JPH01103774A - 翻訳表示装置 - Google Patents

翻訳表示装置

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JPH01103774A
JPH01103774A JP63096057A JP9605788A JPH01103774A JP H01103774 A JPH01103774 A JP H01103774A JP 63096057 A JP63096057 A JP 63096057A JP 9605788 A JP9605788 A JP 9605788A JP H01103774 A JPH01103774 A JP H01103774A
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JP
Japan
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display
text
sentence
screen
translated
Prior art date
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Pending
Application number
JP63096057A
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English (en)
Inventor
Minoru Sakai
稔 境井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、機械翻訳システムによる翻訳結果についての
翻訳表示装置に関する。
従来技術 最近、原文をキー人力するだけで自動的にその訳文を得
ることができるようにした機械翻訳システムが出現して
いる。この場合の翻訳結果の表示方式としては、原文と
の対比をとりやすくするため対訳表示方式としたものが
ある。例えば、特開昭61−223978号公報によれ
ば、画面上の固定された左右領域に原文と訳文とを表示
させる対訳表示方式が示されている。しかるに、各言語
では1文学者たりの情報量の差などがあり、同公報方式
によれば、左右両画面の表示内容にずれが生じやすいも
のである。従って、原文と訳文とを文単位で管理し、か
つ、表示開始行位置を揃える等の対応関係をとりつつ表
示させるとなると制御が大変なものである。
一方、近年では表示装置の高機能化等に伴い、ウィンド
ウ等の概念、手法を用いた表示形態が−般化しつつある
。例えば、ウィンドウ(表示領域)を用いて原文と訳文
とを1文ずつ表示させるものである。これは、例えば[
自然言語処理 33−6 (1982,10,22)J
中の「機械翻訳システムLUTEの日本語意味解析」に
より示されている。しかるに、両ウィンドウへの表示は
独立して行われるものであり、原文と訳文との対応関係
が不明確である。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、翻訳結
果の表示にウィンドウ概念を導入しつつ、原文と訳文と
の対応関係を維持してユーザの所望する見やすい表示状
態を確保できる翻訳表示装置を得ることを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、入力された原文を
翻訳辞書に基づき翻訳し、翻訳された訳文を原文ととも
に表示部に表示させる翻訳表示装置において、表示部の
画面上の複数の表示領域中の2つを一対として各々に原
文と訳文とを文単位で管理して表示させる表示管理部を
設け、さらには、表示部の画面上の任意位置に任意の大
きさの複数の表示領域を作成、削除、重合せ又は移動を
行わせる領域管理部をも設けることを特徴とする。
以下、本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。まず、第1図に概念的な構成をブロッ
クで示す。全体を制御する制御部1と、原文等をキー人
力させる入力部2と、翻訳辞書を丙蔵した翻訳部3と、
翻訳前・後の編集を指示、処理する編集操作部4と、メ
モリ5に接続されたメモリ管理部6とが設けられている
。しかして、本実施例では表示管理部としてのテキスト
表示部7と領域管理部8とからなる管理部9が設けられ
ている。
この管理部9は、例えば第2図に示すような表示部10
の画面ll上での表示状態を制御・管理するためのもの
である。第2図では画面11上に例えば3つの表示領域
(ウィンドウ)12,13゜14が示され、表示領域1
2には例えば日本語なる訳文が表示され、表示領域13
には例えば英語なる原文が表示されている。又、表示領
域14にはヘルプメツセージが同時に表示されている。
つまり、本例では表示領域12.13の2つを対訳用の
一対とするものであり、例えば第2図に図示の如く、原
文用の表示領域13の右端が訳文用の表示領域12の左
端側一部に重なる状態で領域設定されている。ここに、
図示表示例では原文がS□〜S、の3文からなり、訳文
がT2〜T、の2文からなるが、対応する2文同志S、
、 T、及びS、、T、についてはその表示開始位置(
行)が揃えられている。
ここに、これらの表示領域12,13.14は編集操作
部4による操作・制御により領域管理部8に管理されて
、画面11上での任意位置に任意の大きさで設定し得る
ものである。例えば、図示状態では原文SIについては
訳文が表示されていない状態にあるが、領域管理部8に
対して指示を与え表示領域12の位置を上方に移動させ
るか上端を持ち上げて表示面を広げることにより、この
表示管理部8も同期して表示動作するため、原文の第1
文Sl についての訳文も表示され得ることになる。
つまり、領域管理部8は、表示部10の画面11上の任
意位置に任意の大きさの複数の表示領域12.13.1
4を作成し、削除し、或いは重合せ又は移動させ得るこ
とになる。
ここで、機械翻訳システム全体の動きとしては、翻訳前
処理と翻訳後処理とがある。翻訳前処理は、翻訳前に必
要な処理を行うため、画面11には表示領域13のみを
全面的に確保し、入力した原文の表示・編集処理を行う
ものである。翻訳後処理は、翻訳後に編集を行う場合で
あれば、原文のみの原文モードと、訳文のみの訳文モー
ドと、原文・訳文の対訳モードとの3モードが必要であ
り、表示領域12.13の何れを表にして表示させるか
によりモードを使い分けるものである。
これらのモード中、表示関係の動作・制御について第3
図のフローチャートを参照して説明する。
まず、原文モードが選択された時には、領域管理部8に
て訳文領域(表示領域12)を移動又は削除させる制御
がなされ、かつ、原文領域(表示領域13)を画面11
に充分に確保し得る設定動作をし、テキスト表示部7に
制御されて原文のみを表示させる。つまり、訳文側は全
く表示されないか、又は表示領域13の裏側に隠れた状
態となる。
このような状態で原文の編集作業を行い、例えばある文
を削除した場合には表示されていない対応する訳文につ
いても同時に削除制御がなされる。
訳文モード選択時には逆であり、領域管理部8にて原文
領域(表示領域13)を移動又は削除させる制御がなさ
れ、かつ、訳文領域(表示領域12)を画面11に充分
に確保し得る設定動作をし、テキスト表示部7に制御さ
れて訳文のみを表示させる。
しかして、対訳モードを選択した場合を考える。
まず、このモードにおいては領域管理部8が一対の表示
領域12.13なる対領域について画面11上の適切な
る位置に位置設定する。又、テキスト表示部7は、最初
に各表示領域12.13に対応する各文を表示する際に
必要な行数1+ Jを計算する。iは原文行数であり、
jは訳文行数である。ここで、表示領域に残された行数
にと、行数’Lr  Jの最大値とが比較され、これら
の原文、訳文の両者を表示するに充分でなければ編集作
業等の処理に移行する。一方、両者を表示するに充分で
あれば、原文の行数iと訳文の行数jとの大小を比較す
る。比較の結果、行数の少ない方に対して空行を行数差
分だけ付は加える。これにより、対応する文同志の行開
始位置が揃えられる。例えば、第2図の表示例によれば
、原文の第3文S3が3行であるのに対し、その訳文の
第3文T、は2行であるので1行分だけ空白行が付は加
えられている。
その後、必要であれば、各文部の行区分を明確にするた
め、空行を可能かつ必要な分だけ確保する。第2図によ
れば、原文では各々の文S、・88間、S2・83間、
訳文ではT2・T3間に各々1行ずつの空行が確保され
た区切りの明確な判りやすい表示とされる。
なお、表示領域の下限を越える表示については、表示で
きる分だけ表示させるようにしてもよい。
又、このような画面11上における対訳表示時に原文又
は訳文のスクロール指示をなすことは一般的なことであ
るが、この際、原文と訳文とが文単位での対応関係を維
持し得るように、制御部1の制御の下に、スクロール指
示された表示行位置まで原文と訳文とが同時にスクロー
ル制御される。
この同時スクロール制御は、例えば特開昭61−223
978号公報に示される方式により実行すればよい。
ところで、他の訳文選択、その他の画面表示に際しては
、この対領域12.13以外の領域を領域管理部8によ
り設定して表示させるようにすることができる。又、原
文と訳文とが対となる表示領域は一対に限らず、複数対
状態としてもよい。
又、第2図の表示例によれば、対をなす表示領域12.
13がそれらの一部を重合せた状態の場合を示すが、こ
れらの表示領域12.13の左右端が重なることなく丁
度接する状態とか、或いは少し離間した状態となるよう
な領域設定であってもよい。
更に、本実施例で例示したような英語−日本語翻訳の場
合であれば、対となる領域は左右分割が適当であるが、
例えば中国語・日本語間の翻訳の場合には縦書き表示に
よる上下分割が適当であり、この場合にも同様に適用で
きる。
結局、本実施例によれば、訳文用の表示領域12と原文
用の表示領域13との画面11上での位置及び大きさ設
定が任意であり、がっ、これらが対となって同時に同期
管理されるので、原文言語と訳文言語等に応じた最適な
る対訳表示状態を確保することができる。つまり、2言
語間の1文毎の情報量の差による行数の差異を表示領域
12゜13のウィンドウ幅制御により吸収し得る。即ち
、ユーザは自分の見たい表示領域を画面11中の好きな
位置に設定できるので、より使いやすく判りやすいもの
となる。特に、対訳表示の場合であれば直前・直後の文
をも簡単に見ることができる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第4図ないし第6図
により説明する。本実施例は、表示部10の画面ll上
において、例えば表示領域13゜12に2分して原文と
訳文とを表示させる際に、ある任意の1組の対応する分
のみを注目文とし、これらの1組の注目文の表示開始位
置を画面11上で揃えるようにしたものである。
いま、第4図では画面11の上下方向中央に位置し、ア
ンダーラインを付して示す原文(C)と訳文(4)とが
1組の対応する注目文であることを示している。即ち、
これらの注目文の表示開始位置は図示の如く同一行に揃
えられている。この際、アンダーライン付き、輝度の差
、反転表示、枠囲い等の如く、文字属性を変えることに
より、注目文であることを強調表示により明示させても
よい。
一方、原文(a)と訳文(2)、原文(b)と訳文(3
)とは各々、本来対応する文章であるが、注目文ではな
いので、それらの表示開始位置を揃える処理はしていな
い。また、原文(d)と訳文(5)、原文(e)と訳文
(6)とも各々、本来対応する文章であり、第4図図示
の状態ではそれらの表示開始位置が揃っているが、偶然
に過ぎず、注目文ではないので、それらの表示開始位置
を揃えるための特別な処理によるものではない。
このように、1組の対応する注目文のみについて、表示
開始位置を揃える処理を行なえばよいので、テキスト表
示部7及び領域管理部8の負担は軽いものとなる。
ところで、注目文としては、画面ll上の特定位置、例
えば上下方向中央位置に位置する文章を注目文として扱
うようにすればよい。この場合、第4図表示例において
、ユーザの要求により画面11に表示されている文全体
を1文分だけスクロールダウンさせると、原文(b)と
訳文(3)とが中央に位置して注目文となり、それらの
表示開始位置が揃えられる。この結果、今度は原文(e
)と訳文(4)との位置関係等は、ずれることになる。
もつとも、注目行の指定は、行番号によるようにしても
よい。
また、注目文としては、画面ll上の特定位置に位置す
るものに限らず、画面ll上に表示されている複数の文
中から、例えばユーザが任意のものを選択指定できるよ
うにしてもよい。この選択指定方法としては、例えば■
カーソル移動法、■マウス等のポインティング法、■画
面上にテキスト表示を行なう際に各行を特定するための
番号等を付しこれを指定する方法等による。例えば、第
4図において、図示の如き画面表示状態で原文(b)を
ユーザが注目文として選択指定した場合には、訳文全体
の表示が1行分だけスクロールアップしく又は、原文全
体の表示が1行分だけスクロールダウンし)、対応する
訳文(3)の表示開始位置が原文(b)に揃えられる。
他の原文・訳文の対はずれるものもあり、揃うものもあ
り不定である。
ところで、本実施例の処理の基本的なフローチャートを
第5図に示す。このフローチャートに示されるように、
極めて容易である。即ち、原文、訳文双方に対し注目文
の位置する行から遡って、画面11に表示できる行数(
又は文字数或いは文数)を計算し、その後は、テキスト
を単に画面11の適当な領域に流し込むだけでよい。
ここに、画面のスクロールや注目文の行位置の移動につ
いては、このようなフローを繰返しても十分高速処理し
得るが、各文部にその必要行数等を記憶させておけば、
より高速に処理し得る。
このような本実施例を構成する上で、前記実施例と異な
り、第6図に示すように、管理部9は表示管理部として
のテキスト表示部7のみにより構成し、領域管理部(ウ
ィンドウ管理部)8は省略できる。即ち、本実施例方式
によれば、必ずしもウィンドウを用いなくてよいことに
なる。
さらに、本発明の第三の実施例を第7図ないし第9図に
より説明する。本実施例は、第一の実施例におけるウィ
ンドウ方式の操作性と実現の用意性とを向上させたもの
である。このため、本実施例は構成的には第1図のブロ
ック図をそのまま適用できる。即ち、領域管理部8によ
るウィンドウの各々に原文、訳文等のテキストを表示さ
せるためのテキスト表示部7が設けられる。即ち、この
テキスト表示部7はテキストの表示のみを行ない、画面
ll上でのウィンドウの位置設定等は領域管理部8が行
なうものである。
ここに、テキストをウィンドウに表示することと、ウィ
ンドウを画面に表示することとは別のことである点に注
意すべきである。即ち、第7図に模式的に示すようにウ
ィンドウ12a〜12e、13a〜13e等によるウィ
ンドウの列の上に可視領域としての画面11が重ねられ
、この画面11内のみが見えるわけである。従って、例
えばスクロールとはウィンドウ群を移動させると考える
よりも、画面11の枠を動かすと考える方が的を得たも
のであり、理解しやすいものといえる。
しかして、本実施例の基本的な処理を第8図のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、原文、訳文の各1文
毎に必要なサイズのウィンドウ13゜12を領域管理部
8により割り付け、テキスト表示部7により各々のウィ
ンドウ13a〜13e。
12a−12eに各々のテキストを表示させる。
即ち、本実施例では原文、訳文の各々の1文毎に1つず
つのウィンドウ13.12を割当てる方式%式% 次に、モード選択処理がなされ、選択されたモードに応
じて各ウィンドウのサイズが調整される。
例えば、原文モードや訳文モードであれば領域管理部8
は画面11の横幅に合せてウィンドウサイズを変更する
。この時、各々のウィンドウに表示されるテキストも自
動的にウィンドウサイズに合うように変更されて表示さ
れる。ここで、画面llの枠を原文又は訳文の第1行目
に合せる如くウィンドウ列を画面11に表示させればよ
い。 −方、原文・訳文双方を表示させる対訳モードに
あっては、原文、訳文双方のウィンドウサイズを変更し
た後、左右のウィンドウ開始行位置を揃えながらウィン
ドウを表示させていけばよい。第9図はこのような表示
例を具体的に示すものである。
なお、第9図ではウィンドウ12.13毎に矩形枠にて
囲んで示すが、このような枠表示は必ずしもなくてもよ
い。
また、テキストに対する修正がなされ、そのテキストサ
イズが変更された場合にはウィンドウサイズもこれに対
応して自動的に変更される。これは、行の挿入や削除に
関しても同じである。
さらに、本実施例では全てのテキストをウィンドウに割
り付けるようにしたが、領域管理部8の処理を容易にす
るため、画面11に現われている分のみ、又は画面上下
スクロール領域の分のみに割り付けるようにしてもよい
。これによれば、扱うウィンドウ数が減ることになる。
また、本実施例では対となる原文・訳文の領域を左右に
並べて表示させる例で示したが、原文と訳文とを交互に
表示させたり、左右の領域を入れ替えて表示させること
も、領域管理部8のみの操作によって実現し得る。
何れにしても、本実施例によれば、ウィンドウとテキス
トとでその管理が独立しているため、システムの作成・
保守が容易であり、処理速度の高速化も望むことができ
、操作性も向上することになる。
効果 本発明は、上述したように表示部の画面上の複数の表示
領域中の2つを一対として各々に原文と訳文とを文単位
で管理して表示させる表示管理部を設け、2言語間の情
報量の差異等に応じた最適なる対訳表示状態を文単位の
対応関係を維持したまま確保することができ、さらに、
表示部の画面上の任意位置に任意の大きさの複数の表示
領域を作成、削除、重合せ又は移動を行わせる領域管理
部をも設けるウィンドウ概念をも導入することにより、
より確実に文単位の対応関係を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図は表示例の正面図、第3図はフローチャート、第4図
は本発明の第二の実施例を示す表示例の正面図、第5図
はフローチャート、第6図はそのブロック図、第7図は
本発明の第三の実施例を示すウィンドウと画面との関係
を示す模式図、第8図はフローチャート、第9図は表示
例の正面図である。 7・・・表示管理部、8・・・領域管理部、1o・・・
表示部、11・・・画面、12,13.14・・・表示
領域比 願 人   株式会社   リ コ −Cテー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力された原文を翻訳辞書に基づき翻訳し、翻訳さ
    れた訳文を原文とともに表示部に表示させる翻訳表示装
    置において、前記表示部の画面上の複数の表示領域中の
    2つを一対として各々に原文と訳文とを文単位で管理し
    て表示させる表示管理部を設けたことを特徴とする翻訳
    表示装置。 2、表示部の画面上の任意位置に任意の大きさの複数の
    表示領域を作成、削除、重合せ又は移動を行わせる領域
    管理部を設けたことを特徴とする請求項1記載の翻訳表
    示装置。
JP63096057A 1987-07-08 1988-04-19 翻訳表示装置 Pending JPH01103774A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63096057A JPH01103774A (ja) 1987-07-08 1988-04-19 翻訳表示装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17050287 1987-07-08
JP62-170502 1987-07-08
JP63096057A JPH01103774A (ja) 1987-07-08 1988-04-19 翻訳表示装置

Publications (1)

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JPH01103774A true JPH01103774A (ja) 1989-04-20

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ID=26437301

Family Applications (1)

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JP63096057A Pending JPH01103774A (ja) 1987-07-08 1988-04-19 翻訳表示装置

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