JP7382900B2 - インフォーメーションスタンド - Google Patents
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Description
前記フレームは、一対の側枠と上枠とからなり、前記側枠及び前記上枠は、それぞれ前記フレームの枠板の内側に、対向する三角筒状部を形成する傾斜板、溝内板及び重合板が順次連設され、前記枠板に対して前記傾斜板が内側へ傾斜し、前記溝内板が前記傾斜板から前記枠板へ向かい、前記重合板が前記枠板の内面に重なり、対向する前記三角筒状部の溝内板の間に差込溝を有する形状とされ、
前記胴体は、胴側板が角筒状に連設され、一対の前記胴側板の上端に、対向する下枠筒状部を形成する傾斜板、溝内板及び支持板が順次連設され、前記胴側板に対して前記傾斜板が内側へ傾斜し、前記溝内板が前記傾斜板から下方へ向かい、前記支持板が前記胴側板の内面に至り、対向する前記下枠筒状部の溝内板の間に差込溝を有する形状とされ、
前記フレームの一対の側枠には、下部が延長されて差込片が設けられ、前記胴体の両側上部には、差込隙間が形成され、
前記フレームと前記胴体の差込溝にパネルの周縁部が差し込まれ、前記差込片が前記差込隙間に差し込まれて、前記フレームと前記胴体とが結合され、前記フレームの傾斜板と前記胴体の傾斜板とで額縁構造が形成されるものとしたのである。
前記一方の三角筒状部の重合板が前記貼着作業穴を介した押圧により前記枠板に貼着された状態で、前記他方の三角筒状部の係止突起と前記一方の三角筒状部の係止溝とが係合して、前記他方の三角筒状部の巻込の反発が抑制され、前記他方の三角筒状部の重合板が前記枠板に貼着されるものとしたのである。
前記連結部材は、前記溝内板の差込穴に高さ寸法が対応した差渡板から保形片が上方及び下方に延びるものとされ、
前記差渡板に前記保形片が折り重ねられた状態で、対向する前記下枠筒状部の差込穴に前記連結部材が差し込まれ、前記保形片の復元に伴い、前記保形片が前記下枠筒状部の傾斜板及び支持板に内接して、前記下枠筒状部が保形され、前記傾斜板の傾斜が維持されるものとしたのである。
前記転倒防止板は、台板の周囲各辺に折重板が連設され、前記台板には、スロット状の脚差穴が穿設され、前記折重板には、前記脚差穴に対応する位置に切抜穴が形成され、
前記胴体の対向する胴側板の下端には、脚差片が突設され、
前記台板の裏面に折重板が折り重ねられて貼り合わされ、前記胴体の脚差片が前記脚差穴に差し込まれ、前記切抜穴の内部で前記台板の裏面に折り重ねられて固着されるものとしたのである。
このインフォーメーションスタンドは、図1及び図2に示すように、イベント会場等の案内情報を表示したパネル5を保持するフレーム1と、フレーム1を上方に支持する胴体2とを備えている。フレーム1は、一対の側枠11と上枠12とからなり、胴体2は、2枚の胴体部材21を継ぎ合わせて連結部材3を組み込んだものとされている。また、胴体2の下方には、転倒防止板4が取り付けられている。
このインフォーメーションスタンドを構成する各部材は、図3に示すブランクから組み立てられ、転倒防止板4を除く各部材の材料には、軽量で段目方向の強度が大きい段ボールが使用される。転倒防止板4の材料には、強度の方向性がない合紙が使用される。
フレーム1の側枠11及び上枠12は、それぞれ厚さ約2mmの段ボールのブランクから形成され、これらのブランクにおける段ボールの中しんの段目方向は、組立時のフレーム1の奥行方向に向けられている。
胴体部材21は、厚さ約2mmの段ボールのブランクから形成され、このブランクにおける段ボールの中しんの段目方向は、組立時の高さ方向に向けられている。
転倒防止板4は、厚手の板紙を3枚貼り合わせた合紙からなり、比較的重量のあるものとされている。転倒防止板4のブランクでは、長方形状の台板41の周囲の端辺のうち、一対の長辺に折重板42が連設され、他対の短辺に折重板43が連設されている。折重板43の両側縁は斜めに切断され、折重板42の両側縁は、組立時に折重板43の側縁に隣接する部分が斜めに切断されている。
パネル5は、厚さ約2mmの段ボールのブランクから形成され、このブランクにおける段ボールの中しんの段目方向は、組立時の高さ方向に向けられている。
(フレーム及びパネルの組立)
フレーム1を組み立ててパネル5を保持するには、図4に示すように、一対の側枠11及び上枠12において、それぞれ対向する三角筒状部14を形成するため、枠板13の両側から傾斜板15、溝内板16及び重合板17を巻き込むように折り曲げ、枠板13に対して傾斜板15が内側へ傾斜し、溝内板16が傾斜板15から枠板13へ向かい、重合板17が枠板13の内面に重なるようにする。
胴体2を組み立てて転倒防止板4と結合するには、図5に示すように、一対の胴体部材21の胴側板22,23を境界の折目線に沿って折り曲げ、互いの継代片24を相手方の胴側板22の内面に貼着して、各一対の胴側板22,23を角筒状に形成する。なお、一方の胴体部材21の溝内板27には、パネル下補強部材29を貼り着けておく。
上記のようにフレーム1と胴体2を組み立てた後、図6に示すように、フレーム1の下部の差込片10bを胴体2の上部の差込隙間20に差し込むと、フレーム1と胴体2とが結合され、図1及び図2に示すように、フレーム1の傾斜板15と胴体2の傾斜板26とで額縁構造が形成される。
上記のようなインフォーメーションスタンドを、製造場所から使用場所へ輸送する際には、図9に示すように、フレーム1と胴体2とを予め組み立てて結合することなく、胴体2と転倒防止板4とが分離した状態で、胴体2の内部にフレーム1とともに、転倒防止板4及びパネル5を挿入した梱包形態とする。これにより、嵩張ることがなく効率的に輸送でき、使用場所では胴体2から他の部材を取り出して容易に組み立てられる。
上記のようなインフォーメーションスタンドは、フレーム1と胴体2とを軽量で剛性の大きい段ボールから構成できるので、輸送や設置に際して取り扱いやすいものとなり、図1及び図2に示すように、パネル5の両面のいずれの方向から見ても、パネル5の周囲が額縁構造をなす傾斜板15,26で囲まれているので、立体感が演出されて高い美粧性が得られ、廊下等の両方向から見られる設置状況での利用も可能となる。
なお、上記実施形態では、胴体2が2枚の胴体部材21を継ぎ合わせて形成されるものを例示したが、胴体2は、1枚のブランクから形成されるものとしてもよい。
2 胴体
3 連結部材
4 転倒防止板
5 パネル
5a 表示板
5b ロック穴
10a 差込溝
10b 差込片
11 側枠
12 上枠
13 枠板
13a 継代片
13b 補強片
14 三角筒状部
15 傾斜板
16 溝内板
16a ロック穴
16b ロック片
17 重合板
18 貼着作業穴
19a 係止溝
19b 係止突起
20 差込隙間
20a 差込溝
21 胴体部材
22,23 胴側板
22a 脚差片
23a 補強片
24 継代片
25 下枠筒状部
25a 張出部
26 傾斜板
27 溝内板
27a 差込穴
28 支持板
28a 継代片
29 パネル下補強部材
31 差渡板
32a,32b 保形片
41 台板
41a 脚差穴
42,43 折重板
42a 切抜穴
C クリアホルダー
F 面ファスナ
Claims (4)
- パネル(5)を保持するフレーム(1)と、前記フレーム(1)を支持する胴体(2)とを備え、
前記フレーム(1)は、一対の側枠(11)と上枠(12)とからなり、前記側枠(11)及び前記上枠(12)は、それぞれ前記フレーム(1)の枠板(13)の内側に、対向する三角筒状部(14)を形成する傾斜板(15)、溝内板(16)及び重合板(17)が順次連設され、前記枠板(13)に対して前記傾斜板(15)が内側へ傾斜し、前記溝内板(16)が前記傾斜板(15)から前記枠板(13)へ向かい、前記重合板(17)が前記枠板(13)の内面に重なり、対向する前記三角筒状部(14)の溝内板(16)の間に差込溝(10a)を有する形状とされ、
前記胴体(2)は、胴側板(22,23)が角筒状に連設され、一対の前記胴側板(22)の上端に、対向する下枠筒状部(25)を形成する傾斜板(26)、溝内板(27)及び支持板(28)が順次連設され、前記胴側板(22)に対して前記傾斜板(26)が内側へ傾斜し、前記溝内板(27)が前記傾斜板(26)から下方へ向かい、前記支持板(28)が前記胴側板(22)の内面に至り、対向する前記下枠筒状部(25)の溝内板(27)の間に差込溝(20a)を有する形状とされ、
前記フレーム(1)の一対の側枠(11)には、下部が延長されて差込片(10b)が設けられ、前記胴体(2)の両側上部には、差込隙間(20)が形成され、
前記フレーム(1)と前記胴体(2)の差込溝(10a,20a)にパネル(5)の周縁部が差し込まれ、前記差込片(10b)が前記差込隙間(20)に差し込まれて、前記フレーム(1)と前記胴体(2)とが結合され、前記フレーム(1)の傾斜板(15)と前記胴体(2)の傾斜板(26)とで額縁構造が形成されるインフォーメーションスタンド。 - 前記フレーム(1)の一方の三角筒状部(14)には、前記溝内板(16)に前記重合板(17)との境界に臨んで貼着作業穴(18)が穿設されるとともに、スロット状の係止溝(19a)が形成され、前記一方の三角筒状部(14)に対向する他方の三角筒状部(14)には、前記重合板(17)に前記溝内板(16)への切込により係止突起(19b)が突設され、
前記一方の三角筒状部(14)の重合板(17)が前記貼着作業穴(18)を介した押圧により前記枠板(13)に貼着された状態で、前記他方の三角筒状部(14)の係止突起(19b)と前記一方の三角筒状部(14)の係止溝(19a)とが係合して、前記他方の三角筒状部(14)の巻込の反発が抑制され、前記他方の三角筒状部(14)の重合板(17)が前記枠板(13)に貼着されることを特徴とする請求項1に記載のインフォーメーションスタンド。 - 前記胴体(2)は、対向する前記下枠筒状部(25)を繋ぐ連結部材(3)を備え、前記下枠筒状部(25)の溝内板(27)には、上下方向に延びるスロット状の差込穴(27a)が穿設され、
前記連結部材(3)は、前記溝内板(27)の差込穴(27a)に高さ寸法が対応した差渡板(31)から保形片(32a,32b)が上方及び下方に延びるものとされ、
前記差渡板(31)に前記保形片(32a,32b)が折り重ねられた状態で、対向する前記下枠筒状部(25)の差込穴(27a)に前記連結部材(3)が差し込まれ、前記保形片(32a,32b)の復元に伴い、前記保形片(32a,32b)が前記下枠筒状部(25)の傾斜板(26)及び支持板(28)に内接して、前記下枠筒状部(25)が保形され、前記傾斜板(26)の傾斜が維持されることを特徴とする請求項1又は2に記載のインフォーメーションスタンド。 - 前記胴体(2)の下方に、その全周にわたって外側へ張り出す転倒防止板(4)を備え、
前記転倒防止板(4)は、台板(41)の周囲各辺に折重板(42,43)が連設され、前記台板(41)には、スロット状の脚差穴(41a)が穿設され、前記折重板(42)には、前記脚差穴(41a)に対応する位置に切抜穴(42a)が形成され、
前記胴体(2)の対向する胴側板(22)の下端には、脚差片(22a)が突設され、
前記台板(41)の裏面に折重板(42,43)が折り重ねられて貼り合わされ、前記胴体(2)の脚差片(22a)が前記脚差穴(41a)に差し込まれ、前記切抜穴(42a)の内部で前記台板(41)の裏面に折り重ねられて固着されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のインフォーメーションスタンド。
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