JP7541883B2 - 接続継手 - Google Patents
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Description
また、空調機のドレン口とフレキホースとを接続する場合には、例えば、空調機のドレン口に接続したドレン管と、フレキホースの上流側(空調機側)とを、エルボ等の接続継手によって接続するのが一般的である。
このように、特許文献3に記載の接続継手は、容易に着脱することが可能である点で優れているといえる。
空調設備用ドレン管接続構造500は、例えば、ドレン配管口2、室内機側継手部(接続継手)10、ドレンホース4の順に接続され、ドレンホース4の部分がドレンアップ部とされている。
また、室内機側継手部10の周囲には、通常断熱材が取り付けられるが、この取付け作業を効率的に行うことや、効果的な断熱をするのに充分な断熱材を取り付けることが容易でないという問題がある。
(1)この発明の一態様は、筒状に形成され湾曲部又は屈曲部を有する継手本体と、前記継手本体の第1管軸の一端側に接続された受口部と、前記継手本体と前記受口部の少なくともいずれかの外周面から外方に向かって突出し前記第1管軸に沿って前記受口部の開口部よりも一端側まで延在する複数のアーム部と、前記アーム部の先端部に形成され前記第1管軸側に向かって突出する係止部と、を有する第1継手部材と、筒状に形成された筒状部本体と、前記筒状部本体の第2管軸の他端側に接続され前記第1継手部材の前記受口部に挿入される差込口と、前記差込口の基端側に前記係止部と対応して形成され径方向外方に突出する被係止部と、を有する第2継手部材と、を備え、前記アーム部は、前記第1管軸の径方向において、前記係止部が前記被係止部と係止する径方向係止位置と、前記係止部が前記被係止部との係止が解除されるとともに前記係止部が前記第1管軸に沿った方向に移動自在とされる径方向係止解除位置との間で、前記係止部を前記径方向に変位可能に構成され、前記受口部に前記差込口を挿入する向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って接近させることにより前記係止部は前記被係止部と係止し、前記受口部から前記差込口を抜く向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って離間させることにより前記係止部と前記被係止部との係止が解除される接続継手である。
そして、受口部に差込口を挿入する向きに第1継手部材と第2継手部材とを接近させると、アーム部の先端側は、係止部が径方向係止解除位置に移動して被係止部を乗り越えるまで径方向外方に変位して、係止部が第1管軸方向における係止位置に到達したときに、係止部は径方向係止位置まで変位して、係止部が被係止部と係止する。
また、受口部から差込口を抜く向きに第1継手部材と第2継手部材とを離間させると、アーム部の先端側は、係止部が径方向係止位置から径方向外方に向かって径方向係止解除位置まで変位し、係止部が第1管軸方向における係止位置から離間することにより係止部の被係止部に対する係止が解除される。その後、第1継手部材と第2継手部材を第1管軸に沿って離間させることにより、第1継手部材と第2継手部材は分離される。
その結果、第1継手部材と第2継手部材とを容易かつ効率的に着脱することが可能となり、ひいては空調機側のドレン管とフレキホースとを容易かつ効率的に着脱することができる。
また、被係止部をなす部位(例えば、フランジ等)は、第1管軸周りの係止部と対応する周方向位置だけに形成されていてもよいし、全周にわたって形成されていてもよい。
また、差込口の基端側に被係止部が形成されているとは、受口部の開口部よりも基端側である、すなわち係止部と係止可能な位置であるという趣旨である。
なお、止水部材を、差込口の先端面や受口部の底面に配置してもよく、この場合、止水部材を接着手段等で固定することが望ましい。
したがって、受口部に差込口を挿入する際に、係止部が被係止部をスムースに乗り越えることができる。
その結果、第1継手部材と第2継手部材を容易に接続することができる。
したがって、受口部から差込口を抜く際に、係止部が被係止部をスムースに乗り越えることができる。
その結果、第1継手部材と第2継手部材の接続を容易に解除することができる。
したがって、受口部に差込口を挿入する際に、係止部が被係止部をスムースに乗り越えることができる。
その結果、第1継手部材と第2継手部材を容易に接続することができる。
したがって、受口部から差込口を抜く際に、係止部が被係止部をスムースに乗り越えることができる。
その結果、第1継手部材と第2継手部材の接続を容易に解除することができる。
その結果、接続継手を効率的かつコストが上昇するのを抑制しつつ製造することができる。
以下、図1~図5を参照し、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係るエルボ型接続継手(接続継手)を適用した空調設備用ドレン管接続構造(ドレン管とフレキホースとの接続構造)の概略構成の一例を説明する側面図であり、図2は空調設備用ドレン管接続構造の概略構成の一例を説明する平面図である。また、図3は第1実施形態に係るエルボ型接続継手の概略構成を説明する斜視図であり、図4は縦断面図である。また、図5はエルボ型接続継手の接続部分の要部詳細を説明する縦断面図である。
また、ドレン管2、エルボ型接続継手(接続継手)100は、図示しない保温材で被覆したり、保温機能を備えた構成とすることで結露を防止することが好適である。
また、フレキホース(空調設備用ドレン管)4は、図1に示すように、ドレンアップ構造を構成する。
また、空調機3、空調設備用ドレン管接続構造1は、例えば、吊り材8によって建物天井面Tから吊り下げられている。
また、エルボ型接続継手(接続継手)100には、Oリング(止水部材)140が装着されている。
そして、ドレン管2から排出されるドレンをフレキホース(空調設備用ドレン管)4に移送するようになっている。
なお、継手本体111の構成は任意に設定することが可能であり、湾曲部に代えて屈曲部を備えた構成としてもよいし、第2管端部に差込口113に代えて受口部を備えた構成としてもよい。
また、継手本体111の第1管端部と第2管端部における第1管軸O1の交差角度は任意に設定することが可能であり、例えば、第1管端部と第2管端部における第1管軸O1が90°以外で交差するように形成されていてもよい。
また、受口部112の外周面の上部及び下部には、例えば、一対のアーム部114が形成されている。
そして、第1アーム部114Aと、第2アーム部114Bは、例えば、受口部112の外周面における第1管軸O1を挟んで周方向の反端側の位置に形成されている。
また、第1アーム部114A、第2アーム部114Bは、例えば、受口部112と一体的に形成(成形)されている。
また、上記の場合に、第1アーム部114Aと、第2アーム部114Bのいずれか一方又は双方を、受口部112等と同じ材料で形成するかどうかは任意に設定することが可能であり、例えば、金属等により形成してもよい。
また、第1アーム部114Aの先端部には、第1管軸O1側(後述する被係止部側)に向かって突出する係止部115が形成されている。
また、第2アーム部114Bの先端部には、第1管軸O1側(後述する被係止部側)に向かって突出する係止部115が形成されている。
差込口122は、図3、図4に示すように、外径が受口部112に挿入可能な円筒直管に形成されていて、筒状部本体121の他端側Rに接続されている。
この実施形態において、接続継手100の係止機能は、例えば、エルボ型継手部材(第1継手部材)110の一対のアーム部114の先端側Fに形成された係止部115と、差込継手(第2継手部材)120に形成されたフランジ部(被係合部)125によって構成されている。
係止部115は、例えば、フランジ部(被係止部)125側の面に、挿入傾斜面(挿入傾斜部)116Fと、挿入傾斜面(挿入傾斜部)116Fの基端側Rに配置される抜出し傾斜面(抜出し傾斜部)116Rが形成されている。
かかる構成により、挿入傾斜面(挿入傾斜部)116Fは、受口部112に差込口122を挿入する際に、係止部115がフランジ部(被係止部)125をスムースに乗り越えるのを可能とする。
かかる構成により、抜出し傾斜面(抜出し傾斜部)116Rは、受口部112から差込口122を抜く際に、係止部115がフランジ部(被係止部)125をスムースに乗り越えるのを可能とする。
フランジ部(被係止部)125の外周面には、例えば、係止部115側の面に、受入れ傾斜面(受入れ傾斜部)126Rと、挿入傾斜面(挿入傾斜部)126Rの基端側Fに配置される送出し傾斜面(送出し傾斜部)126Fが形成されている。
かかる構成により、受入れ傾斜面(受入れ傾斜部)126Rは、受口部112に差込口122を挿入する際に、係止部115がフランジ部(被係止部)125をスムースに乗り越えるのを可能とする。
かかる構成により、送出し傾斜面(送出し傾斜部)126Fは、受口部112から差込口122を抜く際に、係止部115がフランジ部(被係止部)125をスムースに乗り越えるのを可能とする。
具体的には、係止部115Pは、第1管軸O1及び第2管軸O2の管軸方向において、係止部115では、抜出し傾斜面(抜出し傾斜部)116Rの基端側Rの端部(抜出し傾斜面(抜出し傾斜部)116Rとアーム部114A、114Bとが交わる部位)に位置され、フランジ部(被係止部)125では、受入れ傾斜面(受入れ傾斜部)126Rと送出し傾斜面(送出し傾斜部)126Fの境界とされる頂部に位置されている。
ここで、径方向係止位置は、係止部115がフランジ部(被係止部)125と係止している径方向位置である。
また、径方向係止解除位置は、アーム部114が径方向外方に(たわんで)変位し、係止位置115Pにおける係止が解除されるとともに係止部115がフランジ部125を乗り越えて、第1管軸O1方向に移動自在となる径方向位置である。
そして、受口部112の内周面と周方向に密着することにより、エルボ型接続継手(接続継手)100の内部を流通するドレンが外部に漏れるのを防止するように構成されている。
図6は、第1実施形態に係るエルボ型配管部材を成形する成形金型の一例の概略構成を説明する第1管軸の一端側から見た成形金型の概念図であり、図6(A)はエルボ型継手部材(第1継手部材)が成形された状態を、図6(B)はエルボ型継手部材を取り出した状態を示している。図6では係止部を省略している。
また、射出成形金型C110は、主型(外金型)C110L、C110Rと協働して受口部112及び差込口113をそれぞれ成形するインサートコア(中子、不図示)を備えている。インサートコア(中子)は、公知の技術を適用することができる。
そして、エルボ型継手部材(成形品)110は、射出成形金型(成形金型)C110によって以下のように成形される。
このとき、アーム部114及び係止部115は、主型(外金型)C110L、C110Rから離型される。
また、第1アーム部114Aは、成形部C114A(C114AL、C114AR)から離型され、第2アーム部114Bは、成形部C114B(C114BL、C114BR)から離型される。
図7は、第1実施形態の変形例に係るエルボ型配管部材を成形する成形金型の概略構成を説明する第1管軸の一端側から見た成形金型の概念図であり、図7(A)はエルボ型継手部材が成形された状態を、図7(B)はエルボ型継手部材を取り出した状態を示している。
また、主型(外金型)C210A、C210Bは、受口部112における第1管軸O1方向において、主型(外金型)C210L、C210Rよりも図7における紙面後方側に配置されている。
また、射出成形金型C210は、主型(外金型)C210A、C210B、C210L、C210Rと協働して受口部112及び差込口113をそれぞれ成形するインサートコア(中子、不図示)を備えている。インサートコア(中子)は、公知の技術を適用することができる。
そして、エルボ型継手部材(成形品)210は、射出成形金型(成形金型)C210によって以下のように成形される。
この実施形態では、主型(外金型)C210A、C210Bは、受口部112及びアーム部214L、214Rを成形し、主型(外金型)C210L、C210Rは継手本体111を成形する。
このとき、アーム部214は、主型(外金型)C110L、C110Rから離型される。
また、アーム部214Lは、成形部C214LA、C214LBから離型され、アーム部214Rは、成形部C214RA、C214RBから離型される。
その結果、エルボ型継手部材110と第2継手部材120の接続を容易に解除することができる。
その結果、エルボ型接続継手100をコストの上昇を抑制しつつ効率的に製造することができる。
O2 第2管軸
100 エルボ型接続継手(接続継手)
110 エルボ型継手部材(第1継手部材)
111 継手本体(湾曲部)
112 受口部
114 一対のアーム部
115 係止部
116F 挿入傾斜面(挿入傾
116F 挿入傾斜面(挿入傾斜部)
116R 抜出し傾斜面(抜出し傾斜部)
120 差込継手(第2継手部材)
121 筒状部本体
122 差込口
122U 止水部材装着凹部(凹部)
125 フランジ部(被係止部)
126F 送出し傾斜面(送出し傾斜部)
126R 受入れ傾斜面(受入れ傾斜部)
140 Oリング(止水部材)
Claims (9)
- 筒状に形成され湾曲部又は屈曲部を有する継手本体と、前記継手本体の第1管軸の一端側に接続された受口部と、前記継手本体と前記受口部の少なくともいずれかの外周面から外方に向かって突出し前記第1管軸に沿って前記受口部の開口部よりも一端側まで延在する複数のアーム部と、前記アーム部の先端部に形成され前記第1管軸側に向かって突出する係止部と、を有する第1継手部材と、
筒状に形成された筒状部本体と、前記筒状部本体の第2管軸の他端側に接続され前記第1継手部材の前記受口部に挿入される差込口と、前記差込口の基端側に前記係止部と対応して形成され径方向外方に突出する被係止部と、を有する第2継手部材と、
を備え、
前記アーム部は、前記第1管軸の径方向において、前記係止部が前記被係止部と係止する径方向係止位置と、前記係止部が前記被係止部との係止が解除されるとともに前記係止部が前記第1管軸に沿った方向に移動自在とされる径方向係止解除位置との間で、前記係止部を前記径方向に変位可能に構成され、
前記受口部に前記差込口を挿入する向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って接近させることにより前記係止部は前記被係止部と係止し、前記受口部から前記差込口を抜く向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って離間させることにより前記係止部と前記被係止部との係止が解除され、
一対の前記アーム部を備え、
前記一対の前記アーム部は、前記第1管軸を挟んで周方向における反対側の位置に配置され、
前記一対の前記アーム部は、
前記第1継手部材を成形する成形金型における前記湾曲部又は前記屈曲部の金型分割面上に形成されており、
前記係止部の前記被係止部と対向する面に、
前記アーム部の先端側から前記係止部と前記被係止部とが係止する前記第1管軸方向における係止位置に向かうにしたがって前記第1管軸から離間する側に傾斜する抜出し傾斜部が形成されている
接続継手。 - 筒状に形成され湾曲部又は屈曲部を有する継手本体と、前記継手本体の第1管軸の一端側に接続された受口部と、前記継手本体と前記受口部の少なくともいずれかの外周面から外方に向かって突出し前記第1管軸に沿って前記受口部の開口部よりも一端側まで延在する複数のアーム部と、前記アーム部の先端部に形成され前記第1管軸側に向かって突出する係止部と、を有する第1継手部材と、
筒状に形成された筒状部本体と、前記筒状部本体の第2管軸の他端側に接続され前記第1継手部材の前記受口部に挿入される差込口と、前記差込口の基端側に前記係止部と対応して形成され径方向外方に突出する被係止部と、を有する第2継手部材と、
を備え、
前記アーム部は、前記第1管軸の径方向において、前記係止部が前記被係止部と係止する径方向係止位置と、前記係止部が前記被係止部との係止が解除されるとともに前記係止部が前記第1管軸に沿った方向に移動自在とされる径方向係止解除位置との間で、前記係止部を前記径方向に変位可能に構成され、
前記受口部に前記差込口を挿入する向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って接近させることにより前記係止部は前記被係止部と係止し、前記受口部から前記差込口を抜く向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って離間させることにより前記係止部と前記被係止部との係止が解除され、
一対の前記アーム部を備え、
前記一対の前記アーム部は、前記第1管軸を挟んで周方向における反対側の位置に配置され、
前記一対のアーム部は、前記湾曲部又は前記屈曲部の前記第1管軸と、前記受口部の前記第1管軸と、の両方を通る平面上に配置されており、
前記係止部の前記被係止部と対向する面に、
前記アーム部の先端側から前記係止部と前記被係止部とが係止する前記第1管軸方向における係止位置に向かうにしたがって前記第1管軸から離間する側に傾斜する抜出し傾斜部が形成されている
接続継手。 - 請求項1又は2に記載の接続継手であって、
前記被係止部の前記係止部と対向する面に、
前記第2管軸方向における前記筒状部本体側から前記係止部と前記被係止部とが係止する前記第2管軸方向における係止位置に向かうにしたがって径方向外方に傾斜する送出し傾斜部が形成されている接続継手。 - 筒状に形成され湾曲部又は屈曲部を有する継手本体と、前記継手本体の第1管軸の一端側に接続された受口部と、前記継手本体と前記受口部の少なくともいずれかの外周面から外方に向かって突出し前記第1管軸に沿って前記受口部の開口部よりも一端側まで延在する複数のアーム部と、前記アーム部の先端部に形成され前記第1管軸側に向かって突出する係止部と、を有する第1継手部材と、
筒状に形成された筒状部本体と、前記筒状部本体の第2管軸の他端側に接続され前記第1継手部材の前記受口部に挿入される差込口と、前記差込口の基端側に前記係止部と対応して形成され径方向外方に突出する被係止部と、を有する第2継手部材と、
を備え、
前記アーム部は、前記第1管軸の径方向において、前記係止部が前記被係止部と係止する径方向係止位置と、前記係止部が前記被係止部との係止が解除されるとともに前記係止部が前記第1管軸に沿った方向に移動自在とされる径方向係止解除位置との間で、前記係止部を前記径方向に変位可能に構成され、
前記受口部に前記差込口を挿入する向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って接近させることにより前記係止部は前記被係止部と係止し、前記受口部から前記差込口を抜く向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って離間させることにより前記係止部と前記被係止部との係止が解除され、
一対の前記アーム部を備え、
前記一対の前記アーム部は、前記第1管軸を挟んで周方向における反対側の位置に配置され、
前記一対の前記アーム部は、
前記第1継手部材を成形する成形金型における前記湾曲部又は前記屈曲部の金型分割面上に形成されており、
前記被係止部の前記係止部と対向する面に、
前記第2管軸方向における前記筒状部本体側から前記係止部と前記被係止部とが係止する前記第2管軸方向における係止位置に向かうにしたがって径方向外方に傾斜する送出し傾斜部が形成されている接続継手。 - 筒状に形成され湾曲部又は屈曲部を有する継手本体と、前記継手本体の第1管軸の一端側に接続された受口部と、前記継手本体と前記受口部の少なくともいずれかの外周面から外方に向かって突出し前記第1管軸に沿って前記受口部の開口部よりも一端側まで延在する複数のアーム部と、前記アーム部の先端部に形成され前記第1管軸側に向かって突出する係止部と、を有する第1継手部材と、
筒状に形成された筒状部本体と、前記筒状部本体の第2管軸の他端側に接続され前記第1継手部材の前記受口部に挿入される差込口と、前記差込口の基端側に前記係止部と対応して形成され径方向外方に突出する被係止部と、を有する第2継手部材と、
を備え、
前記アーム部は、前記第1管軸の径方向において、前記係止部が前記被係止部と係止する径方向係止位置と、前記係止部が前記被係止部との係止が解除されるとともに前記係止部が前記第1管軸に沿った方向に移動自在とされる径方向係止解除位置との間で、前記係止部を前記径方向に変位可能に構成され、
前記受口部に前記差込口を挿入する向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って接近させることにより前記係止部は前記被係止部と係止し、前記受口部から前記差込口を抜く向きに前記第1継手部材と前記第2継手部材とを前記第1管軸に沿って離間させることにより前記係止部と前記被係止部との係止が解除され、
一対の前記アーム部を備え、
前記一対の前記アーム部は、前記第1管軸を挟んで周方向における反対側の位置に配置され、
前記一対のアーム部は、前記湾曲部又は前記屈曲部の前記第1管軸と、前記受口部の前記第1管軸と、の両方を通る平面上に配置されており、
前記被係止部の前記係止部と対向する面に、
前記第2管軸方向における前記筒状部本体側から前記係止部と前記被係止部とが係止する前記第2管軸方向における係止位置に向かうにしたがって径方向外方に傾斜する送出し傾斜部が形成されている接続継手。 - 請求項1~5のいずれか1項に記載の接続継手であって、
前記差込口の外周面には、周方向に凹部が形成されていて、
前記凹部に、止水部材が配置されている接続継手。 - 請求項1~6のいずれか1項に記載の接続継手であって、
前記係止部の前記被係止部と対向する面に、
前記アーム部の先端側から基端側に向かうにしたがって前記第1管軸側に傾斜する挿入傾斜部が形成されている接続継手。 - 請求項1~7のいずれか一項に記載の接続継手であって、
前記被係止部の前記係止部と対向する面に、
前記第2管軸方向における前記差込口側から前記筒状部本体側に向かうにしたがって径方向外方に傾斜する受入れ傾斜部が形成されている接続継手。 - 請求項1~8のいずれか一項に記載の接続継手であって、
前記第1継手部材と前記第2継手部材の少なくともいずれか一方は透明な樹脂により形成されている接続継手。
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