JPH01107787A - 動物活動玩具 - Google Patents

動物活動玩具

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Publication number
JPH01107787A
JPH01107787A JP62265060A JP26506087A JPH01107787A JP H01107787 A JPH01107787 A JP H01107787A JP 62265060 A JP62265060 A JP 62265060A JP 26506087 A JP26506087 A JP 26506087A JP H01107787 A JPH01107787 A JP H01107787A
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JP
Japan
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head
frame
beak
motion
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62265060A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuyuki Oguchi
小口 徳幸
Takashi Furuya
古谷 貴司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwaya Co Ltd
Original Assignee
Iwaya Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to KR1019880001029A priority patent/KR910003815B1/ko
Priority to US07/172,251 priority patent/US4913676A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H13/00Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole
    • A63H13/02Toy figures with self-moving parts, with or without movement of the toy as a whole imitating natural actions, e.g. catching a mouse by a cat, the kicking of an animal
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/36Details; Accessories
    • A63H3/48Mounting of parts within dolls, e.g. automatic eyes or parts for animation

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  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は動物活動玩具に係り、たとえば、オフームのよ
うな鳥に模した動物が所望の活動動作を行なうようにし
たものに関する。
(従来の技術) 従来、オームのような鳥に模した活動玩具については、
各種のものが提案されているが、これまでのものは、主
として嘴体にあっては、上嘴体に対して下嘴体が上下回
動する構造が採られ、また頭体にあっては、その嘴体で
餌を拾うように上下方向に回動する構造が採られ、さら
に胴体にあっては、頭体の動きとは別に前後方向に単に
回動できるようにした構造が採られているものが多い。
−(発明が解決しようとする問題点) 前記構造の鳥の活動玩具によれば、上嘴体は、回動しな
いので下嘴体の回動だけでは口部の開閉動作が小さく、
アクション性に欠け、たとえば、物真似をするオームの
ような鳥玩具では面白味が少なく飽き易く、また頭体は
、上下方向に回動するのみでは、頭体の動きが単純すぎ
るばかりか柔軟性に欠ける懸念があるとともに不自然で
あり、面白味が少なく飽き易いという問題がある。
また、胴体の動きも前記頭体における場合と同様な問題
があるばかりか、全体的には口部の動作及び頭体の動作
のみならず反応動作がなく物真似をするオームのような
鳥玩具では興趣性に欠けるという問題がある。
そこで、前記各点に鑑みなされたもので、第1の発明は
、口部を大きなアクションで開■できるようにするとと
もに、頭体の動きに柔軟性を附与できるようにし1.こ
れにより、口部の大きな開閉動作と頭体の自然に近い動
作とによって面白味が増進され飽きにくく興趣深い動物
活動玩具を提供することを目的としたものである。
また第2の発明は、玩具体が各種活動動作を行なうとと
もに、この活11JvJ作に合せかつ反応するかのよう
にして、遊戯者の言葉などの音声を遊戯者に向ってオー
ム返しに喋り返すよ、うにした興趣深い動物活動玩具を
提供することを目的としたものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 第1の発明の動物活動玩具は、胴体枠に回動自在の連動
杆を介して設けられ口部に支軸を介して嘴体を上下方向
回動自在に取着した頭体枠と、この頭体枠内に設けられ
前記上下の嘴体を同時に開閉動作させる嘴R開機構と、
前記胴体枠内に設けられた電動機からの動力によって作
動され前記連動杆を中心として前記頭体枠を左右方向に
回動させる頭体回動機構と、前記電動機からの動力によ
って作動され前記頭体枠を支軸を中心として上下方向に
回動させる頭体上下動機構とを具備したものである。
第2の発明の動物活動玩具は、左右の脚体上に前後方向
回動自在に支持された1体枠と、この胴体枠に回動自在
の連動杆を介して設けられ口部に支抛を介して嘴体を上
下方向回動自在に取着した頭体枠と、この頭体枠内に設
けられ前記上下の嘴体を同時に開閉動作させる嘴開閉機
構と、前記胴体枠内に設けられた電!l1vAからの動
かによって作動され前記連動杆を中心として前記頭体枠
を左右方向に回動させる頭体回動機構と、前記電動機か
らの動力によって作動され前記頭体枠を支軸を中心とし
て上下方向に回動させる頭体上下動機構と、前記型av
iからの動力によって作動され前記左右の脚体に対して
前記胴体枠を前後方向に回動させる胴体回動機構と、前
記胴体枠内に設けられこの胴体枠の所望位置に離間して
配設したマイクロホン及びスピーカを有し、かつ、前記
マイクロホンから入力した音声を録音するとともにこれ
の再生と同時に前記電動機を起動させる音声記憶再生装
置とを具備したものである。
(作用) 第1の発明の動物活動玩具は、電動機の起動によって嘴
開閉機構が作動されると、このカムによって上下の嘴体
がそれぞれの支軸を中心として同時に上下方向に回動さ
れ、したがって、口部を大きく開閉する動作が行なわれ
る。また、電動機の起動によって、頭体回動機構及び頭
体上下動機構が略同時に作動され、そして、この頭体回
動機構の作動によって、頭体枠は、ゆっくりとした動作
で左右方向に反転回動される一方で、頭体上下動機構の
作動によって、頭体枠はゆっくりとした動作で上下方向
に回動されるので、この頭体回動機構と頭体上下a機構
との合成作用によって頭体枠はゆつくとりした動作で首
を横方向にひねるようにして回動される。したがって、
口部を大きく開閉する動作が行なわれるとともに、頭体
を回しながら横を向くような活aa作が行なわれる。
また第2の発明の動物活動玩具は、たとえば、メインス
イッチを回動すると、スイッチ機構がオン動作されるが
、マイクロホンに音声が入力されない状態では音声記憶
再生装置の制御作用によって電動機の起動が停止され、
電vJRは音声の入力に備えて持磯状態となっている。
つぎに、玩具体に対して所定の言葉などの音声が所定の
音mで発せられると、その音声はマイクロホンに入力さ
れるとともに、このマイクロホンから出力された音声が
音声記憶再生装置の音声録音回路に録音される。また設
定された録音時間が経過すると、音声記憶再生装置の音
声再生回路が作動されるとともに、電動機に出力される
。また、この音声再生回路の作動で再生された音声は、
スピーカに出力され、スピーカから再生音として発せら
れる。
また電動機に対する出力信号で電動機が起動されると、
嘴開閉機構が作動され、このrA開閉機構の作動によっ
て玩具体は、上下の嘴体を大きく上下方向に回動して口
部を大きく開閉する動作を行ない、また胴体回動機構が
作動され、胴体枠は左右の脚体に対して前後方向にゆっ
くりとした動作で回動され、さらに頭体回動機構及び頭
体上下Il1機構が略同時に作動され、そして、この頭
体回動機構の作動によって、頭体枠は、ゆっくりとし・
た動作で左右方向に反転回動される一方で、頭体上下動
機構の作動によって、頭体枠はゆっくりとした動作で上
下方向に回動されるので、この頭体回動機構と頭体上下
動機構との合成作用によって頭体枠はゆつくとりした動
作で首を横方向にひねるようにして回動される。したが
って、音声記憶再生装置で電動機が起動されると、玩具
体は、ゆつくりとした動作で胴体枠を前後方向に回動し
ながら頭体枠を左右方向に傾けて回動しつつ、口部を大
きく開閉する一方で、この玩具体は、録音した音声を再
生して口の開閉動作に合せるようにスピーカから音声を
発するものである。
そして、音声記憶再生装置の制御作用によって音声再生
回路及び電動機の電源回路は、あらかじめ設定された経
時変化後に動作が自動的に停止される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて説明する
図において、1は鳥の形態に模した玩具体で、この玩具
体1は、胴体枠2、頭体枠3、口部を開閉する上下の嘴
体4,4、左右の羽根枠5,5、尾枠6及び左右の脚体
7,7にて構成されている。
また前記玩具体1の左右の脚体7,7は、左右方向に延
在した止り本体8上に固着され、この止り本体8は、着
床51119の支柱10の上部に着脱自在に支架されて
いる。
つぎに、前記左右の脚体7,7は、前記上り本体8に固
着された脚7a、 7aと、この脚7a、 7aに対し
て着脱自在に連結された脚杆7b、 7bとにより構成
され、この左右の脚杆7b、 7bの上端部間に左右方
向に延在した円筒状の軸杆11が水平状に一体に形成さ
れ、この軸杆11の両端部に前記胴体枠2の略中間下部
が左右の軸受体12.12を介して前後方向回動自在に
支架され、この軸杆11の略中間前側部には取付片13
.13が突出されている。
また前記胴体枠2は、左右に分離可能に結合され、この
胴体枠2内の前側上部にはギヤケース14が固着され、
このギヤケース14の後側下部から後端部の尻部にかけ
て電池15を収納した電池ケース16が固着され、この
電池ケース16の後端部の電池出入口17に対してこれ
を開閉する蓋体18が回動自在に軸着され、蓋体18内
にスイッチ機構が内蔵され、この蓋体18の上部には前
記スイッチ機構を開開するスイッチノブ19がIW動自
在に設けられている。
前記ギヤケース14は、左右に分離可能に結合され、こ
の中間部に隔壁板20が介在固定され、この隔壁板20
によって仕切られた一方の収納室21内の後側部に前記
電池15に接続された電動1122が固定され、この電
動機22のビニオン23が前記隔壁板20に仕切られた
他方の収納室24内において回動自在に設けられている
また前記隔壁板20の前側上部に軸受孔25が左右方向
に貫通して形成され、この軸受孔25内に挿通した回転
軸2Gの一端部にすなわち前記他方の収納室24側の軸
部に中継歯車27の軸受ボス28が固着され、かつ、こ
の軸受ボス28は軸受孔25に対して回動自在に挿入さ
れ、前記中継歯車27は、前記他方の収納室24内に設
けた歯車連動機構29を介して前記ビニオン23に回動
自在に噛合されている。また前記回転輪26の他端部に
すなわち前記一方の収納室21側の軸部にビニオン30
が回動かつ軸方向摺動自在に軸架されているとともに、
このビニオン30は前記軸受孔25に対して回動かつ軸
方向摺動自在に挿入され、このビニオン30の内端部と
前記軸受ボス28の内端部とはクラッチ31を介して係
脱自在に係止されている。またこのビニオン30の外端
部と前記回転輪26の突出端部のストッパー32との間
において回転輪26にはコイルスプリング33が捲回さ
れ、このコイルスプリング33にてビニオン30が常時
軸方向の中継歯車21側に附勢されクラッチ31を介し
てその相互が係止されている。
また、前記ビニオン30を挿入した軸受孔25の外周部
に断面円形の軸受筒34が形成され、この軸受筒34に
カム35を一側部に有するカム駆動歯車36が回動自在
に軸架され、このカム駆動歯車36のカム35は、複数
の押動部A、B、Cを有して略矩形状に形成されている
さらに、前記隔壁板20の前側下部に支軸31の中間部
が水平状に固着され、この支軸31の外側部37aに略
く字状に形成された回動アーム38の中間部がその挿通
孔39を介して回動自在に軸支されている。またこの回
動アーム38の先端部に形成された係合部40が前記カ
ム35に係合され、この回動アーム38の下端部に突出
された水平状の支軸41に支持アーム42の先端部がそ
の挿通孔43を介して回動自在に軸支され、この支持ア
ーム42の下端部が前記取付片13.13@に取付軸4
4を介して上下方向回動自在に軸着されている。また前
記回動アーム38の支軸41と前記軸杆11との間にコ
イルスプリング45が張設され、このコイルスプリング
45にて回動アーム38の係合部40が前記カム35に
常時係合するように附勢されている。
そして、前記カム35、回動アーム38、支持アーム4
2、コイルスプリング45及び軸杆11にて胴体枠2を
、軸杆11を中心として前後方向に回動する胴体回動機
構46が構成されている。
つぎに、前記ギヤケース14の前側部に左右方向に延−
在された駆動軸47が回動自在に横架され、この駆動軸
41の一側部に外周にカム48を有するカム円盤49が
固着され、このカム円盤49の軸受ボス50に座金51
を介して円筒状の回転体52がその挿通孔53を介して
回動自在に軸架され、この回転体52の一側外周部には
前記中継歯車21に噛合した入力歯車54が形成されて
いるとともに、この回転体52の一側開口周縁部には出
力歯車55が形成されている。また、前記駆動軸41の
一側部には前記カム駆動歯車36に噛合した第1の31
動歯車56及びこの第1の連動歯車56と一体で前記ビ
ニオン30に噛合した第2の連a61i車57が固着さ
れ、この第2の連動歯車57の外側部において駆動軸4
7には案内歯車58が挿通孔59を介して回動自在に軸
架されている。
また前記駆動軸47の他側部には内側部にビニオン60
を突出した駆動歯車61が回動自在に軸架され、この駆
動歯車61のビニオン60は、上下動自在に設けられた
連動フレーム62の上下方向に長い上部案内長溝63内
に挿通され、かつ、この上部案内長溝63の一側縁部の
上下方向に形成されたラック64に噛合されている。こ
の連動フレーム62の前記上部案内長溝63の内側上下
部には前記カム円5J49のカム48が係合した係合突
条65.65が平行状に突設され、この下部の係合突条
65の下方部に上下方向に長い下部案内長溝66が形成
され、この下部案内長溝66内に前記ギヤケース14か
ら突出されたガイド67が挿通されているとともに、こ
の下部案内長溝66の一側部にスペーサ68が突出され
ている、そして、前記カム円149の回動でそのカム4
8によって上下の係合突条65.65を介して連動フレ
ーム62が上下動されるとともに、そのラック64によ
ってビニオン60が回動されかつこれと一体の駆動歯車
61が正転及び逆転方向に回動されるようになっている
つぎに、前記ギヤケース14の前側板部69の中間部に
案内筒70が一体に形成され、この案内筒70内に前記
ギヤケース14内に設けられた回動体71の軸受ボス1
2が回動自在に挿通され、この軸受ボス72の後側部に
相対して拡開形状された左右の弧状側板73.73の後
端開口縁部には前記案内歯車58及び駆wJ歯!I61
のそれぞれに噛合したクラウンギヤ74、74が形成さ
れている。また前記回動体11の軸受ボス72の前側部
に支枠75の前後方向に延在した連結r476が嵌挿さ
れ、この連結筒76と前記軸受ボス72とはねじ77に
て固着され、前記支枠75の左右方向に延在した横枠7
8の左右の支軸79.79が前記頭体枠3の中間部に形
成された左右の軸受孔80゜80内に回動自在に挿入さ
れ、この支枠75にて頭体枠3が回動自在に支持され、
前記連結筒16の前端上部に切欠口81I81が形成さ
れている。そして、前記カム円盤49、上下の係合突条
65.65及びラック64を有する連動フレーム62、
ビニオン60を有する駆動歯車61、クラウンギヤ74
.74を有する回動体71及び支枠75にて頭体枠3を
後述する連動杆91を中心として左右方向に反転回動さ
せる頭体回動機構82が構成されている。
つぎに、前記回動体71の軸受ボス72内に回動軸83
が回動自在に挿通され、この回動軸83の後端部に前配
回転体52の出力歯車55に噛合した入力歯車84が固
着され、前記軸受ボス72の前側部内に形成された回動
軸83より大径の挿入凹部85内に前記回動軸83の前
側部が突出され、この回動軸83の突出部に前記挿入凹
部85内に回動自在のジヨイント86が固着されている
。また、このジヨイント8Gの前部に突出されたスプリ
ング受け87にジヨイントスプリング88の基端部が固
着され、このジヨイントスプリング88の先端部に断面
多角形状の連結体89のスプリング受け90が固着され
ている。そして、前記回動輪83、入力歯車84、ジヨ
イント86、スプリングジヨイント88及び連結体89
にて前記軸受ボス72及び連結筒76内において回動自
在の連動杆91が構成されている。また前記連動杆91
の連結体89に内壁断面が多角形状の連結筒92が回動
方向一体に嵌着され、この連結筒92の前部の支軸93
及び後部の支持部94が前記頭体枠3の前後部の取付片
95゜95に軸受孔96.96を介して回動自在に挿入
され、前記連結筒92の外周部にこれと偏心したカム9
7途一体に形成されている。さらに、前記カム97の外
周部に略格円形状の連動環98が遊嵌され、この連動環
98の一側部から突出された連動片99の先端部に連杆
、100の中間部が固着されている。また前記頭体枠3
の口部101内の上部及び下部に略し形状の嘴取付片1
02. 102の中間部が頭体枠3から突出された支軸
103. 103を介して上下方向回動自在に支架され
、この上下の嘴取付片102. 102の外端部に前記
嘴体4,4がその取付部104. 104を嵌着して一
体に取付けられ、この上下の嘴取付片102. 102
の内端部に形成された長孔105゜105内に眞記連杆
100の内外側部が回動自在に挿入されている。
そして、前記出力歯車55、入力歯車84、連動杆91
、カム97、運fJJ環98、及び嘴取付片102゜1
02にて上下の嘴体4,4を上下方向に開開するI@開
rlAIIikl 106カ構成サレTイル。
つぎに、前記頭体枠3の後端近傍の下部に左右方向に延
在した連動横杆107が横架され、この連動横杆107
に扇形状の係止体108に形成された弧状溝109が嵌
合されこの係止体108に前後動片110の先端部が連
結され、この前後動片110の後端部に前後方向に長い
上部案内長溝111が形成されているとともにこの上部
案内長* 111の下側梢前部に上下方向に長い下部案
内長溝112が形成されている。また、前記上部案内長
溝111内に前記隔壁板20の支軸37の内側部37b
が移動自在に挿入され、前記下部案内長溝112内に前
記回動アーム38の支軸41が回動自在に挿入されてい
る。
そして、前記カム35、回動アーム38、連動横杆10
7、係止体108及び前後動片11Gにて前記頭体枠3
を前記左右の支軸79.79を中心として上下方向に回
動させる頭体上下動機構113が構成されている。
つぎに、前記ギヤケース14の前側上部における左右に
案内孔114. 114が相対して形成され、この案内
孔114. 114内にクランクシャフト 115の左
右の円盤116. 116が回動“自在に軸架され、こ
の左右の円盤116. 116の偏心位置に突出された
クランクアーム117. 117が外方に突出され、前
記クランクシャフト115の一側部に前記第2の運動歯
車57に噛合した第3の連vJ歯車−118が固着され
ている。また前記左右のクランクアーム117゜117
の下方部において、前記ギヤケース14の左右両側部に
取付片119. 119が上下に相対して突出され、こ
の左右上部の取付片119に作動板120゜120がそ
の前後方向に長い案内長W4121. 121を介して
前後方向摺動自在に取付けられている。ま・た、この左
右の作動板120. 120の一側上部に突出された突
片122. 122には上下方向に長い案内溝123.
 123が形成され、この左右の案内溝123゜123
内に前記クランクアーム117. 117が回動自在に
挿入され、この左右の作動板120. 120の下部両
側に係止片124. 124が相対して形成されている
。また前記左右上下の取付片119. 119間に羽根
取付枠125. 125が縦軸126. 126を介し
て前後方向回動自在に軸支され、この羽根取付枠125
、 125の内方に突出した上下方向の係合杆127、
 127が前記前後の係止片124. 124間に回動
自在に係合挾持されているとともに、この羽根取付枠1
25. 125の外方に突出した取付片128゜128
に前記羽根−枠5.5の連結部129. 129が嵌合
係止され、この羽根枠5,5は羽根体130゜130内
に一体に埋設されている。
そして、前記クランクシャフト115、作動板120、
 120、羽根取付枠125. 125、縦軸126゜
126及び羽根枠5,5にて左右の羽根体130゜13
0を開閉動作させる羽根作動機構131. 131が構
成されている。
つぎに、前記電池ケース16の上部の前後部に支持具1
32. 132が相対して設けられ、この前後の支持具
132. 132にプリン[・配線基板133が固定さ
れ、このプリント配線基板133には、入力した音声を
録音する音声録音回路、アンプ回路を含む音声再生回路
からなる音声記憶再生装置(RAM)  134が設け
られている。また前記音声録音回路に接続されたマイク
ロホン135は前記胴体枠2の胸部136の取付凹部1
31内に収納され、また前記音声再生回路に接続された
スピーカ 138は前記電池ケース16の後側下部の取
付枠139に固定され、このスピーカ138は前記胴体
枠2の腹部に開口された開口部140に臨まされており
、また前記音声録音回路には電動機制御回路を介して前
記電動機22に接続され、この電動機22は所定の時間
だけ起動するように設定されている。
また前記尾枠6は前記スイッチノブ19の上部において
これを被覆するように前記用体枠2の後端部に支軸14
1を介して上下方向回動自在に枢支されている。
つぎに、前記構成の作用を説明する。
スイッチノブ19を操作し易いように尾枠6を上方に回
動しスイッチノブ19の上方を開放するとともに、この
スイッチノブ19をオフ位置からオン1、 lに回動す
ると、スイッヂ機構がオン動作されるが、マイクロホン
135に音声が入力されない状態では音声記憶再生装置
134の制御作用によって電e機22の起動が停止され
、電5Ia22は音声の再生に備えて待機状態となって
いる。
つぎに、玩具体1に対して所定の言葉などの音声が一定
のレベル以上の音量で発せられると、その音声は玩具体
1の胸部136のマイクロホン135に入力されるとと
もに、このマイクロホン135から出力された音声が音
声録音回路に録音される。また音声録音回路にあらかじ
め設定された所定の録音時間、たとえば数秒間だけ音声
が録音され、その設定された録音時間が経過すると、音
声録音回路が作動され、音声再生回路が作動されるとと
もに、電動様制御回路を介して電動機22に出力される
。またこの音声再生回路の作動で、再生された音声は玩
具体1の腹部のスピーカ138に出力され、スピーカ 
138から再生音として発せられるとともに、このスピ
ーカ 138からは録音された全部の音が録音時間と同
じ長さの時間で再生される。そして、音声の再生が終了
すると、誤動作を防止するために、電動機22が完全に
停止するまで音声録音回路の制御作用によってマイクロ
ホン135から音声が入力されることを禁止し、電動機
22が停止してから、たとえば、数秒経過後にマイクロ
ホン135が音声の入力に備えて待機状態に復帰する。
またこれとともに、電動v422に対する出力信号で電
動機22が起動され、電動機22はあらかじめ設定され
た時間だけ作動される。そして、この電il1機22の
起動で、ビニオン23、歯車連動機構29及び中継歯車
27を介して回転体52が回転される一方で、前記中継
歯車27からクラッチ31を介してピニオン30、第1
の連動歯Tl156及び第2の連動歯車57が回動され
るとともに、カム駆動歯車36の回動でカム35が回動
される。
そして、前記のように回転体52が回転されると、この
回転体52の出力歯車54によって嘴開閉磯構106の
入力歯車84が回動され連動杆91の回動でカム97が
回動されるとともに、このカム97に係合した連動環9
8の連動片99が前後方向に進退動され、この連動片9
9の連杆100で上下の嘴取付片102゜102がそれ
ぞれの支持軸103. 103を中心として上下方向に
進退回動され、この嘴取付片102゜102に取付けた
上下の嘴体4,4が上下方向に回動される。
したがって、嘴開閉機構106の作動によって玩具体1
は、上下の嘴体4,4を大きく上下方向に回動して口部
101を大きく開1′11する動作を所定の間繰返し呈
する。
また前記のようにカム35が回動されると、このカム3
5によって胴体回17JI構46の回動アーム38が支
軸37の外側部37aを中心としてコイルスプリング4
5に抗して前後方向に進退回動されるとともに、この回
動アーム38の支軸41の前後方向への進退回動によっ
て支持アーム42が取付軸44を中心として上下方向に
回動され、したがってこの回動アーム38及び支持アー
ム42の回動が胴体枠2の回動に変換され、この胴体枠
2は、左右の軸受体12゜12を介して軸杆11の両端
部を中心としてゆっくりとした動作で前後方向に回動さ
れる。そして、この胴体枠2の前後方向への回動をその
尾枠6の上下方向への移動位置の変化からみた場合には
、第8図に示すように、カム35の押動部Aの位置に回
動アーム38の係合部40が係合した場合には、尾枠6
の位置は第8図実線に示す位置6aとなり、また、カム
35の押動部Bの位置に回動アーム38の係合部40が
係合した場合には、尾枠6は上方に移動されその位置は
第8図鎖線に示す上方位置6bとなり、さらに、カム3
5の押a郡Cの位置に回動アーム38の係合部40が係
合した場合には、尾枠6は下方に移動されその位置は第
8図鎖線に示す下方位置6cとなる。
したがって、玩具体1は胴体を前後方向にゆすり動かす
動作を所定の間繰返し呈する。
また、前記のように、回動アーム38が回動されてその
支軸41が前後方向に進退回動されると、頭体上下動機
構113の前後動片110が支′@37の内側部37b
を案内としてその上部案内長満111の範囲内で前後方
向に進退動され、この前復動片110の係止体108が
頭体枠3の連動杆107を前後動するとともに、この頭
体枠3は、支枠75の左右の支軸79.79を中心とし
てゆっくりとした動作で上下方向に回動される。またこ
の頭体枠3の上下方向への回動に際しては、頭体枠3を
支持した連動杆91はジヨイントスプリング88を有す
るとともに、支枠75の連結筒76は上部に切欠口58
1を有するので、連動杆91によって頭体枠3の上下方
向への回動がスムースに行なわれる。また、この頭体枠
3は、胴体枠2が前記のように後方に回動した場合には
下向きに回動され、また胴体枠2が前方に回動した場合
には上向きに回動され、この顔を正面側に向くように3
!動回動される。
つぎに、前記のように、第1の連動歯車56及び第2の
連動歯$57が回動されると、連動軸41が回動される
とともに、頭体回動機構82のカム円盤49が回動され
、このカム48によって連動フレーム62が上下動され
る。また、この連動フレーム62の上下動でラック64
によってピニオン60が正転方向及び逆転方向に交互に
切換回動されるとともに、駆動歯車61が同様に所定の
間隔毎に正転方向及び逆転方向に交互に切換回動される
。またこの駆動歯車61が切換回動されると、これにク
ラウンギヤ74を噛合した回動体71が連動杆91を中
心として左右方向に反転回動されるとともに、頭体枠3
の連動横杆107が係止体108の弧状溝109内にそ
って回動し、したがって、頭体枠3は、連動杆91を中
心として左右方向にゆっくりとした動作で反転回動され
る。
この場合、頭体枠3は、前記のように、頭体上下動機構
113によって左右の支軸79.79を中心としてゆっ
くりとした動作で上下方向に回動される一方で、この頭
体枠3は、前記のように、頭体回1111611182
によって連動杆91を中心として左右方向にゆっくりと
した動作で反転回動されるので、この頭体上下動B11
1113と頭体@動機構82との合成作用によって、頭
体枠3は、ゆっくりとした動作で首を横方向にひねるよ
うにして昇降回動される。
したがって、玩具体1は、ゆっくりとした動作で、胴体
を前後方向に回動しながら顔を上下左右方向に傾けつつ
、口を大きく開閉する動作を所定の間繰返し呈するもの
である。
さらに、前記のように、第2の連動歯車57が回動され
ると、第3の連動歯車118を介してクランクシャフト
 115が回動され、この左右のクランクアーム117
. 117の回動によって左右の作動板120、 12
0がその案内長?I!121. 121に挿通した上部
の取付片119. 119に対して前後方向に摺動され
る。またこの左右の作動板120. 120の摺動でそ
れぞれの係止片124. 124によって係合杆127
、 127を介して羽根取付枠125. 125が縦軸
126、 126を中心として前後方向に回動され、こ
の左右の羽根取付枠125. 125に取付けた羽根枠
5.5が縦軸126. 126を中心として開m回動さ
れる。
したがって、玩具体1は、左右の羽根体130゜130
をゆっくりとした動作でrM閉する動作を所定の間繰返
し呈するものである。
このように、音声録音回路の作動で電動@22が起動さ
れると、玩具体1は、ゆっくりとした動作で胴体を前後
方向に回動しながら顔を上下左右方向に傾けつつ、口を
大きく開閉し、かつ左右の羽根を1711閑する動作を
所定の間繰返し呈する一方で、この玩具体1は録音した
音声を再生して口の(i1閏e作に合せるようにスピー
カ 138から音声を発するものである。
そして、音声記憶再生装置134の制御作用によって音
声再生回路及び電動機22の電源回路は、あらかじめ設
定された経時変化後に動作が自動的に停止され、マイク
ロホン135は次の音声の入力に備えて待機するもので
ある。
(発明の効果〕 第1の発明によれば、上下の嘴体を同時に上下方向に回
動することにより、口部を確実に大きり開閉することが
でき、これにより、口部の大きなアクションを看者に強
くアピールすることがで′き、物真似をするオームのよ
うな鳥玩具では好ましい動作として興趣深いものであり
、また頭体回動機構と頭体上下動機構との作動による合
成作用によって、頭体枠にゆっくりとした動作で首をま
わして顔を横に向ける曲線的動作を確実に行なわせるこ
とができ、したがって、頭体枠の動きの柔軟性及び自然
性と口部の大きなアクションによる開開動作との相乗効
果によって全体的に面白味が大巾に増進され飽きにくく
極めて興趣深い動物活動玩具を提供することができる。
また第2の発明によれば、マイクロホン及びスピーカを
有する音声記憶再生装置を設けたことにより、玩具体が
前記各種活動動作を行なうとともに、この活動動作に合
せかつこれに反応するかのように、遊戯者から入力した
言葉などの音声を遊戯者に向ってオーム返しに確実に喋
り返す動作を呈し、極めて興趣深い動物活動玩具を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は動物活動
玩具の側面図、第2図は同上玩具体の内部機構を示す側
面図、第3図は同上a−a線部の断面図、第4図は同上
b−bIa部の断面図、第5図は嘴体及び頭体枠の駆動
機構を示す分解斜視図、第6図は胴体枠及び頭体枠の駆
動i構を示す分解斜視図、第7図は羽根作動機構を示す
分解斜視図、第8図は玩具体の活aa作を示す動作説明
図、第9図は音声記憶再生装置のフローチャート図であ
る。 2・・胴体枠、3・・頭体枠、4・・嘴体、7・・脚体
、11・・軸杆、22・・電!lJ機、35・・カム、
37・・支軸、38・・回動アーム、41・・支軸、4
2・・支持アーム、45・・スプリング、46・・胴体
回動機構、49・・カム円盤、61・・駆vJ歯車、7
1・・回動体、14・・クラウンギヤ、79・・支軸、
82・・頭体回動機構、91・・連動杆、101・・口
部、103・・支軸、106・・嘴開閉機構、110・
・前後動片、113・・頭体上下動機構、134・・音
声記憶再生装置、135・・マイクロホン、138・・
スピーカ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)胴体枠に回動自在の連動杆を介して設けられ口部
    に支軸を介して上下の嘴体を上下方向回動自在に取着し
    た頭体枠と、この頭体枠内に設けられ前記上下の嘴体を
    同時に開閉動作させる嘴開閉機構と、前記胴体枠内に設
    けられた電動機からの動力によって作動され前記連動杆
    を中心として前記頭体枠を左右方向に回動させる頭体回
    動機構と、前記電動機からの動力によつて作動され前記
    頭体枠を支軸を中心として上下方向に回動させる頭体上
    下動機構と、を具備したことを特徴とする動物活動玩具
  2. (2)頭体回動機構は、電動機からの動力によって回動
    されるカム円盤を設けるとともに、このカム円盤の回動
    によつて断続的に反転回動される駆動歯車を設け、この
    駆動歯車に頭体枠に連設した回動体のクラウンギヤを噛
    合してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の動物活動玩具。
  3. (3)頭体上下動機構は、電動機からの動力によつて回
    動されるカムを設けるとともに、このカムの回動によつ
    て前後方向に回動される回動アームを設け、この回動ア
    ームの支軸に頭体枠に連繋した前後動片を回動自在に取
    着したことを特徴とする特許請求の範囲1項または第2
    項に記載の動物活動玩具。
  4. (4)左右の脚体上に前後方向回動自在に支持された胴
    体枠と、この胴体枠に回動自在の連動杆を介して設けら
    れ口部に支軸を介して上下の嘴体を上下方向回動自在に
    取着した頭体枠と、この頭体枠内に設けられ前記嘴体を
    同時に開閉動作させる嘴開閉機構と、前記胴体枠内に設
    けられた電動機からの動力によって作動され前記連動杆
    を中心として前記頭体枠を左右方向に回動させる頭体回
    動機構と、前記電動機からの動力によって作動され前記
    頭体枠を支軸を中心として上下方向に回動させる頭体上
    下動機構と、前記電動機からの動力によつて作動され前
    記左右の脚体に対して前記胴体枠を前後方向に回動させ
    る胴体回動機構と、前記胴体枠内に設けられこの胴体、
    枠の所望位置に離間して配設したマイクロホン及びスピ
    ーカを有し、かつ、前記マイクロホンから入力した音声
    を録音するとともにこれの再生と同時に前記電動機を起
    動させる音声記憶再生装置と、を具備したことを特徴と
    する動物活動玩具。
  5. (5)胴体回動機構は、左右の脚体上に胴体枠を回動自
    在に支持した軸杆を設け、この軸杆に支持アームを上下
    方向回動自在に軸着するとともに、この支持アームにカ
    ムの回動によつて前後方向に回動される回動アームを回
    動自在に軸着し、この回動アームを常時前記カムに係合
    するように附勢したスプリングを設け、前記カムを電動
    機からの動力によつて回動することを特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載の動物活動玩具。
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