JP7448099B2 - 車両用灯具の取り付け構造 - Google Patents

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Description

本開示は、車両用灯具の取り付け構造に関する。
従来から、車両には車両の外部を照らすための車両用ライト(車両用灯具)が使われている。車両用ライトの一例は、車両の前部を照らすヘッドライトである。このようなヘッドライトは、車両の前部に配置される車体部材にブラケットを介して取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
日本国特開2005-280415号公報
近年、歩行者保護の観点から、車両前部の構造体によって歩行者が衝突した際の衝撃を吸収することが求められる。ヘッドライトは、車両の前方かつ上方にありながらも樹脂等を用いた剛体である。このため、ヘッドライトの取り付け構造は、歩行者に対する衝撃を緩和することが好ましい。
本開示の課題は、歩行者保護に適した新規の車両用灯具取り付け構造を提供することである。
本開示に係る車両用灯具の取り付け構造は、車両の上方に向かって突き出る突出部を有し、車両用灯具を車両の構造部材に固定するブラケットを備え、突出部の上方に車両用灯具が固定される。
この車両用灯具の取り付け構造によれば、車両用灯具に歩行者が衝突した場合であっても、突出部が衝突エネルギを吸収できる。これによって、歩行者が受ける衝撃が緩和される。このため、この車両用灯具の取り付け構造は、歩行者保護に適している。
本開示によれば、歩行者保護に適した新規の車両用灯具取り付け構造を提供できる。
本開示の実施形態による車両用ライトの一例を示す図。 本開示の実施形態による車両用ライトの取り付け構造を示す前面図。 本開示の実施形態による車両用ライトの取り付け構造を示す側面図。 図3のブラケット部分の拡大側面図。 本開示の実施形態による車両用ライトの取り付け構造を示す後面図。
以下、本開示の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下明細書において、車両の前後方向をQと図面に記し、前方をFと記す。また、車両の車幅方向をPと図面に記し、車両の後方からみて右側をRと記す。さらに、車両の上下方向をGと図面に記し、上方をUと記す。
図1および図2に示すように、車両用ライト(車両用灯具の一例)Hの取り付け構造1は、車両Cの車体部材に車両用ライトHを取り付けるための構造である。本実施形態の車両用ライトHは、車両Cの前方に取り付けられ、車両前方を照らすヘッドライト、もしくは車両Cの周囲に車両Cの位置を示すためのデイタイムランニングライトである。車両用ライトHは、車両Cの前端部に2個設けられる。本実施形態では左側の車両用ライトHの取り付け構造1について説明する。右側の車両用ライトHの取り付け構造1は、左側の車両用ライトHの取り付け構造1と左右対称の構造のため説明を省略する。
図2に示すように、車両用ライトHの取り付け構造1は、ブラケット6を備える。ブラケット6は、車両用ライトHを支持するための部材である。本実施形態では、ブラケット6は、車両用ライトHの車幅方向Pの右側面部H1を下方から支持する。図3に示すように、ブラケット6の長手方向が車両Cの前後方向Qに延び、前後2か所に設けられた挿通孔にボルト8aが挿通することによってブラケット6が車体部材8に固定される。本実施形態では車体部材8は、バンパ4を支持するバンパサポートである。しかし、車体部材8は、車両Cの最前部に配置される他の車体部材8であってもよい。また、本実施形態では、ブラケット6は、車両用ライトHの右側面部H1に設けられた樹脂できた枠体に溶着され、車両用ライトHと一体となった樹脂製のブラケット6である。しかし、ブラケット6は、板金等の部材を車両用ライトHと別体で設けてもよい。
図3に示すように、ブラケット6は、車両Cの上方に向かって突き出る突出部10を有する。突出部10は、ブラケット6の底面6aが上方に向かって略台形形状に突き出した部分である。突出部10と車体部材8との間には空間Sが設けられる。図4に示すように、突出部10は、上面10aと2つの前後面10bとを含む。上面10aは、板厚が一定の部材である。2つの前後面10bは、それぞれ上面10aの前後に一つずつ配置され、上面10aからブラケット6の底面6aに向けて傾斜して延びる。2つの前後面10bには、前後面10bに長手方向が沿って延びるとともに、短手方向が前後方向Qに延びる第1補強リブ10cが設けられる。このため、ブラケット6は、上面10aの強度が、前後面10bに比べて弱い。本実施形態では、図2および図5に示すように、第1補強リブ10cは車幅方向Pに並んで前後それぞれ2個設けられる。しかし、第1補強リブ10cは、前後にそれぞれ1個または複数個あればよい。
ブラケット6は、第1立壁12を有する。第1立壁12は、突出部10の上面10aに固定される。第1立壁12は、上方に向かって延びるとともに、ブラケット6の長手方向と交差する方向に延びる。本実施形態では、第1立壁12は、上方に延びるとともに、後述する第2立壁14から車両用ライトHの右側面部H1に向かって車幅方向Pに延び、車両用ライトHの右側面部H1に溶着固定される。第1立壁12の車両後方側には、第2補強リブ12aが固定される。第2補強リブ12aは、長手方向が車幅方向Pに延び、短手方向が前後方向Qに延びる。本実施形態では、3個の第2補強リブ12aは、上下に等間隔に設けられる。しかし、第2補強リブ12aの数は、1個または複数個であればよい。また、本実施形態では、第1立壁12の後方にのみ第2補強リブ12aを設けたが、前方のみ、あるいは前後両方に第2補強リブ12aを設けてもよい。図2および図5に示すように、車両用ライトHは、この第1立壁12の交差方向の端部(本実施形態では車幅方向Pの端部)に固定される。言い換えると、車両用ライトHは突出部10の直上に固定される。車両用ライトHが突出部10の直上に固定された状態とは、少なくとも、突出部10の上方投影領域内に車両用ライトHとブラケット6との固定箇所がある状態である。
図2、図4および図5に示すように、ブラケット6は、第2立壁14を有する。第2立壁14は、ブラケット6の長手方向に沿って延びるとともに、ブラケット6の底面6a、上面10a、および前後面10bから上方に延びる。図4に示すように、第2立壁14は、下方に向かって凹み、ブラケット6の長手方向に延びる凹部16を含む。突出部10の少なくとも一部と凹部16の少なくとも一部が、ブラケット6の長手方向と交差する交差方向からみて、上下方向Gに重なって配置される。本実施形態では、車幅方向Pからみた側面視において突出部10と凹部16が上下方向Gで重なる。より具体的には、凹部16の前端16aが少なくとも突出部10の前後面10bに上下方向Gに重なるように凹部16が配置される。
このような、車両用ライトHは、車両Cの最前部に配置されとともに、上方にエンジンフード2が配置される。一方、車両用ライトHは樹脂材料などで構成される剛体である。このため、従来は、エンジンフード2と上下方向の距離をあけて配置するなど、歩行者保護のためにエンジンフード2側で衝突エネルギを吸収する構造を用いることが一般的であった。エンジンフード2側で衝突エネルギを吸収する場合、エンジンフード2の高さが高くなりやすく、車両Cのドライバ席から車両Cの最前部の位置が把握し難くなりやすい。
しかし、本開示の車両用ライトHの取り付け構造1によれば、車両用ライトHが上方から衝突エネルギを受けた場合、突出部10が撓んで衝撃を緩和する。言い換えると突出部10と車体部材8との間の空間Sが突出部10が撓むことを許容する。このため、エンジンフード2の高さを抑制しやすい。さらに、突出部10は、上面10aよりも前後面10bの方の強度が高いため、上面10aが座屈しやすく突出部10が潰れやすい。
さらに、本開示の車両用ライトHの取り付け構造1によれば、ブラケット6が第1立壁12を有し、第1立壁12に車両用ライトHが固定されることによって、車両用ライトHが突出部10の直上に固定される。これによって、車両用ライトHが上方から衝撃を受けた場合、第1立壁12に衝突エネルギを集中させたのち、上面10aに衝突エネルギを伝達する。この結果、衝突エネルギが分散することなく突出部10に伝達され、突出部10を潰しやすい。一方、第2補強リブ12aによって、車両用ライトHの取り付け状態における剛性を維持するとともに、衝突エネルギによって第1立壁12が座屈することを防止できる。
また、車幅方向Pからみた側面視において、突出部10と凹部16の少なくとも一部が上下方向Gで重なるため、凹部16が脆弱部となって衝突エネルギを突出部10に伝達しやすい。これによって、上方からの衝突エネルギによって突出部10をさらに潰しやすい。
さらに、車両Cの外観は、車幅方向Pの中央から左右側部に向けて後方に下がる。このため、例えば左側の車両用ライトHの車幅方向Pの右側面部H1の前端は、左側面部H2の前端よりも前後方向Qの前方側に位置する。この結果、右側面部H1は、左側面部H2よりも歩行者からの衝撃を受けやすい。このような位置をブラケット6によって支持することで、衝突エネルギをさらに吸収しやすい。
以上説明した通り、本開示によれば、歩行者保護に適した新規の車両用ライトHの取り付け構造1を提供できる。
<他の実施形態>
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の変形例は必要に応じて任意に組合せ可能である。
(a)上記実施形態では、車両用ライトHは、ヘッドライト、デイタイムランニングライトを例に説明したが、本開示はこれに限定されるものではない。例えばテールライトなどに本開示の車両用ライトHの取り付け構造1を用いてもよい。
(b)上記実施形態では、車両用ライトHの右側面部H1をブラケット6によって支持する構造を例に説明したが、本開示はこれに限定されるものではない。車両用ライトHの左側面部H2を支持するためにブラケット6を用いてもよい。
なお、本出願は、2021年8月24日出願の日本特許出願(特願2021-136183)に基づくものであり、その内容は本出願の中に参照として援用される。
1:取り付け構造,6:ブラケット,8:車体部材
10:突出部,10a:上面,10b:側面
12:第1立壁,14:第2立壁,16:凹部
C:車両,H:車両用ライト

Claims (6)

  1. 車両用灯具の取り付け構造であって、
    前記車両の上方に向かって突き出る突出部を有し、前記車両用灯具を前記車両の車体部材に固定するブラケットを備え、
    前記突出部の上方に前記車両用灯具が固定され
    前記突出部が略台形形状である、
    車両用灯具の取り付け構造。
  2. 前記車両用灯具は前記突出部の直上に固定されている、
    請求項1に記載の車両用灯具の取り付け構造。
  3. 前記ブラケットは、前記突出部の上面に固定されるとともに上方に向かって延びる第1立壁を有し、
    前記ブラケットの長手方向が前記車両の前後方向に延び、
    前記第1立壁は前記長手方向と交差する交差方向に延び、
    前記第1立壁の前記交差方向の端部に前記車両用灯具が固定される、
    請求項1または2に記載の車両用灯具の取り付け構造。
  4. 前記突出部は、上面と前後面を含み、前記上面の強度が、前記前後面に比べて弱い、
    請求項1からのいずれか1項に記載の車両用灯具の取り付け構造。
  5. 前記ブラケットは、前記ブラケットの長手方向に沿って延びる第2立壁を有し、
    前記第2立壁は、下方に向かって凹み前記ブラケットの長手方向に延びる凹部を含む、
    請求項1からのいずれか1項に記載の車両用灯具の取り付け構造。
  6. 前記突出部の少なくとも一部と前記凹部の少なくとも一部が、前記ブラケットの長手方向と交差する交差方向からみて、上下方向に重なって配置される、
    請求項に記載の車両用灯具の取り付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001236813A (ja) 2000-02-23 2001-08-31 Mazda Motor Corp 車両用灯具およびその支持構造
JP2018095039A (ja) 2016-12-12 2018-06-21 トヨタ自動車株式会社 車両周辺監視装置の搭載構造

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