JPH01103654A - コネクター用樹脂組成物 - Google Patents

コネクター用樹脂組成物

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JPH01103654A
JPH01103654A JP25959087A JP25959087A JPH01103654A JP H01103654 A JPH01103654 A JP H01103654A JP 25959087 A JP25959087 A JP 25959087A JP 25959087 A JP25959087 A JP 25959087A JP H01103654 A JPH01103654 A JP H01103654A
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Kaoru Mori
薫 森
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水野 潮路
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気・電子機器回路接続のためのコネクター用
樹脂組成物に関するもので、特に改良された離塑性と耐
熱安定性とを有し、コネクター射出成形時の生産性向上
を可能にした組成物に関する。
〔従来の技術と問題点〕
コネクター用プラスチック材料としてポリブチレンテレ
フタレート(以下PBTと略す)は、優れた耐熱変形性
、耐薬品性、寸法安定性、耐衝撃性を武器に今後の使用
量は著しく伸長するものと見込まれている。とシわけ自
動車ワイヤハーネス用コネクターの場合、ポリアミド等
の他材料からのPBTへの置換が進むものと予想される
。しかしながら、コネクターに要求される機能が増すと
ともに形状は複雑化し、コストダウン、軽量化を目的に
薄肉化しつつある。さらに、コネクター射出成形時の生
産性向上のため、成形サイクルの短縮と一回の射出成形
によシ得られるコネクター数を増すための余塵の多数個
数シ化が必要とされる。
このような要求に対応するためにはPBT樹脂の高流動
化、品離塁化、高温での射出成形時の耐熱安定化が必要
であるが、これらの条件をすべて満足するコネクター用
樹脂組成物を得ることは従来技術では困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は前記の問題を解決するために鋭意検討の結
果本発明を完成するに到った。
即ち、本発明は、極限粘度数0.60〜1.50 di
/1のPBTに対し、離壓剤0.01〜3重量%、酸化
防止剤0.01〜3重j!−4を配合して得られるコネ
クター用樹脂組成物を提供する。
本発明の組成物では従来技術では困難であった高流動化
、異能型化及び射出成形時の耐熱安定化を同時に達成で
きるため、コネクターの複雑化、軽量化さらには射出成
形時の生産性向上が可能となる。
本発明でのPBTは、例えば1.4−ブタンジオールと
ジメチルテレフタレートから製造されるものが用いられ
るが、代シに製造の際に必要に応じてエチレングリコー
ル、1.3−7’ロパンジオール等のジオールや、テレ
フタル酸以外のジカル?ン酸などの少量の第三成分を共
縮合させたポリマーを用いてもよい。本発明では、テト
ラクロルエタン/フェノールの40760(重量%)混
合溶媒中、30℃で測定した相対粘度に基いて算出した
極限粘度数が0.60〜1.50 dt/11 、好ま
しくは0.70〜1゜40dl/11のPBTが用いら
れ、かかるPBTの極限粘度値が0.60 d7!/I
未満の場合は組成物の機械的強度が著しく低下し、又、
1.50 dt/77を越える場合は流動性が低下し射
出成形が困難となる。
本発明で用いられる離凰剤としてはモンタンワックス塩
及び/モンタンワックスエステル塩が好ましい。かかる
モンタンワックス塩としては、モンタン酸とO,l〜1
当量の金属の酸化物又は水酸化物との反応によって製造
される塩で、金属としては周期律表の第1〜第3主属の
金属、例えばナトリウム、カリウム、ベリリウム、マグ
ネシウム、カルシウム、リチウムならびにアルミニウム
等が挙げられる。ここで言うモンタン酸とは26〜32
個の炭素原子を有する脂肪族モノカルボン酸を主成分と
する酸混合物である。又、モンタンワックスエステル塩
としては、モンタン酸をアルキレン基中に2〜4個の炭
素を有する2価のアルコール0、1〜00g当量で部分
的にエステル化し、ついで上記した金属の酸化物又は水
酸化物で中和することによって得られる。特に好適なジ
オールは、例えばエチレングリコール、1,2又は1,
3−プロパンジオール、1.3又は1.4−ブタンジオ
ールである。
離型剤の使用量は0.01〜3重量部、好ましくは0.
1〜1重量部であシ、0.01重量部未満では射出成形
時の離を性が低下し、又、3重量部を越えると成形品表
面への印刷、接着等の2次加工が困難となったシ、ワッ
クス成分の表面への移行(ブリード現象)を生じたシす
る。
本発明での酸化防止剤としては、ヒンダードフェノール
系酸化防止剤及びホスファイト系酸化防止剤が好ましい
かかるヒンダードフェノール系酸化防止剤とは、下式 で示される基を分子中に有するヒンダードフェノール化
合物でアシ、トリエチレングリコール−ビス(3−(3
−tert−ブチル−5−メチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート〕、1.6−ヘキサンシオールー
ビス(3−(3,5−シーtart−ブチルー4−ヒド
ロキシフェニル)グロビオネー)]、2.4−ビス−(
n−オクチルチオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−
ジーtert−ブチルアニリノ)−1,3,5−トリア
ジン、ペンタエリスリチル−テトラキス(3−(3,5
−ジーtart−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)グ
ロビオネー)1,2.2−チオ−ジエチレンビス(3−
(3,5−ジーtert−ゾチルー4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート〕、オクタデシル−3−(3,5
−ジーtart−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)ク
ロピオネ−)、2.2−チオビス(4−メチル−6−t
art−ブチルフェノール)、N、y−へキサメチレン
ビス(3,5−ジーtert −f fルー4−ヒドロ
キシ−ヒドロシンナマミド)、3.5−ジーtcrt−
ブチルー4−ヒドロキシーペンジルフォスフォネートー
ジエチルエステル、1.3.5−トリメチル−2,4,
6−)リス(3,5−シー tert−7”チル−4−
ヒドロキシベンジル)ベンゼン、ビス(3,5−ジーt
ert−ブチルー4−ヒドロキシベンジルホスホン酸エ
チル)カルシウム等が例示される。
又、ホスファイト系酸化防止剤とは、下式(式中、0に
隣接する原子は炭素原子(C)である)で示される基を
分子中に有する化合物で、以下の式で示される化合物が
例示される。尚、式中、t−Buはtert−ブチル基
を示す。
19C9 (式中R11−1:C1□〜C15のアルキル基)@o
−p+o−c1oa21)2p −f O−C,oH2
,)。
本発明における酸化防止剤の使用量は0,01〜3重j
1%であシ、ヒンダードフェノール系酸化防止剤とホス
ファイト系酸化防止剤の使用量については各々0.01
〜2.99重重量幅好ましくは0.1〜2.9重量幅で
、0.01!量係よシ少ない場合は本発明の目的が達成
されず、又、2.99重i%より多い場合は得られるコ
ネクターの色調が悪くなりたυ%衣表面酸化防止剤が移
行(ゾリード、)シて好ましくない。
本発明においては、無機及び/又は有機の充填剤は必須
でないが、必要に応じて下記充填剤を使用することによ
って剛性等の向上をはかることができる。好適な充填剤
としては、ガラス繊維、炭素繊維、金属繊維、アラミド
繊維、チタン酸カリクム、アスベスト、炭化ケイ素、セ
ラミック繊維、窒化ケイ素にとの繊維状強化剤、硫酸バ
リウム、硫酸カルシウム、カオリン、クレー、パイロフ
ィライト、ベントナイト、セリサイト、ゼオライト、マ
イカ、雲母、ネフェリ/シナイト、タルク、アタルパル
ジャイト、ウオラストナイト、 PMF、7エライト、
硅酸カルシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
ドロマイト、二酸化アンモン、酸化亜鉛、酸化チタン、
酸化マグネシウム、酸化鉄、二硫化そリプデン、黒鉛、
石こう、ガラスピーズ、ガラスパウダー、ガラスバルー
ン、石英、石英ガラスなどの強化充填剤を挙げることが
できる。他に核剤、離匿剤、カッ7’ IJング剤、着
色剤、滑剤、耐熱安定剤、耐候性安定剤、発泡剤、難燃
剤、三酸化アンチモン等の難燃助剤、2−エチルへキシ
ル−p−ヒドロキシベンゾエート、ベンゼンスルホン酸
ブチルアミド等の可塑剤等を添加してもよい。
さらに、必要に応じて、ポリエチレンテレフタレート、
ポリアミド、ウレタン化PBT、#+Jzチレン、ポリ
プロピレン、ポリスチレン、ポリアクリレート、ABS
、As1ポリ塩化ビニル、ポリアセタール、ポリカーブ
ネート、ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリフ
ェニレンオキシド、ポリフェニレンサルファイド等のプ
ラスチック類やポリエステル系、ポリアミド系、ポリウ
レタン系、アクリル系、オレフィン系、塩ビ系、スチレ
ン系、ABS系等の熱可里性エラストマー類を添加する
ことも可能である。
本発明において前記発明の組成物の調製は種々の公知の
方法で可能である。例えば、原料を予めタンブラ−又は
ヘンシェルミキサーのような混合機で均一に混合した後
、−軸又は二軸の押出機等に供給して溶融混練した後、
ベレットとして調製する方法がある。
〔実施例〕
以下に、本発明を実施例によシ具体的に説明するが、本
発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
尚、例中の部は重量部を意味する。
実施例1 テトラクロルエタン/フェノールの40760(重量%
)の混合溶媒中で測定した極限粘度数〔η〕が0.92
 dt/11のPBT 99.1部、モンタンワックス
エステルカルシウム塩0.3 m 、ヘンタエリスリチ
ルーテトラキス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕0、3部、下式
で示される化合物 0、3部を均一混合した後、40m5+φ1軸押出機を
用いて240℃のシリンダー温度で溶融混線、ベレット
化した。
得られたベレットから3.5オンスのスクリュー塁射出
成形機を用いてシリンダー温度260℃、余塵温度45
℃、射出圧1400〜500ゆ/α2、射出速度中速で
物性試験用のテストピース及び自動車ワイヤハーネス用
コネクターを成形した。テストピースについては、通常
の成形法に加え、シリンダー内に樹脂を5分滞溜させて
成形した場合の物性も評価した。
実施例2 実施例1の2穏類の酸化防止剤に代えて2.2−チオー
ジエチレンピス(3−(3,5−ジ−t−ブチ−ルー4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕0、3部を、
〔η〕が0.92 dt/11のPBT 99.1部に
代えて99.4.部を用いたことを除いて実施例1と全
く同様の評価を行なった。
比較例1 実施例1のモンタンワックスカルシウム塩を用いなかっ
たこと及び〔η〕が0.92 dt/11のPBTを9
9.1部に代えて99.4部用いたことを除いて実施例
1と全く同様の評価を行なった。
比較例2 実施例1のモンタンワックスカルシクム塩0.3部に代
えてタルク0.3部を用いたことを除いて実施例1と全
く同様の評価を行なった。
比較例3 実施例1の2種類の酸化防止剤を用いなかったこと及び
〔η〕が0.92 dt/iのPBTを99.1部に代
えて99.7部用いたことを除いて実施例1と全く同様
の評価を行なった。
各側のテストピース及びコネクターの評価結果を表1に
示す。曲げ強度はASTM D −790、アイゾツト
衝撃強度(ノツチ付)はASTM D −256に準拠
して測定した。MFR(メルトフローレイト)は東洋精
機製作所具メルトインデクサ−を使用し、温度250℃
、荷重325!1で測定した。
又、コネクターについては射出成形が連続的に可能な成
形サイクル及び得られたコネクターをデュポン式落錘衝
撃試験機によシ落錘荷重50011でテストした際にコ
ネクターにクラックが入る落錘の最低落下距離を測定し
た。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極限粘度数0.60〜1.50dl/gのポリブ
    チレンテレフタレートに、離型剤0.01〜3重量%、
    酸化防止剤0.01〜3重量%を配合して得られるコネ
    クター用樹脂組成物。
  2. (2)離型剤がモンタンワックス塩及び/又はモンタン
    ワックスエステル塩からなることを特徴とする特許請求
    範囲第1項記載のコネクター用樹脂組成物。
  3. (3)酸化防止剤がヒンダードフェノール系酸化防止剤
    0.01〜2.99重量%及びホスファイト系酸化防止
    剤0.01〜2.99重量%からなることを特徴とする
    特許請求範囲第1項記載のコネクター用樹脂組成物。
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