JP7421405B2 - 加工装置 - Google Patents
加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7421405B2 JP7421405B2 JP2020075974A JP2020075974A JP7421405B2 JP 7421405 B2 JP7421405 B2 JP 7421405B2 JP 2020075974 A JP2020075974 A JP 2020075974A JP 2020075974 A JP2020075974 A JP 2020075974A JP 7421405 B2 JP7421405 B2 JP 7421405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- workpiece
- robot hand
- air
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 91
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 70
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 13
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
上記の加工装置は、該洗浄ノズルを該水平移動機構による該ロボットハンドの移動方向に対し水平方向において交差する方向に移動するノズル移動機構を備えるものであることが望ましい。
上記の加工装置は、該ロボットハンドは、該吸着面の反対面に被加工物を吸引保持する第2吸着面を備え、該ロボットは、該吸着面と該第2吸着面とを反転させる反転機構を備え、該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射することによって該吸着面および該第2吸着面を洗浄するものであることが望ましい。
上記の加工装置は、該保持部は、被加工物を吸引保持する保持面を備えるスピンナテーブルであって、該スピンナ洗浄機構は、該保持面と吸引源とを連通する吸引路と、該吸引路に配置される分岐部と、該分岐部とエア源とを連通するエア供給路と、を備え、該ロボットハンドの該吸着面に該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射する際に、該保持面とエア源とを連通させ該保持面から噴出するエアを該吸着面の反対面に当てることによって、該ロボットハンドを非接触で該保持面が支持するものであることが望ましい。
上記の加工装置は、該保持部は、被加工物を吸引保持する保持面を備えるスピンナテーブルであって、該スピンナ洗浄機構は、該保持面と吸引源とを連通する吸引路と、該吸引路に配置される分岐部と、該分岐部とエア源とを連通するエア供給路と、を備え、該ロボットハンドの該吸着面と該第2吸着面とのうちの洗浄される側の面に該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射する際に、該保持面とエア源とを連通させ該保持面から噴出するエアを該洗浄される側の面の反対面に当てることによって、該ロボットハンドを非接触で該保持面が支持するものであることが望ましい。
また、スピンナ洗浄機構からエアを噴射してロボットハンドに付着した加工屑を洗浄することにより、洗浄後に別途、吸着面、及び第2吸着面に向けてエアを噴射して吸着面等を乾燥させることを要さず、洗浄にかかる時間を短縮することができる。
図1に示す加工装置1は、加工手段3を用いて半導体ウェーハ等の被加工物17を加工する加工装置である。
加工装置1は、図1に示すように、Y軸方向に延設されたベース10と、ベース10の+Y方向側に立設されたコラム11とを備えている。
保持面200には図示しない吸引手段が接続されている。保持面200に被加工物17が載置されている状態で、図示しない吸引手段を用いて吸引力を発揮させることにより、生み出された吸引力が保持面200に伝達されて、保持面200に被加工物17を吸引保持することができる。
第1カセット701及び、第2カセット702には、図示しない複数の棚が上下方向に配置されており、該棚には被加工物17を収容可能となっている。
ロボット5は、被加工物17を吸着して保持するロボットハンド50を備えている。ロボットハンド50は、先端が楕円形に広げられてしゃもじ型に形成された薄板部材であり、一方の面が被加工物17を吸引保持する吸着面501を備える。なお、吸着面501の反対面に被加工物17を吸引保持する第2吸着面502を備えていてもよい。
第2吸着面502の外周にも、同様に、図示しない吸引口が配設されており、該吸引口には図示しない吸引源が接続されている。第2吸着面502においても、上記と同様の構成によって被加工物17を吸着して保持することが可能となっている。
例えば、吸着面501が上側に向いた状態で、反転機構51のモータ511を用いてロボットハンド50を180°回転させると、吸着面501が下側(-Z方向側)に向いた状態になり、その代わりに第2吸着面502が上側に向いた状態となる。
同様に、第2吸着面502が上側に向いた状態で、反転機構51のモータ511を用いてロボットハンド50を180°回転させると、第2吸着面502が下側に向いた状態になり、その代わりに吸着面501が上側に向いた状態となる。
水平移動機構53を作動させることにより、軸部52、反転機構51、及びロボットハンド50が一体的に水平方向に移動することとなる。
第1搬送手段601は、円板状のパッド60及びパッド60を吊持するアーム61を備えている。アーム61の端部には、Z軸方向の回転軸65を有する筒状の軸部610が連結されている。例えば、軸部610には、回転軸65を軸にして軸部610を回転させる図示しない回転手段等が接続されている。
吸引路86は、例えば、枠体81、回転手段85、及びロータリジョイント84の内部を貫通するように形成されており、ロータリジョイント84の端面からロータリジョイント84の外部に突き出て、吸引源88に接続されている。
例えば、被加工物17が保持面800に載置されている状態で、吸引バルブ880を開いて、吸引源88を作動させることにより、保持面800に被加工物17を吸引保持することができる。
エアバルブ890が開いている状態で、エア源89を用いてエアを供給すると、供給されたエアは、吸引路86を通じて吸引部80に伝達され、保持面800に形成されている多数の細孔から+Z方向に噴射されることとなる。
例えば、保持面800に被加工物17等が載置されていない状態で、エアバルブ890を開くとともにエア源89を作動させて、保持面800の多数の細孔からエアを噴射させることにより、吸引部80の内部や保持面800に付着している研削屑等を除去することができる。
また、例えば、ロボットハンド50がスピンナテーブル8の上方に位置づけられている状態で、保持面800から上方に向けてエアを噴射することにより、ロボットハンド50を下側から非接触状態で支持することができる。
水バルブ790が開いている状態で、水源79から水を供給することにより流体噴射部731の噴射口7310から水が噴射されることとなる。
エアバルブ780が開いている状態で、エア供給源78から水を供給することにより、エアがアーム部732の内部に形成されている図示しない流路を通じて流体噴射部731に供給され、流体噴射部731の噴射口7310からエアが噴射されることとなる。
また、制御手段9は、第1制御部91によってスピンナ洗浄機構73のスピンナテーブル8と洗浄ノズル730との間の高さ位置に位置付けられているロボットハンド50を、水平移動機構53を用いてスピンナテーブル8の上方に進入させる第2制御部92を備えている。
つまり、ロボットハンド50は、スピンナテーブル8に対して水平方向に直線移動で進入していく。
(被加工物の研削加工)
上記の加工装置1を用いて被加工物17の研削加工を行う際の加工装置1の動作について、以下に説明する。
まず、図1に示したロボット5を用いて第1カセット70に収納されている被加工物17のうちの一枚を引き出して、仮置き領域13に載置する。
具体的には、例えばロボットハンド50の吸着面501が下側に向けられている状態で、水平移動機構53及び上下移動機構54を用いてロボットハンド50を水平方向及び上下方向に適宜移動させて、ロボットハンド50の吸着面501を第1カセット70に収納されている被加工物17の上に位置づける。
そして、上下移動機構54を用いてロボットハンド50を-Z方向に下降させて、ロボットハンド50の吸着面501を被加工物17の上面170に接触させる。これにより、ロボットハンド50の吸着面501の吸引口5010が被加工物17の上面170に接触する。
吸引口5010が被加工物17の上面170に接触している状態で、図示しない吸引源を作動させることにより、生み出された吸引力が吸引口5010に伝達され、吸着面501に被加工物17が吸引保持される。
次いで、図示しない回転手段等を用いてチャックテーブル2を回転させることにより、保持面200に保持されている被加工物17を回転させるとともに、スピンドルモータ32を用いて研削砥石340を回転させる。
研削面342が被加工物17の上面170に接触している状態で、さらに研削砥石340を-Z方向に下降させることにより被加工物17が研削される。
すると、エア供給源78から供給されたエアがエア供給路781及びアーム部732の内部の図示しない流路を通って流体噴射部731に供給されるとともに、水源79から供給された水が水供給路791を通って流体噴射部731に供給される。これにより、流体噴射部731の内部において、エアと水とが混合され、生成された混合流体が流体噴射部731の噴射口7310から噴射される。
こうして、流体噴射部731を保持面800に保持されている被加工物17の上方を通るように水平移動させながら、流体噴射部731から被加工物17の上面170に向けて混合流体を噴射して、被加工物17の上面170を流水洗浄する。
その後、被加工物17を回転させ続けて、被加工物17の上面170に付着している水滴等を飛ばして被加工物17の上面170を乾燥させる。
加工装置1のロボットハンド50の吸着面501、及び第2吸着面502には加工屑が付着することがある。そこで、加工装置1においては、適宜、吸着面501、及び第2吸着面502の洗浄が行われる。
ロボットハンド50の吸着面501を洗浄する際の加工装置1の動作について、以下に説明する。
まず、吸着面501が上側に向けられている状態で、制御手段9の第1制御部91を用いて上下移動機構54を制御して、ロボットハンド50をスピンナ洗浄機構のスピンナテーブル8の保持面800と洗浄ノズル730との間の高さに位置づける。
なお、水平移動機構53によってロボットハンド50を水平方向にジグザグに移動させて、流体噴射部731から噴射される流体を、吸着面全面に当てるようにしてもよい。
これにより、保持面800から噴射されたエアが、洗浄ノズル730から噴射される混合流体の押圧力に抗するように作用して、ロボットハンド50が保持面800から非接触状態で支持される。
なお、第2吸着面502を備えるロボットハンド50の場合には、ロボットハンド50の第2吸着面502の図示しない吸引口からエアを噴射させ、非接触で保持面800に支持されてもよい。
なお、洗浄ノズル730を昇降させる昇降手段を備え、洗浄ノズル730をロボットハンドの吸着面50に接近させてもよい。
その後、流体噴射部731の噴射口7310から吸着面501に向けてエアを噴射して、吸着面501に付着している水滴を吹き飛ばして、吸着面501を乾燥させる。
なお、吸着面501の洗浄は、スピンナテーブル8に被加工物17が保持されているときに行ってもよい。
そして、エアバルブ780を開いてエア供給源78からエアを供給し、水バルブ790を開いて水源79から水を供給して、噴射口7310からエアと水との混合流体を噴射する。
かかる場合には、洗浄後に吸着面501、及び第2吸着面502に混合流体に含まれる水滴が付着しないため、洗浄後に吸着面501、及び第2吸着面502に向けてエアのみを噴射することを要さず、洗浄にかかる時間を短縮することができる。
13:仮置き領域 14:洗浄領域
122:第2カセット載置部 2:チャックテーブル
20:保持手段 200:保持面 21:枠体 210:枠体の上面
3:加工手段 30:スピンドル 31:ハウジング 32:スピンドルモータ
33:マウント 34:研削ホイール 340:研削砥石 342:研削面
341:ホイール基台
4:上下移動手段 40:ボールネジ 41:ガイドレール 42:Z軸モータ
43:昇降板 44:ホルダ
5:ロボット 50:ロボットハンド 501:吸着面 502:第2吸着面
503:ホルダ 51:反転機構 510:筐体 511:モータ
52:軸部 53:水平移動機構 54:上下移動機構
601:第1搬送手段 602:第2搬送手段 60:搬送パッド 61:アーム
610:軸部 701:第1カセット 702:第2カセット 72:位置合わせ手段
73:スピンナ洗浄機構 730:洗浄ノズル 731:流体噴射部
7310:噴射口 732:アーム部 733:軸部 74:ノズル移動機構
78:エア供給源 780:エアバルブ 781:エア供給路
79:水源 790:水バルブ 791:水供給路
8:スピンナテーブル 80:吸引部 800:保持面 81:枠体 82:連結部材
84:ロータリジョイント 85:回転手段 86:吸引路 88:吸引源
880:吸引バルブ 89:エア源 890:エアバルブ 891:分岐部
892:エア供給路
9:制御手段 91:第1制御部 92:第2制御部
17:被加工物 170:上面
Claims (5)
- 上下方向に複数の棚が配置され該棚に被加工物を収納可能なカセットを載置するカセットステージと、
被加工物を保持する保持部を回転させながら該被加工物の上方からエアまたはエアと水とを混合させた混合流体を噴射して被加工物を洗浄する洗浄ノズルを備えるスピンナ洗浄機構と、
吸着面で被加工物を吸着するロボットハンドを備え該スピンナ洗浄機構と該カセットとの間において被加工物を搬送するロボットと、
該被加工物を保持するチャックテーブルと、
該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、
該チャックテーブルに保持された被加工物を該スピンナ洗浄機構に搬送する搬送手段と、
制御手段と、
を備える加工装置であって、
該ロボットは、該ロボットハンドを水平方向に移動させる水平移動機構と、該ロボットハンドを上下方向に移動させる上下移動機構と、を備え、
該制御手段は、
該上下移動機構によって該スピンナ洗浄機構の該保持部と該洗浄ノズルとの間の高さに該ロボットハンドを位置づける第1制御部と、
該第1制御部によって該スピンナ洗浄機構の該保持部と該洗浄ノズルとの間の高さに位置づけられた該ロボットハンドを該水平移動機構によって該保持部の上方に進入させる第2制御部と、
を備え、
該保持部の上方に進入された該ロボットハンドの該吸着面に該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射することによって該吸着面を洗浄する加工装置。 - 該洗浄ノズルを該水平移動機構による該ロボットハンドの移動方向に対し水平方向において交差する方向に移動するノズル移動機構を備える請求項1記載の加工装置。
- 該ロボットハンドは、該吸着面の反対面に被加工物を吸引保持する第2吸着面を備え、
該ロボットは、該吸着面と該第2吸着面とを反転させる反転機構を備え、
該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射することによって該吸着面および該第2吸着面を洗浄する請求項1または請求項2記載の加工装置。 - 該保持部は、被加工物を吸引保持する保持面を備えるスピンナテーブルであって、
該スピンナ洗浄機構は、該保持面と吸引源とを連通する吸引路と、該吸引路に配置される分岐部と、該分岐部とエア源とを連通するエア供給路と、を備え、
該ロボットハンドの該吸着面に該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射する際に、該保持面とエア源とを連通させ該保持面から噴出するエアを該吸着面の反対面に当てることによって、該ロボットハンドを非接触で該保持面が支持する請求項1記載の加工装置。 - 該保持部は、被加工物を吸引保持する保持面を備えるスピンナテーブルであって、
該スピンナ洗浄機構は、該保持面と吸引源とを連通する吸引路と、該吸引路に配置される分岐部と、該分岐部とエア源とを連通するエア供給路と、を備え、
該ロボットハンドの該吸着面と該第2吸着面とのうちの洗浄される側の面に該洗浄ノズルから該エアまたは該混合流体を噴射する際に、該保持面とエア源とを連通させ該保持面から噴出するエアを該洗浄される側の面の反対面に当てることによって、該ロボットハンドを非接触で該保持面が支持する請求項3記載の加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020075974A JP7421405B2 (ja) | 2020-04-22 | 2020-04-22 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020075974A JP7421405B2 (ja) | 2020-04-22 | 2020-04-22 | 加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021174824A JP2021174824A (ja) | 2021-11-01 |
JP7421405B2 true JP7421405B2 (ja) | 2024-01-24 |
Family
ID=78281967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020075974A Active JP7421405B2 (ja) | 2020-04-22 | 2020-04-22 | 加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7421405B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000167758A (ja) | 1998-12-04 | 2000-06-20 | Fujikoshi Mach Corp | ウェーハノッチ部の鏡面研磨装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10256345A (ja) * | 1997-03-13 | 1998-09-25 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置および基板搬送方法 |
JP4916995B2 (ja) * | 2007-10-05 | 2012-04-18 | 株式会社ディスコ | ウェーハの洗浄装置および研削装置 |
-
2020
- 2020-04-22 JP JP2020075974A patent/JP7421405B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000167758A (ja) | 1998-12-04 | 2000-06-20 | Fujikoshi Mach Corp | ウェーハノッチ部の鏡面研磨装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021174824A (ja) | 2021-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001326205A (ja) | 研削装置におけるチャックテーブルの洗浄方法および洗浄装置 | |
JP2004303855A (ja) | 切削装置 | |
JP2018086693A (ja) | 研削装置 | |
JP2003059872A (ja) | 研削装置 | |
JP6305750B2 (ja) | 静電気除去装置を備えた加工機 | |
KR20210056898A (ko) | 유지면 세정 장치 | |
JP7421405B2 (ja) | 加工装置 | |
JP2003282673A (ja) | 半導体ウエーハの搬送装置 | |
JP7339860B2 (ja) | 加工装置 | |
JP7460475B2 (ja) | 加工装置 | |
JP2023172162A (ja) | チャックテーブル及びドライ研磨装置 | |
JP2008300668A (ja) | 洗浄装置、研削装置及びウェーハの保持方法 | |
JP2023041150A (ja) | ロボットハンド | |
JP2019192853A (ja) | 洗浄装置 | |
JP2003257912A (ja) | 半導体ウエーハの洗浄装置 | |
JP7299773B2 (ja) | 研削装置 | |
JP7474150B2 (ja) | テープ研削の後ウェーハ研削する研削方法及び研削装置。 | |
TW202317325A (zh) | 研削裝置 | |
JP2022075141A (ja) | 研削装置 | |
JP2023102458A (ja) | 加工装置 | |
JP2023104215A (ja) | 研削装置 | |
JP2023167564A (ja) | 加工装置 | |
TW202345225A (zh) | 邊緣修整裝置 | |
JP2023146378A (ja) | ロボットハンド及びウェーハ搬送ロボット | |
JP2022175690A (ja) | 加工装置、加工装置の電源遮断方法および加工装置の使用準備方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231214 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240112 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7421405 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |