JP7352278B2 - 保護装置 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 平成30年8月22日、下記アドレスで公開されているウェブサイトにて、自動車の内装部分を保護する保護装置について公開した。https://minkara.carview.co.jp/userid/1961405/blog/41863271/
本発明は、自動車の内装部分を保護する保護装置に関するものである。
自動車は、耐久消費財であるとともに、趣味的な要素を併せ持つ存在であり、外観のデザインは言うに及ばず自動車の内装部分についても、美観を保つための重要なパーツである。特に近年内装部分の造形についても凝ったものが採用されており、その造形によっても購入の決め手となるものである。
しかしながら、購入後において、自動車の内装、特に、自動車のドアにおける室内部分に配置された内装部分(ドアトリム)は、自動車への乗り降りの際に、足がぶつかり傷をつけてしまう場合がある。この場合、このドアトリムに傷がつくと、中古車市場での価値の減退を招くと共に、趣味的な興味をも失う場合がある。
そこで、このような問題を解決する保護装置について先行技術調査したところ、特開2009-6866号公報が発見された。これは、ドアハンドルが設けられている部分のドア表面に貼着するための保護フィルムで、保護用のプラスチックフィルムの貼付け面に粘着剤層を設け、該粘着剤層面に離型シートを積層してなることを特徴とするドアハンドル部の傷つき防止フィルムであり、自動車のドアにおける室内部分に配置された内装部分(ドアトリム)の傷を防止するものではない。
この場合、あらかじめ保護フィルムを自動車のドアにおける室内部分に配置された内装部分(ドアトリム)に貼り付けて、傷がつくことを防止することが考えられる。しかしながら、ドアハンドルが設けられている部分のドア表面よりも、ドアトリムは貼り付ける面積が大であり、その貼り付けは容易ではない。
特開2009-6866号公報
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、容易にドアトリムに貼り付けることができる保護装置を提供することである。
前記の課題を解決するために、第1観点の保護装置は、ドアトリムを保護するための保護体と、保護体の裏面に、ドアトリムに貼り付けるとともに、そのドアトリムに貼り付けた際の位置ずれの修正を許容する第1粘着部と、保護体の裏面における縁部分に沿うように配置し、所定幅を有し、かつドアトリムに貼り付けて固定するための第2粘着部と、を有し、第2粘着部の内側に、第1粘着部を配置したというものである。
また、第2観点の保護装置は、第1観点において、第1粘着部は、その第1粘着部を保護するとともに、使用時に取り外す剥離紙である第1剥離部をさらに有し、第1剥離部は、当該第1剥離部を複数に分割する切断線をさらに有するというものである。
また、第3観点の保護装置は、第1観点または第2観点において、第2粘着部は、当該その第2粘着部を保護するとともに、使用時に取り外す剥離紙である第2剥離部をさらに有し、第2剥離部は、当該第2剥離部を複数に分割する他の切断線をさらに有するというものである。
また、第4観点の保護装置は、第1観点から第3観点において、保護体は、皮革柄またはカーボン柄を有するというものである。
本発明は以上のように構成され、かつ、作用するものであるから、容易にドアトリムに貼り付けることができる保護装置を提供することができる。
本実施例における保護装置の正面図である。 本実施例における保護装置の裏面図である。 他の保護装置の正面図である。 他の保護装置の裏面図である。 第1粘着部における第1剥離部の一部を剥がし、ドアトリムに保護装置を貼り付けようとする状態図である。 さらに第1剥離部の一部を剥がし、ドアトリムに保護装置の大部分を貼り付けようとする状態図である。 第2粘着部における第2剥離部の一部を剥がし、ドアトリムに保護装置を貼り付けようとする状態図である。 さらに第2剥離部の一部を剥がし、ドアトリムに保護装置の全体を貼り付けようとする状態図である。 保護装置をドアトリムに貼り付けた状態を示す図である。
以下、図示の実施形態を参照して本実施例について説明する。本実施例の保護装置10は、特に、自動車200のドア210における室内部分に配置された内装部分であるドアトリム220に貼り付けて保護するためのものである(図9参照)。
保護装置10は、保護体15と、その保護体15の裏面である裏面部20に配置した第1粘着部30と第2粘着部40とを有する(図1、2参照)。
上記保護体15の材質は合成樹脂が好ましく、例えばPVC(ポリ塩化ビニル)が好ましい。また、保護体15の表面に、皮革のような凸凹を有する皮革柄16を模した柄を型押しても好ましい。保護装置10をドアトリム220に貼り付けることで、美観を保つことができるからである。
保護体15の外形は、ドアトリム220の一部の形状に倣うものである。これにより、保護装置10をドアトリム220に貼り付けることで、あたかもドアトリム220の一部を構成するように見えるというものである(図9参照)。
保護体15は、ドアトリム220の下端部230に沿うように貼り付けるものであることが好ましい。すなわち、上記のとおり、保護装置10の下端部11は、少なくとも、ドアトリム220における下端部230の形状に倣うように構成することが好ましい。ドアトリム220の下端部230が、特にドアの開閉時に、図示しないユーザーの足がぶつかってしまい傷をつけてしまう部分であるからである。従って、保護装置10は、ドアトリム220の下端部230を覆うように保護することが好ましい。もっとも、ドアトリム220の全面を覆うことを排除する趣旨ではない。また、ドアトリム220の一部を覆うものであってもよい。
保護体15の裏面20は、ドアトリム220へ貼り付けるための第1粘着部30を配置している。第1粘着部30は、保護装置10を、ドアトリム220へ貼り付ける際において、位置ずれが生じた場合に、その位置ずれを修正するはり直しを許容するものである。具体的に第1粘着部30は、CROWN社製の品番DS513である両面テープが好ましい。この両面テープは、ドアトリム220が、PP(ポロプロピレン)で構成されている場合に、特にはり直しが容易である場合がある。
保護体15の裏面20における縁部分25に、沿うように第2粘着部40を配置している。縁部分25は、裏面20の外周を包囲するように配置されている。いうなれば、縁部分25は、裏面20の外周を周回するように配置されている。このように縁部分25は、裏面20の外周を縁取りするように配置されているのである。従って、第2粘着部40も、裏面20の外周を周回するように配置され、いうなれば、裏面20の外周を縁取りするように配置されているのである。
第2粘着部40は、保護装置10を、ドアトリム220へ貼り付けて固定する際に、強力な固定力を発揮するものである。具体的に第2粘着部40は、3M(スリーエム)社製のアクリルフォーム構造用接合テープY-4180シリーズが好ましい。また、保護体15の裏面20における縁部分25に、沿うように配置した第2粘着部40は、所定の幅を有するものである。この場合の幅は、3ミリメートル以上10ミリメートル以下が好ましいが、5ミリメートルが好ましい。もっともこの幅は、貼り付けるドアトリム220の材質によっても変更しうるものである。このように、第2粘着部40の固定力は、第1粘着部30よりも大であることが好ましい。
上記のとおり、第2粘着部40は、保護体15の裏面20における縁部分25全体に配置することが好ましく、保護体15における裏面20の周辺を包囲するように配置することが好ましい。
また、第1粘着部30は、保護体15の裏面20における縁部分25に沿うように配置した第2粘着部40の内側に配置されている。この場合、第1粘着部30は、第2粘着部40の内側の全域に配置することが好ましい。従って、第1粘着部30は、裏面20の大部分を占めることが好ましい。
保護装置10における保護体15は、車種別にドアトリム220の形状が異なるものであり、ドアトリム220の形状に倣うように構成されている、もっともこの場合に、上記のとおりドアトリム220の下端部230の形状に倣うように構成することが好ましいことはいうまでもない。これにより、ドアトリム220と、保護装置10が一体感を生じさせることもできるからである。
また、保護体15は、ドアトリム220に配置したスピーカー250を覆うように配置するために、スピーカー250に対応する位置に、複数の孔をあけた孔部50を有する。これによりスピーカー250から発生する音を妨げることがない。
保護体15は、裏面20および表面60に露出するように、縫い目であるステッチ70を有する。ステッチ70は、縁部分25に沿うように配置することが好ましく、保護装置10をドアトリム220に貼り付けた際の美観を保持することができる。
本実施例の保護装置10における保護体20の裏面20に露出したステッチ70の外方に第2粘着部40を有し、そのステッチ70の内方に第1粘着部30を有することが好ましい。従って、ステッチ70の位置は、第2粘着部40に幅によって変動する場合がある。
また、第1粘着部30は、剥離紙である第1剥離部35を有する。第1剥離部35は、使用時に第1粘着部30から取り外すものである。第1剥離部35は、第1粘着部30を保護し、カバーするとともに、第1粘着部30の粘着性を保持するためのものである。また、第1剥離部35は、その第1剥離部35を複数に分割する切断線36を有する。なお、剥離紙である第1剥離部35といっても、第1剥離部35はいわゆる紙に限られず、合成樹脂製のシートを含むものである。
切断線36は、1本には限られず複数有する場合であっても好ましい。すなわち、切断線36は、第1の切断線361、第2の切断線362、第3の切断線363というように複数有し、例えば後述するように第1の切断線361から、第1剥離部35の一部を取りはずし、第1粘着部30の一部を露出させることで、保護装置10の一部をドアトリム220の一部に貼り付ける。これを繰り返すことで一般のユーザーであっても、保護装置10を徐々にドアトリム220に貼り付けることができる。これによって、経験の無い一般のユーザーであっても、皺が生じないように保護装置10の大部分をドアトリム220に貼り付けることができるのである。
第2粘着部40は、剥離紙である第2剥離部45を有する。第2剥離部45は、使用時に第2粘着部40から取り外すものである。また、第2剥離部45は、第2粘着部40を保護しカバーするとともに、第2粘着部40の粘着性を保持するためのものである。また、第2剥離部45は、その第2剥離部45を複数に分割する他の切断線46を有する。なお、剥離紙である第2剥離部45といっても、第2剥離部45はいわゆる紙に限られず、合成樹脂製のシートを含むものである。
他の切断線46は、1本には限られず複数有する場合であっても好ましい。すなわち、他の切断線46は、第1の他の切断線461、第2の他の切断線462、第3の他の切断線463、第4の他の切断線464というように複数有し、例えば後述するように第1の他の切断線461から、第2剥離部45の一部を取りはずし、第2粘着部40の一部を露出させることで、すでに、ドアトリム220に保護装置10の大部分が貼り付けられた状態において、徐々に保護装置10全体をドアトリム220に貼り付けることができるのである。これについては後述する。
他の保護装置100についても説明する。ここで、保護装置10と同様の構成については同一の符号を付しその説明を省略することがある。他の保護装置100は、柔軟性を有するカーボン柄116を模したシートからなる他の保護体115と、その他の保護体115の裏面である裏面部120に配置した第1粘着部30と第2粘着部40とを有する。なお、カーボン柄116とはカーボン繊維が織物のように編みこまれている状態の柄を呈することをいう。また、他の保護装置100は、スピーカーを保護するスピーカー保護体150と、を有する。スピーカー保護体150は、取り付け孔130内に配置することができる。
また、第1粘着部30に取り付けられている第1剥離部35は、その第1剥離部35を複数に分割する切断線36を有する。その切断線36は、1本には限られず複数有する場合であっても好ましい。すなわち、切断線36は、第1の切断線361、第2の切断線362、第3の切断線363、第4の切断線364・・・・・というように複数有することも好ましい。
また、第2粘着部40に取り付けられている第2剥離部45は、その第2剥離部45を複数に分割する他の切断線46を有する。その他の切断線46は、1本には限られず複数有する場合であっても好ましい。すなわち、他の切断線46は、第1の他の切断線461、第2の他の切断線462、第3の他の切断線463、第4の他の切断線464というように複数有する。このように、保護装置10と、他の保護装置100との形状を相違するのは車種別にドアトリム220の形状が異なるものであり、いわば、例示として示したものである。
次に、保護装置10を、ドアトリム220に貼り付ける方法について説明する。まず、第1粘着部30に配置した剥離紙である第1剥離部35における第1の切断線361に沿って、第1剥離部35の一部を取りはずし、第1粘着部30の一部を露出させる。この露出した第1粘着部30の一部を、ドアトリム220に貼り付ける(図5参照)。
次に、第1粘着部30に配置した剥離紙である第1剥離部35における第2の切断線362に沿って、さらに第1剥離部35の一部を取りはずし、さらに、第1粘着部30の一部を露出させる。このさらに露出させた第1粘着部30の一部を、ドアトリム220に貼り付ける(図6参照)。
これ送り返すことで、第1粘着部30の全体をドアトリム220に貼り付ける。第1粘着部30は、第2粘着部40に比して、固定力が小であることから、一時的にドアトリム220に保護装置10を貼り付けることができる。従って、第1粘着部30は、ドアトリム220へ貼り付ける際に、位置ずれが生じた場合に、この位置ずれの修正であるはり直しを許容するものである。よって、図示しないユーザーは、この時点で、保護装置10と、ドアトリム220との位置ずれを修正することができる。
その後、図示しないユーザーが、保護装置10と、ドアトリム220との位置ずれがないことを確認する。保護装置10における第1粘着部30を、ドアトリム220に押圧する。さらに、第2粘着部40の一部が露出するように、保護装置10の一部をめくり、第2粘着部40に配置した剥離紙である第2剥離部45における第1の他の切断線461に沿って、第2剥離部45の一部を取り外す。これによって第2粘着部40の一部を露出させる。その後、この露出した第2粘着部40の一部を、ドアトリム220に貼り付ける(図7参照)。
次に、第2粘着部40に配置した剥離紙である第2剥離部45における第2の他の切断線462から第3の他の切断線463において、さらに第2剥離部45の一部を取りはずし、第2粘着部40の一部をさらに露出させる。このさらに露出させた第2粘着部40の一部を、ドアトリム220に貼り付ける(図8参照)。これを繰り返すことで、第2粘着部40の全体をドアトリム220に貼り付ける。これにより、保護装置10全体を、確実にドアトリム220に貼り付けることができる。なお、他の保護装置100についても同様の方法によって、ドアトリム220に貼り付けることができる。なお、第1の切断線361、第2の切断線362、第3の切断線363の順に第1剥離部35の一部取り外すということに限られず、その順番は使用者の任意である。また、第1の他の切断線461、第2の他の切断線462、第3の他の切断線463を取りはずす順についても同様である。
上記構成の保護装置10は、このような貼り付け作業になれていない一般的なユーザーであっても、容易に、ずれることなく保護装置10を、ドアトリム220に貼り付けることができる。また、保護装置10における保護体15の材質は上記のとおり、皮革柄16またはカーボン柄116を有するものであるので、合成樹脂性のドアトリム220であっても美観を損なうことなく、さらにドアトリム220が傷つくことがない。また、すでにドアトリム220に傷がついていたとしても、さらに高級感をかもし出すことができる。なお、他の保護装置100についても同様である。
10 保護装置
15 保護体
16 皮革柄
20 裏面部
25 縁部分
30 第1粘着部
35 第1剥離部
36 切断線
361 第1の切断線
362 第2の切断線
363 第3の切断線
364 第4の切断線
40 第2粘着部
45 第2剥離部
46 他の切断線
461 第1の他の切断線
462 第2の他の切断線
463 第3の他の切断線
464 第4の他の切断線
70 ステッチ
100 他の保護装置
115 他の保護体
116 カーボン柄
120 裏面部
200 自動車
210 ドア
220 ドアトリム
230 下端部

Claims (4)

  1. ドアトリムを保護するための保護体と、
    前記保護体の裏面に、ドアトリムに貼り付けるとともに、そのドアトリムに貼り付けた際の位置ずれの修正を許容する第1粘着部と、
    前記保護体の裏面における縁部分に沿うように配置し、所定幅を有し、かつドアトリムに貼り付けて固定するための第2粘着部と、
    前記第2粘着部を保護する第2剥離部と、を有し、
    前記第2粘着部の内側に、前記第1粘着部を配置するとともに、
    前記第2剥離部は、前記第1粘着部を前記ドアトリムに貼り付けたのちに前記第2粘着部から取り外す保護装置。
  2. 前記第1粘着部は、当該第1粘着部を保護するとともに、使用時に取り外す剥離紙である第1剥離部をさらに有し、前記第1剥離部は、当該第1剥離部を複数に分割する切断線をさらに有する請求項1記載の保護装置。
  3. 前記第2剥離部は、当該第2剥離部を複数に分割する他の切断線をさらに有する請求項1または2記載の保護装置。
  4. 前記保護体は、皮革柄またはカーボン柄を有する請求項1から3いずれかに記載の保護装置。
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