JP7814489B2 - 家庭用調理器具 - Google Patents

家庭用調理器具

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Description

本発明は、家庭用調理器具に関し、より詳しくは、家庭で使うことができる間接熱方式の調理器具であって、調理対象物を遠赤外線が含まれた間接熱によって調理することができる調理器具に関する。
一般に、調理器具は、辞典的な意味で調理に使う用具であって、大型機器類をはじめとして、料理用具、厨房器具などが含まれ、器具の材質、構造、性能は、料理の作業能率や料理の様子、食材や熱源の経済性、衛生などに影響を及ぼすようになり、家庭用と大量調理用と、韓食・日食・洋食・中食の料理別、調理操作の種類別などに多様に分類することができ、マルチ用途で使うことができるものと、利用範囲の狭いものがあり、部品を交換して多目的で使えるようにした機器もあり、釜、蒸し器、焼き器具、各種鍋類などに分けることもできる。
従来の調理器具として、韓国登録特許第10-2142110号で、遠赤外線放射物質を利用した調理器具(以下、従来の調理器具という)が提示されている。従来の調理器具は、加熱体によって直接加熱される受け台本体と、中央部が高く周縁部が低く形成されて受け台本体の載置部に載置されるように構成され、上下に熱気が通るように多数の加熱孔が全体に貫通形成されている調理台と、受け台本体の周方向の環状に形成されて調理時に調理対象物から排出される油が調理台を介して集まるように構成された集油環状溝と、受け台本体の加熱部の内側に収納されて加熱体によって加熱されるとき、遠赤外線が上部の調理台に放出されるように液状または粉末状からなる遠赤外線放射体と、を含むことで、調理対象物を間接的に加熱して遠赤外線が調理対象物に透過されるようにする。
しかし、従来の調理器具は、家庭用に使用するとき、遠赤外線を調理対象物に直接透過させるための多数の加熱孔によって調理対象物の油が受け台本体または加熱体に落下し、これにより煙が発生するという問題点がある。また、遠赤外線とともに加熱体による熱気が多数の加熱孔によって調理対象物に直接透過されることにより、調理対象物の下部が上部よりも先に熟して使用者が周期的に調理対象物をひっくり返さなければならないという不具合がある。
しかも、従来の調理器具は、受け台本体の周りに集油環状溝が環状に形成されて受け台本体との分離ができなく、洗浄しにくいという不具合がある。調理対象物の油の大部分は、集油環状溝に集まるようになり、使用後には集油環状溝の洗浄が必要である。しかし、集油環状溝の洗浄のために、使用者は集油環状溝と物理的に連結された受け台本体の内部の遠赤外線部の放射体を一つずつ取り除かなければならないという不便さがある。
韓国登録特許第10-2142110号
本発明は、前記のような問題点を解消するためになされたもので、調理対象物から排出された油による煙が発生しないで、調理対象物をひっくり返さなくてもまんべんなく火を通すことができる家庭用調理器具を提供することにその目的がある。
本発明の一実施例による家庭用調理器具は、下部の加熱体によって直接加熱される下部容器と、内部に調理対象物を収容し、前記下部容器の上端に載置されて前記下部容器で加熱された空気が前記調理対象物の内部温度を上昇させるように調理空間を提供する上部容器と、前記調理対象物が外部に露出しないように前記上部容器を覆う蓋と、を含む。前記上部容器は、前記調理対象物が載置される調理台と、前記調理台の中心部に位置し、前記下部容器から流入した前記加熱された空気を前記調理台の表面に沿って排出するように構成された熱気流入部と、前記調理台の縁部に位置し、前記調理対象物から排出された物質が前記調理台の下向き傾斜に沿って集まるように構成された排出溝と、前記排出溝と連結され、前記蓋の周縁部が載置されて前記蓋を固定するように構成された羽根部と、を含む。
実施例によれば、前記熱気流入部は、前記加熱された空気が流入する複数の流入孔を含む排気口と、前記排気口を覆いながら、前記加熱された空気の排出路を形成するように構成されたカバーと、前記排気口と前記カバーの中心部とを連結する締結具と、を含むことができる。
実施例によれば、前記排気口は、第1段差を形成し、前記排気口の外周を囲む環状の第1折曲部と、第2段差を形成し、前記第1折曲部よりも径が小さい環状の第2折曲部と、前記第1折曲部と前記第2折曲部とを連結し、前記複数の流入孔が形成されている第1連結部と、前記第2折曲部の内部を連結し、中心部に前記締結具が貫通する第1貫通孔が形成されている第2連結部と、を含むことができる。
実施例によれば、前記カバーは、中心部に前記締結具が貫通する第2貫通孔が形成された円板と、前記円板の縁部から下側に延びて前記第1折曲部を囲む脚と、を含むことができる。
実施例によれば、前記脚は、交互配列される凸部及び凹部を含むことができる。
実施例によれば、前記排出路は、前記凹部と前記排気口との間の隙間を介して形成することができる。
実施例によれば、前記排出溝には前記調理対象物から排出された物質が前記上部容器の外部へ排出される排出孔を形成することができる。
実施例によれば、前記下部容器は、前記加熱体に当接するように下部へ突出形成され、加熱時に遠赤外線を放出する遠赤外線放射体を収容するように構成された加熱部と、前記加熱部の上端から外側に延び、上部に燻煙剤を収容するように構成された燻煙部と、前記燻煙部の縁部から外側にさらに延び、前記上部容器の下側一部分と接触して前記上部容器を載置するように構成された載置部と、を含むことができる。
実施例によれば、前記下部容器は、前記燻煙部と前記載置部との間に段差を形成するように構成された傾斜部をさらに含むことができる。
本発明の一実施例による家庭用調理器具は、熱気流入部が形成された調理台を含むことで、調理対象物から排出された油が下部容器に落ちないながらも加熱体による熱気が上部容器に効果的に拡散することができる。これにより、家庭での間接熱方式の調理を可能にするとともに、上部容器内の調理対象物をひっくり返す動作なしも調理対象物を短時間内にまんべんなくよく火を通すことができる。また、下部容器が燻煙部を含むことで、最小限の燻煙剤でも効果的な薫製料理ができる。
これに加えて、本発明の一実施例による家庭用調理器具は、調理対象物から排出された物質(例えば、油)が下部容器に流入しれないで上部容器から外部へ排出されるように、油が触れる上部容器と油が触れない下部容器とを物理的に区分することで、洗浄が容易であり、下部容器内の遠赤外線放射体を別途の洗浄過程なしに半永久的に再利用することができる。
本発明の一実施例による家庭用調理器具を示す図である。 本発明の一実施例による家庭用調理器具を示す図である。 本発明の一実施例による家庭用調理器具を示す図である。 本発明の一実施例による家庭用調理器具の分解図である。 図4の下部容器の断面図である。 図4の上部容器を示す図である。 図4の上部容器を示す図である。 図2の家庭用調理器具の断面図である。 図8の熱気流入部の分解図である。 図9のカバーの下部を示す図である。 図8の熱気流入部による空気の流れを示す図である。
以下、本発明の技術分野における通常の知識を有する者が本発明を容易に実施できる程度に、本発明の実施例を明確で詳細に説明する。ただし、本発明は特許請求の範囲に記載の範囲内で種々の異なる形態で具現されることができるので、下記説明する実施例は、表現を問わず例示に過ぎないものである。すなわち、本発明は以下開示の実施例に限定されるものではなく、相異なる多様な形態で具現されることができる。
本出願で使用した用語は、ただ特定の実施例を説明するために使用されたものであり、本発明を限定しようとする意図ではない。単数の表現は、文脈上明らかに異なる意味を有さない限り、複数の表現を含む。本出願において、「含む」または「有する」などの用語は、明細書上に記載された特徴、数字、段階、動作、構成要素、部品またはこれらの組み合わせの存在を指定しようとするものであり、一つまたはそれ以上の他の特徴や数字、段階、動作、構成要素、部品またはこれらの組み合わせなどの存在または付加可能性をあらかじめ排除しないものに理解されなければならない。
第1、第2などの用語は、多様な構成要素を説明するのに使われることができるが、前記構成要素は、前記用語によって限定されてはならない。前記用語は一つの構成要素を他の構成要素から区別する目的のみで使われる。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説明すれば、次のとおりである。
図1~図3は、本発明の一実施例による家庭用調理器具を示す図であって、図1は、家庭用調理器具100の斜視図であり、図2は、家庭用調理器具100の正面図または側面であり、図3は家庭用調理器具の下面図である。
家庭用調理器具100は、下部容器110、上部容器120、及び蓋130を含むことができる。家庭用調理器具100は、家庭で使用可能な間接熱方式の調理器具であってもよい。間接熱方式の調理は、調理対象物が加熱体に物理的に直接接触しないで、空気や水などの媒介体を利用した間接熱で調理対象物に火を通す調理法を意味することができる。
家庭用調理器具100は、下部容器110が加熱体から直接的に熱を受け、下部容器110内部に収容された媒介体を通じて上部容器120に熱気を伝達することで、上部容器120内部の調理対象物に火を通すことができる。また、蓋130は、上部容器120に伝達された熱気の流出を最小化することで、上部容器120内部の温度を一定温度以上に維持させることができる。
実施例によって、下部容器110は、遠赤外線放射体を収容することができる。遠赤外線放射体は、遠赤外線を放出する物質であってもよく、例えば、黄土、炭、トルマリン、ゲルマニウム、麦飯石、セラミックスのいずれか一つまたは二つ以上が混合されるか、それに漢方薬粉末や漢方薬を沸かした湯剤が混合されてなる組成物であってもよい。
これによって、家庭用調理器具100は、加熱時多量の遠赤外線を放出することができ、これによって遠赤外線が調理対象物の奥深くまで浸透されて調理対象物を迅速でかつまんべんなく加熱が行われるようにしながら、遠赤外線によって調理対象物の臭みを取るとともに、調理対象物の高脂肪油を排出させながら焦げない状態で味と香りを一層向上させることができる。
次に、家庭用調理器具100を、説明の便宜上焼き物料理を例として説明する。しかし、家庭用調理器具100は、焼き物料理に限定された調理器具に理解されてはならず、本発明の技術分野における通常の知識を有する者は、本発明の技術的思想が焼き物料理だけではなく蒸し料理、ご飯料理などにも容易に適用され得ることを理解できる。
図4は、本発明の一実施例による家庭用調理器具の分解図であり、図5は、図4の下部容器の断面図であり、図6及び図7は、図4の上部容器を示す図である。図4~図7を参照すれば、家庭用調理器具100は、下部容器110、上部容器120、及び蓋130の順に下から積層されることができる。
下部容器110は、下部の加熱体によって直接加熱されることができる。加熱体は不図示であるものの、家庭で使われる加熱器具を含むことができる。例えば、加熱体は、ガスレンジ、ハイライト、インダクションなどを含むことができる。下部容器110は、加熱部111と、燻煙部112と、傾斜部113と、載置部114とを含むことができる。
加熱部111は、加熱体に当接するように下部に突出形成され、加熱時遠赤外線を放出する遠赤外線放射体115を収容することができる。加熱部111の下部突出部は円形であり、その直径Lは加熱体の径に対応されることができる。例えば、加熱体が18cm径の火口を含むことができ、加熱部111の下部突出部の直径Lは18cmであることができる。すなわち、加熱部111の大きさは火口の大きさによって多様である。
燻煙部112は、加熱部111の上端から外側に延びることができる。燻煙部112の上部には燻煙剤が載せられることができる。噴煙剤は加熱体によって直接的に熱を受けないが、加熱部111から伝導された熱によって煙を発生することができる。このために、下部容器110は、ステンレス鋼、アルミニウム、銅、鋳鉄、琺瑯(enamel)などの熱伝導性が高い材質であることができる。
傾斜部113は、燻煙部112と載置部114との間に段差を形成するように構成されることができる。すなわち、傾斜部113によって燻煙部112及び載置部114は区分されることができ、段差によって燻煙剤が燻煙部112に載せられる空間が設けられることができる。実施例によって、傾斜部113は省略されてもよく、この場合、載置部114が外側に上向き傾斜を構成することができる。
載置部114は、燻煙部112の縁部から外側にさらに延びることができる。載置部114には上部容器120を載置することができる。実施例によって、上部容器120の調理台121は、外側に下向き傾斜を構成することができる。調理台121の下側一部分が、載置部114に当接することで、上部容器120を載置部114に載置することができる。実施例によって、載置部114の縁部は排出溝126の内周面と接触することができる。
上部容器120は、内部に調理対象物を収容し、下部容器110で加熱された空気が調理対象物の内部温度を上昇させるように調理空間を提供するように構成されることができる。上部容器120は、調理台121と、排気口122と、カバー123と、締結具124と、羽根部125と、排出溝126と、を含むことができる。
調理台121には調理対象物を載置することができる。調理台121は、円板形態を有し、外側に下向き傾斜を構成することができる。これは、調理対象物から排出される油などの物質を調理台121の縁部に位置する排出溝126に集めるためである。実施例によって、調理台121は、ステンレス鋼、アルミニウム、銅、鋳鉄、琺瑯(enamel)などの熱伝導性の高い材質であることができる。
排気口122、カバー123、および締結具124は、熱気流入部1000を構成することができる。熱気流入部1000は、調理台121の中心部に位置し、下部容器110から流入した加熱された空気を調理台121の表面に沿って排出するように構成することができる。例えば、下部容器110で加熱された空気は、排気口122及びカバー123によって形成された排出路を介して上部容器120に進入することができ、加熱された空気は、上部容器120で対流現象を起こして調理対象物に火を通すことができる。締結具124は、排気口122及びカバー123を連結及び固定させることができる。これについての詳細な説明は、図9~図11で後述する。
羽根部125は、上部容器120の最外側に位置し、蓋130の周縁部を、羽根部125に載置することができる。羽根部125は、上部容器120の上端から外側に一定長さだけ延び、使用者は、羽根部125を取っ手として上部容器120を持ち上げて下部容器110と分離することができる。実施例によって、羽根部125にはシリコンなどの熱伝導性が低い材質で構成された取っ手が装着されることができる。
羽根部125は、排出溝126と連結することができる。排出溝126は、調理台121の縁部に位置し、調理対象物から排出された物質は、調理台121の下向き傾斜に沿って排出溝126に集まることができる。排出溝126には調理対象物から排出された物質が上部容器120の外部へ排出される排出孔Hを形成することができる。排出孔Hは一つ以上であってもよい。
蓋130は、調理対象物が外部に露出しないように上部容器120を覆うことができる。蓋130の中心部には取っ手135が形成されることができる。蓋130は強化ガラスで構成されることができる。実施例によって、蓋130、上部容器120、及び下部容器110は、いずれも中心軸が等しいことができる。
図8は、図2の家庭用調理器具の断面図であり、図9は、図8の熱気流入部の分解図であり、図10は、図9のカバーの下部を示す図である。図8~図10を参照すると、上部容器120は熱気流入部1000を含むことができる。
熱気流入部1000は、排気口122と、カバー123と、締結具124とを含むことができる。排気口122は、下部容器110で加熱された空気が流入する複数の流入孔h1を含むことができる。下部容器110で加熱された空気は、複数の流入孔h1を介して上部容器120に進入することができる。
実施例によって、排気口122は円形であり、全体的に上向きに凸形状を有することができる。排気口122は、第1折曲部1221と、第2折曲部1222と、第1連結部1223と、第2連結部1224とを含むことができる。
第1折曲部1221は、排気口122の外周部を囲む環状であってもよい。第1折曲部1221は、外側に行くほど表面勾配の絶対値が大きくなる方向に折り曲げられることができる。第1折曲部1221は、折曲によって第1段差を形成することができる。第1段差は、カバー123との関係で下部容器110から流入した空気が排出される通路を形成することができ、調理台121との関係で油などが下部容器110に流入することを防止することができる。
第2折曲部1222は、第1折曲部1221よりも直径が小さい環状であってもよい。第2折曲部1222は、外側に行くほど表面勾配の絶対値が大きくなる方向に折り曲げられることができる。第2折曲部1222は、折曲によって第2段差を形成して複数の流入孔h1を介して流入した空気の貯蔵空間を形成することができる。すなわち、第1折曲部1221及び第2折曲部1222は、2段の階段状の段差を形成することができる。
第1連結部1223は、第1折曲部1221と第2折曲部1222とを連結するように構成されることができる。第1連結部1223には、複数の流入孔h1を形成することができる。複数の流入孔h1は、第1連結部1223の円周方向に沿って一定間隔に配列することができる。実施例によって、第1連結部1223の表面は、一定した傾きを有するか、上向きに凸形状であってもよい。
第2連結部1224は、第2折曲部1222の内部を連結するように構成されることができる。第2連結部1224には締結具124が貫通する第1貫通孔h2を形成することができる。第1貫通孔h2は、第2連結部1224の中心部に位置することができる。実施例によって、第2連結部1224の表面は、一定した傾きを有するか上向き凸形状であってもよい。
カバー123は、排気口122を覆いながら、加熱された空気の排出路を形成するように構成されることができる。カバー123は、円板1231及び脚1232を含むことができる。円板1231の中心部には、締結具124が貫通する第2貫通孔h3を形成することができる。脚1232は、円板1231の縁部から下側に延びて第1折曲部1221を囲むように位置することができる。
脚1232は、凸部(conv)及び凹部(conc)を含み、凸部(conv)及び凹部(conc)はそれぞれ複数個で構成されて交互配列されることができる。実施例によって、脚1232の下端は波状に構成されることができる。脚1232が第1折曲部1221を囲むように位置すると、凹部(conc)と排気口122との間には隙間(図11のG)を発生することができる。当該隙間へ加熱された空気が排出され、排出路を形成することができる。
締結具124は、排気口122とカバー123の中心部とを連結するように構成することができる。締結具124は、排気口122の第1貫通孔h2及びカバー123の第2貫通孔h3を貫通して締結することで、排気口122及びカバー123を固定することができる。例えば、締結具124は、ボルト-ナット結合で排気口122及びカバー123を固定することができる。例えば、締結具124は、リベット結合(リベットくぎ)で排気口122及びカバー123を固定することができる。
実施例によって、排気口122及びカバー123の結合時、第2折曲部1222は排気口122とカバー123との間の遊びを作ることができる。円板1231は、扁平であるか傾きが第1連結部1223の傾きと同一であってもよく、上向きに凸形状の第2折曲部1222によって、円板1231を第1連結部1223と離間して締結することができる。複数の流入孔h1を通過した加熱された空気は、排気口122とカバー123との間の遊びに貯蔵され、特定の圧力以上になれば排出路を介して抜けることができる。
図11は、図8の熱気流入部による空気の流れを示す図である。図11を参照すれば、下部容器110で加熱された空気は上昇して熱気流入部1000を介して上部容器120に進入することができる。
実施例によって、加熱された空気を複数の流入孔h1を介して排気口122とカバー123との間の遊びに貯蔵することができる。排気口122は、第2折曲部1222によってカバー123との結合時遊びを形成することができる。加熱された空気を、複数の流入孔h1を通過して遊びに貯蔵することができる。
加熱された空気は、排出路を介して調理台121に抜けることができる。脚1232が第1折曲部1221を囲みながら囲むながら、脚1232の凹部(conc)と排気口122との間には隙間Gが発生し、当該隙間Gへ加熱された空気を排出することができる。
実施例によって、加熱された空気の継続的な流入によって、遊びの圧力は上部容器120の内部空間の圧力よりも相対的に強くなることができる。よって、特定の圧力以上になると、遊びから上部容器120の内部空間へと加熱された空気を排出することができる。この時、排気口122とカバー123との間の遊びに比べて隙間Gは相対的に狭く、隙間Gを介して排出される空気の流速を早くすることができる。
熱気流入部1000を介して上部容器120に流入する加熱された空気の進行方向は、調理台121の表面方向であってもよい。すなわち、流入した空気は、上部容器120の内部で対流現象を起こし、上部容器120の内部を循環することができる。これによって調理対象物に間接的に火を通しながらも早くてまんべんなく火を通すことができる。
実施例によって、下部容器110の燻煙部112に燻煙剤が配置された場合、燻煙剤で発生された煙は、複数の流入孔h1及び隙間Gを介して上部容器120に流入することができる。これによって、調理対象物に燻煙の香りを加えることができ、家庭でも簡単で便利に薫製料理を完成することができる。
実施例によって、下部容器110の加熱部111に遠赤外線放射体115が配置された場合、遠赤外線放射体115から放射された遠赤外線は、複数の流入孔h1及び隙間Gを介して上部容器120に流入することができる。これによって、調理対象物の臭みを取るとともに、調理対象物の高脂肪油を排出させながら味と香りを向上させることができる。
前述した内容は、本発明を実施するための具体的な実施例である。本発明は、前述した実施例だけではなく、単純に設計変更するか、または容易に変更し得る実施例も含まれる。また、本発明は、実施例を利用して容易に変形して実施できる技術も含まれる。したがって、本発明の範囲は、前述した実施例に限って定められてはならず、後述する特許請求の範囲のみならず、これと均等なものなどによって定めなければならない。

Claims (6)

  1. 下部の加熱体によって直接加熱される下部容器と、
    内部に調理対象物を収容し、前記下部容器の上端に載置されて前記下部容器で加熱された空気が前記調理対象物の内部温度を上昇させるように調理空間を提供する上部容器と、
    前記調理対象物が外部に露出しないように前記上部容器を覆う蓋と、
    を含み、
    前記上部容器は、
    前記調理対象物が載置される調理台と、
    前記調理台の中心部に位置し、前記下部容器から流入した前記加熱された空気を前記調理台の表面に沿って排出するように構成された熱気流入部と、
    前記調理台の縁部に位置し、前記調理対象物から排出された物質が前記調理台の下向き傾斜に沿って集まるように構成された排出溝と、
    前記排出溝と連結され、前記蓋の周縁部が載置されて前記蓋を固定するように構成された羽根部と、を含
    前記熱気流入部は、
    前記加熱された空気が流入する複数の流入孔を含む排気口と、
    前記排気口を覆いながら、前記加熱された空気の排出路を形成するように構成されたカバーと、
    前記排気口と前記カバーの中心部とを連結する締結具と、を含み、
    前記排気口は、
    第1段差を形成し、前記排気口の外周を囲む環状の第1折曲部と、
    第2段差を形成し、前記第1折曲部よりも径が小さい環状の第2折曲部と、
    前記第1折曲部と前記第2折曲部とを連結し、前記複数の流入孔が形成されている第1連結部と、
    前記第2折曲部の内部を連結し、中心部に前記締結具が貫通する第1貫通孔が形成されている第2連結部と、を含み、
    前記第1段差によって、前記排気口と前記カバーとの間に、前記下部容器から流入した前記加熱された空気が排出される排出路が形成され、
    前記第2段差によって、前記排気口と前記カバーとの間に、前記下部容器から流入した前記加熱された空気を蓄える空間が形成されることを特徴とする、家庭用調理器具。
  2. 前記カバーは、
    中心部に前記締結具が貫通する第2貫通孔が形成された円板と、
    前記円板の縁部から下側に延びて前記第1折曲部を囲む脚と、を含むことを特徴とする、請求項に記載の家庭用調理器具。
  3. 前記脚は、交互配列される凸部及び凹部を含み、
    前記排出路は、前記凹部と前記排気口との間の隙間を介して形成されることを特徴とする、請求項に記載の家庭用調理器具。
  4. 前記排出溝には前記調理対象物から排出された物質が前記上部容器の外部へ排出される排出孔が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の家庭用調理器具。
  5. 前記下部容器は、
    前記加熱体に当接するように下部へ突出形成され、加熱時に遠赤外線を放出する遠赤外線放射体を収容するように構成された加熱部と、
    前記加熱部の上端から外側に延び、上部に燻煙剤を収容するように構成された燻煙部と、
    前記燻煙部の端部から外側にさらに延び、前記上部容器の下側一部分と接触して前記上部容器が載置されるように構成された載置部と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載の家庭用調理器具。
  6. 前記下部容器は、前記燻煙部と前記載置部との間に段差を形成するように構成された傾斜部をさらに含むことを特徴とする、請求項に記載の家庭用調理器具。
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