JP7279752B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
[温度管理システムの概要]
図1は、第1実施形態に係る温度管理システム100の概略構成を示す図である。温度管理システム100は、配送車両(運送体)1の荷台(コンテナ)10に積載される保温保冷容器5の内部温度を管理するシステムであって、図1に示すように、主に、配送指示書4を有する運転者が運転する配送車両1と、配送車両1内に存在する親機2と、荷台10内に存在する通信機3と、配送する荷物が収容される保温保冷容器(断熱箱)5と、親機2と通信を行うサーバ装置9とを有する。なお、荷台10には、荷台10内の温度調整を行う温調機が設けられていてもよい。
図2は、保温保冷容器5の構成例を示す。なお、本発明に適用可能な保温保冷容器5の態様は、図2に示す態様に限らず、図2以外の任意の態様であってもよい。
図4は、配送指示書4の具体例を示す。配送指示書4は、配送車両1を所有する運送会社の管理者(単に「管理者」とも呼ぶ。)が予め作成し、荷物の配送時に配送車両1の運転者が所持する。配送指示書4は、例えば、保温保冷容器5ごとに作成される。また、配送指示書4は、配送指示書4と荷物を関連付けるために、輸送時は保温保冷容器5と一緒に管理される。例えば、配送指示書4は、当該配送指示書4の記載に従い温度管理が行われる対象となる保温保冷容器5に貼り付けられる。
図5(A)は、親機2のブロック図である。親機2は、主に、ディスプレイやランプなどの表示部21と、入力部22と、記憶部23と、通信部24と、制御部25と、GPS受信機26と、スピーカなどの音出力部27と、を備える。これらの各要素は、バスライン20を介して相互に接続されている。
図5(B)は、サーバ装置9のブロック図である。図5(B)に示すように、サーバ装置9は、主に、記憶部93と、通信部94と、制御部95とを有する。
次に、配送開始に必要な処理について詳しく説明する。
図7は、配送開始までの管理者及び運転者の業務フローの一例である。
図8は、図7のステップS104で管理者が参照するナビゲーションシート28の具体例を示す。ナビゲーションシート28は、使用する保温保冷容器5のタイプごとに用意されている。図8では、1m×1m×1mの寸法を有するAタイプの保温保冷容器5を用いる場合に参照するナビゲーションシート28(識別番号「N-055」)が示されている。
図9は、マニュアルシート29の具体例を示す。マニュアルシート29は、保温保冷容器5のタイプごとに予め用意されており、図9では、Aタイプの保温保冷容器5を使用する際の温度調整材8の追加手順を示すマニュアルシート29(識別番号「M-01」)が示されている。
次に、輸送中での親機2の表示部21による表示例について説明する。図10は、輸送中に親機2の表示部21が表示する温度管理画面の表示例である。親機2は、図10に示す温度管理画面上に、主に、温度管理リスト210と、警告欄211とを表示させている。親機2は、図10に示す温度管理画面を、サーバ装置9から送信される表示情報に基づき表示してもよく、測定情報Saに基づき表示情報を自ら生成して表示してもよい。後者の場合、親機2は、表示情報の生成に必要な配送スケジュールDB96及び温度管理DB97等に登録された情報をサーバ装置9から受信する。
第1実施形態によれば、運送会社の管理者は、ナビゲーションシート28を参照し、保温保冷容器5ごとに配置すべき温度調整材8の種類及び量を当該保温保冷容器5の運送中の管理条件に応じて適切に決定し、配送指示書4を作成することができる。この場合、配送車両1の運転者は、配送指示書4を参照することにより、各保温保冷容器5に当該保温保冷容器5の管理条件に応じた種類及び量の温度調整材8を配置することができる。また、運転者は、マニュアルシート29を参照することで、対象の保温保冷容器5に対して適切な箇所に温度調整材8を配置することができる。
次に、上記の第1実施形態に好適な変形例について説明する。以下の変形例は、任意に組み合わせて上述の第1実施形態に適用することができる。
図1に示す温度管理システム100の構成は一例であり、本発明が適用可能な温度管理
システム100は図1に示す構成に限定されない。
図7のフローチャートでは、管理者がナビゲーションシート28を参照して保温保冷容器5に投入すべき温度調整材8の種類及び量を決定した。これに代えて、運転者がナビゲーションシート28を参照して保温保冷容器5に投入すべき温度調整材8の種類及び量を決定してもよい。
ナビゲーションシート28に代えて、保温保冷容器5に投入すべき温度調整材8の種類と量を決定するテーブル等が配送票に印刷されていてもよい。
測定情報Saには、測定情報Saを送信する温度センサ7のセンサIDが含まれる代わりに、当該温度センサ7が設置される保温保冷容器5の箱IDが含まれていてもよい。この場合、温度センサ7には、当該温度センサ7が設置される保温保冷容器5の箱IDの情報が輸送前に予め記憶されている。この場合であっても、温度管理システム100は、荷台10に積まれた保温保冷容器5の内部温度を測定情報Saに基づき好適に監視することができる。
[温度管理システムの概要]
図13は、第2実施形態に係る温度管理システム100Aの概略構成を示す図である。温度管理システム100Aは、保温保冷容器5に必要な温度調整材8の種類及び量に関する情報を表示する表示端末4Aを有する点で、第1実施形態と異なる。以後では、第1実施形態と同様の構成については、適宜同一の符号を付し、その説明を省略する。
図14は、表示端末4Aのブロック図である。表示端末4Aは、主に、ディスプレイやランプなどの表示部41と、入力部42と、記憶部43と、通信部44と、制御部45と、インターフェース46と、音出力部47と、を備える。これらの各要素は、バスライン40を介して相互に接続されている。
(1)入力画面
表示端末4Aは、荷物を収容する保温保冷容器5に必要な温度調整材8の種類及び量に関する情報を決定するため、運転者から荷物及び荷物の管理条件に関する所定の入力を受け付ける。この処理について、図15を参照して説明する。
図16は、図15(A)又は図15(B)の入力画面において決定ボタン412が選択された場合に表示端末4Aが表示する配送指示画面である。
第2実施形態によれば、表示端末4Aは、配送する荷物及び当該荷物の管理条件に関する所定の入力を入力画面により受け付けることで、保温保冷容器5に投入すべき適切な温度調整材8の種類及び量を配送指示画面上に表示することができる。
以下では、上記の第2実施形態の変形例について説明する。なお、下記の変形例は、組み合わせて第2実施形態に適用することができる。
表示端末4Aは、第1実施形態において配送指示書4又はナビゲーションシート28に印刷された情報を表示するものであってもよい。
保温保冷容器5は、表示端末4Aに相当するディスプレイを有してもよい。
2 親機
3 通信機
5 保温保冷容器
7 温度センサ
8 温度調整材
9 サーバ装置
100、100A 温度管理システム
Claims (6)
- 運送対象となる保温保冷容器の各々の温度情報と、前記保温保冷容器の各々に対応する許容温度帯に関する情報とを取得する取得手段と、
前記温度情報と、前記許容温度帯に関する情報とに基づき、前記保温保冷容器の各々の温度の異常の有無を判定する判定手段と、
前記異常があると前記判定手段により判定された前記保温保冷容器が存在する場合、当該保温保冷容器への温度調整材の追加を指示する指示情報を出力する出力手段と、
を有し、
前記指示情報は、追加すべき前記温度調整材の種類及び量の少なくとも一方を示す、情報処理装置。 - 前記出力手段は、前記異常があると前記判定手段により判定された前記保温保冷容器が存在する場合、前記指示情報として、前記温度調整材の追加を指示するテキスト情報を表示する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記出力手段は、前記保温保冷容器の各々について、前記温度情報に基づく温度と、前記許容温度帯と、前記温度と前記許容温度帯とに基づく温度状態とを表す情報を表示する、請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、前記保温保冷容器を運送する運送体に設けられ、前記保温保冷容器の各々に設けられた温度センサが出力する温度情報を取得する管理装置である、請求項1~3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、前記保温保冷容器を運送する運送体に設けられ、前記保温保冷容器の各々に設けられた温度センサが出力する温度情報を取得する管理装置
と通信を行うサーバ装置であり、
前記出力手段は、前記管理装置に対し、前記指示情報を前記管理装置が表示するための表示情報を送信する、請求項1~3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 運送対象となる保温保冷容器の各々の温度情報と、前記保温保冷容器の各々に対応する許容温度帯に関する情報とを取得し、
前記温度情報と、前記許容温度帯に関する情報とに基づき、前記保温保冷容器の各々の温度の異常の有無を判定し、
前記異常があると前記判定手段により判定された前記保温保冷容器が存在する場合、当該保温保冷容器への温度調整材の追加を指示する指示情報を出力する処理をコンピュータに実行させ、
前記指示情報は、追加すべき前記温度調整材の種類及び量の少なくとも一方を示す、プログラム。
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