JPH0315112Y2 - - Google Patents

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JPH0315112Y2
JPH0315112Y2 JP1983027960U JP2796083U JPH0315112Y2 JP H0315112 Y2 JPH0315112 Y2 JP H0315112Y2 JP 1983027960 U JP1983027960 U JP 1983027960U JP 2796083 U JP2796083 U JP 2796083U JP H0315112 Y2 JPH0315112 Y2 JP H0315112Y2
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H11/00Self-movable toy figures
    • A63H11/18Figure toys which perform a realistic walking motion
    • A63H11/20Figure toys which perform a realistic walking motion with pairs of legs, e.g. horses
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18856Oscillating to oscillating
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば長い首部と尾をもつ恐竜の
ごとき動物であつて、長い首部をふりながらゆつ
くりと歩行する本物と同様の動作を行なわせるよ
うにした首振り歩行動物玩具に関する。
従来、この種の首振り歩行動物玩具にあつて
は、歩行動作は動物作動部の関節間隔が大きいた
めギクシヤクとした不自然な動作を行なうもので
あつて、とくに、首部の動作が怪獣動物などの場
合特有の柔軟な動作を行なわせるのに極めて不都
合な構造になつている。
この考案は首振り歩行動物玩具が歩行するにあ
たり、多数のリンク部材を連結軸で相互に連動連
結して首部を形成し、しかも該首部が歩行に連動
して上下左右に緩慢に回動させることにより本物
同様の動作を行わせることのできる首振り歩行動
物玩具を提供することを目的としている。
以下、この考案の実施例を添付の図面に基づい
て詳細に説明する。
本実施例では、第1図に示した通り歩行動物の
一例としての恐竜を表わした首振り歩行動物玩具
の本体1であり、2は胴体フレームで、その内部
に駆動部3を収容している。4は駆動部3に基部
を軸支し、前方に長く延びている回動自在な首部
であり、胴体フレーム2の後部には首部4とほぼ
同等の長さを有する尾部5が基端を支持され、先
端下部の地摺片5aを床面に当接させ玩具本体1
を均等に支持している。前記胴体2の左右側面に
は、第2図に示した駆動部3の出力軸30,31
が突出し、かつ円板34a乃至34dを軸支し、
これにはリンク状の下脚部材6a乃至6dを係合
させ、カム作用を行なう円板34a〜dによつて
前後の脚部6,6を交互に回動させて歩行すると
共に、首部を上下左右に揺動させるものである。
つぎに脚部6を作動する駆動部3につき説明す
る。
まず、第2図A,Bにおいて、胴体2内に設置
したモータ10は、下部ケース11に収納したバ
ツテリ12と導通し、スイツチ摘み13を操作す
ることにより回路が開閉される。そして、モータ
10に直結したピニオン14には歯車軸15に遊
嵌したクラウンギヤ16が噛合い、該クラウンギ
ヤ16と一体に形成したピニオン17には歯車軸
18に遊嵌した大歯車19が噛合つていて、前記
大歯車19と一体に形成した小歯車20が前記歯
車軸15に軸着した大歯車21と噛合い、歯車軸
15に回転力を伝達している。また、歯車軸15
の他端には、前記歯車軸18に遊嵌した大歯車2
3と噛合う小歯車22が軸着されている。この大
歯車23の一側面にはスリツプタイプのクラツチ
25aの半切体が一体的に形成されていて、歯車
軸18の端部に軸着した小歯車25の側面にもク
ラツチ25aの他方の半切体が一体的に形成され
ており、上記クラツチ25aの2つの半切体は歯
車軸18に巻装した押しバネ24によつて常時圧
接された状態となつている。さらに、この小歯車
25は左右に配設され、各軸28,29に軸着し
たアイドルギヤ26,27と噛み合うものであ
る。このアイドルギヤ26,27には前後の従動
軸30,31に固定した大歯車32,33が噛合
い、該従動軸30,31の回転により脚部6を作
動するようにしている。すなわち、前記従動軸3
0,31の両端部が胴体フレーム2の左右側面よ
り各突出していて、この4個所の突出部には偏心
ピン35a〜dを設けた円板34a〜dがそれぞ
れ軸着されている。そして、従動軸30の両端部
に軸着した円板34a,34b上の偏心ピン35
a,35bは従動軸,30を中心として対称位置
に立設されている。また、もう一方の従動軸31
の円板34c,34d上の偏心ピン35c,35
dも同様に従動軸31を中心として対称位置に立
設されている。さらに、この偏心ピン35a,3
5b,35c,35dは4本の脚部6を所定の順
序で作動させなければならないため、駆動部3に
組み込む時、偏心ピン(35a〜d)を所定の位
置に配置しておく必要がある。即ち、本実施例に
おいては第1図Aに示すように、円板34aの偏
心ピン35aは上方にあり、円板34cの偏心ピ
ン35cは下方に突出した状態となつている。従
つて、反対側つまり、胴体フレーム2の右側面の
偏心ピン35b,35dは、第1図Aの左側面と
は対称に位置するものである。
かくして、駆動部3によつて独立して作動する
4本の脚部6は、左側の下脚部材6a,6cと右
側の下脚部材6b,6dが交互に接近・離間の作
動を繰り返し行うことによつて歩行玩具1を推進
させることができるのである。このように配置し
た各偏心ピン35a,35c(以下左側について
のみ述べる)には、第1図示の上脚部40a,4
0cの中間部を回動自在に軸支しており、上脚部
40a,40cは円板34a,34cの回転によ
り円弧状の揺動運動をすることになる。そして、
各円板34a,34cの近傍にはリンク片42
a,42cがその基端を軸41a,41cに支持
して回動できるようになつている。また、該リン
ク片42a,42cの下端側が下脚部材6a,6
cの基端とピン43a,43cによつて連結され
ており、上脚部40a,40cの揺動に伴い、リ
ンク片42a,42cが前後に揺動することにな
る。従つて下脚部材6a,6cが、ピン43a,
43cを支点として前後に揺動するものである。
下脚部材6a,6cは上端側が鉤状に曲げられた
折曲部45a,45cに前記リンク片42a,4
2cの先端部が軸43a,43cによつて回動自
在に軸支されている。上脚部40a,40cの上
端にはリンク小片46a,46cの一端が連結さ
れ、リンク小片46a,46cは軸47a,47
cによつて支持されており、一方のリンク小片4
6aは、その他端を後方の上脚部40cとリンク
部材48により連結するもので、該リンク部材4
8により後部脚の動きが規制されないようリンク
部材48の長孔49に係止した上脚部40cの軸
ピン49aが移動できるようにされている。しか
も胴体2の他側面にも上記の諸部材を対称的に設
けているので、対角線上の下脚部材6a,6d
(又は6b,6c)を同方向に、また前後の下脚
部材6a,6c(又は6b,6d)を相反する方
向へ交互に回動させることができ、かつ玩具本体
がリンク片42a,42cによつて足の動きを大
きくして歩行できるものである。
つぎに、首部4を作動する関連機構について説
明する。
第3図で示すように、前記駆動部3の軸29に
は前記アイドルギヤ27の内方に位置してピニオ
ン50を軸着し、この上方にはクラウンギヤ51
が噛み合つており、該クラウンギヤ51の上面に
は偏心ピン52を立設している。そして、クラウ
ンギヤ51の上方には偏心ピン52に嵌合する長
孔54を形成した係合部材53が載置している。
従つて、係合部材53はクラウンギヤの回転に伴
い偏心ピン52により左右に回動自在となる。該
係合部材53の中間部は胴体フレーム2に立設し
た固定軸55に支持するとともに、他端には連結
軸56を設けている。該連結軸56には揺動片5
7の基端が挿入され連結している。
該揺動片57の他端には係合杆60を立設し、
これを首関節部70に設けた回動片71の長孔7
2に挿通している。さらに、揺動片57の裏側に
は軸28に軸着した円板カム61が当接されてお
り、これにより揺動片57は円板カム61の回転
により軸56を支点として先端部が上下に回動す
ると共に、偏心ピン52の動きに伴つて固定軸5
5を中心として左右にも回動することになる。
首関節部70は胴体フレーム2の前部に固定し
たタテ軸73に嵌合されており、これを中心とし
て僅か左右に回動する。該関節部70には水平軸
74を一体に設けていて、これには前記回動片7
1の端部を回動自在に当接していると共に、この
当接部の前方には上向きの傾斜片75を突設し、
その先端には突起76を設けている。また、水平
軸74の前部にこれと一体に凹所77を形成した
連結部78を突設しており、該連結部78には後
述の首部4の基端が着脱自在に結合するようにな
つている。
従つて、前記回動片71は水平軸74を中心と
して上下に回動し、かつ連結部78とともに左右
にも回動するものである。
つぎに首部4につき第4図A,Bを参照して説
明する。該首部4は平行に連結された2列のリン
ク列からなつており、各リンク列は一方のリンク
列より突出された連結軸に他方のリンク列を回動
自在に嵌合し、連結軸の両端より嵌着子79…を
嵌合して各リンク列が離脱しないようにしてい
る。
即ち、一方のリンク列には、首関節部70に結
合するリンク部材80と、これと連結される中間
のリンク部材90,90および、前方のリンク部
材90と連結する先端のリンク部材100からな
る。
リンク部材80は、ボス81に突設した連結軸
82と、基端側には前記関節部70と結合する着
脱自在な凸所83を突設するとともに、前方に突
片84を設けて、先端には突起85が設けられて
いる。
中間のリンク部材90,90には、平行に設け
た2本の連結軸91,91と、該軸91,91の
周囲にはボス92,92が上下の結合板93,9
3によつて一体に設けられており、各ボス92,
92にはそれぞれ突片94,95を設けている。
上記のように内方で向合つた突片94,94は
上方に突出していて、これに突起96,96を設
けている。そして、この突起96,96間を連結
するべく結合部材97の各端部を前記突起96,
96にそれぞれ嵌合させている。それにより、該
リンク部材90,90は、首部4の関節部70が
上動したとき、結合部材97の後方端が下動して
前方端が上動する一方、関節部70が下動する
と、反対に結合部材97の後方端が上動し前方端
が下動するものである。つまり、首部4は結合部
材97の前後において反対方向に回動するので曲
線状態を形成する。後方のリンク部材90におけ
る他の突片95には、リンク部材80の突起85
が嵌合する長孔98を設けるとともに、前方のリ
ンク部材90の前方に突出した突片95には、先
端のリンク部材100と連結する突起99を設け
ている。
先端のリンク部材100は、ボス101と一体
に設けた連結軸102と、ボス101の後方には
長孔103を開設した突片104を突設し、この
長孔103には前記リンク部材90の突起99が
嵌合して、各リンク部材90,100が連結する
ものである。さらに、ボス101の前部には頭部
110の支持片105を突設し、ピン106が立
設されている。
頭部110は、前後に細長く、かつ楕円断面を
呈して怪獣動物の顔を模して形成され、顔面相当
部111には前方に開閉自在な透明カバー112
を設置しており、底部の穴113が前記支持片1
05のピン106に嵌合支持されている。
他方のリンク列には、首関節部70の突起76
と係合して回動する第1のリンク部材120と、
これに順次連結する第2,第3のリンク部材13
0,140を設けてなり、これらのリンク部材1
20,130,140は一方のリンク列より突出
している連結軸82,91…,102にそれぞれ
嵌合するものである。
すなわち、第1〜のリンク部材120,13
0,140には、一方のリンク列と結合するボス
121,121に、連結軸82…を嵌合する挿通
孔122,122が開設している。該ボス12
1,121は上下の結合板123,123によつ
て一体に形成されており、ボス121,121の
端部には突片124,124を設けている。そし
て、第1のリンク部材120の前方の突片124
には突起125を設けて、これが第2のリンク部
材に設けた後方の長孔126に嵌合している。同
様に、第2のリンク部材130に設けた前方の突
起125も、第3のリンク部材140の後方の突
片124に開設した長孔126に嵌合させてい
る。第3のリンク部材140には、前方の突片1
24を設ける必要がないので、後方のボス121
にのみ突片124が設けられている。
上記首部4は各列のリンク部材を順次組合せる
と、各列のリンク部材が互い違いに配列されるの
で、基端の僅かな回動でも首部4を大きく作動さ
せることができるとともに、首部4の中間に設け
た結合部材97によつて、その前後を相反する方
向に彎曲させることができるのである。しかし
て、首部4が回動して彎曲した際、彎曲部の内曲
線4a(第1図参照)を形成する結合板123…
が、前後の傾斜端縁4b(第4図B参照)を接触
させ、これによりリンク部材の回動範囲が規制さ
れ曲線を形成することになる。
以上述べた脚部6,首部4,尾部5より外方へ
突出された軸、ピン類には両側からゴム質の嵌着
子79を嵌合することにより上記各部材は固定さ
れる。
以上説明したようにこの考案は駆動機構を内蔵
した胴体の前部に複数のリンク部材を連結した首
部を歩行動作に連動して上下左右に揺動するよう
に設けたので、前記駆動機構により歩行動作と首
振り動作を同時に行い、首部が緩慢に大きな弧を
画いて上下左右に回動するから大型動物の歩行と
首振り動作がスムーズで如何にもリアルであつて
観賞して楽しいものである。また、首部材は組み
立て・分解可能な構成としてので、首部材の長さ
を自由に変えることができて、首部材の長短によ
り動作が異なる面白さを催させることができる、
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本考案に係る首振り歩行動物玩
具の実施例を示す動態側面図、第2図Aは駆動部
の側面図、同図Bは同平面図、第3図Aは首部の
作動機構を示す一部破断した側面図、同図Bは同
平面図、第4図Aは首部の分解平面図、同図Bは
Aの側面図である。 1……首振り歩行動物玩具、2……胴体、3…
…駆動部、4……首部、5……尾部、6……脚部
材、80,90,100,120〜140……リ
ンク部材、82,91,102……連結軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 胴体内に収容した駆動機構により前後左右の脚
    部材が交互に動作して歩行可能な構成とするとと
    もに、歩行動作に連動して胴体の前部で上下及び
    左右方向へ往復動可能な揺動片を設け、該揺動片
    に連結する首関節部を介して胴体から前方に首部
    材を上下左右方向へ揺動可能に連結し、該首部材
    は複数のリンク部材を連結軸により回動可能、且
    つ組み立て・分解可能に連結して、その中央部に
    結合部材を介在せしめ、該首部材の上下動時、前
    記結合部材を中心とする前後部がそれぞれ対称的
    に動くようにしたことを特徴とする首振り歩行動
    物玩具。
JP1983027960U 1983-02-26 1983-02-26 首振り歩行動物玩具 Granted JPS59133297U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983027960U JPS59133297U (ja) 1983-02-26 1983-02-26 首振り歩行動物玩具
US06/581,424 US4680022A (en) 1983-02-26 1984-02-17 Toy linkage

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JP1983027960U JPS59133297U (ja) 1983-02-26 1983-02-26 首振り歩行動物玩具

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JPS59133297U JPS59133297U (ja) 1984-09-06
JPH0315112Y2 true JPH0315112Y2 (ja) 1991-04-03

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JP (1) JPS59133297U (ja)

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