JPH01112452A - デイスクキヤツシユ制御方式 - Google Patents
デイスクキヤツシユ制御方式Info
- Publication number
- JPH01112452A JPH01112452A JP62271553A JP27155387A JPH01112452A JP H01112452 A JPH01112452 A JP H01112452A JP 62271553 A JP62271553 A JP 62271553A JP 27155387 A JP27155387 A JP 27155387A JP H01112452 A JPH01112452 A JP H01112452A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディスク中ヤツシュの制8に関り、特にI/O
/O0終了後に行われるデータのキャッシュ格納中に生
ずるアクセス競合制御に関する。
/O0終了後に行われるデータのキャッシュ格納中に生
ずるアクセス競合制御に関する。
(従来の技術)
I /(1作の終了後に行われるデータの千ヤツシュ記
憶部への格納はステージノブと呼ばれるが、ステージン
グ中にはディスク記憶装置が使用中となるため、この間
に他のコントローラからディスク記憶装置へアクセスを
試みると、従来、他のコントローラはデータ処理システ
ム【ディスク記憶装置の使用中を報告していた。
憶部への格納はステージノブと呼ばれるが、ステージン
グ中にはディスク記憶装置が使用中となるため、この間
に他のコントローラからディスク記憶装置へアクセスを
試みると、従来、他のコントローラはデータ処理システ
ム【ディスク記憶装置の使用中を報告していた。
コノため、データ処理システムは使用中が解除されて割
込み報告がなされるのを待つか、あるいは一定時間の後
に再度、アクセスを試みるようにして使用中が解除され
るのを待つものであつな。
込み報告がなされるのを待つか、あるいは一定時間の後
に再度、アクセスを試みるようにして使用中が解除され
るのを待つものであつな。
(発明が解決しようとする問題点)
上述シ九従来のディスク千ヤツクユ制御方式では、使用
中である旨を表わす報告が、データ処理システムにおけ
るチャネル装置を経てオペレーティングシステムに割込
みとして送られている。同様に使用中解除の報告も、オ
ペレーティングシステムに割込みとして送られている。
中である旨を表わす報告が、データ処理システムにおけ
るチャネル装置を経てオペレーティングシステムに割込
みとして送られている。同様に使用中解除の報告も、オ
ペレーティングシステムに割込みとして送られている。
オペレーティングシステムの負荷が比較的高いときには
割込みの開繊、およびその処理に必要とされる損失時間
は無視できないという欠点がある。
割込みの開繊、およびその処理に必要とされる損失時間
は無視できないという欠点がある。
本発明の目的は、ステージング中は見かけ上、ディスク
記憶装置が使用中であっても占有されていなければ、あ
る時間1fr:経過すれば必ず使用中が解除されること
を利用り、コントローラにI/O要求を待たせておき、
オペレーティングシステムに割込みを報告l、てからI
/O要求を再発行してもらうための損失時間が生じない
ように構成したディスク中ヤツシュ制御方式を提供する
ことにある。
記憶装置が使用中であっても占有されていなければ、あ
る時間1fr:経過すれば必ず使用中が解除されること
を利用り、コントローラにI/O要求を待たせておき、
オペレーティングシステムに割込みを報告l、てからI
/O要求を再発行してもらうための損失時間が生じない
ように構成したディスク中ヤツシュ制御方式を提供する
ことにある。
(問題点を解決する九めの手段)
本発明によるディスクキャッシュ制御方式は、ディスク
中ヤツシュ記憶部と、一対のコントローラと、ディスク
記憶装置とを具備して構成したものである。
中ヤツシュ記憶部と、一対のコントローラと、ディスク
記憶装置とを具備して構成したものである。
ディスクキャッシュ記憶部は、「占有状態」フラグと「
データ格納中」フラグとを設け、さらにデータ記憶域を
設けてデータを記憶する九めのものである。
データ格納中」フラグとを設け、さらにデータ記憶域を
設けてデータを記憶する九めのものである。
一対のコントローラはディスクキャッシュ記憶部を共有
り、「占有状態」フラグならびに「データ格納中」フラ
グにより記憶可能状態を制御するためのものである。
り、「占有状態」フラグならびに「データ格納中」フラ
グにより記憶可能状態を制御するためのものである。
一対のコントローラのそれぞ九は第1の制御手段、なら
びに第2の制御手段を備えて構成したものである。
びに第2の制御手段を備えて構成したものである。
第1の側倒手段は、自体の発明した第1のI/O要求に
応答してディスク記憶装置の記憶データをトラック上で
アクセスすると同時に、その写しをディスクキャッシュ
記憶部のデータ記憶域に書込み、終了報告を送出した後
に「データ格納中」フラグをセットり、アクセスされた
トラック上の残りデータを読取り、ディスクキャッシュ
記憶部のデータ記憶域への8込みが完了したならば「デ
ータ格納中17ラグをリセットするように制御り、第1
のI/O要求により当該タイミングあるいはその前にデ
ィスク記憶装置を占有する指令が既に送出されていた場
合には「データ格納中」フラグと併せて「占有状態」7
ラグをセットり、指令が存在していない場合には「占有
状態」フラグl IJ上セツトるように制御するもので
ある。
応答してディスク記憶装置の記憶データをトラック上で
アクセスすると同時に、その写しをディスクキャッシュ
記憶部のデータ記憶域に書込み、終了報告を送出した後
に「データ格納中」フラグをセットり、アクセスされた
トラック上の残りデータを読取り、ディスクキャッシュ
記憶部のデータ記憶域への8込みが完了したならば「デ
ータ格納中17ラグをリセットするように制御り、第1
のI/O要求により当該タイミングあるいはその前にデ
ィスク記憶装置を占有する指令が既に送出されていた場
合には「データ格納中」フラグと併せて「占有状態」7
ラグをセットり、指令が存在していない場合には「占有
状態」フラグl IJ上セツトるように制御するもので
ある。
第2の制御手段は、他のコントローラが第2のI/O要
求を受付けた鳴合には「占有状態」フラグがリセットさ
れていて、且つ、「データ格納中」フラグがセットされ
ているときには、「データ格納中」フラグがリセットさ
れるまで第2のI/O要求の実行を#九せるように制御
するためのものである。
求を受付けた鳴合には「占有状態」フラグがリセットさ
れていて、且つ、「データ格納中」フラグがセットされ
ているときには、「データ格納中」フラグがリセットさ
れるまで第2のI/O要求の実行を#九せるように制御
するためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるディスクキャッシュ制御方式の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
第1図において、1はディスク中ヤッシュ記憶部、2,
3はそれぞれ同様な構成を有するコントローラ、11は
占有状態フラグ、12はデータ格納中フラグ、13はデ
ィレクトリ、14はデータ記憶域、31はマイクロプロ
セサ手段、32はデータ制御部、41.42はそれぞれ
アダプタ、5はディスク記憶装置である。
3はそれぞれ同様な構成を有するコントローラ、11は
占有状態フラグ、12はデータ格納中フラグ、13はデ
ィレクトリ、14はデータ記憶域、31はマイクロプロ
セサ手段、32はデータ制御部、41.42はそれぞれ
アダプタ、5はディスク記憶装置である。
ディスクキャッシュ記憶部1はコントローラ2゜3に共
有され、ディスクキャッシュ記憶部1には「占有状態」
フラグ11と、「データ格納中」7ラグ12とが設けら
れ、例えばコントローラ3のマイクロプロセサ手段31
からアクセス可能である。ディレクトリ13は、データ
記憶域14に格納されているデータの管理情報を含む。
有され、ディスクキャッシュ記憶部1には「占有状態」
フラグ11と、「データ格納中」7ラグ12とが設けら
れ、例えばコントローラ3のマイクロプロセサ手段31
からアクセス可能である。ディレクトリ13は、データ
記憶域14に格納されているデータの管理情報を含む。
マイクロプロセサ手段31はデータ制御部32を指揮し
て、データ処理システムとの間の通信/データ転送、お
よびアダプタ42を介して行われるディスク記憶装置5
との間のデータ転送、さらにはデータ記憶域14との間
のデータ転送を制御している。
て、データ処理システムとの間の通信/データ転送、お
よびアダプタ42を介して行われるディスク記憶装置5
との間のデータ転送、さらにはデータ記憶域14との間
のデータ転送を制御している。
マイクロプロセサ手段31は、アダプタ42に対してデ
ィスク記憶装置Sの占有ラッチ回路をセットすることが
できる。この場合、アダプタ42からアダプタ41に通
信されてコントローラ2からディスク記憶装置Sをアク
セスしようとすると、アダプタ41はコントローラ2に
使用中モある旨を応答する。
ィスク記憶装置Sの占有ラッチ回路をセットすることが
できる。この場合、アダプタ42からアダプタ41に通
信されてコントローラ2からディスク記憶装置Sをアク
セスしようとすると、アダプタ41はコントローラ2に
使用中モある旨を応答する。
初期状態において、「占有状態」フラグ11と、「デー
タ格納中」フラグ12とはリセットされている。コント
ローラ2.3のうちの一つがデータ処理システムからの
I/O要求に応答してディスク記憶装置Sをアクセスす
る場合、該当するアダプタ(41または42)の占有ラ
ッチ回路はいり虎んセットしておく。このI/O要求中
に占有指令が含まれていれば、「占有状態」フラグ11
をセットり、占有指令が含まれていなければリセットす
る。このI/O要求の終了報告後にステージングを行う
ならば、その間に「データ格納中」フラグをセットして
おき、完了後にリセットするように制御されている。
タ格納中」フラグ12とはリセットされている。コント
ローラ2.3のうちの一つがデータ処理システムからの
I/O要求に応答してディスク記憶装置Sをアクセスす
る場合、該当するアダプタ(41または42)の占有ラ
ッチ回路はいり虎んセットしておく。このI/O要求中
に占有指令が含まれていれば、「占有状態」フラグ11
をセットり、占有指令が含まれていなければリセットす
る。このI/O要求の終了報告後にステージングを行う
ならば、その間に「データ格納中」フラグをセットして
おき、完了後にリセットするように制御されている。
第2図はI/O受付は時のコントローラの処理を示すフ
ローチャートである。I/O要求を受信すると、コント
ローラ2.3はディスク記憶装置Sにアクセスを試み、
これに対応してアダプタ41.42が使用中であるか否
かをステップ61により応答する。
ローチャートである。I/O要求を受信すると、コント
ローラ2.3はディスク記憶装置Sにアクセスを試み、
これに対応してアダプタ41.42が使用中であるか否
かをステップ61により応答する。
ステップ61において使用中が表示されないならば、デ
ィスク記憶装置5が他のコントローラによって占有され
ていないので、直ちにIloの実行に進むことができる
。
ィスク記憶装置5が他のコントローラによって占有され
ていないので、直ちにIloの実行に進むことができる
。
ステップ61において使用中が表示されているなら′ず
、ディスク記憶装置5は他のコントローラによって占有
もしくは使用されているので、フラグの参照を行う。
、ディスク記憶装置5は他のコントローラによって占有
もしくは使用されているので、フラグの参照を行う。
ステップ62において占有状態フラグ11がセットされ
ていると、他のコントローラによってディスク記憶装置
5は占有されているので、ステップ65に進んで「使用
中であることを報告コり、それからI/O動作を終了さ
せる。
ていると、他のコントローラによってディスク記憶装置
5は占有されているので、ステップ65に進んで「使用
中であることを報告コり、それからI/O動作を終了さ
せる。
ステップ62において占有状態フラグ11がリセットさ
れていれば、単に他のコントローラによって使用されて
いるので、ステップ63に進んでステージングであるか
否かを判定する。
れていれば、単に他のコントローラによって使用されて
いるので、ステップ63に進んでステージングであるか
否かを判定する。
ステップ63においてデータ格納中フラグ12がリセッ
トされていれば、他のコントローラ【よってディスク記
憶装置SはI/O動作を実行中である。この場合には、
ステップ65に進んで「使用中であることを報告」して
からI/O動作を終了させる。
トされていれば、他のコントローラ【よってディスク記
憶装置SはI/O動作を実行中である。この場合には、
ステップ65に進んで「使用中であることを報告」して
からI/O動作を終了させる。
ステップ63においてデータ格納中2ラグ12がセット
されていると、非占有状態であってステージング中であ
るため、ステージングの終了を待つ虎めてステップ64
に進める。ステップ64では、データ格納中7ラグ12
がリセットされるのを待ってI/O実行に進める。
されていると、非占有状態であってステージング中であ
るため、ステージングの終了を待つ虎めてステップ64
に進める。ステップ64では、データ格納中7ラグ12
がリセットされるのを待ってI/O実行に進める。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ディスク記憶装置の占有
状態とステージング(データ格納中)状態と分それぞれ
表示できるように制御することにより、他のコントロー
ラが単にステージングを行っている状況でも判定できる
ので、使用中の報告をオペレーティングシステムに割込
ませる必要がなくなり、割込みによるI/O応答の損失
時間を回避できるという効果がある。
状態とステージング(データ格納中)状態と分それぞれ
表示できるように制御することにより、他のコントロー
ラが単にステージングを行っている状況でも判定できる
ので、使用中の報告をオペレーティングシステムに割込
ませる必要がなくなり、割込みによるI/O応答の損失
時間を回避できるという効果がある。
第1図は、本発明によるディスク平ヤッシュ制御方式の
一実施例を示すブロック図である。 第一2図は、コントローラがI/O要求を受付けたとき
の処理を示すフローチャートである。 111・・ディスクキャッシュ記憶部 2.3・−自コントローラ 11.12−・・フラグ 13・・−ディレクトリ 14・・・データ記憶域 31・・・マイクロプロセサ手段 32・魯・データ制御部 41.42・・・アダプタ 5・・・データ記憶装置 61〜65・・・処理ステップ
一実施例を示すブロック図である。 第一2図は、コントローラがI/O要求を受付けたとき
の処理を示すフローチャートである。 111・・ディスクキャッシュ記憶部 2.3・−自コントローラ 11.12−・・フラグ 13・・−ディレクトリ 14・・・データ記憶域 31・・・マイクロプロセサ手段 32・魯・データ制御部 41.42・・・アダプタ 5・・・データ記憶装置 61〜65・・・処理ステップ
Claims (1)
- 「占有状態」フラグと「データ格納中」フラグとを設け
、さらにデータ記憶域を設けてデータを記憶するための
ディスクキャッシュ記憶部と、前記ディスクキャッシュ
記憶部を共有し、前記「占有状態」フラグならびに前記
「データ格納中」フラグにより記憶可能状態を制御する
ための一対のコントローラと、前記ディスクキャッシュ
記憶部に格納することができるデータを格納しておくた
めのディスク記憶装置とを具備して構成したディスクキ
ャッシュ制御方式であつて、前記一対のコントローラの
それぞれは自体が発行した第1のI/O要求に応答して
ディスク記憶装置の記憶データをトラック上でアクセス
すると同時に、その写しを前記ディスクキャッシュ記憶
部の前記データ記憶域に書込み、終了報告を送出した後
に前記「データ格納中」フラグをセットし、前記アクセ
スされたトラック上の残りデータを読取り、前記ディス
クキャッシュ記憶部の前記データ記憶域への書込みが完
了したならば「データ格納中」フラグをリセットするよ
うに制御し、前記第1のI/O要求により当該タイミン
グあるいはその前に前記ディスク記憶装置を占有する指
令が既に送出されていた場合には前記「データ格納中」
フラグと併せて前記「占有状態」フラグをセットし、前
記指令が存在していない場合には前記「占有状態」フラ
グをリセットするように制御するための第1の制御手段
と、他が第2のI/O要求を受付けた場合には前記「占
有状態」フラグがリセットされていて、且つ、前記「デ
ータ格納中」フラグがセットされているときには、前記
「データ格納中」フラグがリセットされるまで前記第2
のI/O要求の実行を待たせるように制御するための第
2の制御手段とを具備して構成したことを特徴とするデ
ィスクキャッシュ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62271553A JPH0630077B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | デイスクキヤツシユ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62271553A JPH0630077B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | デイスクキヤツシユ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112452A true JPH01112452A (ja) | 1989-05-01 |
JPH0630077B2 JPH0630077B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17501674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62271553A Expired - Lifetime JPH0630077B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | デイスクキヤツシユ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630077B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10895986B2 (en) | 2018-08-23 | 2021-01-19 | Fujitsu Limited | Control apparatus and non-transitory recording medium having stored therein control program |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62271553A patent/JPH0630077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10895986B2 (en) | 2018-08-23 | 2021-01-19 | Fujitsu Limited | Control apparatus and non-transitory recording medium having stored therein control program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630077B2 (ja) | 1994-04-20 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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