JP7689734B2 - 移動ラックの耐震構造 - Google Patents
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- JP7689734B2 JP7689734B2 JP2021184751A JP2021184751A JP7689734B2 JP 7689734 B2 JP7689734 B2 JP 7689734B2 JP 2021184751 A JP2021184751 A JP 2021184751A JP 2021184751 A JP2021184751 A JP 2021184751A JP 7689734 B2 JP7689734 B2 JP 7689734B2
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Description
前記車輪の回転に連動して回転する連動歯車と、
作動状態と非作動状態との間で可動自在な可動部材と、
前記可動部材に固定され、かつ制動力を付与するためのロータリーダンパと、
前記ロータリーダンパに固定され、かつ前記可動部材が非作動状態では前記連動歯車に対し離間し、かつ作動状態では咬合する制動歯車と、
前記可動部材を非作動状態に保持する保持手段と、
振動を検知する振動検知手段と、を備え、
前記振動検知手段による振動の検知に基づいて、前記保持手段による保持が解除されるとともに、前記可動部材が非作動状態から作動状態に移行して前記制動歯車が前記連動歯車に咬合することにより、前記ロータリーダンパの制動力が前記車輪に付与されるように構成されていることを特徴とする移動ラックの耐震構造。
前記保持手段は、前記揺動部材をその自重回転を規制した状態に保持するように構成され、
前記保持手段の保持が解除されることによって、前記揺動部材が自重により回転して前記制動歯車が前記連動歯車に咬合するように構成されている前項1に記載の移動ラックの耐震構造。
前記可動部材を可動自在に支持する支持部材には前記ストッパピンに対応して位置決め孔が設けられ、
前記可動部材が作動状態では、前記ストッパピンが進出して前記位置決め孔に挿入されることによって、咬合状態が維持されるように構成されている前項1または2に記載の移動ラックの耐震構造。
前記可動部材に、その可動部材に追従して可動する表示板が設けられ、
前記表示板は、目視により認識可能な作動時表示領域が設けられ、
前記可動部材が作動状態では、前記作動時表示領域が前記表示窓に対応する位置に配置され、その表示窓を介して前記作動時表示領域が認識可能に構成される一方、
前記可動部材が非作動状態では、前記作動時表示領域が前記表示窓から逸脱した位置に配置され、その表示窓を介して前記作動時表示領域が認識不能に構成されている前項1~3のいずれか1項に記載の移動ラックの耐震構造。
2:ベース板(支持部材)
20:ベース補助板(支持部材)
23:位置決め孔
3:ブレーキ板(可動部材、揺動部材)
35:ストッパピン
4:ロータリーダンパ
5:感震器(振動検知手段)
6:表示板
60:表示窓
61:作動時表示領域
7a:一方側マグネット(保持手段)
7b:他方側マグネット(保持手段)
91:車輪
93:スプロケット(連動歯車)
S:制動機構(耐震構造)
Claims (4)
- 車輪を介して走行自在な移動ラックの耐震構造であって、
前記車輪の回転に連動して回転する連動歯車と、
作動状態と非作動状態との間で可動自在な可動部材と、
前記可動部材に固定され、かつ制動力を付与するためのロータリーダンパと、
前記ロータリーダンパに固定され、かつ前記可動部材が非作動状態では前記連動歯車に対し離間し、かつ作動状態では咬合する制動歯車と、
前記可動部材を非作動状態に保持する保持手段と、
振動を検知する振動検知手段と、を備え、
前記振動検知手段による振動の検知に基づいて、前記保持手段による保持が解除されるとともに、前記可動部材が非作動状態から作動状態に移行して前記制動歯車が前記連動歯車に咬合することにより、前記ロータリーダンパの制動力が前記車輪に付与されるように構成されていることを特徴とする移動ラックの耐震構造。 - 前記可動部材は、下端側が軸支された揺動部材によって構成され、
前記保持手段は、前記揺動部材をその自重回転を規制した状態に保持するように構成され、
前記保持手段の保持が解除されることによって、前記揺動部材が自重により回転して前記制動歯車が前記連動歯車に咬合するように構成されている請求項1に記載の移動ラックの耐震構造。 - 前記可動部材には進出可能なストッパピンが設けられ、
前記可動部材を可動自在に支持する支持部材には前記ストッパピンに対応して位置決め孔が設けられ、
前記可動部材が作動状態では、前記ストッパピンが進出して前記位置決め孔に挿入されることによって、咬合状態が維持されるように構成されている請求項1または2に記載の移動ラックの耐震構造。 - 前記可動部材を覆うようにカバーパネルが設けられ、そのカバーパネルに表示窓が設けられ、
前記可動部材に、その可動部材に追従して可動する表示板が設けられ、
前記表示板は、目視により認識可能な作動時表示領域が設けられ、
前記可動部材が作動状態では、前記作動時表示領域が前記表示窓に対応する位置に配置され、その表示窓を介して前記作動時表示領域が認識可能に構成される一方、
前記可動部材が非作動状態では、前記作動時表示領域が前記表示窓から逸脱した位置に配置され、その表示窓を介して前記作動時表示領域が認識不能に構成されている請求項1~3のいずれか1項に記載の移動ラックの耐震構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021184751A JP7689734B2 (ja) | 2021-11-12 | 2021-11-12 | 移動ラックの耐震構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021184751A JP7689734B2 (ja) | 2021-11-12 | 2021-11-12 | 移動ラックの耐震構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023072299A JP2023072299A (ja) | 2023-05-24 |
| JP7689734B2 true JP7689734B2 (ja) | 2025-06-09 |
Family
ID=86424555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021184751A Active JP7689734B2 (ja) | 2021-11-12 | 2021-11-12 | 移動ラックの耐震構造 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP7689734B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018165202A (ja) | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 日本ファイリング株式会社 | 移動棚用の制震装置 |
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| JPS5348104Y2 (ja) * | 1976-09-01 | 1978-11-17 | ||
| JPH0527069Y2 (ja) * | 1988-10-18 | 1993-07-09 | ||
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2021
- 2021-11-12 JP JP2021184751A patent/JP7689734B2/ja active Active
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2023072299A (ja) | 2023-05-24 |
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