JP7460996B1 - ボックス開閉システム - Google Patents
ボックス開閉システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7460996B1 JP7460996B1 JP2024008610A JP2024008610A JP7460996B1 JP 7460996 B1 JP7460996 B1 JP 7460996B1 JP 2024008610 A JP2024008610 A JP 2024008610A JP 2024008610 A JP2024008610 A JP 2024008610A JP 7460996 B1 JP7460996 B1 JP 7460996B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- opening
- tilting
- lock
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 64
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 16
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
Description
[態様1]
前開口、後開口、並びに前記前開口及び前記後開口に連通される収納空間を有するボックス本体と、
前記ボックス本体に取り付けられ、前記前開口を開閉可能に構成された前扉と、
前記ボックス本体に取り付けられ、前記後開口を開閉可能に構成された後扉と、
前記前扉により前記前開口が閉鎖された閉鎖状態において、前記前扉の開動作を阻止するロック位置と前記前扉の開動作を許容するアンロック位置との間で変位可能に構成されるロック部と、前記ロック部を前記アンロック位置に向けて付勢する第1付勢部材とを有する前ロック機構と、
前記後扉に対する施錠及び解錠を行う後ロック機構と、
前記ボックス本体の内部に設けられ、規制位置と、前記規制位置よりも後方の位置である許容位置との間で前後方向にスライド可能に構成されたスライド部材と、前記スライド部材を前記規制位置から前記許容位置に向けて付勢する第2付勢部材と、を備える切替機構と、を備え、
前記スライド部材は、前後方向に延在する本体部と、前記本体部の前端部に傾動可能に支持された傾動部と、前記傾動部を前記傾動部の中立位置に向けて付勢する第3付勢部材と、を有し、閉じられる前記後扉によって前記本体部が前方に押圧されることで前記規制位置まで前方にスライドするように構成されており、
前記切替機構は、前記スライド部材が前記規制位置にあるときには、前記アンロック位置から前記ロック位置に向かって変位する途中の前記ロック部により前記傾動部が押圧されて傾動することで前記ロック部の変位を許容する一方、前記ロック位置にある前記ロック部により前記傾動部が押圧されても傾動しないことで前記ロック部の変位を規制し、且つ、前記スライド部材が前記許容位置にスライドすることに伴い前記ロック部と前記傾動部との当接状態を解除することで前記ロック部が前記アンロック位置に変位することを許容するように構成されている、
ボックス開閉システム。
[態様2]
前記前ロック機構は、
前後方向に延びる軸線を中心に前記前扉に対して回転可能に支持される軸部と、
前記軸部の前端に連結される操作ノブと、を有し、
前記ロック部は、前記軸部に連結され、前記ロック位置において前記前開口の係合縁部に係合する一方、前記アンロック位置において前記係合縁部に係合しないように構成されており、
前記第1付勢部材は、前記アンロック位置に向けて前記ロック部を回転付勢するものであり、
前記切替機構は、前記スライド部材が前記規制位置にあるときには、前記アンロック位置から前記ロック位置に向かって回転変位する途中の前記ロック部により前記傾動部が押圧されて傾動することで前記ロック部の回転変位を許容する一方、前記ロック位置にある前記ロック部により前記傾動部が押圧されても傾動しないことで前記ロック部の回転変位を規制するように構成されている、
態様1に記載のボックス開閉システム。
[態様3]
前記本体部は、前後方向に沿って延在するスライド孔を有し、
前記切替機構は、
前記スライド孔に挿通され、前記スライド孔内を前後方向に相対移動することで、前記本体部を前後方向にスライド可能に支持するピンと、
前記ボックス本体の内壁に取り付けられ、前記ピンを支持するブラケットと、を備える、
態様1または態様2に記載のボックス開閉システム。
前記スライド孔を後スライド孔とし、前記ピンを後ピンとし、前記ブラケットを後ブラケットとするとき、
前記本体部は、前記後スライド孔の前方に位置するとともに前後方向に沿って延在する前スライド孔を有し、
前記切替機構は、
前記前スライド孔に挿通され、前記前スライド孔内を前後方向に相対移動することで、前記本体部を前後方向にスライド可能に支持する前ピンと、
前記後ブラケットよりも前方において前記内壁に取り付けられ、前記前ピンを支持する前ブラケットと、を備える、
態様3に記載のボックス開閉システム。
前記スライド孔は、前後方向に延びる長孔部と、前記長孔部から屈曲して延びるとともに前記ピンを係止可能な係止部と、を有する、
態様3または態様4に記載のボックス開閉システム。
前記後ロック機構は、前記後扉に対する施錠及び解錠を行うダイヤル錠を備える、
態様1から態様5のいずれか1つに記載のボックス開閉システム。
<ボックス本体10>
図1及び図2に示すように、ボックス本体10は、前開口11、後開口12、並びに前開口11及び後開口12に連通される収納空間13を有する。本実施形態のボックス本体10は、直方体状である。
図1及び図2に示すように、前扉15は、ボックス本体10に取り付けられ、前開口11を開閉可能に構成されている。本実施形態の前扉15は、前開口11の幅方向の一側に設けられたヒンジ(図視略)を介して前開口11を開閉可能に連結されている。
図1~図5に示すように、前ロック機構20は、軸部21、操作ノブ22、ロック部23、及び第1付勢部材24を有する。
<後ロック機構30>
図1~図3に示すように、後ロック機構30は、後扉16に対する施錠及び解錠を行うものであり、軸部31、操作ノブ32、ロック片33、及びダイヤル錠34を有する。
ダイヤル錠34は、周知の構成であり、操作ノブ32に設けられている。ダイヤル錠34は、1つまたは複数のダイヤルを有しており、ダイヤルの数字が所定の暗証番号に合わせられると、操作ノブ32の回転を許容する、すなわちロック片33をロック位置からアンロック位置に回転させることができるように構成されている。
図3及び図4に示すように、切替機構40は、スライド部材41と第2付勢部材42とを備える。
スライド部材41は、前後方向に延在する本体部43と、本体部43の前端部に傾動可能に支持された傾動部44と、傾動部44を傾動部44の中立位置に向けて付勢する第3付勢部材45とを有する。
(本体部43)
図3~図5に示すように、本体部43は、金属板製の基材43Aと、基材43Aの後端に装着される樹脂製の保護キャップ43Bとを有する。
基材43Aの頂壁には、前後方向に沿って延在する後スライド孔47が設けられている。後スライド孔47には、後スライド孔47内を前後方向に相対移動することで、本体部43を前後方向にスライド可能に支持する後ピン52が挿通されている。
(後ブラケット70)
図5に示すように、後ブラケット70は、前後方向に対して長い略長方形板状をなし、内壁14に取り付けられる取付部71と、取付部71の上端縁及び下端縁から屈曲するとともに幅方向の内側に突出する上支持部72及び下支持部73を有する。後ブラケット70は、例えば金属板製である。
図8に示すように、上支持部72及び下支持部73には、後ピン52を支持する切欠部74,75がそれぞれ設けられている。切欠部74,75は、互いに同一の形状である。すなわち、切欠部74,75は、第1部分74a,75a及び第2部分74b,75bをそれぞれ有する。
第2部分74b,75bは、幅方向における第1部分74a,75aの外側の端から屈曲して後方に延びている。
図5に示すように、前ブラケット60は、前後方向に対して長い略長方形板状をなし、内壁14に取り付けられる取付部61と、取付部61の上端縁及び下端縁から屈曲するとともに幅方向の内側に突出する上支持部62及び下支持部63を有する。前ブラケット60は、例えば金属板製である。
図9に示すように、上支持部62には、前ピン51を支持する孔64が設けられている。また、下支持部63には、前ピン51を支持する孔(図視略)が設けられている。
図3~図5に示すように、本体部43の基材43Aの頂壁のうち後スライド孔47と前スライド孔46との間に形成された孔(図視略)には、リベット49が取り付けられている。リベット49は、頂壁の下方に突出している。
(保護キャップ43B)
図3~図5に示すように、保護キャップ43Bは、後方に向かって突出する円柱状の後端部を有する。
図4に示すように、スライド部材41が許容位置にあるときには、保護キャップ43Bの後端部は、ボックス本体10の後開口12の縁部に設けられた孔を貫通してボックス本体10の後方に突出する。
図3~図5に示すように、傾動部44は、基材43Aと同一の金属板製である。傾動部44は、下方に向かって開口する断面コ字状である。傾動部44の後端部は、基材43Aの内部に収容されている。なお、基材43Aの頂壁の下面には、傾動部44の上面の衝突の衝撃を吸収するクッション材(図視略)が取り付けられている。クッション材は、例えばゴム製である。
第3付勢部材45は、ねじりコイルばねであり、傾動軸部48の外周面を覆うように設けられるとともに、基材43Aの頂壁の下面と傾動部44の頂壁の下面とにそれぞれ支持される一端及び他端を有する。
詳しくは、スライド部材41は、前スライド孔46及び後スライド孔47の長孔部47a内を前ピン51及び後ピン52がそれぞれ相対移動することで前方にスライドする。このとき、第2付勢部材42の後端は後ピン52により固定されているので、スライド部材41の前方へのスライドに伴ってリベット49が移動することで、リベット49に支持された第2付勢部材42の前端が前方に移動する。これにより、第2付勢部材42が前側に引っ張られる。このため、第2付勢部材42の復元力によって、スライド部材41は規制位置から許容位置に向けて付勢される。
図6(a)に示すように、後扉16により後開口12が閉鎖されているときには、スライド部材41が規制位置にある。前ロック機構20のロック部23は、アンロック位置にある(荷受け待機状態)。
そして、配達員が操作ノブ22を時計回り方向に回転させる。すなわち、ロック部23をロック位置に向けて回転変位させる。
作業者は、後扉16を開けるとともに、後開口12からボックス本体10の内部にアクセスする。
続いて、図9(b)に示すように、作業者は、孔64、前スライド孔46、及び下支持部63の孔に前ピン51を上方から挿通する。
(1)上記作用を奏するので、後扉16の開動作に連動して前ロック機構20を荷受け待機状態にすることを機械的構成によって実現できる。
(4)後スライド孔47を有する本体部43、後スライド孔47に挿通される後ピン52、及びボックス本体10の内壁14に取り付けられる後ブラケット70といった簡単な構成によって、切替機構40を具現化することができる。
後スライド孔47を有する本体部43、後スライド孔47に挿通される後ピン52、及びボックス本体10の内壁14に取り付けられる後ブラケット70によって構成される切替機構40にあっては、以下の不都合が生じるおそれがある。すなわち、ボックス本体10の内壁14に取り付けられた状態の後ブラケット70に対して、後スライド孔47に挿通された状態の後ピン52を取り付ける際に、スライド部材41の本体部43に対して後ピン52が変動する。このため、後ブラケット70への後ピン52の取り付け作業が煩雑になる。
こうした構成によれば、後ロック機構30用のキーを受取人が携帯する煩雑さを解消できる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・後スライド孔47の係止部47bを省略することもできる。
11…前開口
11a…係合縁部
12…後開口
12a…係合縁部
13…収納空間
14…内壁
15…前扉
16…後扉
20…前ロック機構
21…軸部
22…操作ノブ
23…ロック部
23a…係合部
23b…延在部
23c…係止突部
24…第1付勢部材
30…後ロック機構
31…軸部
32…操作ノブ
33…ロック片
34…ダイヤル錠
40…切替機構
41…スライド部材
42…第2付勢部材
43…本体部
43A…基材
43B…保護キャップ
44…傾動部
45…第3付勢部材
46…前スライド孔
47…後スライド孔
47a…長孔部
47b…係止部
48…傾動軸部
49…リベット
51…前ピン
52…後ピン
60…前ブラケット
61…取付部
62…上支持部
63…下支持部
64…孔
70…後ブラケット
71…取付部
72…上支持部
73…下支持部
74…切欠部
74a…第1部分
74b…第2部分
75…切欠部
75a…第1部分
75b…第2部分
Claims (6)
- 前開口、後開口、並びに前記前開口及び前記後開口に連通される収納空間を有するボックス本体と、
前記ボックス本体に取り付けられ、前記前開口を開閉可能に構成された前扉と、
前記ボックス本体に取り付けられ、前記後開口を開閉可能に構成された後扉と、
前記前扉により前記前開口が閉鎖された閉鎖状態において、前記前扉の開動作を阻止するロック位置と前記前扉の開動作を許容するアンロック位置との間で変位可能に構成されるロック部と、前記ロック部を前記アンロック位置に向けて付勢する第1付勢部材とを有する前ロック機構と、
前記後扉に対する施錠及び解錠を行う後ロック機構と、
前記ボックス本体の内部に設けられ、規制位置と、前記規制位置よりも後方の位置である許容位置との間で前後方向にスライド可能に構成されたスライド部材と、前記スライド部材を前記規制位置から前記許容位置に向けて付勢する第2付勢部材と、を備える切替機構と、を備え、
前記スライド部材は、前後方向に延在する本体部と、前記本体部の前端部に傾動可能に支持された傾動部と、前記傾動部を前記傾動部の中立位置に向けて付勢する第3付勢部材と、を有し、閉じられる前記後扉によって前記本体部が前方に押圧されることで前記規制位置まで前方にスライドするように構成されており、
前記切替機構は、前記スライド部材が前記規制位置にあるときには、前記アンロック位置から前記ロック位置に向かって変位する途中の前記ロック部により前記傾動部が押圧されて傾動することで前記ロック部の変位を許容する一方、前記ロック位置にある前記ロック部により前記傾動部が押圧されても傾動しないことで前記ロック部の変位を規制し、且つ、前記スライド部材が前記許容位置にスライドすることに伴い前記ロック部と前記傾動部との当接状態を解除することで前記ロック部が前記アンロック位置に変位することを許容するように構成されている、
ボックス開閉システム。 - 前記前ロック機構は、
前後方向に延びる軸線を中心に前記前扉に対して回転可能に支持される軸部と、
前記軸部の前端に連結される操作ノブと、を有し、
前記ロック部は、前記軸部に連結され、前記ロック位置において前記前開口の係合縁部に係合する一方、前記アンロック位置において前記係合縁部に係合しないように構成されており、
前記第1付勢部材は、前記アンロック位置に向けて前記ロック部を回転付勢するものであり、
前記切替機構は、前記スライド部材が前記規制位置にあるときには、前記アンロック位置から前記ロック位置に向かって回転変位する途中の前記ロック部により前記傾動部が押圧されて傾動することで前記ロック部の回転変位を許容する一方、前記ロック位置にある前記ロック部により前記傾動部が押圧されても傾動しないことで前記ロック部の回転変位を規制するように構成されている、
請求項1に記載のボックス開閉システム。 - 前記本体部は、前後方向に沿って延在するスライド孔を有し、
前記切替機構は、
前記スライド孔に挿通され、前記スライド孔内を前後方向に相対移動することで、前記本体部を前後方向にスライド可能に支持するピンと、
前記ボックス本体の内壁に取り付けられ、前記ピンを支持するブラケットと、を備える、
請求項1または請求項2に記載のボックス開閉システム。 - 前記スライド孔を後スライド孔とし、前記ピンを後ピンとし、前記ブラケットを後ブラケットとするとき、
前記本体部は、前記後スライド孔の前方に位置するとともに前後方向に沿って延在する前スライド孔を有し、
前記切替機構は、
前記前スライド孔に挿通され、前記前スライド孔内を前後方向に相対移動することで、前記本体部を前後方向にスライド可能に支持する前ピンと、
前記後ブラケットよりも前方において前記内壁に取り付けられ、前記前ピンを支持する前ブラケットと、を備える、
請求項3に記載のボックス開閉システム。 - 前記スライド孔は、前後方向に延びる長孔部と、前記長孔部から屈曲して延びるとともに前記ピンを係止可能な係止部と、を有する、
請求項3に記載のボックス開閉システム。 - 前記後ロック機構は、前記後扉に対する施錠及び解錠を行うダイヤル錠を備える、
請求項1に記載のボックス開閉システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024008610A JP7460996B1 (ja) | 2024-01-24 | 2024-01-24 | ボックス開閉システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024008610A JP7460996B1 (ja) | 2024-01-24 | 2024-01-24 | ボックス開閉システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7460996B1 true JP7460996B1 (ja) | 2024-04-03 |
Family
ID=90474141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024008610A Active JP7460996B1 (ja) | 2024-01-24 | 2024-01-24 | ボックス開閉システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7460996B1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014169587A (ja) | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Tochigiya Co Ltd | 収容ボックスおよび施解錠機構 |
JP2019177077A (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社ユニソン | 収容ボックス |
-
2024
- 2024-01-24 JP JP2024008610A patent/JP7460996B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014169587A (ja) | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Tochigiya Co Ltd | 収容ボックスおよび施解錠機構 |
JP2019177077A (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社ユニソン | 収容ボックス |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8191953B2 (en) | Integrated inertial lock and latch for console lid | |
KR100798845B1 (ko) | 차량용 트레이의 잠금장치 | |
JPH08216792A (ja) | 車両の開閉体 | |
JP7460996B1 (ja) | ボックス開閉システム | |
JP4555110B2 (ja) | ゲーム機の施錠装置 | |
JP4376271B2 (ja) | オーバーヘッドコンソール装置 | |
JP3650844B2 (ja) | ドア及びカップホルダの開閉機構 | |
JP3773806B2 (ja) | コンソールボックス | |
JP2002360377A (ja) | 操作レバー | |
JP5551536B2 (ja) | 収納ボックス | |
KR20070031493A (ko) | 더블 폴딩 시트용 폴딩 위치 제한장치 | |
JP2010254233A (ja) | コンソールボックス | |
JP2000135950A (ja) | 車両用物入れ装置 | |
JP2000103289A (ja) | 自動車のコンソールボックス | |
JP4426422B2 (ja) | ドアガード | |
JP5394029B2 (ja) | コンソールボックス | |
JPH0121015B2 (ja) | ||
JP7341597B2 (ja) | チャイルドシートアンカーカバー装置 | |
US20240117655A1 (en) | Lockable Shackle For a Lockbox | |
JP5038174B2 (ja) | ゲーム機の施錠装置 | |
JP4942100B2 (ja) | テーブル装置及びコンソールボックス | |
KR100353735B1 (ko) | 자동차의 콘솔 록킹 장치 | |
JP2023082285A (ja) | 収納装置 | |
JPH0225704Y2 (ja) | ||
JP2017172128A (ja) | ロック装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240124 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20240124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240313 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7460996 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |