JP7284899B2 - 包装体 - Google Patents
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Description
図1(a)および(b)は、第1実施形態に係る包装体を例示する斜視図である。図1(a)には開封前の状態が示され、図1(b)には開封後の状態が示される。
本実施形態に係る包装体1Aは、物品100を包装するものである。物品100としては食品が挙げられるが、食品には限定されない。本実施形態では物品100としてサンドイッチを例として説明する。また、包装体1Aの材料としては、ポリプロピレン、ポリエチレンなどの樹脂フィルムのほか、紙や金属箔材、これらの複合材(例えば、紙とポリエチレンとのラミネートフィルム)などが用いられる。
本実施形態に係る包装体1Aでは、蓋部20を剥がした際に第1領域31では容易に開くことができ、第2領域32では止まるようになる。物品100は、蓋部20を開いて露出した開口10hから取り出すことができる。物品100がサンドイッチのような食品の場合、収容部10ごしに手Hでサンドイッチを持って開口10hから露出させ、そのままサンドイッチに直接触れずに食すことができる。例えば、収容部10を持つ手Hの指で下から押し上げるようにすると、開口10hからサンドイッチが持ち上がって露出し、食べやすくなる。ここで、包装体1Aの材料として、保形性を有するもの(例えば、紙とポリエチレンとのラミネートフィルム)を用いると、蓋部20を開いた状態を維持しやすくなる。これにより、包装体1Aを持った状態で食品を食べやすくなる。
第1実施形態の他の例(その1)に係る包装体1Aでは、矩形状の接続部30における蓋部20の引きはがしの終了側の1箇所に第2領域32が設けられる。すなわち、図1に示す例では接続部30の左右両側に第2領域32が設けられているが、図3に示す例では第2領域32が1箇所のみである。
図4(a)および(b)に示す包装体1Aは、接続部30の第1領域31と第2領域32との間にストッパ部35を備えている。ストッパ部35は、第1領域31よりも幅広に設けられた部分であり、蓋部20を開いた際に露出した開口10hの内側に延出して物品100の飛び出しを積極的に防止する役目を果たす。
図5(a)および(b)に示す包装体1Aは、収容部10の内側に突出部40を備えている。突出部40は収容部10の内面から内側へ(物品100の側に向けて)突出している。収容部10の外側から手で物品100を掴むと、突出部40が物品100に当たって物品100を安定して保持することができる。
図6(a)から図7(b)は、第2実施形態に係る包装体を例示する斜視図である。図6(a)には開封前の状態が示され、図6(b)から図7(c)には開封していく状態が示される。
本実施形態では、物品100としておにぎりを例として説明する。本実施形態に係る包装体1Bは、収容部10と、蓋部20と、接続部30とを備える。収容部10は、一方側(例えば、表側)および他方側(例えば、裏側)のそれぞれに開口10hを有する。物品100がおにぎりの場合、最大面は正面または背面(三角型のおにぎりでは三角形の面、丸型のおにぎりでは丸形の面)であり、この最大面に対向する位置に開口10hが設けられる。蓋部20は、一方側の開口10hを塞ぐ第1蓋部201と、他方側の開口10hを塞ぐ第2蓋部202とを有する。また、一方側の接続部30および他方側の接続部30のそれぞれには第1領域31および第2領域32が設けられる。
先ず、図6(b)に示すように、必要に応じて包装体1Bの先端部分を切り離す。包装体1Bと物品100との間にセパレータフィルムが挿入されている場合には、収容部10を切り離した先端部分からセパレータフィルムを引き抜く。なお、セパレータフィルムが挿入されていない場合には、包装体1Bの先端部分の切り離しは必要ない。
図8(a)および(b)は、第3実施形態に係る包装体を例示する図である。図8(a)には開封前の状態を示す斜視図が示され、図8(b)には開封後の状態を示す断面図が示される。
本実施形態では、物品100としてスポンジを例として説明する。スポンジには例えば化粧水、クリーム、薬剤などが塗布されていてもよい。収容部10は、物品100であるスポンジの形状に合わせた開口10hを有する器型に設けられる。略円形のスポンジの場合には略円形の面が最大面であり、略四角形のスポンジの場合には略四角形の面が最大面であり、この最大面に対向する位置に開口10hが設けられる。開口10hの大きさ(開口面積)および形状は物品100の正面(物品100を収容部10へ収容する方向にみた物品100の正面)と同程度の大きさおよび形状であるとよい。
蓋部20を開いた後、使用者は、剥がれた蓋部20を途中から折り曲げるようにして手Hの指で収容部10および蓋部20を摘まむように支持する。そして、手Hの指で摘まんだ状態で収容部10および蓋部20ごしにスポンジを曲げるようにすると、開口10hからスポンジの先端側を押し出すことができる。
図10(a)および(b)は、第4実施形態に係る包装体を例示する斜視図である。図10(a)には開封前の状態が示され、図10(b)には開封後の状態が示される。
本実施形態に係る包装体1Dは、第2領域32として包装体1Dに貼付されたラベル60を利用している。ラベル60は、接続部30における左右の第2領域32を跨ぐように(開口10hを跨ぐ方向に)、包装体1Dに貼付される。ラベル60が貼付されることで、ラベル60としての表記機能(原材料、カロリーなどの情報表記)とともに、第2領域32の接続力を第1領域31の接続力よりも相対的に強くする役目を兼用することができる。
図11(a)および(b)は、第5実施形態に係る包装体を例示する斜視図である。図11(a)には開封前の状態が示され、図11(b)には開封後の状態が示される。
本実施形態に係る包装体1Eでは、第2領域32の幅が、第1領域31の幅よりも広くなっている。これにより、接続部30における単位面積当たりの接続力を変更せずに、第1領域31に対して第2領域32の接続力を強くすることができる。
図12(a)および(b)は、第6実施形態に係る包装体を例示する斜視図である。図12(a)には開封前の状態が示され、図12(b)には開封後の状態が示される。
本実施形態に係る包装体1Fでは、接続部30の接続力が、蓋部20の引きはがしの開始側から終了側にかけて漸増するようになっている。図12に示す例では、蓋部20の引きはがしの開始側に第1領域31が設けられ、蓋部20の引きはがしの終了側に第2領域32が設けられ、第1領域31と第2領域32との間に第3領域33が設けられる。
図13(a)および(b)は、第7実施形態に係る包装体を例示する斜視図である。図13(a)には開封前の状態が示され、図13(b)には開封後の状態が示される。
本実施形態に係る包装体1Gでは、第2領域32の構成は第1実施形態に係る包装体1Aと同様であるが、収容部10の上端部分に山型部15が設けられている。図13(b)に示すように、蓋部20を引きはがす際、山型部15の頂点部分の蓋部20をめくり、そのまま矢印Aに示す方向に引き下ろしていく。これにより、ワンアクションで蓋部20を開くことができる。
図14は、物品の包装方法(その1)を例示する斜視図である。
この包装方法の説明では物品100としてサンドイッチを例とする。
先ず、第1フィルム501と第2フィルム502とを対向させた状態で、第1フィルム501の上に物品100を載置する。第1フィルム501および第2フィルム502はロール状になっており、順次引き出されてそれぞれ平坦な状態となっている。物品100は、ロボットアームによって第1フィルム501の上に載置されてもよいし、作業員の手作業によって載置されてもよい。
この包装方法の説明では物品100として円柱形のものを例とする。
先ず、第1フィルム501の上に物品100を載置する。第1フィルム501はロール状になっており、順次引き出されて平坦な状態となっている。物品100は、ロボットアームによって第1フィルム501の上に載置されてもよいし、作業員の手作業によって載置されてもよい。
10…収容部
10h…開口
15…山型部
20…蓋部
25…タブ
27…開け口
30…接続部
31…第1領域
32…第2領域
33…第3領域
35…ストッパ部
40…突出部
50…凹凸部
60…ラベル
100…物品
201…第1蓋部
202…第2蓋部
501…第1フィルム
502…第2フィルム
550…接続治具
551…接続枠部
551a…強接続部
A,B…矢印
H…手
Claims (11)
- 物品を包装する包装体であって、
前記物品の最大面と対向する位置に設けられる開口を有し、前記物品を収容する収容部と、
前記収容部の前記開口を塞ぐ蓋部と、
前記収容部と前記蓋部とを接続し、前記蓋部を前記収容部から一方向に引きはがす際に離れる接続力を有する接続部と、
を備え、
前記接続部は、前記蓋部の引きはがしの開始側の接続を行う第1領域と、前記蓋部の引きはがしの終了側であって前記蓋部によって前記開口の一部を塞いだままにする接続を行う第2領域と、を有し、
前記第2領域における接続力は、前記第1領域における接続力よりも相対的に強く、
前記第1領域での前記蓋部を引きはがすことで、前記開口の露出面積は、前記第2領域で前記蓋部が接続された状態での前記蓋部による前記開口の被覆面積よりも広く開き、
前記第2領域での前記蓋部を引きはがすことでさらに広く前記開口が開いて前記物品を取り出すことが可能に設けられた、包装体。 - 前記第2領域の単位面積当たりの接続力は、前記第1領域の単位面積当たりの接続力の1.5倍から3倍である、請求項1記載の包装体。
- 前記接続部における単位面積当たりの接続力は同じであって、前記第2領域の幅を前記第1領域の幅よりも広くすることで、前記第1領域に対して前記第2領域の接続力を強くした、請求項1記載の包装体。
- 前記収容部および前記蓋部の少なくとも一方の表面には凹凸部が設けられる、請求項1記載の包装体。
- 前記開口は矩形状であり、
前記接続部は前記開口を囲む矩形状に設けられ、
前記第2領域は前記矩形状の前記接続部の左右における片側のみに設けられ、
前記第1領域での前記蓋部を引きはがすと矩形状の前記開口に対して斜めに開封される、請求項1記載の包装体。 - 物品を包装する包装体であって、
一方側および他方側にそれぞれ開口を有し、前記物品を収容する収容部と、
前記収容部の一方側の前記開口を塞ぐ第1蓋部と、
前記収容部の他方側の前記開口を塞ぐ第2蓋部と、
前記収容部と前記第1蓋部および前記収容部と前記第2蓋部とを接続し、前記第1蓋部および前記第2蓋部を前記収容部から一方向に引きはがす際に離れる接続力を有する接続部と、
を備え、
前記接続部は、前記蓋部の引きはがしの開始側の接続を行う第1領域と、前記第1蓋部および前記第2蓋部の引きはがしの終了側であって前記第1蓋部および前記第2蓋部によって前記開口の一部を塞いだままにする接続を行う第2領域と、を有し、
前記第2領域における接続力は、前記第1領域における接続力よりも相対的に強く、
前記第1領域での前記第1蓋部および前記第2蓋部を引きはがすことで、前記開口の露出面積は、前記第2領域で前記第1蓋部および前記第2蓋部が接続された状態での前記第1蓋部および前記第2蓋部による前記開口の被覆面積よりも広く開き、
前記第2領域での前記第1蓋部および前記第2蓋部を引きはがすことでさらに広く前記開口が開いて前記物品を取り出すことが可能に設けられた、包装体。 - 前記第1蓋部は前記物品の表側に設けられ、前記第2蓋部は前記物品の裏側に設けられ、
前記収容部は、前記物品の横の部分を覆うように設けられ、
前記第1領域での前記第1蓋部および前記第2蓋部を引きはがした状態で、前記収容部は前記物品の横から上側半分以上が外側に展開可能に設けられる、請求項6記載の包装体。 - 前記物品は、三角型または丸型のおにぎりであり、
前記開口は、前記おにぎりの三角形の面または丸形の面と同程度の大きさを有する、請求項6記載の包装体。 - 物品を包装する包装体であって、
前記物品の最大面と対向する位置に設けられる開口を有し、前記物品を収容する収容部と、
前記収容部の前記開口を塞ぐ蓋部と、
前記収容部と前記蓋部とを接続し、前記蓋部を前記収容部から一方向に引きはがす際に離れる接続力を有する接続部と、
を備え、
前記接続部は、前記蓋部の引きはがしの開始側の接続を行う第1領域と、前記蓋部の引きはがしの終了側であって前記蓋部によって前記開口の一部を塞いだままにする接続を行う第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間に設けられる第3領域と、を有し、
前記接続部の前記接続力は、前記第1領域、前記第3領域、前記第2領域の順に相対的に強くなっており、
前記第1領域での前記蓋部を引きはがすことで、前記開口の露出面積は、前記第2領域で前記蓋部が接続された状態での前記蓋部による前記開口の被覆面積よりも広く開き、
前記第3領域および前記第2領域での前記蓋部を引きはがすことでさらに広く前記開口が開いて前記物品を取り出すことが可能になっている、包装体。 - 物品を包装する包装体であって、
前記物品の最大面と対向する位置に設けられる開口を有し、前記物品を収容する収容部と、
前記収容部の前記開口を塞ぐ蓋部と、
前記収容部と前記蓋部とを接続し、前記蓋部を前記収容部から一方向に引きはがす際に離れる接続力を有する接続部と、
を備え、
前記接続部の前記接続力は、前記蓋部の引きはがしの開始側から終了側にかけて漸増する、包装体。 - 前記物品は、直角三角形の斜面相当部分に略長方形の部分を有するサンドイッチであり、
前記収容部は、前記サンドイッチの前記略長方形の部分の縦横サイズと同程度の縦横サイズの開口を有する、請求項1、請求項9および請求項10のいずれか1項に記載の包装体。
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