JPH01107689A - 直流モータの制御装置 - Google Patents
直流モータの制御装置Info
- Publication number
- JPH01107689A JPH01107689A JP62264441A JP26444187A JPH01107689A JP H01107689 A JPH01107689 A JP H01107689A JP 62264441 A JP62264441 A JP 62264441A JP 26444187 A JP26444187 A JP 26444187A JP H01107689 A JPH01107689 A JP H01107689A
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- JP
- Japan
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- motor
- comparator
- transistor
- output
- resistor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は正転逆転の制御および速度の制御を行うことの
可能な直流モータの制御装置に関する。
可能な直流モータの制御装置に関する。
従来の技術
従来、カセットテープレコーダやヘッドホンステレオ等
に使用される小型直流モータの速度制御は、回転方向が
一方向のみか、正転逆転が可能な製品でもメカニカな方
法がは七んどであった。したがって、回転方向が一方向
のみの製品を使用したカセットテープレコーダは、カセ
ットテープの表面を聴き終り裏面を聴く場合、カセット
テープの表裏を入れ換える必要があった。また、メカニ
カルな製品は、機構が複雑になり、コスト高となる欠点
があった。
に使用される小型直流モータの速度制御は、回転方向が
一方向のみか、正転逆転が可能な製品でもメカニカな方
法がは七んどであった。したがって、回転方向が一方向
のみの製品を使用したカセットテープレコーダは、カセ
ットテープの表面を聴き終り裏面を聴く場合、カセット
テープの表裏を入れ換える必要があった。また、メカニ
カルな製品は、機構が複雑になり、コスト高となる欠点
があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は直流モータの正転逆転機能と速度制御機能を可
能とするものであり、しかも、正転回転数と逆転回転数
を調整し一致させるこ、とを可能とする直流モータの正
転逆転装置を提供せんとするものである。
能とするものであり、しかも、正転回転数と逆転回転数
を調整し一致させるこ、とを可能とする直流モータの正
転逆転装置を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するため、本発明は接地端子に第１
の抵抗を接続し、この第１の抵抗の他端子に各エミッタ
を接続した第１と第２のＮＰＮ トランジスタを設置し
、その第１のＮＰＮトランジスタのコレクタを直流モー
タの一方の端子に接続すると共に第１のＰＮＰ トラン
ジスタのコレクタに接続し、前記直流モータの他端子に
前記第２のＮＰＮ トランジスタのコレクタと第２のＰ
ＮＰトランジスタのコレクタとを接続し、前記第２のＰ
ＮＰ トランジスタのベースを第３のＮＰＮ トランジ
スタのコレクタに接続し、前記第１のＮＰＮトランジス
タのベースと第３のＮＰＮトランジスタの各ベースを第
１の比較器の出力に接続し、この第１の比較器の一方の
入力を直流モータの一方の端子と接地端子との間に、直
列接続した第２゜第３の各抵抗の中点に接続し、前記第
１の比較器の他の入力を基準電圧源に接続し、前記第１
のＰＮＰ トランジスタのベースを第４のＮＰＮトラン
ジスタのコレクタに接続し、前記第２のＮＰＮトランジ
スタのベースと前記第４のＮＰＮトランジスタのベース
とを第２の比較器の出力に接続し、この第２の比較器の
一方の入力は前記第１の比較器の一方の入力と共通に接
続し、他方の入力は前記直流モータの他方の端子と接地
端子の間に直列接続した第４．第５の抵抗の中点に接続
し、前記第１の比較器の出力および前記第２の比較器の
出力を切り換え接地するスイッチをそなえたことを特徴
とする直流モータの制御装置である。
の抵抗を接続し、この第１の抵抗の他端子に各エミッタ
を接続した第１と第２のＮＰＮ トランジスタを設置し
、その第１のＮＰＮトランジスタのコレクタを直流モー
タの一方の端子に接続すると共に第１のＰＮＰ トラン
ジスタのコレクタに接続し、前記直流モータの他端子に
前記第２のＮＰＮ トランジスタのコレクタと第２のＰ
ＮＰトランジスタのコレクタとを接続し、前記第２のＰ
ＮＰ トランジスタのベースを第３のＮＰＮ トランジ
スタのコレクタに接続し、前記第１のＮＰＮトランジス
タのベースと第３のＮＰＮトランジスタの各ベースを第
１の比較器の出力に接続し、この第１の比較器の一方の
入力を直流モータの一方の端子と接地端子との間に、直
列接続した第２゜第３の各抵抗の中点に接続し、前記第
１の比較器の他の入力を基準電圧源に接続し、前記第１
のＰＮＰ トランジスタのベースを第４のＮＰＮトラン
ジスタのコレクタに接続し、前記第２のＮＰＮトランジ
スタのベースと前記第４のＮＰＮトランジスタのベース
とを第２の比較器の出力に接続し、この第２の比較器の
一方の入力は前記第１の比較器の一方の入力と共通に接
続し、他方の入力は前記直流モータの他方の端子と接地
端子の間に直列接続した第４．第５の抵抗の中点に接続
し、前記第１の比較器の出力および前記第２の比較器の
出力を切り換え接地するスイッチをそなえたことを特徴
とする直流モータの制御装置である。
作用
上記に示す手段で、第１の比較器の出力を接地端子に接
続したときは、出力に接続された第１および第３の各Ｎ
ＰＮトランジスタはオフとなり、第３のＮＰＮトランジ
スタのコレクタに接続された第２のＰＮＰ トランジス
タがオフとなる。第２の比較器の出力に接続された第２
および第４の各ＮＰＮトランジスタ、及び第４のＮＰＮ
トランジスタのコレクタに接続された第１のＰＮＰトラ
ンジスタはオン状態となる。上記の回路動作では、電源
端子から第１のＰＮＰ トランジスタへ電流が流れさら
に直流モータを通り第２のＮＰＮトランジスタと第１の
抵抗を通り接地端子へと電流が流れる。上記の状態とは
逆に、第２の比較器の出力を接地端子に接続したときは
、出力に接続した第２、第４のＮＰＮトランジスタはオ
フとなり、第４のＮＰＮトランジスタに接続された第１
のＰＮＰトランジスタがオフとなる。第１の比較器に接
続された第１．第３のＮＰＮトランジスタ及びそれに接
続された第２のＰＮＰトランジスタがオン状態となる。
続したときは、出力に接続された第１および第３の各Ｎ
ＰＮトランジスタはオフとなり、第３のＮＰＮトランジ
スタのコレクタに接続された第２のＰＮＰ トランジス
タがオフとなる。第２の比較器の出力に接続された第２
および第４の各ＮＰＮトランジスタ、及び第４のＮＰＮ
トランジスタのコレクタに接続された第１のＰＮＰトラ
ンジスタはオン状態となる。上記の回路動作では、電源
端子から第１のＰＮＰ トランジスタへ電流が流れさら
に直流モータを通り第２のＮＰＮトランジスタと第１の
抵抗を通り接地端子へと電流が流れる。上記の状態とは
逆に、第２の比較器の出力を接地端子に接続したときは
、出力に接続した第２、第４のＮＰＮトランジスタはオ
フとなり、第４のＮＰＮトランジスタに接続された第１
のＰＮＰトランジスタがオフとなる。第１の比較器に接
続された第１．第３のＮＰＮトランジスタ及びそれに接
続された第２のＰＮＰトランジスタがオン状態となる。
上記の回路動作では、電源端子から第２のＰＮＰトラン
ジスタへ電流が流れ直流モータを通り第１のＮＰＮトラ
ンジスタと第１の抵抗を通り、接地端子に流れる。以上
の説明から明らかなように、第１の比較器の出力を接地
端子に接続した場合とは逆方向に電流が直流モータを通
って流れる。したがって、直流モータの回転方向が変わ
る。また、基準電圧源と直流モータの逆起電圧とで比較
制御することにより直流モータの正転逆転の制御と速度
制御を同時に行うことができる。モータ駆動トランジス
タへ流れる電流を調整し、正転回転数と逆転回転数を一
致することができる。
ジスタへ電流が流れ直流モータを通り第１のＮＰＮトラ
ンジスタと第１の抵抗を通り、接地端子に流れる。以上
の説明から明らかなように、第１の比較器の出力を接地
端子に接続した場合とは逆方向に電流が直流モータを通
って流れる。したがって、直流モータの回転方向が変わ
る。また、基準電圧源と直流モータの逆起電圧とで比較
制御することにより直流モータの正転逆転の制御と速度
制御を同時に行うことができる。モータ駆動トランジス
タへ流れる電流を調整し、正転回転数と逆転回転数を一
致することができる。
実施例
図面に本発明の実施例装置の回路図を示し、説明する。
電源端子１と接地端子２との間に所定の電源電圧を加え
、正転逆転スイッチ３をＡ側に設定すれば、比較器４の
出力が接地レベルとなり、ＮＰＮトランジスタ１７．１
８はオフとなる。−方、比較器５は所定レベルにあり、
ＮＰＮトランジスタ１９．２０はオン状態であり、ＰＮ
Ｐ トランジスタ１６もオン状態となっている。上記の
状態ではＰＮＰトランジスタ１６のコレクタに電流が流
れ、直流モータ１４を通り、ＮＰＮトランジスタ１９の
コレクタ電流となり、抵抗６を通って接地端子へと流れ
る。また、正転逆転スイッチ３をＢｌに設定すれば、比
較器５の出力が接地レベルとなり、ＮＰＮトランジスタ
１９．２０はオフとなり、ＮＰＮトランジスタ１７．１
８はオンとなり、ＰＮＰ トランジスタ１５もオンとな
る。上記の状態ではＰＮＰ トランジスタ１５のコレク
タに電流が流れ、直流モータ１４を通り、ＮＰＮトラン
ジスタ１８のコレクタ電流となり、抵抗６を通り、接地
端子へと流れる。上記の説明から明らかなように正転逆
転スイッチ３がＡｆｌｌｌとＢ側とでは、直流モータ１
４へ流れる電流が逆転する。つまり正転逆転スイッチ３
を八個又はＢ側に設定することにより、直流モータ１４
の正転逆転が可能になる。また抵抗６と直流モータ１４
の内部抵抗Ｒｓ ＋抵抗７と８又は抵抗９と１０とで抵
抗のブリッジ回路、を構成し、基準電圧１３と直流モー
タ１４の逆起電圧Ｅ、訛を比較し回転数の制御を行う。
、正転逆転スイッチ３をＡ側に設定すれば、比較器４の
出力が接地レベルとなり、ＮＰＮトランジスタ１７．１
８はオフとなる。−方、比較器５は所定レベルにあり、
ＮＰＮトランジスタ１９．２０はオン状態であり、ＰＮ
Ｐ トランジスタ１６もオン状態となっている。上記の
状態ではＰＮＰトランジスタ１６のコレクタに電流が流
れ、直流モータ１４を通り、ＮＰＮトランジスタ１９の
コレクタ電流となり、抵抗６を通って接地端子へと流れ
る。また、正転逆転スイッチ３をＢｌに設定すれば、比
較器５の出力が接地レベルとなり、ＮＰＮトランジスタ
１９．２０はオフとなり、ＮＰＮトランジスタ１７．１
８はオンとなり、ＰＮＰ トランジスタ１５もオンとな
る。上記の状態ではＰＮＰ トランジスタ１５のコレク
タに電流が流れ、直流モータ１４を通り、ＮＰＮトラン
ジスタ１８のコレクタ電流となり、抵抗６を通り、接地
端子へと流れる。上記の説明から明らかなように正転逆
転スイッチ３がＡｆｌｌｌとＢ側とでは、直流モータ１
４へ流れる電流が逆転する。つまり正転逆転スイッチ３
を八個又はＢ側に設定することにより、直流モータ１４
の正転逆転が可能になる。また抵抗６と直流モータ１４
の内部抵抗Ｒｓ ＋抵抗７と８又は抵抗９と１０とで抵
抗のブリッジ回路、を構成し、基準電圧１３と直流モー
タ１４の逆起電圧Ｅ、訛を比較し回転数の制御を行う。
直流モータ１４の回転速度Ｎは、
または、
と表わされる。ここで、Ｋ、は直流モータ１４の発電定
数＋Ｒ６は抵抗６の＋Ｒ７は抵抗７の、Ｒ８は抵抗８の
、 Ｒ９は抵抗９の＊ＲＩＯは抵抗１０のそれぞれ抵抗
値、■、は直流モータ１４の電機子電流、ｖｒ＠、・は
基準電圧源１３を可変抵抗１１で分割した電圧、■１は
定電流源１２の定電流分、Ｒ３は直流モータ１４の内部
抵抗である。正転逆転スイッチをＡ側に設定した場合は
式（１）が成立し、またＢ側に設定した場合は（２）式
が成立する。直流モータ１４の内部抵抗Ｒ３に対応して
抵抗６，７゜８．９．１０の抵抗値Ｒａｔ Ｒ７１Ｒ８
，Ｒ９１ＲＩＧの値を に設定すれば（１）式は ・・・・・・（５） 又（２）式は ・・・・・・（６） となり、（５）式及び（６）式共直流モータ１４は電機
子電流■３すなわち、負荷トルクに影響されず一定回転
数に制御される。しかし各比較器４，５の各オフセット
電圧間に差があるとそれぞれに接続されたトランジスタ
の駆動電流に差が生じ、前記０式と（６）式の値に差が
生じる。つまり、正転回転数と逆転回転数に差が生じる
ことになり都合が悪い。そこでＮＰＮ トランジスタ１
７と２０のエミッタ抵抗２１を調整し、オフセット電圧
の差による影響を補正できるように設定すれば、正転回
転数と逆転回転数の差を調整し、一致させることが可能
となる。本実施例では、ＮＰＮトランジスタ１７．２０
の各電流を調整する例を示したが、比較器４，５の各オ
フセットを調整しても同様の効果が得られ、また他のト
ランジスタの電流を調整しても同様の効果が得られるも
のである。
数＋Ｒ６は抵抗６の＋Ｒ７は抵抗７の、Ｒ８は抵抗８の
、 Ｒ９は抵抗９の＊ＲＩＯは抵抗１０のそれぞれ抵抗
値、■、は直流モータ１４の電機子電流、ｖｒ＠、・は
基準電圧源１３を可変抵抗１１で分割した電圧、■１は
定電流源１２の定電流分、Ｒ３は直流モータ１４の内部
抵抗である。正転逆転スイッチをＡ側に設定した場合は
式（１）が成立し、またＢ側に設定した場合は（２）式
が成立する。直流モータ１４の内部抵抗Ｒ３に対応して
抵抗６，７゜８．９．１０の抵抗値Ｒａｔ Ｒ７１Ｒ８
，Ｒ９１ＲＩＧの値を に設定すれば（１）式は ・・・・・・（５） 又（２）式は ・・・・・・（６） となり、（５）式及び（６）式共直流モータ１４は電機
子電流■３すなわち、負荷トルクに影響されず一定回転
数に制御される。しかし各比較器４，５の各オフセット
電圧間に差があるとそれぞれに接続されたトランジスタ
の駆動電流に差が生じ、前記０式と（６）式の値に差が
生じる。つまり、正転回転数と逆転回転数に差が生じる
ことになり都合が悪い。そこでＮＰＮ トランジスタ１
７と２０のエミッタ抵抗２１を調整し、オフセット電圧
の差による影響を補正できるように設定すれば、正転回
転数と逆転回転数の差を調整し、一致させることが可能
となる。本実施例では、ＮＰＮトランジスタ１７．２０
の各電流を調整する例を示したが、比較器４，５の各オ
フセットを調整しても同様の効果が得られ、また他のト
ランジスタの電流を調整しても同様の効果が得られるも
のである。
発明の詳細
な説明からも明らかなように、本発明装置では直流モー
タの正転逆転と速度制御とを電気的に同時に制御できる
ものである。また、正転回転数と逆転回転数を調整し一
致させることができるものである。本発明の装置は、カ
セットテープレコーダのモータ制御に使用した場合、直
流モータの回転方向を電気的に切換えてカセットテープ
の自動反転、いわゆるオートリバースが電気的に可能と
なり、また正転と逆転の回転数を一致させることができ
、低コスト化が実現でき効果が大きい。
タの正転逆転と速度制御とを電気的に同時に制御できる
ものである。また、正転回転数と逆転回転数を調整し一
致させることができるものである。本発明の装置は、カ
セットテープレコーダのモータ制御に使用した場合、直
流モータの回転方向を電気的に切換えてカセットテープ
の自動反転、いわゆるオートリバースが電気的に可能と
なり、また正転と逆転の回転数を一致させることができ
、低コスト化が実現でき効果が大きい。
なお説明を簡単にするため正転適意スイッチ３は機械的
スイッチを示して説明したが、電気信号の制御で可能な
のはもちろんである。
スイッチを示して説明したが、電気信号の制御で可能な
のはもちろんである。
図面は本発明の一実施例装置の回路図である。
１・・・・・・電源端子、２・・・・・・接地端子、３
・・・・・・正転逆転スイッチ、４．５・・・・・・比
較器、６，７，８゜９．１０・・・・・・抵抗、１１．
１２・・・・・・可変抵抗、１２・・・・・・定電流源
、１３・・・・・・基準電圧源、１４・・・・・・直流
モータ、１５．１６・・・・・・ＰＮＰ トランジスタ
、１７．１８，１９．２０・・・・・・ＮＰＮトランジ
スタ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名１−ｔＪ、
ｊ１壬 ２＝−ＱＮＤ鵡） ３−正社ｊ疵転１４ツナ ４．５−一一毘零υ１ １；Ｗ ｆＯ−茎ｑ九 Ｉｆ、ｆｆｉトー可奈１匁坑 ＋１’−一友を偲７Ｋ ｌｊ−４マ、１圧源 ｒ４−・一連５贋［と−タ １５〜勿−−−トランジスタ
・・・・・・正転逆転スイッチ、４．５・・・・・・比
較器、６，７，８゜９．１０・・・・・・抵抗、１１．
１２・・・・・・可変抵抗、１２・・・・・・定電流源
、１３・・・・・・基準電圧源、１４・・・・・・直流
モータ、１５．１６・・・・・・ＰＮＰ トランジスタ
、１７．１８，１９．２０・・・・・・ＮＰＮトランジ
スタ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名１−ｔＪ、
ｊ１壬 ２＝−ＱＮＤ鵡） ３−正社ｊ疵転１４ツナ ４．５−一一毘零υ１ １；Ｗ ｆＯ−茎ｑ九 Ｉｆ、ｆｆｉトー可奈１匁坑 ＋１’−一友を偲７Ｋ ｌｊ−４マ、１圧源 ｒ４−・一連５贋［と−タ １５〜勿−−−トランジスタ
Claims (1)
- 接地端子に第１の抵抗を接続し、この第１の抵抗の他端
子に、第１、第２のＮＰＮトランジスタの各エミッタを
接続し、前記第１、第２のＮＰＮトランジスタの各コレ
クタを、直流モータの各々の端子および各エミッタを電
源端子に接続した第１、第２のＰＮＰトランジスタの各
コレクタにそれぞれ接続し、前記第１のＮＰＮトランジ
スタと第２のＰＮＰトランジスタとを第１の比較器の出
力に接続し、前記第１の比較器の一方の入力を直流モー
タの一方の端子と接地端子との間に直列接続した第２、
第３の抵抗の中点に接続し、前記第２のＮＰＮトランジ
スタと第１のＰＮＰトランジスタとを第２の比較器の出
力に接続し、前記第２の比較器の出力に接続し、前記第
２の比較器の一方の入力を、前記直流モータの他の一方
の端子接地端子との間に直列接続した第４、第５の抵抗
の中点に接続し、前記第１、第２の比較器の各出力に、
切り換え接地するスイッチをそなえたことを特徴とする
直流モータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264441A JPH01107689A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 直流モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264441A JPH01107689A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 直流モータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107689A true JPH01107689A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17403237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264441A Pending JPH01107689A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 直流モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01107689A (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62264441A patent/JPH01107689A/ja active Pending
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