JPH01109407A - 工業用ロボットの制御装置 - Google Patents

工業用ロボットの制御装置

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JPH01109407A
JPH01109407A JP26652687A JP26652687A JPH01109407A JP H01109407 A JPH01109407 A JP H01109407A JP 26652687 A JP26652687 A JP 26652687A JP 26652687 A JP26652687 A JP 26652687A JP H01109407 A JPH01109407 A JP H01109407A
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JP
Japan
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storage device
external storage
program
robot
card
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Pending
Application number
JP26652687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kimura
木村 泰
Hiroshi Okumura
寛 奥村
Hiromasa Mihara
三原 宏方
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用公費〉 本発明は、工業用ロボットの制御装置に関し、特に四ポ
ット動作プ四グラムの記憶装置について工夫したもので
あり、NC装置等プログラム変更を必要とする産業用機
器の制御装置全搬に適用できる。
〈従来の技術〉 第3図は従来の工業用ロボットの制御装置を示すブロッ
ク図、第4図は従来の制御装置の操作パネルの構成図で
ある。まず第3図に示すように、ロボット機体1では、
その機体の動作軸に駆動モータ11.速度検出器12及
び位置検出器13が取付られる。胃ボット制御装置2は
、上記駆動モータ11を制御するドライバー21と、こ
の制御装置に内蔵された主記憶装置であってプログラム
を記憶する内部記憶装置(ICメモリー、バブルメモリ
ー等)23と、この内部記憶装置23を制御する記憶制
御回路24と、ドライバ21に対し動作を指令する指令
回路25と、直接動作に必要な演算を行なう演算回路2
6と、各種の操作に必要な操作パネル27と、補助記憶
装置としてプログラムの保管入替等に使用する外部記憶
装置(CMT、FDD等の記憶媒体と四−ダで構成)2
8と、RAM29と、これらを接続するインターうエイ
ス22とで構成している。
操作パネル27には、第4図に示すように、四ボット機
体lに動7作を行なわせるための操作スイッチ群(電源
スィッチ、動作モード選択スイッチ、起動スイッチ等)
31と、各覆機能を指令するファンクシ曹ンスイッチ群
(表示“項目選択スイッチ、速度指令スイッチ等)32
と、プログラム情報表示@ (CRT。
液晶、7セグメント等)33と、外部記憶゛装置28と
、外部記憶装置操作スイッチ群(書込スイッチ、続出ス
イッチ)34と、各種情報をキーインするためのテンキ
ー35が備えられている。
上記構成の従来の制御装置では、ロボットの動作プログ
ラムは内部記憶装置23に複数プログラム記憶格納され
、運転に必要なプログラムをキーイン操作等により呼出
し、−度PAMに転記し、この内容が記憶制御回路24
゜演算回路26を経てドライバー21に送られ、再生運
転を行なう。
このように従来の制御装置においては、内部記憶装置2
3がプログラムの保管を兼ねている。そこで電RR断時
の記憶内容消滅を防止するため、記憶装置I23として
は、バッテリーバックアップされたtCメモリーや、不
揮発性記憶素子(バブルメモリー等)を採用する必要が
あ口、シかも複数個のプログラムを格納するなめ記憶容
量が大きい必要がある。
また、1個の内部記憶装置23では容量に限度があるた
め、格納プログラム数を無制限に増加させることができ
ないので、プログラムの入替保管用の補助メモリとして
外部記憶装置28を併設している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで従来の制御装置では次のような問題がある。
U) 内部記憶装置23の容量の増大化。
(ロ)再生運転に使用するプログラムの呼出しに必要な
ハード・ソフト両面における装置の複雑化。
(I→ 記憶保管のためのバックアップ装置が必要であ
り、また主メモリーである内部記憶装置23のほかに補
助メモリーである外部記憶装置28を併設する必要があ
り、価格アップを招来する〇 (ロ)再生運転時の内部記憶装置23に記憶されたプロ
グラムの選択呼出のための複雑な操作、内部記憶装置2
3と外部記憶装置28間のプログラムデータ転記のため
の複雑な・操作を要する。
本発明は、上記従来技術に艦み、構成を簡素Cζできし
か屯操作の簡単な工!!月ロボットのm御装置を提供す
るものである。
く問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決する本発明の構成は、外部記憶装置に
従来の内部記憶装置の機能を持たせ共用するとともに、
記憶媒体であるIC・カードに記憶されるプログラムを
1プログラムに限定し、外部記憶装置にICカードを揮
入する事で動作プログラムしたこと特徴とする。
く作   用〉 本発明では外部記憶装置にICカードを挿入するだけで
動作プログラムの入替ができるため、−高価で大吉1の
内部記憶装置を必要とせず、操作者はカードを揮入する
だけの簡単な操作だけで済むようになり・、複雑な操作
に起因する操作ミスを防止することが可能となる。
く夾 施 例〉 以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細にI!明する
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本実施
例の操作パネルの構成図である。
第1図に示すように、ロボット機体1では、その機体を
構成する各動作軸(図示省略)に駆動モータ11.速度
検出@12及び位置検出il!13が取付けられ、各動
作軸の動きに応じて動作軸の現在位置及び動作速度(駆
動モータの回転数)がロボット111m装置5にフィー
ドバックされる。
党ボット制御装置5は、上記駆動モータ11を制御する
ドライバー21と、外部記憶装置3と、外部記憶装置3
を制御する記憶制御回路24と、ドライバ21に対し動
作を指令する指令回路25と、直接動作に必要な演算を
行なう演算回路26と、各種の操作に必要な操作パネル
4と、これらを接続するインターフェース22により構
成される。
操作パネル4には、第2図に示すようにロボット機体1
の動作を行なう操作スイッチ群6と、各種の機能を指令
するファンクシリンスイッチ群7と、ファンクッシ璽ン
スイッチ群7を押したときにプログラム情報等を表示す
る表示器8と、外部記憶装置(tCカード用口、−ダ)
 3と、切替スイッチ9と、により構成される。そして
上記操作スイッチ群6は各軸の駆動モータ用rONJr
()FFJ、原点直置用のrHOMINGJ、教示用の
rTEAcHJ、チエツク用のrC)IEcKJ 、自
動運転用の「AυTOJ等の各スイッチを有しており、
上記ファンクシリンスイッチ群7はアラーム情報用のr
ALARM」、ステップ情報用のrsTEPJ 、移動
中の速度を教示時に速度との指数比率で表示するrsP
EEDJ、同比率を加減する「加減」の各スイッチを有
している。
記憶縁体10m、10bは、IGメモリー方式による読
み書き可能なICカードであり、四ボットの動作プログ
ラムが1枚に1個だけ記憶されていて、外部記憶値V!
13に抜き差し可能となっている。なお、rCHECK
JrAUTO」はともに自動運転で、前者は作業員がつ
いて運転する場合に使用され外部記憶装置3の切替えは
切替スイッチ9で行ない、後者は無人運転等に使用され
図示せぬセンサからの被処理的の種類の検知信号(外部
からの選択信号)によりICカードを選択するようにな
っている。
ここで本実施例の動作を説明する。
(イ) ロボットの動作プログラムの書込まれた記憶媒
体であるICカード10aを、「ON」とrHOMIN
G」のスイッチを押して初期設定後、外部記憶装置(I
Cカードo −ダ)3に差し込み、操作スイッチ群6の
操、作、つまりrCHECK」又はrAUTOJのスイ
ッチを押してモードを選択して起動スイッチを押す操作
により再生自動運転を指令する。これによりロボットは
再生自動運転を開始する。運転中はファンクシ曹ンスイ
ッチ群7を操作する事によりその動作プログラムのステ
ップ情報(その時点の1STEP  tc(動作)ナン
バー)、再生速度情報(移動中の速度を指数で示す)を
表示器8に表示することができる。また、運転中にエラ
ー、アラーム情報も即時に表示器8に表示される。
rcHEcK」モードの場合には、運転終了後、上記I
Cカード10aを外部記憶装置3から抜き取り、別のI
Cカード10bを差込み、切替スイッチ9を切替え、上
記と同様にして再生自動運転をすれば、別の動作プログ
ラムの運転を行なう。
結局、外部記憶装置3に2つのICカード10m、10
bを装備し、操作盤面の切替スイッチ9又は外部からの
選択信号により切り替えれば、2個のプログラムを交互
に運転する事が可能となると共に、1個のプログラムを
運転中に他方のICカードを入替れば、プログラム変換
時間無しにプログラムを変更することができる。
1)教示作業においては、外部記憶装置(ICカード用
四−ダ)3に、新しいICカード又は不要になつたプロ
グラムの記憶されているICカードを差込み、操作スイ
ッチ群6のrTEAcH」スイッチにより教示モードを
選択し、教示動作を行なえば、このICカードに教示さ
れたプログラムが直接書込まれる。またICカードには
ライドブ胃テクトスイッチがあり、これをrONJ状態
にしておけば操作ミスによるプログラム消去等のトラブ
ルが防止できる。
なお、外部記憶装置としては、2個のICカードを菅−
ドできるものに限定されるものではなく、3個以上のI
Cカードをロードできるものでもよい。
、〈発明の効果〉 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明では
、主記憶装置である内部記憶装置と補助記憶装置である
外部記憶装置を一体化し共用することで記憶装置は11
111ですみ装置構成が簡素化する。また、1枚のIC
カードに1プログラムを記憶することで、制御装置にプ
ログラム管理に対するハード・ソフト両面の複雑さを排
することができると共に、大容量の記憶装置が不要にな
るため制御装置の価格アップを防止でき、更に複雑な操
作による操作者の負担を転減し操作ミスが防止できる。
結局、安価で操作の簡単な工業用ロボットの制御vtM
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る制御装置を示すブロック
図、!!2図は本実施例の操作パネルを示す構成図、第
3図は従来の制御装置を示すブロック図、第・4図は従
来装置の操作パネルを示す構成図である。 図面中、 1はロボット機体、 ・ 3は外部記憶装置、 4は操作パネル、 5はロボット制御装置、 6は操作スイッチ群、 7はファンクシ1ンスイッチ群、 8は表示器、 9は切替スイッチ、 10 a、 10 bは記憶媒体である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロボットの動作プログラムを記憶媒体から読み出
    し、読み出した動作プログラムを解読・演算して得たデ
    ータを基にロボット機体を制御する工業用ロボットの制
    御装置において、制御装置内には記憶機能は持たせずに
    外部 から入力される動作プログラムを解読・演算してロボッ
    ト機体を制御する機能のみを持たせ、動作プログラムの
    保管や読み出し機能は外部記憶装置に持たせたことを特
    徴とする工業用ロボットの制御装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、上記外部記憶装
    置は、別個の動作プログラムを記憶した複数の記憶媒体
    が装備され、複数の記憶媒体の中から1つの動作プログ
    ラムを選択して読み出すことを特徴とする工業用ロボッ
    トの制御装置。
JP26652687A 1987-10-23 1987-10-23 工業用ロボットの制御装置 Pending JPH01109407A (ja)

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EP88112414A EP0312717B1 (en) 1987-10-23 1988-07-30 Control system of an industrial robot
MYPI88000866A MY103330A (en) 1987-10-23 1988-07-30 Control system of an industrial robot
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