JPH03196214A - ディスク装置管理システム - Google Patents
ディスク装置管理システムInfo
- Publication number
- JPH03196214A JPH03196214A JP1337459A JP33745989A JPH03196214A JP H03196214 A JPH03196214 A JP H03196214A JP 1337459 A JP1337459 A JP 1337459A JP 33745989 A JP33745989 A JP 33745989A JP H03196214 A JPH03196214 A JP H03196214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- device name
- disk
- disk device
- circuit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理装置におけるディスク装置管理シ
ステムに関する。
ステムに関する。
従来、ディスク装置はホストコンピュータのディスク制
御装置により各種情報が記憶され、複数の装置を区別す
るために各々に異なったデバイス名が割り合てられ、管
理されていた。
御装置により各種情報が記憶され、複数の装置を区別す
るために各々に異なったデバイス名が割り合てられ、管
理されていた。
上述した従来のディスク装置管理システムにおいては、
各々のディスク装置に割り合てられるデバイス名は一定
ではなく、実行されるオペレーティング・システム、又
は各種切り替えスイッチによって変化する。そのため、
使用者はシステム使用時に各ディスク装置のデバイス名
を確認しなければならず、しかも確認が容易ではないた
めに、時間がかかり、又、ディスク間のデータフピー時
に間違いがおこりやすいという欠点がある。
各々のディスク装置に割り合てられるデバイス名は一定
ではなく、実行されるオペレーティング・システム、又
は各種切り替えスイッチによって変化する。そのため、
使用者はシステム使用時に各ディスク装置のデバイス名
を確認しなければならず、しかも確認が容易ではないた
めに、時間がかかり、又、ディスク間のデータフピー時
に間違いがおこりやすいという欠点がある。
本発明のディスク装置管理システムは、ホストコンピュ
ータに各ディスク装置のデバイス名を記憶する記憶手段
と、この記憶手段からの情報を予め定められた型式に変
換し送出する送出手段とを有し、前記送出手段より送ら
れたデバイス名を表示する表示手段を各ディスク装置が
有している。
ータに各ディスク装置のデバイス名を記憶する記憶手段
と、この記憶手段からの情報を予め定められた型式に変
換し送出する送出手段とを有し、前記送出手段より送ら
れたデバイス名を表示する表示手段を各ディスク装置が
有している。
このように、本発明では、ディスク装置にM0当てられ
たデバイス名が常に表示されるため、デバイス名の確認
が容易である。
たデバイス名が常に表示されるため、デバイス名の確認
が容易である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1はホストコンピュータ、2はデバイス名記憶回路、3
はデバイス名情報送出回路、4は送出回路制御回路25
はディスク装置、6は表示回路制御回路、7はデバイス
名表示回路である。
はデバイス名情報送出回路、4は送出回路制御回路25
はディスク装置、6は表示回路制御回路、7はデバイス
名表示回路である。
以下に5動作について説明する。ホストシステムがディ
スク装置にデバイス名を割り合でると、各ディスク装置
のデバイス名がデバイス名記憶装置2に記憶される。次
に、ホストシステムかう送出回路制御装置4に対し、送
出命令が出され、その結果、デバイス名情報送出回路3
がデバイス名記憶回路2よりデバイス名情報を読み出し
、フォーマット変換後に各ディスク装置へ情報を送出す
る。各ディスク装置5では、この情報を受けとり、表示
回路制御回路6によりデバイス名表示回路7にデバイス
名が表示される。
スク装置にデバイス名を割り合でると、各ディスク装置
のデバイス名がデバイス名記憶装置2に記憶される。次
に、ホストシステムかう送出回路制御装置4に対し、送
出命令が出され、その結果、デバイス名情報送出回路3
がデバイス名記憶回路2よりデバイス名情報を読み出し
、フォーマット変換後に各ディスク装置へ情報を送出す
る。各ディスク装置5では、この情報を受けとり、表示
回路制御回路6によりデバイス名表示回路7にデバイス
名が表示される。
デバイス名の割り合てが変更になった場合には、以上の
一連の動作が行われ、常に最新のデバイス名が表示され
ることになる。
一連の動作が行われ、常に最新のデバイス名が表示され
ることになる。
第2図は本発明の他の実施例のブロック図である。21
はホストコンピュータ、22はデバイス名記憶回路、2
3はデバイス名情報送出回路、24は送出回路制御回路
であり、25はデバイス名表示装置、26は表示回路制
御回路、27はデバイス名表示回路、28はディスク装
置である。
はホストコンピュータ、22はデバイス名記憶回路、2
3はデバイス名情報送出回路、24は送出回路制御回路
であり、25はデバイス名表示装置、26は表示回路制
御回路、27はデバイス名表示回路、28はディスク装
置である。
この実施例の動作は、第1図の一実施例と同様であるが
ホストコンピュータとディスク装置の間に表示装置が独
立して接続されるため、従来タイプのディスク装置がそ
のまま使えるという利点がある。
ホストコンピュータとディスク装置の間に表示装置が独
立して接続されるため、従来タイプのディスク装置がそ
のまま使えるという利点がある。
以上説明したように、本発明は、ホストコンピュータに
各ディスク装置のデバイス名を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段からの情報を予め定められた型式に変換し送
出する送出手段とを有し、前記送出手段により送られた
デバイス名を表示する表示手段を各ディスク装置が有す
ることにより、各ディスク装置に割り合てられたデバイ
ス名は常に表示され、デバイス名の確認が容易になるた
め、ディスク装置使用時の間違いが少なくなるという効
果がある。
各ディスク装置のデバイス名を記憶する記憶手段と、こ
の記憶手段からの情報を予め定められた型式に変換し送
出する送出手段とを有し、前記送出手段により送られた
デバイス名を表示する表示手段を各ディスク装置が有す
ることにより、各ディスク装置に割り合てられたデバイ
ス名は常に表示され、デバイス名の確認が容易になるた
め、ディスク装置使用時の間違いが少なくなるという効
果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の他の実施例のブロック図である。 l、21・・・・・・ホストコンピュータ、2.22・
・・・・・デバイス名記憶回路、3,23・・・・・・
デバイス名情報送出回路、4,24・・・・・・送出回
路制御回路、5.28・・・・・・ディスク装置、6,
26・・・・・・表示回路制御回路、7,27・・・・
・・デバイス名表示回路、25・・・・・・デバイス名
表示装置。
明の他の実施例のブロック図である。 l、21・・・・・・ホストコンピュータ、2.22・
・・・・・デバイス名記憶回路、3,23・・・・・・
デバイス名情報送出回路、4,24・・・・・・送出回
路制御回路、5.28・・・・・・ディスク装置、6,
26・・・・・・表示回路制御回路、7,27・・・・
・・デバイス名表示回路、25・・・・・・デバイス名
表示装置。
Claims (1)
- ホストコンピュータに各ディスク装置のデバイス名を記
憶する記憶手段と、該記憶手段からの情報を予め定めら
れた型式に変換し送出する送出手段とを有し、前記送出
手段より送られたデバイス名を表示する表示手段を各デ
ィスク装置が有することを特徴とするディスク装置管理
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337459A JPH03196214A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ディスク装置管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337459A JPH03196214A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ディスク装置管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03196214A true JPH03196214A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18308838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1337459A Pending JPH03196214A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ディスク装置管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03196214A (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1337459A patent/JPH03196214A/ja active Pending
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