JPH02243185A - 親子形象物玩具 - Google Patents

親子形象物玩具

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JPH02243185A
JPH02243185A JP32854388A JP32854388A JPH02243185A JP H02243185 A JPH02243185 A JP H02243185A JP 32854388 A JP32854388 A JP 32854388A JP 32854388 A JP32854388 A JP 32854388A JP H02243185 A JPH02243185 A JP H02243185A
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JP
Japan
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child
parent
support shaft
gear
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP32854388A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Kanda
修一 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
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Publication of JPH02243185A publication Critical patent/JPH02243185A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は親子形象物玩具に関する。
(従来技術と発明の背景) 一般に、人形または動物を模して形成された玩具は、親
と子とを別に設けたものであるから、動作させる場合も
バラバラで且つ不規則であるから面白みに欠けていた。
ところで、最近このような玩具において、心のふれあい
をはかることができるとともに、人と人とのコミュニケ
ーションや人と玩具とのコミュニケーションを円滑にさ
せ、共歓が得られることのできるものが望まれるように
なってきている。
(発明の目的) 本発明は上記背景のもとになされたものであって、特に
親と子とが関連して動作することによるユーモラスさと
意外性や驚きを与えることができるほか、心のふれあい
をもつことができる親子形象物玩具を提案することを目
的とする。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するための手段として、本発明に係る親
子形象物玩具は、人形または動物の親と子とを模して連
続形成された玩具であつて、下記要件を備えることを特
徴とする。
(イ)親と子とのそれぞれ形成した腕部、脚部、口部等
を、該親と子との関係において関連して動かすための動
作機構が設けられていること。
(ロ)上記動作機構はモータに連係され且つ該モータに
駆動回路には音、光、熱等の外的刺激を感知するセンサ
によるセンサスイッチが設けられていること。
(発明の作用、効果) 上記構成のように、本発明に係る親子形象物玩具によれ
ば、親と子とにそれぞれ設けた腕部、脚部、口部等が親
と子との関係において関連して動作するので、その動き
がユーモラスで且つ見る者の心をなごませることができ
るほか、心のふれあいをもつことができる。
また、モータの駆動回路にセンサスイッチを設けたこと
により、例えば音を感知するセンサスイッチによってモ
ータを回転させて動作機構を作動させて腕部、脚部、等
を動作するように構成すれば、拍手に呼応して玩具が動
作するので、手を打った者と親子形象物玩具との間に恰
もコミュニケーションが存在するかのような印象を与え
ることができる。
(実施例) 以下1図面によって本発明の実施例のいくつかについて
説明する。
(実施例1) 第1図(al乃至(c)において、符号lは本発明に係
る親子形象物玩具を示す。この親子形象物玩具Iは外観
が連続する親と子のペンギンを模して一体に形成される
とともに、親の腕部la、1aと子の頭部1cと腕部1
b、1bとが関連して動作するように形成されている。
そして、胴体部2内には上記腕部1a、1a及びlb、
1bと頭部1cとを動作させる動作機構aが設けられて
いる。
上記胴体部2内には上記動作機構aのほか、モータ3と
メインスイッチ4と電源部6とが設けられるとともに、
該メインスイッチ4は胴体部2の外部より操作可能に形
成されている。また上記親子ペンギンの頭部には音を感
知して作動する音センサスイッチ5が設けられている。
動作機構aは上記モータ3の出力軸に固定された歯車7
に噛合されている支軸8に固定された歯車9と、該支軸
8に固定された他の歯車9aに噛合されている支軸10
に固定された歯車11と、この歯車11に並設された歯
車12に噛合されている支軸13に固定された歯車14
と、該支軸13の一端に固定された他の歯車15と該歯
車15に噛合されている支軸16に固定された歯車17
とによって構成されている。
そして、上記支軸13の両端寄りにはカム部材18.1
8が固定され、また上記支軸16の先端には支持片19
が固定され且つ該支持片19の先部表面には支軸20が
固定されている。上記各支軸は機枠21によって支持さ
れている。
22.22は動作部材を示し、該動作部材22.22は
上記機枠21の上部両側に設けられた支持部材23.2
3に支軸24.24によって上下動自在に軸支されると
ともに、基部には長孔23a、23aが穿設されている
。そして、該長孔23a、23aには連杆25.25の
先端に設けた軸部材26.26が遊嵌されるとともに、
該連杆25.25の下端は上記カム部材18.18に当
接されている。また上記連杆25.25に穿設した長孔
25a、25a内には上記支軸13が遊挿され且つ該連
杆25.25は弾性部材27.27によって常に上方に
付勢されている。これによって、カム部材18.18の
回転によって連杆25.25が上下動を繰返し動作部材
22.22を支軸24.24を支点に上下動させること
ができる。上記動作部材22.22はの親ペンギンの腕
部1a、la内に位置されている。
また、上記子のペンギンの内部には支持板28が設けら
るとともに、該支持板28の表面中央には可動部材30
が支軸29によって軸支されるとともに、該可動部材3
0の両側の上記支持板28にはL字状を有する可動部材
31,31が支軸32.32によって軸支されている。
そして、上記可動部材31.31の下部表面と上記可動
部材30の裏面との間にはひし形の連係部材33が配さ
れるとともに、該連係部材33の両側先端は上記可動部
材31.31に支軸34.34によって軸支されている
。上記可動部材30とひし形の連係部材33との対応す
る位置には長孔30a、及び33aが形成されるととも
に、該長孔30a及び33aには上記支軸20が遊嵌さ
れている。これによって、支持片19の回転に伴なって
、可動部材30及び31.31の先端を揺動させること
ができる。上記可動部材30の先端は子のペンギンの頭
部lC内に位置されるとともに、可動部材31.31は
腕部1b、lb内に位置されている。
上記モータ3とメインスイッチ4とセンサスイッチ5と
電源部6とは第2図に示すように電気的に接続されてい
る。
上記構成の親子形象物玩具1によれば、メインスイッチ
4をオンした状態において、音センサスイッチ5に適量
の音が入るとモータ3が回転し、このモータ3の出力軸
に固定された歯車7に噛合されている動作機構aの一つ
の歯車9が回転して該動作機構aを駆動させることがで
きる。そして、動作機構aの他の一つの歯車14の支軸
13に固定されたカム部材18.18も同様に回転し、
このカム部材18.18に当接されている連杆25.2
5が長孔25a、25aの範囲内で上下動を繰返して行
なうので、該連杆25.25の先端に取付けられている
動作機構22.22は支軸24.24を支点に上下動す
る。これによって、親のペンギンの腕部1a、laを上
下動させることができる。
次に、上記カム部材18.18の回転と前後して上記動
作機構aの支軸16が回転し該支軸16の先端に設けた
支持片19も同様に回転する。この支持片19の表面に
設けた支軸20は子のペンギンの内部に設けた支持板2
8に支持された上記可動部材30の長孔30aと上記可
動部材31.31を連係する連係部材33に設けた長孔
33aとに遊嵌されているので、上記支持片19の回転
により上記可動部材30及び31.31がそれぞれ支軸
29、及び32.32を支点に揺動し、これによって子
ペンギンの頭部ICと腕部1b、1bとを揺動させるこ
とができる。
また、モータ3の駆動回路に音センサスイッチ5を設け
たことにより、拍手に呼応して動作するので、手を打っ
た者と親子形象物玩具1との間に恰もコミュニケーショ
ンが存在するかのような印象を与えることができるとと
もに、心のふれあいをはかることができる。
(実施例2) 次に、第3図(al (bl及び第4図(aJ乃至(C
)は親子形象物玩具1の他の実施例を示す、この親子形
象物玩具1は外観が親と子との猫を模して一体に形成さ
れている。そして、親の猫の頭部34と片方の腕部35
と片方の脚部36と子の猫の片方の腕部37とが関連し
て可動するように形成されるとともに、その動作機構a
は胴体部2内に配されている。
胴体部2内には上記動作機構aとモータ3とメインスイ
ッチ4と電源部6とが設けられるとともに、該メインス
イッチ4は上記胴体部2の外部より操作可能に形成され
ている。また、上記親の猫の頭部には音を感知して作動
する音センサスイッチ5が設けられている。そして、こ
れらは電気的に接続され且つ第2図と同様の回路構成と
する。
動作機構aは上記モータ3の出力軸に固定された歯車7
に噛合されている支軸8に固定された歯車9と、該支軸
8に固定された他の歯車9aに噛合されている支軸10
に固定された歯車11と、この歯車11に並設された歯
車12に噛合されている支軸13に固定された歯車14
と、該歯車14に並設された歯車38に噛合されている
支軸39に固定された歯車4oと、上記支軸10の一端
に設けた円板41と、上記支軸39の両端に設けた円板
42.42とによって構成されている。そして、該円板
41.42.42の外側面の外周寄りには支軸43.4
4.44が突設されている。上記各支軸は機枠21によ
って支持されている。
第4図(a)に示すように親の猫の頭部34内には可動
部材46が配されるとともに、該可動部材46の一側に
設けた支持片47は基部材45に支軸48により可動状
態に支持されている。そして、該支持片47の先端は支
軸47aにより連杆49に可動状態に取付けられるとと
もに、該連杆49の先端は一方の上記円板42の支軸4
4に遊嵌されている。これによって、円板42の回転に
より可動部材46が支軸48を支点に左右に動作し、親
の猫の頭部34を動作させることができる。
次に、親の猫の片方の腕部35と脚部36との内部には
同図Tb)に示すように可動部材50.51が配される
とともに、該可動部材50の基部は支軸52によって可
動状態に連杆53に取付けられるとともに、該連杆53
の基部は他方の上記円板42の支軸44に遊嵌されてい
る。そして、上記連杆53の中央には別の連杆54が支
軸55によって可動状態に取付けられるとともに、該連
杆54の基部は上記機枠21の側面に設けた支持部材5
6に支軸57により可動状態に取付けられている。また
、上記可動部材51の基部には支軸51aによって可動
状態に連杆58が取付けられるとともに、該連杆58の
基部は上記連杆54の中央部に支軸59によって可動状
態に取付けられている。これによって、円板42の回転
に伴なって、片方の腕部35と脚部36とを動作させる
ことができる。
さらに、子の猫の片方の腕部37内に同図(Cに示すよ
うに可動部材60が配されるとともに、該可動部材60
に設けた支持片61は支軸62によって可動状態に連杆
63に取付けられている。そして、該連杆63は上記機
枠21の一側に設けた支軸64に可動状態に支持される
とともに、基部に穿設された長孔65には上記円板41
に設けた支軸43が遊嵌されている。
これによって、円板41の回転に伴なって、連杆63が
支軸64を支点に上下動し、子の猫の片方の腕部37を
動作させることができる。
上記構成の親子形象物玩具によれば、メインスイッチ4
をオンにした状態にで、音センサスイッチ5に適量の音
が入るとモータ3が回転し、このモータ3の出力軸に固
定された歯車7に噛合されている動作機構aの一つの歯
車9が回転して該動作機構aを駆動させることができる
。これによって、親の猫の頭部34と片方の腕部35と
脚部36及び子の猫の片方の腕部37とを関連して動作
させることができる。この実施例2においても実施例1
と同様の効果を得ることができる。
なお、駆動機構aと可動部材46.50.51.60と
の作動関係は上述したとおりであるから、使用態様にお
いてその説明は省略する。
また、実施例2において、実施例1と同符号は同部位を
示すものとし、その説明は省略する。
(実施例3) 次に、第5図[a)乃至(c)は親子形象物玩具1のさ
らに他の実施例を示す。この親子形象物玩具lは親と子
の鳥を模して形成されている。
そして、鳥の巣を模して形成された断面凹状の基台65
の内部には動作機構aとモータ3とメインスイッチ4と
センサスイ・ンチ5と電源部6とが設けられるとともに
、該センサスイッチ5の一部は上記基台65より露出さ
れ、またメインスイッチ4は外部より操作可能に形成さ
れている。上記モータ3とメインスイッチ4と音センサ
スイッチ5と電源部6とは電気的に接続され且つ第2図
と同様の回路構成とする。
動作機構aは上記モータ3の出力軸に固定された歯車7
に噛合されている支軸1oに固定された歯車11と、こ
の歯車11に噛合されている支軸12に固定された歯車
13とによって構成されるとともに、該歯車13の上面
には円形で断面凹状を有し且つ上面に凹凸部64aが形
成された回転部材64が固定されている。そして、該回
転部材64の凹凸部64aは上記基台65の凹状の内底
面に形成した円形の案内溝658より突出されている。
また、上記基台65の上部−側寄りには取付部材66が
支軸67bによって可動状態に支持されるとともに、該
取付部材66の先端には親の鳥67が取付けられている
。また上記取付部材66の基端は上記回転部材64の上
面の凹凸部64aに当接されている。これによって、回
転部材64の回転によって、取付部材66が支軸67b
を支点に上下に動作しこれに取付けられた親の鳥67も
同様に動作させることができる。
上記基台65の内底面65bに形成した円形の案内溝6
5aより突出された回転部材64の凹凸部64aの内側
に位置する上記内底面65bには支軸68.68・・・
が突設されるとともに、該支軸68.68・・・の長手
方向には係止突条68a、68a・・・が一体に形成さ
れている。そして、上記支軸68.68・には子の鳥6
7a、67a・・・の内部に設けた支持筒69.69・
・・が挿嵌されるとともに、該支持筒69.69・・・
には上記係止突条68a、68a・・・に対応する切欠
溝69a、69a・・・が形成されている。これによっ
て、支軸68.68・・・に取付けられた子の鳥67a
、67a・・・が該支軸に対し回転するのを防止するこ
とができる。また、上記支持筒69.69・・・の上部
には鳥のくちばし部材70.70・・・が支軸71.7
1・・によって開閉可能に取付けられている。73.7
3・・・は上記支持筒69.69・の外側に遊嵌された
作動筒を示し、該作動筒73.73・・・の下部は上記
回転部材65の凹凸部64aに常に当接されている。こ
れによって、回転部材65の回転に伴なって作動筒73
.73・・・が上動し、上記くちばし部材70.70・
・・の基部を押圧することによって、子の鳥の口部72
を開くことができる。
上記構成の親子形象物lによれば、メインスイッチ4を
オンした状態で、音センサスイッチ5に適量の音が入る
とモータ3が回転し、このモータ3の出力軸に固定され
た歯車7に噛合されている動作機構aの一つの歯車11
が回転し該動作機構aを駆動させることができる。上記
動作機構aの駆動により回転部材64が回転し、該回転
部材64の回転に伴なって上部周囲の凹凸部に当接され
ている取付部材66が支軸67bを支点に上下動を繰返
し、これによって、該取付部材66に取付けられた親の
鳥67を動作させることができる。
一方、上記回転部材64の回転により基台65に突設さ
れた支軸68.68・・・に取付けられた子の鳥67a
、67a・・・はその内部に設けた支持筒69.69・
・・の外側に遊嵌された作動筒73.73・・・が該回
転部材64の上面の凹凸部64aに対応して上下動を繰
返し、これによって上動時にくちばし部材70.70・
・・の基部を押圧して該子の鳥67a、67a・・・の
口部72.72・・・を開ける動作を行なわせることが
できる。
上述のように親子形象物玩具1によれば、親の鳥67と
子の鳥67aとの間で関連する動作が得られるので、ユ
ーモラスであるとともに、コミュニケーションのある動
きが得られ、遊びを一層面白くすることができる。
なお、実施例3において、実施例1.2と同符号は同部
位を示すものとし、その説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図(alは本発明に係る親子形象物玩具の斜視図、
同図(bl telは内部構造を示す斜視図及び説明図
、第2図は電気回路図、第3図(a) fb)は他の実
施例の親子形象物玩具の斜視図及び−部の内部構造図、
第4図(al乃至fc)は第3図における要部の各斜視
図、第5図fa)乃至(c)はさらに他の実施例の親子
形象物玩具の斜視図と内部構造説明図及び要部の断面図
である。 符号1−・親子形象物玩具、la、1b、35.37・
・・腕部、5・・−センサスイッチ、36・・・脚部、
72・・・口部、a・・・動作機横持 許 出 願 人
 株式会社 タ カ ラS V−一可スイ1.す la、lb ” JL)4#nfLス 机舒 第 図 第 図 (a) 】b (b) ごd7・・ l Jろ へ舒 乞5丁人イーノナ 麻11 舒 侃舒 残 t)Jソ4 手続補正書 事件の表示 昭和63年特許願第328543号 発明の名称 親子形象物、玩具 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都葛飾区青戸4丁目19番16号名 称 
株式会社 タ  カ  ラ 代表者佐藤安太

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 人形または動物の親と子とを模して連続形成された玩具
    であって、下記要件を備えることを特徴とする親子形象
    物玩具。 (イ)親と子とのそれぞれ形成した腕部、脚部、口部等
    を、該親と子との関係において関連して動かすための動
    作機構が設けられていること。 (ロ)上記動作機構はモータに連係され且つ該モータに
    駆動回路には音、光、熱等の外的刺激を感知するセンサ
    によるセンサスイッチが設けられていること。
JP32854388A 1988-12-26 1988-12-26 親子形象物玩具 Pending JPH02243185A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32854388A JPH02243185A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 親子形象物玩具

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JP32854388A JPH02243185A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 親子形象物玩具

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JPH02243185A true JPH02243185A (ja) 1990-09-27

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JP32854388A Pending JPH02243185A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 親子形象物玩具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100191373A1 (en) * 2009-01-23 2010-07-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Robot

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JPS60160983A (ja) * 1984-01-31 1985-08-22 株式会社タカラ 動作玩具

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