢印線で示すように穴41a、4
0a、37aを介し中空部44内に吸入され、紙葉分離
は確実に行われる。ベルト32上に進入した紙葉100
は、穴32a、流通経路33、吸引口50を通して行わ
れる負圧源の外気吸引作用によってベルト32に吸着し
て搬送されるが、この場合の負圧源による吸引は、従来
ボックスの上板(又は下板)の長大を通り吸入室内に行
っていたのとは異なり、ベルト32の穴32aの列の真
下に設けられた流通経路33を通して行われ、この流通
経路33内では空気が絞られて流速が増大する。従って
、この部分での圧力と大気圧との圧力差が大きくなり、
ベルト32、紙葉100間の接触圧が増して搬送力が増
大する。すなわち、比較的流量の小さな負荷源で長い吸
着搬送路を形成することができ、初期搬送力も増大する
なお、搬送路が長い場合には、流通経路内の管路抵抗に
よる圧力低下を避けるために吸入口50の外に吸引口5
2□、522,523.・・・を間隔をおいて配置する
。本例のように感光ドラム101側で曲線搬送を行う場
合には、これらの吸引口52、.52□、523.・・
・の間隔を曲線搬送部で小さ(すれば該曲vA搬送部で
の紙葉吸着力(搬送力)が向上し、紙葉の剛性によるベ
ルトからの離脱防止上より効果的である。第3図にはこ
の吸引口配置が明示されている。
このようにベルト32上を搬送されろ紙葉100上のト
ナー像は定着器107により定着され、定着を完了して
ベルト32から離間して排出ローラ等により排出される
。この定着時に、本例のように曲″4fA搬送を行う方
式では、第2図に示すようなしゃへい仮53を設けるこ
とによって、定着器107からの光が感光ドラム101
を照射しないようにすることができる。
上述の説明ではベルトの上面により紙葉を搬送する例に
ついて述べたが、本発明はベルトの下面により紙葉を搬
送する方式の場合にも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、穴空きベルトの裏
側に設けられた流通経路による絞り作用によって、ベル
ト、紙葉間の接触圧を大きくして搬送力を増加させるよ
うになっているため、比較的流量の小さな負圧源で長い
吸着搬送路を形成することができ、初期搬送力も向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の実施例の紙葉吸着搬送機構の構造概要
を示す側面図、 第3図は同平面図、 第4図は本発明の実施例の紙葉分離兼用プーリの支持要
領説明図、 第5図は本発明の実施例の紙葉吸着搬送機構の外観を示
す左側面図、 第6図は同右側面図、 第7図は本発明の実施例のベルトテンション付与及び紙
葉分離要領説明図、 第8図は本発明を適用する記録装置の構造概要説明図、 第9図(a)、 (blは従来の紙葉吸着搬送機構の構
造説明図、 第10図(a)、 (b)は従来の他の紙葉吸着搬送機
構の構造説明図で、 図中、 31は紙葉吸着搬送機構、 32は穴空きベルト、 32aは穴、 33は流通経路、 34はボックス、 47は上(反、 48は流通経路形成板、 49は吸入室、 50は吸引口、 100は紙葉である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 負圧源により裏側から吸引される穴空きベルト(32)
    上で紙葉(100)を搬送する紙葉吸着搬送機構におい
    て、 前記負圧源に吸引口(50)を介し連通する流通経路(
    33)を、前記ベルト(32)の裏側に紙葉搬送方向に
    沿って配設したことを特徴とする紙葉吸着搬送機構。
JP62266234A 1987-10-23 1987-10-23 紙葉吸着搬送機構 Granted JPH01110449A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62266234A JPH01110449A (ja) 1987-10-23 1987-10-23 紙葉吸着搬送機構
EP88117603A EP0313088B1 (en) 1987-10-23 1988-10-21 A suction-type sheet-carrying mechanism for an image-forming apparatus
DE3852691T DE3852691T2 (de) 1987-10-23 1988-10-21 Saugfähiger Blatt-Transport-Mechanismus für ein Bilderzeugungsgerät.
KR1019880013792A KR920001979B1 (ko) 1987-10-23 1988-10-22 상형성장치에 적용된 흡착형 용지 반송기구
US07/607,629 US5031002A (en) 1987-10-23 1990-10-31 Suction-type sheet carrying mechanism applied to an image forming apparatus

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JP2011093639A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Kyocera Mita Corp シート搬送装置
JP2013177251A (ja) * 2013-06-24 2013-09-09 Kyocera Document Solutions Inc シート搬送装置

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